戦艦大和って図体だけデカイ糞船だよね　30ノット出ないしｗ

呉市の大和ミュージアム名誉館長で漫画「宇宙戦艦ヤマト」の作者、松本零士さんの作品などを展示する「ヤマトギャラリー零（ＺＥＲＯ）」が29日、市中心部の呉中通商店街（れんがどおり）にオープンする。
商店街の活性化を狙い、ＮＰＯ法人「くれ街復活ビジョン」（大年健二代表理事）が空き店舗を活用した。
５階建ての元雑貨店延べ約３８０平方メートルを改装。松本さんの作品を紹介するパネルや、宇宙戦艦ヤマトの模型、外国語版作品など資料数十点を展示する。
いずれも大和ミュージアムから借り受けた。
松本さんのインタビュー映像も上映するほか、日本語版の作品を自由に読める喫茶エリア、小学生が課外活動などに使える多目的スペースも設けた。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201008260015.html

あれは花器搭載クルーズ客船だから

空母だったらいかに素晴らしい活躍をしただろうか
と思うと残念でならない

なんでうぃきの項目はあんなに長いのか・・・

アメリカが作りかけてたモンタナも３０ノットでないぞ。

>>3
魚雷1発で沈没だろ

ネウロイに歯が立たない46サンチ砲なんて・・・

一年弱で29万6千光年移動できるんだが…

たまにはレイテ沖に沈んだ戦艦武蔵のことも思い出してやってください

提督の蹴る男じゃ27ノットで戦艦の中じゃそこそこ早い方だたっぞ
榛名級とかは23ノットとかアホみたいに遅いし
でも一番は霧島級だな32ノットもでておまけに火力も強い
常に霧島級をひたすら空母に随伴させる高速戦艦として量産しまくった

速度32ノットォ！

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2期のラスボスらしいが

大和を造るくらいなら何故巨大空母を作らなかったのか

大和なんて実際威光を示すためだけに造っただろアレ

大和、武蔵開発での技術発展があったからこそ航空機開発ペナルティ課せられた
戦後の経済成長も技術発展もあったようなもんだ。
大和が無ければNikonもあったかどうかわからない

ストイコビッチーズ

グルグル回って沈んだだけだろ

ノットってなんだよ！！
日本人なら、km/hで言え！！

信濃作ったけど、搭載機数50とかそんなもんの
クソ仕様だったな

>>14
仮想敵国のアメリカ海軍が戦艦を１５隻も持ってるのだから、それに勝てる戦艦が必要だった。

10話でなんのために豪華な艦隊出したのか意味がわからん
とりあえずマルセイユとかいうババアは死ね

ググらずに言うけど、１ノットって時速２キロとかだよな。
船って遅いのな

>>6
そんな華奢なつくりじゃねーだろ

>>14
今だからそう言うけど、当時大艦巨砲主義はかなり大まじめだったと思うよ。

31ノットで航行中

大和なんかつくってバカじゃねーのｗｗｗ
ってよく言われるけど

大和建造って
長門をつくってから
20年もたってから始められてんだよね

艦齢30年のいき遅れババア戦艦しかないなか
対米戦争始める前に
最新戦艦が欲しい気持ちはよくわかる
結果として無駄になったけど

>>25
アーレイ・バーグ乙

なに？ガレー船批判？

ワープじゃ！

1937年起工だぞ

この手の大物は時間がかかるせいで往々にして時代遅れになる

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波動砲を付けてたら日本が勝ってた

いいんだよホテルなんだから

大和がなければアニメが隆盛することもなかった

戦闘型ラムネ製造機

保守的なニュー粕民があの時代にいたら間違いなく 航空主兵(笑)とか言ってるよ

>>18
一時間に一海里進む速さを1ノットとする
なぜここで海里が出てくるか、という質問が出てくるだろうから説明すると、
海里とは、地球の大円上における弧1分の長さを指す。(厳密には違うが、志はこうだ）

船は地球の円状を進むからな、地球をどのくらい進んだか、
という単位で考えると海里が使いやすいわけだ

空母というか航空機の有用性が示されたのが
大和がほぼ完成した後だったし

仮に空母として完成してても
ミッドウェーで沈む空母が一隻増えただけだったと思うよ

空母があっても工業力の差は埋められない
歴史にifはないが、例え大和が正規空母だったとしても艦載機の補充はままならなかっただろう

黄色いパンツが浮かんでた

それをみていた船長さん

アイスクリームやラムネが食べられる高級海上ホテル

古い金剛が一番活躍するとはな

30宇宙ノット

>>9
武蔵って太平洋の海流に乗ってさまよってるって話聞いたことあるんだけど都市伝説程度にとらえておいた方がいいの？

扶桑皇国の戦艦は世界一だ！

>>44
今でも海上自衛隊が補足に躍起になってるよ

高校のとき大和の生き残りだっていう老教師がいたな〜〜
別に反戦平和主義者とかじゃなくて、どっちかっていうと右翼的な先生だったが。

大和と武蔵は決戦兵器なので温存した。武蔵は魚雷何十本も受け止めて味方が前進するための犠牲となって、
大和はがんばって護衛空母を沈めたので栗田は引き返した。

主砲も一発も当たらなかったよね(´・ω・｀)

ヘンダーソン飛行場砲撃に大和使ったらどうなったの
っと

とりあえず信濃の悪口は禁止な
あれはあまりにも不遇な艦だ

そういえば大和引き揚げるみたいな話なかったっけ？
あれどうなったの？

航空主兵論で戦えばアメリカに勝てるはずがない
何故なら、あの時代の航空機は戦えば確実に減る消耗品だからだ

単艦優位で相手を倒し続ければ良いという大艦巨砲主義は極めて妥当な判断
問題は相手があまりに悪すぎた一点である

>>53
建造前に米内が反対して言った言葉「too many eggs in one basket」

ヤマトなんてRPGで余裕

大和のエンジンってディーゼル？

>>56
木炭

大和なんて船長室をSVDでスナイプすれば指揮系統混乱して余裕で沈没だろ

一番の戦果艦ってなに？

大和はハンドアローで煙突をヘリで攻撃すれば余裕で倒せる

>>54
やるべきだったのは対米戦の断固回避、ただそれだけだ

米国と戦うのであれば無敵の戦艦で相手を蹂躙するというプラン以外存在しない
工業力勝負では絶対に勝てないからだ
大和が空母なら云々というのは余りに的外れなのだ、大艦巨砲主義が通用することという前提でしか対米勝利はそもそも無かったのだから

>>60
甲板に落っこちなければな

>>59
英国製の金剛

>>3
信濃は?

30ノット出るのに何の意味が
そもそも全速で何時間も走るわけでもないのに
30出ないモンタナがかわいそうじゃないか！

>>65
空母について行けない

一方、アメリカは現在潜水型空母を開発中なのであった

戦艦を時代遅れにしたのはまさに日本なのにね

>>66
30ノット出ないと空母についていけないってのは俗説な。
25ノットしか出ない伊勢型が小沢部隊の護衛やってるし
空母でも飛鷹型なんかは25.5ノットしか出ない

人類史上に現われた世界三大バカ建造物らしいね

ピラミッドと万里の長城と戦艦大和

30ノット出るのに23ノット程度のロドネーに補足されて撃沈されたビスマルク涙目
まあ舵壊れてたらしゃーないか

>>70
なんで万里と大和がバカ建造物なのか教えてくれよ

>>69
そそ、結局「ヤマト」なんて付けてしまったもんだから
沈むと困るんで前線にだせない

ミッドウェーなんてやまとを囮にしてれば勝てただろ

>>70
それ考えたの多分日本人だろうなあ

>>3
乗せる航空機とその燃料はあったのか？

>>74
小野小町と一緒か

>>70
大和がバカ建造物だとしたら、
ヴァンガード（笑）とかネルソン（爆）とか作っちまったイギリスは・・・


莫大な国防予算を注ぎ込んだにもかかわらず、全く役に立たなかったマジノ線の方が余程悲惨

戦艦という名のただの輸送船

>>78
豪華客船だよ

>>72
掛けたコストに対してリターンがあまりにも少ない(またはまったくない)からじゃないか?

>>70
あー、それ俺も子供のときに習ったよ。今だったら、マジノ線とかを追加したいなw

>>77
ヴァンガードは王室用艦としてそれこそ五十六の言う「床の間の飾り」で活躍したんだぜ？

>>3
大和武蔵と同型の空母あったろ

>>46
え、まだ見つかってないの？

>>14
作っただろうが3番艦

戦艦同士が華々しく衝突してたのにはいつ頃？
日露戦争とか？

>>85
一番有名なのがユトランド沖海戦

レイテの艦対艦決戦は是非生で観てみたい
シェンロンにお願いできるなら

国連脱退、石油輸入差し止め、で仕方なく戦った戦争…。

植民地にならなかっただけでもマシなのでは？

あんなでっかいのに30ノット近く出るのって凄いよね

空母全盛時代に機動部隊に随伴できる速力が無かったから
クソの役にも立たなかったという
あ、ホテルとして役に立ったか

>>80
使い道のないピラミッドと大本営の方針で使われなかった大和が一緒か
まぁそんなもんだよな

>>86
151隻のイギリス艦隊　ｖｓ　99隻のドイツ艦隊　とかテラスゴスｗ
こういうのを俯瞰して見学してみたいなぁ。

>>91
大和もピラミッドもついでに青函トンネルも工学技術の取得って意味じゃ役に立っただろ

>>91
ピラミッドディスってる奴いるけど
あれは、国民の失業対策だぞ

>>80
マジノ線っていうのは、戦争をまったくやる気なかった
フランス人が、国を守る気はあったと言い訳するために
造ったオブジェみたいなものだろ。
ちょうど、受験勉強をやる気のない高校生が、親の手前
参考書だけ買い揃えて本棚に並べたような。
戦争で役に立たなかったとツッコミを入れるのは的外れ。

しかしドイツも大西洋の壁などを作ったのであった

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E3%81%AE%E5%A3%81

エルヴィン・ロンメル陸軍元帥は1944年初めに壁の防御を改善するよう任命された（ただし当初は視察して勧告するのみ）。
ロンメルは既存の防御線が見せかけだけの代物であることを見抜き、
フランス北西部のB軍集団の司令官に着任してからは直ちにその強化を始めた。

>>94
でもピラミッド建てなかったら砂漠化免れてたらしいじゃん

あの近辺で天下取ってたエジプトが荒廃したんだからもったいない

>>70
それって
大蔵省の三大バカ査定のことでしょｗ
・大和型戦艦三隻建造
・青函トンネル建設
・東海道新幹線建設

>>97
え？そんなはなしあんのか？
全然関係なくね

大和に現代の防空能力と対潜ミサイルを装備させたい

>>53
実際のところ太平洋戦争の海の主兵は潜水艦であって
航空機にしろオマケに過ぎなかった訳だが
アメリカ潜水艦の徹底的な狼群戦術で１９４４年の時点で日本はもう敗北同然に追い込まれてるな
日本にまともな潜水艦戦術があれば

>>101
必要だったのは、輸送船団用の高速な船と対潜水艦のための駆逐艦群だったのでは?

日本にまともな潜水艦があったとしても、太平洋・大西洋の二つの補給路をもつアメリカには太刀打ちできんよ

隠れ要素の一つに、米空母には既に実用的なカタパルトがあったのが大きいよなぁ
その恩恵で甲板上の艦載機を素早く発艦させられ、商船改造空母でも運用可能
残念ながら、我が日本海軍はまともなカタパルトすら開発出来なかったのは痛い

大和？漢(おとこ)なら戦艦長門だろ。

新鋭戦艦を出し惜しみせざるを得ない貧乏海軍の象徴としてトラック環礁に引きこもり
護衛機のひとつも付けられない絶望的な戦況になってからようやく出撃。案の定撃沈される。
日本史上に残る無駄遣いだったな。

>>103
発艦促進機なら日本海軍も持ってたよ

重巡や戦艦の水偵用だけど

>>53
でもそれ覆して見せちゃったのが帝国海軍だったんだよな
皮肉なもんだ

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1248714282/

開戦時の海防艦の数少なすぎワロタ
戦争始まる寸前に生産開始してもおせーよ

大和はちゃんと計算して造られてたらしいぞ　スエズ運河の関係でアメリカの戦艦は
大きさが制限されるため、大和なら必ずアウトレンジで攻撃できたらしい
飛行機にやられたけど

>>3
最終的には空母は搭載機が無くて暇をもてあましてたので。

>>19
信濃は今で言う空中給油機的な思想で作られた、海上中継基地だからな。

作り始めた頃はまだ戦艦最強時代だったけど
就役した頃にはもう時代遅れになってただけだろ
戦艦としては悪くないんじゃないの

>>105
最新鋭だからとか大和が特別扱いだったからとか信じてる人いるが、
大和が動けなかったのはあくまで燃料が無かったからだぞ。

大和は戦闘重量で実測27kt出てるわけで。
大抵の新戦艦より速いはずなんだがね。

日本の敗戦色が濃くなる中

エアコンが効いた大和で

囲碁や将棋をしていた

山本五十六ワロタ

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/9dc61647065a9a12f649571611e3ab50

>>110
40kmでアウトレンジしても実は当たらない
遠すぎて照準がおいつかんｗ

>>106
火薬式は連続で使えないじゃん

>>116
でも最終的には
前線見回って死んじゃったんだよな

もう時代は空母と艦載機だったのに、大鑑巨砲主義なんて時代遅れもはなはだしいわ。

五十六の戦死って狂言だろ
アメリカに塩を送りまくったウスラバカ作戦やりまくって高飛びとか最悪の国賊だよ

>>116
大和のエアコンを切って（機関員が死ぬが）
むっつり座禅でも組んだら日本が勝つのか？ｗ

>>120
>>53

山本五十六と小泉純一郎称えてるやつって本当ピエロだよな

>>124
五十六はまだいい
問題は莞爾を持ち上げる奴

まあ昔の事より今とこれから先が大事だもんな？

30ノット出ないといえば「ポケット戦艦」を久しぶりに読んだところだ
海洋冒険小説読んでるみたいで面白いよな

八木アンテナを搭載せず、その理由が見た目がダサいからだったっていう話をニュー速で見たんだけど
これマジ？さすがに嘘だよね

欧米の学会や軍部では八木・宇田アンテナの指向性に注目しこれを使用してレーダーの性能を飛躍的に向上させ、
陸上施設や艦船はおろか航空機にもレーダーと八木・宇田アンテナが装備された。

しかし日本の学界や軍部では敵を前にして電波を出すなど暗闇に提灯を燈して位置を知らせるも同然と殆ど注目されず、
その存在を知る者も殆どいなかった。

そのため1942年に日本軍がシンガポールの戦いでイギリスの植民地であったシンガポールを占領した際にレーダーとそ
の技術書を発見したが“YAGI”という意味不明の単語が頻繁に出てきており、例えば「送信アンテナはYAGI空中線列よりなり、
受信アンテナは4つのYAGIよりなる」と言った具合にこの技術書の中に至るところにあった単語“YAGI”の意味を解らず「ヤギ」とも「ヤジ」とも読めるし理解には至らず


捕虜のイギリス兵に質問したところ「…本当に知らないのか?」とこのアンテナを発明したのが日本人だと教えられて驚嘆したと言われている[4]。


更には後にアメリカ軍が広島と長崎に投下した原子爆弾にも、最も爆発の領域の広がる場所を特定する為
八木の技術を用いた受信機能が使われていた事が明らかとなっている。

>>129
おいまじやめろ

このスレの話がまんま今の電機業界に当てはまる件

まさに、アホのガラパゴス携帯と同じだったんだよな、組織のえら〜い人の頭の中がwww

戦後６５年たっても、同じで笑うわw

巨大戦艦時代www
欧米はとっくに制空権を握ることこそが、戦争の最大ポイントって戦略固まってたのに、船ww

デカけりゃデカいほど、なんかいいだろう的な発送w

負けるわなw

PCのOSトロンでも負け。携帯電話でも負け、金融でも負け、外交でも負け、奴隷丸出しだ

儒教組織の悪い所


年齢高いヤツがエライ。
組織でもなんでも年寄りが一番上にいる。
下からは、「それ間違ってますよ」と言えないまま、ズルズル崖に向かって行進していく社会www

>>131
それは３Ｄの事け？

大和型は最強国アメリカとの戦争に備えて建造された船
つまりパナマ運河を使用できない軍艦を運用上の問題から
建造しないであろうと言う予測から全てが始まっている
パナマ運河の幅33Ｍ以下の艦幅に搭載できる主砲は16ｲﾝﾁ砲が精一杯
ならば16ｲﾝﾁ砲の射程外から叩けば負けなくね？18ｲﾝﾁ砲搭載すれば
最強じゃね？という事になりつくられた船
ただしアメリカもパナマ運河の使用に囚われなければ18ｲﾝﾁ砲搭載可能な
戦艦を建造する能力がある。それだけにヤマト型の建造の機密は厳重を極めた
そしてもしもに備え18ｲﾝﾁ砲より5ｾﾝﾁ大きく
口径も45→50となる主砲を搭載した戦艦A-150計画というものさえあった
つまり何が言いたいかと言うとヤマト型は人類史史上最強☆ミ >>1は死ね

アウトレンジ戦法っつっても
４２�`の距離から砲戦しかけても当たんねぇよ
と突っ込んだ奴はいないのか

>>59
ウォースパイト

まぁせめて同時期に艦載機５０機程度の軽空母ぐらいを量産できてないと
敵国の牽制の継続は無理だろうな
駆逐艦とか作りすぎだろうに

大和型って46cm砲を積んでいる割には
コンパクトな設計と聞いたことあるけど実際どうなの？

>>136

おれ
>>117

>>138
正気かよｗ
駆逐艦メチャメチャ不足してたのにｗ

>>140
そういう意味じゃなくって建造当時ね

きっと大和の主砲は要塞用だったのだろうｗ

>>142
だから着弾補正のため水上機が載ってるんじゃないの

>>142

確か

戦艦の主砲は、何回も打てるから命中度が良くなってくる

それに比べて飛行機は攻撃が一度きりだから命中度が上がらない


とかいう馬鹿話を聞いたことがある。日本人にはロジックは存在しない

>>142
アウトレンジ戦法は戦後に広まった風説でしかないから
建設当時に突っ込んだ奴はいないだろうな。

航空母艦信濃は、あれだけ期待させといたのに
がっかり空母だったね

>>99
エジプト砂漠化の直接の原因は、ピラミッドの石の切り出して大量の木材を使ったためで
あの辺りに樹木がなくなって砂漠化したんだよ

>>136
相手だって当たらない。
当たる距離になったらお互い当たるとと言うかも知れんが
相手の砲は大和になかなか痛手をあたえられないのに
大和の砲は確実に大ダメージ

大和沈没時にも同行してた駆逐艦雪風以上の幸運艦っていないよね

>>133
それは定説とは異なる、猪瀬直樹が言っていたが、日本型の
組織の意思決定はボトムアップ方式だと。
日本を戦争に引っ張っていったのも、2.26事件に連座してた
ような、エリートコースにいた若手将校じゃないの。
WW�Uは言わば、ゴーンが率いる日産のようなトップダウン型
の欧米と、JALのようなトップ不在の日本の衝突だろ。

敗北スパイラルと勝利スパイラルを見抜くんだよ。
中規模空母と航空機の開発と量産でもっと抵抗できたと思うね。
艦船は。。。
結果的に米国はそういう方向性で勝っている。
ならば資源が少ない国ならばその勝利のやや縮小版で勝利を目指すべき。
必ずしも正規空母の量産を理想としないほうがいい。
依存性を高めるし、技術資源とも必要を要する。
沈没した時の精神的反動も大きい。
これって帰納法的な解釈じゃない？

>>142
当の海軍はアウトレンジは全く想定してなかったってなんかで聞いたが
海軍の戦術教書でもアウトレンジなんか一切でてきてないらしいよ
中距離での殴り合いが主で

>>109
まだ国際連盟加入してたから、艦数に制限かけてたろ
英米日で

まともな船影写真がほとんど無いのが残念だ

まあ、旗艦ってそんなもんじゃねーの？
艦観式にデカくて見栄えのする船があれば、其れなりにカッコがつくし…
大和を戦闘に使う腹は無かったと思うな
もったいなくて(笑)
大和を実戦投入するくらい帝国海軍は切羽詰まってんだろ〜
まさかの沖縄特攻
浅瀬に乗り上げて不沈砲台とするって戦略もへったくれも会ったもんじゃねぇわ

>>146
風雪のワケあるかｗ
主砲の大口径化ってのはまさにアウトレンジのため

20cmほうくらいまでは意味があったんだろうけどなｗ

>>129
ナチスのイギリス爆撃が散々な結果に終わったのにも一役かってるかもなぁ
モルヒネデブがアホなことやりまくったせいだろうが
まぁ、どっちにしろイギリス海峡は渡れなかったか

>>149
射距離20km同士だとアイオワは実績値で大和の倍以上だって

>>149

相手の砲は大和になかなか痛手をあたえられないのに
大和の砲は確実に大ダメージ

だからそれすらねーんだよｗ

>>157
> 主砲の大口径化ってのはまさにアウトレンジのため
お前がアウトレンジ信者なだけじゃねーかｗ

>>132
無知バカｗ
朝鮮人か？

俺の爺さん大和の艦橋に参謀として乗ってたけど沖縄行く直前に病死したっていう

>>149
命中率の話ね

>>161
なんだこいつｗ

提督の＠＠をやってて思ったんだけど
正規空母量産は資源的に厳しすぎるってレベルじゃない
沈没したらそれまでってのはミッドウェーで証明済みだし

大和の長射程での散布界は海軍が想定してた値よりかなり悪く
参謀もがっかりしたって話読んだけどね

>>165
自分の結論を理論の根拠にしてるのに気付いて無いのか。
信性のアホだなｗ

>>168
アウトレンジ否定ってお前だけなんだが
このスレ見た？

そもそも当時は工業規格がなくて工場によってネジのサイズが微妙に違うというのに
共有パーツ無視で新型導入しまくるとか泣けるほどに負ける要因ありすぎる

そんな反省に立って現状の自衛隊を見ると
「ひと月戦う程の弾薬が何処にもない！」
やっぱ日本軍最高です

これからは宇宙戦艦の時代ですよw

大艦＠＠主義はもっと罵られてもおかしくなさそうなのにね

>>169
「みんなも言ってるから正しい」ﾜﾛﾀｗ
真実が多数決で決まるものかよｗ

あと戦艦の射撃は運もあるから。
野砲の射撃法で自分も動きながら動く相手を直撃しなければならない。
夾叉できても運が悪いと当たらない。

http://miraikoro.3.pro.tok2.com/study/mekarauroko/BattleShip_Yamato06.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E6%92%83%E7%AE%A1%E5%88%B6%E8%A3%85%E7%BD%AE
http://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/java/ja150001f.htm

現代の対艦ミサイルなら大和級でも一撃なの？どうなの？

言い放とうじゃないか
全ては航空機次第

50-60機の中規模空母を量産ペースに乗せてたら
米の正規空母をもっと多く沈めてたかもしれない
潜水艦は速度が遅いから追撃には向かないと思うんだけどなぁ
にしても、今を見ても米のペースにはまりすぎ
これでは負け役を買い続けるようなもの
知米派と言っても米のコピーばっかしてたら勝ち残れません

>>173
少数派が、ソースを持って来るべきだね

>>21
うるせーお前がしね

>>178
アホｗ
ソースが必要なのは当時一般的でなく今考えても明らかに間違った理論が
信じられていたなんて異常な主張をしてるお前のほうだっつーの。
どちらにもソースが存在しないなら「大和アウトレンジ理論」なんてものは無かったって事だｗ

艦船の戦争→航空の戦争だったってことでしょ

>>176
作る事は多分できるが現存する対艦ミサイルでは無理

マルセイユたんかわいいよおおおおおおお

>>180

なんだソースがないのか通説を覆したいならソースがいるな

俺の言うことが真実（ｷﾘｯ

第三艦橋作っておけば…もっと弱くなってたか

>>184
お前がソースを持ってこれない事が「通説」なんかじゃなくて「風説」だって証明だよｗ

大和はいつの時代なら最強だったのさ

>>187
弥生時代

>>23
お前は魚雷をなめ過ぎだろ
普通に終わるよ

航空の時代での艦船の最強は敗北を　略

でも、アメリカが大艦巨砲主義を採って、日本が航空機で戦ったとしても勝てたとは思えないんだよな。
アメリカだったら「週刊アイオア」とか簡単にやってのける気がする。

>>187
日本海海戦に登場してたらバルチック艦隊の驚き様を中継したくなる

>>189
今の魚雷って直接当てないで、真下で爆発させてキールを折るんだっけか？
直撃だと爆発力の殆んどが空中に逃げちゃうから。

まぁ領土内に潜水艦忍び込まれたら終われるレベル
米はレーダーがあれだから

>>189
サイレントハンターで
大和の竜骨に魚雷１発あてると
轟沈するよな

バルチック艦隊にあそこまで勝たなくても結果的に良かったのかも
とにかく今を見ればわかるように空をとることは重要だった

>>177
つワシントン海軍軍縮条約
もしこれを無視してたら開戦がもっと早まってた
何の為に偽装小型空母シコシコ作ってたと思ってんだ

あんなでかい船が30ノットも出るなんて上等だろ。
ボーイングのジェットフォイル（今は川崎重工）だって最高45ノットだぞ。
ジェットエンジンのクセに。

今も昔も、官僚主義になる日本はなぜか保守で頭が凝り固まるから、
何度でも道を誤っちゃうよ。　


ガラケー（大艦巨砲主義）

iPhone・スマホ（海上航空戦力）

iPodでさんざん負けようと、「いやいや、たまたま負けただけだ！」とかいって
またスマホ戦争で負けようとしてるの見りゃわかるだろ。

>>191
菊水作戦の時にスプルーアンス大将は艦隊決戦によって大和を
葬ろうとしてたんだよね。ミッチャーがシャシャって来なければ
アイオワ級vs大和の壮絶な殴り愛が歴史に刻まれたのに
チクショウ

正直大和作る資源で空母作ったところでアメリカには勝てないんだけどな
あの時政府や軍部がすべきだったのは対米戦回避
あの戦争で海外領土や国富が一気に失われてしまった

日本
大和：1937年起工、1941年就役
武蔵：1938年起工、1942年就役

アメリカ
ノースカロライナ：1937年起工、1941年就役
ワシントン：1938年起工、1941年就役
サウスダコタ：1938年起工、1942年就役
インディアナ：1939年起工、1942年就役
マサチューセッツ：1939年起工、1942年就役
アラバマ：1940年起工、1942年就役
アイオワ：1940年起工、1943年就役
ニュージャージー：1940年起工、1943年就役
ミズーリ：1941年起工、1944年就役
ウィスコンシン：1941年起工、1944年就役
イリノイ：1945年1月15日起工、8月12日建造中止時で22%が完成
ケンタッキー：1944年12月17日起工、1947年2月17日建造中止時で72.1%が完成

何で日本だけ大艦巨砲主義に固執したみたいな扱いをされるのか

>>200
その話ってマジなん？

>>202
アメは、それと比較にならないくらい、週刊空母、月刊空母作ってたからじゃね？

まあ、どうみても勝てなかったよな。　ミッドウェーで負けてなかったとしても、
敗戦が１〜２年遅くなる程度だった。　いや、核爆弾をあと数個余分に
落されてたかもな。

>>201
日本軍は開戦時、どの辺で講和する予定だったんだろ？
まさかホワイトハウス占領する予定だったなんてことはねぇだろうし。

>>200
何それ最高

>>201
せめて満州を残して開戦せずに終われてたらな

「日本に欠けていたのは終戦へのビジョン。」

そりゃそうだがいいかげん聞き飽きたな。

そもそも戦艦なんてクソの役にも立たんだろ
潜水艦で魚雷かませばあぼんだし
戦闘機からミサイルかませばあぼんだし
見た目のかっこよさであんなもん作るからいけない

>>205

日本はドイツが負けるとは想定していなかったので
米国に本当の二正面での戦争など出来ないと判断して
真珠湾の太平洋艦隊を失った米国が
逆に講和を申込むと思って大暴れしたんじゃないですか?
今でも同じことを信じている国があるようですが

>>205
ハワイ奇襲で米太平洋艦隊の主力艦を一掃して
アメリカ国民の厭戦気分高めて短期講和目指してたんじゃないの
まあアメリカ人の場合ベトナムみたいに海外で被害受けた時は厭戦気分わくけど
自国領攻撃されればぶちぎれるからどのみち意味ないけど
そもそも日本側もアメリカと戦って勝てると思ってる奴は少数だったでしょ

>>205
講和って言ってもね〜
手打ちには同格の仲介者が必要なのは何もヤクザの世界だけじゃない
列強がこぞって戦争してる時にそれは無理だよね〜
松岡のアホったーは国連脱退した後にそれに気づいて
「余一生の不覚」とのたまわったとか
後出しジャンケンと言われようともホント当時の上層部はアホばっか
全員死ね

　　,　　´￣￣ ｀ 　、
　／　　　　　　 　 　 ヽ
/　　　　　 /|',　　　/　ﾍ
i　.:i　 ,'　./　! ',.　 ﾒ、　ハ
ハ　|　.ｉ ./　　　 ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ　|/ ／ 　　ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ　●　 　　● ﾊ　　
|　ﾍｰ､ xx　 　' 　xx }ﾉ
| |　 |i>ﾄ　　 - ＿ノ　
| |　/｀ー｀ヽ{＜ヽ

ぬ

>>212

ソ連に頼んでたじゃん

>>215
だからソ連に講和を仲介してどんだけメリットがあるのかって事よ
結局アメリカと組して参戦する方にメリットを感じたってことでしょ

>>211
ブチ切れるかどうかもわからなかったからね、当時は

>>209
あの当時の潜水艦なんて潜ることができるだけだからなあ
通商破壊戦には投入できても艦隊同士の戦いではほとんど役にたつ代物じゃないでしょ

帝国海軍がシーレーン重視政策とってればなあ
あそこまで悲惨なことにはならなかったかもしれないのに

何のために、あんな大きな戦艦を造ったのか・・・

>>219
>何のために、あんな大きな戦艦を造ったのか・・・

そりゃ大艦巨砲主義の時代に最強の戦艦を作ろうと思ったからだろ。

なんで波動砲を使わなかったのか

そういやスペースバトルシップ大和の予告見たけど
ちょっと見たくなってきた

ｐ−＾

全長 263.0m
全幅 38.9m

池袋のサンシャインビルが240m

空母の直掩で守りながら敵艦隊に突撃して至近距離から砲撃すれば勝てた

まめちしきな

>>225
こうすれば勝てた、ああすれば負けなかったとか聞き飽きた

資源でも技術でも敗北は確定的と考えていたのならば、
いかに相手に効率的にダメージを与えて士気を削ぐかにかかる。
空母量産でそのまま艦隊特攻ってのもあながち間違いじゃない。
まぁ最後の手段なんだろうけど。
中型空母でウロウロしてればよかった。

核兵器を先んじて開発できていれば勝てた

大鑑巨砲主義だしね。

大和と武蔵を作るぐらいなら、空母を3隻創った方がよかった。

ナイトスクープで艤装図だかが出てラムネ室とか漬物室とかあってなんか和んだ

「SPACE BATTLESHIPヤマト」最新予告
http://www.youtube.com/watch?v=0TmL-_oMcl8

>>219
少ない軍艦で出来るだけ多くの攻撃力を持とうとしたからに決まってるじゃん

>>229
そういう意見って結構よく見かけるけど、時期を考えると完全に空論だよね

>>227

日本の中型空母って雲龍クラスだと思うけど、このクラスだとまともなカタパルト作れなかった日本では２０００馬力級の航空機の運用厳しくね？

ヨークタウンの復旧早すぎワロタ

まぁなんだかんだ言っても結局カッコイイよね

>>236
まぁセクシーな船ではあるよね。

鉄の塊が海に浮くなんて信じられないと、うちの婆ちゃんは一生乗りたがらなかった

コンパクトにするために全長切り詰めてるからグラマラスに見えるよね

>>238

船は鉄の塊ではないと
教えてあげるとよかったですね

>>233
そうか？
パールハーバーを攻撃した時は既に空母を利用した攻撃をしたじゃん
あの時代でも航空機を利用した攻撃を重視した人は既にいたんじゃないの。

>>228

核兵器を作ったとして、どうやって米本土に撃ち込むの？真珠湾の時のような不意打ちなら何とかなったかもしれんが、
そんなことした日にゃ日本が地上から消滅するまで逆襲されただろうな。大戦末期の追い詰められた時期だったら核兵器
があっても米本土まで持ち込むのは無理だな。もし大戦末期に核兵器があっても使うとしたら本土に上陸した米軍を国民
もろとも吹っ飛ばすぐらいじゃね？

真珠湾攻撃で活躍した空母・瑞鶴は囮作戦に使って失ったよな。

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松本マダ生きてるのかよ

>>241

もちろんいましたが
空母は艦載機と護衛艦や給油艦などの
総合的なデザインを要求するので
かなり難易度が高い装備ですね
その証拠に
人類が洋上で空母同士による戦闘(空戦)を行ったのは
米国海軍対大日本帝国海軍以外にありません

>>236

扶桑級とか伊勢級があまりに醜すぎるので反動でかっこよく見えているだけだと思う。本当にかっこよい戦艦はシャルンホルスト級のみ。異論は認める

>>241
パールハーバー以前にもタラントとかあったけど
それはあくまで停泊中の艦艇を攻撃したものであって
洋上航行中の戦艦を撃沈することに成功したのはマレー沖海戦が最初だった

他の国々で戦艦を作らなくなったのも、戦争の勃発でのんびり戦艦を建造している暇が
なくなったので建造を取りやめただけ
実際に余裕があったアメリカは戦争中も戦艦の建造を続けてるしね

大和ってかっこつけるための戦艦だろ
あれって割と意味ないよな

いいものたくさん作っても、相手に暗号はバレてる時点で終わりだろ
どうせならハワイを越えて米本土に一発でも主砲を打ち込む
くらいはやって欲しかったね。

>>242
本土攻撃するんじゃなくて、敵艦隊を消滅させるのさ

>>249
当時の日本人の殆どが知らなかったのに？

大和級2隻でKGII級4隻に無傷で勝てる

いま、真夏のオリオンとかいう映画借りてきて見終わった

・・・

>>251

そしたらアメリカは新たな艦隊を１０セットほど作って押し寄せてくるだろうな。空母を大量生産できるアメリカさんをなめたらいかんぜよ

大和はカダルガナルで特攻させるか
空母に改装すればよかった
それ以降まともな使い道なかったじゃん

>>255
アメリカが艦隊を用意している間に太平洋を占拠、中国シベリアを占領して
一方でナチスに核兵器を送り、ユーラシア大陸をドイツを2分する

前に沈んでるのを引き上げるとかニュースになってなかったっけ
引き上げるのに金かかるからなかなか引き上げられないの？

海軍「アメと戦争するから予算もっとよこせや」
天皇「予算ジャンジャカつかったからアメと戦争するお」
海軍「え？」
天皇「え？」

>>242
サンフランシスコを艦砲射撃したときに主砲につめて撃ちだすぐらいかな
当時核分裂の研究の最先端だったドイツをも追い抜く程の研究者がいないと無理だけども

日本が核とかねーからｗ
アメリカがマンハッタン計画で使った予算調べてみろよｗ
アメリカについで2番手の進捗状況だったドイツの科学者ブッコ抜いたソ連ですら
完成までに5年かかってるのに

>>261
たらレバスレなのにマジレスしてる人

>>260
あー無理無理ｗ
リトルボーイですら5トン
大和の主砲弾は1，5トン
撃ち出せません

>>80
マジノ線は別に無用の長物ではなく、ドイツがオランダ→ベルギー（アルデンヌ）→フランスの侵攻の速さが異常であって
偵察及び諜報で完全に穴を付かれたのと、過去の栄光にすがったバカな軍部が敗因であって、マジノ線での応戦に配備されたフランスの主力部隊が本格的に対峙する間もなくやられた

>>257
太平洋を占拠してそこから先は？占拠したから即、高品質なガソリンや鉄が日本に流れ込んでくるわけじゃ無いし、そもそも史実と同じ様に潜水艦でジワジワ締め付けられるだけでしょ。

ファイティングスティールっつー、艦砲射撃メインのリアルタイム艦隊シミュレーターが
昔あったけど、40km先とかマジ当たんないのなｗ　着弾まで１分かかるし（ゲームなので
早められるけど）

マジノ線のラインに戦車部隊展開させてても速攻でパリ落とされてだめだっただろうねｗ
本質は要塞の無力さではなく、フランス軍内部の統制に問題があったということ
実際フランス陥落後マジノ線ぶっ壊してるし、脅威なのは間違いない

>>265
ハワイ、カダルガナル、アッツといい調子で戦線拡大したとして
そのままアメリカ本土上陸すればいいんじゃね
実際太平洋戦争初期は、アメリカはロッキー山脈まで下がって防衛するシミュレーションまでしてたらしいし

大和が空母だったら良かったのに。

>>268
日本から核兵器を提供されたドイツがヨーロッパを平定して、
太平洋と大西洋からアメリカを挟撃する

>>268
いや、だから史実と同じように占領地と本土との連絡を潜水艦で断ち切られて終わりだろ。そもそも中国で忙しい陸軍に米本土上陸なんてやってる暇が無いw

>>271
カリフォルニアの工場そのまま徴用すればいいじゃん
潜水艦は地道にもぐら叩きするしかないわな
中国はインドと関東軍に任せておけばいいんじゃね
そのまま独立してしまいそうだけども

必要なのは潜水艦と護衛艦だよね(´･ω･｀)

でも大物軍艦狙いしちゃうよね(´･ω･｀)

「大陸は勝ってる。大本営には俺の楽しみを奪うなと伝えろ」

戦艦だけ立派でも陸上は制圧できないんだ

>>254
回天の搭乗員をアメリカ兵より悪く描いた糞映画だな

>>254
潜水艦映画にハズレは少ない
※ただし邦画を除く

日本が無理なら、ナチスがアメリカに先んじて核兵器を完成できていれば勝てた。
ヤマトは単独、ドイツ領エジプトまで核兵器を受け取りに向かう旅にでる

同盟を結びながら裏で中国に機関銃を提供していたドイツさんが核をくれるわけないだろ

>>272
そんな占領地の施設をそのまま流用できるなんてのはゲームの中だけの話ｗ
それにインドって英領・・・
>>278
ドイツがエジプト単独で落とせてるなら日本がわざわざ出張らんでも史実は変わってる可能性高いよねｗ

調査しなくても十分氷河期だよ

誤爆

>>280
インディジョーンズでナチスがエジプトに居なかったっけ？

>>279
「同盟結んだから技術くれ」とドイツまで行った連中を「バカかこいつら」と適当にあしらってるしな

>>283
インディージョーンズはガキのころ見ただけだから設定よく覚えてないけど
史実ではカイロに達するはるか前にイギリス軍にロンメル率いるDAKは敗退している

じゃあ、イタリアがアメリカに先んじて核兵器を完成できていれば勝てた。

>>61
工業力勝負では勝てないって時点でそのプラン自体遂行不可能だろ

空母をいっぱいつくれば良かったんだＹＯ！
まあそうなんだけど現実は空母に着艦できる技量を持ったパイロットの
育成がまるで間に合いませんでしたねハイ
やっきりこいた海軍首脳部が発艦さえできたら戦力とみなす
なんてアホな事ぬかしてただでさえ貴重なパイロット達を
次々と殺していきましたねハイ

ただの戦術ドクトリンなのに
巨砲主義のように主義と訳してしまっていることに現代人も未だに誤解しまくってるよねｗ
現代の書籍読めば、教義ってなってるし
別に当時の軍部も、世界一の空母機動部隊を作ってるわけだし
主義として絶対のものとして妄信していたわけではないというのはわかってるやつらにはそれなりに浸透してはいるけど

>>286
仮にイタリアがアインシュタインとハイデルベルクとボーアとファインマンを擁していたとしても
軍のトップがイタリア人じゃニュークリアパスタ（核熱で沸かしたお湯で茹でたパスタ）を作るのが精一杯だよ

>>290
ドイツだってウラン配合の塗り薬つくってたぞw
日本がアメリカに宣戦布告したのは
日本にとってもドイツにとっても悪いことでしかないわ
そのまま蒋介石を追いつめてインドの独立支援してたらいいものを

>>272
ゲームじゃないんだから、占領地の工場をそのまま使えるなんてことはそんなにないだろ
損傷が少なく、すぐ使えたのってマレーだかインドネシアの製油所ぐらいじゃないのか？

40cm砲で良いから平凡な性能で30ノット出る戦艦にしておけば・・・
駆逐艦から戦艦まで日本人は変に凝りすぎなんだよ。
凝ったからってそうでないモノに比べて性能差が圧倒的にあるかと言えばそうでもない。
もっと割り切った松型駆逐艦みたいなものこそさっさと量産すれば良かったのに。

>>291
イタリアの核パスタうんぬんの冗談はともかくとして
大牟田指揮の淫パール作戦を見る限り、チャンドラボーズ支援はやるだけ損失が拡大するような気がする

>>292
運良く設備が壊れてなかったとしても、工員のほとんどは逃げてるだろうし
原材料なきゃどうにもならん

日本から工員と材料とボイラーの燃料とかエッチラ運ばなきゃいけないし、
そいつらの食料とか、今で言う福利厚生みたいなものまでしなきゃいかん

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　,......、＿ ,, ..　-‐ '"＼: : : /:/: ハ:',
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>>296
ばかめ

自動車運搬船に戦車載せてアメリカ侵攻
タンカーを偽装空母に

>>295
で、本土から船で運んだら潜水艦に片っ端から沈められて涙目というオチ

>>293
日本の艦隊決戦思想だと日本近海で戦艦部隊を集中的に運用することが前提だから
金剛級を除く他の戦艦6隻が25ノットしか出ないのに大和級だけ速くしても意味が無かった。

>>294
何者でちゅか

どうせ最終回でネウロイと化した大和になるんだろ

そらドラム缶輸送とか訳のわからん仕事させてれば数も足りなくなるよ

>>296
総統も相当お好きですな！

>>115
その大和のスグ後ろを余裕で追走できた戦艦は長門ぐらいだろ

物的資源も人的資源も足りないと分かってる日本であんな消耗戦やれば、2年も経たずに戦闘不能になることは分かってただろうに
上は何考えてたんだろうな、ほぼ人力ばかりの日本兵器じゃ錬度が足りなくなった時点で戦闘能力皆無になるのに
まともに動かせる人がいない、運用する武器も足りない、あふぉかと

一般兵の部屋にも一部クーラーついてたんだぜ

>>306
まあ五十六は半年や1年なら存分に戦って見せますと言ってたなしな
早期講和（）とかもうね

大和が空母でも、護衛艦もろくにいないし
乗せる戦闘機も無い。そもそもパイロットがいなかった。
戦闘機のコックピット周りに鉄板使わなかった日本海軍の無策のせい。

>>264
つまり無用の長物だってことじゃんwww

そんな主義があったなんて概念戦後に生まれた

防空何とかしなきゃ不味いっすよ、防空駆逐艦とか作りましょうよ
→は？何ネガティブな事言ってんの？皇軍にあって何そのヘタレ全開な船？要る？空気読めよボケが

＝＝＝どうしようもない位戦況悪化＝＝＝

やっぱ例のアレ、作る事にするわ。防空とかネガティブ過ぎだから対空駆逐艦って事で。
ちなみに知っての通り電探なんてシャレたモンないから当てんの目視な。
とは言え無理を押して作ったから恥ずかしい戦果出すなよお前。当てろよ？落とせよ？

未だにこんな流れ山ほどあるよねぇ。

>>301
白骨街道沿いのダイハツ
死体が増えてるがまぁ行ってみな

主砲の対空弾がもっと改良されてれば良かったのにな

70年前の状況を今の知識や概念でやいのやいの言っても
原始人に、「火はライターで着けろよなｗ」って言ってるようなもんじゃね？

かっこよさでは
ビスマルク　＞＞＞　大和　だよね？

チンマーマンより格好いい名前の戦艦なんてあるの？

>>3
信濃か

また千葉の朝鮮人のスレ建てか

ttp://up3.viploader.net/news/src/vlnews020915.jpg

>>317

ポチョムキン

http://www.youtube.com/watch?v=Wfdj1dtEUb0

♪宇宙の彼方　イ〜スカンダルへ　は〜るば〜るのぞぉ〜む〜

　おまえのかあちゃんで〜〜べ〜〜そ〜〜〜〜〜（ア〜〜アアア〜〜〜）

空母の有用性が証明されたのが大和の就航より後で、実際に三番艦を空母に改修してんのに
「なんで空母にしなかったんだ」「空母にしていれば」とか言ってる奴はアホ過ぎるだろ
江戸時代の人間に「なんで算盤使ってんの？ｗ電卓の方が早いだろｗ」とか言ってんのと同レベルだろ

いまだに馬鹿みたいな参議院議員会館つくっただろ

大和は「主砲」を搭載するために建造されたんだよね。
で、建造されて沈没するまで主砲から何発撃ったの？（試射、誤射除く）
正確なデータは残っているのかな。海底には主砲弾が転がってるの？

まあ信濃の時はもう積む飛行機なかったがな
それに紫電改もギリギリ離陸できるかどうかの状態だった

だいたいなぁ部品を発注だしてるんだよ大量に
それをいきなり全部キャンセルしたら潰れる会社もでてくるんだよ
民間企業がタダで大和の部品作ってたとおもってんのか？国から金もらって作ってんだよ
んなもん大和向けの部品をどうやって転用すんだよ？国が買い取らなきゃどうしようもないだろ
じゃあ無駄だとわかってても作るしかないだろどうしようもないんだから

>>323
アメ公は、エセックス級空母の大量建造しながら、アイオワ級戦艦も作り、18インチのモンタナ級もつくろうとしていた。

当たりもしない艦隊決戦にいつまでも拘ってないで、取られた島のアメ公へ鉄の雨降らせれば少しは役に立っただろうに

アホの極みだよな
海上の棺桶

>>325
提督のホテルとして建造されたんだろ

こないだの戦争のことはさっさと戦訓まとめて、今度の大中国様との戦争の方法考えたほうが
多分アメリカ助けにやってこないし

武蔵は主砲の試射で日本光学が丹精込めた照準機が一発でブッ壊れたとか？
造船技術では呉＞長崎だったみたい。武蔵の方が１〜２割重かったって噂だし

どうせならティルピッツみたいにトールボーイで木っ端ミジンコにしてほしかったなｗ

>>331
＞こないだの戦争のことはさっさと戦訓まとめて、今度の大中国様との戦争の方法考えたほうが
そんな自己検証が出来る国なら、今頃景気は過熱してるわ

私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海上自衛隊の方でした。同僚上司達は制服で出席。

披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が海軍にいた事、孫が艦に乗っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「大和です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

やっぱ日本海海戦の一方的勝利が大艦巨砲主義を増長させたんだろうな。

色々言われるけど、航空機が脅威になる事は分かっていたから
大和もこれまでに無いくらい対空防御を強化しているんだけどな、

また例によってアホな司馬信者が沸いてきたなｗ
増長させたんだろうな。（ｷﾘｯ　だっておｗｗｗ

>>337
火気管制がゴミで
全然ダメだ、なんとかしろって
報告はしてるんだけどな。武蔵の館長が。
ハリネズミしてもお飾り。

なんででこの話にまったく関係ない大阪のチョンがわいてんの？

46センチ砲も文字通り「あたらなければどうということはない」よな。

大艦巨砲主義というよりも、一点豪華主義になっちゃったって感じがするな
貧乏国の悲しさよ

大和云々よりも、単艦で出撃させる軍司令がどうかしている。　大和は悪くないだろ

ジパング読破してる俺からすればこのスレかなり笑えるよ

>>342
某国が艦隊を持たないにも関わらず、防御型のイージスを最強戦艦と勘違いしているみたいな？

大和はでかいからアメリカの航空機からしたらさぞや
狙いやすかっただろう。いい的だね

>>344
お前って↓のこいつと同レベルだよなｗｗ


222 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：03/08/01 21:52 ID:pp9aiO/1

もしかして「ベルセルク」は、「バーサーカー」と同じ意味じゃないか？

FF（ファイナル・ファンタジー）にはバーサクという魔法（攻撃力を上昇させるが操作不能に）が

あるんだけど、これってまさに狂戦士（ベルセルク）じゃん。

言っとくけど俺、ファンタジーには結構詳しいよ（FFシリーズ全作プレイしてる）。

>>347

何気に武蔵の方が活躍したよね。

まともな航空機を作りたくても作れなかったってのもあるのかもしれん。
零戦とかイギリスでコンペ落ちした機体のデッドコピーだし。

>>350
結局エンジンがほとんど進化しなかったからなあ

３０ノットはそんな拘るところじゃない。
当時の主力戦艦の中で遅いほうであるけど、
米のアイオワは例外として除外すると、
そんな飛び抜けて遅いわけじゃない。
他の米戦艦はほぼ同じくらいだし、
英独もやや早いくらい。

ただ見かけ倒しの張り子の虎だったんだろうな。
装甲なんか無駄に厚いだけで、強度とかは論外だろうし。
日本の砲ならともかく、アラスカの１２インチやシャルンホルストの１１インチ
その辺でも貫通できるんじゃないのか？

想定外の航空攻撃に弱いのは当然として、
対戦艦でも役に立たなかっただろう。
当時の日本に英米独と同等のもの作れるわけないし。

>>352
実際30ノット出たのかどうかも怪しいもんだ
上層部を納得させるためスペック詐称とか茶飯事だっただろうし。

>>350
ぼくは旧日本軍弱小列伝を読んで鵜呑みにしてるバカです
まで読んだｗｗｗ

>>352
航空攻撃は想定しますよ
だからバルジをでかくしすぎて速度が落ちたんだし
スペックに関しては想像の域だからなんとも言えんが
一応46センチ集中防御うたってるぐらいだからそれ以下の砲なら
バイタルパートはぶち抜けないとは思うけど

武蔵の最後は、敵を武蔵に集中させるのが狙いだった。
だから、出撃前に船体をわざと目立つように白色に塗り替えたんだ。
大和は、予想よりはるかに早く沈没したらしいが、
原因は甲板下の通路の窓が開いてたからって説もある。
船体が傾いても、反対側に海水を注入すれば傾斜が戻るんだけど、
傾いた時に、窓が開いてて大量に海水が船内に入ったから沈没した。

>>355
ワシントンの海軍博物館に、占領軍が接収した大和級戦艦用の装甲(厚さ40センチ以上あったと思う)を16インチでブチ抜いた
残骸が展示してあったな。
まあ、垂直に撃ち込むのは反則だわ、弾道に対して斜めに付けるから、40インチでも耐えるんでないの?

そのくらいの評価はしたものと考えたい。

大和はむしろ、あの性能であのサイズでよく収まった
と言われているよ、また底に穴が空いても片側に水を入れて
バランスをとるので不沈艦といわれていた、アメリカがその
システムを知っていたので片側に集中攻撃をしたのでやられた

このあいだﾃﾞｨｽｶﾊﾞﾘｰﾁｬﾝﾈﾙでやってた番組の再放送もうないのけ？

>>358
武蔵を沈める時
左右両方から攻撃したら予想外に手間取った経験からなんじゃないの

応急注水装置ならあの時代の軍艦にはあって当然だし片舷に攻撃集中したのは偶然だがな

だったら大和、丸く作ればよかったんじゃね？
http://www.d3.dion.ne.jp/~ironclad/wardroom/Popov/novgorodonslip.jpg
http://www.d3.dion.ne.jp/~ironclad/wardroom/Popov/novgorodonsliprear.jpg

>>359
ディスカバリーチャンネルを舐めるなよ
「もういい！」と言っても何度でも何度でもやるぞ

ビスマルクもそうだけど砲塔って載せてあるだけなんだな。
沈む時に上下が逆になると抜け落ちてしまう。

>>357
あれって試験時のデータがたった9000mから撃った計算なんだよなあ。

>>352
世界的な装甲版の権威のリポートでは全般的に米英と比べても良し悪し
あるけど概して優秀と結論してるよ

　　　　　　　　　　　ｰ忿-ｨ'ひ!
　　　　　　　　　　ｌ「,沙'´　(ﾌ'
　　　　　　　　　　〔{-―E‐く　　　　　　　ﾁｬﾘｰﾝ
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　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　　　 |_|　 　しーJ

大和以降現在まで戦艦作った国はどこにも無い訳だがな

戦艦の代わりに空母、は中坊の定番意見だが航空隊の育成、配備に
どれだけ掛かるかが解っていないので、却下せざるを得ない。

>>367
せめて武蔵って言えよ

>>1は30ノットが時速何キロか知らないユトリ

>>6
まあ信濃の場合は未完成艦だったからな
注水装置や防水隔壁がうまく機能しなかったししょうがないよ

最近読んだ本によるとバイタルパートの装甲板は無傷でもリベット接合部など端部と構造骨組がやられたらしい。
やっぱ一体化する連続溶接には勝てなかった。

>>150
逆だろ不幸を呼び込む艦
何隻僚艦沈めてるんだよ雪風は

>>14
当時は戦艦が一番強力な海上兵力だと思われていたし、
それに瑞鶴とか、空母本体の他に艦載機とか全部入れると、
戦艦大和の値段の1.5倍位になってしまうくらい高いのだった。

>>367
武蔵：1942年8月5日就役
ｳﾞｧﾝｶﾞｰﾄﾞ：1946年8月9日就役

ヴァンガード「・・・」
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2d/HMS_Vanguard_%281946%29.jpg

アイオワ級も43年〜44年に就役しているし、建造中止になったとはいえ
イリノイは45年、ケンタッキーは47年まで建造が進められていたし

>>3
パイロットがいない

>>3
>>23

バーカ

空母は最後葛城ぐらいになると載せる航空機もなかったらしいな。

防空は本土の戦闘機に任せて潜水艦だけ量産してどんどん敵戦艦沈めてれば良かったんだ。

大和の水上特攻、アメの被害航空機10機て何、そんなに機銃を敵機に当てるのって難しいのか？

アメの航空機が頑丈、VT信管ないにしても少なすぎない？ホントに陸に乗り上げて砲台として使ったほうがよかったな

>>102
太平洋カバー出来るくらいの対潜軍団作ったら戦艦も空母も作れなくなるレベル

本土の戦闘機はB-29の高度おかしいだろバーカバーカで防空できなくなってたじゃない

>>362
露助のキチガイ兵器だね。作る前に止める人はいなかったのか

>>362
双胴ならアリだが・・・

どうすれば勝てたか、より、もうちょっと、２，３年我慢して戦争しなかったら、
完全に勝ち組だったろうなあ。
戦争で勝ち組なのは参戦せず軍需物資を売る事だからなあ、
第一次大戦ではそれで大正バブルが起き、一気に産業国になった。

ハルノートについてもスレ違いがあって、むこうは「ｃｈｉｎａ」には
満州を含まないつもりだったらしいが、日本は当然含むだろうと
思って、戦争になってしまった。

>>382
どっちみちアメリカから直接日本に飛んできてはるか上空から爆弾落としまくるんだから我慢するしかないじゃない

>>362
白色彗星帝国みたいだなｗ

>>335
いい話だ

独逸がロスケにちょっかい出さずに欧州制圧して核をアメリカよりはやく作ってれば勝てた

射程が他の戦艦の2倍だかなんだかだから
飛行機禁止のルールだったら、日本が最強だったのにな

>>367
これ、どうやって進水したんだろう。
艦体を整備するときどうやっていたのだろう。

>>385
開戦しなったら２年を待たずして日本は干上がっていた。。。

>>385
海軍がやる気満々だったからそれは無理。戦後になって陸軍のせいにしてとぼけてるけどな。
確かに大陸に魂を奪われた奴らに情状酌量の余地はないんだが、海軍も同罪なんだよ。

>>390
射程はそんなに変わらんが、当時の射撃精度じゃ4万メートルなんていう長射程は無意味
2万ぐらいまで接近しなきゃ当たらないから撃たない

>>394
対地攻撃用の長射程だろ

>>392
その程度で干上がるのに、よく戦争などする気になったよね（´･ω･`）

>>385
＞戦争で勝ち組なのは参戦せず軍需物資を売る事だからなあ、
＞第一次大戦ではそれで大正バブルが起き、一気に産業国になった。

WW1は日本も参戦して戦ったでしょ
ドイツと交戦して、ドイツが中国に保有していた山東半島の権益を獲得した

その後、日中戦争の時にドイツは中華民国に軍事支援して
日本は意趣返しされたけど

一応スレの趣旨にのっとったレスをするなら、砲艦外交に使ってナンボの船でしかなかった、
と言っておこう。床の間の置物（国家にとっての）。

>>396
戦わずに大陸利権を放棄するのが嫌だ。
戦わずに海軍予算を仕分けされるのが嫌だ。
戦わずにアジアの盟主の座から降りるのが嫌だ。

役人の理屈はこんなもん。
割を喰う庶民は戦後になって謝罪と賠償を要求するしかない。

大和がなぜ今もこれだけ人々の記憶に残ってるかというと、日本人ってのは
「最高の力を持ちながらも、時既に遅く技術的に時代遅れで活躍できなかった」
とかそういうのを好きなメンタリティなんだよ。

アメリカ人なら
「仲間のピンチに颯爽と最強の同志が登場！最強の力でババーンギャー！」
が好きなんだろうけど。

大和が何らかの戦果を残していたら、今のような大和の扱いはなかったはず。
ただのでかい戦艦、くらいのもんだっただろう。

>>362
主砲撃とうとしたらクルクル回って使い物にならなかったってやつか
作る前に気づけよｗ

>>395
いや、戦艦同士のぶっ放しあいだよｗ
元々の構想は、大和級以上5隻で集中攻撃して命中率の悪さを補うかわりに
敵戦艦の射程外から一方的に攻撃するって構想
アメリカは基本的にパナマ運河越えできるサイズに設計するから
それ以上のサイズの戦艦作っちゃえば、絶対アウトレンジから殴れるというねｗ

>>395
対地攻撃でそんな遠距離から撃つのは勿体無い。
装薬を多くしなきゃならんから砲の寿命が縮む。

この前Wikipediaで戦艦の一覧見てたけど役立たずばっかりで吹いたわ

>>380
はっきりいってそんな数字でも、戦艦１巡洋艦１駆逐艦８の編成にしたら
壊滅と引換にしても「よくやった」レベルなんだよ。

>>232
ドイツも日本も奇妙な兵器に頼ろうとして失敗してるよな

>>129
ホルホル
このアホオナニー話を信じるネトウヨがどれだけいるのか気になるニダ
ホルホル

大和をみてると、でかいけど未使用の俺のチンコを思い出す

ウィキの武蔵記事はいい写真があるな

個人的には長門の方が・・・

http://image1.shopserve.jp/doumu.za.shopserve.jp/pic-labo/llimg/leitenagato2.jpg

誰　が　Ｓ　Ｆ　の　ほ　う　で　い　け　と　言　っ　た　？

>>404
金剛さんディスってんの？

武蔵は魚雷を十数発喰らって沈んだんだっけか
この耐久力はやっぱすごいんじゃないのか？

これより、僕の考えたさいきょうの大和発表会。

副砲塔取っ払って対艦ミサイル
側舷対空砲全部取っ払ってファランクスをズラーっと並べて
偵察機格納庫取っ払って巡航ミサイル
んでガスタービン

っていう巡視艦やまとの絵誰かかいて

1933年の小説「空襲下の日本」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/3517_20577.html

米軍の空襲によって東京が焼け野原になる仮想戦記
千島列島失ったけど潜水艦部隊が敵海軍を葬ったからなんとか日本を守りきったお＾＾というストーリー

日本側
＞　そこで彼は飛行機の侵入論を手短かに語った。今ここに二重三重の空中防備をして置いたとしても、敵の何千、何百という飛行機が
＞一度に攻めてくると、何しろ速度も早いし、その上敵味方が入り乱れて渡りあっているうちには、どこかに網の破れ穴のように隙が出来て、
＞そこを突破されるおそれがある。ことに夜間の襲撃なんて到底平面的な海戦などの比でない。こっちは高度五千メートルぐらいまでを、
＞それぞれの高さに区分して警戒していても、向うの爆撃機が八千メートルとか九千メートルとかの高度でそっと飛んでくれば、これはわからない。
＞わかったとしてもそういう高度では、ちょっと戦闘機も昇ってゆきかねるし、下から高射砲で打とうとしても、夜間の事でうまく発見してねらい撃つことも
＞出来ないという訳で、どこか抜ける。そこを、たとえ爆撃機の五台でも六台でも入ってくれば、これはもう可なりの爆撃力を持っている事などを語った。
＞「その爆弾をおとされると、丸ビルの十や二十をぶちこわす事なんざ、何でもない。東京は見る見るうちに灰になってしまうだろうよ」
＞「敵の大将のような憎らしい口をきくのね。その爆弾は、よほど沢山積んでくるの」
＞「千キロや二千キロ積んでいるのは、沢山あるよ。最も怖るべきは焼夷弾だ。爆発したら三千度の高熱を発していくら水を掛けて消そうとしても、
＞水まで分解作用を起して燃えてしまう。頑丈な鉄骨も熔ける位だから、東京のような木造家屋の上からバラ撒かれたら大震災のように荒廃させるのは、
＞雑作もないということだ」

アメリカ側
＞「フィリッピン群島からは」
＞「これも出来ないことはない。勿論、空軍の根拠地としては、まことにいいところだ。しかしこれは日本が真先に攻撃して占領してしまうだろう。
＞わが国としては、そう沢山の犠牲を払って、フィリッピンを護ることはない。それよりも帝都東京の完全なる爆撃をやっちまえばいい。
＞グアム島も同じ意味で、日本に献上しても、大して惜しくない捨て石だ」

航空機は攻撃範囲が大砲の10倍以上ですからね
そういうことなんですよ

>>380
対空砲火で航空機を撃墜するのはかなり難しい。
本来の目的は「嫌がらせ」
爆撃等の進入コースを変更させて自艦に爆弾等を落とされないようにするのが主目的。
また、大和の特攻の時は雲が低く敵機発見とその対応が遅れるので、さらに命中率低下。
むしろ10数機撃墜は奇跡レベルの戦果。

>>418
伊勢・日向は超すごいってこと？

速度が低下したら逃げ場なんてありませんよ

>>415
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1144382.jpg
頑張ったぞ。

>>421
整然とした配置で感動した

第三艦橋もつけて

早めに沈めるには、実際に行われたように
片側に魚雷を集中させれば移動も出来なくなっちゃうんだね

感動した

海上自衛隊の旗艦　｢やまと｣作ろうぜ

>>425
あれだ、スラヴァ級でも見て我慢しなさい

軍靴の音（丁度１万足分）

[車軍車]

>>418
米軍機の損失10機のうち大和の爆発に巻き込まれて墜落したのが4機だから撃墜したのはたったの6機だろ
あれだけ機銃を増設してたにも関わらずその程度しか落とせなかったのは照準を目測に頼ってたから

本来の活躍通りに客船として復活させたい

>>426
まだ早い。伊勢級まで来たから次は「ながと」「むつ」だ。
あるいは航空護衛艦「しょうかく」「ずいかく」でもいいぞ。

スラヴァなんてやだこっちのがいい
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/94/ad7f48712bef0af80bd652d9c67cbc02.jpg

宇宙戦艦ヤマト、ワープ使えるんだから、地球からいきなりイスカンダルまで飛べば良いのに
無駄に、1年も時間かけ過ぎ。行きに1年時間使って帰りは一瞬だっただろ。

スペースバトルシップw

>>434
地球では波動エンジンを完全につくれなかったから
小間切れワープするしかなかった
イスカンダルで整備したら完全になったから帰りは長距離ワープ
ということだったような

>>399
いいかげん庶民国民性善説はやめろ
普通選挙制の国が戦争しかけたのは有権者が好戦的だったから

>>432
「むつ」はもう駄目だろ・・・

>>436
ヤマトより優れた縮退炉エンジンを持つ
1890年のΝノーチラス号が圧勝なのはわかった。

小坊の頃は対空火器を倍増させればとか
いろいろ妄想したな

>>310
ドイツ軍が連合軍をマジノ線で防衛したの知らないのか？

艦船は攻撃機の遠方からの魚雷で逝ける
航空機はその割には被弾が少ない

１ノットって何センチ？

>>437
そんなこと言い出したら、フォークランド侵攻だって
アルゼンチン国民は当初、熱狂的に支持しただろ。
それは軍事政権の免罪符にはならない。

>>443
185,200センチメートルぞな

当時のだと魚雷は重たいので攻撃機の運動性能は落ちるし、
米軍のは酸素魚雷じゃないから航跡見えちゃうし
それほど楽なもんでもないけどね
直援なしの日本軍相手に飽和攻撃しかけたらあーなっちゃったけどｗ

>>443
1のっちなら164cm

日本海軍のも航空魚雷は酸素魚雷じゃなかったと思う。

Battle of Leyte Gulf 1 レイテ沖海戦 1
　ttp://www.youtube.com/watch?v=7GxyCIUWsRs
　ttp://www.youtube.com/watch?v=6F5TDMbiBK0

主砲一個で駆逐艦の重さで船内でラムネ造ってて冷房があるとこの板で習った

>>95
例え上手すぎてワロタ

>>70
源田実の信奉者とは珍しい。

>>414
艦尾のカタパルトからB52が飛び出す最強の大和

>>421
ビックバイパーに撃沈されそうだな

>>437
軍部は腰抜けとか煽った朝日新聞だろ

>>414
フルカーボン船体の大和

>>450
主砲塔1基が2000トンで、その横の露天艦橋で禿頭を光らせて敵機パイロットの視力を奪って撃墜した駆逐艦雪風が2000トン。

>>70
ピラミッドは王の権威を誇示するのに役立ったし
万里の長城も山海関など主要な砦は役に立ってる
戦艦も使い方を誤らなければ第二次大戦で活躍してる

>>457
2000�dとかﾜﾛﾀ　なんという飛行機時代の反逆児

ディスカバリかなんかで戦艦トップ10やってたけど
大和・武蔵つーか、日本の戦艦一個も入ってなかった
ちなみにアイオワ級戦艦が一位で悲しくなった

アイオワなんて後付でミサイル付け足しただけのチビデブじゃんｗ

長門が入ってない戦艦ランキングなんてゴミだろ
冗談抜きでありえない

ディスカバリーなんか間に受けるのがアホ
USA!USA!番組ばっかじゃん

山梨県もびっくり
2000トンのほうとう

>>462
ヤンキー「あれは標的艦だろ、HAHAHA!!」

>>465
マジでくやしい

>>466
でも連中の船もあったけど、まっさきに沈んでるし。

>>465
核爆弾でも一撃で沈められなかったくせに

>>464
山梨県ではそれを一晩で食べつくす･･･

>>464
ほうとう屋敷のほうとうマンならアメリカを撃滅できる

浮かぶ巨大標的

http://www.youtube.com/watch?v=48XuUHVXFLk

>>117
現代の砲兵だって長射程は直接照準じゃないよ
観測機とかで弾着を修正しながら近づけていく

>>117
いや、>>110は
×）スエズ
○）パナマ
という突っ込み待ちだろ。

元々軍用機自体が弾着等の偵察目的で始まってるし。

敵軍上空を飛び回る偵察機（非武装）
↓
敵軍も偵察機を飛ばす
↓
最初は挨拶して別れたくらいマターリ
↓
だんだんウザくなる
↓
拳銃・小銃を偵察機に持ち込んで追い払う
↓
機関銃を搭載
↓
戦闘機誕生

タコ頭のヴィイイイイイイイてのがついてたら何とかなったか

>>460
あれは所詮「テレビ番組」だからなにより映像が存在することが重視されてるにすぎんよ
だから大和を出さないとなると必然的に日本戦艦自体がアンタッチャブルな存在になってしまう

>475
CIWSのことかな？

CIWS何基あれば大和をエアカバーできるんだろうな

>>477
それ

いつも思うんだが、当時の航空魚雷って無誘導だろ？
海にポチャンと落とした時に、明後日の方向を向いてしまうと思うんだが
よく当てられたもんだ

とりあえず貼っておきますか

http://www.youtube.com/watch?v=pWjUu7iiQNs

こんぐらい景気よくぶっぱなせば落とせたに違いない
http://www.youtube.com/watch#!v=vH5RVTS4QxA&feature=related

一発8万円の弾だしなぁ＞CIWS

はやぶさも現代の戦艦大和だったけどなｗ

遠距離で数撃ちゃ当たるだろと思ったが、

>例えばミッドウェー海戦では、ほぼすべてのアメリカの雷撃機が撃墜された

だめだなw

もう戦艦の出番はないのか？
馬鹿でかい砲を一個乗っけただけの水上自走砲とかダメかね

ここにいる戦艦マニアはやっぱりストパン見てるんですか？

後部防空指揮所天蓋上に一基、両舷旧副砲装備位置に各一基、艦首軸線上に一基、というところじゃね？

>>483
そんな高いの！

>>489
CIWS1基あたり弾代だけで1億円だとさ。

>>490

それでもミサイルの直撃を食らうよりは
ずいぶんとお得ですからね

http://www.youtube.com/watch?v=gN2NqDqN9t0

だったらゴールキーパーにすればいいじゃない

大和が轟沈したときの煙が日本から見えたって本当？

>>491
お船が1000億だからねーｗ

http://www.youtube.com/watch?v=kOlqJGKibPc&feature=related
まだ見れるかな？

>>492
森崎くん？

>>480
300km/hで飛んでる飛行機から落とすんだから
慣性で真っ直ぐ進むだろ

>>491
こんな豆鉄砲で飛翔してくるガンダムは落とせない。

魚雷を当てるのは難しいよ。
昭和１７年２月２７日のスラバヤ沖海戦（夜戦じゃない）では、
駆逐艦から１２１発発射して一発命中、戦果はオランダ駆逐艦一隻撃沈。
距離は２０キロ以上離れて、しかも昼間だったが。

>>187
>>188
>>192

大航海時代

スペインのガレオン船を、副砲で撃沈してみたい。
主砲で、マニラを艦砲射撃。

>>497

おまえ、銃砲の威力舐めてるだろ。
機銃掃射で人間は粉々だ。

大和の主砲どれだけ強いのかおまいら知ってんのか(怒)
４６cmの主砲だぞ　糞船は元軍の軍艦だろ
それに大和より武蔵のほうが強いし

真田さんが居れば大和は沈まなかった

5秒で撃ち尽くすような機銃をいくら増設しても意味なかったよね
ガトリング砲みたいな機関砲を開発出来なかったのかな

伊400ｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!!

>>503
だから連装や三連装にして1門を撃ってる間にもう1門の弾倉を交換してた
100基以上積めばトータルでは結構な投射量のはずなんだがいかんせん照準が

>>505
一門づつ撃つって話は資料を読み違えた人が広めちゃっただけで
基本は一斉射撃だよ

大和はアメリカに行く途中で行方不明になりました。とかの方がかっこよかったのに…

せめて発砲遅延装置γ積んでればな

当時は曳光弾とか無かったんだろうか、
相手はレシプロ、曳光弾で射線を確認出来れば当たりそうなもんだけど

>>509
当時でもあったよ

提督の決断4で大和級3隻建造してそれを軸にタコ殴り艦隊作ったけど全部沈められた。

まあ、呉市も大和バブルがはじけて閑古鳥が鳴いてるわけだが。

４，５年前に偶然、大和ミュージアムに来てた松本零司に遭遇して急いで買ってきた９９９のプラモにサインいれてもらったんだが、どれぐらい価値あんの？

>>506
そうなのか？この夏にやってたＮＨＫの瑞鶴のドキュメンタリーの映像で１丁づつ火を噴いてたけど
ちなみにyoutubeで同じ映像探したけどなかった

>>511
敵機が殺到したんですねわかりますｗ
駆逐艦沈没ｯ！重巡大破〜！駆逐艦沈没ゥ〜！

>>511
赤城を直援専用にした俺、大勝利！

>>509
アメリカの雷撃機頑丈すぎワロタ
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/05/0000063505/89/img696449efzikfzj.jpeg

>>509
対空機銃にはあったみたいだよ。慣れてくると、曳光弾
じゃなくても見えるらしいけど。

>>129
音探や電探に頼って効率的に破壊する＝欧米
人間の目視、場合によっては徹夜してる人間の目視に頼る＝日本

個性が出てるな。

そうやって単純に総括できるほど、日本が機械化を軽視してたわけでもないけどね

>>516
嘘だ！ぜってー嘘だ！！
羽が半分なくなってて鉄の塊が空に浮かぶわけねー

工業製品を大量生産できる工作機械まで作る能力がなかったんだよね

>>519
機械なんて物理的限界があるが
精神は無限だからな。
1＋1＝80も可能

無限だったらメンヘラいないわｗ

>>522
英機さんこんばんわ

>>506
あったあったこれなんか左銃しか発砲してないみたいだけど
http://www.youtube.com/watch?v=cpBlaRM61vU#t=3m22s

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>>508
4はいつ出るんだよ

>>520
鉄じゃないぞw

>>520
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/070515/img153.jpg
http://milmulti.img.jugem.jp/20061207_263718.JPG

　　　　　　　― ､ 　
　　, ´　　　　　　 ｀ヽ
　/ ./　　　　　　ヽ　　　ヽ
,'　ｊ　 　 ハ　　/､ ヽ 　　　i ＜キャー
| /.　　/ ｰ-V ﾉ ﾊｰハ 　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　アッチデヤレー＞
イ 　　ﾉ ＞　　　＜ ﾘ　リ 　　
ｲ ヾハ.　　 　　’ 　 {|ｲハ　 　　　　私がマルセイユのパートナーをやるよ＞
Ｖ　!　ﾄ,. ﾞﾞ　 ⌒　ﾞﾞノト　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 　それでいいだろ〜＞
　ヽﾉノヽ>＞　ｒ＜ハノ!ﾉ　 　＜アアッ・・・
　　 　 ｆ､::::＞ｭ'＜ヽ


＜「はい、お疲れ様です」

　　　　　　　― ､ 　　　　
　　, ´　　　　　　 ｀ヽ 　　
　/ ./　　　　　　ヽ　　　ヽ　　
,'　ｊ　 　 ハ　　/､ ヽ 　　　i 　
| /.　　/ ｰ-V ﾉ ﾊｰハ 　ﾉ 　これだからやめられねえ
イ 　　ﾉ ●　　　● ﾘ　リ 　　
ｲ ヾハ.　　 　　’ 　 {|ｲハ　 　
Ｖ　!　ﾄ,. ﾞﾞ　 ワ　ﾞﾞノト　ﾉ
　ヽﾉノヽ>＞　ｒ＜ハノ!ﾉ　 　　
　　 　 ｆ､::::＞ｭ'＜ヽ

>>521
トートやらシュペーアみたいなのが日本にいればよかったのにな

栗田の子孫っているの？

>>520
http://www9.uploda.tv/v/uptv0084116.jpg

>>14
当時の軍部がバカだったんだから仕方ない。

>>522
そういう非合理的思考が先の大戦の敗因だよな・・・
現代でもまだ残ってるが、国民性か・・・
あと、
優秀なパイロットより飛行機を大事にしたからな。

米軍からしたら土人国家なので、ある意味恐怖だったろうな。

>>1
３０ノットって言いたいだけだろ

元々帝国海軍は日本海海戦再びって為に整備されてたからね
その為には大和級のような艦隊決戦兵器は合理的とは言える
ハワイまで遠洋に出て戦えっていうのが無茶な訳で

おまえらの大好きなサイダー飲み放題じゃなかった？

>>538
砂糖が無いのに？

>>538
ラムネだろ。おまえがどれからその知識を得たか悲しいほどに
よくわかるわ。

ラムネとサイダーって違うの？
おっさん、教えてくれ

>>539
海軍さんの仕官は飲み放題だったみたいだよ
坂井さんはゼロ戦の中で飲むのが好きだったらしいが
高度が上がってるの忘れて栓抜いてしまって、操縦席の中に
サイダーぶちまけてえらいことになったって話があるw

>>95
マジノ線は自国が戦場になって兵士に死んで死んで死にまくったフランスが二度とあんな塹壕戦はやらないぞっていう意気込みの元で作られたものだよ

>>537
対馬沖海戦の成功が忘れられないんだろうね。
日本近海に相手を引きつけてって感じじゃなかったか？

>>513
>>525
それ対空兵装
主砲射撃は散布界に目標を捕らえる方法だから斉射が基本

あそこまで大きい戦艦は要らないと思う
コストパフォーマンス悪いし

>>542
どうせ砂糖の代わりに覚せい剤入りの清涼飲料水だったんだろ？

漸減邀撃作戦だー！

>>541
今となっては語源が違うだけかな
サイダーはシードル、りんごの発泡酒から
ラムネはレモネード、レモン入りの炭酸水
今はどっちも炭酸水に砂糖と酸味料や香料入れた清涼飲料水だな

>>547
苦くしてどーすんだよ

>>546
むしろもっとでかくして半分航空甲板をつけて
残り半分は戦艦にした方が良いんじゃね？

>>366
ワロタｗ

>>241
真珠湾とマレー沖開戦が起きてない開戦前でも、
戦艦の防御力をもってしても航空攻撃で撃沈されかねないってのが当たり前
例えば日本海軍では、攻撃機30機で戦艦1隻を撃沈ないし行動不能にできると考えてた

だから日本もアメリカもまず空母部隊を先行させて制空権を確保し、
航空機の援護化で戦艦部隊を行動させるつもりだった

主力戦艦部隊を敵航空隊から守るために開発されたのが零戦
先行する空母部隊を金剛と重巡部隊の襲撃から護衛するため計画されたのがアイオワ級戦艦

大和は短時間なら 30 ノット近く出たはずだが
少なくとも 29 ノットは出ると

サイダー：砂糖、もしくは液糖使う
ラムネ：果糖ぶどう糖液使う

>>551
あるが
ttp://nighthawk.o.oo7.jp/aircraft/image/ise-01.jpg

>>556
551は「もっとでかくして」って書いてるが

>>357
あれは未成戦艦「信濃」の砲塔前盾、厚さ650mmの装甲板なのである

>>44
ミミ−星人に改造されました

戦艦の主砲より一発の魚雷の方が強いって虚しいな

戦艦大和の最後
http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/m/u/d/mudainodqnment3/yamato_11.jpg
http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/m/u/d/mudainodqnment3/yamato_14.jpg

伊勢、最上、阿賀野、千代田、伊400
海軍は変態艦船がお好きだな
俺も大好きだけどｗ

>>550
苦いの？　ねえなんで知ってるの？？

>>546
コストパフォーマンスがどうとか言う以前に、
敵が投入してくる戦艦にこちらの戦艦が勝てないんじゃ何のために戦艦作ったのか分からんだろ。
主砲の口径を大きくしないと敵新鋭戦艦の装甲を破れない可能性が出てくるが、
主砲の口径を大きくすると自動的に艦形が大きくなってしまう。
敵の装甲を破れない＝ダメージ0だからな。0ってのはかなりの極論だけど。
大和はあれでもコンパクトにまとめたほうだと言われてるんだぜ。

日本が大和を建造しているあいだに、世界では航空機の運動性能が格段に高くなり、
その数も増え、爆撃が自動計算、自動発射で行われるようになって精度が上がったという不幸があった

>>565
日本だって航空機を軽視してたわけじゃない
ただ大馬力の航空機用エンジンが作れなかった

>>520
ジェット戦闘機の時代になっても
翼を折り畳み飛行出来ます、米海軍とヴォードの技術力

大和や武蔵を作る予算と資材と人員で五式戦や烈風ってどれくらい生産できたのかな？

>>566
大和を建造しはじめた時には信じられなかったことだが、
日本自体がマレー沖海戦で証明したように割と少数の航空機でも戦艦を沈めることができるようになっていた

ということを言いたかったんだ

どんなに遠くても一発で認識できる美しいシルエット。大和級のデザインって完ぺきだよな

>>566
図面もらっても満足なものが作れないとか

>>391
ドックに注水してから船で引っ張り出したらしい
武蔵は普通に船台滑っていって進水した
大きな船なので進水時の波で造船所の反対側の町が浸水したそうだ

>どんなに遠くても一発で認識できる美しいシルエット。
それダメだよね

>>569
すまん、そこまではさすがに読み取れなかったわw
マレー沖海戦が成功したのはイギリス艦隊の航空支援が遅れたからなんだよね
航空機でも戦艦を沈められることを証明したのと同時に艦隊を航空機の
攻撃から守れるのも航空機だけってことも示しちゃったんだよねえ

>>568
飛行機は職人芸で作ってたからあまり変わらないと思う

>>573
ちょとﾜﾛﾀ

同じ型の稼動しない飛行機から計器取ってきて交換しようとしてもはまらなかったとか、
魚雷や爆弾の懸架装置のボルトの位置が変わるとボルトがしまらないとかザラだったらしいな

　　　　　　　　/　　 ′　　　│ 　 　 /.|　　　 |`ﾄ､,,.,;;},,..ﾘL.._}　　　 ',　|
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　　　　　 　 ′|l　|　　　{ ｌ V/ {:::::､_j　 　 　 　 　 　 `ｰ 'ﾞ　/　 〃　　　　　
　　　　　　　　 |l　l {　　 いﾊ{, 弋ﾉり　　　　 　 　 　 　 ...../. イ＼
　 　 　 　 　 　 　 l八　　ﾞ､ ﾍ　　.......　　　 　 ,　　　　　""ﾞ　八　 〉　
　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　 Vﾊ　 ""゛　　　　　　 　 　 　 　 ' 　｀丶、＿_　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 rく＼|　丶　　　 　 　 ‐　 ´ 　 　 ／　 　 　 　 i:i:　＼
　　　　　　　　　 　／　 :i:i. 　　、`　 .._　　　 　 　 　 ／　　 _,.　　　　ｉ:i:　　 ヽ
　　　　　　　　　 〃　 　 i:i:.　 　 `　‐- ｀ﾆ._ｰ-　 ‐ ´　_,.:‐'´　　　　 .:ｉ:ｉ　　　│
　　　　　　　　　 {　　　　 i:i.　　　　　　　　　｀　　　　´　　　　　　　 .:i:j　　 　 |
.　　　　　　 　 　 }　　　 　 i:i.、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .:i:i,′　 　 |
.　　　　　　 　 　 ﾄ､ 　　{ 　 i:i:.、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .:i:i/ 　 　 　 |
.　　　　 　 　 　 ！ ＼　 　　ヽ:i:i:.　　　　　　　　　　　　　　　　..:i::iヽ　 '〃　　'
　　　　　　　　 　 ',　　　､{　/ ＼:i::i:... 　　　　　　Y　　 　 　 ,.:i::i／　 ∨/　　丿
　　　　　　　　　　 ',　　　ﾊ{ 　　 ` ､:i::i.:..　　　　　|　　 　..:i::i:　'′ 　　j/　　/
　　　　　　 　 　 　〈ヽ　 ハ 　　　　　丶:i::ｉ::.....　　i...:i::i:　'′　　　　　丿　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 、　　　 　　　 　 　　人　　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　 　 ／∠＼　　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　 　　　　　｀ヽこﾆ=-‐彡-‐ 　＿＞‐-=こシ´

草加ぁぁぁああああああ

大和型って今まで異常にマンセーされてきてその落差で叩かれてるだけじゃないの？
巡洋戦艦・高速戦艦と正反対の戦艦を作ったらああなったんでしょ

コレが平時の試作艦だったら現存しただろうし「最後の戦艦」って感じで歴史に残っただろうけどｗ

>>579
降伏条件は
天皇護持じゃなくて大和護持の方がよかったなｗ

動く棺桶

ラムネ飲みたくなってきた

大和級護衛艦が欲しい

>>580
大和型ってのは運用コスト以外での戦艦の限界地点だと思う。「やり過ぎた」というか「やっちまった」感が。
というか、長門型と巡洋艦数隻は残ってたんだから沈めずに海自に譲っとけよアメリカ・・・
WW１、WW2での現存艦が三笠だけ、ってちょっと悲しいｗ

27のっとでればいいじゃん

>>566
というか、日本は航空機重視だな
戦艦の不足を空母や陸上航空隊で補おうとしてた

>>586
そこで逆転の発想まで行けばよかったが
あくまで艦隊決戦の補助
って位置づけなんだよね

>>586
の割には特攻させたりとよくわからんな

「日本海軍、錨揚ゲ！」という本で半藤一利と阿川弘之が推測
してたが、三国同盟反対だった山本が一丁やったるか、という
気になったのは、大和型戦艦があまりにカッコよかったからだ、
という話になっていた。
もしそうなら本当に、亡国の戦艦だったよ。

>>584
世界的に見ても、戦艦を保存してるのなんてアメリカぐらいだぞ
イギリスもフランスもイタリアもドイツも全部解体しちまったし

でもアメリカはいいよな…戦艦だらけだぜ

>>584
戦艦はともかく鳳翔ぐらいは保存してもよかったな

>>588
特攻は圧倒的差がついた末期だからな

キムタク版ヤマトはどうしようかなぁ。あれだけ失敗作そうだと逆に気になる。

タイタニックを遥かに超える豪華客船(武装ユニット付き)です

千葉に海浜公園の一部として残っていた旧海防艦があったが、
保存運動があったにもかかわらず、解体処分されたんだよね。
よく知らないけど、菊の御紋が付いてないのは軍艦じゃない
からと、旧軍人の団体も冷淡だったとか何とか。

>>593
予告編みたけどちょっと見たくなってきた

個人的にはYAMATO2520をですね
http://lighthousezen.up.seesaa.net/image/17thYAMATO_08beta.jpg

どのみち砲身のスペアもなかったし長くは戦えなかったよ

なんで大和でガダルカナルを砲撃しなかったの

30ノット出ないからだよ

>>587
艦隊決戦で航空隊の任務は敵戦艦をある程度撃沈する、あるいは落伍させる
その後の決戦で砲戦中の戦艦部隊を護衛する
だからね
結構重要な役になりつつあるけど、あくまで主役は戦艦

>>596
2520大好きなのでBDで出ないかなぁ

アウトレンジ云々よりサマール島沖でろくな命中弾がなかったことを問題にしろよおまいらｗ

長門は捕鯨戦艦として復帰すればよかったのに

栗田艦隊が反転したのは、護衛空母を砲撃しても、大した戦果
を挙げられず、意気消沈したのだ、という説をどこかで見た。

>>595
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/9734/kozima1.html

これかな・・・？しかし錆だらけだなぁかわいそうに

>>522
うちの会社、いまだに「敢闘精神」だの「精神力の発揚」だの教えてるわｗ

もし大和がレイテ突入していればアウトレンジからの砲撃で湾内の
米艦隊を沈黙させ、輸送船団の背後にいたマッカーサーの頭上に
主砲弾が炸裂した可能性があったかと思うと本当に残念でならない。
仮にそこで撃沈されたとしてもだ。

>>593
去年やってた復活篇とは逆パターンかもしれない・・・・
というか、アレってヤマトの実写というよりはリメイク版スタート◯ックにいろいろな意味で影響されて・・・・って気がするｗ

>>603
終戦
↓戦利艦NAGATO　（米籍）
↓捕鯨戦艦ながと　（レンタル）
↓巡視艦ながと　（警備隊・軍事援助）
↓南極観測支援艦ながと　（国交省・海保）
↓巡視船ながと　（海保）
↓護衛艦ながと　（海自再編で編入）
↓試験艦ながと　（維持費の観点から予備役）


で、８０年代ぐらいまでならなんとか生き残れそうｗ。

この手のスレで必ず大和の砲身製作技術はロスとテクノロジーなんて言われるけど
一方で砲身を削り出した旋盤だけは未だに現役なんだよな

http://www.h5.dion.ne.jp/~s1868/1003.htm

しかしこんなでかい旋盤で精度出るのかな？

ドンガラでいいから大和とか長門とか作って欲しい

>>597
はー、負けるってわかってたんだろうなー。

>>611
いや昔から貧乏で
実弾演習もあまりできなかった

>>611
っていうか使う気なかったし

>>613
おまえのちんこみたいだな

サマールで弾相当使っちゃってたらしいから
すぐに弾切れになってたかも

>>607
栗田は狂ってる

>>607
マッカーサーに行き着く前にしょぼい護衛空母艦隊に返り討ちされる可能性も高かったんだぜ

>>608
ロマンが広がるな
退役後は三笠みたいに記念艦になってれば・・・(´・ω・｀)

狂気的な美しさがある枢軸国兵器…　大和型戦艦、ティーガー重戦車
実用美がある枢軸国兵器…　松型駆逐艦、ヘッツァー駆逐戦車

>>616
自分と自軍兵士が死ぬ前提の「特攻」という考え方のほうが狂ってる

栗田艦隊が突入してたら、それこそ菊水作戦（大和沖縄特攻）のような
惨い戦闘を、連合艦隊を挙げてやることになってたのかな。

>>577
スレ一つ一つ読んでたら何だよこのおっぱいは

俺は宇垣を絶対許さない

大和や空母は無理にしても、スポンサーさえ付けば、
陽炎型駆逐艦あたりなら、機関込み(実際航行できる)で原寸大を作れるんじゃないかと思っている

無論火器関係はダミーでいい

油が無いから戦争になったのに
メチャクチャ油を喰う戦艦作っちゃってどうすんの

>>625
片道分の燃料で沖縄に・・

とかあるけど、巡航速度で燃費は変わってくるからな

サマール沖でともに激しい空爆・雷撃を受けながら、かたや主砲弾を何発も
命中させ空母や駆逐艦を屠った金剛と、かたや逃げまわるだけで精一杯だった
大和の違いはやはりスピードのせい？

>>624
まず土手っ腹に水爆食らってひっくり返ってる長門をサルベージします
とりあえず浮くようにします
つぎに、アメリカから返還手続きをします
本土に運んだら中を洗ってエンジンを付けます
艦橋を瀬戸内の陸奥から移植してはい完成！

ってああああああ陸奥バラバラにしてたんだあああああ

>>625
そこで総力戦ですよ

>>625
日本の軍艦は輸送任務だってやります！

れんがどおりのさびれっぷりは異常

ダイワって名前が良くないな、釣り船みたいだろう
日本丸でいいよ

>>626
＞片道分の燃料で沖縄に・・

それでは余りに不憫だって事で、呉か何処かで、「タンクの底の燃料を入れた。」って中国新聞の地方欄で読んだ記憶がある。

伏見宮 博恭王←こいつのワガママだろｗ

>>633
結局、タンク底や予備なんかの「カウント外」の余剰燃料を急遽かき集めて往復分にしたって話だったと思う。
片道特攻って「沖縄行き片道切符」と「決死隊」の両方の使い方をされてるけど、一般的には前者のイメージでのみ語られてる気がするｗ

長門・水爆実験で沈没
陸奥・同僚から窃盗してたのがバレた乗組員の自爆テロで爆沈
大和・水上特攻で沈没
武蔵・レイテで囮になって沈没
信濃(空母だが)・急いで作りすぎたので、魚雷数本で簡単に沈没

どれもロクな終わりかたしてねえなあ。たいした戦功あげてねえし。

>>625
人が殺されたのが原因で人が死ぬ戦争をする。
経済が原因で金がかかる戦争をする。

平時に必要なものが戦時にはもっと必要なのは当たり前。

金剛級の活躍と比べてダイワ級は呪われてたとしか思えんな
スクラップにしてリバティー級相当の輸送船でも大量に作ってたらどんなに役に立ったか

>>625
日本は原子力戦艦とか作らないといけなかったわけか

俺の爺さん呉の海軍工廠の技術大尉で大和や回天の設計に関わっていたらしい。
もう亡くなったから訊けないんだがもっと色々話聞いてりゃよかったよ。
特に回天についてはあまり話したがらなかったが。

>>576
それはどういう事？
規格がデタラメ？
陸軍と海軍は仲が悪かったから同じエンジンでも別ラインとからしかったけど
そういう事もあるのかな？

>>636
榛名・霧島だったかガ島の飛行場へ三式弾で艦砲射撃をやってるね。唯一の真っ当な使用法。
伊勢ﾀﾝの円タク輸送で大活躍はワロス。

>>641
日本の飛行機は工業製品というより工芸品に近かったようだ

>>639
巨大ガレー船

>>641
作ったメーカーごと、担当の工場ごと、生産時期（生産開始時モデル、前期モデル、本格量産モデル、etc）で差がある、って事でしょう、多分。
加えて、陸と海では基本的に共用することを前提にしてない。
さらに日本の工業水準はどんどん下がっていくから精度も危ない

>>643
>>645
ワンオフ的というか暫定的な工作もアリだったわけですな
アメリカみたいにデタラメな大量生産では無いからなー。

>>643
職人さんたちが心をこめて作った手作りの一品です。
大量生産品では無いのでひとつとしてまったく同じものはありません。
この機会におひとつどぞ。

職人が力を持ってたから
お前ら、この図面通りにやれ！！とか強いことを言えなかったとか何とか

>>647
おいおいこの誉はなんだ！
女子供がつくってるじゃねーか！

>>647
そんなところで個性ださんでいいのにｗ

ゼロの胴体の絞込み造形を見たアメリカ人設計者が
兵器として非合理的、と言ったらしいけれど・・・
まぁそうなんだろうね、オーバークオリティーっつーか。

2199年まで我慢しようぜ

各国の兵器にはビジュアライズ的に様式美があるけれど
日本の兵器は直線基調のアメリカとかの兵器とは存在感が違う。
御紋とかね。

ウィキペディアの記事が多いのは、
本気度が凄まじいことの証明でしょうか？

>>653
日本の兵器の特徴って御紋なのかよ

>>655
特徴のひとつではあるけど何で？

>>656
なんかショボイ・・・

いえいえ、最大の特徴はスクリューねじの溝までハンドシェイプするような
芸術的な一品生産方式ですよ。
大戦末期には六角ボルトの面が平行じゃなかったってホントかな？

>>657
君のレスを見てると幼さを感じるんだけれど。
御紋だけが特徴なんて言ってないからね
御紋がショボイなんて事は無いしね。
他にも色々あるよ、城の様な艦橋とかね。
分かるかな？

>>659
特徴と言えば艦橋
欧米のは機能的なんだろうけど無機質
やっぱり人殺しの一部だなって思うわ

>>659
まあ怒るなおっさん
長門の聳え立つような艦橋も悪くはない。しかし英国艦のような平べったい形もまたいいものだ

>>661
＞長門の聳え立つような艦橋も悪くはない。しかし英国艦のような平べったい形もまたいいものだ

全く同意見だ、おっさんじゃないけれど。

>>641
まず規格なんて物が（アメリカ以外ほぼ全部において）存在しない。
でも他所の国では部品のやり取りとか簡単に出来そうじゃねーかてな話だけど
日本の場合は工作機械の時点で全く勝負になってなくて、
最終的にガチの手作業で物を仕上げるに近い事を終始やってたんで
目の前のそれ単体に合うように部品仕上げなきゃならなかった。
結果、三八式みたいな小銃でもコイツの銃のと部品とっかえようとしたら合わない、とか平気で起こる事態に、てな感じに。

>>663
なるほど、私は若造なので知りませんでした。

>>663
いや、他国製のも、別々の銃の部品を取り違えたら正常に動作
しないか、少なくとも動作保証はできないから、銃の部品すべて
に銃ごとに固有のシリアルナンバーを打ってたんだろ。

今でも海自と海保で装備の共通化はしてないんだろ？
する必要があるかどうかわからんけど

艦名の共通化をしてるから

サマール沖の事だが
水上砲雷戦で逃げる敵にボカボカ命中させるには
優速の艦隊が何隻も纏まって追いかけなきゃならない。その上で数時間〜半日程度交戦すると。
鈍足の艦隊がバラバラに短時間追撃してもそうそうあたるわけがない。

>666
日本は縄張り意識が異常だったのよ、例えば、戦闘機のスロットルていう車でアクセルに
相当するレバーの操作方法が真逆だったりとかね。海軍のゼロ戦と陸軍の一式戦隼は
全く同じエンジンなのに、オクタン価が違うから互いにガソリンの使い回しすら出来なかった。
装備品の規格統一の重要性、仕様の共通化の意味をまるで理解してなかった好例だよ。

なんでミッ度ウエーで大和を先頭にもっていかなかったんだよ
ミッ度ウエーの海岸近くに座礁させて艦砲撃ちまくれば
いい囮になったろうに・・・、もったいない

>>670
敵空母を排除してから艦砲射撃→降伏勧告すれば良い。
何故わざわざ空襲の危険がある海域に行くんだね?

第三艦橋大破ああああ！

>>671
いや、空母に攻撃回避させるための囮、旗艦が先頭に出てくれば、
もし、敵空母がいたとしたら、真っ先に餌食にしに行くとの算段で
敢えて突っ込ませるのも手かと・・・。
空母艦載機は少し後からでも敵空母機動部隊がいるかいないかハッキリして
から出ていける。装備を換装するとかやんなくて済むだろう。
戦艦の使い道としては悪くないと思うんだけどな・・・。

飛行機に46cm主砲を装備すればよかった、ギガントみたいの

>>669
零戦も隼もスロットルの操作は一緒だし、
航空燃料は規格統一されていたので陸軍と海軍でまったく同じもの

>>663
今でも少なからずそういう事あるよ
OH-6Dの整備でドアが上手く填まらないのでオカシイな？と思ったら
隣で整備中の他機のドアだった

>>676
イタリアの工芸品みたいでかっこいい

大和には浪漫はあるよね(´・ω・`)

>>486
レールガン搭載艦を作ろうと頑張ってるみたいだよ

戦艦じゃなくて、戦艇ですね

もしもアメリカに上陸できたとして、陸軍何個師団要るかな

>>674
一門165トンだからC-5ギャラクシーとかAn-225ムリーヤじゃないと運べない

>>673
文字通り全盛期のGF第一艦隊をそんな任務に使うわけ無いだろう。
アメリカ側も真珠湾に戦艦部隊を待機させてたわけで、日米とも
実相はどうであれ空母部隊はまだ戦艦部隊の露払いって認識が
健在だったわけだし。

もしミッドウェーに上陸できたら、真珠湾攻撃でいい感じに減ったアメリカ戦艦
部隊を引っ張り出してタコ殴りにするってのが日本の描いた作戦のクライマックス
だったわけだ

>>674,682
撃った瞬間に機体がバラバラに空中分解だね。

日本みたいに沈んじゃったり、敗戦国とかいうなら諦めも付くけど
アメリカ以外の国は戦艦に対する愛が薄いんじゃね？
特にイギリスとか
一隻ぐらい保存したっていいじゃん

>>675
海軍の戦闘機はスロットルを引くと加速、
陸軍の戦闘機は押すと加速だったと思う。
あと、同じ口径の機銃でも規格が違うから、
陸軍と海軍では使い回しが出来なかった。

大和なんか作るより漁船1000隻作ってRPG持たせた海兵を乗せた方が活躍できたのにな

航空機の時代で戦艦の砲戦がなくなりかけてたあのころに大和ってのはちょっとなぁ

60ノットぐらいないとゴミだよな
80〜100ぐらい、というか速ければ速いほど良い
にゃんこビームTUEEEってやってたら2週目最後で詰んだんだけど

チハたんとか真面目に作ってた国の軍艦が最強だったとは思えない…

>>688
それは今だから言えることであって
当時は誰も終わりだとは考えていなかった
まるで日本だけ遅れてたみたいな扱いされがちだけど
アメリカもイギリスも戦艦を建造し続けてたし

>>687
いやアメリカがその情報をキャッチしたら魚雷艇を大増産して日本の努力を無効化するだろ

>>692
漁船を魚雷で沈めるとかコストに見合わな過ぎだろ・・・
と思ったけど、工業力の差で余裕なのか

>>689
ホバークラフト化すればそのくらいは出るのかな
サイズ的に無理か

これは、巧妙に偽装しすぎて誰も気が付かないかみちゅ！スレだな（　´_ゝ`）

ラストエグザイルみたいに空とんで120ノットだせれば勝てた

>>693
いや魚雷艇の先についてる.50口径で余裕

頼みの艦隊決戦でもレイテではボロ負けだったよね…

空襲に勝てませんよ

ネウロイ来そうだな

>>686
それ、91戦とかすごい古い陸軍機の話らしいぞ
95戦から海軍式の押して加速の方に改められたらしい

>>701
>日本は兵器生産においても陸軍・海軍の縄張り争い、また軍の縦割り行政が幅を利かせ、
>機銃も統一規格にはなっておらず、互換性に乏しく、
>もっとも極端な例は加速させるスロットル（アクセルレバー）が陸軍と海軍では「押して加速」、
>「引いて加速」という違いがあったといわれる。
http://www.honcho-matsudo.com/back-sakai.htm

引いて加速　→　マツダ、BMW
押して加速　→　その他メーカー

マニュアルモードもISOで統一してくれんかね

>>702
ググり直してみてくれ
少なくともゼロ戦紫電改、隼飛燕疾風あたりでは押して加速に統一されてる

>>702
あ、すまん、隼の1型はスロットル方向逆だったって説もあるみたいだな

>>690
チハを対人以外で使うのが間違いなんだよ

丸メカニックなんてすぐ出てこないよ…

かっこよければいいんだよ

最後アメリカの戦艦部隊とやりあわないで良かったな
最強戦艦幻想は守られたわけだから

>>708
まったくだ
http://image.blog.livedoor.jp/yukikaze498aegis/imgs/e/2/e28f021d.JPG

扶桑もその程度か

俺はサヨだが、「大和」を否定するやつは捕まればいいと思う。

戦艦大和の功績
「大艦巨砲主義」という言葉を作り出してくれたこと。

大和が地中海にいたらどうなった27のっと

>>710
それを送ったの・・・・アメリカの某軍事メーカーなんだよね・・・

>>675
単発のしったかレスでしょｗ　洋上を飛ぶ海軍機と陸上の陸軍機で燃料・武装の要求が違うのは当然
ただ、機銃に関してはドイツ・アメリカみたいに「決定版！」ってのが無かったから陸海軍が勝手に作りまくってたってのもあるかも
海軍の２０mm機関砲とかは、今からすれば一種類にしとけよ・・・とも思うけどｗ

>>713
違うと思うけど・・・？

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%89%A6%E5%B7%A8%E7%A0%B2%E4%B8%BB%E7%BE%A9

>>714
ジブラルタルで詰まって動けなくなったりして

>>710
これバックは伊勢改？

>>718
常識的に考えて新旧日向だろ・・・

>>718
日向じゃね？

>>719
そうか日向だよな・・・
後ろの戦艦からビーム撃ってるように見えたから良く分からなかったの・・・

>>721
バックにいる日向はなにもしてないよ
ひゅうがが後部から対空ミサイル撃ってるだけ

>>715
99式の1号と2号は弾薬互換性ないだろうけど、
その改良型群も弾薬の互換性ってないんだっけ？

>>721
ビーム俺も思ったｗ

>715
知ったかとまで言われちゃえば看過出来ないなぁ、要求と仕様をゴチャ混ぜにしてないか？

ゼロ戦と隼のスロットルは違うとは言ってないよ、が、旧型の97戦や96艦戦とでは完全に逆。
更に、同じ陸軍でも97戦→飛燕の機種変換時に、スロットル操作が逆で戸惑った話もある。

燃料はゼロ戦が91オクタン、隼で87オクタン。ゼロ戦はテスト中にベーパーロックを起こす
不具合が多発したので高オクタンガソリンで対応した。従って陸軍では標準的だった87
オクタンのガソリンは使えない。もっとも陸軍でも、油田地帯の駐留軍や一部の隼部隊
では91オクタン、中には100オクタンを用いた贅沢な部隊もあったとされる資料もある。

加えて、大戦初期はドイツ、イギリスでも87オクタンで、日本陸軍だけが低オクタンの
燃料だった訳では無く、新司偵の様に最初から100オクタンを使った機体も存在した。

80/87 100/130
陸海軍機どの燃料入れても大丈夫