アントニオ猪木が中国プロレス進出！

猪木が中国プロレス進出「IGF武林風」設立!

【中国・上海発】IGF総帥・アントニオ猪木(67)が17日、当地のホテルで会見し、中国側との合弁会社
「IGF武林風(ウーリンフォン)プロレス有限公司」の設立を発表した。資本金はなんと1億7000万円。
中国の投資家集団と、人気格闘技番組を放送する河南テレビが全面協力する。中国第1弾興行は12月5日、
河南省鄭州大会を予定しており、猪木の中国進出がいよいよ現実のものとなる。

17日、羽田空港発の全日空便で上海入りした猪木は、市内のホテルで合弁会社設立の調印セレモニーに臨んだ。
合弁会社は中国でのプロレス興行の運営全般に当たる。日本からIGF、中国側からは上海の投資家集団
「中日CEOクラブ」、また中国の人気格闘技番組「武林風」を放送する河南TVが参加した。

注目となるのはその資本金だ。「200万ドル(1億7000万円)ですね」(猪木)。しかもそのほとんどを中国側が持つという。
中国は言うまでもなくプロレス未開の地。初期投資としては破格の額だ。ただ、日本では不可能なことも
実現するだけの経済力を中国は持っていた。資金面で母体となる中日CEO クラブは、年商10億円の企業を
経営するか、そこに所属している者しかメンバーになれない。
（続く）

東京スポーツ
http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=9750
画像
http://121.119.192.121/blog/media/41/20100822-inoki_china.jpg

（>>1の続き）
実際、中国の国内外に複数の企業を抱えるメンバーの一人は「プロレスはある意味、みんなに楽しんでもらう
スポーツ。そういう番組は今まで中国では許可されなかった。今回開催が認められたのは、すごい画期的なこと」
と投資の意義を強調し、上海にプロレスの常設会場を作るプランまで明かした。

また大会を放送する河南TVも猪木を強力に支援する。2004年から格闘技番組「武林風」を毎週放送し、
中国における格闘技の普及に尽力してきた。日本の FEGとも交流があり、K-1で活躍する中量級の選手が
試合を行い、曙やアーネスト・ホーストがゲスト出演して、番組の盛り上げ役に一役買ったこともある。
「『武林風』は中国で唯一、格闘技のライブ中継が可能なテレビ局で、中国での知名度は極めて高い。
中国は13億人なのに格闘技が見られる局は1局しかない。視聴者数は3億とも4億とも言われています」(河南テレビ関係者)
理想的なタッグパートナーを得た猪木は、第1弾大会を12・5河南省鄭州決戦に指定した。秋にも中国から
スター候補生が来日し、プロレスのノウハウを学ぶことも決まった。ただ、中国側の要望で、選手育成が間
に合わない場合は、来年1月に開催するという。なお当初候補に挙がっていた蘇州大会は、
今回の合弁会社とは異なるプロモーターのため、来年以降にスライドされる。

念願の中国ツアー実現へ、大きく前進した猪木は「正直もういいよ、楽したい、っていう自分もいる。
でもこんな時代だからこそ、もっともっと頑張ってメッセージを発信しなければいけない。大会をやれば
熱狂的なものになるは間違いない。中国からスターが出たらとんでもないことになる」とニヤリ。
その両目には衰え知らずの闘魂がメラメラと燃え盛っていた。いよいよ猪木が歴史的な一歩を踏み出す。
（終わり）

どうせ、謝罪させられるぞ

まあ、怪しげなカンフー使いとか「プロレス」的には人材は豊富かもしれん。

イー　アール　サーン　ダー！

旧日本軍人っぽいのがヒール役ですね

烈海王の転蓮華とかルチャっぽい動きだよな

また借金増やすのか

>>6
ハチマキ締めて日本刀持って暴れまわるんですね。
そして日本刀の柄の部分で殴るんですね。
わかります。

大風呂敷を広げてそのまんまほったらかしといういつものやり方だろ

馬鹿になれっっっ！！！

またビクトリー・武蔵かｗ

ジャッキーチェンvs猪木とか
ブルースリーvs馬場とか

北朝鮮でやってろよ。

試合前レフリーにチェックされてタイツの中からヌンチャクが出てきて没収されるんだろうな

斗場vs烈

猪木には永久発電が付いてるから２００万ドルなんて安いものさ

京劇では憲兵の鳩山はヒールとして有名です。
ミスター東郷
坂井三郎とフライングタイガース

高麗棒子も出すんだろ。

猪木がやることは全て正しい