このページに関してのお問い合わせはこちら
★☆★☆★ スレ立て依頼所 ☆★☆★☆
ツイート
407
:
実業家(神奈川県)
:
2010/08/02(月) 23:54:12.11 ID:bgi2W3i9
オラ、
>>334
のソース持ってきてやったから立てろや
スレタイは
>>361
http://dogatch.jp/blog/news/tx/10020810457.html
ゲームビジネスの最前線で存在感を示すカプコン会長に迫る『カンブリア宮殿』
■100万超ヒットが47本!
世界で勝つゲームソフトメーカー
そんな熾烈なゲームビジネスの最前線で、常に挑戦し続け、世界に圧倒的な存在感を示すのがカプコンだ。
1本のソフトに数億?30億円もの開発費が注ぎ込まれるゲーム産業。ヒット作の有無が、すぐに経営を揺るがす高リスクビジネスだ。
そんな中にあってカプコンは常にヒットゲームを世に送り出している。100 万本売れれば大ヒットと言われるゲーム業界で、カプコンは100万本を超えるヒットソフトを47本も持つ超勝ち組メーカーなのだ。
25歳で駄菓子屋を開業し、その後インベーダーゲーム・ブームでゲーム機の製造販売を始め、ファミコン・ブームからソフト制作に進出した辻本。
日本のゲームビジネスの歴史と共に歩み、世界で勝ってきた辻本が語る、超低リスク経営の極意とは?
■「現場」よりも「数字」!超低リスク経営の極意
辻本は、めったに開発現場に姿を見せない。一人でひたすら格闘する相手は財務の「数字」だ。
1966年に間口三間の駄菓子屋からのスタートし、遊技機を全国に売り歩いた行商時代、インベーダー、ファミコンといくつかのブームに翻弄され、大借金を背負ったこともあった。
その経験から、辻本は「数字の鬼」になったという。「現場を見てしまうと客観的な判断ができない。
そして数字は嘘をつかない」と語る辻本。現場から一歩距離を置き、数字を基準にした冷静な判断が、安定的にヒットを産み出してきた。辻本の超低リスク経営を支える「数字読み」の極意に迫る。
321 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 22:59:35 ID:V8o97YhkP
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1069316.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1069318.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1069321.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1069322.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1069326.jpg