コピー処方せん薬局見抜けず、向精神薬不正入手…大阪
生活保護悪用、<薬の貧困ビジネス>
大阪市内の生活保護受給者の男性が今年1月、医師から受け取った処方せんをカラーコピーして
薬局4か所に提出し、多量の向精神薬を不正入手していたことが、市の調査でわかった。
全国最多の14万2000人の受給者がいる大阪市の2008年度の医療扶助は1129億円で、保護費全体の47%を占めている。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100722-OYO1T00781.htm?from=main3 >大阪市では、1月だけで受給者80人が向精神薬を過剰入手していたことが判明。
>1月だけで受給者80人が向精神薬を過剰入手
スポポポポポポーン!!!
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