※※※スレ立て依頼所※※※

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124 指揮者(埼玉県)
【はやぶさ二世30億円】はやぶさ、仕分けからの復活【子供手当30兆円】

小惑星探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」について、文部科学省は2011年度概算要求に開発費30億円を盛り込み、本格的な開発に着手する方針を決めた。
はやぶさ2は、有機物に富むと考えられる小惑星「1999JU3」から試料を持ち帰り、生命の起源を探る。世界の最先端を走る小惑星探査の技術を発展させることで、日本の宇宙開発のブランド力の向上にもつなげたい考えだ。

日本の宇宙産業は国の仕事が中心で国際競争力の弱さが課題になっており、文科省は「はやぶさ」ブランドを活用して海外に衛星などを売り込みたいとしている。

はやぶさ2の総開発費は148億円。14年に打ち上げられれば、18年に1999JU3に到着し、20年に地球に帰還する。


ソース
「はやぶさ2」開発費30億円要求へ…文科省 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100826-OYT1T01221.htm