准教授覚せい剤所持問題　国立音大学長が陳謝

国立音楽大学の42歳准教授、覚せい剤所持で現行犯逮捕　国立音大学長、会見で陳謝

国立音楽大学の准教授が東京・調布市の自宅に覚せい剤を隠し持っていたところを現行
犯逮捕された。
会見で、国立音大の学長は「ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございませんでした」と
謝罪した。
国立音大の准教授・夏田昌和容疑者(42)は21日、調布市の自宅に覚せい剤2.4グラムを
隠し持っていたところを現行犯逮捕された。
自宅には、覚せい剤や注射器も隠されていて、警視庁の調べに対して、夏田容疑者は「3
年前から自宅で使用していた。現実逃避でやった」と供述しているという。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00183123.html

奇蹟のカーニバル

バランス考えろ

俺の地元じゃん

時間考えろ

御大

素晴らしい音楽はシャブから出来るんですね

国立市立か？

こ、国立音楽大学？

おわコン

進研模試の合格ライン表見て国立なのに何で私立の所にあるんだろうって今日の朝思ったら1日で解決。

シャブしながら音楽やるのは70年代まで？

wiki
夏田 昌和（なつだ まさかず、1968年7月2日 - ）は、東京都生まれの現代音楽作曲家。作曲家夏田鐘甲の息子。
東京芸術大学卒業、同大学院修了。パリ国立高等音楽院作曲科を審査員全員一致の首席一等賞他を得て卒業。
作曲を野田暉行、永富正之、近藤譲、ジェラール・グリゼイ、指揮を秋山和慶、ジャンセバスチャン・ベローに師事。
日本音楽コンクール第3位、新交響楽団作品公募第1席、出光音楽賞、ゴッフレード・ペトラッシ国際作曲コンクール
審査員特別表彰、入野賞入選、フンダカオ・オリエンテ国際指揮者コンクール第3位、ガウデアムス国際音楽週間入選、
ISCM入選など国内外のコンクールで入賞・入選多数を果たす。作品は、内外の著名なオーケストラやアンサンブル
及びソリストによって演奏されている。また、近年は指揮者としての活躍も目立ち、ジェラール・グリゼイの
『Vortex Temporum』（日本初演）やスティーブ・ライヒの『砂漠の音楽』など同時代の優れた作品の紹介に取り組んでいる。
現在、国立音楽大学准教授の他、東京芸術大学、桐朋学園大学、日本大学芸術学部他にて非常勤講師。
2010年8月21日、警視庁池袋署に覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕された[1]。

音楽家のプロフィールってなんでいつもこんなコンプレックスの裏返しみたいな文面なの？