【事業仕分け第３弾】　超ド級の埋蔵金発見　その名も「ゆうちょ銀行」

>>510
実を言うと日本国債比率８０％という『ゆうちょ銀行』の内情が如実に物語っているように、
日本人の貯蓄１２００兆円はすでにそのほとんどが日本政府の馬鹿どもに使い尽くされている。

つまり、最近よく報道されている日本政府の借金９００兆円が
どこから調達されていたかいうと日本国民が銀行に預けている預金をくすねていたというわけ。
さらにこのまま国家予算が９０兆円前後で推移すると、それもあと５年前後で使い尽くされてしまう計算なんだとか・・・
（この件について竹中平蔵氏が非常にご立腹されていた）

『どうせ無くなるのだから一気にパァーと使っちゃおうぜ？』と言っているのが
小沢、亀井、渡辺の３馬鹿トリオ。

で、日本国民が政府に対してこの９００兆円を返済しろ！！返せ！！と訴えたとすると、
日本政府は『じゃあ、返済します。財源は増税で確保します。』と言えば済む。

つまり、ここ数十年、日本人は一生懸命貯金しているつもりが、
裏で政府に使い込まれ、何故か貯金した金額がそのまま借金に化けていたことになる。

何を言われているかよく分からないだろうけど、銀行に預けておいたお金が
グルリと回って貯金が借金に摩り替えられていたということ。
これが『預金（他人にお金を預ける）』ことの怖さだと思ってもらえば正しい。

ま、今更怒ってもどうしようもないのだけどね。