早口言葉って本当に効果あんの？

津軽弁劇団東京で反響
「外国語のよう」「わからなくても感動」

津軽弁で演じる劇団「野の上」が青森から東京に進出し、評判を呼んでいる。
「津軽弁が外国語のようで面白かった」「意味が完全にはわからなくても、感動した」――。
今年２月の第１回公演では８割の席が埋まり、アンケートには好評の言葉が多数つづられた。
今月１９日からは東京での第２回公演を開く。
劇団代表の乗田夏子さん（４４）は、「都会の人に津軽弁の魅力を伝えたい」と意気込んでいる。（小田倉陽平）

「野の上」は、県内の劇団で知り合った男女４人が昨年６月、
東京の人にも津軽弁の世界を知ってもらいたいと結成。
「役者と観客がいれば、芝居は野原でもできる」との思いで、「野の上」と名づけた。

津軽弁の劇団は複数あるが、「野の上」は特になまりが強いのが特徴。
東京で独自色を出すにはどうすればいいか、と考えた結果だ。
第１回公演では、約７０席の劇場で５回上演し、約２８０人を集めた。
乗田さんは、「客席はがらがらか、入ってもけなされるかも、と思っていた。
それが予想以上の反応で驚いた」と手応えを感じた。

今回上演するのは、「臭う女〜におうひと〜」。
農家に嫁いだ女性たちの井戸端会議を通し、不安定な収入などに悩みながらも頑張る農家の現状を描く。
早口でまくし立てる場面では、身ぶり手ぶりも交え、津軽弁を知らなくても理解しやすいよう工夫をこらした。

脚本を書き、演出も手がける山田百次さん（３２）は、「津軽弁の音を楽しみながら、
地方のパワーを感じてもらえればうれしい」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20100816-OYT8T00009.htm

溝らじ流星群

なんの効果だよ

東京特許とっきゃ曲、よゆう

なんのだよ
呪文とかそういうのじゃねえから

シャア少佐

肉の多い大の国

まさちゅーせっちゅ！

とうきょっとっと、ときゃとく！

言えました！

バスガスバスバス

「ルパンの予告状が届けられたとの通報があってまいりました。」
「グスタフ殿の話では城内へ水を上げているとのことです。」
「愚かなリ、ルパン。その者どもを片付けろ。」

アナが　NG大賞で　おいしいと思ってる現実
反省もせずに

NHKのなからいさんも早口

えー、このたび公営ギャンブルをどのように廃止するかと〜

赤乙武青乙武茶乙武