硫黄島の戦いだけは凄かった、いまの平和ボケてる日本人に見習わせてやりたい
1 :
システムエンジニア(東京都):
海自:硫黄島基地周辺で無人機落下 エンジン停止で2度目
防衛省技術研究本部は24日、海上自衛隊硫黄島基地周辺で、飛行試験のため戦闘機から
発進した無人機のエンジンが停止し、安全確保のため遠隔操作で海上に落下させたと明らかに
した。船舶などへの被害はなかった。
無人機は偵察情報を収集する目的で開発中で、2月にも同様のトラブルで1機を落下させてお
り、開発中の4機のうち2機がなくなった。製造費用は今回の機体が約25億円、前回は約8億円。
技術研究本部によると23日午前9時25分ごろ、飛行試験を始めた直後にエンジンが停止。
約2分後に硫黄島の西北西9キロの海上に落下させた。
エンジンの点火に使う放射性物質「クリプトン85」をカプセルで密封した状態で搭載していたが、
すべての量を吸引しても人体に影響はなく、海中でカプセルが破損しても周囲に影響はないとい
う。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100725k0000m040076000c.html
2 :
官僚(愛知県):2010/07/24(土) 22:10:38.02 ID:7S0sETD0
3 :
ドラグノフ(catv?):2010/07/24(土) 22:10:45.23 ID:lxyc4+X3
此処はまだ日本か?
4 :
落語家(東日本):2010/07/24(土) 22:10:45.94 ID:lLOhB25H
米軍の死傷者の大半は味方からの誤射だろ?
5 :
アンチアフィブログ(千葉県):2010/07/24(土) 22:10:50.15 ID:4/h5oAeM
アッツ
ペリリュー
は?
6 :
鉄パイプ(東京都):2010/07/24(土) 22:11:22.09 ID:D7AcFHjl
エンドアの戦いとどっちがすごい?
7 :
たい焼き(東京都):2010/07/24(土) 22:12:06.21 ID:OyTqQLmA
見習わせてやりたい
8 :
投資家(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:12:27.32 ID:JUWYEXaS
9 :
フランキ・スパス12(中国・四国):2010/07/24(土) 22:12:29.37 ID:tpB1+p6K
>>4 だとすりゃどんだけ間抜けなんだよ、アメリカ海兵隊
10 :
児童文学作家(九州・沖縄):2010/07/24(土) 22:12:39.71 ID:rR23bv3e
硫黄島で死んだ人間も今の時代に生まれてたら平和ボケしてるけどな
11 :
詩人(catv?):2010/07/24(土) 22:13:11.57 ID:1de/o5Yg
あんな馬鹿な戦いを避ける方法を学べ
12 :
ドラグノフ(四国地方):2010/07/24(土) 22:13:28.77 ID:qJAarlKr
プレデターも来てたしな
あれだけの激戦は他に無い
13 :
行政書士(宮城県):2010/07/24(土) 22:13:30.05 ID:I+8qR7EK
硫黄島とかRPGで一発だし
14 :
劇作家(岐阜県):2010/07/24(土) 22:13:44.65 ID:guAMoeRa
日本がどうなろうと俺たち一般人には関係ないだろ・・・
15 :
カウンセラー(神奈川県):2010/07/24(土) 22:13:51.42 ID:3N2W1Ky7
航空攻撃に対する最大の防御策が
土木工事技術ってことを証明した戦いだったよね
結局負けるんだから無駄に犠牲が増えただけだよね
誤射ってか、あんだけぶち込めば死ぬわなw
米軍がどんだけの物量で攻めたかって知ったら、原爆と沖縄戦だけが
悲劇だって風潮がマシになると思うな。
18 :
弁護士(四国地方):2010/07/24(土) 22:14:12.70 ID:ZhfLelCI
夏場の戦争ってきついだろうな
19 :
画家(dion軍):2010/07/24(土) 22:14:14.72 ID:aubKqf0O
> 製造費用は今回の機体が約25億円、前回は約8億円。
ラジコンが数十万で出来るのに何でこんなかかるん?
>>9 ベトナムでも米空軍が地上をアリみたいに進軍してる友軍を誤爆しまくってたみたいですぜ
>>12 日本軍、アメリカ軍、プレデター軍、エイリアン軍の4つ巴で酷かったらしいな。
22 :
公務員(中部地方):2010/07/24(土) 22:15:58.75 ID:AwZ6bzXx
硫黄島からの手紙は結局アメリカマンセーの糞映画だった
23 :
ドラグノフ(catv?):2010/07/24(土) 22:16:18.19 ID:QxnqaPwx
硫黄島を知っててタラワを知らないやつはニワカ
24 :
美容師(熊本県):2010/07/24(土) 22:16:35.42 ID:s5QrdRHK
どう考えても東洋最強のシンガポール要塞を瞬殺した頃が昭和期の陸軍の全盛期
25 :
ネット乞食(愛知県):2010/07/24(土) 22:16:35.49 ID:tswAhXN3
勇ましい事を言って国際紛争の原因を作りそうな奴には
硫黄島やソンムやスターリングラードやガリポリのヴァーチャルリアリティを体験させたいね
26 :
三菱電機社員(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:17:15.11 ID:h+J6/w35
硫黄島は大量の老兵を抱えての大健闘だからな
ただ、一番キツイのはニューギニア戦線だと思う
ジャワは天国、ビルマは地獄、死んでも還れぬニューギニア
27 :
三菱電機社員(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:17:32.51 ID:X9hehd9v
28 :
騎手(大阪府):2010/07/24(土) 22:17:57.76 ID:l0zCnyaJ
とはいえどうみても無駄死、犬死だよね
上がアホなのに下が頑張っても仕方ないわ
徹底抗戦なんかせずに速攻降伏するべきだった
29 :
速記士(兵庫県):2010/07/24(土) 22:18:09.99 ID:x3PtjKE7
日本以外みんな敵の状態にされて平和ボケできる図太さなんてねーわ
30 :
三菱電機社員(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:18:40.77 ID:X9hehd9v
>>22 アメリカからも日本マンセー映画と言われるからには名画の証拠か
戦争モンで面白い漫画ある?
32 :
美容師(福島県):2010/07/24(土) 22:19:05.46 ID:6ylJPwAp
ガダルカナルは酷かった
33 :
声楽家(千葉県):2010/07/24(土) 22:19:24.36 ID:7MiAOAHN
ペリリューの戦い抜きに硫黄島戦は語れんだろ
34 :
学芸員(広島県):2010/07/24(土) 22:19:59.48 ID:hJ1hnPdk
>>見習わせてやりたい
お断りします
35 :
三菱電機社員(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:20:04.86 ID:h+J6/w35
36 :
セラピスト(三重県):2010/07/24(土) 22:20:16.94 ID:PL0vIUHN
捨て石にされただけじゃん
あそこから学ぶとしたら、日本人や国家という物は信用成らないものだ、ってことくらい
37 :
ネット乞食(愛知県):2010/07/24(土) 22:20:27.02 ID:tswAhXN3
平和ボケってのは
平和が長続きしたが故に戦争の悲惨さを全く知らず
アニメや漫画感覚でしか戦争を見なくなる事も含まれるんじゃないかね?
38 :
画家(埼玉県):2010/07/24(土) 22:20:30.77 ID:8IgvHQlN BE:76107593-PLT(12051)
戦闘中ってどんな気分なんだろ
アドレナリンでまくりで周りの声なんて聞こえなそう
俺だったら核搭載したBー29を強奪して
その核で観艦式をぶちこわすな。
>>1 は?最初から敗北することがわかってる戦争をして何が偉いんだ?
ふざけんな。そんな戦争をする人間はゴミクズ以外の何者でもない。
41 :
画家(関西地方):2010/07/24(土) 22:21:18.04 ID:A73ySM/h
平和ボケしてる な
中学生からやり直せ
42 :
詩人(catv?):2010/07/24(土) 22:21:24.58 ID:1de/o5Yg
43 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:22:19.94 ID:hEy2tYPF
確か朝鮮人は即アメ公に降伏して情報バラしまくったんだよな
最後まで日本人と戦った朝鮮人もいるだろうけど、朝鮮人はほとんどゴミだね
敵の艦砲射撃が続く中、手作業で地下に穴を掘りまくって要塞築いて、
夜陰に乗じて死角から手榴弾抱えて敵戦車に突撃とか、
本土からの補給もないし援軍も特攻機が時々やってくるぐらいとか、
海も空も完全に敵に制圧されて絶海の孤島には逃げ場が全く無いとか
45 :
64式7.62mm小銃(九州):2010/07/24(土) 22:23:04.07 ID:jR3JZUpE
戦争はいつも平和ボケした奴が始めるらしいよ
47 :
動物看護士(栃木県):2010/07/24(土) 22:23:21.03 ID:+EUqZl/M
映画はシドウさんの扱いに泣いた
48 :
画家(catv?):2010/07/24(土) 22:23:32.91 ID:egOVK1tu
日本の場合は撃たれて死ぬよりも
病死と餓死のほうが多かったりして
アホな話だ
50 :
騎手(大阪府):2010/07/24(土) 22:23:50.19 ID:l0zCnyaJ
>>45 そしてその平和ボケのアホは自分が傷つかないところで
おいしい料理食べながら無理な命令するんだよな
51 :
火狐厨(長屋):2010/07/24(土) 22:23:51.13 ID:e0/Mt9NT
なぜ日本人には戦争映画が撮れないのか?
面積がたった23.16km2しか無い島に旧日本軍2.2万人、
アメリカ軍11万人がひしめいていたなんて信じられないよな。
品川区とほぼ同じ大きさだぜ。
53 :
画家(岩手県):2010/07/24(土) 22:24:19.24 ID:b6Y3JkOX
「硫黄島の戦いは、日本軍の組織文化から見た場合、「異端の指揮官による異端の戦術」であった。
だがそれは、絶対的な弱者がなお任務を達成するためには、正しく戦理に則っていた。
そしてその事実は、逆説的に日本陸軍というものが、本来戦争に合致していなかったという状況を照らしだす。」
歴史群像2006年12月号より
硫黄島の善戦を称えれば称えるほど逆に日本軍全体の戦争遂行能力の欠如が目立つようになる皮肉
54 :
エンジニア(京都府):2010/07/24(土) 22:25:09.39 ID:WQrfcOMh
インパールじゃ!インドと軍刀もってこい!
55 :
FR-F1(dion軍):2010/07/24(土) 22:25:13.87 ID:voUshY68
凄かった(キリッ
56 :
高卒(埼玉県):2010/07/24(土) 22:25:17.75 ID:otjoyzi0
沖縄のシュガーロフ戦か
アッツ島の玉砕とか
ペリリュー島の戦いも凄いだろうが
特にペヘリューは戦争が終わってからも数年間に渡って洞窟内に篭って交戦し続けたんだぜ?
58 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:25:28.30 ID:hEy2tYPF
>>49 ちゃんと勉強してから反論しましょうね
反論にすらなってませんが
59 :
バランス考えろ(静岡県):2010/07/24(土) 22:25:58.72 ID:em+NpRCC
旅順総攻撃も凄かった
60 :
画家(岩手県):2010/07/24(土) 22:26:07.57 ID:b6Y3JkOX
>>58 まるで自分が勉強したような口ぶりは誤解を招くぞ。
夏休みの宿題は計画的にな。
61 :
通りすがり(コネチカット州):2010/07/24(土) 22:26:23.10 ID:0fErGLiF
>>31 松本零時のザ・コクピットは名作。絶版ばっかだけど
62 :
ヤクザ(埼玉県):2010/07/24(土) 22:26:29.42 ID:v7OaUhmY
硫黄島からの手紙って見てないんだけど、面白いの?
見ておいた方がいい?
63 :
国会議員(愛知県):2010/07/24(土) 22:27:20.84 ID:v0l6guQA
平和ボケとかいうけど、
実際今戦争にでもなって、無理矢理戦地送り込まれたら、もれなく全員嫌でも戦うしかなくなるだろ
64 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:27:22.22 ID:hEy2tYPF
>>60 確かに勉強した訳じゃないね
でも従軍経験者が書いた本ではたいてい朝鮮人はそういう描かれ方をしてるよ
65 :
ツアーコンダクター(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:27:39.32 ID:OmYo/QCs
我々の時代に第2次日米戦争を始めたい^^
66 :
宮大工(福岡県):2010/07/24(土) 22:27:41.47 ID:5neIuiqN
元自衛官の俺参上
現在自衛隊の基地しかないからあれだけど
ここかなりでるみたいよ
67 :
歴史家(佐賀県):2010/07/24(土) 22:27:44.66 ID:WLQ5N9X8
日本の十八番夜襲
>>38 ずっと敵と撃ち合いしてるわけじゃないんだろ?
いつ敵が攻めて来るかと夜も眠れず怯えている時間の方がずっと長そうだ
69 :
AV男優(神奈川県):2010/07/24(土) 22:28:17.40 ID:DqbrguVR
艦砲射撃してる戦艦たちを潜水艦で沈めることはできなかったの?
酸素魚雷の射程を活かしてさ
ザ・パシフィックは硫黄島も2章構成にするべき
70 :
石工(東京都):2010/07/24(土) 22:28:42.59 ID:leJTvS3B BE:175869735-PLT(14284)
エル・アラメインの戦いは暑かったな
71 :
VIPPER(愛知県):2010/07/24(土) 22:28:50.10 ID:tMPyc//s
72 :
セラピスト(三重県):2010/07/24(土) 22:28:55.47 ID:PL0vIUHN
>>59 今の日本人も対して変ってないよな、たぶん
戦争起れば同じ事と繰り返しそう
>>43 日本勝ってもチョンにメリットないじゃん。
そういう思考停止の奴隷思想が受けるのは日本だけですよ^^;
74 :
VIPPER(岡山県):2010/07/24(土) 22:29:27.55 ID:k4JxaB5S
判で押したように無駄死、犬死って叫ぶ奴はホント頭悪いな
硫黄島での戦いで米側の予想を遥かに超える死傷者を出した事で
その後行われるであろう日本上陸戦での心理的プレッシャーをかけた事は大きいよ
75 :
もう4時か(茨城県):2010/07/24(土) 22:29:45.40 ID:AyKRGUkx
76 :
社会保険労務士(山梨県):2010/07/24(土) 22:29:48.67 ID:3UYc0/Y7
生き残ったチキン野郎が戦争を語るとかちゃんちゃらおかしい
ちゃんと見事に戦死してから語れよ
77 :
画家(埼玉県):2010/07/24(土) 22:29:49.63 ID:TfJU/4iD
上陸後の海岸で米軍は大混乱になったけど
それが収まったらいつもどおり順調jに焼き殺した
そんだけ
78 :
俳優(京都府):2010/07/24(土) 22:30:13.26 ID:ZQ6Iv3Hr
あの年の夏は暑かったなあ
79 :
セラピスト(三重県):2010/07/24(土) 22:30:23.35 ID:PL0vIUHN
>>74 結果論だろ
それなら何でもありで議論にならんよ
>>69 酸素魚雷の射程に近づく前にレーダーで発見され航空機と駆逐艦のコンボくらう
81 :
画家(catv?):2010/07/24(土) 22:30:31.08 ID:egOVK1tu
こんな戦いをしないためにも、早く核武装しよう。
83 :
三菱電機社員(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:30:49.96 ID:X9hehd9v
84 :
歯科衛生士(北海道):2010/07/24(土) 22:30:51.54 ID:bli3EjAx
>>51 森繁久弥とか丹波哲郎は戦争映画でまくってた
サヨがグンクツ言い出すから作らなくなったのでは?
85 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:30:53.61 ID:hEy2tYPF
>>73 別にメリットがどうしたって話をしてるわけじゃないよ
ただ当時多くの朝鮮人が日本人を裏切ったって話をしてるだけ
86 :
国会議員(兵庫県):2010/07/24(土) 22:30:58.24 ID:AhkmLVtc
ザ・パシフィックのペリリュー戦が楽しみだな
87 :
演出家(茨城県):2010/07/24(土) 22:31:08.57 ID:viiJ7h3h
日本人は負けても美化するからきもい。特に戦争なんて負けは死を意味するんだから
いかに自国民の被害が少ない時点で降参するか。日本人は負けても特攻すればいいと思ってる基地外
>>74 プレッシャーのおかげで原爆落とされたわけだが
89 :
フランキ・スパス15(アラバマ州):2010/07/24(土) 22:32:20.32 ID:tw78DB+0
はーあ?
全滅した戦いを見習ってどうするんですかああぁぁぁぁぁああぁぁー?
90 :
大学芋(長野県):2010/07/24(土) 22:32:33.36 ID:EY29zMnR
水も満足に飲めずに洞窟の中で死んでいくなんて嫌だ
91 :
ダイバー(東京都):2010/07/24(土) 22:32:39.35 ID:Zr4108fV
壮大な旗揚げ合戦だろ
92 :
家畜人工授精師(神奈川県):2010/07/24(土) 22:33:02.30 ID:MaP9vB5w
プレッシャーと戦争資金の枯渇でああもうめんどくせえって事で落とされた。
民間20万柱がそんな理由で消し飛んだ
死んだじいちゃんはインパール作戦で補給部隊の総長だったという
三人友達だったけど2度目の招集のあとに帰還したのは自分だけだったらしい
中学のときに文集を見せてもらったが題名は「思い出の三羽烏」というものだった
94 :
レス乞食(神奈川県):2010/07/24(土) 22:33:14.31 ID:9LyZvETS
まあ開発中の事故はつきものだからな、ゴーストみたいな
国産無人機早く実践投入して欲しい
>>63 歩兵が銃剣で戦ってた時代はもう終わったんだってさ
現代戦は超ハイテク技術を生かした戦闘がメインだから
高度な訓練を受けた専門家じゃなきゃ足手まといなだけだってさ
俺らは戦うことすらできないんだ
硫黄島で死にたい
97 :
騎手(大阪府):2010/07/24(土) 22:34:24.83 ID:l0zCnyaJ
>>87 名誉ある死(笑)
誇りある敗北(笑)
って感じですよねー
綺麗事言ってんじゃねえよ
>>85 >>朝鮮人はほとんどゴミだね
への反論なんですけど?
「自分のメリット皆無の他人の戦いで死んでも、それはただの馬鹿」
はい、反論ありますか?
99 :
カウンセラー(神奈川県):2010/07/24(土) 22:34:32.64 ID:3N2W1Ky7
>>69 確かタラワでは
攻撃中に護衛空母を潜水艦で撃沈してる
しかし日本の潜水艦は色んな意味でダメだったので
警戒されると全く通用しなくなってしまった
原爆はどの道、日本に落ちた。
広島用のが完成した時点で、数トンの精製ウランとプルトニウム合成が終わって、
ハードの量産ラインも完成してたんだから。
戦争終わらせる為だけに、総額20億ドル近くもマンハッタン計画に突っ込むわけが無い。
>>75 気になって調べてみたんだけど、2部構成なんだね
タイトルから察するに、星条旗が米視点で硫黄島が日本視点なのか?
102 :
画家(dion軍):2010/07/24(土) 22:35:00.31 ID:aubKqf0O
103 :
美容師(東京都):2010/07/24(土) 22:35:36.41 ID:fHxflctI
>>87 アルカイダやらタリバンにでも説教してくれば?
爆撃機の敵兵とか不時着したらみんなにぼこぼこにされたらしい
米英軍も同じだろうけど
>>85 当時の朝鮮人は偉かったのかもなw
あの当時の戦局見ればガナルカナルの時点で負けがわかってたはず
あそこですこしでも優位に降伏してればよかったの1億総玉砕の覚悟で望むとかアホすぎる
国民は使い捨てでいよいよと言う時は自分たちは赤旗で助けてくださいって。。
107 :
漫画家(catv?):2010/07/24(土) 22:36:32.66 ID:IeHsYbS0
>>1 おまえは最前線に行ったのかと?
人の褌で相撲をとってんじゃねーぞハゲ
>>100 20億ドルって当時の額面で?
もしそうならすげーな。
109 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:36:46.00 ID:hEy2tYPF
>>98 だからゴミって行ってるんだよ
彼らは日本人を裏切った、それだけ。
バカとは言ってないよ?むしろ利口だと思うし
110 :
AV男優(神奈川県):2010/07/24(土) 22:36:56.45 ID:DqbrguVR
勝てばチョンにもメリットはあったぞ
111 :
カウンセラー(神奈川県):2010/07/24(土) 22:37:02.85 ID:3N2W1Ky7
>>85 そりゃしょうがないよ
そんなのを信用した日本人がアホなだけだ
112 :
和菓子製造技能士(関東):2010/07/24(土) 22:37:10.46 ID:iABjWtPi
オカルトはあまり信じてないんだが
未だに出るそうだね
いい加減彼らの遺骨を本土に持ち帰って休ませてあげることはできないもんか
短い命を青春を擲って守ろうとした結果
おまいらみたいなだとしったらどう思うかね?
113 :
6歳小学一年生(大阪府):2010/07/24(土) 22:37:22.86 ID:QjlddkkR
作家志望の人、これ検証してよ。
アメの国会図書館とかで資料あさってよ。
515 : ヒナハゼ(大阪府)[]:2010/05/04(火) 03:26:27.17 ID:rWjERncT
これ検証できないかな?
アメ側の資料残ってないかな。
硫黄島は45年2月。
自軍のあまりの損害に本土攻略考えたら気が遠くなったろう。
ドイツ負けたの5月。最初の原爆実験7月。
-----
十五年戦争では、アメリカはシンガポール陥落のあと、
ルーズベルト大統領が特使を出して日本に終戦を求めた。
東條はそれを受けて陸軍の撤退準備を始めたが、
天下一の臆病者であったヒロヒトは「陸軍が反抗すると
ニ・二六事件のようなことになる」といって継戦を命じたという。
その結果が戦線の拡大であり、それが敗因の最大のものとなった。
これは友人の広橋興光氏の話であるが、彼の父君は広橋信光氏で、
大納言を務めた藤原氏名家の出身、元伯爵、東條の首席秘書官であった。
さらに日本が硫黄島で全滅した時でさえ、アメリカは「日本が降伏するなら
満州の統治を認める」といったが、この時もヒロヒトは決断できずに拒絶している。
せっかくアメリカが日本を満州経営の下請けにしてやるといってきたのに、
自分の命惜しさにずるずると降服しなかったヒロヒトの国民に対する敗戦責任は
断じて否定することは出来ない。
鹿島昇「歴史捏造の歴史 司馬遷から江沢民
114 :
グラウンドキーパー(dion軍):2010/07/24(土) 22:38:08.63 ID:Z9Jy4rM1
その頃秋山とくぞうさんは天皇陛下のために新型の天ぷら鍋を特注して
いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の前世は硫黄島で米兵のしたい肉の燻製・バイヨンヌ風をた・べ・たwwww
wwwっうぇええええええええええええええええええええ
原爆はどんなに着飾っても肯定されるべきではない人類史上最低最悪の糞兵器
原爆で戦争が終わったとか馬鹿なこと言ってんじゃねえぞ
原爆投下は不良に絡まれてボコボコにされて意識失いかけてる奴にガソリンぶっ掛けて火を放ったようなもんだ
116 :
カウンセラー(神奈川県):2010/07/24(土) 22:38:26.60 ID:3N2W1Ky7
硫黄島の指揮官並みに優秀なのがガダルカナルの頃に居たら・・・
そもそもガダルカナルの戦いをしてなかっただろうな
軍事オタクには二種類いる
一つ目は
自分の都合のいい情報のみを取り入れるナショナリストのエセ軍ヲタ
二つ目は
多種多様な文献を参考にするリアリストの真性キモ軍ヲタ
118 :
裁判官(ネブラスカ州):2010/07/24(土) 22:39:05.38 ID:GaKWg/te
なぜ日本人はムキになると丁寧語になるのか
119 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:39:21.34 ID:hEy2tYPF
>>111 確かにそれは否定出来ない。
でも最後まで命をかけて戦った朝鮮人もいる。
120 :
三菱電機社員(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:39:22.53 ID:X9hehd9v
>>109 むしろそんなのに情報持たせてる日本軍って…
121 :
演出家(茨城県):2010/07/24(土) 22:39:22.24 ID:viiJ7h3h
>>103 だからあれは日本の末期の姿なんだよ。アメリカに原爆落とされて完全に破壊されたから今の日本がある
アルカイダの自爆テロなんて日本の神風そのものじゃん。アメリカは今は原爆使えないから手はないね
日本は自国の敗戦を美化するのもいいけどあの戦争は世界に最悪の影響与えてるっていう自覚したほうがいい
122 :
美容師(熊本県):2010/07/24(土) 22:39:27.57 ID:s5QrdRHK
>>105 太平洋の隅っこにまで勢力圏を拡大してる状況で降伏しても国民や軍部が許すわけないからw
更に強硬な軍部独裁政治が成立するだけ
123 :
カウンセラー(神奈川県):2010/07/24(土) 22:39:33.10 ID:3N2W1Ky7
>>115 そういう国に戦争を仕掛けるほうが悪い
日本だってあったら使っただろ、アメリカもあったから使っただけ
124 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:40:20.48 ID:hEy2tYPF
>>120 そりゃ塹壕の場所くらい知ってるでしょ。
>>109 勝手に一方的に忠誠を要求して、履行しなかったらゴミ扱いwwww
さすが、他民族とコミュニケーションが全く出来ないヒキコモリの言は切れ味が違いますなあw
129 :
騎手(大阪府):2010/07/24(土) 22:41:28.29 ID:l0zCnyaJ
>>115 先に手を出すアホが悪い
今の時代でもそうだろ?
DQNが優等生にいちゃもんつけてもし優等生がそれに怒ってDQNを殴ってしまうと
優等生が100%悪い
映画は糞つまんなかったけど
131 :
画家(catv?):2010/07/24(土) 22:41:58.36 ID:egOVK1tu
>>112 島からの連絡機が本土に下りると
「乗せて頂いてありがとう」って声がするとかなんとか
まあ帰れたのなら良かった
>>113 戦争とか政治とか詳しくないからよくわかんないけど
満州の統治を認めてたら難癖付けられて本土返還なんてされることなかったんじゃないの?
133 :
三菱電機社員(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:42:17.46 ID:X9hehd9v
>>105 降伏なんてさせてもらえたと思う?
当時の状況から考えても日本に優位な条件で戦争を終わらせる理由は何も無いじゃないか
栗林は人格者みたいに言われてるが陸大出てない将校には差別的だったらしい
うちの祖父はそんな栗林と喧嘩して硫黄島から八丈島に飛ばされた
が、そのおかげで生き残って戦後、東大でて大手ゼネコンの重役まで上り詰めた
今度、長野に行ったとき栗林の墓の前でツバはいてざまぁwwwって言ってやるんだ
>>129 夏休みか
早く宿題やっちゃえよクソガキ
137 :
人間の恥(茨城県):2010/07/24(土) 22:42:55.69 ID:7WhputLi
やられたんだから、同じことをやりかえせばよかっただけ。
ところが、負けたら簡単に駐留軍を受け入れたばかりでなく、慰安婦
まで用意するという負け犬っぷり。
日本人てなあ、アメリカさんのメカケだよ。
映画しか見てないからよく知らんけど、生きたまま火焙りは絶対に嫌だなあ
あんな奴らに銃剣突撃かましたご先祖様の」勇気に敬礼ですわ
硫黄島って本おもしろい?
141 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:43:51.15 ID:hEy2tYPF
>>125 そりゃそうでしょ。
現場の兵からしたら裏切り者でしかない。
そのせいで日本人と共に戦う覚悟のある朝鮮人まで疑われたんだよ。
ゴミとしか言い様がないね。
FHやるか
143 :
アニオタ(神奈川県):2010/07/24(土) 22:44:03.79 ID:rJoR18BH
糞マスゴミどもが!
ウエーキ島を捨石にしやがって。
絶対に許さない。絶対にだ
144 :
仲居(dion軍):2010/07/24(土) 22:44:16.89 ID:sABT62Kx
硫黄島MODで追体験できる戦争シムって何か無かったっけ?
というか特攻命じて100%死んで来いみたいな作戦をやるのは無謀すぎる
兵隊や軍隊に志願したやつも死ぬ覚悟はあるが死にたいと思って志願するやつはいない
戦場で経験を積んでそれを生かしてさらに別の戦場で活躍させるのが普通
こういう考えが今の日本でもない、派遣を使い捨てして技術者を冷遇してるのを見てもわかる
そして技術者が他国に行ったり技術を流すと裏切りだの売国だの騒ぐ
戦前と思考は全く変わっていない
>>123 手を出すのが悪いとかそういう話じゃないだろ
原爆は悪っていう話
大和で1億円弱でしょ?2000億ドルはないでしょ
>>113 「歴史捏造」とか言ってる時点でまともな史学者じゃねーと思うぞ。
「歴史には絶対に確かなある真実がある」みたいな前提で歴史を語るのが学者じゃなくてナショナリストとかそこらへん。
149 :
騎手(大阪府):2010/07/24(土) 22:45:02.19 ID:l0zCnyaJ
150 :
外交官(アラバマ州):2010/07/24(土) 22:45:05.55 ID:6Gf2tLgN
平和ボケできる世の中の方が断然いい
戦争してきた馬鹿どもと一緒にされたくない
151 :
AV男優(神奈川県):2010/07/24(土) 22:45:14.35 ID:DqbrguVR
>>145 もうその最終段階では経験ある奴いなかったよ
>>100 トルーマンとルーズベルトが原爆出来る1年前から
極東のイエローモンキー相手なら原爆使っちゃおうぜww
って文書にハンコしてたんだろ
戦争を終わらせる為に原爆落としたって言うのやめろよw
154 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:45:35.72 ID:hEy2tYPF
>>133 塹壕じゃないっけ。
じゃあ地下壕の出入口で。
155 :
国会議員(愛知県):2010/07/24(土) 22:45:58.27 ID:v0l6guQA
>>95 俺たちはどこへ行っても糞の役にも立たないってことか
>>95 フォークランド紛争ってのがあってだな
>>125 軍規違反は銃殺ってのは今でも国際標準だぞ
157 :
カウンセラー(神奈川県):2010/07/24(土) 22:47:18.33 ID:3N2W1Ky7
>>134 散々やった挙句無条件降伏ってのも何だけどね
>>152 原爆投下作戦には天皇も加担してたってのが通説だな
そらそうだ、天皇が負け認めちゃえば原爆を使う場面がなくなるからな
米軍はいまだに太平洋戦線での戦死者数を公表していない
160 :
臨床検査技師(アラバマ州):2010/07/24(土) 22:48:21.27 ID:miE7EC2C
酔っ払って全裸で暴れた男がw
161 :
随筆家(catv?):2010/07/24(土) 22:48:22.35 ID:wfO5waWN
>>23 クェゼリン、マキンを知らない奴もニワカ
つヵ、ソロモン、ギルバート、マリアナ諸島の日本軍守備隊は鬼神
はいはいパシフィックパシフィック糞翻訳糞翻訳
>>155 ITドカタとしての惨めな人生を送るって役割があるだろ!
>>22 日本の指揮官が有能に描かれたり
降伏した日本兵を射殺したり肩身の刀を奪い取ったり
アメリカ側の非道も描かれていたじゃん
165 :
歯科衛生士(北海道):2010/07/24(土) 22:48:44.53 ID:bli3EjAx
>>113 あのアメリカがそんなに優しくしてくれるなんて裏があるとしか思えないが
>>152 そうそう。
しかも、原子力研究を軍事転用するアイデアが米政府に持ち込まれたのは
ナチスがポーランド侵攻する前だもんね。
原爆は悪だし、それを使ったアメリカは非難こそされども称賛されるべきではない
でもどっかのアホ政治家は「原爆投下で戦争が終わった」とかアホなことを言ってるし
これが平和ボケなのね
168 :
船員(大分県):2010/07/24(土) 22:48:53.97 ID:Ey/9d9OJ
もしや
>>1が硫黄島の戦いの生き残りかと思ってスレ開いたが
んなわけないよな
映画とかテレビみたいな映像コンテンツの疑似体験による刷り込み効果か
>>145 単純作業しかできない労働者を使い捨てるのはどの国でもやってるんだがね
170 :
社員(熊本県):2010/07/24(土) 22:49:20.50 ID:iLsPlQrp
トムハンクスのパシフィッククソつまらんかった
171 :
騎手(大阪府):2010/07/24(土) 22:49:45.66 ID:l0zCnyaJ
>>164 最後に栗林中将から銃奪うシーンとかよく描いたよな
>>53 サイパンのあたりからバンザイ突撃やめて篭城戦みたくなってたとも聞く。
173 :
田作(東京都):2010/07/24(土) 22:50:58.90 ID:fQUZ8vdS
ちなみにパールハーバーは奇襲じゃないぞ
結果的に奇襲なだけで
詳しくは二つの祖国を読め
174 :
エンジニア(京都府):2010/07/24(土) 22:51:33.16 ID:WQrfcOMh
>>164 有能な人間が留学組みってのはまんまとして日本的精神まるで否定してたところだろ。バランス悪い映画だったよ
176 :
美術家(長屋):2010/07/24(土) 22:52:27.10 ID:N6E/5PNs
WWUの主人公は間違いなくナチ日帝アメだろ・・・jk
日本は片手間だったとか言う人何なの、それは最初だけだろ
>>152 トルーマンは就任後に原爆の話を聞いてびっくりしたと言ってなかったっけ。
>>173 日本が既に宣戦布告してたのに、アメリカが確認してなかったんだっけ?
アメリカがわざと無視したとか言う説もあるよね
陰謀説って馬鹿馬鹿しいから信用しないけど
179 :
騎手(大阪府):2010/07/24(土) 22:53:05.46 ID:l0zCnyaJ
>>173 外務省のミスで伝えられなかったとか
実はアメリカが先にちょっかいかけたとか聞くけど
もうパール・ハーバー=奇襲で決定されちゃったからなぁ
真実はどうであれ奇襲ってことになってるんだよ
つーか貴重なタコムが・・・
181 :
探偵(滋賀県):2010/07/24(土) 22:53:21.99 ID:l+qfCHuX
>>1
まったくそうだな
今の時代の英雄といえば加藤ぐらいか
>>174 日本的精神じゃ戦局を覆すことなんか出来ないって映画なのさ
>>101 その通り。
日本が最悪の戦争を戦っていた頃、アメリカじゃ国債だので揉めてた。という話。
186 :
騎手(大阪府):2010/07/24(土) 22:54:34.88 ID:l0zCnyaJ
>>176 WW2はうまく立ちまわって最終的に常任理事国にまでなった
フランスが主人公だろう・・・
一歩選択間違えてたら敗戦国一直線だぜ・・・
187 :
火狐厨(東京都):2010/07/24(土) 22:54:46.71 ID:eV2AGudE
アメリカの奇襲はきれいな奇襲
>>184 なにそれひどい
興味湧いてきた、見てみるわ
189 :
美術家(長屋):2010/07/24(土) 22:54:50.32 ID:N6E/5PNs
>>173 奇襲は別に違法行為じゃないし
真珠湾攻撃が奇襲じゃなかったとしても、奇襲だったとしても、正直どっちでも良いと思ってる。
そもそも奇襲に対応できなかったアメのほうが悪い
190 :
エンジニア(京都府):2010/07/24(土) 22:54:52.78 ID:WQrfcOMh
>>113 シンガポール陥落が1942年2月
その一ヶ月前に連合国共同宣言で、枢軸国に対して加盟国は単独講和をしないことを決定
あり得ない話かな。
192 :
カウンセラー(神奈川県):2010/07/24(土) 22:55:42.79 ID:3N2W1Ky7
>>178 アメリカは日本の暗号を解読してたから
宣戦布告の翻訳も何も最初から全部判ってた
193 :
田作(東京都):2010/07/24(土) 22:55:44.40 ID:fQUZ8vdS
>>179 そうそう
外務省のアホが日曜日だから業務休んでたんだよ
で、誰かの送別会をしてたらしく遅れたんだって
194 :
社会保険労務士(山梨県):2010/07/24(土) 22:55:54.11 ID:3UYc0/Y7
最後の弾丸 と 映像の世紀 再放送してくれないかな
つうか、湾岸戦争でアメリカって宣戦布告してから空爆したのかしら。
地中海の空母からリビアを空爆した時はそんなことしてないよな。
>>113 ないな。
満州の統治を認めるとかありえない。
197 :
コメディアン(熊本県):2010/07/24(土) 22:56:14.83 ID:nOCRj+x5
>>188 本気で面白くねえぞ
ただの国債即販映画だから
198 :
軍人(北海道):2010/07/24(土) 22:56:15.16 ID:hFK0BpIC
大戦中の日本に関して言えば調べれば調べるほど笑うしかなくなる
精神論持ち出して末端の兵士戦わせようとするあたりはもう「お笑い〜」
ってつけなきゃいけないと思うくらい
民間人を意図的に大量虐殺した時点で、奇襲攻撃をどーこー言えるとは思えんけど。
>>176 太平洋戦争とかWWUのオマケ
レニングラードだけで日本の非戦闘員の死者数より多いとかマジキチ
201 :
タピオカ(関東・甲信越):2010/07/24(土) 22:56:25.64 ID:orJSIEiy
狂った軍部が勝算ゼロで戦争始めて
すでに敗色濃厚、補給無し、完全包囲、戦力差100倍以上。
こんでも降伏しちゃダメなん?
202 :
カッペ(大阪府):2010/07/24(土) 22:56:43.17 ID:OSX03T0m
「日本人はもっと残酷に死ね」 ブサヨキムチ民主党の願いです
203 :
火狐厨(東京都):2010/07/24(土) 22:57:00.37 ID:eV2AGudE
映像の世紀はあの長ったらしいオープニングを
カットして欲しいんだ
204 :
田作(東京都):2010/07/24(土) 22:57:24.02 ID:fQUZ8vdS
>>192 そうそう
日本側の弁護士の誰かがそれを東京裁判で糾弾してたよ
ブレイクニーかな
>>1 何でネット上の愛国者様ってどいつもこいつも指揮官気取ってんの?
一兵卒で戦ってやるという気概の奴は居らんのか
207 :
画家(関西地方):2010/07/24(土) 22:58:13.92 ID:G63NqKFE
>>113 ヒロヒトとか言ってる時点でただの左翼の妄想だろう
209 :
国会議員(兵庫県):2010/07/24(土) 22:58:24.05 ID:AhkmLVtc
とはいえ、エンジンオイルをアメリカからの輸入に頼ってる程度の
オイル精製技術しかないのに戦争するってバカとしか。
>>192 ニイタカヤマノボレだっけ?
奇襲気づいてたから、真珠湾から空母とか避難させてたんだっけ?
なんか胡散臭いんだけど、実際のところどうなんだろう
212 :
軍人(東京都):2010/07/24(土) 22:58:37.61 ID:0ruSQ42A
パシフィック見れるやつはみとけよー
今までの流れから言えば、連合国に盾突いた、潰された所謂、非民主国家は
有無を言わさずに全て潰されたのに、ドッカの国が言う史上最悪の軍国主義国家
だった日本は一応日本として残ってるのはどーしてなんだ?
214 :
ディーラー(大阪府):2010/07/24(土) 22:59:00.02 ID:FenM/+8M
日本人は
醜い。汚い。臭い。気持ち悪い。障害者。奇形。背が低い。体格が貧弱。体力が無い。
頭が大きい。顔の彫りが浅い。貧相な顔。鼻が低い。目が小さくて細い。視力が低い。
手や足が短い。胴長。寸胴。歯並びが悪い。出っ歯。尻が垂れている。O脚。原始人。
黄色い猿。金の亡者。白人の奴隷。他国(中国やアメリカなど)の文化を猿真似する。
謝罪も賠償もしない。自国民が優秀だと勘違いしている。戦犯者を擁護する。ださい。
野蛮。幼稚。下品。無個性。残酷。根暗。陰湿。変態。鯨殺し。閉鎖的。英語が下手。
怒り顔が猿そのもの。人より動物に近い。他国の言語(中国語や英語)を猿真似する。
他国の島を横取りする。低能。異常。気違い。土人。田舎者。劣等人種。地球の害悪。
死ね。
>>189 アメリカは奇襲に対応したよ
空母をハワイから他の島に逃した後に、日本軍が奇襲をかけた
日本的には戦艦沈めて大戦果だったろうけど、アメリカは前時代の戦力(戦艦)を沈められたくらい
どうってことなかったんだよ。
まぁそれなりに被害は出たけどね
216 :
AV男優(神奈川県):2010/07/24(土) 22:59:19.99 ID:DqbrguVR
>>97 イギリスとおんなじ考え方だが
ドイツもな
アメリカも多分そうだろ
愛国心ってそういうもんだ
>>209 それは個人だろw
鬼神はアレだ、北海道守ってた守備隊。
218 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 22:59:36.41 ID:Z2M0Tm9P
主力空母4隻一気に喪失とかアホ過ぎ
まともな行動をとってればミッドウェー攻略は無理でも敵空母撃破はできたはず
219 :
田作(東京都):2010/07/24(土) 22:59:38.16 ID:fQUZ8vdS
>>189 いや、何とか法ってやつで、攻撃の1分前でもいいから通知を出すように決まってたんだよ
東京裁判だとそのへんをネチネチとキーナンあたりが言ってる
>>113 まぁいずれにせよ昭和天皇はクズだってことだな
221 :
漫才師(東海):2010/07/24(土) 23:00:14.28 ID:/GJTXL73
>>203 パリは燃えているかを聞くたびに鬱になる
222 :
船員(大分県):2010/07/24(土) 23:01:53.87 ID:Ey/9d9OJ
>>192 結果的に負けたから仕方ない
負ければ賊軍
ただ、もうそろそろアメリカの属国は卒業してもいい頃だと思うんだ
>>113 シンガポールが陥落して米が降伏する理由なんてないし
何より米国民が許さないだろ
224 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:02:15.83 ID:Z2M0Tm9P
>>211 ニイタカヤマノボレ1208は「作戦行動開始セヨ」だった筈
その前の駐米日本大使館とかとの暗号通信とかが読まれてたような希ガス
225 :
美術家(長屋):2010/07/24(土) 23:02:29.83 ID:N6E/5PNs
>>215 空母はあとでも沈められるでしょって考えだったでしょ。
真珠湾の本目的は石油がほしかったのと東南行くまでに邪魔な真珠湾をつぶすことだったはず
アメリカは自国で戦争したことないから
ちょっとテロされると顔真っ赤にして報復するからな
227 :
スポーツ選手(石川県):2010/07/24(土) 23:03:00.67 ID:8BCUHfRY
>>221 クリスマスイブの夜に「世界は地獄を見た」を再放送したNHKのセンスに感動したわ
228 :
技術者(岩手県):2010/07/24(土) 23:03:04.21 ID:N6n/XpTQ
『硫黄島からの手紙』は本当に、日本人をよく研究してるよなと思う
アレじゃ負けるわ。日本人は戦争に向かないと思う
>>222 卒業してからどうするつもりなんだ
そもそも卒業する必要はあるのか?
誰もそんなビジョンを持ってないしかなり厳しいだろ
230 :
職人(愛知県):2010/07/24(土) 23:03:18.71 ID:jx2xE3lB
イーストウッドの映画はすごい好き
「〜手紙」の方が、お伽話的アプローチでじんわりくる
あれもアホウヨが見ると、日本軍はもっと善戦しとるわいボケェ
ってなるんだよな気持ち悪い
太平洋戦争のおすすめ書籍教えて下さい。
>>210 分かってる軍人も多かったけどなんとなくやっちゃった。
五十六でさえ手を貸した。
233 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:04:02.93 ID:Z2M0Tm9P
234 :
整備士(関西地方):2010/07/24(土) 23:04:37.63 ID:admsBFfm BE:206066742-PLT(12347)
>>1 何様のつもりで英霊の名を借りてるんだと・・・・
こう言う勘違い野郎はマジで嫌いだわ
死ね
235 :
美術家(長屋):2010/07/24(土) 23:04:38.77 ID:N6E/5PNs
237 :
随筆家(catv?):2010/07/24(土) 23:05:06.00 ID:wfO5waWN
>>215 真珠湾以後アメリカは前時代の戦力(戦艦)を慌てて量産したけどな。
ミズーリーとか巨大戦艦四隻なw
>>225 空母沈めないと意味ないんじゃないか?
当時の戦争はすでに空母が主体でしょ、当時は零戦が世界最強だったから甘く見たのかな
ヤマトなんて何の役にも立たなかったし・・
>>230 ヤフーのレビュー見てたら低評価つけてる奴の大半が「日本軍はもっと強かった!」か「戦争を美化してる!」って意見でワロタわ
池沼は映画見るなよって感じ
240 :
社員(熊本県):2010/07/24(土) 23:06:06.45 ID:iLsPlQrp
硫黄島でお店開きたいんだけどあそこでお店開くのって国の許可がいるんだっけ?
>>225 確かに
山本五十六の考えじゃ奇襲で太平洋におけるアメリカの戦力を削り取って
早期講和に持ち込み、日本の東アジアにおける優位性を確保する事だった
奇襲には成功したけれど、早期講和に持ち込めるほどの戦果を上げられなかったつーか
月一で空母完成させてくるようなアメリカのチート工業力を予想できなかったんだよな
244 :
システムエンジニア(dion軍):2010/07/24(土) 23:07:10.30 ID:uVVoRBU+
火炎放射器は鬼畜すぎ
「団塊が後方でふんぞり返って俺たちは前線に回らざるを得ない」
「徴兵氷河期でも後方指揮に回った奴はいるけど」
「そいつはコネと体育会系」
「軍隊にまで体育会系の上下関係を持ち込んで馬鹿らしい」
「バブル時代は全員指揮に回れた」
>>238 一時的だけど米国の稼働空母をゼロにまで減らしてる
247 :
漫画家(神奈川県):2010/07/24(土) 23:07:32.07 ID:cpfjU3i6
>>27 秋は農作物の収穫期なので勘弁してください
248 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:07:42.88 ID:hEy2tYPF
>>233 面白そうですね。ありがとうございます。
>>241 確か、入るのにすら許可がいると聞いたよ
249 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:07:57.97 ID:Z2M0Tm9P
>>238 まあ出払ってたから湾内撃破は無理だった
というか湾内撃破しない方がいいか
まあよーく索敵しとけば近海にいた2隻だっけ?は殺れたはず
250 :
エンジニア(京都府):2010/07/24(土) 23:09:03.67 ID:WQrfcOMh
ν即では中国戦線まるで話にならんな。発狂するのが出るってのもあるけど
これが判官贔屓という奴か
251 :
指揮者(富山県):2010/07/24(土) 23:09:19.20 ID:Wv4B/9UZ
黄色い猿ごときが白人様に勝てるわけないんだよ
252 :
投資家(大阪府):2010/07/24(土) 23:09:28.84 ID:wsYfCjUQ
>>9 イラク戦争でもフレンドリーファイヤーによる死亡は二桁を超えたはず
オーストラリア軍だったと思うが、位置情報が間違って伝えられ、
その結果砲撃を受けて死亡者が出たと記憶している
253 :
軍人(北海道):2010/07/24(土) 23:09:30.85 ID:hFK0BpIC
真珠湾の一番のミスは宣戦布告が遅れて米国民を怒らせてしまったこと、
二番目は石油タンクと艦船ドッグを叩かなかったことだな
254 :
騎手(大阪府):2010/07/24(土) 23:09:45.35 ID:l0zCnyaJ
>>244 この前自衛隊の火炎放射器の練習(?)の動画見たけど
思ってたより威力が強くてびっくりしたw
あれあたったら速攻死ぬな
もっとしょぼいと思ってたよw
255 :
美術家(長屋):2010/07/24(土) 23:09:55.55 ID:N6E/5PNs
真珠湾攻撃で航空機での対艦攻撃の有効性にアメリカはすぐ築いたのに、何で日本は築かなかったんだろう
256 :
田作(東京都):2010/07/24(土) 23:10:04.93 ID:fQUZ8vdS
>>235 ハーグ陸戦条約かな
二つの祖国3巻に書いてあったけど忘れちまった
確かに厳密には禁止されていないが、この真珠湾の奇襲で訴追された被告もいるから正当性はないな
まぁ、勝てば官軍だからしょうがないが
257 :
実業家(愛知県):2010/07/24(土) 23:10:18.92 ID:n/9vh2FT
汚いことしても結果平和な時代ができた家康を悪にして
勝手に自滅していった三成や幸村を美化してる国なんだからだめだろ。
敗者から学ぶものは敗北以外ねーよ。
>>243 映像記録はアメリカのものしか観たことがないので、興味がわきました。
近くの店で探してみようとおもいます。
>>241 誰も人いないところで店開いてどーするw
260 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:10:36.15 ID:Z2M0Tm9P
>>252 英軍部隊もF-15Eだかの誤爆食らって昇天してたよね
かわいそうに
>>253 当時の日本は石油を地下に移しタンクは空っぽだった
当然アメリカもそうしてるだろうと思い端から目標に入って無かった
262 :
職人(愛知県):2010/07/24(土) 23:11:20.19 ID:jx2xE3lB
>>239 本当にああいうバカウヨは
嵐の二宮がスコップを振り回すときにもイライラしてたんだろうか?
普通の人なら心のなかにガツンとくるシーンなんだがね
>>254 焼かれて死ぬんじゃないんだ
洞窟内の酸素がなくなって死ぬんだ
264 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:11:53.05 ID:Z2M0Tm9P
265 :
画家(dion軍):2010/07/24(土) 23:12:00.02 ID:x04zDSEQ
>>237 アイオワ級4隻の建造は真珠湾攻撃以前から始まってるぞ
266 :
ドラグノフ(東京都):2010/07/24(土) 23:12:00.25 ID:Dfh3D3j2
戦争もんで史実に興味沸かせるアニメある?
アニメンタリー 決断くらいしか知らんのだが
267 :
画家(catv?):2010/07/24(土) 23:12:01.30 ID:egOVK1tu
>>218 アメさんはド根性でヨークタウン治すし
情報ダダ漏れだったし
かたや日本はすっかり天狗になってたし
負けるべくして負けたんだよミッドウェーは
268 :
美術家(長屋):2010/07/24(土) 23:12:30.89 ID:N6E/5PNs
>>256 あの時代の条約は破るためにある・・・とか
269 :
騎手(大阪府):2010/07/24(土) 23:12:42.59 ID:l0zCnyaJ
>>262 上官に怒鳴られながらうんこバケツの中身を外に捨てに行ったシーンは
泣けた
まあナチと同盟結んじゃってた日本はどうあがいても負け組だったよねえ
これといった兵器供与もなかったし旨味もなかったもんね
271 :
画家(関西地方):2010/07/24(土) 23:13:01.33 ID:03lEYKxj
2chやってるクソオタが一番平和ボケしてると思うけど
>>244 まあ壕の中から兵士を文字通りあぶり出す兵器としては優秀だろうけどな
273 :
画家(関西地方):2010/07/24(土) 23:13:08.92 ID:G63NqKFE
【質問】
日米開戦時,なぜ米海軍は真珠湾に戦艦を停泊させたままにしたのか分かりません.
【回答】
戦艦を沈められる可能性など露ほども考えていなかったから.
11月24日にホワイトハウスで大統領と軍首脳による会議が行なわれているが,その内容は,スターク作戦部長が太平洋艦隊司令部に送った手紙によると
「時局の重大さから,日本がいつ奇襲にでても驚くには当たらず,様々な角度から検討して,比島に対する攻撃が最も脅威である.
その可能性は指摘されているが,私としては蘭印,ビルマルートへの攻撃を想定している」
というもの.
また11月28日に米太平洋艦隊司令部では,航空部隊の配置についての協議がなされているが,その際にオアフ島に日本軍の攻撃がありえるかというキンメル長官の質問に対し,マリモックス作戦参謀は
「その可能性は皆無です」
と断言している.
従ってアメリカとしては,どこかに日本軍の奇襲があっにせよ,真珠湾は安全だと判断していたのは疑いの余地がない.
また,早急に育成の不可能な戦艦乗組員をスケープゴートにするのは,合理主義的な彼らの思考とは懸絶しており,米陰謀設は珍説だと思われる.
【質問】
真珠湾攻撃時,湾内に米空母がいなかったのは,米海軍が攻撃を察知していて,事前に逃していたんじゃないの?
【回答】
空母を本気で逃がすつもりならメインランド方面に全速力で逃がすはずだ.
ハワイ近海でのうのうと遊弋してたら,策敵線に引っかかる可能性が高い.
個々の空母が開戦時,非常に護衛艦の少ない状態で運用されているので,日本艦隊が空母総出でエアアタックかますなんてことは,当時の米軍の戦理では考えられなかった状況だと見ていい.
歴史の分水嶺はアメリカとの満州共同経営の約束を一方的に破棄したあたりだと思う
276 :
田作(東京都):2010/07/24(土) 23:13:59.45 ID:fQUZ8vdS
>>268 まぁな
ソ連だって日本との条約破っても何もお咎めなしだし
結局負けちゃえば東京裁判みたいな不公平裁判だってやられちゃうんだよな
負けたら何もできないな
277 :
画家(catv?):2010/07/24(土) 23:14:03.75 ID:7SPXDBc/
戦地で確実に殺したい奴(町の有力者が嫌ってる奴や奥さんが若くて美人な奴)
をわざわざ選んで南方送りにしていたんだから硫黄島など戦前のイジメはたちが悪い
278 :
随筆家(catv?):2010/07/24(土) 23:14:04.84 ID:wfO5waWN
トラック島の戦い無くして勝たれんだろ
280 :
ドラグノフ(石川県):2010/07/24(土) 23:15:30.54 ID:WcvaFabX
hey塩ーよくやったー
アメリカが独立するとき、英国がマジでアメリカ潰しに行って、それに乗じて
フランスとスペインが植民地切り取りに動いて、泥沼化しててくれたらよかったのに。
インディアンには受難だが。
うちのとこの都知事が勘違いしていっちゃいそうな発言だな
283 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:16:48.18 ID:Z2M0Tm9P
>>267 観測機から「敵艦ラシキモノ見ユ」って来てんのに「艦種知ラセ」ってずっと言ってる場合じゃないよね
とりあえず対艦攻撃装備をさせるよな
でも運が悪くもあったな....
284 :
タンメン(島根県):2010/07/24(土) 23:16:51.15 ID:Fh/+6m5G
条約、あるいは法律が有効な状態とは
それらを破った場合に確実なペナルティが課せられる場合のみ
ルールを破った場合の利益とルールを順守した場合の利益、
これらを将来的なことまで考え天秤にかけ、どちらに傾くと判断するかだ
285 :
非国民(鹿児島県):2010/07/24(土) 23:17:03.92 ID:zo+jHLwt
映画ででっかいロケット花火見た時は心がときめいた
286 :
和菓子製造技能士(関東):2010/07/24(土) 23:17:24.67 ID:iABjWtPi
次に軍部、政治が暴走したらどうしたらよいかな?
なんらかの対応措置を講じないと不味くないの?
明らかに軍隊だろうと思っても軍隊でないと言い張るし
政教分離違反だろと思ってもそうでないと
事実上憲法違反することが容認されてる国だけど
しかしなんだ。
太平洋の島々や沖縄地上戦も悲惨だけど、
ニューギニアとインパールの飢餓地獄よりはマシだったんじゃないかと思う。
険しい山を昇り降りして敵地を目の前にして飯がなくて戦えないから引き返すとか、
死にたくなる。
288 :
社会保険労務士(山梨県):2010/07/24(土) 23:18:22.64 ID:3UYc0/Y7
皮肉なことにパールハーバー奇襲のおかげで結果的に日本がアメリカに航空戦力の有効性を証明してしまったことになったんだっけ
289 :
ドラグノフ(コネチカット州):2010/07/24(土) 23:18:46.25 ID:lxyc4+X3
二宮はいい演技をしてたよね(´ ・Ω・`)
290 :
コメディアン(熊本県):2010/07/24(土) 23:19:30.54 ID:nOCRj+x5
久しぶりに戦争もの読むか
去年今村均の自伝途中でやめてたし
アンガウルの戦いのふなさかひろし氏の奮闘も知らないよなwwww
さすが盆暗νカス民wwwwwwwwwwww
292 :
思想家(神奈川県):2010/07/24(土) 23:20:01.36 ID:d/pvgfgi
>>288 欧州戦線では結局空母は主力にならずに
戦艦とか巡洋艦が戦略兵器扱いだから
日本は進み過ぎてたんだろう
初陣が硫黄島の親戚って・・・
特筆すべきなのは、翼を失った後のラバウルの日本軍
295 :
三角関係(アラバマ州):2010/07/24(土) 23:20:43.57 ID:kjr5RLH2
>>173 奇襲、強襲、急襲とか言うけど違いは何?
パールハーバーの時も信号弾の見間違えで奇襲と強襲がごっちゃになったんだっけ?
296 :
不動産(長崎県):2010/07/24(土) 23:21:11.18 ID:yzyBtwP/
>>230 ウヨ視点だと
牟田口なんかでもゲオルギー・ジューコフくらいのランクになってるから仕方ない
297 :
画家(福岡県):2010/07/24(土) 23:21:48.72 ID:MEQuOiut
よく糞熱いとこで戦争やったよな
水兵は100%水虫になったらしいが
298 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:22:43.96 ID:hEy2tYPF
>>9 アメリカ人がアメリカ人殺したのに新聞では現地人ゲリラに殺されたと報道される それがアメ
300 :
沢庵漬け(京都府):2010/07/24(土) 23:23:26.46 ID:qny16u3A
>>263 ということは、宇宙船内で火炎放射機使いまくりのあの映画は…
301 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:24:31.76 ID:Z2M0Tm9P
>>295 零戦隊が淵田中佐機の1発目「奇襲」を見逃して、上空援護に回らなかったからもう一発撃ったら急降下爆撃隊が二発目「強襲」を認識して一気に殺到したとか
302 :
コメディアン(熊本県):2010/07/24(土) 23:24:48.79 ID:nOCRj+x5
>>295 ちょい違う
ふっちゃん機から2発パンパン撃って奇襲って合図だったけど
先頭のボケナスが聞き逃してそのまま飛んでたからまた2発撃った
そしたら今度は他のちゃんと聞いてた奴らが4発の急襲と勘違いして残念なことに
303 :
画家(東京都):2010/07/24(土) 23:25:08.59 ID:vjqwPcpF
>>293 根こそぎ動員だったら、そういうケースも珍しくないん
じゃないの。 生還した?
304 :
投資家(大阪府):2010/07/24(土) 23:25:14.41 ID:wsYfCjUQ
>>296 河辺、牟田口を擁護する奴っていないだろ、当時から評判最悪だし
305 :
技術者(鹿児島県):2010/07/24(土) 23:25:40.08 ID:M513wit1
開戦前夜の日本軍砲台の先走り射撃だけがもったいなかった。
あれでただでさえ貴重な砲門が潰れてしまった
306 :
通信士(神奈川県):2010/07/24(土) 23:26:32.55 ID:QhjxThR5
あーあ。
80〜90年前に産まれてたら俺も見合いとかで結婚した嫁さんを残して戦地に赴き
守るべき者のために闘って死んでいけたかもしれないのにな
こんな平和な世の中でただの童貞やってるなんてもうやだ
307 :
アナウンサー(大阪府):2010/07/24(土) 23:26:34.54 ID:x/lvdYuk
一頃、Youtubeの特攻隊のニュース映画のURLを得意げに貼ってた人がいたけど
よりにもよって指揮官が福留と冨永なんで
軍の組織は非道過ぎるというのを逆に強調してしまったという...
308 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:27:11.48 ID:Z2M0Tm9P
でも初日の比島空襲は運が良かったよね
濃霧のおかげで日本海軍大勝利
309 :
美術家(長屋):2010/07/24(土) 23:27:22.07 ID:N6E/5PNs
中国軍って当時、複葉機主力だったんだな
中国の複葉機が隼に追っかけまわされてる映像をよく見る
310 :
技術者(鹿児島県):2010/07/24(土) 23:27:27.97 ID:M513wit1
当時は職業軍人は殆ど残ってなくて
全国からかき集められた招集の素人兵士の山だからな
そういう意味でも遺骨をなんとか本土に戻してやらんと気の毒すぎる
311 :
コメディアン(熊本県):2010/07/24(土) 23:27:43.14 ID:nOCRj+x5
調べ直したら
>>301だった
何勘違いしたんだろw
312 :
新聞配達(関西):2010/07/24(土) 23:27:43.51 ID:QtpVqLvj
インパールてどんくらいひどいん?
313 :
思想家(神奈川県):2010/07/24(土) 23:28:15.70 ID:d/pvgfgi
>>ID:jx2xE3lB
>>ID:3clVwKeZ
昔の日本軍は、地球最強クラスだろうが
アメリカや、旧ソ連=ロシアあたりの次ほど強さ。
つまり、質量ともに、世界第三位の超大国であった。
315 :
金持ち(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:29:47.51 ID:KH09Thbv
>>286 政教分離は政治が宗教を優遇することを禁じてるわけで その逆じゃない
316 :
軍人(北海道):2010/07/24(土) 23:29:49.09 ID:hFK0BpIC
>>312 例えるなら修造みたいな指揮官の下で
補給無しでもひたすら頑張れ!って
言われるくらい
>>97 確かにそうなんだけど
何もしないでだらだらしながら屁こいてるカスのお前が
それを言うことに違和感
318 :
医師(大阪府):2010/07/24(土) 23:29:54.24 ID:167EE60k
319 :
タンメン(島根県):2010/07/24(土) 23:30:02.53 ID:Fh/+6m5G
逆転戦略ゲームで硫黄島の戦いで日本軍は敵が支援砲撃を始めたら砲撃し、
砲撃をやめたらこちらも砲撃をやめて誤射にみせかけた攻撃をしたとあるが
もしかしてその戦果が誤射扱いのまま処理されてたのかも
>>314 当時はドイツが強かっただろ
欧州から見れば日本なんて極東の勢力にすぎなかったはず
>>306 >童貞やってるなんてもうやだ
まで読んだ
325 :
三菱電機社員(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:32:13.56 ID:X9hehd9v
>>321 間違いなくアジア最強だった
もっとアジアにはまともな国はひとつもなかったが
327 :
僧侶(関西・北陸):2010/07/24(土) 23:32:36.41 ID:jNWE8YoH
328 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:34:00.79 ID:hEy2tYPF
329 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:34:02.92 ID:Z2M0Tm9P
うちの婆ちゃんの兄者3人が特攻したことしか知らん
330 :
動物看護士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:34:13.29 ID:DH9b1WSo
>>321 アメリカに負けたから勘違いされてるけど日本は強かったよ
特に欧州は日本に負けまくった
チャーチルが第二次大戦で一番衝撃的だったのはアジアの植民地を日本に取られてしまったことだった
>>325 うんもちろんだね
ちなみに当時のアジアの経済は1位日本2位台湾3位朝鮮だからね
というより独立国がタイと日本しかなかったから比べようもない
ラモウトウエツの戦いの日本兵はとんでもないな
332 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:34:57.42 ID:Z2M0Tm9P
333 :
新聞配達(関西):2010/07/24(土) 23:35:10.70 ID:QtpVqLvj
硫黄島が舞台のFPSやりたいんだけどなんか無いの?
335 :
金持ち(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:35:36.24 ID:KH09Thbv
新聞が批判すると それ書いた記者が徴兵されて死ぬ世界だからな
336 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:35:52.31 ID:Z2M0Tm9P
>>334 BF1942 with Forgotten Hope MOD
337 :
画家(関西地方):2010/07/24(土) 23:35:59.25 ID:G63NqKFE
>>330 ただの火事場泥棒でヒトラーはキレてたけどね
338 :
和菓子製造技能士(関東):2010/07/24(土) 23:36:03.48 ID:iABjWtPi
>>315 特定宗教が第一党になったとき
その政党が政治をするだけで
政治が特定宗教を優遇するってことにはならんの?
仮に何らの自分達の宗教を優遇する政策を採っていなくとも
その宗教が政権を握ってりゃ 事実上の影響力はあるだろう
339 :
僧侶(関西・北陸):2010/07/24(土) 23:36:31.29 ID:jNWE8YoH
>>314 海なら二位
陸なら
ソ連 ドイツ アメリカ イギリスの次くらいが日本だろ
>>334 WW2ものならいくらでもあるだろうに
>>330 アジアの植民地には満足な防衛軍もいなかったじゃないか
奪い取られるも何もさ
341 :
評論家(不明なsoftbank):2010/07/24(土) 23:37:13.84 ID:EA/cUt6c
俺の爺ちゃんは満州で中国人にアリサカ撃ったって言ってた
なんのこっちゃって思ってたら銃の名前だったんだな
見習ってどうするんだよ
負けること見習ったってダメだろ
見習うなら勝ったアメリカ見習えばいいじゃん
>>295 奇襲 予想されてない状況での攻撃
強襲 防御が固められた場所への強行な攻撃
急襲 不意を突き、素早く大規模に展開していく攻撃
344 :
職人(愛知県):2010/07/24(土) 23:37:56.08 ID:wmJ0AbsR
中国がもっと欧米情勢に敏感になってて
科学技術をガンガン取り入れて官僚が大麻の流通を防いでたら
アジアの防波堤になってたかも知れないのに
そんなに中国が強かったら日本が潰されてたか
345 :
エンジニア(京都府):2010/07/24(土) 23:37:58.05 ID:WQrfcOMh
インパールに比べれば大敗できたミッドウェーは幸せ
346 :
金持ち(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:38:40.59 ID:KH09Thbv
「平和ボケ」してない人って、日々なにしてんの?
竹やりで空を突いてるとか、炊き出しの練習してるとか?
アメリカ海兵パイロット「カミカゼボーイは俺らがやっつけてやるよ、AHAHA」
→離着陸で事故頻発
ってエピソードにはワロタ。
350 :
添乗員(岩手県):2010/07/24(土) 23:39:34.84 ID:bso9Rjwn
私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が陸上自衛隊の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が陸軍にいた事、孫が自衛隊に入っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の自衛隊の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何処に所属して戦っておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「小笠原栗林兵団硫黄島守備隊です」
それを聞いた陸自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。
352 :
評論家(不明なsoftbank):2010/07/24(土) 23:39:59.50 ID:EA/cUt6c
まああのまま大日本帝国が続いてたらお前らこんなところで
遊べなかっただろうしな
てか2010年版大日本帝国ってどんな感じなんだろ 北朝鮮みたいな国になってんのかな
353 :
僧侶(関西・北陸):2010/07/24(土) 23:40:00.34 ID:jNWE8YoH
>>330 緒戦で勝ったことだけで言ってんのかな?
終盤イギリス単体にもぼろ負けしてたけどそれはどう思ってのかな?
局地戦だけで戦力評価すんのはまぬけな話
354 :
金持ち(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:40:02.35 ID:KH09Thbv
355 :
韓国人(catv?):2010/07/24(土) 23:40:19.15 ID:xoaR2rFC
残存日本兵 [編集]
組織的な戦闘が終わり島の大部分がアメリカ軍に制圧された後、わずかな水源や食糧を求めて生き残った
負傷した日本兵が島の海軍航空隊の壕などに集結した。
NHKスペシャル「硫黄島玉砕戦〜生還者61年目の証言〜」(2006)において生還者たちは、
「お腹が空いて、仕方がなかった。それでね、(死んだ仲間がいる施設の)炭を食べた。今でも涙が出て来る」
「(隠れ家に)たどり着いても、追い出されて、敵のいる所を歩いて行けと言われた。どうせ死んじゃうだろうと」などと証言した。
その後も生き残った日本兵が地下陣地に潜伏しており、アメリカ軍は投降を促した。生き残った日本兵の一部はこれに応じて投降した。
だが、投降を拒否する日本兵もおり、アメリカ軍は掃討作戦を決行し投降しなかった日本兵が潜伏していると思われる壕の入り口を埋め、潰していった。
最後の生存者として、終戦から4年後の1949年1月2日に潜伏していた元日本兵2名がアメリカ軍に投降した。
彼らは千葉県出身の一等兵曹(38)と、岩手県出身の二等兵曹(25)の2名で、戦闘後も島内の洞穴などに隠れて4年間にわたり
硫黄島に暮らしてきたものであった。彼らによると終戦から1年半が過ぎた頃に
島内に駐在している米兵が捨てたとおぼしき雑誌を拾ったところその雑誌に上野の不忍池で米兵と日本人女性が
一緒にボートをこいでいるグラビア写真があるのを見つけた事により日本が戦争に敗れた事に気付くと共に激しくショックを受けたと言う。
この元日本兵2名は1月22日に羽田空港に帰国した。
その後、岩手県出身の二等兵曹が「硫黄島に日記を忘れてきた、本を出版する為にどうしても日記を取りに戻りたい」と米軍に申し出て
同年5月7日に再び米軍機に乗って硫黄島へと戻った。ところがいくら探しても日記が見つからず、
摺鉢山の火口から400mほど離れた場所から「万歳」と叫びながら飛び降り自殺をしてしまった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84#.E6.AE.8B.E5.AD.98.E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.85.B5
357 :
投資家(大阪府):2010/07/24(土) 23:40:46.88 ID:wsYfCjUQ
>>344 大麻じゃなくて阿片
大麻は麻が原料だけど、阿片はケシ
中国は清の時代から西洋文化を取りいれ軍を近代化したりしていた
358 :
芸能人(埼玉県):2010/07/24(土) 23:41:10.95 ID:DrbIKTp3
凄くない戦争なんてない
鉛弾一発で脳天ブチ抜かれるなんてイカレてやがるぜ
359 :
画家(茨城県):2010/07/24(土) 23:41:11.74 ID:dKDTXqWo
あの時期に世界大戦が起きたのは結果的に良かったね
後数10年遅かったら核戦争になってたわ
360 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:41:46.50 ID:hEy2tYPF
361 :
添乗員(岩手県):2010/07/24(土) 23:41:52.58 ID:bso9Rjwn
362 :
僧侶(関西・北陸):2010/07/24(土) 23:42:31.50 ID:jNWE8YoH
>>334 大麻じゃなくて阿片
阿片はヘロインの原材料
今でも中国は世界のヘロインの主生産地
363 :
殺し屋(栃木県):2010/07/24(土) 23:42:36.24 ID:5e6mjRa2
>>339 いや、ドイツよりアメリカ陸軍のほうが強かったんじゃないか?
>>359 10年核の開発が遅れてただけだろうな
巨額の予算が通らないだろ
365 :
金持ち(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:43:21.24 ID:KH09Thbv
>>352 なんだかんだでイギリスみたいな民主国家になったと思うけどね
分からんけどさ
366 :
議員(長崎県):2010/07/24(土) 23:44:40.32 ID:Z2M0Tm9P
>>363 確かに歩兵は米軍の方が強いだろうな
M1ガーランドとKar98じゃ雲泥の差だよ
でも機甲戦力はドイツの圧勝だし
367 :
新聞配達(関西):2010/07/24(土) 23:44:57.06 ID:QtpVqLvj
368 :
殺し屋(栃木県):2010/07/24(土) 23:45:40.60 ID:5e6mjRa2
そういやイギリスのチャーチルさんは
プリンスオブウェールズ撃沈されて寝込んじゃったんだよなW
369 :
韓国人(catv?):2010/07/24(土) 23:46:27.73 ID:xoaR2rFC
370 :
韓国人(catv?):2010/07/24(土) 23:46:55.16 ID:xoaR2rFC
371 :
画家(東京都):2010/07/24(土) 23:47:22.86 ID:vjqwPcpF
「瀬島龍三 -参謀の昭和史-」という本に載っていたのだが、
真珠湾攻撃の前日に、天皇陛下宛の親電が、ルーズベルト
大統領から打たれていた。
しかし、それを知った参謀本部作戦課(大本営)が、逓信省
に、すべての外電を15時間遅らせて届けるように命じた。
そのため、天皇にその親電が届いたのは真珠湾攻撃開始
の4分前になったとか。
それどころか参謀本部は当初、宣戦布告を真珠湾攻撃の
12時間後にするよう要求したが、これは却下されたと。
日本とドイツの陸軍は、鉄道の範囲でしか戦えない軍隊。
兵站がそもそも鉄道を基本としてる。
それが軌道規格の異なるロシアに攻め込んだり、
そもそも鉄道のない南太平洋に進出した時点で負けるのは自明。
国の為に殉ずるってのは素晴らしい心構えだよね
これを否定するのは屑
374 :
タンメン(島根県):2010/07/24(土) 23:47:47.65 ID:Fh/+6m5G
昔の日本と今の北朝鮮を重ねる人がたまにいるけど、訳が分らん
どちらが良い悪いの話じゃなく、比べようが無さ過ぎるだろ
せいぜい無理やりに軍国主義を当て嵌めることができる程度
375 :
画家(茨城県):2010/07/24(土) 23:47:48.94 ID:dKDTXqWo
>>364 核の開発自体は戦争前から始まってたし
巨額の予算は通らなくてもアメリカが一番乗りして実際に2発落として終わりってのにはならないだろ
376 :
理学療法士(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:47:49.52 ID:hEy2tYPF
アメリカの記録映画で少し日本兵の訓練情景が映ってたの。
彼ら、オリンピック選手みたいな身のこなしだよね。
一兵卒単位では日本兵はかなり強い部類に入りそうに思えるけど、実際どうなの?
377 :
投資家(大阪府):2010/07/24(土) 23:48:20.09 ID:wsYfCjUQ
378 :
獣医師(静岡県):2010/07/24(土) 23:48:35.83 ID:q8NXpvoT
結果の数字だけ見ると糞みたいに殺されるだけの戦争だしなぁ
同じように銃を持っててなぜあそこまで差が出るのか不思議でしょうがない程無双されてるのはなんなんだ
379 :
韓国人(catv?):2010/07/24(土) 23:49:11.20 ID:xoaR2rFC
>>352 多分、東北とか旧賊藩出身者が手を組んで革命が起きてる
終戦まで軍内で賊藩出身者イジメが続いたのは有名な話
380 :
殺し屋(栃木県):2010/07/24(土) 23:50:11.49 ID:5e6mjRa2
お前ら日本軍の今までの戦闘の中で一番の戦果って何だと思いますか?
やっぱり真珠湾になっちゃうのか?
日本海海戦や旅順攻略はもうちょっと下になるのかね
>>370 白い悪魔一人で世界を相手に勝つ気か・・・
382 :
僧侶(関西・北陸):2010/07/24(土) 23:50:31.16 ID:jNWE8YoH
>>363 ドイツの西武戦線での死者と東部戦線での死者の数の違いを見れば歴然
西武戦線なんてほとんど崩せなかったしな
アメリカ陸軍はソ連ドイツ両国に比べたら弱い
そしてソ連が強すぎた
ドイツを負かしたのはソ連
レンドリースうんたらとかそこまで多勢に影響与えてない
なんで国を守るためにと死んでいった者たちに対して
アホだとかさっさと降伏しないからだ
とか言えるんだ
降伏しても、相手が日本人に対して
人権を認めたり日本国として独立させる
なんてことを保証するとは限らないだろ
385 :
職人(愛知県):2010/07/24(土) 23:51:32.69 ID:wmJ0AbsR
フィンランドの白い死神がもの凄い戦果を上げたのって
相手がソ連だったことも結構大きいよね
>>375 戦争状態でなく予算もない中で実用レベルの核兵器まで10年間で登場したかどうか甚だ疑問だな
387 :
画家(catv?):2010/07/24(土) 23:51:51.70 ID:egOVK1tu
>>376 船坂軍曹みたいな人は特別としても
よく頑張ってたんじゃないかな
ただ日本軍では個人の戦果を認めない方針だったから
余所様と比べることは難しい
388 :
投資家(大阪府):2010/07/24(土) 23:52:32.65 ID:wsYfCjUQ
>>378 工業生産能力が違いすぎた
それから、日本は餓死、病死があまりにも多い
389 :
僧侶(関西・北陸):2010/07/24(土) 23:52:51.84 ID:jNWE8YoH
>>370 フィンランドも特殊な環境なら異様な強さなんだろうけど総合力で考えたら
フランス日本イタリアに大きく見劣りするだろ
ほんと個人的に日本てフランスイタリア以下と思ってるけど
異様に指揮が高く粘りがあるってのを信じて
390 :
小池さん:2010/07/24(土) 23:53:01.63 ID:+gPHUWEI
>>339 日本は海なら3位
質量ともにイギリスが圧倒的に2位
太平洋周辺だったら日本は2位
391 :
殺し屋(栃木県):2010/07/24(土) 23:53:05.09 ID:5e6mjRa2
>>382 いろいろ言いたいことはあるが
なんだかめんどくさくなりそうだからまあいいや
シモヘイヘに詳しい人がなんでこんなにいるのかね
393 :
ノンフィクション作家(dion軍):2010/07/24(土) 23:53:28.20 ID:l08ttMud
最近糞暑いが
硫黄島で戦った兵士は十分な水を飲むことなく頑張ってたかと思うと涙がでそうになるな。
394 :
不動産(長崎県):2010/07/24(土) 23:54:19.93 ID:yzyBtwP/
>>304 大和魂がどうのみたいな精神論大好き人間とかにはかなり好評だろ牟田口
395 :
通訳(関西地方):2010/07/24(土) 23:54:21.60 ID:2s3/g9oC
ペリリューは?
396 :
美術家(長屋):2010/07/24(土) 23:54:45.05 ID:N6E/5PNs
イギリスってイージス艦持ってる?
大和魂を見せてやる!!
爆発するぞー!!
398 :
添乗員(岩手県):2010/07/24(土) 23:55:18.40 ID:bso9Rjwn
>>387 船坂はあれ絶対に異能生存体だろ
どうでもいいがフィンランドはゲリラみたいなイメージがある
400 :
リセットボタン(東京都):2010/07/24(土) 23:55:29.17 ID:c3OwBlKJ
明日パシフィックだけども
バンドオブブラザースと比べると全てが暗くて困るわ
401 :
僧侶(関西・北陸):2010/07/24(土) 23:55:42.16 ID:jNWE8YoH
>>390 さすがに複葉機に負ける気はせんけど
条件同じで機動部隊の戦いなら負けないだろ
402 :
殺し屋(栃木県):2010/07/24(土) 23:55:54.46 ID:5e6mjRa2
栗林中将かっけえ
403 :
画家(茨城県):2010/07/24(土) 23:56:23.33 ID:dKDTXqWo
>>386 アメリカだけが戦争の終結間際にぎりぎり開発間に合って実際に落とせた
他は落とせなかったってのにはならないだろうって話
404 :
小池さん:2010/07/24(土) 23:56:26.71 ID:+gPHUWEI
スピルバーグが「ザ・パシフィック」っていう日本兵殺しまくるTVドラマ超大作作って
アメリカで大絶賛超ヒット
405 :
通りすがり(関東・甲信越):2010/07/24(土) 23:57:04.34 ID:OApg/1UK
>>379 今でも宮城県の人は鹿児島と山口大嫌いらしいね
鹿児島にゆかりがあるもんだから宮城出身の人と出会ったらどうしたらいいもんか
まだ宮城出身の人には出会ったことないんだけどね
406 :
殺し屋(栃木県):2010/07/24(土) 23:57:10.36 ID:5e6mjRa2
日本も個人の戦果認めてただろ
じゃないと岩本徹三とか歴史に名を残さなかったぞ
407 :
ヘルスボーイ(大阪府):2010/07/24(土) 23:57:17.09 ID:lhgGx8s4
>>1 第一次世界大戦の独仏国境と第二次世界大戦の独ソ国境こそが真の戦争
>>374 大日本帝国と比較するなら、
デブハゲチビの金正日が支配する、無様間抜け北朝鮮じゃなくて、
広大な領土を、戦争でもぎ取り
好景気に沸く
今の、シナだろ
>>374 大日本帝国と比較するなら、
デブハゲチビの金正日が支配する、無様間抜け北朝鮮じゃなくて、
広大な領土を、戦争でもぎ取り
好景気に沸く
今の、シナだろ
409 :
韓国人(catv?):2010/07/24(土) 23:57:31.92 ID:xoaR2rFC
410 :
不動産(長崎県):2010/07/24(土) 23:58:03.03 ID:yzyBtwP/
>>389 冬戦争でフィンランドがうまくやれたのはソ連の自爆の部分も多いから
そんなにフィンランド強くないと思う
>>66 陛下が慰霊に訪れてからおさまったと聞いたが、まだでてんのかな。
412 :
韓国人(catv?):2010/07/24(土) 23:58:56.02 ID:xoaR2rFC
>>392 日本人は絢爛舞踏とか、「無双人間」が大好きだからな。
一発逆転も大好きだし。
413 :
僧侶(関西・北陸):2010/07/24(土) 23:59:04.62 ID:jNWE8YoH
>>391 ドイツはトラックなぞに負けたのではなく、圧倒的な数のT34と命も恐れぬプロレタリアの魂によって負けたのだ
バルバロッサ、奇襲が成功してもモスクワには届かないさ
1ヶ月の時間取り戻そうがモスクワは絶対に落ちなかったね
414 :
作詞家(秋田県):2010/07/24(土) 23:59:11.75 ID:CWsGXlzo
火力が充実していたら米軍とも互角に渡り合えるという事が分かった戦いだったね
415 :
職人(愛知県):2010/07/24(土) 23:59:27.84 ID:wmJ0AbsR
>>411 神の方が現世にいて信者があの世にいるって中々面白いな
416 :
画家(東京都):2010/07/24(土) 23:59:51.10 ID:vjqwPcpF
渡辺謙が「硫黄島からの手紙」の感想を聞かれて
「こうなっちゃったらもう逃げられないんだな」と痛感
したと言ってた。
逃げられないっていうのは、殺し合いを逃れる方法はない、
という意味で。
渡辺謙(`59生まれ)にとっても、戦争はお爺さん世代の
話だろうしな。
>>403 ソ連の原爆もアメリカの原爆成功を受けた上でのものだからなぁ・・・
アメリカ様以外でも10年程度で実戦投入可能な核兵器を導入できたかどうかは分からんと思うが
418 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 00:00:16.81 ID:ReMlBlLD
そもそも日米決戦以降空母を使った機動戦が一度も起きてないのは
ちょっとさびしいな
今の艦載機でやりあったらと思うとちょっとわくわくだな
419 :
ネットワークエンジニア(埼玉県):2010/07/25(日) 00:00:26.24 ID:KecBgLfz
>>366 おおい、ドイツとアメリカの当時の歩兵師団の編成比べてみろよ
機械化率と整備中隊の配備率が段違いだぞ。アメリカがどれだけの工業製品吐き出したか
空母や輸送船、訓練機、無線とか
420 :
芸人(愛知県):2010/07/25(日) 00:00:26.63 ID:o5PskjlM
いくら進退窮まった状況とは言え「余は常に諸氏の先頭にあり」なんて普通言えないよな
>>378 硫黄島に限った話だと、日本軍は戦闘で負傷しても
ろくな治療をうけられず、動けない場合は自決用の手榴弾を渡されるだけだった。
対してアメリカの海兵隊は負傷したら程度にもよるが安全な沖合いの
病院船で治療をうける事ができた。
423 :
ネトゲ厨(catv?):2010/07/25(日) 00:03:11.65 ID:xoaR2rFC
>>405 旧来の「軍部の暴走」という観点を入れてみるとさ。
暴走したのは山縣有朋が宮中某重大事件で失脚、西園寺公望が力を失った辺りから、
東條(父親の東條中将が山縣に嫌がらせされて昇進できず)、南雲(海なし県だが、賊軍差別のひどい陸軍より海軍を選ぶ)
山本五十六(高野家から、廃絶された長岡藩家老の家を再興)とか、旧賊藩出身の軍人が出まくったのも
何か関係してるのかも。
それに、青年将校とかって、「政府が朝鮮にばかり投資するから、日本全国にカネが回らず、姉や妹、娘が身を売った。」
とか、「このままでは飯が食えない」とかって、限りなく赤化してたみたいだし。
424 :
プログラマ(長崎県):2010/07/25(日) 00:03:23.78 ID:xoPLS5ji
>>408 しかし大日本帝国の外交力は北朝鮮の1/10にも満たなかったという…
あんまり話題に挙がらないけどパラオ島の戦いってどうだったの?
原住民に被害が出ないように日本人が先に避難をさせたらしいけど。
426 :
作詞家(大阪府):2010/07/25(日) 00:03:59.25 ID:lga33SsL
気軽に語るな
>>421 相手が無限にリスポンしまくるにも関わらず、自分達は限られたリスポン数で応戦しなきゃいけないってことか
428 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 00:04:17.03 ID:ReMlBlLD
>>424 それであれだけ大活躍できるんだからすげえのは当時の日本は
429 :
内閣総理大臣(dion軍):2010/07/25(日) 00:04:57.00 ID:/0ycOW0+
>>421 ひどい話だな
なんのためにそんなアホみたいな戦いしなきゃならなかったんだろう?
糞あついのに水すら十分に飲めずに・・・
本当に浮かばれないぞこれは。
20000の将兵がほぼ全滅しておいて敵に甚大な損害を与えたからといって栗林中将がすごいとは俺には思えない。
430 :
書家(愛知県):2010/07/25(日) 00:05:16.59 ID:yODSV1HW
>>424 大日本帝国だって核兵器持ってりゃそれなりの外交しただろ
カードがなんもなかった
432 :
ネトゲ厨(catv?):2010/07/25(日) 00:05:36.37 ID:xoaR2rFC
>>411 無念というよりは、「うろついてる」んじゃないかね。
>>380 樺太での機動防御作戦とか、占守島での防御作戦とか。
あとは、ちょっと古くて、義和団事件の際のコロネル・シバの活躍とか。
433 :
随筆家(関西):2010/07/25(日) 00:05:44.52 ID:vfewsQWm
日本の無人機開発って上手くいってないのか?
なんかお前らは関心ないみたいだけどw
434 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 00:06:27.94 ID:ReMlBlLD
>>429 別にお前がそう思わないんだったらそれでいいんじゃね?
ほかの人間の価値観や思想まで文句つけなけりゃさ
435 :
ネトゲ厨(catv?):2010/07/25(日) 00:06:45.07 ID:rlXrnzGY
>>429 というか、沖縄では、それが民間人にも波及したわけで。
仮に生き延びても、壮絶すぎて、体が衰弱して死亡、なんていう記録は山ほどある。
437 :
プログラマ(長崎県):2010/07/25(日) 00:07:38.69 ID:xoPLS5ji
>>430 北朝鮮だって核兵器持つ前からヤクザ行為やりたい放題やってただろ
438 :
ニート(関東):2010/07/25(日) 00:08:07.87 ID:GhZYnvOt
>>423 青年将校云々は今のねとうよと基本的には変わらんのかな
439 :
書家(愛知県):2010/07/25(日) 00:08:36.26 ID:yODSV1HW
>>436 無人機っつっても戦闘機から発射するファンネルみたいな感じのやつじゃなかったっけ
並のラジコンじゃ振動や空気抵抗でバラバラになるだろ
440 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 00:08:38.43 ID:ReMlBlLD
441 :
スタイリスト(catv?):2010/07/25(日) 00:09:52.92 ID:cjpPwYr0
>>380 ロシアのクロパトキンの首を取った奉天会戦だな。
ノモンハンで20万のジューコフ元帥軍を破った5万の関東軍も凄すぎる。
442 :
プログラマ(長崎県):2010/07/25(日) 00:10:24.47 ID:xoPLS5ji
>>438 ネトウヨは皇道派みたいなところがあるからな
443 :
コンサルタント(東京都):2010/07/25(日) 00:10:26.46 ID:Q5Ial3ak
米軍は味方の誤射による死者が多かったっていうけど
撃たせたやつにしてみれば
日本歩兵と米歩兵が撃ち合いはじめて動きが止まった、いまだ砲撃開始!ってノリだったんじゃないのか
444 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 00:11:07.33 ID:ReMlBlLD
いい感じだったのにバカがウヨサヨ始めちゃったな
445 :
ジャーナリスト(アラバマ州):2010/07/25(日) 00:11:35.94 ID:5yCZ2JtF
コンパス作戦
トブルク包囲戦
ガザラの戦い
カセリーヌ峠の戦い
ディエップの戦い
モンテカッシーノの戦い
マーケット・ガーデン作戦
ヒュルトゲンの森の戦い
バルジの戦い
>>432 占守島は戦果っちゃあ戦果だが
ソ連軍すくなか
>>439 どんな運用するつもりなのかしらんけどさ
安くてお手軽な方がイイじゃないか
449 :
ネットワークエンジニア(埼玉県):2010/07/25(日) 00:13:38.63 ID:KecBgLfz
>>433 予算が少なすぎる
機体がでかすぎる
整流、電波反射率を無視したようなインテーク位置
この前、硫黄島沖で原因不明で一機墜落(3機のしかない)
アメリカや、イギリス、フランスで実証、実践段階に投入されてるのに
日本は未だに開発段階。追いつくのは10年かかるぞ
450 :
SV-98(アラバマ州):2010/07/25(日) 00:14:22.11 ID:zEr8CbCO
↓硫黄島(いおうとう)を「いおうじま」と呼んでいる低能が
本土から輸送機が武器弾薬食料を投下できたんなら戦う意味があったかも。
ぶっちゃけ、制空権制海権を取られ、兵站の無い絶海の孤島では、相手を
いくら殺しても負けなんだよな。
452 :
書家(愛知県):2010/07/25(日) 00:14:40.32 ID:yODSV1HW
>>437 確かに。
半島を緩衝地帯にしたい中国の存在が一番かな?
453 :
ニート(関東):2010/07/25(日) 00:15:09.79 ID:GhZYnvOt
454 :
げつようび(茨城県):2010/07/25(日) 00:15:17.07 ID:ZD89x67Q
現在の状況、価値観に寄りかかって過去の惨状を非難することは簡単だわ
その当時の状況に出来る限り近づいて考えて、
どうにかして今に活かさなければなあ、って思うけど
実際俺はそこまで知識なかった
455 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 00:15:21.34 ID:ReMlBlLD
ノモンハンってぼろ負けだけどなんとか押し切ったよー
と思ってたら戦後案外ロシアの損害も酷かったとかそんな微妙な話だったんだろ?
456 :
プログラマ(長崎県):2010/07/25(日) 00:15:53.31 ID:xoPLS5ji
>>441 ノモンハンは日本の負けだろ
ジューコフがソ連軍の戦死者が膨大になる肉を斬らせて骨を絶つ戦法をいつも使うせいで
戦争に負けたのに戦死者数では勝ったから戦争にも勝ったと勘違いする奴が出るから困る
457 :
コンサルタント(東京都):2010/07/25(日) 00:16:04.19 ID:Q5Ial3ak
2ちゃんって軍事に詳しい人多いね
458 :
ネトゲ厨(catv?):2010/07/25(日) 00:16:33.61 ID:rlXrnzGY
>>438 いや、ネトウヨと違うのは、実際に「娘や姉とかが身売りしてる」ってことだな。
飢饉も起きてるし、俺が10年前に80代から90代(今の100歳代)に民俗学の聞き取りしたとき、
一律に「侵略とか、聖戦とかいうお題目以前に、わしら餓えとったもんね。耕せる土地がほしかった。
だから、海外を攻めた。それが悪いことというなら、そうなんだろう。でも、生きるためだった。」
って言ってたよ。2000年頃の山口県の話ね。
なので、当時の方が本当に「共産革命」とか起きてもおかしくない情勢ではあった。
>>449 10億円の無人偵察機1機飛ばすより
1000万円の特注ラジコンを100機飛ばすほうが実用的じゃないのかね?
460 :
理容師(関東・甲信越):2010/07/25(日) 00:17:03.34 ID:NodzAV3M
461 :
ネトゲ厨(catv?):2010/07/25(日) 00:17:46.42 ID:rlXrnzGY
>>446 どっちにしても、最近再評価が始まってるけど、
今の日本マスコミが、どこまで「正義の日本軍」っぽい、占守島と樺太の日本軍を取り上げられるかだね。
462 :
ソムリエ(関西・北陸):2010/07/25(日) 00:17:59.40 ID:qHQQV1f9
ところで硫黄島から何を学ぶんだ?
戦えるのなら戦えるまで戦えってところか?
過労死ジャパンちゃんと受け継がれてんじゃん
反面教師にはしても見習う気なんて0
そもそもが太平洋戦争は今まで日本の先祖が積み上げてきたもの全部失った戦争だぞ
戦中世代は日本歴史上最も愚かな選択した世代なわけだ
一番見習ってはいけない世代だな
見習えば見習う程また同じく愚かな選択をするだろ
>>459 その特注ラジコンが25億かけないと作れないのが今の日本だろw
464 :
僧侶(長屋):2010/07/25(日) 00:18:11.95 ID:TxYi2nYW
映画みたけど一方的だったじゃん
465 :
美容師(長屋):2010/07/25(日) 00:19:07.30 ID:WFRNyqwq
硫黄島の時点でアメリカの軍事費って底ついてたんでしょ
なのになんで復活したんだ
466 :
ペスト・コントロール・オペレーター(アラバマ州):2010/07/25(日) 00:19:16.40 ID:RaljgonX
モンハン厨氏ねよ
戦争はゲームとは違うんだぞ
俺の尻の穴辺りからも硫黄島っぽい匂いのガスが噴出してきたんだが
468 :
理容師(関東・甲信越):2010/07/25(日) 00:20:28.49 ID:NodzAV3M
条約破棄して攻めてきたソ連を逆に追い返したのって何処だっけ?
469 :
ネットワークエンジニア(埼玉県):2010/07/25(日) 00:21:08.08 ID:KecBgLfz
>>457 兵器だけならネットと英文読解力があれば大抵は簡単に知識増やせる時代。
ただ戦争は、国際政治学や、経済学、経営学、地政学、思想史、比較文化学
が複雑に絡み合って発生する事象だから、語るには極力主観を排除して語らないといけないのに
ウヨサヨの中二病こじさせちゃった人が多くて、ν速では不毛な議論になり易い
E・H・カーやクラウゼヴィッツ位は論文読んで欲しい
470 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 00:21:10.66 ID:ReMlBlLD
何気に栗林をWIKIでみたけど
随分海外で評価されてるんだなこの人
もしかして日本よりも海外で有名な日本人パターンなのか?
471 :
モデラー(神奈川県):2010/07/25(日) 00:21:12.90 ID:nyCQYjNr
当時の東北が朝鮮開発のために切り捨てられて芸娼婦契約の身売りが多発してて
青年将校はまさにその飢饉地帯出身者ばかりだったという教科書レベルのことも知らん馬鹿がいるな
472 :
チンカス(関東・甲信越):2010/07/25(日) 00:21:15.44 ID:KNg1Bv2R
ノモンハンは戦闘に勝って戦争に負けた闘いだろ
473 :
学芸員(関西地方):2010/07/25(日) 00:23:00.78 ID:qcbdFaTl
>>421 戦闘機の場合でも帰りの燃料がなくなって基地に戻れそうにないときは敵基地や敵艦に自爆って普通に命令されてたし
それを誰もおかしいと思わなかったんだな(その辺は少しカルトかもしれない)
米軍の場合は敵に撃墜されたパイロットを海上で保護するために救助船を出したりして相手のデータや装備などを報告、
人材を大事にするって意識がある
やはりその辺の差が戦力の差になると思う(長期的に)
戦争末期はまともな軍人がいなかったみたいだし、かわいそうだがほんと無駄死に
指揮官が悪すぎるよ、優秀な人材をどれだけ失ったんだか。。
474 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 00:24:35.70 ID:ReMlBlLD
いや帰れなくなった飛行機が敵に特攻することを
美化するのはアメリカ軍でもありましたよ
有名なのいくつもあるし
475 :
ジャーナリスト(アラバマ州):2010/07/25(日) 00:24:39.73 ID:5yCZ2JtF
>>382 ドイツ軍と同じ人数で戦い合ったらソ連は全滅
エリートはみんな特攻で死んだというしなぁ
477 :
ネトゲ厨(catv?):2010/07/25(日) 00:25:39.80 ID:rlXrnzGY
>>471 神奈川さん、今は奥羽越列藩同盟も、戊辰戦争も、太平洋戦争も、下手すれば4Pしかないですぜ>世界史
日本史でも、ほとんど扱われない。
478 :
馴れ合い厨(茨城県):2010/07/25(日) 00:25:46.58 ID:oqDrpD1l
今から阿久根市長の独裁体制にすれば好きなだけ戦争できると思う
479 :
和菓子製造技能士(アラバマ州):2010/07/25(日) 00:25:57.97 ID:EOfvlF3T
筒井ヤスタカの小説読めばわかる
まあ、人命軽視といえば、さすがの日本軍もソ連軍には勝てないんですけどね。
人的被害の大きさが負ける要素に無いんだもの。
481 :
モデラー(神奈川県):2010/07/25(日) 00:26:49.76 ID:nyCQYjNr
>>474 ハリウッド映画も基本特攻か踏みとどまって玉砕だよね
最近軍オタがニュー速に流れ込んできてウザイ
お前らの知識自慢ほど役に立たないものは無い
483 :
学芸員(catv?):2010/07/25(日) 00:27:30.57 ID:mBPGxSxS
で、日本は切った張ったの帝国主義の世界で満州を切る勇気はあったのか?
484 :
タンドリーチキン(島根県):2010/07/25(日) 00:27:35.71 ID:eJRnKXVg
>>462 そんな表面的な話じゃないだろ
過労死ジャパンはどちらかと言えば戦略性皆無の玉砕戦
硫黄島は、できるだけ長く米軍を足止めするという目標を優れた戦略で達成した
スレタイは精神的なところを学べと言っているけど、硫黄島から学べることは“戦略的に行動しよう”てことだろ
485 :
チンカス(関東・甲信越):2010/07/25(日) 00:28:02.61 ID:KNg1Bv2R
水木しげるも描いてるけど玉砕に失敗すると自殺を強要されたり 死ぬまで突撃されたり 人を使い捨てだと思ってた節があるよね
>>480 ロスケは人海戦術だからなぁ
チャンコロなんかもっと酷そう
487 :
ソムリエ(関西・北陸):2010/07/25(日) 00:28:34.34 ID:qHQQV1f9
>>475 質×量が戦力だし
後半はソ連も兵も指揮官も兵器も質がぐんとあがってソ連は数だけの軍とは言えなくなってる
488 :
ネトゲ厨(catv?):2010/07/25(日) 00:28:49.62 ID:rlXrnzGY
>>482 宮城県は何故「宮城」というか知ってるか?
実際、「宮城の制・帝都の制」ができてから、査察団が宮城県入りした。
結論は「坂上田村麻呂が東北を制圧するために築いた、城=茨城とかと同じ意味」と
わかって、無罪放免となった。
役に立たない知識でスマンな。
硫黄島や沖縄戦がやたらと強調されるけど
占守島の戦いは成果はどうあれ良くやったと思う。
司馬遼太郎が占守島の戦いを無意味だったって批判したんだっけか
まあ司馬が愚民のナショナリズム高揚を恐れての発言だと言われてるがな
まあともかく、樋口喜一郎はもっと評価されていいと思う
490 :
書家(愛知県):2010/07/25(日) 00:30:01.29 ID:yODSV1HW
491 :
プログラマ(長崎県):2010/07/25(日) 00:30:06.34 ID:xoPLS5ji
>>474 日本はそういう自己犠牲をオナニーの域にまでムダに高めたからな
自己犠牲というオナニーが先にきてて戦果とか目的がどうでもよくなってきてる
桜花とかその最たるものだろう。あとやたら自決したがるし
492 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 00:30:32.04 ID:ReMlBlLD
>>484 どこまで信じていいかわからんが
硫黄島と沖縄における異常な米軍の疲弊がアメリカの本土進攻作戦の躊躇を生んで
無条件降伏に結びついたって話しあるしな
あれがなかったら日本分割がガチであったかも
493 :
コンサルタント(東京都):2010/07/25(日) 00:30:37.08 ID:Q5Ial3ak
>>469 じゃあここで書かれてるウンチクは信じない方がいいってこと?
494 :
添乗員(関東・甲信越):2010/07/25(日) 00:30:39.96 ID:9wR+hhaF
特攻隊希望する人って確か優秀な奴ばっかりだったんだよな
それに加えて異常に肝が座ってるし、かなり勿体ない
>>465 国民から金を引っ張って来たから。
ところで軍需産業に只で兵器を作らせるってことは出来ないんだろうか?
結局奴らは戦争で儲けてるってことなんだろうか?
496 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 00:31:26.42 ID:ReMlBlLD
>>491 お前は巣に帰って好きなだけウヨサヨやってろ
497 :
美容師(長屋):2010/07/25(日) 00:32:34.52 ID:WFRNyqwq
>>494 いや優秀なパイロットはほとんど失った
特攻のころにはもう練習生や新米しか残っていなかった
498 :
プログラマ(長崎県):2010/07/25(日) 00:32:39.79 ID:xoPLS5ji
>>480 同じ人命軽視でも
日本とソ連では牟田口とジューコフレベルで違うだろう
アリに負けた
ペリリューも頑張っただろう
>>468 最近表に出てくるようになった占守島の戦い
無条件降伏した日本に対して明らかにソ連の暴挙だから(政治的に)あまり話題に出来ない
その北方方面軍の司令官がかの有名な樋口季一郎中将
502 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 00:34:45.09 ID:ReMlBlLD
>>497 岩本とか坂井とか生き延びた熟練者は特攻を送り届けるようなことやってたみたいだよね
503 :
チンカス(関東・甲信越):2010/07/25(日) 00:35:26.72 ID:KNg1Bv2R
>>495 戦争しなくても一定の時間で兵器は処分されるし 演習等で消費される
504 :
ソムリエ(関西・北陸):2010/07/25(日) 00:35:53.58 ID:qHQQV1f9
>>484 戦略的に何が優れてんのよ
補給もない孤島に人送り込んで時間稼げ、これのどこが優れてんの?
優れてたんは指揮官の戦術であって個人の努力
戦略が破綻してるでも死ぬまで働くことで組織を維持してるってとこ過労死ジャパンに通じるだろ
軍オタは達観しているのでウヨサヨ両方から嫌われる。
506 :
ジャーナリスト(アラバマ州):2010/07/25(日) 00:36:16.21 ID:5yCZ2JtF
>>480 いいえ
独ソ戦では、あまりの人的被害の大きさにもう後が無い限界寸前の状況でした
>>498 ジューコフは人命は軽視しても兵站は軽視してないからな。
508 :
プログラマ(長崎県):2010/07/25(日) 00:36:48.94 ID:xoPLS5ji
>>501 ソ連対日参戦はアメリカが南樺太と千島でソ連を釣ってけしかけたんだけど
なぜか戦後はアメリカさん素敵!!
ソ連最悪とソ連ばっかりせめられる結果になってるな
何だかんだで冷戦以外ロシアとアメリカは仲が良いような
510 :
ネットワークエンジニア(埼玉県):2010/07/25(日) 00:38:48.42 ID:KecBgLfz
ジューコフの「大祖国戦争」読むと、共産主義万歳本だけど、内容は的確な事言ってんだよな
要は
「44年の反抗時、ドイツは、初期と比べて機甲師団の練度が著しく低下していた」
「一定の兵力と兵器の信頼性の向上が勝利を分けた」
「ヒトラーの度重なる前線指揮官の更迭や、作戦指示はドイツ軍の機動力を低下させた」
って今になれば判ることを結構正確に見抜いてた
511 :
H&K MSG-90(dion軍):2010/07/25(日) 00:39:30.80 ID:uwPIRetU
>>509 冷戦時もそう仲悪くない
机の上で腕相撲しながら、客の賭け具合みつつ、下では金のやりとりしてるイメージ
512 :
書家(愛知県):2010/07/25(日) 00:39:53.26 ID:yODSV1HW
>>509 今でも工作合戦してなかったっけ
スパイを送り込んだり拘束したりするのは普通の国からしたら日常か
よーし、第三次世界大戦だ〜
言うなれば
島津軍(米軍)
大友軍(日本)
日本側総大将:大本営(笑) (大友宗麟)
前線総大将:参謀本部(笑) (大友義統)
栗林中将(高橋紹運)
もうν速じゃ軍事スレは駄目だな
516 :
コンサルタント(東京都):2010/07/25(日) 00:44:50.59 ID:Q5Ial3ak
>>511 客の反応を見て技を掛け合うプロレスみたいなもんか
517 :
歴史家(長屋):2010/07/25(日) 00:45:02.71 ID:Ror39Aa+
荊の城 茨城
>>492 本土進攻作戦で米軍は50万人の損害が予想されていたからね。
内情はともかくまだ100万の兵隊が日本にはいたからねー
それは原爆の投下とソ連の対日戦参戦を促す結果につながってしまった
みたいだけど。
519 :
学芸員(神奈川県):2010/07/25(日) 00:45:14.93 ID:mCDwQpLE
ノモンハンでソ連軍の死傷が多いのは前半に無駄に戦力垂れ流してたからだな
日本軍はソ連軍より策源地が近かったのに
ソ連軍が必死こいて兵站線確立して戦力集中できるようになった八月以降は対抗できず一方的にボコられっぱなし
北進論自重は軍にもすこしは考えるオツムがあったという事だろう
520 :
ネットワークエンジニア(埼玉県):2010/07/25(日) 00:45:20.35 ID:KecBgLfz
>>512 日常的にやっとるよ
イスラエルのモサドはイスラム指導者暗殺チームが北欧で道路整理してた警官に捕まったし
フランスの特殊部隊は核実験反対運動の民間船を爆破したけど、ニュージーランドかオーストラリアだったかの警官に捕まってる
表に出ないだけで、裏では世界中の国々の諜報員が殺しあってる
521 :
ソムリエ(関西・北陸):2010/07/25(日) 00:45:40.87 ID:qHQQV1f9
戦争やってなけりゃ満州には日系の満州が大農場経営してて夏の間にホームステイ、とか
南洋諸島に移民しやすくなってたりして人生の選択肢今よか多かったんかもなぁ
522 :
ネトゲ厨(catv?):2010/07/25(日) 00:48:33.17 ID:rlXrnzGY
>>515 大丈夫、10月になれば大学生も全て居なくなるから
523 :
H&K MSG-90(dion軍):2010/07/25(日) 00:49:47.79 ID:uwPIRetU
ノモンハンのときはソ連の戦車もBTだったしね
ま、ソ連も損害出してたなんて言うことには大して意味がないと思うけど
524 :
学芸員(東京都):2010/07/25(日) 00:53:39.25 ID:A/gHmqYH
>>519 そういうのって国会図書館に置いてあるぐらいの本を読んだ上
での結論なの、それとも学研の戦史ムック本などがソース?
>>172 この記事読んだ事あるけど、ポイントとして挙げられていたのは火力の集中。
洞窟陣地を利用した防御という点ではそれ以前にパラオなどで例があって硫黄島にも影響を与えてるけど
硫黄島戦の特徴は攻撃において徹頭徹尾火力に依った戦術を展開してる点。
ソ連の戦車は兵士が逃げ出せない様にハッチの外からカギ?かけると聞いたが本当なの?
527 :
児童文学作家(神奈川県):2010/07/25(日) 00:55:03.00 ID:b33bLRyi
>>404 それは単なる事実だから
日本兵弱かったし
手榴弾なんか品質が悪すぎて自決さえ失敗したとか何とか
528 :
珍種の魚(富山県):2010/07/25(日) 00:55:07.99 ID:/IOlrD8k
529 :
鵜飼い(東京都):2010/07/25(日) 00:56:39.54 ID:VKcUv3NK
>>429 少なくとも米軍の侵攻路を迂回させた功績はあると思うけど。
硫黄島が速攻で落とされてたらそのまま小笠原諸島沿いに首都に上陸されてただろうな。
国会図書館に置いてあるぐらいの、て
国会図書館には個人的な出版物とか一部例外のぞいてなんでもあるわ
531 :
ネットワークエンジニア(埼玉県):2010/07/25(日) 00:58:30.70 ID:KecBgLfz
>>526 例はあったけどそれが基本じゃないよ。
初期のソ連戦車は無線が基本装備じゃなかったので
ハッチから旗信号を出して進軍したり、キューポラ(偉い人が頭出す所)から周囲を伺う必要があったから
532 :
漁業(大阪府):2010/07/25(日) 01:00:04.10 ID:TyHv+QES BE:3667242997-2BP(124)
Letters from Iwo Jima
533 :
学芸員(東京都):2010/07/25(日) 01:01:31.12 ID:A/gHmqYH
>>531 もしかしたら、非ロシア人が乗る戦車でそういうことやった
のかもね。
534 :
内閣総理大臣(dion軍):2010/07/25(日) 01:04:32.71 ID:/0ycOW0+
535 :
児童文学作家(神奈川県):2010/07/25(日) 01:05:30.55 ID:b33bLRyi
>>534 戦術的には負けだけど
足止めを果たしたって意味で戦略的には勝利なんだよ
536 :
スポーツ選手(関東):2010/07/25(日) 01:05:31.04 ID:luUmOeb0
537 :
H&K MSG-90(dion軍):2010/07/25(日) 01:07:06.48 ID:uwPIRetU
>>534 損害が非常に大きくても戦略的に成功という場合は多々あるけどね
WWUのソ連なんていい例
まぁ日本の場合、硫黄島へのB-29発着設備建設阻止という目的を達成できていないから
戦略的には失敗しているが
538 :
内閣総理大臣(dion軍):2010/07/25(日) 01:08:13.17 ID:/0ycOW0+
>>535 意味が分からない
本土決戦がなかったから日本が戦略的に行動したってことなの?w
硫黄島は足止めの目標は達成したので勝利には違いない。
ただ、和平できなかったので大局的にはやっぱり敗北だが。
ていうか、ニュージーランドから撤退して絶対国防圏突破されて硫黄島に沖縄で、
少しでも不利じゃない和平できるよう一度大戦果を上げてからとか
呑気すぎる。
>>535 いやB-29の中継地と護衛戦闘機の発信基地を作られたんだから戦略的に敗北だよ。
戦術的にそれに多少の遅延を強いただけ。
完全に逆。
>>540 いやいや、それを真面目に達成できるなんて考えてなかったでしょ。
>>541 だから硫黄島の戦いは日本軍にとって結局のところ戦術レベルの抵抗でしかないの。
具体的な戦略的展望は全く無いんだから。
543 :
ネトゲ厨(catv?):2010/07/25(日) 01:17:26.62 ID:rlXrnzGY
>>538 まあ、日本が本当に戦略的に行動できてたらさ。
最初から本土決戦を覚悟してたらさ。
1億人くらいの国民を道連れにするくらいの覚悟で戦ってたんならね。
多分、日本は戦争に勝ってたよ。
人口が1千万人まで減って、文化も何もかも消滅した状態で、政府と国だけが生き残ることを
勝利というかどうかは別にしてね。
>>534 あの当時の話で尚且つ負け戦なら上出来所かww2で最も評価出来る戦いの一つだろ
あと日本の軍部は確かに無能だが将兵を九割粛清したりありもしない部隊に無理な命令出してる独裁者たちよりは結構マシだろ
545 :
モデラー(神奈川県):2010/07/25(日) 01:17:53.05 ID:nyCQYjNr
米内閣下除く岩手出身のクズ共の尻拭いとしては上々
そもそもあの時点ではあそこで防衛戦するしかなかったわけだから
もはや戦略的な勝敗云々は存在しない
米内さんはいい人っぽいが、陸軍の暴走を黙認した過去があるからなぁ。
547 :
SV-98(関西地方):2010/07/25(日) 01:19:35.38 ID:asrCza0X
硫黄島が戦術的に勝利なんてとんでもない
日本軍の劣悪な環境と大局の中で栗林中将は最善を尽くしたのは
元から戦略的勝利が不可能と分かっていたからこその足掻き
最初から勝利などない
548 :
H&K MSG-90(dion軍):2010/07/25(日) 01:20:39.48 ID:uwPIRetU
>>541 それ言い出すといくらでもハードル下げられちゃうじゃん
どこも戦略的勝利自称し出すぞ
防衛側は攻撃側の目標を頓挫させることが目的だよ
549 :
H&K MSG-90(dion軍):2010/07/25(日) 01:22:41.03 ID:uwPIRetU
>>543 う〜ん、戦闘レベルでなく戦争レベルでの戦略的勝利を言うなら、
日本としては満州防衛に必要な大陸への兵力駐留維持が達成できないといけないと思うんだ
それが開戦の理由だからね(直接は石油の禁輸だけど、なんで禁輸になったのかというとこまで考えると)
550 :
内閣総理大臣(dion軍):2010/07/25(日) 01:23:10.81 ID:/0ycOW0+
まあ戦略でも戦術でもいいんだけど
暑い中のどの渇きに苦しみながら犬死するのはかわいそうでならないな。
ミッドウェーあたりで無条件降伏しとけばよかったんじゃね?
ダメなの?天皇なんかどうでもいいんだけど
>>543 他の枢軸国なら天皇陛下は民衆に殺されて亡命政権が台湾とか満州あたりに出来てゲリラが戦ったろうか
なんで全滅と壊滅の区別が出来てない奴がえらそうにレスしまくってんの?流石シッタカ速報だなw
553 :
学芸員(関西地方):2010/07/25(日) 01:27:03.72 ID:qcbdFaTl
>>550 FXとかでも損切りできずに強制ロスカットまでナンピン、我慢で放置って人が多いからな
戦争ともなると損切りさえも難しい状態だからね
554 :
学芸員(東京都):2010/07/25(日) 01:27:59.65 ID:A/gHmqYH
>>371の本に載ってたが、台湾沖航空戦の大戦果が報じられ国中が
沸いているとき、閣僚の祝勝会食が開かれ、
「海軍はこれだけ戦果をあげているのに陸軍はだめじゃないか」と
米内海相が杉山陸相に言ってたという。
555 :
小池さん:2010/07/25(日) 01:28:38.22 ID:SZIuh1X5
>>550 無理ダナ
ミッドウェー後なら講和だろうが、軍、国民共に許さない
たとえ上層部が合意してもね
開戦した時点で敗北不可避だった
556 :
H&K MSG-90(dion軍):2010/07/25(日) 01:31:00.80 ID:uwPIRetU
海軍の無能さは異常
557 :
AV女優(大阪府):2010/07/25(日) 01:31:25.49 ID:pIG7MMAG
硫黄島に着ていく服がない
>>371 アメリカという国、ルーズベルトという男は、そういうヤツだ。
最後まで交渉していたのに相手は裏切りましたよという大義名分のための親電。
このクソスレタイにした
>>1の無能っぷりがうかがい知れるわ
硫黄島、無人機、墜落、放射性物質、でもっとwktkするのが付けられるだろうがカス
562 :
コピーライター(熊本県):2010/07/25(日) 01:35:41.65 ID:2+Ju2o+y
>>554 その時期の米内光政は完全に「敵(陸軍)を欺くには味方から」モードに入ってたから言いそうだな
563 :
学芸員(catv?):2010/07/25(日) 01:35:56.57 ID:8xh0ee9S
>>371 瀬島とかいうやつ、一介の作戦参謀のくせしてなに好き勝手してくれてんだよ
565 :
ヘルスボーイ(九州):2010/07/25(日) 01:40:46.35 ID:mNTgCQ/y
栗林中将は偉大
566 :
書家(愛知県):2010/07/25(日) 01:40:50.57 ID:yBE0j0FU
しかし戦争に超絶大敗北して本当によかったよな
567 :
学芸員(dion軍):2010/07/25(日) 01:42:16.15 ID:PMlyLwNC
568 :
ネットワークエンジニア(東京都):2010/07/25(日) 01:43:20.79 ID:el4uZYXI
精神論(笑)で勝てると思ってる辺りは、今となんら変わらんだろう
569 :
美容師(長屋):2010/07/25(日) 01:43:43.72 ID:WFRNyqwq
旧海軍より帝国海軍のほうがいい
570 :
詩人(長屋):2010/07/25(日) 01:44:07.99 ID:5k9q6UWk
>>31 ゴーマニズム宣言 戦争論1,2,3
小林よしのり
571 :
SV-98(東京都):2010/07/25(日) 01:47:55.50 ID:0dJpVQCp
今の自衛隊とその頃の日本軍が戦ったら3日で自衛隊が勝つ
よって現代人の方が凄い
まで廃船て放置してあるの?
硫黄島の戦いでは銃剣突撃は禁止されて、
一人十殺するまでは死んでも不名誉であると訓示されていた。
終局には一人百殺になった。
すぐに死んでしまえる無謀な突撃死も降服も自決も許されず
食料、水、武器弾薬もろくに確保できない状態を耐え忍んで
戦った将兵達は鬼をも哭かせると言われた。
まだ廃船て放置してあるの?
575 :
SV-98(関西地方):2010/07/25(日) 01:53:19.66 ID:asrCza0X
>>571 80年代のオリンピック選手と現代のオリンピック選手競わせてどうするの?
苦労して作った縦横洞穴、ガソリン流し込まれ火を放たれ
たまらず出たところを狙い撃ちされ 攻略されたでござる
577 :
宗教家(東京都):2010/07/25(日) 01:58:04.39 ID:IRdw8/4M
今の日本人でもこんな戦い方できんのかな
文句言わない社畜みたいな奴多いから意外とがんばりそう
578 :
ヘルスボーイ(九州):2010/07/25(日) 01:58:23.85 ID:mNTgCQ/y
帝国海軍の戦艦榛名に乗船していた兵曹長だった爺様に聞いたけど、あんまり軍歌なんて歌わないしほとんど洋楽ばかり聞いてたそうな!当時、敵の言葉は絶対に使うなといいながら、英語でも話していたとか?
世界史の教科書読んでみろよ
人類史という戦争史を俯瞰できる
馬鹿らしくなる
580 :
詩人(アラバマ州):2010/07/25(日) 02:02:05.34 ID:2yPAdtCK
まーたwikipediaで読んだ知識の発表会やってるのか。
平和ボケって何?
硫黄島の戦い見習ってどうしろっていうの?
意味フ
582 :
珍種の魚(富山県):2010/07/25(日) 02:03:45.95 ID:/IOlrD8k
>>581 お国のために生きて死ねってことだよ、言わせんな恥ずかしい
それよりWTCに突っ込んだ二機目の映像はCGだったのかどうか議論しようぜ
585 :
小池さん:2010/07/25(日) 02:05:20.14 ID:7ulz2+Br
>>581 浸透強襲ドクトリンを開発しろって事だよ 言わせんな恥ずかしい
586 :
学芸員(dion軍):2010/07/25(日) 02:05:43.33 ID:PMlyLwNC
英語禁止とかいつの時代だよ
報告書の中にも普通に英語は出てくるし
個人の日記の中にも、とりわけ海軍士官は適当な日本語があるにもかかわらず
積極的に英語を使ってる
>>586 正月のボーリングに決まってんだろ。
言わせんな恥ずかしい。
588 :
レオナルド・ディカプリオ(東京都):2010/07/25(日) 02:14:27.96 ID:Jaq2VLUo
硫黄島って火山島でガチの荒地だから水がないんだろ。
そんなとこで持久戦とか地獄だろ。
しかも穴ぐらの中は50度近いとかいうし、そりゃ早々に玉砕したがるわ。
あの当時の風潮で死なずに戦えとか言われたら嫌がらせにしか思えないだろうな。
そりゃ成仏できないわ。
都内の心霊スポットとしてはダントツNO.1なんだろ。硫黄島って。
>>580 そりゃこの中に戦争経験者なんていないし
偉い人が書き残した記録だけだからね
本当の硫黄島戦が実際はどーだったのかって言われたらわからんよね
590 :
詩人(長屋):2010/07/25(日) 02:33:53.34 ID:5k9q6UWk
津本陽の名をこそ惜しめを読んだら
戦後の研究で日本軍2個師団、アメリカ軍7000個師団の戦力差だったそうだ。
3500倍の力の敵と互角以上に戦った日本軍すげえす。
アメリカの予想通り5日間で落ちてたら東京大空襲の疎開が間に合わず
100万人以上の人が亡くなった。
栗林大将だけが注目されるが市丸中将もすごいす。
卿等の善戦により、克くヒットラー総統を仆すを得るとするも
如何にしてスターリンを首領とするソビエトロシアと協調せんとするや。
ドイツの敗北を予想しその後の冷戦まで予想してる。
日本もアメリカも自由で民主主義、反共産の同じ価値観の国なのに
黄色人種というだけで
アメリカがちょっかい出さなければ、日本が亜細亜の新秩序を形成し
中国が赤化することも無く、朝鮮戦争ベトナム戦争も起こらずに
アメリカの国益を損ねるだけだった。
>>429 まあ硫黄島だけ見たらそうかもしれないけどそれまでの流れがあるから
戦争に勝って取った土地も取られてさんざん家族やら仲間殺されて
引くに引けなくなってせめて一矢報いてやろうって考えだったんだろ
栗林がやめたいって言っても上が代わりの奴にやらせるだろうし
592 :
小池さん:2010/07/25(日) 02:39:31.51 ID:7ulz2+Br
>>497 違う、優秀なパイロットは直掩で上がったから特攻に回せなかったが正解
594 :
はり師(愛知県):2010/07/25(日) 02:52:41.75 ID:v8nx7Bme
敗色濃厚にも関わらず時間稼ぎのために戦うって絶望的なように思えるけど
なんか開き直って「やったろうぜ!」って気になるよね
595 :
弁護士(アラビア):2010/07/25(日) 02:58:08.44 ID:lrCv36Zg
596 :
作曲家(秋田県):2010/07/25(日) 03:00:27.43 ID:+poe52El
>>421 米軍は沖縄戦の時に島民のための食料も積んできてたんだってな
余裕ありすぎやろ
597 :
ホスト(関東):2010/07/25(日) 03:05:09.69 ID:Qq8lq+qZ
>>590 7000個師団も島に上陸出来ないぞwww
598 :
通関士(中国・四国):2010/07/25(日) 03:05:17.43 ID:l9vONMm2
硫黄島は敵と相まみえただけ、まだマシ
ニューギニアやフィリピンなんかは兵士の最大の死因は餓死だぞ
599 :
ハローワーク職員(沖縄県):2010/07/25(日) 04:21:14.80 ID:4idYw4ya
600 :
絵本作家(埼玉県):2010/07/25(日) 04:22:44.88 ID:i+v41jWr
あらゆる面でアメリカを上回っていた日本が
なぜ負けたのか?
>>600 うわまわってねーだろ
アメリカがチートすぎただけだよ
与圧室開発しててM1全員に装備させててモルヒネも持たせて兵士もたっぷりいて原爆開発してる時点で勝てる国なんかなかっただろ
それでも少なからずB29墜としたり場所によっては勝利したりしてた大日本帝国が凄まじかったとしかいいようがないな
大英帝国もアメリカが来なかったら確実にナチスに負けてただろうし
追い込まれてたイギリスと日本は似てるんだよなぁ
日本人は竹槍訓練してたが英国も鉄パイプの先っぽにナイフくっつけて訓練してたし防空訓練も然り
602 :
学芸員(catv?):2010/07/25(日) 04:53:27.49 ID:AwNOJYK8
>>600 モンロー主義の名残で本気出してなかっただけだった
603 :
占い師(宮崎県):2010/07/25(日) 04:55:45.57 ID:j6F/JVv4
さっさと降伏すべきだったよね
あの糞暑い中戦い抜いた兵のことを思うと居た堪れない
玉砕覚悟の特攻が美化されるべきじゃない
負けなら負けでいいよね生き残れば勝ちだよ
604 :
声優(東海):2010/07/25(日) 04:57:38.87 ID:TqpIJzSH
>>603 本当にそう思うわ。
水なんかも満足に無かったみたいだしな。
戦争をなぜ始めたのかがよくわからん
当時アメリカから攻めてくるような感じはなかったわけだろ?
現にヨーロッパ戦線に当初、参加する意思はアメリカにはなかったわけだし。
いくら経済封鎖されてたとはいえ満州経営しながら上手く外交して中国利権をアメリカに分けつつ
共同してソビエトを敵視するような形はとれなかったのかねぇ・・・
>>88 プレッシャーがなくても落としてたんじゃね?
607 :
大工(埼玉県):2010/07/25(日) 05:48:02.93 ID:pWE6qFLc
最近の2chは軍事知識に乏しい民族派が幅利かせてるからな。
なぜか日本が最強国家ってことになっちゃってる。
これじゃ左翼と変わらんわ。
カミカゼ発案した奴とか死ねばいいのに
609 :
学芸員(関西地方):2010/07/25(日) 06:01:30.30 ID:qcbdFaTl
負けなければ軍国主義のままだしそのほうが怖いな
610 :
キリスト教信者(アラバマ州):2010/07/25(日) 06:06:12.03 ID:KA5DBPJE
肉声証言によると軍司令部の人間は総員玉砕だぁー♪って小躍りして大はしゃぎしてたらしいね。
命令1つで何万人の命も思うが侭に出来て、自分が神にでもなったような気分だったろう。
611 :
L96A1(大阪府):2010/07/25(日) 06:08:42.80 ID:0X0Wv772
ザパシフィックがおもしろすぎ
戦争の痛みとかわかってないで
>>1みたいなのをリアル平和ボケっていうんだぜ
613 :
絶対に許さない(大阪府):2010/07/25(日) 06:12:03.25 ID:798m45ee
今も昔もクズいっぱいいるだろ
調子にのるなカス
614 :
声優(東海):2010/07/25(日) 06:12:35.32 ID:TqpIJzSH
>>608 介錯無しで割腹して15時間位苦しんでから死んだ
615 :
学芸員(東京都):2010/07/25(日) 06:16:04.36 ID:A/gHmqYH
616 :
L96A1(大阪府):2010/07/25(日) 06:20:39.08 ID:0X0Wv772
ていうか童貞の俺らがAVみてセックスを語ってるみたいなもんだよね
戦争なんて体験したことないからわからないし
617 :
法曹(長屋):2010/07/25(日) 06:21:19.30 ID:+OIUr1PJ
硫黄島放棄して、その戦力でグアム接収したほうがよかったってのが定説だけどな。
局地戦が激戦だったからって泣いちゃうだけなのが日本人の悪いくせ。
大局的な戦略が間違っていると現場が犠牲になるという好例のひとつ。
太平洋戦争末期はこんなのがゴロゴロ。現代日本にもゴロゴロ
618 :
路面標示施工技能士(関西・北陸):2010/07/25(日) 06:23:26.48 ID:/pryWlTh
>>609 いや。そうとは言い切れない。
よく当時の事を知るといいよ。
619 :
路面標示施工技能士(関西・北陸):2010/07/25(日) 06:32:19.68 ID:/pryWlTh
>>617 おまえが司令官だったら日本が勝ってたよね。プッ
620 :
10歳小学5年生(大阪府):2010/07/25(日) 06:32:20.08 ID:eFGLT+J9
>>588 水に関しては太陽熱蒸留法の発見(ベトナム戦争の時)ってほんと偉大だったんだな。
ビニール1枚とコップなどの容器があればいいから
みんなも知識として覚えておくといいよ。
>>617 硫黄島放棄した時点で、もうオワットル。
本土爆撃されまくりじゃん。
622 :
アナウンサー(神奈川県):2010/07/25(日) 06:38:20.01 ID:nlMbNADZ
アメリカが悪事ばかり行っていたことを、ここで知って感謝している。
自己の犠牲も省みずにアジアの独立のために戦った日本に生まれて誇らしいわ。
人類の歴史上探してもこんな国他にないだろ。
623 :
ヘルスボーイ(関東・甲信越):2010/07/25(日) 06:40:43.36 ID:Br2E23tV
624 :
獣医師(宮城県):2010/07/25(日) 06:41:40.84 ID:oraBLP+6
軍オタって本当は鉄オタに引けをとらない気持ち悪さだったんだな
625 :
消防官(広島県):2010/07/25(日) 06:44:44.96 ID:+2dnIIgD
戦争なんて勝ったものが正義だろ。今更何を言ってもしょうがない。
次やるならどんな手段を用いても勝つことだけにこだわればいい。アメリカのように。
626 :
庭師(愛知県):2010/07/25(日) 06:46:49.22 ID:nNdm3Dri
島は雨水を飲料水にするんだろ
硫黄島で重機のオペやってた奴は年に1,2度しか本土に
帰って来れなかったが金は儲けたみたいだったな
627 :
たこ焼き(滋賀県):2010/07/25(日) 07:02:46.83 ID:f1ASUYNY
飛行場とバンカー、灯台をとれば勝てる
628 :
洋菓子製造技能士(滋賀県):2010/07/25(日) 07:13:43.86 ID:pYPIoIKI
>>626 > 島は雨水を飲料水にするんだろ
当時の生き残り兵士の証言では、
雨が降って雨水を集める為に洞窟から出た兵隊は、
ほぼ帰って来なかったらしい。
それだけ敵が近くにいたんだよ
629 :
動物看護士(大阪府):2010/07/25(日) 08:02:40.43 ID:QpS+5d8A
>>617 サイパンを取られた時点で大局的には詰んでた
あそこから逆転があるとすれば、B29とスピットファイアを撃墜できるような航空兵器が開発されるケースのみ
硫黄島の兵力をグアム接収に向けてもグアムが激戦地になっただけのような気がするんだが
インパール作戦を中止し、ニューギニアで戦わず南方の陸上兵力をありったけサイパン防衛に回しても
火砲の数が10対1から10対3程度になるくらいだろうし、勝ち目はほとんどないなぁ
ミッドウェーで大敗した時点でもうダメだったのかもしれん
630 :
タコス(富山県):2010/07/25(日) 08:11:44.10 ID:DrBN1BGc
2chみてるとミリヲタが結構多いように感じるけどリアルじゃミリヲタめちゃくちゃ少ないよね
リアルで軍事ネタで盛り上がりたいわ
Battlefield 1943で俺も体験したけど、そこまですさまじい戦いでもなかったよ正直。
633 :
タンドリーチキン(関東・甲信越):2010/07/25(日) 08:34:08.74 ID:t926zX8c
硫黄島の手紙はどう観てもアメリカの視点で描かれてるから糞ってたけしが言ってた
>>632 Battlefield1942FHSWで体験しろ
硫黄島のお陰で、アメリカは本土上陸を躊躇った。
その結果の原爆は、アメリカが選択した民間人大量虐殺という戦争犯罪だから、日本に責任は御座いません。
636 :
ドライバー(千葉県):2010/07/25(日) 10:37:51.68 ID:HviL0SJY
見習ってどうするんだよ
負けること見習ったってダメだろ
見習うなら勝ったアメリカ見習えばいいじゃん
637 :
学芸員(catv?):2010/07/25(日) 10:44:27.96 ID:R7q4BkOp
>>636 そうすると「自国内で石油も鉄も採れる最高や!!」となってしまう
638 :
ちんシュ大好き(関東・甲信越):2010/07/25(日) 10:52:34.07 ID:Tb/T51Wa
人類みな平和ボケになる時代こいや
639 :
スリ(関西・北陸):2010/07/25(日) 10:58:14.10 ID:ywT9SRHQ
天皇は奥崎謙三にごめんなさいしろよ
641 :
かまってちゃん(神奈川県):2010/07/25(日) 11:04:56.59 ID:us8qyRBo
>>601 追い込まれてもイギリスは技術力があったが日本は何も無かったからね
バトルオブブリテンで初めて実戦使用されたレーダーや
Uボート狩りに威力を発揮したHF/DF、間に合わなかったがジェット戦闘機とか
アメリカはイギリスの技術が無かったら被害は激増してただろうな
642 :
学芸員(USA):2010/07/25(日) 11:05:58.41 ID:Tu1p8d5N
硫黄島からの手紙が公開された時にこっちの映画館で見たな
観客60〜80代くらいの年配が多かった
俺の隣も70代くらいのかなり年配の白人の老夫婦だったんだが途中で何回かぎゅって手を握り合って見てたの覚えてるわ
映画そのものよりも戦時体験してそうな年齢の人らがたくさん見に来ていた事になぜか感動したわ
643 :
タルト(岡山県):2010/07/25(日) 11:08:06.73 ID:tV3qOQYt
日本人って根性ないよな
ベトナムは何年も耐えてたのに
644 :
モデル(長屋):2010/07/25(日) 11:08:21.46 ID:ciXJUVZN
>>643 日本にもソ連の後ろ盾があったら勝ってたろ間違いなく
646 :
もう4時か(dion軍):2010/07/25(日) 11:11:59.82 ID:LIvmFjx6
647 :
モテ男(山形県):2010/07/25(日) 11:14:29.81 ID:aZrcWLHG
天皇バンザイとかキチすぎるだろ…
648 :
かまってちゃん(神奈川県):2010/07/25(日) 11:17:27.82 ID:us8qyRBo
>>646 基本的に原爆以外の技術はアメリカはイギリスのコピーみたいなもんだよ
四発爆撃機だってB-17を上回るランカスターがあったし
P-51もイギリス製エンジンでやっと使い物になったし
それに引き替え日本は・・・ってこと
649 :
歯科技工士(埼玉県):2010/07/25(日) 11:21:53.51 ID:MbA12mI0
ジャングルでキャンプ張ってる米軍の寝床に忍び足で行って、こっそり米兵殺してくる
日本兵がいて米兵ガクブルだったんだぜ?ってアメの友人が教えてくれたんだけど、俺が調べた限り
では、そーゆー事やってのけたのは高砂義勇兵だったっつー事実。
650 :
ソムリエ(中国・四国):2010/07/25(日) 11:24:01.23 ID:bbStsuYx
今じゃ属国だった韓国にヘコヘコするレベルだけど、
戦前の航空戦力や技術は凄かった
初めて空母実用化したり
651 :
整体師(神奈川県):2010/07/25(日) 11:26:42.63 ID:btuO1Xzq
>>649 そういう特殊部隊を投入して破壊工作って戦術を日本がもっと活用できてたらね
アメリカは潜水艦で特殊部隊送り込んで破壊工作を島嶼攻略で相当やってたけど
日本は全然やらんかったからな
ガダルカナルなんか特殊部隊を送り込むだけで事は済んでただろう
とどのつまりは科学力、、、これにつきるな。
653 :
登山家(関東・甲信越):2010/07/25(日) 11:28:07.90 ID:RwV32oDZ
第二次戦争が正しいとは思わない
でも国を守ろうと命をかけた先祖に対して、平気で侮辱的な発言をする奴が多過ぎる
今の日本人ってなんでこんなにネガティブなの?
654 :
ネットワークエンジニア(埼玉県):2010/07/25(日) 11:28:37.88 ID:KecBgLfz
戦前の戦力なんかよりも、
戦時にどれだけの新技術を短いスパンで、実践に投入出るかが
国力を測る目安になる。
655 :
歯科技工士(埼玉県):2010/07/25(日) 11:28:54.95 ID:MbA12mI0
656 :
都道府県議会議員(東京都):2010/07/25(日) 11:31:21.25 ID:mxeL1sMh
>>653 ここは2chだぞ
捻くれものや社会底辺の巣窟
>>653 国内ならまだしも海の向こうで死んでった馬鹿共に同情はないだろ
658 :
弁理士(関西・北陸):2010/07/25(日) 11:43:43.47 ID:5bMYiLgQ
>>653 叩くとファビョる奴がいるからに決まってるだろ
掲示板なんてお遊びでお約束の反応する奴なんて
絶好の鴨じゃん
硫黄島からの手紙は兵隊の数が少なすぎて変な感じだったな
あと日本軍の簡易なロケット弾が出てきたのは興味深かったな
「ニャー」て猫のような音を出して飛び
結構戦果があったという
>>135のおちんちんから膿が噴き出ますように ナムナム
>>659 あれはあくまでも個人の戦争でのできごとの積み重ねだからねえ。
ただいい出来だったと思うよ。他に色々話とか聞くと、
残虐だった米兵の行いが、実は激戦から来る発狂が原因じゃないかと
思える場面があったりとか・・・。
沖縄戦で米軍が硫黄島の二倍もの死者・行方不明者を出しているのはなぜかあまり報道されない
学校では、日本軍のせいで民間人がいっぱい死んだとしか習わなかった
663 :
歯科技工士(埼玉県):2010/07/25(日) 12:03:15.30 ID:MbA12mI0
>>113 1.反日歴史捏造左翼は昭和天皇をヒロヒトと呼ぶね。
2.天皇は立憲君主だし、昭和天皇自身が政治的決断、臣下に実行させた出来事を調べると、
この文の中で変な矛盾が生じてくるね。
3.当時、シンガポール落ちた程度でアメリカが譲歩するか?
4.アメリカが譲歩するかもしれない理由は、個人的には最低でもミッドウェーで日本圧勝だった場合だけだと思う。
5.ハル・ノートでシナ、満州から撤退しろって数ヶ月前に言ったばかりなのに、こうもあっさりと認めてくれるのか?
6.蒋介石がアメリカに泣きついていたのだから、満州統治を認めるなんてありえない。
こんなところかな?
素人の俺でもわかるけどな。
664 :
歯科技工士(埼玉県):2010/07/25(日) 12:08:50.03 ID:MbA12mI0
>>662 1.集団自決強要した極悪日本軍を追っ払ってくれた正義の米軍万歳!
2.住民に被害が出てる。米軍出てけ!
3.軍隊があるから軍隊を呼ぶ。平和マンセー!(沖縄を戦場に選んだのは米軍)
4.人民解放軍が琉球を解放してくれる。キリッ(沖縄の新聞投稿)
わかりやすいよね。
665 :
調教師(長屋):2010/07/25(日) 12:14:33.14 ID:1Wvlsbwy
一度仕事で行った。
高さ5mくらいの岸壁にひっきりなしに弾痕があったり、その近くの洞窟に錆びた物が散乱してたり、
コンクリートの土台に固定された小銃みたいのが放置されていたりなにかとガクブルな光景だった。
動物は七面鳥やヤモリや山猫がいた。
最初に足を踏み入れた滑走路に遺骨が埋まっていることを後から知って申し訳ない気持ちになった。
小室直樹が言うには硫黄島での日本軍とのものすごい戦いが
アメリカにもう日本と戦争するのは嫌だ無理だと思わせたという
それが戦後日本に有利に働いたという
戦後の日本人はアメリカにぼろ負けしたみたいな印象をGHQに持たされたけど
アメリカの方はこの硫黄島や沖縄の戦いでとんでもなく強くて怖い相手に辛勝したという感じとなっている
栗林中将の評価が海外の方が高いのもそのためらしい
667 :
イタコ(高知県):2010/07/25(日) 12:23:43.28 ID:l0tXPkFD
>>666 いやなってないからw
大半のアメリカ人にとって日本兵のイメージは、
ワーワー言いながらわざわざ撃たれにくる残虐なキチガイだよ
イーストウッドみたいに日本兵を好意的に描くのは異例
硫黄島があっさりとられてたら東京湾上陸作戦もありえたんだぞ
669 :
歯科技工士(埼玉県):2010/07/25(日) 12:27:30.42 ID:MbA12mI0
ワーワー言いながらわざわざ撃たれにくる残虐なキチガイ
>これがまた怖いらしいね。
670 :
もう4時か(dion軍):2010/07/25(日) 12:33:20.29 ID:LIvmFjx6
>>648 その英国軍を思いっきり勝ってる日本軍最強ってことですか?
671 :
客室乗務員(鹿児島県):2010/07/25(日) 12:41:14.86 ID:IxUwa4Rl
ドラム缶に雨水を貯めるんだが
洞窟内の熱気でお湯になっちゃうわボウフラは湧いちゃうわ・・・
死に水飲ませるために水を含ませたら唇がやけどで赤く腫れちゃうんだって
672 :
伊達巻(静岡県):2010/07/25(日) 12:43:38.23 ID:gFK/xvU6
>>667 >ワーワー言いながらわざわざ撃たれにくる残虐なキチガイだよ
硫黄島までの戦いでは、上陸当日の深夜に全軍が正面からバンザイ突撃
して玉砕ってのが日本軍の常識だったんで、米軍は硫黄島初日夜に機関
銃並べて待っていた。
が、硫黄島守備隊が行ったのは、夜間砲撃にバックアップされた小規模部隊
による洞窟を利用した背後からの嫌がらせ攻撃。これが夜通し続く。
この時点で米軍は「今回の敵は様子が違う」と認識しだす。
↑
硫黄島における日本兵のイメージはこれ。
何?スレ主は映画か何か真に受けたとか?
673 名前: SV-98(大阪府)[sage] 投稿日:2010/07/25(日) 12:46:43.31 ID:5q1uf+Wo
何?スレ主は映画か何か真に受けたとか?
>>667 戦後の日米関係を決める上でこの硫黄島の日本軍の奮戦は日本に多大な貢献しているということ
最近のイメージはどうかは知らないが
人種差別をあからさまに肯定していた当時のアメリカが
日本人と戦って日本人を知ったために日本人をそうそう侮るわけにはいかなくなったということ
たとえばポツダム宣言では本来奴隷にしたり民族殲滅するところをそんなことはしないからと書いていたりする
日本は硫黄島で侵略者にかなりダメージを与えていたということ
日本人は意識していないけどね
677 :
コピーライター(秋田県):2010/07/25(日) 12:51:39.79 ID:ChTZwQhY
>>674 アイダホに住んでる俺のおじいちゃんが
今度イオージマに行かされるなら夜逃するぜHAHAって言ってた
678 :
客室乗務員(鹿児島県):2010/07/25(日) 12:54:01.67 ID:IxUwa4Rl
679 :
ファシリティマネジャー(兵庫県):2010/07/25(日) 13:03:38.73 ID:uK4dc0X5
チハが無双したのはグアムだっけ
サイパンはフルボッコにされたけど
680 :
シナリオライター(神奈川県):2010/07/25(日) 13:08:59.36 ID:29Yo5iM+
>>653 守れなかったんだから叩かれて当然
頑張ったから誉めて下さいが通用するのは小学生までだ
大人は結果を出すことが求められる
雑誌の広告で栗林中将の最期は「ノイローゼ→投降決意→部下による殺害」
ってあったがなんか新事実が出てきたの?
682 :
脚本家(長屋):2010/07/25(日) 13:18:09.08 ID:kHOgSYZF
上は志しかなくて無能だったけど下は勇敢に戦っただろ。
>>653 >第二次戦争が正しいとは思わない
>でも国を守ろうと命をかけた先祖に対して、平気で侮辱的な発言をする奴が多過ぎる
>今の日本人ってなんでこんなにネガティブなの?
戦後産まれは、産まれた時からアメリカは同盟国だった。
だから、アメリカの目線で戦前の日本を評価するから、
愚かな戦いにしか見えないんだよ。
684 :
登山家(関東・甲信越):2010/07/25(日) 13:37:04.48 ID:RwV32oDZ
>>680 今が平和なのは結果じゃないのか
大人なら同じアジア人なのに安い給料で働きにくる部下くらい見たことがあるだろ
>>653 お前が好きなのは「命を懸けて戦った先祖に感謝する愛国心あふれた素晴らしい自分」だろ。」
硫黄島の戦いのあとアメリカはこの戦いはさらに2年は続くと思っていた
大規模な上陸作戦が準備されていた
日本全土制圧は可能か
硫黄島の戦いの印象がかなりの犠牲者が出ることを予感させた
まずは都市の無差別爆撃から
とそこに突如日本が降伏してきた
うれしいやら怖いやら
なんといっても日本はものすごく余力を残して降伏してきた
制圧されて政府自体が滅亡したナチスドイツとは全然違う
日本政府も天皇も健在だ
小室直樹は神風は戦後吹いたと言っていたな
戦いには負けたが戦争目的を実現したのは日本の方だと
自由貿易の確立や国防などの難問が戦後解決してしまったと
そして奇跡の高度経済成長へ
687 :
バランス考えろ(大阪府):2010/07/25(日) 14:06:31.89 ID:rhP0BLZF
硫黄島で戦ってた連中は2chで煽られたら一瞬でファビョるだろ。
つまり俺達のほうが強いし賢いし偉い。
しかしこれだけ囲碁・将棋が普及してた国なのに
戦局をまったく見誤ってたというのはどういうことだよ
あげくにチェスすら知らないアメリカに負けるとか
いくら洞窟にこもっても
そのうちバンカーバスターみたいなの開発されて終わりだろ。
690 :
書家(秋田県):2010/07/25(日) 14:48:47.50 ID:c2yGIbf1
>>688 阿呆の東條とヘタレ山本のツートップじゃな・・・
>>688 日本軍は図上演習では最強だっだんだからね
692 :
脚本家(長屋):2010/07/25(日) 15:26:41.08 ID:kHOgSYZF
>>691 図上演習で被害が出すぎだからダイスの目を調整した奴か
693 :
チンカス(関東・甲信越):2010/07/25(日) 15:29:16.12 ID:KNg1Bv2R
694 :
チンカス(関東・甲信越):2010/07/25(日) 15:36:14.38 ID:KNg1Bv2R
>>684 犠牲が大きすぎる
しかもドイツみたいになったりするかも知れんし 中国が赤くならなかったらもっとキツかった
695 :
工芸家(埼玉県):2010/07/25(日) 15:38:14.62 ID:O6/ou/4t
図上演習ってコマにユニット配置して、
あーでもない、こーでもない、あ、今のやっぱ無しで
とか、大戦略そのまんまだからな。幾らでも誤魔化し効く
今の日本人ってちょっとしたことでPTSDとかになるけど、
硫黄島の戦いを経験した人はPTSDどころじゃないよな。
697 :
水先人(福岡県):2010/07/25(日) 15:40:19.15 ID:PUuLSFkf
アニオタの欧米人「宇宙戦艦ヤマトはまだできねえのかよ」
日本兵は他国に攻め込んだ侵略者で、むしろ国を守るために戦ったのは米兵ですよ?
700 :
教員(岩手県):2010/07/25(日) 15:47:55.09 ID:Q5EoBWYe
アメリカの戦力が凄過ぎた…
701 :
伊達巻(関東):2010/07/25(日) 15:51:52.56 ID:gn/+kc1E
犠牲者を弔う精神もないとは
>>698 お前はネタだろうけど、+だとマジでこんな人しか居ない
703 :
ちんシュ大好き(九州):2010/07/25(日) 15:58:16.79 ID:dsmiMiKm
この前屋久島に行ったら硫黄島が見えて感動した。
すり鉢山とかほんとあのままの形
704 :
タンタンメン(九州):2010/07/25(日) 15:58:36.51 ID:IPhp2VbX
卑怯者であればあるほど生き残れた
だが人は生き残った軍人を一くくりにして
彼らは立派だったという
悲しいことだ
>>676 アメリカの占領政策はそんな場当たり的なものではなく
戦争が始まった直後から練りに練られたものだぞ
706 :
ハローワーク職員(茨城県):2010/07/25(日) 16:00:43.33 ID:9Ji/Ad5a
「永遠の闘争の中で国家は大きくなった───
永遠の平和の中で国家は滅びるのである。」
A・ヒトラー「わが闘争」より
707 :
脚本家(長屋):2010/07/25(日) 16:01:06.82 ID:kHOgSYZF
まあ日本が侵略者だったってのは事実だがな。
遅れてきた帝国主義が枢軸国。
ただ、なるようにしかならなかった。
ペリリューなめんあ
709 :
学芸員(長屋):2010/07/25(日) 16:15:17.76 ID:vxtI+NgI
710 :
水先人(福岡県):2010/07/25(日) 16:21:53.60 ID:PUuLSFkf
宇宙戦艦ヤマトがアメリカで無茶苦茶な編集で脳天気な勧善懲悪スペースオペラになってしまっていた
という話をしていたのは岡田斗司夫で、キネマ旬報 特集 ジャパニメーション・スプラッシュ!
にも書かれているのですが、一番下に「岡田の勘違いの可能性が高い」と書かれています。
ストーリーはほとんどオリジナルに忠実だったらしいですが、さすがに第二次大戦でアメリカに
砲身を向けていた戦艦大和の名前をそのまま使うのはためらわれたようです
711 :
獣医師(中部地方):2010/07/25(日) 16:24:33.45 ID:aam4ESxP
>>71 色合いがジェットビートルなのはわざとなんだろうか
単に日の丸意識しただけだろうか
712 :
プログラマ(長崎県):2010/07/25(日) 16:25:58.58 ID:xoPLS5ji
>>702 どーみてもそうだろ
いきなり真珠湾攻撃しておいて被害者面決め込むアホはネトウヨくらいしかおらんだろ
713 :
脚本家(長屋):2010/07/25(日) 16:37:45.72 ID:kHOgSYZF
真珠湾奇襲攻撃で開戦
何故そうなったかというと石油禁輸とハル・ノートのせい
何故そうなったかというと日中戦争と仏印進駐のせい
何故そうなったかというと陸軍が満州事変起こしたせい
何故そうなったかというと国内不景気脱却のため新天地を求めていたせい
何故そうなったかというと関東大震災と世界恐慌のせい
714 :
スタイリスト(アラバマ州):2010/07/25(日) 16:40:54.15 ID:gUhVWGnb
>>706 第三帝国は滅んだけどな やっぱヒトラーは馬鹿だわ 当たり前だけど
715 :
ソムリエ(中国・四国):2010/07/25(日) 17:49:18.54 ID:bbStsuYx
>>714 これを書いてた時は、まさかベルリンが赤軍に制圧されるとは夢にも思わなかったろうな
まあ伍長上がりの下手糞画家にしてはよく善戦したけどそれまでだ
717 :
芸術家(東京都):2010/07/25(日) 19:57:06.29 ID:MhlB/0Iz
日本も無人機つこうていたのか
でも何兆円も軍事費ってムダだよな。これを住居や食料手当てに回せは
かなり幸せ度が上がるんだが。状況的にそうさせてるんだろうけど。
真珠湾攻撃以前にアメリカは既に日本と戦争状態だと認識してたと思うが
721 :
コンサルタント(栃木県):2010/07/25(日) 20:39:18.71 ID:ReMlBlLD
バカがウヨサヨ始めたから抜けたけど
やっぱり糞スレになっちゃったな
もったいない途中まではいいスレだったのに
硫黄島・沖縄の抵抗を考えれば本土決戦では連合軍の死傷者も数十万から百万人近くに上る可能性があるとして
アメリカにも微妙に厭戦ムードが漂いだしたと言われるね
723 :
作家(埼玉県):2010/07/25(日) 22:18:29.66 ID:CS25h8x9
歴史上最強の軍隊だったんでしょ?
日本軍って
本気出せば現代米軍だってフルボッコできそう
>>104 放っておいたら民衆にリンチにされるんで、憲兵が逮捕したらしいな
725 :
たこ焼き(catv?):2010/07/25(日) 22:46:28.41 ID:rhoKsU9O
>>173 真珠湾攻撃前に宣戦布告していたとしても、
どうせその前に宣戦布告なしでマレー上陸作戦を開始する
予定だったんだから関係ないよ。
どの道、帝国政府は宣戦布告前の奇襲をやるつもりだった。
>>71 うわ、きめえ
葉っぱの裏のぶつぶつを見た時の不快感
あるいは魚に同化して寄生するグロ魚のような
真珠湾が奇襲だの奇襲じゃないだのこだわるけど
攻撃前にちゃんと宣戦布告してもどうせ戦意高揚に使われるよね・・・
>>552 まあ日本軍の全滅は文字道りの全滅だからねえ。
全滅と言って半数がピンピンしてるなんて一般人には理解出来なくても仕方ない。