読書しろよ、人生いろいろと變るぞ

国民読書年記念講演会：「私を変えた本」と題し安藤忠雄さんが講演−−東京・千代田

　東京都千代田区の日本プレスセンタービルでこのほど「国民読書年記念講演会」が開かれた。
今年が「国民読書年」であることから、国民読書年推進会議と文字・活字文化推進機構が主催した。

　同会議の座長で建築家の安藤忠雄さんが「私を変えた本」と題して講演。
「多感な時期に吉川英治の『宮本武蔵』を読んで、武蔵の人生観や戦略の立て方などに深い感銘を受けた。
また、幸田露伴の『五重塔』や和辻哲郎の『古寺巡礼』などからも、さまざまなことを学んだ。
読書は自分の世界を広げてくれる。１０代の人たちに良い本に出合ってほしい」などと語った。

　また「言葉の力・読書の力」と題して、田中眞紀子衆院議員と外山滋比古・お茶の水女子大名誉教授が対談した。

http://mainichi.jp/enta/book/news/20100715dde018040070000c.html

ラッセル読めよ

何から手をつけていいのかわからない

はかどる

ラノベ↓

人間失格

フェイトは文学だって何回言えば分かるんだよ糞が

衒学趣味って最低だよね〜
わざわざ旧字使う意味がわからない･･･

文字も潰れて読みにくいし、「変」でいいだろ

蟹工船買ってきたけど、数ページ読んで捨てた

村上春樹とか宮部みゆきみたいなクソ作家共よりは
２ちゃんで叩かれてる類のライトノベルの方が一兆倍まし

マンガ読んで人生変わるか？
それと同じで読書しても人生変わるわけないだろ

坊ちゃん

か・・・變はる・・・

宮部みゆきは過大評価だよな、ガチでラノベ未満の作品もある

精神現象学読めよ、色々よくわかんないぞ

読書してるといいつつ銀英伝を読んでたのがお前ら

今更ながら隠し剣鬼の爪を読んでみたけど面白かった

>>10
なんと香ばしい

何その漢字読めない誰か教えて

他と比較しないと良さを表せないなら読書なんか止めちまえ

単なる本好きの無職のオッサンになってた…('A`)

>>9
蟹甲癬読め。面白いぞ。

くつがえる

>>19
ヒント：初戀

變（とどこお）る

シャーロック・ホームズシリーズ読めよ。
中々面白くて読書が捗るぞ

俺、フランス書院一択だから

筒井短編の当たり外れの大きさは異常

>>21
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾅｶｰﾏ

>>25
高卒の俺でもわかる嘘つくな

>>9
文学少女の元ネタにもなってたよね

梶井基次郎おもしろいよな

一冊の本に数時間はかかるのがネックだよなぁ
しっかり読もうとしたらそれなりに集中もしなきゃいけないし

読書で人生変わるとか言ってる奴は実際にどう変わったか教えて欲しいわ。
一時的な感傷に浸ってるだけだろ

ズッコケ三人組より面白い本を読んだことがない

速読ってどうなの？

漢字は旧字の方が体系が整ってていい
ワープロが発達した今こそ旧字復活すべき
ただし旧仮名てめえはダメだ

散々既出だが
ttp://www.zynas.co.jp/genius/sokudoku/sokutei.html

100万回生きた猫に勝てる本が未だにない

輪環の魔導師
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ろーぷれ・わーるど
文学少女
バカとテストと召喚獣

ラノベはロードスとフォーチュンと十二国記くらいしか読んでなかったので
この一ヶ月で上記のラノベを読んでみたんだけど文学少女が一番良かったかな

俺以外に村上春樹読んでる人いたんだ
面白いよね

読書なんて何のプラスにもならんよ
おれが子供に教えるときがあったらこういう
本を読む時間があったら人と遊べ、とね

最近は本読んでも数日したら内容忘れちゃうんだよな
昔読んだ本は憶えてるのに

日本語を読んでるうちは人生変わらないよ

金色夜叉読めよ、色々と捗るぞ
ビッチ氏ね

暇つぶしでしかないよな
1年もたてばで忘れるし

読んだ本の数だけを自慢するやつはカス
俺車庫もってるんだよねｗ　とか知らねーよ死ね

變軆

小説で何かしら感銘受けてる奴って何なの

>>47
ガレージは関係ないだろ

小説読んで人生観が云々言う人とは関わり合いになりたくない

今年読んだ本
人間とは何か　マークトゥエイン
ツァラトゥストラはこう言った　ニーチェ
人生論　トルストイ
方法序説　デカルト
ソクラテスの弁明・クリトン　プラトン
坊ちゃん　　夏目漱石

現在読み中　ゴルギアス　プラトン

こんなぐらいの量読むの速い奴だと数日で読むんだろうな・・・。
半年でこれは遅い。

本を読んで金持ちになれるのは一握りの秀才だけ
凡才なら人脈こそ大事

重松清読めよ
お前らがおくれなかった青春をあじあわせてくれるぞ

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書


プラトン『国家』　アリストテレス『ニコマコス倫理学』　ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』　
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』　パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』　
カント『純粋理性批判』　キェルケゴール『死に至る病』　バーク『フランス革命の省察』　
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』　ニーチェ『道徳の系譜』　ベーコン『ノヴム・オルガヌム』　
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』　メルロ=ポンティ『知覚の現象学』　
ハイデッガー『存在と時間』　アーレント『精神の生活』　ヨナス『責任という原理』　
サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』　ミンコフスキー『生きられる時間』　レヴィナス『全体性と無限』　
フロイト『快感原則の彼岸』　ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』　
フォーダー『精神のモジュール形式』　ヤスパース『精神病理学総論』　エレンベルガー『無意識の発見』　
ラカン『精神分析の四基本概念』　フーコー『言葉と物』　ソシュール『一般言語学講義』　　
ヴェイユ『重力と恩寵』　ディルタイ『精神科学序説』　ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』　
ミンスキー『心の社会』　ライル『心の概念』　バタイユ『エロティシズム』　アガンベン『ホモ・サケル』　
ラッセル『西洋哲学史』

最近読んだ新刊
米澤穂信の「インシテミル」　設定は面白かったけど登場人物設定と描写がちょっと・・
桐野夏生の「東京島」　これも登場人物の使い方次第でもっと面白くできた。しかしつまらん。

今よりも印刷技術発達してないのにどうやって旧字体の版を作ってたのかすごい気になる

読書では人生変わらないけど
多量の本を読んでも何も変わらないってのは貴重な体験だったと思ってる

>>52
堅いのばっかだな
純粋理性批判とかよんでそう。俺、最近読み始めたんだがよくわかんねえ

>>55
倫理でやったやつばっかじゃねーか

>>52
こういう奴が一番嫌い

ラブるとかきょうび使わねーよ

ν速民お勧めのガダラの豚読んだ。途中までは面白かった。

め・・・變る

LO

>>61
なんで嫌いなのか教えてくれ。

>>52
読んでる自分に酔ってそうなラインナップですね

>>58
無知の知ってやつか

ルソー『社会契約論』　スピノザ『エチカ』　ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』　　
リップマン『世論』　オルテガ『大衆の反逆』　マンハイム『イデオロギーとユートピア』　フロム『自由からの逃走』　
ミルズ『パワーエリート』　リースマン『孤独な群衆』　パーソンズ『社会的行為の構造』　デュルケム『自殺論』　
イリイチ『シャドウ・ワーク』　M･ポランニー『暗黙知の次元』　バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』　
ルーマン『社会システム理論』　ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』　シオラン『歴史とユートピア』　
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』　ロールズ『正義論』　ブルデュー『ディスタンクシオン』　
オング『声の文化と文字の文化』　アドルノ＆ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』　フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』　
サイード『オリエンタリズム』　ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』　アンダーソン『想像の共同体』　
シンガー『実践の倫理』　マッキンタイア『美徳なき時代』　ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』　カイヨワ『遊びと人間』　
フレイザー『金枝篇』　モース『社会学と人類学』　レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』　ギアツ『文化の解釈学』　
キャンベル『千の顔をもつ英雄』　ブローデル『地中海』　ウォーラーステイン『近代世界システム』　
クラウゼヴィッツ『戦争論』　アダム・スミス『国富論』　ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』　
ベンタム『道徳と立法の原理序説』　ミル『自由論』　マルクス『資本論』　アルチュセール『資本論を読む』　
シュンペーター『経済発展の理論』　フリードマン『資本主義と自由』　ハイエク『法・立法・自由』　
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』　ヴェブレン『有閑階級の理論』　ポランニー『大転換』　
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』　セン『貧困と飢饉』　ベル『資本主義の文化的矛盾』　
ドラッカー『「経済人」の終わり』　サイモン『経営行動』　ギデンズ『近代とはいかなる時代か』

>>52
どこの出版社ので読んでる？

>>66
嫌いといわれてその理由を相手に問いただす奴はもっと嫌い

娯楽小説以外読む気にならん。なら専門書読んだほうがいい
シドニーシェルダンとか面白くないか？

しゃ・・・變る

>>66
>>67と思ったんだろう

>>71
おまえのがきもちわりいｗ

>>67
そうなのか？
面白いから読んでるだけだけど。坊ちゃんはつまらんかったが。

村上春樹は面白いけど読む時の年齢にもよるよね

|||||||||||||||||||
E| 變　變 |3
　|　 　・・　|　　＜ふんふん
　＼　─／
　　￣￣

宮部みゆきは「火車」の続き早く書けよ
何年待ってると思ってんだ

いい歳になると、楽しく読める小説の幅がどんどん狭まるよな。
読める漫画が少なくなるのと同じ理由で、
脚本や人物設定が幼稚な独りよがりにみえてくるようになってしまった。

>>33
文庫なら1000円でお釣りが来る上に数時間も楽しめるんだ。
こんなコストパフォーマンスの良い娯楽商品もないだろ。

>>71
答えになってないな。
俺もお前が嫌い。

>>77
年取ると面白くなるのか？

最近柳田国男読んでるけど将来何かに役立つとは思わない
あくまでも趣味で読んでるだけだし

ホワイトヘッド『過程と実在』　クリプキ『名指しと必然性』　ポパー『推測と反駁』　クーン『科学革命の構造』　
ラカトシュ『方法の擁護』　デイヴィドソン『真理と解釈』　パトナム『事実／価値二分法の崩壊』　
ベイトソン『精神の生態学』　ベンヤミン『パサージュ論』　デリダ『法の力』　リクール『時間と物語』　
ペンフィールド『脳と心の正体』　スローターダイク『シニカル理性批判』　シュミット『政治神学』　
ダール『ポリアーキー』　ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』　チョムスキー『文法理論の諸相』　
ヴィゴツキー『思考と言語』　パノフスキー『イコノロジー研究』　ソンタグ『反解釈』　ウィルソン『生命の多様性』　
ドーキンス『利己的な遺伝子』　ギブソン『生態学的視覚論』　ケストラー『機械の中の幽霊』　
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』　イーザー『行為としての読書』　イーグルトン『文学とは何か』　
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』　ド・マン『ロマン主義のレトリック』　ブランショ『文学空間』　
ガダマー『真理と方法』　ローティ『哲学と自然の鏡』　セラーズ『経験論と心の哲学』　レイコフ『認知意味論』　
ダマシオ『生存する脳』　クワイン『ことばと対象』　アウエルバッハ『ミメーシス』　ミード『西洋近代思想史』　
ネグリ『構成的権力』　クリステヴァ『詩的言語の革命』　ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』　バルト『エクリチュールの零度』　マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』　キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』

どうも活字はダメだわ
人のイメージがまったく掴めない

>>83
作品にもよるけど、だいたいは大学生までじゃないの
それとも80年代の鼠三部作は今のオッサンたちにとっちゃ懐かしくて面白いのかもしれんが

>>82
じゃ言うわ。
>こんなぐらいの量読むの速い奴だと数日で読むんだろうな・・・。
何故レスにこの一文を入れたのか、
その理由を自分で思い起こせよ。
それがお前を嫌いな理由だ

>>85
脳のなかの幽霊は面白いよな。
そのせいで学部選択誤ったけど。

>>86
そこが良さでもあるんだけどな。脳内イメージなんだから美少女ばっかりでいいんだよ
俺が谷崎の本読んでるときなんか頭の中、萌えアニメだぜ

>>88
そのまんまだよ。
速く読めたらいいのにって願望だよ。

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

プラトン『饗宴』岩波文庫
アリストテレス『詩学』岩波文庫
アウグスティヌス『告白』岩波文庫
レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫
マキァベッリ『君主論』中公文庫BIBLO, 岩波文庫
モア『ユートピア』岩波文庫
デカルト『方法序説』岩波文庫
ホッブズ『リヴァイアサン』岩波文庫
パスカル『パンセ』中公文庫
スピノザ『エチカ』岩波文庫
ルソー『社会契約論』岩波文庫
カント『純粋理性批判』岩波文庫
ヘーゲル『精神現象学』平凡社ライブラリー, 作品社
キルケゴール『死に至る病』岩波文庫
マルクス『資本論』岩波文庫
ニーチェ『道徳の系譜』岩波文庫
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波文庫
ソシュール『一般言語学講義』岩波書店
ヴァレリー『精神の危機』
ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』
フロイト『快感原則の彼岸』ちくま文庫
シュミット『政治神学』未来社
ブルトン『シュルレアリスム宣言』岩波文庫
ハイデッガー『存在と時間』ちくま文庫, 岩波文庫, 中公クラシックス
ガンジー『ガンジー自伝』中公文庫
ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』複製技術時代の芸術, 晶文社クラシックス

ニュー速公認作家
・安部公房
・三島由紀夫
・

文庫本になったら買う予定の本が結構あるんだけど出る前に忘れそう
２、３年後じゃなくて１年後くらいに出せばいいのに

浅田が好き。読みやすいし。

読書もただのエンタメだからさ
知的教養と勘違いするのはやめてくれよ
一冊の本を丸暗記するまで読むんだったら話は別だが

>>94
早いのは1年後とか映画化に合わせて出るよ
何買う予定？

>>94
未来へのメールみたいなので2年後くらいの自分にメール送っとけ

こういうスレを開くと漫画読んでゲラゲラ笑い転げてる自分を省みたくなるな

読書が捗らない

>>21
悲しい事言うなよ

色々貪るぞ

　　　　 　　　／￣￣＼
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　　　　　.　|　-變-　-變-｜　 ／　　　　　　　　＼ 　　
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>>93
あと10年で青空文庫か

>>99
漫画も小説もおんなじだけどな。
読書しろっていいすぎだわ。単なる娯楽なんだから個人の好き好きでいいのに

なんかありがとう。
今人生行き詰まっててさ。ちょっと本でも読むわ。
とりあえずここに上がってるの読むわ。大変そうだが。

>>94
メモ帳にメモしとけよ。なんのためのパソコンだよｗ

じゃあ本屋で買ってね

やっぱ推理小説が自分には合ってるな
純文学はちょっと予定調和すぎてダメだわ

誰かデュマについて語ろう

谷崎潤一郎が好きな俺にオススメ教えろ
和風なやつな

>>110
どっちのデュマだ?

>>109
推理小説こそ予定調和の塊だろ……

お前らが大嫌いな東野とか伊坂が好きなラノベ風小説しか読まない俺が登場
ほかにおすすめいない？

ニュー速にいる中高生はこれでも参考しておけ
http://www.azabu-jh.ed.jp/syuppan/suisentosho2008.pdf

>>114
万能鑑定士Ｑ

限りなく透明に近いブルー買ってきたけど、数ページ読んで捨てた

>>111
谷崎の具体的にどこが好きなのかによると思うけど

>>117
薄いんだから最後まで読めよｗ

今わいてる読書＝娯楽とかほざいてる人は物語しか読まないのかしら

>>114
俺が退屈に感じるその作家たちとの共通点でいうなら、
やっぱり宮部みゆきだろうな。

>>114
森見

お前らが嫌いな作家教えてくれ
それが一番参考になる

低能な奴ほど、本棚は溢れんばかりになっていることが多い
「今まで読んだ本の数＝知識」
と思っている可哀想な人間だ

>>52
読書初心者が背伸びして手出してそうだね

>>59
カントは難しすぎて、後回しっていうか、いつか腰すえて読もうと思ってる。
>>70
トルストイが新潮、坊ちゃんが集英社　それいがい岩波

>>123
東野警護
伊坂幸太郎
宮部みゆき
京極夏彦
桐野夏生
重松清

>>123
山田ゆうすけだろ

>>124
さらに低能な奴は本を読みすらしないよな

變と燮って紛らわしいよな

>>124
俺が知り合った中で一番頭悪かった奴は、部屋に本棚どころか本一冊すらなかったぞ。そいつの日本語、いつもなんか変だった。

図書館で借りて読む
これぞ至高。金も掛からん

>>125
初心者だよ。
でもこの流れで読んで、面白かった。

古本屋の100均コーナーで岩波の文庫がずらっと並んでたから
ザバと買って、そのなかでページが短いとか、読みやすそうなのから読んだんだけど。

湯川学のシリーズ読み始めたけど面白いな

>>120
物語じゃなくとも娯楽は娯楽だろ。
研究のために読む論文の気分転換に
全然関係ない論文読むようなもん。

>>114
東野が好きならPDジェイムズ
伊坂が好きならDEウェストレイク読んでみろ。

>>112
デュマパパにきまってるだろ

>>127
要するに売れ筋の本抱える作家か
俺も好きではないが、新刊出るとつい読んじゃうんだよなぁ

スレタイよめねえぞｗ

>>113
なんか飽きてきちゃうんだよな
推理小説は最後のどんでん返しが必ずあるから読めるんだけれども
謎って要素が濃ければ比較的どんな小説も楽しいわ

>>137
パパというとあのナポレオンと仲違いしてナポリで死んだ奴か？

>>129,131
「本を読むな」とは言ってないが
知識を吸収せずに、一瞬の快楽に浸っているだけなのに
「読むこと自体」に価値があると勘違いしている奴が多いんだよ

>>140
今までどんな推理小説が面白かった？

>>120
読書しろ〜って言う文脈での読書って、
物語だろうがエッセーだろうが解説書だろうが専門書だろうが、
仕事で読まなければいけない本とかではなくて、
自分の趣味で読む本の事だろ。

物語しか読まない〜なんて暗に批判してるわりには
そういう奴ら以下の読解力だね

>>142
じゃあ、それは勘違いしてるご本人に直接言われたらよろしいんじゃないでしょうか？

ヘッセのデミアンが好きです

>>138
そうそう、つい読んじゃうんだよね。
５分で閉じるけど。
このメンツは売れ筋から抜粋したわけではなくて、たまたまこうなったようだ。
昔の売れっ子でいうなら司馬遼太郎なんてかなり好きなほうなんだがなぁ。
昔の作家が好きという意味ではなくてね。

>>140
わかるわ〜

推理小説って面白いの？

>>126
まだそこまで出てないんだが光文社のが読みやすい
岩波のは目が疲れる

>>137
ダルタニャン物語、全部持ってるよ。背表紙、黄色い奴。

>>141
あ、黒い悪魔の方か。

いや、三銃士の方の。

>>149
現実逃避したい人には向いてる

>>151
うわわわああああ、うらやましい…

>>143
最近読んだ中では、「葉桜の季節に君を想うということ」かな
どんでん返しよかったわー

>>146
もちろん実吉捷郎訳の方だよな？

>>150
いわれてみればそうやね。

SFってなんであんなに読みづらいの
辞書に載ってない言葉使うなよ…それに超展開ばっかだし

>>153
正に俺向きじゃねえか

ところで読書スレがあったらぜひ聞いてみようと思ってたんだけど、
一生付き添っていいと思えるような宝玉本みたいのってあるの？

ぶっちゃけ小説とかより、歴史書みたいなののほうがおもしろい
事実は小説より奇だからなぁ

>>155
葉桜か・・どんでん返しっつうか、トリックってその事かよって感じだったなぁ
でも売れてるし、歌野正午は好きだからまた書いてほしいね
他には？

でスレタイは何て読むんだい？

大デュマが書くような西洋歴史小説ってないのかなぁ

毎日1冊づつミステリ読んでるけど、
文学サークルの奴に鼻で笑われた。
ミステリの地位って、ラノベのちょい上くらいなんだな。。

ゴーゴリ面白いよ

青空文庫でオススメ教えて

>>159
そういう本に出会うのを楽しみに、色んな本を読むのが楽しいんじゃないのか？

という事で、人それぞれだろ。

俺は、読んでもらった絵本じゃなく、自分で一番最初に読んだ本が
エルマーシリーズの3冊だったから、この3冊が一番大事だなあ。
何度も読み返したし、これを最初に読んだ時の楽しさは
他のどんな本を読んだ時よりも大きい。
もちろん思い出補正がすさまじくかかってるからだろうけど･･･

>>164
1日一冊ってすごいな。1冊４００Pだとしてどれぐらいで読み終わるの？

葉桜は過去編が大して大きな役割なかったのが惜しい。

>>162
かえる

>>164
時間が有り余ってた学生時代に戻りたいわ
今は週に一冊が限界

>>1
送り仮名も正しく書けねーのかこの低能

しばらくラノベ読んでなかったので文学少女読んでみたら
あまりのひどさにラノベに失望した
なんかまともに読めるもんないのか

>>164
そんなこと言ったらSFファンタジーホラー全部ラノベのちょい上になっちまうよ。
とりあえずそのサークルの連中ぶん殴りてぇ

>>164
クラシック音楽厨と同じ感じだな
他のジャンルを見下そうとする

全然眠くないときでも難しい本読むと寝れるから重宝してる

>>168
たいてい300ページくらいだけど、2時間半くらいかな。
時間があるから読める、それだけだよ。。

>>177
1分に2ページってけっこう早いなぁ

森本哲郎はやっぱすごいわ

昨日、天冥の標3買ってきた
まだ手をつけていない

読書スレにしては勢いがあるな

最近読んで良かった本1冊
今のところの人生ベスト1冊

それぞれ、どうだね？

俺は
最近読んで良かった本1冊　人生の色気（古井由吉）
今のところの人生ベスト1冊　スカラムーシュ（ロマン主義）

番外　ケッチン（きらたかし）

>>118
女が可愛いだろ

最近は米澤穂信のインシテミルが面白かった。

論理哲学論考読んだら頭がおかしくなりそうだった
コピペにマジレスするようでアレだけど10代であれを理解できたら変態

本に地位もクソもねぇよ、自分が読みたい本を読めばいい。なんで本読む時に他人の目を気にしなくちゃならんのだ

>>159
個人的には"未来のイヴ"かな
ν速にいるような人は気にいると思うんだけど

>>166
中島敦

>>111>>183
谷崎潤一郎の「少年」をパクロミが音読したCD

>>165
ゴーゴリとチェーホフは不思議な間延び感がする。訳のせいなんだろうか

>>184
米澤また本格ミステリ書いてくれないかなぁ

ミステリーとしては内容薄いけど、イニエーションラブが面白かった
あれ女の人の方がトリック気付くの早い気がする

コーマック・マッカーシーの国境三部作が荒野を旅してる気分になれて心地良い

米澤インシテミル以外微妙だわ。
また人死ぬのも書いてくれ

>>161
チャイルド44辺りかね
他には島荘のネジ式ザゼツキーか
感動的な終わり方は安直だけど良いね
そういえば最近の推理小説は全然読んでないわｗ

>>166
ポー

近松左京とか短編たくさん出してるのしか読めない。
長いと飽きちゃう

>>191
米沢は古典部と○○限定シリーズ、インシテミルしか読んでない。
犬はどこだ、とボトルネックはどっちが面白い？
どのみち読むが、面白い方から手をつけたい。

カラマーゾフの兄弟の光文社版がかなり面白いよ。
古典の新訳は新鮮で読みやすくて、教養の前に面白さが先立つ。

チャイルド44は絶賛積読中だorz

チャイルド44はスリラーだよね。
確かに面白かったが、続編読むか迷ってる。
全然評判を聞かないから、つまんないのかな。

米澤はインシテミルだけ異色な感じ
インシテミルが一番一般受けしそうだから映画化したんだろうけど

芥川賞・直木賞決まったぞー

大雑把に言えば
犬は探偵小説で割りと本格派
ボトルネックはSF要素がちょびっとの青春もの
どちらかといえばボトルネックのがおすすめ

>>195
ネジ式は御手洗さんが久しぶりに出てて俺も好きだわ
チャイルドは読んでないけど売れてるねー。新装版は新潮だっけ、読んでみようかいな

>>156
はい
岩波のね

高橋健二の方、デミアンは読んでないけど
もっと気の利く翻訳できないのかなーなんて思ってしまった

>>198
「ボトルネック」の方がインパクトあるから、
ラノベ臭が気にならないならお勧め。

「犬はどこだ」はも、火車みたいな雰囲気で完成度高いから十分お勧めだけどね

>>167
なるほど

>>187
それ面白そうだな
ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝのちじんのあいも影響されてたりして…？

そんな感じでもっと教えてくれないか？
久々に読書熱が沸いてきた

>>201
須和名さんって誰が演じるんだろ

>>208
いま見てきたら綾瀬だった。TOPの画像ブスすぎて誰かわからんかったわ

>>198
さよなら妖精が至高

>>205
高橋は直訳過ぎるよな
岩波のはマシなのか
そっちで読めばよかった

>>9
労働者が経営者に向かって決起するところまで読めよ

米澤のなんたら限定いちごパフェうんたらの主人公は馬鹿にしてんのかと思った

>>203
そっか、ありがとう。
ボトルネック→犬で読んでみるよ。
早く冬季限定出ないかなあ。

>>198
ボトルネックは読了後死にたくなるぞ
犬はどこだはまぁいたって穂信的というか

>>213
古典部シリーズもそうだけど、
主人公は好き嫌い分かれるな。
うざいキャラだなあと思ったら、米澤は読めないとおもう。
正直、おれも限定はともかく、古典部の主人公は苦手だ。

一度目は早く流し読み
二度目はゆっくりと
三度目はまさに咀嚼するかのごとく検討しつつ読むべし

>>209
ほんとだブスすぎて一瞬分からんｗ
大迫が大野拓郎かな？んでその彼女が平山あや？うわーイメージと全然違った・・

>>215
そうなのか。とにかくボトルネック読んでみるよ。

>>120
たぶん自分のことだと思うけど、基本物語ばっかりだな
けど読書する人＝偉い人、しない人＝馬鹿な人っていう人がいるじゃん
そういうのは活字文化を衰退させるばっかりでいいことがないと思うんだよね
だから読書をそんなに大仰にとらえなくてもいいんじゃないのっていう意味だった

六番目の小夜子を久しぶりに読んだ
やっぱ文化祭の所は盛り上がるなー読んでるこっちも心臓が高鳴る

>>185
論理哲学論考で思い出したが新書の理性の限界って本が中々良かった
論理実証主義者だのカント主義者だの科学主義者だのテンプレ的なキャラを色々出して会話させて
言語、予測、思考の限界とやらを議論させてる

屍鬼一向に惨劇が起きないから投げた
惨劇の衝撃を増すための日常シーンなのはわかるんだが……

ローズマリーの赤ちゃんの続編とは何だったのか

>>223
４からがマジで面白い

屍鬼は確かに飽きるな
盛り上がりそうなフラグもへし折るしｗ

>>185
読んだこと無いけど"論理哲学論考を読む"みたいな本を野矢茂樹がかいてたような
野矢さんの論理学の授業は結構わかりやすかったから本もそれなりのものではあると思う

マルクス関連本でなんかおすすめある？
初学者向けで

變る（かわる）

正直小説ばっかり読んでると人生捗る事なんて皆無だわ

共産党宣言

>>225
そこまでが長いだろｗ
一冊一冊結構な厚さがあって文字も詰まってるし

>>226
だからこそ後々の破壊力が大きくなるんだろうが最初の方は幾ら何でもエンターテイメント的な面白みが無さすぎる

ロシア文学読んでるとロシア人ってキチガイばっかなのかと思ってしまう

ロシア人なんですぐ熱出して寝込むん

　　　　　　　 ,,.. -= '⌒'⌒'''ー､_
　　　　　　　ｒ　　ゞゞゞ ゞゞ　、　`ヽ
　　　　　　/ ／´　　　　　｀ ｀ヾ､　ﾐﾍ
　 　 　 ／ /　　　　　　　　　　ﾉ　 ミヽ
　　　　ｌ　 ,ー=､　　r=−''　　　`l 　　 ＼
　　　　}　 ゞ・=l'　ヾ=・=､,　　　,l　、、 　}　
　　　　,i　 ｌ　〈 _　,-､、　　　　ﾉ　　　_,,ﾉ　　
　　　 / 　 彡'7　''''　､(( '､ ノノ　ﾐ く　　　　
　　　 {　　　　''' ´二｀ゞ''　'''''、、　　ﾉ　　良い子のみんな、資本論を愛読、観賞、保存、布教のために4冊ずつ買おう！
　　　　彡,,　ﾉ　　　　　　ヽヽ　ﾍミシﾍ　　
　　　　　ー､　,,,,.._,,..,,_　...,, ノ''´＼─／
　　 ／　> 　　ヽ▼●▼<＼　　||ｰ､.　
　 / ヽ､　　　＼ i　|｡|　|/　 ヽ　(ニ､｀ヽ.　
　.l　　　ヽ 　　　 l　|｡|　| ｒ-､y　｀ﾆ　 ﾉ ＼
　l　　　　 |　　 　|ー─ | ￣ l 　　｀~ヽ＿ノ＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣ヽ-'ヽ--'　　／　　資本論　 ／|
　　　.|￣￣￣￣￣￣|／|　　　 |￣￣￣￣￣￣|／| ＿＿＿＿＿＿
／資本論　　／|　￣|__」／資本論　　　　／|￣|__,」＿＿_　　　　／|
|￣￣￣￣￣|／資本論　　／￣￣￣￣|／　資本論　 ／|　　／　.|
|￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／l￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／|　／

ロシア人ってこんなんなんだろ？
http://www.youtube.com/watch?v=ax9Ive5e5CM&fmt=34

やたらマルクス主義の本を進めてくるバカってなんなの
読まねーから

>>235
「亜麻布1着＝２０エレ」と連呼してたことしか覚えとらんわ

>>123
辺見庸
自動起床装置読んでる途中で糞むかついて破り捨てた

>>232
それを見越してか、なぜか1冊ずつ買っていく人多いんだよね
死屍は在庫切らさないようにするのめんどくさい

なんだインデックススレじゃないのか

>>232
まぁ終盤盛り上がったけどあんま満足できなかったな

>>240
本屋の店員だったのかよｗ
最近の推理小説でお勧め教えてくれよ

インドとか中国関係の思想書好きな奴いないの？

よめねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>243
龍樹の思想解説してる本買った
読んでないけど

Amazonのミステリランキング見たら、
東野圭吾ばっかだなあ。

amazonは客層固定化されててランクとかよく買われる云々がモロに侵されてるよね
あそこまでいくと役に立たん

お前ら詳しそうだから聞くけど
道尾 秀介の光媒の花ってどうなの？

滞る
うそつき

か……齧る

いい椅子持ってないから読書できない

宇垣纏の戦藻録が古本屋にあったんで読んでるんだけど、かなり面白いな
ここまで海軍内の人間関係が分かる本は珍しいわ
日記だから当然といえば当然なんだけどな
残念なのは黒島が紛失したせいで、４ヶ月分が抜け落ちているところか
軍隊物で他に面白い本があったら教えろ

十角館とか占星術殺人事件みたいなあっと驚く展開がある推理小説を教えてください

>>248
短編集のように見えて全部繋がってる話
ミステリーっぽくないし正直面白くなかった

>>245
いきなり龍樹もいいが、その前に原始仏典読むとさらに理解が深まる
龍樹読んだ後はツォンカパの著作を読めばさらにいい

村上春樹の作品はどれも合わなかったな。海辺のカフカのどこが良いんだよ

>>254
尼で絶賛されてたけど面白くないのか
期待はせずに読んでみるよ、ありがとう

純文学ってセックスセックスセックスで童貞の俺にはきつい
爽やかな青春ものっぽいのを読んでも主人公が夢精したりするし
そういう生々しいの嫌だからラノベを読む

舞城ってどうなの
みんな元気20Pぐらい読んで放置してるんだけど

>>258
わかるわー

マジむかつく
純文学ってどれもこれも恋愛ばっかじゃねえか
浮気しただのレイプがなんだのかんだのってマジ何なの？


読んでてつらいんだけど

海の上のカフカだっけ
落ちも説明もないあんな行き当たりばったりの不条理モノ俺だって書けるわ
金と時間返せって真剣に思った

>>259
メフィスト賞のキチガイ系が好きな俺でもよくわからん感じだ
というかリアルで舞城好きにあったことがないな

>>164
文学がミステリーより上ってことはないだろ。
そのサークルのやつらは人を見下したいだけだよ。
むしろ本当に文学が好きな人はミステリーを笑ったりはしない。

>>259
女々しなくて大雑把なところが俺は好き

>>259
ラノベと純文学の中間って感じ　面白いのかようわからん
好き好き大好き〜は読みやすいと思う

>>242
オイラも全然ライト読者だから、あんまり意外なのはないだろうけど、法月倫太郎の生首に聞いてみろとか、
ヴォートランのパパはビリーズキックを捕まえられないって奴とか。
あとほんとライトだけど東野圭吾の白馬山荘、仮面山荘、宿命とかも好き

思考の整理学を読めよ。
エッセイだから暇なとき、時間をつぶす感じで読めよ。文章はところどころ微妙だけど。
なにげなく読んで、得るものがあったらとっても良いよ

そうかまあ他の本読んでみるかな…

>>252
＞宇垣纏の戦藻録

海軍がどんどん戦線を広げた理由をはっきりと
「陸軍に対ソ戦をやらせないため」と明記してる本だよな。
他のどの本にも海軍の本音は書いていない。

雪片曲線論

>>260
とりあえずセックス書けば純文学になるだろって感じだもんな
『風の歌を聴け』の鼠を見習えよ

ハイペリオン〜エンデュミオンは神だと思っている
SFの頂点

お前ら本棚しっかり晒せよ

特に芥川賞は若い女性作家がセックスのこと書かないと受賞は難しい状況

>>271
太宰の後期よめば
自殺したいばっかりじゃね？

新潮のヴィヨンでも読んでみれば？

最近宮部みゆきの本しか読んでない
読みやすいし面白い

読むより自分で書いたほうが面白いよ

人間失格ってリア充の自虐風自慢だって気づくのに3年かかった

老子

>>276
でもみゆきの思想がうざいよな。お前の考えはいらねーっつうの。

吉田修一のホモ描写の綿密さについて語ろうぜ

坂の上の雲って面白い？
読書ほとんどしたこと無いけど入門的に読もうかなぁと思ってる

推理小説なら米澤穂信が面白いよ。
殺人事件じゃなく、日常のちょっとした事件を推理してくタイプの小説を書いてる。

ニュー速民ならホワイトヘッド読んで頭がホワイトヘッドするよね

>>275
最近って書き忘れたわ。ちょうど今太宰読んでるからもうちょっとでヴィヨンも読むな

ニュー速民ならナイトヘッド読んで頭がナイトヘッドしてる方が多そうだ

哲学書ってどうやって読むんだよ
ちゃんと理解できるやつっているの？

小説厨は豚

>>282
入門で8冊読むのしんどくないか？

>>287
まさにそれが有力な学説だから安心しろ。

>>285
少し前の読書スレでも書いたけど
太宰の本気は短編だと思う

トカトントン、親友交歓、桜桃、家庭の幸福とかヴィヨンに載ってる
短編は人間失格以上にすごくいいと個人的に思ってる

>>276
10年前の俺みたいだ

>>287
最初から本人の書いた名著を読まずに、「現代思想の冒険者たち」シリーズ
みたいな解説本を楽しく読むところから始めるのがおすすめかなあ

>>292
おっさん乙

最近本を読む気力が無くなってきた
暇な時もだらだらと2chを見てしまう

>>293
なるほど
今の所読む気は無いけど参考にさせてもらうわ

>>227
論理トレーニングは出色
文を書くときの参考になる

女子小学生の画像スレはニュー速にありますか？

>>280
それで言うなら俺は恩田陸とか乃南アサの方が無理だな

すいません読書を娯楽と断定するのはやめてもらっていいですか。
単なる娯楽だとは思っていない人もたくさんいるんで。

女流作家はよくわからん感情論になる印象だから読まんなあ
女が読んだら分かるんだろうが

>>266
おお、丁寧にサンクス
そういえば法月は誰彼ぐらいしか読んだこと無いわ
やっぱ好きな作者で選ぶと偏るなｗ

>>291
同じ後期でも文庫でいうとヴィヨンとグッド・バイでは少し文章の内容も調子も違うしね
太宰の短編のうまさは俺も同意
ええ話もあれば男女同権みたいな滑稽なのもあるし

>>300
ムカつく

>>159
あるよ、あるある。

読んだ直後は「これは一生ものだ！」と思っても、
しばらくすると実はそうでもなかったことに気づく、というケースもままあるけれど、
初読から15年、20年経っていまだに不動のオールタイムベスト1・2を占めている作品なら、
さすがに一生ものだと言ってもいいのではないかと思う。
実際、何度読み返してもまったくつまらなく感じることがない。


あと、「準・一生もの」とか「一生もの候補」が10作家20作品くらいある。

字読むのが遅すぎて泣ける
無理に急ぐと頭に入らないし

>>297
101題のほう？

太宰は作品を読んでいるうちに、作品の良し悪しよりも作者そのものが好きになってしまう
ああここでトカトントンしたんだな、とか思わず突っ込みをいれてしまう。
斜陽もあれだけ丁寧な作品なのに、最後にマイコメディアンとか言ってて爆笑してしまった。
結局道化なのよって

白石一文って何が面白いのかわかんない気持ち悪い

太宰治はお伽草紙が一番いい

>>307
101題しか知らなかったんだが、奥付見たら新版もあるんだね
新版の良し悪しはわからんが101題は接続詞に敏感になれる点でいいね
うまく接続詞が運用できると文章にメリハリが出るから

読書しないよりしたほうが賢くなるのは先人達を見ても分かること。
えらい研究者や社長はむさぼるように本から知識を得ている。もちろんそれだけで賢くなるわけじゃないけれど
読書＝娯楽！って割り切ってるお前らカスはもうどうしようもない。

>>282
糞面白いよ

国語の教科書に載ってたような作品を寄せ集めた本とかって売ってないの？

>>13
マジでなんて読むんだこれ

>>313
司馬の伊地知叩きは異常

>>233-234
火病に通じるものがあるよなｗ
ああいうエンタメ要素があるからドフトエフスキーとかは面白い

へんるぞ

>>309
俺も何が面白いのか分からない。でも売れてるし、真面目そうなリーマンが真面目そうに買っていく。
サラリーマンの不倫ものはきっと歳とれば面白いと思うんだろう。たぶん

>>314
国語の教科書

>>316
主観入れずに史実のみで書いたって言ってるけど、かなり叩いてるよなｗ
無能で日本兵殺しちゃった人なんていっぱいいるのに・・

>>320
途中しかのってないじゃん

>>291
文春文庫のやつを買ったけど入門には最高だわ、リーズナブルだし
今のとこ葉桜と魔笛が一番好き
ただ斜陽でヤク中はダメだ酒飲め、人間失格でアル中ダメだ薬打てっていうのは
並び考えろよって思ったけどｗｗ

駆け込み訴えが一番好き

司馬遼太郎は歴史時代小説を書かせればほとんど右に出るものの無い、天才的な「エンタメ作家」

小説って漫画より面白いの？

>>326
漫画より面白い小説は沢山あるし、
小説より面白い漫画も沢山あるよ。

なんで読書＝小説になるんかね

学生の頃にラノベなんて読んで勉強してなかったら「俺は大丈夫だ」「フリーターでもいける」とか錯覚に陥るだろ。
読むべきはやはり昭和古本小説。近代の子供にはわからないようにして、親にはわかるようにした絵本。　これに限るよ。

教養とか知識っていつまでも薄いんだろうけど、何か議題出された時に、すぐに自分の考えを色々な視点から見るようにして変えていけるようになって役にたってるわ。

へんる？

ググったらこのスレばっかでワロタｗ

読めないからググッてみたらこのスレばっかり出てきた。

古る目で定番の文学作品読みたいけど、本屋で「今更かよオッサン、だから禿げなんだよ」とか思われそうで手が出ない

>>332
いい年した禿のオッサンが２ｃｈ鯖にこんなつまらないテキスト送信してると思うとせつなくなるわ

>>332
定番の文学でも最新の本でも本屋では「ハゲちらかすな。」って思われてるよ。

ハーバーマスおもしれー

逆に若い時読んだ奴を読み返すのかなって思わないか

>>332
図書館

森見登美彦が好きすぎるんだけど
次なに読めばいい？

禿げたオッサンがどんな本を買おうが興味を持つ奴はいないから心配するな

>>336
ハゲに若い時なんてねえよ

星新一みたいなのしか読めない
集中力が続かない

>>338
ガブリエル・ガルシア＝マルケス

>>315
辞書まで引いたのに旧字とかなめてやがる

若い時に読書の習慣つけといて良かったと思う今日このごろ

中学１年からずっとフランス書院文庫が愛読書です(｀・ω・´)

>>341
読書スレで毎度そう書き込んでる人か？

>>332
俺も「何か聞いたことがあるやつ」って基準で片っ端から読んでる
星の王子さまとかアリスも読んだのは最近だよ。知っててもなかなか現物読んでみようと思わないからな
アリスは映画のせいで流行りにのってると思われてそうで買うの恥ずかしかった

>>323
おう　俺もそれ持ってるけど名作揃ってていいよね
ちなみにそのシリーズの芥川も持ってるぞ

新潮にくらべて文春文庫のいいところは
難語解説がすぐ左にあるところだよねｗ

読書しろよ、人生いろいろと變るぞ

變る　（かわ-る）

新字体　変

どうすれば読書速度があがるんだよ
速く読もうと思ってもどうしても頭の中で音読しちゃって、その速度を追い越せない
読むのが遅すぎて困り果ててる

本屋店員だけど自分の担当の本買われるのはむしろ嬉しいし、それ以外何買ってるか興味ないって。
ハゲの人でも誰でも俺は顔すら見ないよ。

>>350
指でなぞってろ
そのうち目だけでいけるようになる

>>345
官能小説に興味あるから面白いの教えてくれ
名作か寄書っぽいの頼む

バイバイ、ブラックバードは面白いですか？

>>350
速読は文庫サイズでも慣れるまでは難しいから、まずは新聞の小欄で、目線を真ん中あたりに固定して横に移動する読み方で慣れるんだ

>>350
2chのレスとか3行くらいならぱっと見ただけで頭に入るから
その要領で本も読めば速くなるような気がする

青空文庫で読めるおすすめ教えろ

とりあえずラノべ読んでるけどいいよな？
あと黄昏色のなんちゃらって奴見つからないんだけど。

ホントはなんて読むんだよ。はしるでいいのかこれ。

ファインマンの自伝いいよ

>>348
俺も今日芥川ver買ったわｗ
それより今まで太宰を人間失格くらいしか読まないで食わず嫌いしてたのが悔やまれるわ
短編面白いじゃねーか

>>350
なぞりながら読むんじゃなくて
半行ずつ俯瞰してパッパッパッって読むと速くなると思う

それもう速く読めてるから

>>92
これ小学生の時に、全部読んだ夢を見たなあ
なつかしいな

酒肉痴林な小説教えてください
官能小説じゃなくて

同時に何行も読むとか、句読点ごとにまとめて読むとか無理なんだよ

>>350
本を速く読むことにメリットは無い。
ゆっくり読んで良し、だ。

１ページ１分くらいかけてゆっくり読めば良いじゃない。沢山読めばいいってｗもんじゃないだろ。

本を速く読める奴は頭いいと思う。


飛ばし読みならアホでもできる。
飛ばし読みしながら大事なとこ拾いながら読める奴が一番頭いいタイプだが。

速く読めても良いコトないよ。
ときどき本の中身ではなく、
何冊読むか、という本を読むコト自体が目的になってる奴がいる。
そういう奴に限って、自分がいかに本を読んでいるかを力説する。
しかし、内容をすっかり忘れている場合が多い。

国語力がつく本を教えてください><

>>92
１０代云々は抜きにして
これの絵本版とかSF版とか作っとけよ

>>371
文章読本

>>373
誰の？

読むのではなく見るのさ
何を言ってるのかわかんねーかもしれんが、心の中で音読はスピードダウンだぜ！？

>>374
だれでもええわ　谷崎とか

>>376
ありがたい
早速ポチった

絶対速く読めた方がいいって
速く読んだ方がすらすら頭に入るんだと思うんだよな

俺も頑張ってダーーーって一気に読もうとするんだけど、
どうしても頭の中で音読、っていうかむしろ声には出ないけど喉の奥の方が文を読もうと動いてる感じすらある
これが一向になおらないからすげー苛々する

>>377
そか　じっくり読みなはれ

谷崎か
まあ確かにあれは面白い読み物だが

未来のイヴ面白そう！
と思ったんだけど何かほかにお勧めないか？
こう…小物臭のしないもので…

明日本屋逝くよ

ついでにコインロッカーベイビーズもポチった

>>378
ちなみにどんくらいの速度なの？

>>382
灰谷健二郎の「ワルのポケット」

>>383
http://www.zynas.co.jp/genius/sokudoku/sokutei.html
これで一回目が300ちょいだった
がんばっても800ちょいが限界

いしいしんじ読めよ、面白いぞ

本をゆっくり読めって言ってるやついるけど、正しい速読って頭の中に
イメージを作り出して読むことだから頭の中で音読するより遥かに理解度が高いよ

お勧め 司馬遼太郎３作品

・関ヶ原
・城塞
・坂の上の雲

>>388
その三作もいい出来だが、他人に薦めるための鉄板作品として

・国盗り物語
・燃えよ剣
・竜馬がゆく

を推したい

>>385
そんな気にするほどの遅さだと思えないけどなあ
展開が気になって仕方ないような本ばっか読んでみたら？
自然と速くなる気がする

>>388
国盗り物語、関ヶ原、城塞は続けて読んでも面白いね
夏草の賦と戦雲の夢とかもそういう作品だな
俺は峠と項羽と劉邦が好きだな

>>388-389
六作品も挙げておいて花神がないとか…

坂雲一択だわ

速く読めない人は強迫性障害で何回も読み直すとかじゃないのか
俺はそうだったけど無理やり直した

>>394
よまないと！理解しないと！てなるよね

だれか>>381たのむよ〜

最近文庫本ばっかだから書き込むスペースが少なすぎる。
二冊買ってノートに貼付けるか、ノートに書き写すか……。

たぶん人生で一番読み返した本はドリトル先生シリーズだと思う。

プレジデント別冊の７／１号にまとめてあったな。
自営業者や経営者向けの本の紹介がメインだけど。

個人的には、まぁ定番だが、「７つの習慣」、あとは、どんな本（漫画）でもいいから
民法は絶対に学んだ方がいい。世の中（日本）のルールが明文化されて
いるからね。

>>395
漠然とジャンルくらいは指定がないと何を薦めていいものやら


「大物感」というキーワードだけで
いきなりジョイス『ユリシーズ』(丸谷他訳)とか薦められても知らんぞ

>>385
気にするなって。
試しにやってみたが、やはり速く読むことに何のメリットも感じない。
理解度や文章の受け取り方は速度に比例するものじゃないし
楽しんで読むことが一番だと思うんだ。

ぼくシリーズってどうなった？？

>>399
ユリよむならまずは失われた〜かな

はぁ…ﾊｧﾊｧしたいょ

漱石の文体以外受け付けなくなってきた
こういうのも問題だわ
読みたいのたくさんあって実際読んでるのに
気付いたら門とか明暗読んでる

速読というほどでなくても速く読めたほうがいいに決まってる
速いひとはイメージとして読む感じでやってんの？

amazonだと未来のイヴを持ってる人へのおすすめはロクス・ソルスとなってる
たしかにこれも良かったんだけど関連性が感じられなかったな

早く読むより咀嚼しながら読んだ方がいい
読書ノート付けろ、色々捗るぞ

>>405
どっちも押井のイノセンスで元ネタになってるな…

読み飛ばしながら大事なところを抜き出すとかそれどんなフランス書院

今まで読むのを挫折した本

・ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟
・夢野久作のドグラ・マグラ
・グレッグ・イーガンの順列都市

読書は好きだったが強迫性障害で先に進めなくなってからは読まなくなった
分速100000000文字から100文字に起きた感覚

読書は好きだったが強迫性障害で先に進めなくなってからは読まなくなった
分速100000000文字から100文字に落ちた感覚

指輪物語一巻序盤のホビット一族の暮らしを延々説明する下りで挫折したヤツは俺だけではないと信じたい。

岩波文庫の海外古典は異常に読みにくい
あれわざと珍しい言葉使ってるだろ

>>406
読書ノートって具体的にどう付けてる？どうしても感想文になっちゃうんだよな

よく宮部みゆきと並べられて評価されるような作家は
気分悪くならないのかなと心配になる

新潮文庫の海外作家の短編集だけ読んでる

おもしろい二次元ドリーム文庫教えて

>>412
ワロタｗ
逆に読んでみたくなった

一時期舞城ばっかり読んでたせいで読点の多い小説を読んでるとイライラするようになった

>>411
見えてるものまで書き込んだか不安になることないだろ

その言葉や会話の意味を理解するために
一旦読むのを止めて考え込んでしまう癖が付いてるから読む速度がすごく遅い
自分の理解力の無さが原因なのは分かるが

>>412
安心しろお前だけじゃない

ブラッドベリのオリエント急行北へと号令にあわせてが好き
再読中

指輪の冒頭は軽くすっとばして「待ちに待った誕生祝い」か、
あるいはもう少し先から読み始めても全く問題は無い。

第三部『王の帰還』まで読み終えてから読むと一味違った感慨が得られるし。

指輪読む前にホビットの冒険読むといい

野坂昭如ってどのくらい評価されてるんだ
俺が読んだ限り日本の作家の中で一番の天才だと思うんだけど
やっぱり世間的にはTVタックルに出てた変なおっさんとか蛍の墓のイメージなのかな

>>90
キチガイ（三重県）ってすごいな

>>426
シモネタのバイブル作家として評価

>>80
＞読める漫画が少なくなるのと同じ理由で、
＞脚本や人物設定が幼稚な独りよがりにみえてくるようになってしまった。
子供の頃真面目に読んでたあしたのジョー読み直したら可笑しくてしょうがなかった
司馬遼太郎とか黒澤映画、藤沢周平も同じような感じ

うなぎ鬼
レイプされてる最中に男に首の骨折られた女が糞をひり出す描写がよかった

粘膜兄弟
弟が拷問されてるところで目の筋肉を一本一本切っていくところでﾜﾛﾀｗ

伊坂幸太郎みたいな作風の作家教えて

>>9
今の時代、蟹工船じゃ貧乏からの脱出は無理だ
罪と罰のラスコーニコフでいかないと

>>431
奥田英朗とか

でも結局その人のレベルに合った内容じゃないと意味不明だと思う

カラマゾフは意味不明とまではいかないが、半分も分からなかった
聖書とロシア正教を下敷きにしなけりゃいけないとかハードル高すぎ

變（じょっぴんが）る

宗教とか考えず、ヒステリックな人々の喜劇って考えたら簡単だし面白いぜ

寺山修司が読書術として38ページだけ読むとか後書きだけ読むとかそんなの言ってた。
自分の本をどう読もうとどう語ろうと人の勝手だよ。

罪と罰はマジでニートがババア殺してビビってるだけだろ
何が面白いのかサッパリだったわ

告白の原作って面白い？

関係無いけど毟るって字酷いな

>>440
面白かったよ

そうか
読んでみるかな

>>438
寺山修司だからなんだよ。そんな読み方して面白いわけ無いだろあほか
有名人が言ってたからｷﾘｯとか馬鹿

人生いろいろとひげるぞ ？？？

有名人の名前を出すと発狂する人が。。

もし高校野球の女子マネージャーが〜を
馬鹿にしてたけど、いざ読んでみると実に内容のある本だった。
ドラッカー完全盤明日届く

>>444
博覧強記で有名な人の読書術を紹介しただけで何でファビョってるんだ？そういう読書の楽しみ方もあるってことなのに。

青空にあるのでおぬぬめ教えれ
短めので

インシテミルが文庫であったから読んだけどそこそこ面白かった
ミステリーはやっぱりいいなあ

インシテミル評判いいね〜。
うちの本屋も平台6面で置いてるけど売れてるわ
俺も読んだばっかだしポップ書いてみるか

>>448
あの人が言ってたから！はいはいすごいですねえ

>>451
ポップって新しい本にしか付けられないの？

はかど・・・・？

>>449
http://www.aozora.gr.jp/cards/000077/card449.html
明治時代の漢のお話。ノンフィクション。

攣るぞ

攣る

捗る？

猿轡

江戸川乱歩のおすすめください

ロリータ、我が命の光、我が腰の炎、我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。舌の先が口蓋を三歩下がって、三歩めにそっと歯を叩く。ロ。リー。タ。

>>460
蟲が一番好き

>>460
短編集を適当に

>>460
恐怖王、大暗室がオススメ。

ドストエフスキーよりソルジェニーツィンのほうが性にあってる。

漢字覚えろよ、いろいろと?るぞ

新潮社短編集、陰獣、孤島の鬼は読んだよ

>>453
付けたかったらなんにでも付けられるお

専門科目の参考書ならいつも見てるけど文系の本なんて読む気失せるわ

小説なら1分で1、2ページがちょうどいいと思うがな

中学生に1984年と華氏451℃を読ませたら、人格を歪められる自信があるわ

つる？

>>468
この本のポップをつけろ、とか何か命令とかないの？
以前数店回って新刊でもないのに皆同じ本にポップつけてたから何かあるのかと思ってたよ

デストピアものって、救いのある話ないの？

>>469
参考するべき文献がギリシャ語だったでござる。

どないせいと……

>>452
だせえなお前

>>473
新刊じゃなかったら担当の人が平台で仕掛けるから誰か読んだ子書いて〜とか、
あと版元からもらう販売促進用のポップはどこの本屋ももらうからできるだけ付けてるよ。

しあわせは子猫のかたち

旧約聖書が読みたいんだけど、コレっていろんなところから出てるよね？
どこのが一番おすすめなんだ？

引越しする友達に山ほど本もらってきたｗｗｗｗｗ

うんちっち♥うんちっち♥

>>479
日本聖書協会の新共同訳聖書
ISBN4820212079

気取ってないで、面白い小説教えろ

サリンジャーみたいな雰囲気の日本人作家教えてよ

筒井康隆が面白い

話の種にと、教科書で名前を聞いた本を
青空文庫でよみはじめたけど、面白い本てないな

>>482
宮本輝の初期作品群、って言いたいけどさ
乱読なりなんなりして自分で見つけるしかないよ、読書なんて自分だけの物でしかないんだからさぁ

じゃじゃ馬ならしの映画見て面白かったから小説読もうかなと思ってる
英文学の古典はタイトルだけで知識なんてほとんどないから
とりあえずシェークスピア作品を手当たり次第かな

>>428
読みたいジャンル絞れやカス

>>49
お前みたいな人を感受性の乏しいクズっていうんだよ

>>486
青が散るってあったよな？
鑑別所の中で一心不乱に読んだな

R.P.G.読めよ、糞つまらんぞ

>>491
その人のは火車だけ読めば十分だ

>>482
フリッツ・ライバー『跳躍者の時空』　

>>477
そうなのか
ちょっと疑問が解けた。ありがとう

告白は小説と映画どっちが面白い？
小説は微妙だった

まとめ
http://iup.2ch-library.com/i/i0118858-1279209481.jpg
http://f40.aaa.livedoor.jp/~itdreams/UPLOAD/img/1279209531.jpg
http://upload.jpn.ph/upload/upload.php?id=63586
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http://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu15227.jpg

森見好きなら田紳有楽買えとか聞くし買う
できればメール便回避したいから他に数冊買うけど似たようなの何かないか

実存主義の文学で面白いの教えろ

>>85
ドーキンスは面白かったです＾ｑ＾

伊坂は期待して読んだ後の虚無感が凄かった。がっかりってレベルじゃない

読書とか糞つまんねぇ僕らの7日間戦争が限界だったわ

　　　　　　　　江口寿史さんの嫁


http://www.youtube.com/watch?v=71yN0qoEB_M