口ベタ女子でも伝わる、愛情表現の方法とは?
付き合い始めたころは「ねぇ、私のことスキ?」「当たり前じゃないか。大スキだよ」と、ラブラブな会話を交わしていたアツアツカップルも、
結婚して生活を共にしていくうちに、だんだん“愛情表現”をする機会が減ってしまって…なんて、よくある話。
「そういえば最近、夫に『愛してる』なんて言ってないなぁ…」と実感している先輩花嫁も多いのでは?
そこで、20〜30代の先輩花嫁に「日頃から夫に愛情を伝えられていると思いますか?」と聞いてみたところ、
「YES」(72%)、「NO」(28%)という結果に。しっかり愛情表現できている人が意外と多くて、ちょっとオドロキ…。ちなみに、どうやって愛情表現しているの?
●「夕食後などにゆっくり話す時間を設けて、夫の話を聞いてほめてあげたりしている。あと、普段からお互いに『愛してる』と口に出して伝えるようにしています」(28歳)
●「夫とのコミュニケーションの時間を確保するために、毎日夫と同じ時間に起きて、同じ時間に寝ることを心がけています。また、夫の帰りが仕事で遅くなった時も、食事中は傍にいることにしています」(28歳)
●「家事を手伝ってくれた時には『ありがとう』と必ずお礼を言う。それから毎朝、玄関まで出勤のお見送りをしています」(24歳)
どうやら「愛してる」や「ありがとう」など、“愛しさや感謝の気持ちを言葉にして伝えること=愛情表現”と考える女性が多いみたい。
ということは、アンケートで「NO」と答えた約3割の先輩花嫁の多くは、口ベタだったりするのでしょうか?「夫に愛情を伝えられていない」と思う理由を聞いてみました。
●「照れ臭くてなかなかうまく言葉で伝えられない」(29歳)
●「夫が皮肉屋なので、ついつい私も皮肉を言ってしまうように…」(29歳)
●「夫から甘えてくることが多いので、自分から愛情を伝えられている気がしない」(26歳)
と、やっぱり「口ベタゆえに照れ臭い…」という声が多いことが判明。
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