別府温泉の看護婦殺人事件  携帯の電話記録から東国原知事が捜査線に浮上か?

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1 サウンドクリエーター(福島県):2010/09/06(月) 23:56:23.62 ID:xHF+/4PI0 BE:15733474-PLT(12073) ポイント特典

温泉1人旅の途中 別府看護師殺害 街から離れた原野

大分県別府市明礬(みょうばん)の雑木林で若い女性の遺体が見つかった殺人事件で、同県警は6日、遺体は
神戸市垂水区の看護師横手宏美さん(28)とわかったと発表した。横手さんの家族からは兵庫県警に捜索願が出ていた。
DNA型鑑定で判明したという。

 家族や勤め先などによると、横手さんは兵庫県洲本市出身。県立洲本高校卒業後、看護学校に通い、同県明石市の
県立がんセンターを経て、昨年12月から神戸市須磨区の国立病院機構「神戸医療センター」で働いていた。夏季休暇と
年次休暇を合わせ計7日間の休暇希望を8月4日に出し、車で九州へ旅行に行くと周囲に話していたという。

 洲本市に住む横手さんの祖母(76)の話では、横手さんは8月28日の出発後は毎日、母親の携帯電話へ連絡し、
30日に鹿児島・桜島、31日に宮崎県庁をそれぞれ背景に自分で撮った写真をメールで送ってきた。家族が最後に
話したのは31日夜。「今日は東国原(英夫)知事のいる宮崎県庁に行ってきた。明日(9月1日)は別府の温泉に行く」と楽しそうに話していたという。
http://www.asahi.com/national/update/0906/SEB201009060038_01.html