脳外科手術の顕微鏡映像を３Ｄで再現できるようになったよー

脳外科手術で使う顕微鏡に３次元（３Ｄ）映像技術を使い、手術者の視点を再現できる装置を、東京医科大の秋元治朗准教授（脳神経外科）と三鷹光器（東京・三鷹）が開発した。
学生の教育や手術内容の検証などへ応用が期待できる。話題の３Ｄを手術用顕微鏡へ応用したのは世界で初めて。
脳外科手術の多くでは光学顕微鏡を使うが、手術者が見ているそのままを、助手が見ることはできない。教育用にビデオ撮影するものの、２次元のため、立体感や奥行きを正確に把握することはできなかった。
新しい装置は、顕微鏡に２台のカメラを組み込み、映像を３Ｄ形式に変換。助手用モニターと録画装置に送信する。
記録映像は、専用眼鏡を装着して見る。秋元准教授らはこの装置で、既に十数件の手術を行った。また、東京女子医大にも１台導入されている。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100724-OYT1T00574.htm

おまんこ女学院

私立パンティー学園

手術シミュレーションゲーム
「きみもドクターＫだ！」
が販売される日も近いなｗ

なんか意味あんの？
医者がおもしろいの？

ライフアンドデス２

いやいやこれは驚きましたねー
神経を巻き込んでますねーいやいやいや

>>4
おっさん

本当に3Dだのスーパーハイビジョンが必要なのは医療と研究分野だけだよな
一般家庭にはいらない

産婦人科ver出せや
小学5年生の女の子が兄に妊娠させらる所から始まる内容でな

医療分野だと3Dは今後も伸びるだろうな
遠隔手術とか便利そうだし

民生向けにゃ視差使う3Dは流行らないだろ
実空間投影でないと

手塚治が「医者が命を勝手に・・」云々ってのは一理あるが
俺は嫌だ。やっぱり喘息でしんどいと薬処方してくれたほうがいい。
これも延命治療だ。

医者が言うから正しいかもしれんが苦しいのは苦しいから、
楽になりたいという気持ちが生まれる。
そこに大局観や社会的な自分や自然から見た視点は無い。

やはり俺は無理だ。