中国人が語る「日本で暮らして不思議に思うこと」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0730&f=national_0730_209.shtml 日本在住とみられる中国人ブロガー、朔客さんが自らのブログに「日本で生活していて不思議に思うこと」
と題する文章を掲載、中国人の視点で日本の不思議なことを10カ所、指摘した。
10位「車の騒音を増すために、100万円以上かけて改造する人」
9位「果物や野菜は肉類よりも高い」
8位「警察や公務員は普通の人であり、本当の意味で公僕である」
7位「山間部にクマがいること」
6位「気温が摂氏0°Cなのに、体感温度はとても寒い」
5位「東京なのに中国語が飛び交っている」
4位「動物愛護が浸透している」
3位「自殺、過労死が頻繁(ひんぱん)に発生する」
2位「政治の話や国家指導者の話を気軽にできること」
1位「賢く巨大なカラスがいること」
記事は「日本に来たばかりの中国人は誰もがカラスの大きさに驚く」と紹介、賢いうえに人を恐れない日本
のカラスに驚きを示した。(編集担当:畠山栄)