579 :
棋士(宮城県):
...―/ _)
ノ:::へ_ __ /
|/\:::: :::: :/::: :::: \/_
/-o-ヽ―ヽ::-o---::::(::::::::.ヽ
|:: ̄/ /::::: ̄ ̄: (:::::::::::::)
|::::/ :::: ::::::::::::: ヽ/
| \` \ /
\ ------ /
\ - /
「ちんシュとは何ニカ?」
韓国人はこの未解決問題に音を上げるだろう。2ちゃんねる中に貼られるキチガイじみたAAと定型文。
少し調べればそれらは「珍種」「ジャム」「パン」などのフレーズがトリガーと成っていることに気付く。
2010年3月1日に韓国のDDoS攻撃でニュース速報板のサーバが飛んだ後、真っ先に立ったのは
何と驚くべきことに、ちんシュスレだったのだ。
軽薄な韓国人は、愚劣な日本人の一時の下らないブームだと笑い飛ばすだろう。
実直な韓国人は、偶発的なブームにしては規模が大きすぎることに気付き、
日帝36年のような「仕掛け役」が居るはずだ、と考えるだろう。彼らは憶測する。
「ネット右翼の新たな煽動キャンペーンニカ?」
「キム・ヨナへの嫉妬によるチョッパリどもの示威運動の一種ニカ?」
「CIAによるネット伝播率の実験ニカ?」
優秀な韓国人がいれば、もしかするとこのスレのログにたどり着くかも知れない。
だがそこまでだ。ちんシュに「仕掛け役」など居ない。
「実態が無い」ことの証明はほぼ不可能で、彼らは存在しない実態を探し続ける。
彼らが情報統合社会におけるスタンドアローン・コンプレックス現象の脅威に気付くのはその後だ。
現在の彼らに、今私が言いたいことはひとつ。
「くたばれキムチ野郎!俺たちの聖域は誰にも踏ませないぞ!!」