http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100428-00000006-kana-l14 真鶴町真鶴に今月オープンした町立遠藤貝類博物館の所蔵品の一部を並べたコーナーが、県西湘地域県政総合センター(小田原市荻窪)1階ロビーに登場した。同センターは「来庁者に興味を持ってもらい、博物館に足を運んでもらうきっかけにしたい」としている。
利用者の多いパスポートセンターの前に展示ケース(縦約1・5メートル、横約1メートル、高さ約1メートル)を設置。「真鶴を中心とした相模湾の貝」「日本・世界の貝」のテーマに分け、計57種133点を並べた。
表面を磨くと殻が黄、赤、オレンジなどに変色する「ヒオウギガイ」(相模湾産)、ササの葉のような形状をした「ササノハガイ」(琵琶湖産)、殻からとげ状の突起が生えた「ショウジョウガイ」(フィリピン産)など、その特徴はさまざまだ。
同博物館は、初代町教育長の故・遠藤晴雄さんからコレクション約4500種5万点を譲り受け、町営観光施設「ケープ真鶴」2階に1日、オープンした。
午前8時半〜午後5時15分。問い合わせは、同センター電話0465(32)8000。
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