しつこく戦争とか原爆とかうるせえんだよ　死ねや老害ケロイド

最上地方の民話の語り部を続けている新庄市の渡部豊子さん（６７）が、「反戦」の語り部としての活動を始める。敗戦から６５年。戦争の記憶が風化しつつあることに心を痛め、
こつこつと戦争体験者から聞き書きを続けてきた。「つらい過去を語ってくれたのは『同じ過ちを繰り返してはならない』との決意から。
その思いを伝えていくのが、私の仕事」と言い切る。（三浦亘）
　∞新庄の渡部豊子さん、体験者から聞き書き
　「反戦の思い、伝えたい」
　渡部さんには「心に焼き付いて忘れられない光景」がある。里帰りした母が実家の玄関で肩を震わせ泣き崩れる。若い男が囲炉裏端で縄ないをしている――
恐ろしいことが起こった、と幼心に思っていた。だが後に、母の涙がうれし涙だと知った。満蒙開拓青少年義勇軍として中国東北部に渡っていた母の弟が、
命からがら帰宅したのだった。
　義勇軍の話を聞きたい。ずっと胸にあったその思いを切り出したのは、十数年前だ。叔父は「できることだったら話すてぐねぇがった。
んでも、まるっきり黙って死ぬていうのも考えればな……」と重い口を開き始めた。ソ連兵を恐れての逃避行、飢え、置き去りにされる幼子、ソ連兵からの一斉射撃……。
　所属する「新庄民話の会」の先輩、新田小太郎さんにはニューギニア戦について聞いた。艦砲射撃による仲間の死に様、飢えに苦しんだジャングル生活、
不条理な命令、人肉食についての話。「全部語らせでもらって供養になった。これがらは昔話でも語って、おもしぇぐ（面白く）暮らすべねやぁ」と話していた新田さんは、
その４年後に亡くなった。
　旧満州からの引き揚げやシベリア抑留、原爆投下直後の広島で４日間作業した話など５人からの聞き書きを今春、
「大地に刻みたい五人の証言〜ひとりひとりの戦い、そして終戦〜」（Ａ５判２１５ページ）にまとめ自費出版した。
　どれも５分や１０分で語れる話ではない。「人それぞれに『戦争』がある。膨大な記憶を、その人が語りかけるように話さなければ」。
そう悩みつつ、渡部さんは語り継いでいく覚悟だ。すでに「戦争体験を語って」との依頼をいくつか受けている。秋にも「反戦」の語り部として、渡部さんの新境地が始まる。

http://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000001008210002

うーむ

アメリカが中途半端に原爆落とすからこうなる

ケロイド死ね

しっこくしっこく

原爆にまつわる怖い話33
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1281811745/

新庄市って原爆と関係無い地域なんだが、岩国よりも遠いだろ

＞『同じ過ちを繰り返してはならない』との決意から

一度も繰り返してないだろ
アメリカや中国行って話してこいや雑魚が

年をとれば大抵ガンになる。
年とってからガンになったのに、若いころ広島や長崎にいたからといって原爆症認定とかちょっとおかしいよね。

フヒヒｗｗｗサーセンｗｗｗ

アメリカじんにいわないといみがないとおもいます。

http://www.youtube.com/watch?v=w09rQQ9Gl1g

>>1
広島市役所に、通報しといた。

ケロイドを引き起こす遺伝子特定されたよな、将来的に塗り薬で治るようだ。

広島の焼け跡に勝手に住み着いた奴らが利権にしてるからな
何が原爆の恐ろしさを語り継ぐだ
火事場ドロの寄生虫の分際で

>>13
ケロイドゾンビが押し寄せてくるのか

原爆症のほとんどが加齢による症状。ゴネ厨な

こういうのあと２〜３０年で完全に実際に体験した人が全くいなくなるだろ
その後は余所の人間にはよく理解できないけど当事者の子孫（自称）だけが騒いで
部落問題みたいになりそう

広島焼きの不謹慎さは異常

ピカが恐ろしければ
歳を取るまで生きていないでしょう
80や90まで生きて
原爆の恐ろしさを語り継ぐというのは
本末転倒でしょう

完全に同意
原爆生き延びた俺かっけー自慢も大概にしておけ
50年も自慢してまだしたりないのか？

やったの雨工だろ、なんで反日のオカルト話になるんだよ。
もううんざりだ。

>>1
絶好調やないか〜

渡部豊子さん（６７）

戦争の記憶ないだろｗｗ

実にνカスらしい下衆いスレタイだｗ

８月は原爆と終戦記念日があるからニュース暗くなるよね

2世3世も死没者名簿に載せるんじゃねーの。

ν速民ってアメリカの犬だったっけ？

>>28
ただの人間のクズの集まりだよ

>>27
完全に乞食だな

俺がニートなのは戦争と原爆のせい
この苦しみを人々が忘れないためにニートとして語り継がなければならない