『バイオハザードIV』ワールドプレミアが日本で開催決定!3D本編も世界初お披露目
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒットシリーズ最新作『バイオハザード IV アフターライフ』のワールドプレミアが、
9月2日(木)、日本で開催決定。ミラ・ジョヴォヴィッチ、ウェントワース・ミラー、アリ・ラーターの来日予定も明らかになった。
シリーズ第4作目となり、3D映画として登場する『バイオハザード IV アフターライフ』(9/10公開)。
日本でのワールドプレミアは、本作で渋谷が重要な舞台となることと、大の渋谷好きとして知られる
ミラの強い希望もあって開催が決定。当日は、フル3Dの映画本編が世界初お披露目されることになっている。
何度も来日を果たしているミラは、前作『バイオハザードIII』以来となる3年ぶりの来日。バイオシリーズ初出演となる
ウェントワース・ミラーは、TVシリーズ「プリズン・ブレイク」以来1年半ぶり、2度目の来日。
アリ・ラーターは、「HEROES/ヒーローズ」以来3年ぶり、3度目となる。
前作『バイオハザードIII』では、妊娠6ヶ月のミラが大きなお腹を抱えての来日で話題を呼んだが、アリ・ラーターも
先日妊娠したことが明らかになったばかり。アリの来日が実現すれば、シリーズ連続で妊娠中の女性キャストが
来日したことになり、「日本に行けば安産になる」というジンクスが生まれるかもしれない?!
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