増えすぎた観光客で地元が悲鳴の「おわら風の盆」の警備員、非番の警察官にはねられる
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音楽家(catv?):
2 :
俳人(大阪府):2010/09/04(土) 23:49:06.28 ID:mwEpZwgu0
乃絵ちゃんは天使!!!!!!!!!!!!!!!!!
3 :
音楽家(catv?):2010/09/04(土) 23:49:45.58 ID:dW7ipLgv0
4 :
パイロット(アラバマ州):2010/09/04(土) 23:50:28.72 ID:7zrM0sdT0
ゆとりが警察官やってる現実
5 :
コピーライター(コネチカット州):2010/09/04(土) 23:53:07.95 ID:/rhAD9L1P
64歳の警備員は警備員なのか
6 :
音楽家(catv?):2010/09/04(土) 23:53:56.40 ID:dW7ipLgv0
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哀愁漂う胡弓(こきゅう)の音色に合わせ、踊り手が優雅な舞を見せる富山市八尾町の「おわら風の盆」。
秋の風が吹く9月最初の3日間に、豊作を祈って地域の軒先を踊り歩く姿を、優美さに魅せられた人が後に続いたのが見物の起こりだ。
ただ、人口約5千人のかいわいに、20万人を超える観光客が押し寄せるようになり、「伝統」と「観光」の間できしみが生じている。
1日午後10時前。石畳の薄暗い通りで、数人の女性ツアー客らが、交通整理をする浴衣姿の男性に詰め寄っていた。
「もう帰りのバスの時間。8時半から見られるって聞いてたのに、何も見ないで帰れって言うんですか」。男性は「苦情は旅行会社に言って」とそっけなかった。
1985年に出版された高橋治の小説「風の盆恋歌」が、おわらブームの火付け役といわれる。
ただ、現地を訪れても、踊りは簡単には見られない。
阿波踊りのような大規模な祭りと違い、11地区に分かれた街筋のそれぞれで計20人ほどの一行がまちまちに踊る。
さらに、「御花」と呼ばれるご祝儀を出す軒先で踊りを披露することも多く、50メートル進むのに1時間かかることも。
混雑で身動きできないなか、踊りが回ってくるのを2時間以上待つケースも珍しくない。
鹿児島市などから来た60〜70代の女性グループは「ケータイの時代だし、もっと細かい進路を案内してほしい。見る人に喜んでもらってこその、伝統でしょ」。
遠くから高い料金を払って訪れたツアー客には特に不満が多い。
一方、地区をまとめる男性(47)は「自分たちのための伝統だった踊りが、『見せもの』になりつつある。文化を『見せてもらう』という姿勢で来てほしい」と反論する。
薄暗いぼんぼりがともる通りで、禁止されたフラッシュの嵐が起こるなど、マナーの乱れも目立つ。「お客さんに来てほしい半分、減ってほしい半分です」
受け入れる側も手をこまぬいていたわけではない。今年から初めて、踊りを見学できる時間の目安を記したチラシを配った。
地元観光協会の職員は「これだけのお客さんを無視もできない。いかに観光と伝統を両立させるか、永遠の課題です」と話した。(高野遼)
http://www.asahi.com/national/update/0903/TKY201009030217.html
7 :
コピーライター(東京都):2010/09/04(土) 23:56:08.68 ID:HYlZCBHcP
乃絵が一番可愛いよ
8 :
占い師(静岡県):2010/09/04(土) 23:59:36.33 ID:PyfaBHDZ0
ずーっと前にNHKでドラマだったかなんだかをやって、それいらいみたいなーと思っていたが実現せず
いつか観に行きたいな
9 :
外交官(catv?):2010/09/05(日) 00:00:44.37 ID:dW7ipLgv0
これに限らないけど、内輪でやってた祭りが見世物になって、果てにYOSAKOIとかに侵略されるのは見てらんない
10 :
バイヤー(大阪府):2010/09/05(日) 00:01:47.02 ID:mwEpZwgu0
城端むぎや祭に行く奴集まれー(^q^)ノ
11 :
通関士(熊本県):2010/09/05(日) 00:02:31.73 ID:zRcK/aX60
>>6 60〜70代の女性グループってなんかあからさまだな
12 :
外交官(catv?):