韓国空軍大佐「日本のおかげで韓国は発展出来た」「差別なかった」「何で謝罪してんの?」

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1 商業(大阪府)

日韓併合100年にあたっての菅直人首相の談話について、日本統治時代を知る元韓国空軍大佐の
崔三然氏(81)がインタビューに応じ、「これは日本の首相としては失格だ。かえって互いの
信頼を失う結果になる」と危惧の念を表明した。主なやりとりは次の通り。(聞き手 軍事ジャーナリスト・鍛冶俊樹氏)

 −−8月10日に菅首相が日韓併合100年にあたっての談話を発表しました。これについての考えは

「これは日本の首相としては失格ですよ。日本人としての立場を弁えていない。併合から100年、
戦後65年も過ぎたのに、今さらどういうポジションでああいうことをしゃべっているか、
さっぱりわかりません。もうこれは日本の終末ですね」

 −−内容的には1995年の村山富市首相談話の繰り返しだとも言われるが
「いやもっとひどいですよ。省略

 −−確かに世界史の地図帳を見るとその通りですね

「アフリカなどは植民地時代が終わっても貧困からなかなか抜け出せない状態です。では植民地から
近代的な経済発展を遂げたのはどこですか。韓国と台湾ですよ。ともに日本の植民地だった所です。
他に香港とシンガポールがありますが、ここは英国のいわば天領でした。インドは英国の植民地と
して代表的ですが、インフラが整備されておらず、なかなか経済発展ができなかった。今、インドは
経済発展しているといわれますがそれでも1人当たりのGDPは890ドル、識字率も64%に
過ぎません」

 −−韓国と台湾は日本統治時代にインフラが整備されていたと

「戦前、鉄道、水道、電気などの設備は日本国内と大差なかった。これは諸外国の植民地経営と
非常に違うところです。諸外国は植民地からは一方的に搾取するだけでした。日本は国内の税金を
植民地のインフラ整備に投入したのです。だから住民の生活水準にも本土とそれほどの差がありませんでした」

以下、延々と続く
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100828/plc1008280701006-n1.htm