【高校野球】甲子園優勝候補常総学園を7回まで苦しめた伊奈高校、先制点実らず　涙の敗退

同点の８回、常総学院一挙６点　伊奈、先制実らず

（高校野球　常総学院８―２伊奈）
常総学院は同点で迎えた８回、先頭の国井が三塁打で出塁。
柿沼の右前打で勝ち越し、柴崎の本塁打などで突き放した。
伊奈は１回、石崎の適時二塁打で２点を先制したが、後が続かなかった。

■強気のあいつと合わせた心（伊奈・飯田圭介捕手）
伊奈の捕手、飯田圭介（３年）は悩んでいた。
自分の配球のサインにエースの大桃佑允（ゆうすけ）（３年）がなかなかうなずいてくれない。去年の秋のことだった。
その年の夏、先発でマスクをかぶった。新チームになると、主将を任された。
おれがチームを引っ張っていかなければ。気負いもあった。
だが、大桃は気が強い。チームの絶対的なエースだ。あいつのいいところを生かさなければ。
そう思う半面、「自分の配球」へのこだわりも捨てきれなかった。

大桃は変化球を低めに投げてくる。だが、自分は目の前でバウンドする球が苦手だ。
心のどこかに、低めの変化球を使わずに三振を取りたいという思いがあった。
なかなか首を縦に振らないエース。心がひとつにならないまま冬を越した。
そんな大桃に変化が表れたのはこの春からだ。まとまりのないバッテリーは練習試合でも負け続けた。
このままではいけないと感じたのだろうか。エースがうなずく場面が増えていった。

そして迎えた最後の夏。
試合前、飯田は言った。「気にくわないサインには、首を振れよ」
チームは、優勝候補の常総学院を７回まで苦しめた。
最後は大差をつけられたが、試合後、飯田は笑顔だった。
「勝ちを拾えなかったのは残念だけど、今日の試合に関しては悔いはない」
大桃への感謝をどう表そうか。

ありがとう、という言葉をかけるのは、なんだか照れくさい。（伊藤弘毅、今直也）
http://mytown.asahi.com/areanews/ibaraki/TKY201007210498.html

常総にかてるわけねーだろ

http://areya.tv/up/201007/14/04/100714-2317060352.jpg

マニアックなスレだな

学園　×
学院　○

茨城県民にしか需要ねーだろこのスレｗ

茨城にも興味ないだろ・・・

いーないーなにーんげんっていーなぁ

今年こそは水商でてこいよ
常総なんかいらねーよ

>>1追加

http://www.asahi.com/areanews/images/TKY201007210497.jpg
常総学院打線を抑え、ベンチに引き揚げる大桃佑允（右）の背中をミットでたたく飯田圭介＝水戸市民

で毎度二回戦あたりでポロッと負けるのが内弁慶の常総

>>9
明日、水商と常総が戦う

常総も最近駄目じゃん

おお、マジか
今年の春季茨城大会だと水商が勝ってるし
頑張って欲しいな

さすが木内マジックやで！
甲子園5年連続初戦敗退楽しみにしてますわ^^

第92回全国高校野球選手権茨城大会
大会トピックス
大会第９日　１６強出そろう　キリスト、10年ぶり４回戦

　第92回全国高校野球選手権茨城大会第９日は21日、県内４球場で３回戦残り８試合があり、16強が出そろった。
　キリストは主戦の代々木優志（３年）が投打に活躍し、10年ぶりに４回戦に駒を進めた。
常総学院は八回に一気に６点を挙げ、粘る伊奈を引き離した。
霞ケ浦は序盤のリードで緑岡に勝利。
藤代は着実に得点を重ねて土浦一を突き放した。
第２シード水戸桜ノ牧は中盤以降に得点し、鹿島学園を下した。
第３シード土浦湖北は、初の16強入りを狙ったつくば国際を退けた。
第６シード古河一は継投で佐和の追撃を振り切った。
第７シード水戸商は鹿島にコールド勝ちを収めた。
　第10日は23日、県内４球場で４回戦８試合を行う。

木内はん健在なんかね
機動力な常総たまには見せてくれや

伊奈かっぺいってどこいった

常総のピッチングコーチって木内より年上なんだろ？ｗ

水戸商は内部がズタボロだからなぁ
監督コーチ総替えって話も出てるし、もうダメだろうな
今年こそは桜ノ牧に行って欲しいな

この試合は木内監督の談話にもある通りあえて接戦にした。
勝負強くなる為には一度接戦試合を勝つ。毎年やりたい言ってるしやってる。これが木内マジック！

失礼な戦い方だな
何が木内マジックだよ、ふざけんな

これだから常総は嫌われるんだよ