高校生ならこの本読んどけよ　リストアップしておいたから

「高校生はこれを読め！」　書店と図書館　あすから合同フェア
（07/22 10:04）


　北海道書店商業組合と北海道新聞社は２３日から、ブックフェア「本を愛する大人たちのおせっかい　高校生はこれを読め！」
を道内の公立図書館・図書室と合同で初開催する。独自に選んだ図書５４１点のすべてか一部を札幌、
帯広、函館などの道内２３書店と、道立図書館をはじめ道内４８の図書館・図書室の特設コーナーに並べ、夏休みの高校生を読書にいざなう。

　フェアは、同組合が２００４年から続ける「中学生はこれを読め！」の高校生版。活字離れを食い止めることなどが目的だが、
図書館との合同フェアは全国でも珍しいという。

　同組合は今春、道内約３００の高校と約１８０の図書館・図書室に図書の推薦を依頼。挙げられた約千点をもとに書店員や司書が最終選定した。
文学、社会科学、理工関係、漫画までの幅広さが特徴。同組合の久住邦晴理事長は「多くの高校生にぜひ本を手に取ってもらいたい」と話す。


http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/242613.html

そのリストはこちら
http://www.k2.dion.ne.jp/~sa-shibu/koukou/500.html

怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ？
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ？
現実見ようぜ

全部ラノベじゃねーか死ね

「球界の野良犬」　愛甲猛　著

ラノベスレかよ
とりあえず神様家族読んどけよ

難易度ってアホか
んなもん押し付けんな

グリとグラ

今年も読書感想文代行で金稼ぎするぞ

541冊とか　全然選定してないだろ

＞69 1 リアル　 1〜9 井上雄彦 ヤングジャンプコミックス�@〜�F620　�G�H630

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書


プラトン『国家』　アリストテレス『ニコマコス倫理学』　ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』　
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』　パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』　
カント『純粋理性批判』　キェルケゴール『死に至る病』　バーク『フランス革命の省察』　
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』　ニーチェ『道徳の系譜』　ベーコン『ノヴム・オルガヌム』　
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』　メルロ=ポンティ『知覚の現象学』　
ハイデッガー『存在と時間』　アーレント『精神の生活』　ヨナス『責任という原理』　
サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』　
ミンコフスキー『生きられる時間』　レヴィナス『全体性と無限』　
フロイト『快感原則の彼岸』　ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』　ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』　
フォーダー『精神のモジュール形式』　ヤスパース『精神病理学総論』　エレンベルガー『無意識の発見』　
ラカン『精神分析の四基本概念』　フーコー『言葉と物』　ソシュール『一般言語学講義』　　
ヴェイユ『重力と恩寵』　ディルタイ『精神科学序説』
ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』　
ミンスキー『心の社会』　ライル『心の概念』　バタイユ『エロティシズム』　アガンベン『ホモ・サケル』　
ラッセル『西洋哲学史』

ゼロの使い魔

普通に漱石とかヘミングウェイとかでいいだろ

教科書読んどけや

とりあえず日本史世界史の教科書で出てくる本読んどけば有名どころは全部カバーできる

はばかりながら

>>1
これ絶対選んだのおっさんでしょ
どんだけ昔の人なの

小説なんかより読んどいたほうがいいノンフィクション腐るほどある
せっかく時間あるのに小説なんか読むな

テンペイのカワラ

教科書

新潮100冊の「名作」と「海外文学」の内にある作品でいい
そっから好きなの選んで足がかりにまた違うの読めばいいよ

好きな本読めばいいよ

>>11
こう並べるとあまり違和感が無いな
ゼロの使い魔が哲学書みたいだ

内田百�閧ｪ入ってるのは評価したいけどノラやじゃなくて百鬼園随筆でいいだろ

田中ロミオ

高校生なら小説でいいよ
そのあたりであたまでっかちになるとν速民みたいになるぞ

>32 図書館戦争

えークソアニメやんかー

山田悠介

317　1　余命1ヶ月の花嫁　ＴＢＳテレビ報道局　マガジンハウス文庫 550

ワロタ

これって

「今年の夏あいだに在庫整理したい本」

だろ

金ぴかの表紙に惹かれて三島の「金閣寺」買って読んでるけどクソつまらんな
わざとわかりにくいような描写ばかりしてて典型的な悪文
村上春樹の未読の文庫買えば良かった

娯楽小説無しかよ。

読書好きって変なやつしかいない

網野善彦とかが入ってるのはよいと思いますが

69 1 リアル　 1〜9 井上雄彦 ヤングジャンプコミックス

LO

漫画のチョイスがよく分からん

高校生なら岩波文庫全巻制覇しろよ

昨日本屋へ行ったら、男子高校生がラノベコーナーで盛り上がってた

われはロボットより鋼鉄都市だろ

ゲームとマンガとアニメとラノベで人生を学びました

ラッセルの哲学史は哲学専攻の学生必読書
今日借りてきたわ

458　2 春の雪 三島由紀夫
一巻目だけ読ませてどうするつもりだ

この前本屋行ったら小学生っぽいガキが東方のアンソロジーらしき物を買っていた
世も末だ

>11
なんかひとつだけ妙なものが入ってるような...

小説だの哲学書だのでオナニーするくらいなら外で元気よく遊べ。

図書館戦争なんて奇抜な設定を作ったはいいが穴だらけで風呂敷が全く畳めてない有様なのに
高校生に読ませるなんて。てかライトノベルの中だって、もっといいもんがあるだろ

ミルの自由論とトクヴィルのデモクラシーインアメリカどこー？

図書館が「図書館戦争」推薦してるってなにかのギャグかしら

川上未映子、平野啓一郎があってなんで阿部和重が入ってないんだ

山月記は読んでおくと20年後に響く

>>11
アドルノ『ミニマ・モラリア』がない

石光真清「城下の人」４部作は、大人でも読まなきゃいけないレベル。
そこらへんのハードボイルドぶっとびのノンフィクションの傑作。
「戦後最大の発掘」とまで言われたのに、今また忘れ去られようとしている。
絶対読むんだ。面白くてたまらんよ。

選定の意味も分からん低能が薦めてくる本なんか誰が読むかボケ死ね

>>11
これさ、いつになったらヒュームの名前載るの？

赤河次郎とか何のジョークだよ

高校生は小説を読め
専門書は大学生になってからでいい
とにかく小説エッセイを読んで語彙力を増やせ

上手くいってんなら本なんかいらないだろ
上手くいってないなら必須だけど

>>31
三島作品で猫や鼠は深い哲学の記号だという前知識をもって読み直せ

500とかもうちょっと厳選しろよ
適当に並べただけだろこれ

高校生は読書じゃなくて勉強しろよ
読書は大学入ってからで十分

イリヤの空、UFOの夏

>>53
ゼロの使い魔をこっそり入れるのが目的だから細かい突っ込みをしてもしょうがないんじゃ・・・

英文書くならこれは読んどけ

The Element of Style (1918)
http://www.kt.rim.or.jp/~hisashim/elementsofstyle/

大技林読んどけ
殆どのゲームの裏技分かるから

山田悠介が入ってなくて安心した

安部公房の密会は入っていないのか

>>64
ラノベと同レベル

ダビンチコードとか意図の分からないモノが大量に入ってるな。カオスすぎるだろｗ

読書感想文に何読んで何かいたか全く記憶にない

SFだけ読んでおけばいいと思う

>>64
よく見ろ

新訳夏への扉でも読もうかと思う

>>66
山田悠介が問題なのはラノベと同レベルかどうかじゃないだろ
そんなこと言ったら十二国記とかのラノベに失礼すぎる。
表現能力のなさだとか言葉の使い方だとか
現実的でもなくテーマがあるわけでもないストーリーだとか、文学性のなさだろ

最近文学を漫画にした奴があるみたいだけどあれは良くないな
あんなことしてもあれで済ませて終わりになっちゃう奴が多数だと思うしかも解釈が微妙だったりするし

>>11
って誰が作った元ネタなんだろ？
ラノベはともかく、なぜか人工知能本が一冊入ってるところに作成者を想像する手がかりにはなりそうだｗ

吉村昭が一冊も入っとらんじゃないかあ！！

>>73
なんだっけ、漫画で読破とかいうシリーズだっけか

>>72
なんか知らんうちにいっぱい本出してるけど誰が読むんだあれ

サイードやチョムスキーとか読んどけばν速でやっていけるぞゆとりども
反西洋思想は必須だな

いつもの
http://www.azabu-jh.ed.jp/syuppan/suisentosho2008.pdf

はらぺこあおむし

ドグラ・マグラの難易度が２だと？

ぺリリュ―沖縄戦記が入ってない件

ジェフリー・アーチャーいいよね
グイグイと読ませるしストーリーテラーとしては一流だと思う
ラノベに物足りなくなった高校生が読み始めるには丁度いいかも

職業としての政治

薄いしオススメ。ネトウヨ、ネトサヨに特にオススメ

>>77
予備校が調査したアンケートによると
高校生が読む小説の1位が山田悠介らしいよ

図書館戦争叩いてる人らって図書館戦争読んだ人たちなんだよね＾＾；

>>75
北海道なんだから羆嵐くらい入っててよさそうなのにね
ちょっとグロがまずいか

ルドルフとイッパイアッテナ

読書好きになったのはこの本のおかげ

ヘルマン・ヘッセの車輪の下

五体不満足 完全版

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

プラトン『国家』　アリストテレス『ニコマコス倫理学』　ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』　
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』　パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』　
カント『純粋理性批判』　キェルケゴール『死に至る病』　バーク『フランス革命の省察』　
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』　ニーチェ『道徳の系譜』　ベーコン『ノヴム・オルガヌム』　
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』　メルロ=ポンティ『知覚の現象学』　
ハイデッガー『存在と時間』　アーレント『精神の生活』　ヨナス『責任という原理』　
サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』　ミンコフスキー『生きられる時間』　レヴィナス『全体性と無限』　
フロイト『快感原則の彼岸』　ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』　
フォーダー『精神のモジュール形式』　ヤスパース『精神病理学総論』　エレンベルガー『無意識の発見』　
ラカン『精神分析の四基本概念』　フーコー『言葉と物』　ソシュール『一般言語学講義』　　
ヴェイユ『重力と恩寵』　ディルタイ『精神科学序説』　ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』　
ミンスキー『心の社会』　ライル『心の概念』　バタイユ『エロティシズム』　アガンベン『ホモ・サケル』　
ラッセル『西洋哲学史』
ルソー『社会契約論』　スピノザ『エチカ』　ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』　　
リップマン『世論』　オルテガ『大衆の反逆』　マンハイム『イデオロギーとユートピア』　フロム『自由からの逃走』　
ミルズ『パワーエリート』　リースマン『孤独な群衆』　パーソンズ『社会的行為の構造』　デュルケム『自殺論』　
イリイチ『シャドウ・ワーク』　M･ポランニー『暗黙知の次元』　バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』　

ルーマン『社会システム理論』　ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』　シオラン『歴史とユートピア』　
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』　ロールズ『正義論』　ブルデュー『ディスタンクシオン』　
オング『声の文化と文字の文化』　アドルノ＆ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』　フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』　
サイード『オリエンタリズム』　ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』　アンダーソン『想像の共同体』　
シンガー『実践の倫理』　マッキンタイア『美徳なき時代』　ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』　カイヨワ『遊びと人間』　
フレイザー『金枝篇』　モース『社会学と人類学』　レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』　ギアツ『文化の解釈学』　
キャンベル『千の顔をもつ英雄』　ブローデル『地中海』　ウォーラーステイン『近代世界システム』　
クラウゼヴィッツ『戦争論』　アダム・スミス『国富論』　ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』　
ベンタム『道徳と立法の原理序説』　ミル『自由論』　マルクス『資本論』　アルチュセール『資本論を読む』　
シュンペーター『経済発展の理論』　フリードマン『資本主義と自由』　ハイエク『法・立法・自由』　
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』　ヴェブレン『有閑階級の理論』　ポランニー『大転換』　
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』　セン『貧困と飢饉』　ベル『資本主義の文化的矛盾』　
ドラッカー『「経済人」の終わり』　サイモン『経営行動』　ギデンズ『近代とはいかなる時代か』
ホワイトヘッド『過程と実在』　クリプキ『名指しと必然性』　ポパー『推測と反駁』　クーン『科学革命の構造』　

守り人シリーズはいっぱい入ってるのに十二国記は一冊だけだと？

自分の中で他は手放してもこれはとっておきたいって本教えろ。ノンフィクションでもいい
俺は遠藤周作『沈黙』

ラカトシュ『方法の擁護』　デイヴィドソン『真理と解釈』　パトナム『事実／価値二分法の崩壊』　
ベイトソン『精神の生態学』　ベンヤミン『パサージュ論』　デリダ『法の力』　リクール『時間と物語』　
ペンフィールド『脳と心の正体』　スローターダイク『シニカル理性批判』　シュミット『政治神学』　
ダール『ポリアーキー』　ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』　チョムスキー『文法理論の諸相』　
ヴィゴツキー『思考と言語』　パノフスキー『イコノロジー研究』　ソンタグ『反解釈』　ウィルソン『生命の多様性』　
ドーキンス『利己的な遺伝子』　ギブソン『生態学的視覚論』　ケストラー『機械の中の幽霊』　
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』　イーザー『行為としての読書』　イーグルトン『文学とは何か』　
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』　ド・マン『ロマン主義のレトリック』　ブランショ『文学空間』　
ガダマー『真理と方法』　ローティ『哲学と自然の鏡』　セラーズ『経験論と心の哲学』　レイコフ『認知意味論』　
ダマシオ『生存する脳』　クワイン『ことばと対象』　アウエルバッハ『ミメーシス』　ミード『西洋近代思想史』　
ネグリ『構成的権力』　クリステヴァ『詩的言語の革命』　ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』　バルト『エクリチュールの零度』　マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』　キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』

>>95
若い内にこんなの読んでたら頭でっかちになっちゃいそうだね

というかこれだけ並べるなら中国関連も入ってくるだろ
単なる西洋かぶれかと

普通の高校生はラノベで何の問題もないと思うんだが。大体みんなゲーム、マンガ、ラノベで一部の奴は小説やその他の自分の好きな本を読む。哲学書なんか読んでる奴は大抵ただ自分を賢く見せようっていうファッションで読んでるだけだね。

>>96
そもそもこういう本入手出来ないような気がすんだけど

経営学とかはけっこう面白いね。賢い経営者ほど社員のことを考えるんだとよく分かった

つーかコピペしてきた俺が言うのもなんですけど
こんなの全部読めるやつがいたら十代でなくともまともな人間じゃないだろうな

しかし必読書のコピペって最近進化してないよな

>>101
多分俺が好きな部類の人間ではないと思う　
こんなの全部読んでる人より米の作り方知ってる人のほうがなんぼか役立ちそうだ

10代で哲学書を乱読できる人はかなり頭がいいとは思うわ

俺が今読んでるのはそのリストによると難易度3らしいが難しくはないけど確かに長い！
こりゃ普通に少しずつ読んでたら高校生は夏休み終わってしまうかもな
240ページくらい読んでも全然事件が起きない
19世紀の人はよほどヒマだったんだろうな

いちご同盟を読め

自己啓発ならデール・カーネギー読めって言われた

>>105
ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟と予想

ファインマン関連の本が2冊も入ってて嬉しかった
ドグラマグラは入れるなよ

クラスに１人はいた読書好きのキャラは
たいてい地元のしょぼい私立大学に進学する件．

そもそもこのコピペの大半が読んだことを知られたら恥ずかしいようなものばかりだからな。宗教みたいなもんだから。

さすがに500冊読めってことじゃないだろうけど
高校時代に200冊とか読む暇あったら普通に勉強したり部活したり友達を遊んだほうが
なんぼかマシな人生になる気がするわ

高校生なら
「日本政治思想史」丸山真男
「憲法９条の思想水脈」岩波書店編
「きけわだつみのこえ」岩波文庫
「沖縄ノート・広島ノート」大江健三郎
は絶対読んどけ

すげえｗいつの時代の人間だよｗｗ

>>108
それ100ページくらい読んで飽きて半年くらい寝かしといたわｗ
殺人が起きてからやっと面白くなって後は速かったけど…
でも罪と罰のほうがずっと高校生向きだと思う

俺はひたすら青春スポーツもの小説ばっか読んでる

５００冊も並べたら何の参考にもならねーだろ・・・・・・

ハヤカワのSFだけ読んでいればいいんだよ！

高校生に「日本共産党の研究」なんて読ませてどうするんだよ

>>118
戦闘妖精・雪風に清き一票を！

感想文の宿題やるのに、課題図書読んどけよ

>>117
せめて推薦する理由とかないと手の付けようがないよな
本当に興味を引こうと思ってんのかっていう

一年で1000冊本(非ラノベ)を呼んでも何の糧にもならなかった
どうしてくれる

高校生なら

プチトマト
さぶ
ＬＯ
burst
アニメージュ

× 呼んでも
○ 読んでも

ほら糧にならない

鎌田 慧 「ドキュメント 屠場」

旧帝未満の人間は読書禁止でいいよ　('・ω・`)

>>123>>125
それはお前のせっかちな性格が原因だと思う
一日三冊も読んでたら他に何もできなかっただろう
人生を無為に過ごしたな

>>31
雑魚

じゃあ徳島は読書禁止ね

富野が勉強も大事だけど他人と話すのが大事だって言ってた

カラマーゾフの兄弟ならこれを覚えておくと捗るぞ
http://www013.upp.so-net.ne.jp/hongirai-san/kids/images/kara-soukanzu.gif

推薦理由は言わない。なんでもいいからこれを読め
って言われると高校生なんかは反発して読まないという心理を一切考慮しない辺り
ﾏｼﾞでクソなオトナのオナニーだな

大江健三郎はヒロシマ・ノートなんか読んじゃダメだろう

「セブンティーン」か「万延元年のフットボール」か「性的人間」か「個人的な体験」だよ

>>133
>>113

>>135
ワロタｗｗｗ

高校生向けなら
「タイムリープ」「ダブルキャスト」だろうが！

>>1
「高校生ならこ」っていう俺の知らない作家がいるのかと思ったじゃねーか
ビックリさせんなよ童貞

大江の沖縄ノートは勝谷が戦後最低の本って言ってたぞｗ

高校のPCで書き込んでるのかなｗ
>>133は生徒で
>>113が教師か

日本史と世界史にでてくるメジャーどころは全部よんどけ。
あと倫理にでてくるやつは用語と概念はおさえとけ。

あとは予備校のメジャー講師で正確な会報マスターで国語の偏差値70余裕になる。

ライ麦畑でつかまえてがいいんじゃないですか

高校生がすべきことなんて目の前にあるだろ
普通に高校生活送って普通に勉強することだよ
これが大半の高校生はできずに脱落していくんだよ
本なんか国語の教科書何回も読んどきゃあとは大学入ってから暇なときに読めばいい

なんでティムオブライエンのニュークリアエイジなんて入れてんだよ
そこは本当の戦争の話をしようだろ

数学入門
青チャート
大学への数学

戦後、GHQに塗り潰された部分だけ覚えておけばいいよ。

> 五体不満足　完全版 乙武洋匡

Zとか読む価値ねーよ

村上龍は「希望の国のエクソダス」より「69」か「昭和歌謡大全」だろ
学校側に都合の悪い本はさすがに避けてるな

>>147
＞完全版
なんかワロタ

>>141
そう思ってアイスキュロスとソポクレスから読み始めたが
天文対話あたりで力尽きた

>>149
英語圏の人間が好みそうな語感

ざっと見たけど

近年のメディアミックス作品が多め
海外作品は難易度低め
ＳＦ、推理、時代もの薄め
有名作家の作品１つ選ぶのにちょっと目線変えようとして滑ってる
選者に一人左系がいそう
カネものに拘る人もいそう

しかし高校生に宮部みゆき勧めるのに、なんで火車と孤宿の人なんだ
レベル７とか龍は眠るでいいだろ

10代のうちに健全な変態趣向を身につけておかないと大変なことになっちゃう・・・！！

>>151
不完全な肢体の人間が書いた本の完全版ってのが笑えるんじゃないか

>>147
音竹さんの
フィギュアとかついてくるのかな？

できるだけはやいうちに江戸川乱歩全集を読むべきだと思う

全部見たけど割とまともなランクだった

20才までに知っておきたい〜〜って本あったけどあれはどうなの
誰か読んだ人おせーて

>>154
うん、だからね、それがね、好まれるよねって話なんだよね
カエルは解剖されて死んでしまいました

>>133
同意．

このスレは読書スレの癖に全く知性を感じないね．

そんなんじゃ，アマゾンのレビューとかちゃんと書けねぇぞ？

高校生にドグラ・マグラ読ませてどうしたいわけ？

昔の必読書は

ステラ
宝島
プレイボーイ

だった

まず、ミステリ　は１つも読まなくていい

>>161
別にどうもしないだろ
単に面白いから読んだらってだけで

コワ〜いキャバクラの話（宝島社）を高校生のうちに読んでおけば無駄金を使わなくなる。
３５歳のおっさんには遅すぎたorz

>>159
なるほどw

そんなレスばっかりしてると
アマゾンのレビューがちゃんと書けなくなるぞっ　（´‘ω’`）

とりあえず天地明察読んどけ

今の高校生ってラノベ読んでるイメージしかねーわ

>>133
この本は読まない方がいい！っ本あげて、それ以外は無条件で良い本とかのがわりやすいな
ゼータの同情本は「周りの人が僕を心底平等に扱ってくれていた！女にもモテた！」ばっか
だから読む価値なし。ああいう人間が成功しているっていう事実だけで十分勉強になる

オムネク・オネクの本読んでおけって

>>168
孝和さんのイメージがつなぎで固定だった

>>162
ステラ？スコラじゃないの？

あとビックリハウスは？

>>168
マルドゥック・スクランブルだろｊｋ
マルドゥックシリーズは完結編が来年出るそうだ

ハヤカワJAならマルドゥックよりメロンの零式のが
青春っぽくていいぞ

お勧めを4つ以上挙げる人は基本的に信用できない

木下是雄「理科系の作文技術」は高校のうちに読んでおいて損はないと思う
小論文対策のストレスが少しだけ減るし、そこそこ面白い

あ、本多勝一の「日本語の作文技術」と三島由紀夫「文章読本」読んで
苛々した後のほうが頭に入るんでお勧め

>>165
ゴキブリビール美味かった？ｗ

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

プラトン『国家』　アリストテレス『ニコマコス倫理学』　ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』　
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』　パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』　
カント『純粋理性批判』　キェルケゴール『死に至る病』　バーク『フランス革命の省察』　
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』　ニーチェ『道徳の系譜』　ベーコン『ノヴム・オルガヌム』　
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』　メルロ=ポンティ『知覚の現象学』　
ハイデッガー『存在と時間』　アーレント『精神の生活』　ヨナス『責任という原理』　
サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』　ミンコフスキー『生きられる時間』　レヴィナス『全体性と無限』　
フロイト『快感原則の彼岸』　ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』　
フォーダー『精神のモジュール形式』　ヤスパース『精神病理学総論』　エレンベルガー『無意識の発見』　
ラカン『精神分析の四基本概念』　フーコー『言葉と物』　ソシュール『一般言語学講義』　　
ヴェイユ『重力と恩寵』　ディルタイ『精神科学序説』　ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』　
ミンスキー『心の社会』　ライル『心の概念』　バタイユ『エロティシズム』　アガンベン『ホモ・サケル』　
ラッセル『西洋哲学史』　鎌池和馬『とある魔術の禁書目録』
ルソー『社会契約論』　スピノザ『エチカ』　ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』　　
リップマン『世論』　オルテガ『大衆の反逆』　マンハイム『イデオロギーとユートピア』　フロム『自由からの逃走』　
ミルズ『パワーエリート』　リースマン『孤独な群衆』　パーソンズ『社会的行為の構造』　デュルケム『自殺論』　
イリイチ『シャドウ・ワーク』　M･ポランニー『暗黙知の次元』　バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』　

>>179
ニコマコス倫理学がニコマス倫理学に見えた死にたいorz

>>11>>91>>179
このコピペ探してたｔ

>>57
どういうこと？
難しい文章は読みたくても読めないのが困る

三島由紀夫なら不道徳教育講座が面白かった

>>178
確かにツンとくる独特の臭いがあったorz

川端康成が無いとか何考えてんだ

「急降下爆撃」
「英霊の絶叫」

は戦記物だけんど読んでけばネタになる、なぜかは書いてる人が人外の化けもんだからだ

バタイユとかも入れとけよ

普通にマスタリングTCP/IPとか読んだ方が役に立ちそう
小説も趣味の範囲で読むのはいいけどさ

シラノドベルジュラックだけ読んでたら良いよ

「天地明察」にしろ「マルドゥック・スクランブル」にしろ、冲方丁（うぶかたとう）はハズレなしだな。

このリストに岩波、ちくま学芸を載せる必要はない
高校生が読んでもつまらんだろうよ…

あらすじだけ覚えさせて完読というような習慣を勧めてんのかね？

>>182
>>57の云ってることは無視して構わない。>>57はどうせユルスナールの評論でも読んだんだろうが、ともかく、三島の文章には少しも難解なところはないし、分かり辛い隠喩もない。

ドイツ軍記物教えろクズども

シェークスピア｢真夏の夜の夢｣
アントニイ・バージェス｢時計仕掛けのオレンジ｣
｢本当にあったコワイ話｣
を読んで差し上げろ(名言)

>>85
明らかなラノベの体裁をとっていないラノベだからねぇ。装丁だけだけど。

ヴァン＝守須
ハサミ男は女
レイア姫は男
長寿郎は女
優臣は女
妹はトカゲ
稔は父親の方
麻子が探偵役
重樹の介護者は浜口
アリスが11人目
主人公は老人
カカシ様の中に小霧
A面とB面は同時進行
好江は計三人
古城とディエゴが逆
語り手は長崎
逮捕されてたのは漣子
鍛炭家＝山小屋の家族
3つの事件で死んでたのは1匹の犬

>>147
しねよゴミ

>>196
十角と向日葵しかわからんｗ

本なんか読まずにセックスと勉強をした方が良い
読書なんか無駄だよ

高校生がストリップに見えてスレ開いたのに……

ケフカだっけ
読んどけ

>>147
ズィーブと乙武は別人だから

銀英伝読んどけ
あれを楽しんで読めるのは高校生までだから

>>190
冗談きついわ。ばいばい・アースシリーズとかシュピーゲルシリーズとか
ただの紙の束とそれについたインクだろ
よくあんなの書いたなと正気を疑うレベル
ただ、天地明察とマルドゥックシリーズは本当に面白かった

この前合コンで本の話になって山本君はどんな本読むとー？って聞かれたから
正直にマルクスの資本論とかホワイトヘッドの家庭と実在とか読むよ、って言ったらドン引きされた
頭の弱い女は嫌い

>>31
ラノベでも読んでりゃいいのに

>>192
仮面の告白しか読んでないけど凄く表現力豊かで上手な文章だと思ったよ
あれ二十歳そこそこで書いたんだろ？　天才だわ

日蓮大聖人御書全集は5回読んだ。

>>185
川端康成読んだ事ないんだけど最初は雪国からでいいの？

>>205
慶應経済だけどマルクスは別の意味で引くわ

>>11
何故洋書ばかり？

>>209
友達が「片腕」って短編を卒論でやってたけど
撫で肩のラインのエロさが分かるなら必ず読んでほしい

伊坂なんて入れてないでもっと定番物読ませとけよ

>>207
9歳の頃に書いた作文でこれだからな

「大内先生を想ふ」

ヂリヂリとベルがなつた。今度は図画の時間だ。しかし今日の大内先生のお顔が元気がなくて青い。
どうなさッたのか？とみんなは心配してゐた。おこゑも低い。僕は、変だ変だと思つてゐた。
その次の図画の時間は大内先生はお休みになつた。御病気だといふことだ。ぼくは早くお治りになればいゝと思つた。
まつてゐた、たのしい夏休みがきた。けれどそれは之までの中で一番悲しい夏休みであつた。
七月二十六日お母さまは僕に黒わくのついたはがきを見せて下さつた。それには大内先生のお亡くなりになつた事が書いてあつた。
むねをつかれる思ひで午後三時御焼香にいつた。さうごんな香りがする。
そして正面には大内先生のがくがあり、それに黒いリボンがかけてあつた。
あゝ大内先生はもう此の世に亡いのだ。
僕のむねをそれはそれは大きな考へることのできない大きな悲しみがついてゐるやうに思はれた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平岡公威(三島由紀夫)

>>209
眠れる美女からでいいよ。
片腕も収録されてるし、なにかに目覚める

自分でもどこかで題名ぐらい聞いたことのある有名どころの小説でも読んどけ

>>214
この作文でスレが大荒れしていたのを思い出した

>>215
わかった眠れる美女から読んでみる
文章読本読んで谷崎気になってたんだよ

高校のときは本の虫だったな
全国アホ・バカ分布考が面白かった

正法眼蔵

川端ヲタが通ります〜

結局自分が読みたいやつを読めばいいんだよ

今の子供は読書するやつ減ってるって言うし、読むだけマシだろ

読んでも馬鹿だからすぐ内容忘れてしまう。
意味ねー

高校のときに読書っぽい読書なんてしたことないわ

代わりに一日15時間ぐらい勉強してたけど

受験終わったらいくらでも読めるから、それまでは我慢すべし

東浩紀て何が面白いの？

>>11
もちろん原書だよな？

電子書籍早く頼む

>>145
一対一と標問すら入ってないとは
情弱乙

>>228
高校生で青チャートってどうよ
俺なんて大学で理系学部入ってたけど解けない問題多かったぞ

クリムゾンの迷宮

カッシーラーの人間は読んどけ

エロゲで哲学を学びました＾＾

>>179
禁書が混ざってる件

マジレスすると孫子。これは実生活を生きていくうえでもためになることがたくさんある。
当たり前のこと書いてあるように思えるがそれが大事

なんか作者表記がおかしいと思ったら
外人も苗字を先にしてるのか