弁護士法違反：ビル地上げ　社長の有罪確定へ−−松ケ根親方と関係

　無資格でビルの立ち退き交渉をしたとして弁護士法違反（非弁護士活動）に問われた
建設会社「光誉（こうよ）実業」社長、朝治（あさじ）博被告（６１）に対し、
最高裁第１小法廷（宮川光治裁判長）は２０日付で被告側の上告を棄却する決定を出した。
懲役２年、執行猶予４年、追徴金約１５億円とした１、２審判決が確定する。

　１、２審判決によると、朝治被告は０５〜０６年、弁護士資格がないにもかかわらず
不動産会社「スルガコーポレーション」（横浜市、民事再生手続き中）の委託を受け
ビルの入居者７４人と交渉して立ち退かせ、計約１８億円の報酬を得た。

　朝治被告は大相撲の松ケ根親方＝元大関・若嶋津＝に大阪市内の春場所の部屋宿舎を
貸していた人物で、警察当局から指定暴力団山口組との関係を指摘されている。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100723ddm041040180000c.html

ホンマ相撲は恐ろしいデェ

キラキラ〜光る〜ガラス坂〜

依頼273

>>1
>ビルの入居者７４人と交渉して立ち退かせ、計約１８億円の報酬を得た。
これなんてヤクザ？

今時地上げ屋なんてまだ居るんだな
どうやって報酬認定したんだろ

外部コンサルタント料だったら合法な気もするけど
○○系の組一斉摘発の一環なのかな

>>6
まともなコンサルなら弁護士ぐらい抱えてるだろw

立ち退かないと相撲取りが玄関前で四股踏んだりするのか

ってか、要するに不動産屋って皆・・・