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“大きすぎる”胸への違和感を訴える一部のファンもいるというが、もちろんこんな不謹慎なグッズを
AKB48が公認しているはずもなく、所属事務所の「AKS」は怒り心頭だ。
「われわれは一切関知していない。使われている写真もDVDなどから勝手に取り込んだものや隠し撮り
したものとみられ、非常に憤りを覚えます。すでに製造元の見当はついており、現在は弁護士と相談のうえ
法的措置に向けた準備を進めています。毅然とした措置をとります」(AKS担当者)
本紙は中国南部にあるマウスパッド製造元を直撃した。日本人スタッフは所属していないといい、応対した
現地担当者は当初、「著作権の問題は大丈夫」と言い張ったものの、AKSの意向を伝えると、「それは確認が
必要ですね」とトーンダウン。その後、「現在はAKB48イメージのマウスパッドは生産していません」との返答が
寄せられたが、今後の対応などについて明確な回答は得られなかった。
ネットオークションではまだ売買されている
(以上)