仕事も英語もデキるビジネスマンを目指そう!Twitter支援Webサービス「Fast140」
「デキるビジネスマン」とは、常に成果を挙げられる人のことだが、成果を挙げるためには「仕事の速さ」は
必須条件。いくら良い仕事をする人でも、仕事が遅い人は一流企業で生き残っていけない時代なのだ。
仕事を速く処理するためには、ルーチンワークや事務処理、移動時間などは徹底的に圧縮しなければなら
ない。その中でも「タイピング」は、圧縮できる作業の代表格だ。メールのやりとりや資料作成の作業時間は
、タイピングが速いか遅いかで劇的に変わってくる。
そこで便利なのが「Fast140」(
http://www.fast140.com/)というWebサービスだ。これはTwitterを使ってタイ
ピングの練習ができるWebサービスだ。
「Fast140」は、ランダムで表示されるつぶやきをタイピングし、その早さを世界中のTwitterユーザーと競うと
いうもの。
ちなみに表示されるのは英語のつぶやきのみ。つまり、タイピングのみならず英語の勉強もできてしまうの
で、一石二鳥である。
最近は、楽天やユニクロなどのグローバル企業を目指す日本企業が続々と英語を社内公用語化しており、
いくら仕事ができても英語ができないと「デキるビジネスマン」とは言えない時代になってきた。
このWebサービスで表示されるつぶやきはネイティブの生きた英語なので、下手に本を買って勉強するより、
よっぽど実践的である。また、タイピングの速さを競うほかのユーザーも英語ネイティブのユーザーが多い
のでかなり手強いが、その分、上位にランクインしたときの喜びもひとしおだ。
「仕事が速くて英語もできる」ビジネスマンを目指そう。
http://news.livedoor.com/article/detail/4967142/