『老人の海』は駄作、ヘミングウェイの最高傑作は『日はまた昇る』、異論は認めない

スペイン・パンプローナで牛追い祭り　７日から開催

（ＣＮＮ）　スペイン北部のフランス国境に近い街パンプローナで７日から１４日まで、
「牛追い祭り」として知られる伝統のサンフェルミン祭が開催される。
景気後退や闘牛反対運動の影響が指摘されるなか、同市には今年も国内外から多くの観光客が訪れる見通しだ。


祭りでは、闘牛６頭と去勢牛の群れが街路に放たれ、赤と白に身を包んだ群衆とともに闘牛場まで疾走する
「牛追い」の行事が毎朝繰り返される。４００年の歴史を持つ伝統の祭りだが、
１９２０年代に米作家へミングウエイの小説「日はまた昇る」に登場して一躍有名になった。


路上で事故が起きる危険も大きく、昨年は十数年ぶりに１人が死亡。
現存する記録では、１９２４年以来１４人目の死者となった。


同市では５年前から、全長８２５メートルのルート全体にすべり止めの薬品を吹き付けている。
さらに今年も、注意事項などを載せたパンフレット１０万部を配布する予定だ。


また、サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会で世界的に知られるようになった民族楽器ブブゼラは、
牛の気が散って危険との理由から、沿道での販売が禁止されている。


スペイン各地で伝統的に行われてきた闘牛は、動物愛護団体などによる反対運動のほか、
近年の景気後退による観客の減少や自治体の予算削減、若者層を中心とした関心の低下など、
さまざまな問題に直面している。大西洋のスペイン領カナリア諸島では１９９１年に闘牛が禁止され、
北西部カタルーニャ州議会でも近く禁止法案が採決にかけられる見通しだ。

http://www.cnn.co.jp/world/AIC201007060021.html

読んだことないから三行で教えろ

魚捕まえてからは面白かったけどそれ以前は糞退屈だった

老人と海は文章を楽しむ作品だから原文で読まないと何のおもしろさもないよ。

>>2
主人公がインポで女性関係に悩む小説

誰がために鐘は鳴る

釣り氏のおっさん

スレタイ「の」とか釣りだろ
あさましすぎる

>>2
不漁が続いた
おっきな魚が釣れた
もって帰る前に骨だけになっちゃった

ヘミングウェイってつまんない

スペインに別に行きたくならない事は覚えている

港に帰り着いた頃の虚脱感は好きだ。

鮫に餌やりする話だっけ？

>>5だが日はまた昇るのあらすじな

ネミングウェイ

老入と海だろ

ハードボイルドってジャンル作っちゃった「殺し屋」だろ
ドコの世界に短編一本で、作劇ジャンル作っちゃう作家がいるんだよ

武器よさらば？だっけか
学生の頃友達がこれ読めこれ読めって五月蝿かった

漏チンと膿

VictorのVHS開発プロジェクトってヘミングウェイ作だったのか

われらの時代・男だけの世界　かっこよすぎﾜﾛﾀ

どうせ最近それ読んだだけだろ
お前の読書日記にでも書いてろ

ヘミングウェイペーパーの謎

短いので
老人と海を読んだよ
なんつーか雰囲気が好き。海の上にぷかぷか浮かんでる感じがね。

話自体はなんてことねーとか思ったけど
俺には書けない、なんでだろー

海流の中の島々だろ

海流の中の島々と武器よさらばとキリマンジャロの雪しか読んだことないけど
海流の中の島々はまじで最強

老人の海、って聞いたことない。
老人と海なら知ってる。老人Ｚも知ってる。

老人の海？
ヘミングウェイのスペインは憧れる

エデンの園

新潮の短編集２冊がええよ

有名作家のマイナー作品絶賛する俺カコイイ

>>31
こういうやつなんなの
ヘミングウェイは全作品読んでる人も少なくないだろ

tezxt

test

test

test

sage

二次世界大戦が終わって遅くアメリカに帰ってくる話
妹がかわいい

>>8
海だけに

>>6
だ、誰がために鐘は鳴る

短編買ったら読みにくすぎて薄いのに挫折した

>>1
の…？

老人と海は退屈だよ。メルヴィルの白鯨を読んだ方がいい。

今で言う就職氷河期世代の話

まさかスイスまで行ってからキャサリン死ぬとか、救われなす

妻に「短小」と罵られたフィッツジェラルドは、ヘミングウェイにチンコを鑑定してもらった（ヘミングウェイ『移動祝祭日』）。

日はまた昇るは半分読んでも話が進まないから読むのやめた

背景にある時代が好き

>>43
はーふざけんな白鯨とか最悪につまらん
レトリックだらけの中身のない長文ばかりで話が全く進まないし
200ページ読んでも海に出るどころか港のホテルでグダグダやってて読む気なくした

弾の入り口の額の穴は鉛筆のサイズほどで、
弾出口の後頭部の穴は握りこぶしが入るほどの大きさだった。
それが小さい握りこぶしで、そんなところに入れたいと思えばの話だが。

じいちゃん救われない話か・・・

今の季節、バーのカウンターで飲むパパダイキリは最高

>>1
お前低学歴工業系だろ？ｗ

モヒート飲みたい

>>1
おめでたい頭してるわ

だ・・・誰がために鐘は鳴る

やたらとコーヒーにウィスキー入れてたっけ

>>56
ゆ・・・誰がために鐘は鳴る

だろ

全部暗い小説なイメージ
読んだこと無いけど

海流の中の島々しかない

互いに好きなんだけど
男のほうが戦争でチンポなくしたから
女はほかの男とやりまくるてやつな。
NTR的にはたまらんわｗ

老人の方は映画である。
見てないけど。

>>1
『老人と膿』の方が面白かったと思う。

老人と海って最後血ヘドみたいなもん吐くけど死亡フラグなん？

ヘミングウェイの小説
雰囲気はオシャレで良いんだけど内容が本当進展遅くて
よくああもダラダラと文を書けるなと思う

『老人（おやじ）の海』
演歌だな。

老人ど海だろ。

【レス抽出】
対象スレ： 『老人の海』は駄作、ヘミングウェイの最高傑作は『日はまた昇る』、異論は認めない
キーワード： VHS


20 名前： カタクチイワシ(catv?)[sage] 投稿日：2010/07/06(火) 19:44:45.22 ID:laS+Dc+5
VictorのVHS開発プロジェクトってヘミングウェイ作だったのか




抽出レス数：1

むぅ・・・

老人の海・・・領有権を主張するジジイの話

>>32
日はまた昇るレベルをマイナーだと思ってる時点でお里が知れるだろ

>>65
もしヘミングウェイが生きてたら週末にショットガンで撃たれるぞ

『老人は海』

短編集好き

ν速のロバート・コーン達よ

老人も海

こういう自分の好みを押し付けるスレタイって毒だな
ニュー速ってこういうところがあるから息苦しい

マジレスすると武器よさらば
救いのないラストがまたいい

老人と海はあのおっさんのえらい気迫が伝わってきて読むのしんどいわ
日はまた昇るぐらいの気軽な感じが丁度いい

今年に入って200冊本を読んだ俺に死角はなかった

マンガは0.1冊、ラノベは0.25冊換算で数え直せ

あの時代のアメリカ小説なんて悲壮感がまるでなくて薄っぺくて読んでられない

カエルの為に鐘は鳴るは名作

白、白、白はキリマンジャロの雪

山に登って自然すげーな話かと思って舐めてたらぜんぜん違くてワロタ

「タガメの為に鐘はなる」は駄作

>>2
肝油
は
目にいい

>>81
フォークナー読め

スペイン内戦でマルローさんやオーウェルさんは体張って戦ってたのに
こいつは安全なところで遊んでただけだよね

老人と海って釣りキチ三平のブルーマーリンの回のパクリだろ

これがわしの海じゃ

一冊だけを選ぶとしたら『誰がために鐘は鳴る』かなあ…
でも『われらの時代』などの短編もいい。『二つの心臓の大きな川』はツルゲーネフが読んだらなんと言うか興味がある。

法人と税

盲人とブス

誰がために鐘は鳴るしか読んでないわ

お前らアフィシオナードなのかみたいな話があるけど、
アフィシオンって猛虎魂とおなじだよね

いま、ここに、あの子がいればなあ。

海流の中の島々だろ

やっぱ武器よさらばかなあ
どう面白いかと言われるとうまく説明できんのだが

ハミングイェイ

たしかに魚を取ってくるだけの話ではある

潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ

日はまた昇るは金があって酒と女と旅と釣りが好きなら面白い。

老人と海は話が貧乏過ぎて日本人には共感出来ないかも。
上にあるように白鯨読んだ方がいい。

【老人と海の概要】
じじぃが沖合でめっちゃでかい魚釣ったけど帰港途中でその魚をサメに全部食べられちゃったﾍｹｯ

>>9
何で骨だけになるの？
この辺の理由は無しなの？

老人と海、どちらがヘミングウェイ？

>>103
余りにも獲物がデカすぎて船の上に乗せられないので
船で曳航してたんだが港に付くまでの間血の臭いに誘われてサメが襲来
港に着いたら骨だけにってオチ

老人と海のアニメ物凄かったな

ヘミさんは短編作家でしょ

の？

ここまで怒りの葡萄なし

文章の流れは良いんだけど話が進まないから読み飛ばして分からなくなる。
文の流れを原文で追ってみたいけど能力が無いという・・・。

漂流は退屈だけど面白いんだよな

インディアン女性の出産の話ってなんだっけ？

「なにをみてもなにかをおもいだす」に勝るタイトルを知らない

老人と海だろｗｗｗｗゆとりｗｗｗｗｗｗ

「殺し屋」は衝撃だったなあ

ヘミングウェイってホモだったんでしょ？
いくつか読んだことがあるけど作品の中にもそういう性的な内容がでてきてたような

これは同意できるだろ
ワクワクするし
酒がすすむ

中南米の人かと思ってたけどヤンキース出てきて
アメリカ人なんだとわかった

海老をあてにフローズンダイキリが飲みたい

フィッツジェラルドの薄っぺらさは異常

>>59
暗くはないよ
どちらかと言えば苦い

ロバート・コーンは俺らみたいだよな・・・・・

老人と海より老人の海のほうが老人が大物にきこえる

海流の中の島々を読みながら酒飲むのが好き。でもやっぱり未完の大作なんだよなー

>>120
薄いかなあ…
フィッツジェラルドはヘミングウェイより高尚、と言ったのは丸谷才一だったかしらん。が俺もそう思う。
ただ短編にラストを安易なハッピーエンドに書き換えたものがちらほらあるのので、それらは薄いっぺらいかも。

武器よさらばも蛇足
ヘミングウェイの作品ってなんか綺麗にまとまりすぎてるってか偽善臭がするわ
武器よさらばのラストも無理矢理の悲劇だし

ぶきよさらば

カラマーゾフの兄弟

>>128
それはドストエフスキーです。
何を勘違いされているのでしょうか？
ドストエフスキーはロシア人、ヘミングウェイはアメリカ人です。


ということで
>>1
誰が為に鐘はなる

>>122
女の気まぐれに勘違いしちゃうよな。

心が二つある大きな川
とかゆーのが好き。釣りに行きたくなる。

>>128
カラマーゾフは駄作、地下室の手記こそ最高傑作

ネミングウェイ

武器よさらば＞＞＞＞＞老人と海＞＞日はまた昇る＞＞＞＞＞誰が為に鐘は鳴る

For sale,baby shoes,never worn.

老人と海は夏休みの読書感想文の定番だよな。

>>136
変身と異邦人も

ヘミングウェイってだれ？

ハバナのラ・フロリディータは要注意
つーかボッタクリもいい加減にしろやセニュール

老人と海を画太郎が漫画化する

中学生の時、誰がために鐘はなる、を読んで勃起した

ν即よさらば

ヘミングウェイの最高傑作はヘミングウェイ本人の生き様ではないのか。

>>132
あれはドストエフスキー特有のテンションの高さがらすとにしかないからなあ

老人と海はメジャーリーグ、武器よさらばは競馬のイメージしかない

>>141
「てめえら人殺しに来てるのに、子作りすんな。」で笑った。

あれ、「武器よさらば」だったっけか?忘れた。

あまりにきれいにカジキを食べる鮫に吹いた記憶しかないな。

鮫「ｍｏｔｔａｉｎａｉ！」

おれとおなじロスジェネのやつか

老人の海かよｗｗｗｗｗ
若い頃に読んだけど、ふーんって感じだった

>>132
うむ！
自尊心の肥大した主人公が、呼ばれてもいない同窓会にいき、
リア充どもにねちねち絡んで台無しにするというだけの話
お前ら、とにかく読め。

ジェイクは村上春樹の小説の主人公みたいでキモイ
淫ポのクセにキザってぇんだよ

おやじの海みたいな事になっとるがな

フォークナー＞＞＞越えられない壁＞＞ヘミングウェイ

たしかに、頑張ってカジキマグロとったよ！
へーって感じだった

女装好きのカマ野朗だって聞いて本に触れることすら汚らわしい！！！って今店の前を通った自転車のおっさんが喚いてた

アメリカ人の作家だとヘンリー・ジェイムズが一番

海流のなかの島々が好きだなあ〜

>>158
メルヴィルとホイットマンに比べたらカスじゃん

確かに駄作だな。読んでいて眠くなった

エデンの園は？

世界の文学史に残る小説書こうと思うんだけどどこの国に行ったらいいの？
ちなみに俺は36歳高卒無職。いままでに小説は書いたことありません。

女衒って言葉覚えたのはこの小説だったな

ぜ・・・ぜげん

筒井康隆好きいる？

ぷｧ

友人と漂流気味に無人島に着いて、その島の奥地で宝物を見つけるも
友人が死んでしまい、さてどうやって脱出しようって話が好きだった

>>39
れすつけたる

>>1
“の”？

老人と海のどこが駄作じゃコラぁ！
俺が納得するように説明しろコラぁ！！

老人と海が面白くなかったので他読んでない

>>163
南極に行って南極大陸在住初の小説家になる

>>171
主人公のどうでもいい自分語りと会話のみで場面が進む
カスラノベみたいな駄文しか受付けないんだろ

心が二つある大きな川

>>162
うーん…あれを推す気にはなれないなあ…
あれが重要な作品とは思えない、作品全体の中でユニークな位置にあるとはおもうけど。
ちょっと単純というか、男が考えるエロの典型というか。

エロなら川上宗薫のほうが面白いと思う。

>>172
ヘミングウェイはどれを読んでもヘミングウェイが出てきて、ヘミングウェイが飲んで食って戦って、最後にボコボコにされてなお後姿で生き様を語る作家なので、合わない人が一番薄い本を読んで見切るのは、まあ、時間の節約だとはおもう。
ただ俺の独断としては、ヘミングウェイが好きじゃない、という人は”オカマ”だと思っております。

THE　文豪って感じだよね

釣りキチ三平のブルーマーリン編をパクリだからな老人と海

>>177
男性的な自信のない時期は、ヘミングウェイの不屈さがいい指針になったよ。
そういう時期を抜けたらマッチョが鼻につくようになって読まなくなったが。

無理してマッチョを演じている感がどうも合わなかった
三島も同じように俺には合わん

結局、この本で何を学べば良いのかわからなかった俺は学がないのかな。

>>181
三島は無理してたの？ねえ？

「老人と海」だろ？

オカマを下に見てるのか？

>>183
無理してたよ。
肩にパッドまで入れて。
ソースは美輪明宏。

>>186
パッドｗそれは無理してるなｗ
でも知識だけの人間に嫌悪示してたし、肉体にも重きを置いてるところは好きだな

【レス抽出】
対象スレ：『老人の海』は駄作、ヘミングウェイの最高傑作は『日はまた昇る』、異論は認めない
キーワード：老人とUMA

抽出レス数：0

ν速終わってた

あんなに薄っぺら異本なのに、なんども挫折してる。面白くなさすぎ。
爺が延々愚痴ってるだけじゃねーか

一番記憶に残ったのが、マグロをむしゃむしゃ味見するところで
塩かライムが欲しい・・・って何回か言ってたところ

塩水付けて食えよ

>>181
＞無理してマッチョを演じている感

そうそう、あるある。で、その「男性的な強さに対する憧れ」こそが男性的なのだとおもう。

老人と海は諸行無常な感じがたまらんだろ

老人と海書いた後に殴り書きで仕上げた作品なんだっけ
メンアンドアルコールだっけ

村木賢吉が今年あたり出してそうな新曲「老人の海」

>>2
酒飲んでどんちゃん騒ぎ
日がまた昇る
酒飲んでどんちゃん騒ぎ

武器よさらば

>>1
・・・「老人の海」のよさがわからないとは　オマエ人間の心持ってるのか？

【レス抽出】

キーワード：老人の海

抽出レス数：9

話が面白いつまらないではなく、
緻密な描写とそれからくる雰囲気を味わう作品
奥さんも子供もいてゲイではないようだが、
そういう臭いもする

会話がいい。…ってもしかして和訳がいいのか？

キリマンジャロの雪に1票。

１０年以上前、俺が１０代の頃バイト先のオーナーの妹さん
超美人の３０近い、当時の自分からするとは大人の女だったわけだが
緊張してあんまり話せなかったが、ある日読書の話でちょっと盛り上がり。
キリマンジャロの雪が好きだというと｢ヘミングェイ好きな男の子っていいなあ｣と言われた。
いい思い出。

>>177

いやオカマはヘミングウェイでしょう？
オカマ視点から描いた「チンポ舐めたい理想の男性像」こそが作中の人物だって事に今はなってる。女装癖が暴かれてからは。

結論：ヘミングウェイ好きはホモのオカマ。それか小学生男子。まぁ小学生男子はホモッ気があるものだけども。

1話の時も思ったけど少しナレくどいな

ルパンルパーン

読みやすいけどあまり記憶がない

罪と平和と罰と戦争は俺のおすすめ２作品だね

カルロスとシキとオメガとライブ

自分の生き様を味わいながら書いてはいるけど
自己をそのものへの探求とかそういうガムシャラさがないよね

ブコウスキーとかいいよなあ
そんな熱い文章が読みたいぜ

>>201
お前はなんも分かってないオカマ野郎だな。
ヘミングウェイが自分の打ち出した男の美学を
完全に体現して生きることはできなかったとしても、
作品に描かれた男はこうあるべきっていう理想の姿は憧れを抱かざるをえないものなんだよ。
まともな男が読めばな。
そういう姿に共感できないようなひねくれた奴のことをオカマ野郎って言ってんだよ。

ケッチャム「老人と犬」は？

武器よさらばがでてないけどお前ら的にどうなの？
なんかキャサリンあっけなく死んだけどあれはどう捉えればいいのか良く解らん

ロスジェネ作家ってスイーツ臭がしていやだな
あの時代だと怒りの葡萄が好き

>>207
やる気ないからね

怒りの葡萄のおぼろげなイメージ

ベーコンばっかり食ってる
ずーっと放浪してる
家族が段々いなくなる

まだまだ

谷間のゆり
ジェイン・エア
が至高の２冊

海流の中の島々のgdgd加減が良い

大地を揺らしてみろ

空の境界

老人で海

>>187
アベジョウジだかが、強くなりたいというからボクシングを紹介したのに
結局見栄えのするボディビルに熱心になってどうこうと
批判？してたな

>>209
他人の価値観や感性が認められない
せまくってちっぽけな男は
男がみても女がみても、みっともない限りだね

二十日鼠と人間は映画の方がいいな

★ニュース速報板の皆さん★

ニュー速は死にました。be鯖停止と共に死にました
↓多くのニュー速民は嫌儲に移住しました
http://namidame.2ch.net/poverty/
詳しくは嫌儲板でどうぞ

1 ちきちーた ★ 2010/07/07(水) 22:11:20 ID:???0
2010
7月　調査
8月　夏休み
9月　調査
10月　一休み
11月　来年の日程調整
12月　冬支度。

となっていまおります。
予定は突然かわるのでこのスレをいつもチェック!!

なぜかこのスレタイで立ち上がれ日本を思い浮かべた

>>209
このレス自体からして「オカマが思い描く理想の男」を演じてるオカマっぽいんだよなぁ。

結論：オカマ

ちょったあんたたちオカマ馬鹿にするのやめなさいよね！俺男だけどそういう差別とか許さないんだから！んもう！

同じ骨化でも小説の「魚影の群れ」の方が
結末がショッキングだわな。

老人と海だけよんだ

釣り好きなやつは老人と海気に入るはず

どいつもこいつもものを知らんな
最高傑作はヘミングウェイペーパーの謎に決まってんだろ

へミングウェイは海釣りものより川（山）釣りもののほうが好き

tezt

ν速が糞つまらんようになって、こういう一部しかわからんスレが増えたのう