はいだ

つめ切除事件無罪　支援者「上告しないで」

■やっと光見えた。そっとして
北九州市の病院で入院患者のつめを切除してけがを負わせたとして、傷害罪に問われた上田里美看護師（４４）に、
福岡高裁は逆転無罪の判決を言い渡した。２００７年７月の逮捕から３年余り。上田看護師は記者会見で、「無罪に安心した」と心境を語った。

判決後、福岡市内であった報告集会には５０人以上の支援者らが駆けつけ、裁判所前で掲げられた「無罪」の旗を改めて掲げた。
支援してきた「爪（つめ）ケアを考える北九州の会」のメンバーは「（検察は）上告しないで。（上告断念を求める）大事な運動が残されている。がんばりましょう」と呼びかけた。

弁護側は「必要なケアだった」との主張を続けてきた。上田国広・主任弁護人は
「控訴審で真実を訴えた上田さんの真摯（しん・し）な思いが伝わった。正当な行為と認められ、手堅い判断だった」と述べた。

判決は、容疑を認めたとされる捜査段階の供述調書の信用性を否定した。逮捕後から弁護人を務めてきた東敦子弁護士は
「上田さんが何度ケアだと説明しても、写真を見る限り、つめを『はいだ』としか言えないなど、看護師として言うことを封じられた」と、当時の捜査を批判。
県医療労働組合連合会の武石節子委員長は「当然の判決。何でこんなことが事件になるのかというのが、看護師の見方だった」と語った。

判決後に記者会見に応じた上田看護師の主な一問一答は次の通り。

――改めて今の気持ちを
ほっとしている。やっと光が見えた。検事さんには上告せず、私をそっとしておいてほしい。（逮捕から）３年２カ月、長かったような、短かったような感じです。

――捜査機関の取り調べを振り返って、どう思うか
当時は看護師として普通に仕事をしていただけ。それを（警察に）普通に話してわかってもらおうとしたが、
「それは違う」「人としてどうなんだ」と言われ、どう話していいのかわからなくなり、あの場から逃げたくなった。
(略)

http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001009170001

しょうこ

しょうこ

はい

スプーだあああああああ

なはなは

悪魔絵師

彼氏居たことあるんですか

いらん茶々はいったわ

ババア自重しとけ


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はいだらー

巣ぷーの絵は、トラウマ

はいじゃないが

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しょうこお姉さんのパンチラ画像ください

はいだらー

high-da

スプーだああああああああああああ

はいだらー！

スプーだぁ♥

ZOEスレとはまた珍しい

しょうこ

よかった、描けて

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ハンサムの先輩だろ？

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