ニュー速民の皆様へ　新型・ロールス・ロイス セダン「ゴースト」納車開始です

英高級車メーカーのロールス・ロイスは１２日、昨年１０月に発表した新型セダン「ゴースト」
（排気量６６００ｃｃ）の納車を日本で開始したと発表した。ゴーストの価格は２９００万円と、
同社の主力モデル「ファントム」（最低価格４７７７万５０００円）の６割ほどに抑えた。
（2010/07/12-13:09）

http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010071200519

↓以下なんの工夫もない定形レス

>>1
マジに安いと思った

自分がゴーストにならないように気をつけないとな

お手頃価格で痛車にちょうどいいな

BMWのマークつけろよ

イサム、貴様ではゴーストに勝てん！

３台目にはちょうどいい値段だな
ポチるか

＞ゴーストの価格は２９００万円と、
＞同社の主力モデル「ファントム」（最低価格４７７７万５０００円）の６割ほどに抑えた。

ニュー速民がそんな廉価版に手を出すかなァ

なんでこんなにロールスロイスが持て囃されるのかわからんのだが

これか
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/296/411/rr01.jpg

金は有るけど、ファントムはちょっとアクが強すぎて世間様の目が気になるから、
今はベンツやキャディラックやレクサスに乗ってます、
っていう証券金融関係者向けのソフト路線のロールスロイスだって
雑誌に書いてあったよ。

左ハンドルじゃないと運転しにくいんだよね
俺だけかな？

あるアメリカの富豪が長い一本道の道路を愛車のロールスロイスで目的地まで走っていた。
しかし、ロールスロイスの調子が悪く、とうとう壊れてしまった。
困った富豪はロールスロイスに電話をして助けを求めた。
すると、すぐにヘリコプターに新しいロールスロイスをくくり付けたロールスロイス社の人間がやってきた。
彼らはすぐに富豪の車を新しいものへと交換してヘリコプターで去っていった。
富豪はそのサービスのよさに感激し、目的地にも無事着くことができた。
しかし、そのときの車の代金について何も請求が来ないのがおかしいと思い、
ロールスロイス社に電話をかけることにした。
「●●の道で故障してしまい、代わりの車を用意していたもらったのだが、
あのときの修理代はいくらかね。すばらしいサービスで感激してしまったよ。」
そう伝えると、電話先の社員はこう答えた。
「お客さま、ロールスロイスは故障いたしません。」

今、普通に家を新築すると、だいたい3,000万円くらいなのよね。

ちょっとカッコいいね

ところでニュー速民はセンチュリーの価格っていくらぐらいが適正だと思う？

俺は２０００万円ぐらいにしておいそれとDQNが中古で買えないようにしたほうがいいと思うんだが

>>17
デポジット制度みたいに、２００万ぐらい預託金を取って、
第一オーナーが車売るときには必ず販売ディーラーが引き取る形にすりゃいいのにな。

>>17
新車販売のときは身辺調査するんじゃなかったっけ？？
中古車は知らんけど

>>11
ホイールでかすぎカッペかよ

センチュリーなんか金さえ出せば誰でも買えるんじゃないの？

>>19
フロントとかの第三者通したらわかりゃしないだろうな。
問題は、どこの業者が防弾加工してるかってことだな。

ロールスロイスは中国製のパチモンが出てるからなぁ

センチュリーの12気筒エンジンだけ欲しい

廉価版かよ
いらねーわ

ハンドルダメ、アクセルダメ、ブレーキダメの
レクサスよりおやすいでないか