「個人情報とかネットで言うなゴルァ！！」　　「ｽﾜｾﾝ・・・ｽﾜｾﾝ・・・」

インターネットを介した高校生のいじめなどを防ごうと山形県教委が取り組む
「ネット被害防止スクールガード事業」が、１６日で開始から１か月を迎えた。
６月の調査で「問題性がある」として専門業者に検知された投稿の８割近くは、個人が特定される個人情報の流布に関係するものと判明。
いじめ・中傷関係は１割にとどまったが、県教委は「インターネット上に本名や写真、校名などを不用意に載せないで」と注意を呼びかけている。
同事業は、専門業者が、高校生らが作る掲示板「学校裏サイト」や自己紹介サイト「プロフ」を検索、監視し、書き込みの内容によって業者が危険度を分類する。
県教委高校教育課によると、６月末までの調査対象は２１校で、１５校に関する１３８件の投稿を「問題性がある」とした。うち７５％は、女性による投稿だった。
個人情報を流布しているとして検知したものは１０８件（７８・３％）。本名や校名、部活動、学年などが書き込まれ、本人が特定されうる状況だった。
いずれも、「必要に応じて適切な指導が望ましい」とする「リスクレベル低」に分類されたが、同課は、「個人情報が安易に掲載され、犯罪の誘発につながりかねない事態が明らかになった」と分析している。
いじめ・中傷については、１４件（１０・１％）を検知。内容は、「誰々がウザい」「調子に乗りすぎ」といった悪口がほとんどだった。
このうち、「一定の危険性はある」とする「リスクレベル中」が３件あった。
一方、生徒の生命にかかわるような内容で、発見し次第、警察や学校へ連絡する必要がある「緊急」「リスクレベル高」については、今回は該当がなかった。
調査結果は、業者が月末まででまとめ、記載内容やＵＲＬを示して調査対象になった学校にメールで送り、対応は各校に委ねられている。

今回検知された投稿があった学校の教頭は、「緊急性はなかったので、指導に生かすには至っていない」とした上で、
「デリケートな問題なので、どういう内容ならどの職位の教員まで情報を共有し、どういう対応を取るか、情報の活用態勢について検討する必要がある」と話した。
今後、業者が調査対象を拡大し、実態の把握を進める予定で、同課は「生徒指導担当教員や対象の生徒の学年主任は結果を確認し、指導に役立ててほしい」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20100721-OYT8T00229.htm

永井先生スレか

ｽﾜｾﾝは傑作だわｗ

俺なんたらかんたらﾋﾟｬｰ

まっまままいいじゃねーえか

よーしじゃあ再開するぞ

よし再開するぞ

「ぎょぎょぎょぎょーむ連絡！」
「〜ですが、ぬぅわにか？」

↑マジで声のNGワードみたいなのに出来ないのかね
糞いらつくわ

豚見てるとトシみたいにリスナーからも慕われる存在になりたかったんだろうね

ごちゃごちゃ言ってないで歌えやゴラァ！！

あーじーこじーこじーこじーここれこれこれ見て？これ見て？

ちょっと前まで国立大学の教授・助教授・研究員は
住所指名電話番号にメアドまで公開されてたよな
恐ろしい時代でした

>>11
あいつの「これ見て？」「このお話聞いて？」の
内容なさっぷりは幼稚園児並み
「…？お、おう、それはすごいな、良かったな！」ってなる

よくわからんがホモスレじゃないのか

「俺の永井先生に何さらしとんじゃ，ごるぁああああ”””！」

って　なったよね　('・ω・`)