ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！

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　　 !O7｡　/‐o‐(::::） ＜ちんちん シュッ！ シュッ！ シュッ！
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―　聖ちんシュ諸書　第一章　―

アダムは聞いた。
「どうしてちんシュしなければならないの？時間の無駄じゃないの？」

ゴッセンは答えた。
「ちんシュとは、たとえれば贖罪の儀式なのだよ。
　ＡＡのひとつひとつを、神様に捧げるのさ。
　ＡＡを書き込み、手を合わせ、目を閉じ、祈り、またＡＡを書き込む。
　人はこの世に生まれたことをそうして償わなければならないんだ。
　時間という概念は、世俗の雑念に過ぎないよ。
　捨ててごらん。自分の心の、一番深いところを探ってごらん。
　ちんシュが何かは分からないけれど、今何をするべきかは分かるはずだから。」