チョビヒゲって昔はおしゃれだったの？

九十九島で国内初確認　チョビヒゲクラゲ　「海きらら」の秋山さん

　佐世保市鹿子前町の水族館「海きらら」が同市の九十九島湾内で発見したクラゲが
専門家による調査で日本初発見であることが分かり、「チョビヒゲクラゲ」と命名された。
９月に学会で発表される。
　チョビヒゲクラゲは体長１、２ミリ程度の小さなクラゲで、体の周りにヒゲのような
短い糸状の器官があるのが特徴。これまではパプアニューギニアと中国の２カ国のみで
生息が確認されていた。
　発見したのは、九十九島湾内で調査している同館クラゲ担当職員の秋山仁さん（４１）。
２００７年４月２０日、同市俵ケ浦町で採取したバケツ５杯分のクラゲを顕微鏡で確認していたところ、
体長１ミリほどの珍しいクラゲを発見。同８月にも同市鹿子前町で同じクラゲを見つけ、
調査を依頼した京都大瀬戸臨海実験所の久保田信准教授が日本初発見と確認した。

ソース：http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/188467

依頼
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1280674946/722

ちょび髭みたいになっててすじ丸見えのまん毛はおしゃれ

ﾁｮﾋﾞﾋｹﾞに蝶ﾈｸﾀｲは基本でしょ！

>>2
それには同意

ヒトラーとかやってるけど昔はかっこいいと思われていたのか？

加藤茶のイメージしかない

ヒトラーとチャップリンぐらいしか思いつかん。

チョビ髭と口髭ってどう区別すればいいの？

マジレスすると当時でも「あの人の髭、変・・・」と思われていたらしい＞ヒトラーのちょび髭

>>7
納得した

>>1
チョビヒゲクラゲはないわ

>>7
ヒトラーって、誰かがちょび髭してて、ソレをカッコイイと思ったから真似をした。って聞いたんだが

>>10
年齢的に8時だよ全員集合をみてたんじゃないかな

>>11
なるほど

>>10
チャップリンをパクった

ヒトラーのちょび髭はドイツ労働者党の先輩の ゴットフリート・フェーダーのを真似した筈

ジミ・ヘンドリックスとかナントカ・スナイプスとか
黒人って変な生やし方するよな。

>>1
これからのオシャレさ。

なんでそんな名前つけたんだよ

ちょび髭の系譜

チャップリン
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/photo/01290/chaplin_person.jpg
↓
ヒトラー
http://t0.gstatic.com/images?q=tbn:oSX4UTCWl47_bM::&t=1&usg=__hQbLLayCVPDtHbwFmEW2CWKOEuo=
↓

Mr.ボールド
http://storage.kanshin.com/free/.s.150x150/img_12/120906/1889479159.jpg

↓
カト茶
http://pds.exblog.jp/pds/1/200811/07/46/d0143546_11442691.jpg

1940年代〜1960年代前半あたりの日本映画をみると、
チョビ髭は中年男性の一般的なスタイルとして普通に描かれている。
小津安二郎の映画に出てくる笠智衆とか。

1960年代後半あたりの日本映画から、チョビ髭ファッションはデフォルメ化されてきてる。
エロオヤジだったり、上司に媚び部下に嫌味を言う中間管理職だったり、
喜劇に登場する滑稽なオヤジという意味合いが強くなってくる。
1980年代の、加藤茶とかあぶない刑事の課長はそういう意味ではパロディーのパロディー
って感じだな。

つまり日本では、チョビ髭は戦後20年くらいは普通のファッションだったが、
1960年代後半あたりから風化して古臭いファッションになったんじゃないかな？

>>18
加藤さすがだなとおもた

おっと、昭和天皇の悪口はそこまでだ