自宅で下着姿の盗撮騒ぎ！人気女優フィオナ・シッが激怒のコメント―香港

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2010年6月23日、香港の人気女優で歌手のフィオナ・シッ（薛凱［王其］）が香港のトーク番組「Eva会客室」に登場。
このほど自宅にいる写真を盗撮されたアクシデントについて語った。
星島日報が伝えた。

このほどフィオナは自宅でくつろぐ姿を、香港の週刊誌カメラマンに激写されたばかり。
露出度が高い下着姿の写真はじめ、フィオナの母の写真まで大々的に掲載され、香港で活躍する芸能人の間からも卑劣な手段を非難する声が高まっている。

【その他の写真】

盗撮写真騒ぎから、トーク番組「Eva会客室」で初めて公の前に姿を見せたフィオナは、「一番ショックだったのはママの写真を撮られたこと。私のせいで申し訳ない」と大粒の涙をこぼす場面も。
写真を掲載した週刊誌については、所属レコード会社が法的手段に訴える準備を進めているという。

今後は自宅でも素肌を見せず完全防備するのか聞かれたフィオナは、「それはメディアに話すような話題じゃない」と回答を拒否。
さらに、「こういう報道があったからって動揺して引っ越すのはバカみたい。絶対にしない」と強い態度も見せ、「他の女性スターが被害に遭わないよう、みんなで警戒しないと」と話していた。（翻訳・編集/Mathilda）

どう見てもスナックのママ

シッ

ある日、同居している14歳になる姪っ子の下着類が一切合切盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
30歳過ぎて独身だということだけで血の繋がった実の兄の娘の下着を盗んだだろうと
この弟である私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。兄弟なのに。ずっと一緒に育った
兄弟なのに。ただただ30過ぎて独身だというだけで実の弟である私が 一方的にかつ
疑われたのです。とても心外で悲しいことです。やりきれない気分で一杯です。

確かに盗んだのは私でした。 しかし、そんなことはささいな事です。論点がはずれています。
私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。
つまり30歳で独身だという事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という疑いの目で見られている、
というリアルな現実なのです。これはまさに冤罪の温床です。
我々30過ぎた独身中年は常にそういったいわれ無き迫害に晒されながら
毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか？
結局私が犯人だということがばれ、兄嫁と姪っ子は
「気持ち悪い。もう、出て行くか死んでくれないかな」と悲しそうに言いました。
ですが 私はそのような兄夫婦と姪を許す事はできません。
私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。
みなさんはこのことにつきどう思われますか？

整形の顔

むせる

｢こちらホワイトグリント｣

だれやねん

参考画像が一枚とは