成田エクスプレスの旧型が引退で成田空港駅に30人の鉄ヲタが集結!
1 :
ヒイラギ(東京都):
成田エクスプレス 旧型が引退 7月1日 9時26分
都心と成田空港を結ぶJRの「成田エクスプレス」は、1日からすべての列車に新型の車両が導入される
ことになり、前日の30日夜は鉄道ファンが見守るなか、旧型の車両が最後の運転を行いました。
東京や新宿、それに横浜や大宮などと成田空港を結ぶ成田エクスプレスは、運転を始めた
19年前から正面が赤い色をした車両が使われてきました。その後、去年10月に正面が白と
黒を基調にした新型の車両が登場しました。この車両は車体の振動を減らす最新の装置を
備えていてJRは、乗客に、より快適に過ごしてもらうおうと、1日からすべての列車を新型車両で
運転することになりました。これに伴って長年愛されてきた旧型の車両は引退することになり、
前日の30日夜は成田空港駅のホームにおよそ30人の鉄道ファンが集まり、最後の出発を見守りました。
東京から来たという専門学校生は「旧型の成田エクスプレスとは同い年で、小さいころから見ていました。
鉄道好きになったきっかけの車両なので、なくなるのはさみしいです」と話していました。成田空港への
アクセスをめぐっては、京成電鉄も上野から空港までを、より短い時間で結ぶ「新型スカイライナー」を
今月17日から運転させることにしていて、バスも含めたサービス競争で利便性が高まることが期待されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100701/t10015465811000.html
2 :
シファクティヌス(新潟県):2010/07/01(木) 22:55:03.20 ID:BI29YuXD
中学生の頃キャンプのときにみんなの前でまんこってつぶやいてその場を凍てつかせたことがある
3 :
コチ(神奈川県):2010/07/01(木) 23:15:35.25 ID:zgB9OnWo
長野行けよ
【全体面積】
成田 1,040ha(計画1,125ha)
羽田 1,271ha
【滑走路】
成田 4000m+2500m
羽田 3000m(計画3350m)+3000m/横風用2500m(+2500m、2010/10〜)
【スポット数】
成田 全体134(計画145)、うち固定67(第1PTB 37+第2PTB 30)
羽田 国際線PTB 20、うち固定10 (参考:国内線第1PTB 24+国内線第2PTB 20)
【旅客ターミナル延床面積】
成田 合計 78.7万u(第1PTB 44.9万u+第2PTB 33.8万u)
羽田 国際線PTB 15.9万u (参考:国内線第1PTB 29.2万u+国内線第2PTB 20.5万u)
【貨物ターミナル延床面積】
成田 29.5万u
羽田 12.8万u(国際線貨物)
【エプロン面積】
成田 222ha(計画265ha)
羽田 69ha(国際線地区)