クレヨンは色数で貧富の差がハッキリ出るから、学校への持ち込みを禁止すべき

「モンゴルの大草原」「色づくいちょう並木」…世界最多、５００色のクレヨン

　最多、彩多の５００色−。カタログ通販大手のフェリシモ（神戸市中央区）は１３日、
文具メーカー大手のサクラクレパス（大阪市中央区）と共同で
世界最多のカラーバリエーションとなる「５００色のクレヨン」を開発し、販売することを明らかにした。
昨年１月に１７年ぶりに復刻した「５００色の色えんぴつ」に続く商品で、同社では約２万セットの販売を見込む。

　５００色には「モンゴルの大草原」や「色づくいちょう並木」など、同社の社員が考えた名前が付けられている。
色調ごとに毎月２５本ずつ、２０カ月にわたって購入者に届けられる。
１セットは１８００円で、全色そろえた場合３万６千円となる。

　昨年復刻した色えんぴつは、すでに約５万２千件を販売しており、
絵を描く以外にインテリアとして部屋の壁に飾るなど幅広く人気を集めている。
商品開発にあたった伊勢田真弓主席主任は「アート志向の大人から子供まで幅広く楽しんでもらいたい」と話した。

http://sankei.jp.msn.com/release/sundries/100714/snd1007140000000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/release/sundries/100714/snd1007140000000-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/photos/release/sundries/100714/snd1007140000000-p2.jpg
フェリシモが発売する５００色のクレヨン＝１３日午後、神戸市中央区（彦野公太朗撮影）

はい

それはない
断言できる

24色以上のやつはキチガイ

>>1
赤が多いな

クレパスだろ

でっかい100色くらいのクーピーの箱を持ってきて、重いせいでバランス崩して床に・・・

金と銀の色鉛持ってるやつがうらやましかった

お古の凄いセット貰って使ってたけど良い事無かった

色数で貧富の差は決められないから
それはないと思うよー

30色が限界

クレヨンしんでちゃんтм． ◆FriendPHA. [三井住友VISAтм．]スレかと思った

お前ら→クレヨン
金持ち→クーピー

いや、色鉛筆だろ

俺の子供の頃は、肌色持っている奴はほとんどいなかったぞｗ

クレヨンから肌色が無くなったって本当なのかよ

黒は2本入れとくくらいの気遣い見せろ

>>15
肌色って名前は、もうアウトになっちゃったんだっけ？

肌色はペールピンク

使う色は大抵決まってるからわざわざ沢山持ってくる奴はアホ

>>13
両方持ってなかった？
確かクレヨンは小1で支給される。
クーピー小2だか小3で支給

>>10
http://www.craypas.com/products/pickup/coupy.php

クレヨン高すぎだろ
色鉛筆買った方がマシ

いや、色鉛筆だろ
貧民層　 ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/lapiz/image/pencil/tombo/CBNQ12C.jpg
中流階級http://www.knorretje.jp/goods_image/A215_Z2.jpg
上流　 　 http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/nz-garou/cabinet/00665731/img55622560.jpg
貴族　 　 http://pds.exblog.jp/pds/1/200910/22/23/c0028123_1393598.jpg

先週もこの話題のスレあったな

>>24
余裕で貧民層でした

>>24
あんまり多い色持ってても
使いこなせなかったら恥ずかしいよね

またガキの頃のクレヨンや色鉛筆の数自慢で過去の栄光に浸ってる無職スレか

人種差別に対する問題意識から、人種・個人差・日焼けの度合いによって肌の色は異なるのに
特定の色を肌色（フレッシュ）と規定する事はおかしい、としてこの名称を避ける動きがあり、
クレヨン・クーピーペンシル・絵具等で従来の肌色を薄橙（うすだいだい）・ペールオレンジ（pale orange）等と
言い換える場合がある（アメリカでは、たとえば1962年にCrayola社は肌色に相当する
fleshの呼称をpeach「ピーチ」と呼び変えている）。

色数そろえて満足するのは女
しかも眺める用で使わない

小学校の1年か2年のころ、
先生が色鉛筆でお絵かきしましょうとかって言い出したんだけど、
色鉛筆なんてものを持ってなくて仕方なしにクレヨンでお絵かきし始めたら
先生に怒られた記憶がある

家に帰って親にクレヨンじゃなくて色鉛筆が欲しいって言ったら、
買ってもらえなくてそのあとどうなったのか覚えてないや

クレヨンも色鉛筆もテレビも、3原色で必要にして十分

>>24
無印の筒に入った色鉛筆を持っていくとみんなにちやほやされるよね(´･ω･｀)

よかった　夢のくれよん王国とかレスあったら、どうしようかと

赤と青ばっかり物凄い勢いで消費した

ンパカンパカ

絵は全部黒い鉛筆で書いてた

クーピーとは何だったのか

貧乏が金持ちと仲良く慣れるチャンスだろ
貸さないケチは知らんけど　花輪くんタイプなら余裕

>>24
今の貧民はトンボですら無いかもしれないね

俺なんて赤と青で一本だよ。事務職みたいな。

平民はクレヨン、金持ちはクーピーのイメージ

>>40
三菱ディスってんの？

だからなぜか色鉛筆ってものに対してどことなく劣等感があるな・・・
ガキの頃の記憶って、案外ずっと残ってるもんだ

の〜みそくすぐっちゃうよ

なんだよこれディアゴスティーニかよ

>>13
超金持ち→ルーピー

クレヨンとクーピーの違いってなんなん

中身は飾り、あの鉄の箱が俺はなにより欲しかった

3原色と白黒あればあらゆる表現ができるのに

そういやなんでババアにもなってキチガイレベルの色鉛筆買い揃えてんの？
使わなきゃゴミじゃん

６色以上は無駄なだけ

神童ニュー即民なら赤と緑と青で十分

>47
評価

>>24
中流のやつもってたなぁ
上流以上のはデカくて持ち運びにくくないか？

3色あれば十分

ほっといてクレヨン

100均で買うのが真の貧民

>>50
クーピークレヨンだと上手く混ざらないんだよ
故に色が多いほうが多くを表現できる

今日の名前欄は？

>>24
わかって無いな。
ステッドラー製こそ至高の美を追求できる。

100均のとか謎の大量に入ってる奴とかは蝋が多すぎて使い物にならない。

クーピーの削りカスをもらって嬉しがっていた

買ってもらった次の日にはほとんど削りカスになってたな

>>62
どういうことなの…

金と銀のがっかり感

>>64
食うんだろ

昔色鉛筆って良い値段してたけど、今はダイソー、無印で普通に買えていいよな

16色くらい必要だなー
黒、赤・黄色系4色、青系4色、緑系4色、茶色3色、ねずみ色、肌色

肌色ってもう無いんだっけ？

>>59
お前ブラウン管の映像を間近で見たこと無いのか？
あれは光の三原色と明暗だけでどんな表現も可能にしている。
同じことをすれば、三原色と白黒だけであらゆる表現が可能

色数の差が表現力の決定的差でないことを教えてやる！！

>>70
そんな細かい点描けねえよ

金と銀には失望した
もっとキラッキラッなのを想像していたのに

>>69
ニガい抗議があったんだな

>>48
クレヨン→手が汚れる
クーピー→手が汚れない

赤が一番うまかった

クーピー厨はクレヨンスレに書き込むな

光の三原色と色の三原色を勘違いしてる馬鹿がいるな

>>16
まじだビックリした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%8C%E8%89%B2

人種差別に対する問題意識から、人種・個人差・日焼けの度合いによって
肌の色は異なるのに特定の色を肌色（フレッシュ）と規定する事はおかしい、
としてこの名称を避ける動きがあり、クレヨン・クーピーペンシル・絵具等で
従来の肌色を薄橙（うすだいだい）・ペールオレンジ（pale orange）等と言い
換える場合がある（アメリカでは、たとえば1962年にCrayola社は肌色に
相当するfleshの呼称をpeach「ピーチ」と呼び変えている）。

クーピーは色が薄くて嫌いだった
発色わりーんだよ、クーピー

36色とかある色鉛筆は子供の頃の憧れだった
色数が多ければ多いほど良いという風潮があった

そういや美専学生だった頃にステッドラーの1万ちょいする水彩色鉛筆買ったけど
すぐデジタルに目覚めて一回も使わずにいまもホコリ被ってる
これどこかで売れないかな８千円くらいで

エリート民なら鉛筆1本で描ける

アメリカ製のは糞だった
プラスチックこすってるみたいだった

俺なら鉛筆一本だけで写真よりきれいな絵を描いてみせるよ

白黒濃淡だけでも使い越せないのに、カラーなんて無理

クレヨンはない色を混ぜて作るのがよかった。

>>67
でも、ダイソーのは小刀で削るかちゃんとした鉛筆削りを使わないと芯が折れるよね。

金と銀は正確に言うと色じゃない（ｷﾘｯ
って言う奴が毎年一人はいた

肌色じゃなくて手のひら色にしろ
大体みんな同じだろ

100色くらいの色鉛筆持ってきてた奴が色弱だったのには笑えた
俺の12色と交換してもらったのは良く覚えてる

色辞典

>>88
そう言う教師もいたよ

>>24
上流貴族の子供のランドセルってどうなってんだよ

手元にあったのでうｐ
http://www.07ch.net/up2/src/lena4668.jpg

ジムさんがどうしたって

>>70
腱鞘炎になるわｗ

水で溶ける色鉛筆（12色入り）買ってもらった時は興奮した
すぐ飽きたけど

俺らν即民は12本も持たずに7色の色鉛筆1本を持ってたよな

>>81
ステッドラーっていうのかコレ
昔、ドイツの人にもらった
http://www.07ch.net/up2/src/lena4669.jpg

>>97
こういうのが書けるようになる
http://www.h2.dion.ne.jp/~syuchan/jpg/2008-02_sapporo_tram_nishisen11.jpg
http://www1.cncm.ne.jp/~lusia-dh/gallery/meking/adm7.jpg
http://www.h2.dion.ne.jp/~syuchan/jpg/2005-25_sapporo_tram_tosyokanmae_x.jpg

でも絵の教育として最初から多くの色を与えるのは間違いじゃね？

>>101
良い風景でも見させてやったほうがいいよなあ

>>97
俺も親がそういうの買ってくれたけど、使うのが勿体無くてそのままにして時々眺めて楽しんでたな。

支給品でみんな同じだったろ？

>>99
それそれ！
>>101
そうですねー

>>61
ファーバーカステルはどうなの？

ブルジョワジーはクーピーペンシル
我らプロレタリアートはクレヨン

>>101
昔の8ビットPCで16色しか使えない、とかじゃないんだから、
ある程度色がたくさんないと書けないと思う

色数が少ない色鉛筆を使うと、見た色を正確に再現する力が欠けると思う

クレヨンやら色鉛筆やらパステルやらは、基本的に混色できないから色数が必要
まともに絵を描くなら60色は欲しいところ
12色でやらせるのが無理がある
お絵かきでレベルで十分という教師の手抜きだろ

子供が使う画材はクーピーが一番向いてるんじゃないのかなあ
クレヨンも色鉛筆も使うの難しい

ドカタの息子ですが高学年ではマンガクラブに入ってたので120色のを持ち込んでますた

クレヨンはボカしたり色鉛筆は薄く重ねたりできる

>>106
評判いいよ。
もし迷ってるなら１本だけ買ってみて比べてみるといいかな。
好みでファーバーがいいって人もいるけど
私はステッドラーが好きです。

勝利に酔う土佐犬色
ポンパドゥール夫人の笑顔色

リンゴは赤い
空は青い
という記号的物の見方は、幼児期に与えられた色数の少ないクレヨン等によるものなのかもしれない

>>113
どうも！
デッサン用はステッドラーの鉛筆だけど、
色鉛筆は両方使ってます。

>>108
＞ 色数が少ない色鉛筆を使うと、見た色を正確に再現する力が欠けると思う
小学生レベルだとそうなんだが、色の微妙な違いを表現する場合は一色だけにするといい訓練になる。
別に小学生レベルでもできなくはないんだけど。

>>115
幼児期は本当に数色でいいんだぞ
はっきりした少ない色数で単純な絵
そっちのほうが脳が発達するとか
ミッフィーの絵本見てみろ

>>118
そんなん絶対嘘だわ
確信がある

>>113
ステッドラー、今はもう>>99の軸のデザインとは違うよな？
昔は見たんだがな、この前文房具屋行ったら無かった。

>>24
中流と上流くらいの数の色鉛筆持ってた
水彩のやつ

クーピー食う奴が必ずいる

>>115
でもそういう概念的なものを共有しとかないと自由すぎて困るだろう
「りんごのようなほっぺ」とかいう比喩が人によって違うと困る
りんごのようなほっぺ＝赤いほっぺ　で共有できてないと

>>119
いくらでも天然の塗料があった古代人でもどぎつい色の太陽を描いてるぞ

>>122
(^ｐ^)ぎんいろ おいしいですｗｗｗｗｗ

パステルのことも思い出してあげて

クーピー持って行ったらみんなに珍しがられて凄く恥ずかしかった。

色の名前がおもしろい色えんぴつあったよね

>>127
もし山形県なら「都会もんぶってる」とマットに巻かれるところだったな

>>119
脳の発達に関係するのかどうかはわからんが、人間は自然と色を分類する性質がある。
ただ、どのように分類するのかは文化的な違いが大きい。
虹の色数は国や時代によってバラバラ。
必ずしも分類する色の数と脳の発達の度合いは一致しない。

256色にしてデジタルカラーの固定パレットと同じにすれば買ったのに

>>131
各7ビットの4096色はどうするんだ

>>120
今のモデルって三角形のやつとシルバー柄の水彩用だよね。
自分は普通の六角形のも持ってるよ。
札幌の文具店にまだあったよたしか。

外に出て絵を描くのが楽しかったな
あの頃に戻りたいわ

>>24

こういう奴ってなんでこういう風に極端な並べ方するんだろう。


児童用色鉛筆と、プロ用色鉛筆を並べて貧富の差もなくね

あと絵の具な
俺の家は金持ちだったから他を圧倒する画材が揃っていた
同じクラスの奴らはものめずらしそうに聞いたことも無い色の絵の具を見てたよ

>>133
そうなのか。なるほど。
詳しそうだから質問させてもらうよ、このステッドラーの色鉛筆は
何十年前から日本で発売してますか？

>>108
色が多いとそれだけ難しくなるから違うな。子供の場合は混乱させてしまうおそれがある。
それに正確に再現させる必要なんてのは無いんだし。
まずは濃淡のテクニックや基礎訓練からやらせるべきなんだろうけど・・・

>>24
中流の青3つが同じ色に見えるんだが。
だったら紫のバリエーション増やせよ。

デザイン学校行ってた時にマーカー64色セット持っていったら
貸してくれと群がってきて、インクが速攻で減った
学校に持っていくのは貧相なので十分

>>136
絵の具は混ぜられるんだから色数そんなに要らんだろ

>>136
絵の具は教材を買わされるから、みんな同じのを使ってた気がするのだが

お前ら今すぐに「エントリ可」のキャラを全部
Ｎ速軍で埋めろ　全部だ
http://114.148.73.216/~br/brx/brlist.cgi

おいらは消防の頃、絵具４本（赤青黄黒白）だけで描き、県の展覧会で入選したど。
貧乏人とからかった阿呆どもの前で賞状を受け取る気持ち良さ。
まあ、過去の栄光だけど。

部落の子がクレヨン泥棒の犯人にされる話思い出したわ。

>>144
>赤青黄黒白

４本・・・？

>>136
絵の具はプロでも20色程度で十分なんだぜ
顔料の種類なんてそんなに多くもない
市販されてる沢山の色は混色して作られた色だから、プロは自分で混色する

>>141
RGBの三色で全ての色を表現できるよね

>>146
黒は普通の筆記用鉛筆なんだろ
可哀想だから突っ込むなよ

>>47
ネトウヨ乙

>>148
YMCだろ……

そういや水彩色鉛筆ってYMCのセットで売ってる物を見た事がない。
近所に小さい画材屋しかないせいかもしれんけど。

>>137
1926年らしいですね。私も知りませんでした！
＞In den zwanziger Jahren expandierte STAEDTLER,
＞es kam zur Grundung von Niederlassungen in New York/USA 1922,
＞Osaka/Japan 1926 und London/UK 1929. 1937 wurde die Produktpalette
＞um mechanische Schreibgerate erweitert,
＞die Firma in Mars Bleistift- und Fullhalterfabrik umbenannt.
＞ 1949 begann Staedtler mit der Herstellung von Kugelschreibern.
＞1978 wurde der Konkurrent Eberhard Faber ubernommen.
＞Unter dem Markennamen Marsmatic vertreibt STAEDTLER eine eigene Serie von Tuschefullern,
＞die vorwiegend zum technischen Zeichnen verwendet werden.
おやすみなさい。

>>148
明るさは要るから、あと白と黒は必要だろう

くれよんなんて皆同じだろ？
>>1はどんな小学校通ってたんだ？

>>152
わざわざ調べてくれたのか、ありがとう！
昭和の時代に持ってたのは俺だけかと思ってたｗ

>>1
どうせ使い切らねーし

あんまり色数あっても、使う色ばっかり減って変な色が残るから嫌だよね
やまぶき色とか

批判されて消えた従来の肌色の代わりに、10人種ぐらいの肌色入れとけば、
地理の勉強にもなっていいのに。コーカソイド色とか。

>>148
小学校からやり直した方がいいぞ

小学生時代はエメラルドグリーン持ってる奴が王様みたいな風潮だったわ

24色入りの色鉛筆とかで一番右が青で次が金、銀って続いてるのあるけど
なんで青だけ仲間外れにされてるの

おまえらって子供の頃のことは楽しそうに話すよね
辛いの？

>>159
まともに色相話してるわきゃないでしょうが・・・

おまえはやり直しても無駄
生まれて来るな

子供の頃の絵の具の思い出と言われても
ビリジアンぐらいしか無いわ

待て！これはクーピーの陰謀だ

>>164
ビリジアンの持つ名前のインパクトは絶大だよな

三原色で作れよ

小学校低学年の頃は何故か山吹色と言う名前に性的興奮を覚えた
おそらくアラレちゃんの影響だと思われ

まつざきしげるいろ

こんなのあるの??

>>27

むしろ12色とか少ない数から
多くの色を作り出す方が凄いって思われるな

電電公社が毎年、色鉛筆くれた。多分夏休みの宿題の絵かなんかの参加賞だと思う

確かにクレヨンとか色鉛筆は混ざらないからある程度沢山色数欲しいんだが、
それはもっと年齢が上がってキッチリ描こうとする場合だけだな

小学校のころ水泳の授業のまえに着替えてたら
となりにいた男子に「うわー○○の乳首黒いｗ」ていわれて
それ以来、黒の色鉛筆は「○○の乳首色」ていわれるようになった。

うちに誰か絵を描くわけでもないのに
何故かファーバーカステルの水彩色鉛筆がある

世帯年収1500万越えだったけど
親が超絶ケチだったんで12色だったぞ。
おやつだって100円の一個だけだったし。
当時はそんなもんと思ってたけど、今は何でお金あるのに生活レベルがあの程度だったのか不思議。

>>160
分かる・・・分かるぞおっさん！

クレヨンは油臭い
通はクーピーを使う

折れない色鉛筆って言ってたから
色鉛筆に分類してました