好きだった教科書のお話

　来春から使用される学校教科書の展示会が１８日、香川県高松市松島町１丁目の高松教科書センターなどで始まった。
小学校分は「脱ゆとり教育」とされる新学習指導要領に基づき、分量が大幅に増えたのが特徴。７月１日まで。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/education/article.aspx?id=20100619000127

アフィリエイ.トぎつね

ちいちゃんのアフィおくり

隣に引っ越してきたクマと、主人公のお姉さんの恋愛の話

保体

えいっ

凧になったお母さん

アフィ祭

大蔵じいさんとボンテージ和尚

ある日、私は森に迷ってしまった。 夜になりお腹も減ってきた。 そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」 変な名前の店だ。 私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。 ･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。 店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」 数分後、ナポリタンがくる。
私は食べる。今度は平気みたいだ。 私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･ ここはとあるレストラン･･･ 人気メニューは･･･ナポリタン･･･

すーほのしろい馬

国語の教科書も思い出深いが、社会科なども好きだったな
トイレットペーパー品切れ事件とか

赤い実はじけた

スイミー
個々じゃ弱い奴らが集まって強い奴を撃退する
いま考えたらおまえらみたいだな

これはレモンの匂いですか？

修身の教科書が
大変好きでございました

アフィ袋を買いに

アフィ出しチョンマ

サラダでげんき

>>14
「ぼくが目になろう」とか
どれだけ上から目線なんだよと・・・

「クラムボンはかぷかぷわらったよ」

すごいかわいい

>>15
松井さん

アフィリボンは死んだよ

国語の教科書読みたくなってきた。

「立派だよ！　みんな歴史の教科書に載るぐらい立派だよ！」

ごんぎつね マジ泣ける

大造じいさんがガンと戦う話は泣けた

星新一のバギ星人のやつ

おとなになれなかったにしむらひろゆき

ろくべぇ待ってろよ

アフィアフィの木

えんびフライ喰うやつ

http://airbook-data.s3.amazonaws.com/images/jPzGn6EhKDPaZenSsZI1H_3jmAZkH1Ase7RVb.jpg

遊園地で猿がアトラクションの運転手の役目してて、毎日毎日こんな事を繰り返してる人生って…、と鬱になってるお話

アフィ造じいさんとガン

ぞうきんほどのステーキを頬張る…みたいなのってなんだっけ
なんでぞうきんに例えたのかが未だに謎

ごんぎつねだろ
あの絵すきで小学生のとき暮らしの手帖のおはなし読んでたわ

ポディ・マハッタヤさんとかトニー・ゴンザレスさんの話かな。

道徳の話で唯一記憶に残ってるのが「カーテンの向こう」。
ジョークみたいな皮肉的な結末が心に残ってる。

アフィ実はじけたもよかった

像が逆襲するやつ

W杯で今夜日本と対戦するオランダの少年のお話
海岸の土の堤防(干拓の土地が地盤沈下で海面より低くなった)に
小さな穴が開いてるのを通りがかりに発見した少年が機転で……

赤い繭

カムチャッカの若者がアフィリエイトでクソスレ立てるお話

ラムネ氏のこと

あの坂を越えれば、海が見える
少年は、朝から歩いていた
草いきれがむっとたちこめる山道である

りっちゃんサラダ

ネズミがブルーチーズ食べる話

僕は、おじさんとかさちゃん！

軍靴の足音

http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/629003.jpg

コンコルドの誤り

くじらぐも

ν即民が選ぶ教科書に載せるべき漫画

・社会：カイジ
・美術：GA芸術科アートデザインクラス
・家庭科：苺ましまろ
・国語：化物語
・保健、体育：B型H系
・数学、理科、物理、化学：とある魔術の禁書目録、レールガン
・英語：もえたん
・音楽：けいおん

>>34
車掌さんで最後尾に乗ってたんだけど人気が出て車両を増やしたらC字状になってしまって運転手より前に来てうつ病になったんじゃね。

ビアスの空飛ぶ騎兵

魚の親子が、川に落ちた果物を見つけて、親父が「醗酵して酒になるまで待とう」とか言う奴
新美南吉だっけか

「クラムボンはしんだよ」とかいうやつ

僕は、サイラス・マーナーちゃん！

スイミー
みんなで力を合わせれば大きな敵にも立ち向かえる

おれには子供の頃から仲間がいなかった……

なんかサーカスのライオンが逃げだして子供と仲良くなってアフィる話

>>54
あー、そうだった気がする
もう話はっきりと覚えてないけど、暗い話で変に印象に残ってた

ここまでカモメのジョナサンなし

タイトル思い出せないんだけど、子狐が手袋か何かを買いにいく話

>>15
多分はじめて触れる日常ファンタジーなんだと思うよ
オレも妙な感動を覚えたし、いまだに覚えてるからすごいよな

アフィれメロス

なんか核戦争で世界は崩壊したのに人類は死滅してなくて救世主が現れる話

スイカ畑でチャーと戦う話

えんびふらい

盆土産は家族の団欒に潜んだ卑しさがいい

松明で津波が来るのを教える話かなぁ

素顔同盟

いちご同盟もよかったな
カツ丼食って相撲を取る意味不明な流れにわろた

>>61
「車掌の本分」てタイトルらしい

チックとタック
スーホの白い馬

あの子はだあれだっけ？

無視しないで

ごんぎつねよりきつねの窓の方が好き

魚じゃねえ、蟹だった……
しかも新美南吉じゃなくて宮沢賢治の「やまなし」
>>57のカキコを元にググったら出てきたわ
案外覚えてねーな俺

>>36
オツベルと象だな
グララアガア、グララアガア

ごんぎつねって子狐の変装がバレてるのにお店のおじさんが売ってくれる話じゃないよね？

少年の日の思い出

おらやんだ、おら茂吉さ好きだもの

って台詞は覚えてるけど、どういう話か覚えてない。

>>72
�d

>>79
それは「手袋を買いに」じゃないかな？

オー・ヘンリーの20年後

命ということ

マドンナB、牛の解体やギナジウム、ケルンの夜、あったけぇあったけぇ
これで初めてらしい青春小説に触れたって人も少なくないはず
教科書に掲載されたのは短い間だったみたいだけど、こういうのをもっと子供たちに読んでほしいな

「だから悪い」って話

道徳かな
誰かが誰かをいじめるかなんかしてた
他の子たちは黙ってそれを見てた
先生（？）がきて全員が怒られた
他の子たちの言い分「ぼくらはなにもしてません　ただ見てただけです」
先生「だから悪い」

こういうやつ

これはアフィられる

がまくん

>>83
おおおお！まじでありがとう！！
子供のころ読んだ時の優しい気持ちが物凄い勢いで胸に広がってきた！！！！

クラムボンだけど、あの挿絵とか雑すぎる
教科書の紙も今ではあり得ない貧困さ

クラムボンとパックラドンカルメが時々混じります

はいはいポディマハッタヤさんダンランドレスさん

沢田さんのホクロって話

おでこに大きなホクロのある女の子
だから前髪でホクロを隠してる

黒い弁当

親戚のおばさんだかの家に泊まって、公園で流れ星見る話のタイトル分かる人いる？
あれも印象的だった

ある水族館の水槽で、ひさしい間、飢えた蛸が飼われていた。
地下の薄暗い岩の影で、青ざめた玻瑠天井の光線が、いつも悲しげに漂っていた。
だれも人々は、その薄暗い水槽を忘れていた。
もう久しい以前に、蛸は死んだと思われていた。
そして腐った海水だけが、埃っぽい日ざしの中で、いつも硝子窓の槽にたまっていた。

けれども動物は死ななかった。
蛸は岩影にかくれていたのだ。
そして彼が目を覚ました時、不幸な、忘れられた槽の中で、幾日も幾日も、恐ろしい飢餓を忍ばねばならなかった。
どこにも餌食がなく、食物が尽きてしまった時、彼は自分の足をもいで食った。
まづその一本を。
それから次の一本を。
それから、最後に、それがすっかりおしまいになった時、今度は胴を裏がえして、内臓の一部を食いはじめた。
少しずつ、他の一部から一部へと。
順々に。

かくして蛸は、彼の身体全体を食いつくしてしまった。
外皮から、脳髄から、胃袋から。
どこもかしこも、すべて残る隈なく。
完全に。

ある朝、ふと番人がそこに来た時、水槽の中は空っぽになっていた。
曇った埃っぽい硝子の中で、藍色の透き通った潮水と、なよなよした海草とが動いていた。
そしてどこの岩の隅々にも、もはや生物の姿は見えなかった。
蛸は実際に、すっかり消滅してしまったのである。

けれども蛸は死ななかった。
彼が消えてしまった後ですらも、なおかつ永遠にそこに生きていた。
古ぼけた、空っぽの、忘れられた水族館の槽の中で。
永遠に――おそらくは幾世紀の間を通じて――ある物すごい欠乏と不満をもった、人の目に見えない動物が生きていた。

TUGUMIとか好きだったけど、中身殆どギャルゲだよな

>>10
これどういう意味なの？

ttp://aaabbbccc.s6.x-beat.com/upload/src/up33934.mp3

>>98
英文だとわかる、あちらの人のジョークらしい。
ソースは２ちゃんねる。

ごんぎつね以外のやつは精神に異常があるから入院しる

>>98
あふぃ

>>97
吉本ばななの？
あれ教科書載ったのか
まあ特別なものに憧れる、なりたいって若者の心の動きがよく描けてると思うよ
吉本ばばあの数少ない佳作だな

>>12
「輪中の暮らし」とか興味深く読んでたわ。

あかるいな
ひよこさんうちがこわれたの
ふたつにわけよう
うれしいな
たいへんたいへんひとつにしよう
いぬさんゆうやけよ
きれいだね

題名は忘れた

大陸は動く

道徳の教科書の話は気に入らないのが多かった気がする

「すずめのおやど」が好きだった

豆腐屋のおじいさんがでてくるやつ

いっぴきだけ色違う魚の奴
でも冷静に考えると一匹だけで目と勘違いするほどの大きさになるわけないじゃん

>>107
あつらえたような美談ばかりだからなあ
道徳の時間は教科書読むより社会のルール、いいこと悪いこと、とかを直に教えた方がいいと思う。

大造じいさんがガンとの闘病生活を綴った話は泣けるよな

エーミール

山月記

>>27
闘病日記みたいに書くなよｗ

海外だかでパンしか食えない給料前だかに
注文のミスで余ってしまったのでどうぞと言いつつ
一杯のスープをサービスしてくれる美少女ウェイトレスさんと良いことする話が記憶に残ってる

たろうこおろぎ

なぜか知ってる人がいないんだが

来年は６年ぶりの教科書改訂です

国語だか道徳の教科書で南方戦線に出兵した隊の中に料理人がいて、東北育ちの死にかけた同僚に
パイナップルをリンゴの味に近づけて食べさせたって話が載ってたんだがタイトルがわかんない。
確か料理人は生き延びて帝国ホテルのシェフになりましたってラストだったと思う。

ルロイ修道士

きこえる
きこえる
なみの おと。

舞姫だろ
エリスの腹ボテからの発狂で何回か抜いた

>>113
山月記は超異色で心に残ったな
あと鴎外の舞姫も

・お坊さんが一生かけてノミ一本で岩をくりぬいてトンネルを作った話　→人生無駄にしたんじゃねーの、と思った。
・門番のジジイが功績を認められて出世・異動の話を持ちかけられるが門番にこだわって話を断った話　→チャンスを逃したなコイツ

みたいな感想をもったガキのころの自分。
今となってはトンネルを掘って貢献するでもなく、門番じゃなくても何かしらの仕事に就いているわけでもない、へたれな自分がいた。

大造じいさんとがん
大造じいさんが癌で死ぬ話だと思っていたと感想文書いてペケもらった

>>120
光村図書乙

戦時中で一つくれを覚えた娘が戦後肉か魚かどっち？と聞くのは国語だっけ？道徳だっけ？

>>115
温かいスープ

こんび太郎

>>126
一つの花　国語。
子供心に赤ん坊ＵＺＥＥＥＥＥＥって思ったわ

自分の秘密を買い取ってくれる質屋の話
最後は主人公の母親の秘密を自分で買い取って見ないで捨てるやつ

>>129
そういうタイトルだったのかありがとう

つり橋渡る話で
婆さんがガキを菓子で買収するのはどうかと思ったわ

チョンの話を思い出したわ
小学生のころ道徳の時間に馬鹿教師の朗読を無視していろんな話をみてたんだけど
チョンの娘の母親が参観日にチマチョゴリきていくっていうはなし
あれをみてはじめてチョンという存在を認識して
恣意的な文だなと感じつつ嫌悪感を持ったわ

国語の教科書に話を載せて先生が「これはこういう話ですよ」
と教えることに、どれほどの意味があるのだろうか。
もちろん文字漢字文法等、日本語を教えていくのだが
私の時代だと、以外と２０代の若い先生とかいて授業を聞いていても
「本当にそうかーー？」と思うことも多かった
まあ年齢に関係なくへんな先生はいつの時代にもいるけど

おう、なつだぜ

もちもちの木は泣いた

嵐の中水門見に行く話

サーカスのブランコで４回転できるのが売りだった女が５回転する代償として最後鳥になる話
なんか覚えてる

わらぐつの中の神様

いろいろな動物のしっぽの役割の話

>>42
あれがきっかけで阿部公房にはまった
新潮文庫で普通に手に入るものは一通り読んだけど
後期の長編群より初期の短編のほうが印象に残るな

メロスしかない

よみがえれハリヨだな
親に頼み込んでハリヨを探しに行った覚えがある

エーミール 工場へ行く

お前らも一緒にほっこりしようぜ！

『手袋を買いに』　新美南吉
http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/637_13341.html

まぁ「蠅」だわなぁ

>>145
おててがちんちんする

山月記

http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/view.rbz?nd=1646&ik=1&pnp=100&pnp=106&pnp=134&pnp=1646&cd=113
覚えていないのがかなりある

>>145
挿し絵がすごくよかった記憶がある

恐ろしい子供たち
雪の中に石を仕込んだ子供だあれ？

芥川龍之介の藪の中でntr属性に目覚めた

始皇帝は三年峠をスルーした無能帝

カルナナンダ選手

ここまでボディマハッタヤさん無し

太宰治の猿ｹ島読んで、小説の面白さに目覚めたよホント

なぜ車輪動物がいないのか

山月記
檸檬

そうか君はそういう奴だったんだな

庭の雪を妹に食べさせる話が好きだった
タイトルは忘れた

山月記
永訣の朝　はすばらしい

鉛色の空がどうたらこうたらで
一等列車がどうのこうの二等列車風の少年が窓からみかんを投げる話
言いようもない疲労と倦怠

これなんだっけ

>>160
『春と修羅』

永訣の朝
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1058_15403.html

夏目漱石のこころでもし、Kが自殺したのは恋煩いで要するに自殺の原因はお嬢さんだって言ったらどうなってたのかなっていう妄想

羅生門
車輪の下もよかったな

>>32,68
　えびフライ。さっき家を出てくるときも、つい、唐突にそう呟いて、姉に、
「まぁた、≪えんび≫だ。なして、間に≪ん≫を入れる？　≪えんび≫じゃねくて、≪えび≫フライ。」
　と訂正された。自分では、えびといっているつもりなのだが、人にはえんびときこえるらしい。それが何度繰り返しても直らない。
　けれども、そういう姉にしても、これから釣ろうとしている川魚のことを、いつもジャッコといっている。分校の先生から、本当は雑魚（ざこ）というのだと聞いてきて、
「ジャッコじゃねくて、ザッコ。」
　と教えてやっても、姉はジャッコというのをやめない。もう中学生だから、分校の子供に物をおそわるのは面白くないとみえて、うるさそうに、
「そったらごと、とうの昔から憶えでら。」

３人の旅人
暇な駅員さんの旅行の話。

神父と握手とやかんが出てくる話

アルザス、ロレーヌ
フランスばんざい

少年の日の思い出

あまゆじゅとてきてけんじゃ

>>30

同士がいた。

大嫌いだったのは小学校1年の時の「アンデルスのぼうし」
家庭の事情で実母より祖母になついてた所を
無理やり母親になつくように担任に説教されるネタになったから

>>110
つーか西日本だとテーマがじんけんばっかりなんだよなあ

>>174
「にんげん」だよな

オランダを救った少年の話。
フィクションだけどな。

最後の授業厨↑↓

>>177
案外いないんだよな

Hi, Ken. Hi, Mike

父の列車

挿絵見てバカな男子が「コンドームコンドーム」言ってたら先生キレたｗｗ

>>175
内容が辛気臭ーんだよな
唯一の救いは小学校の教師は皆道徳の時間は冊子配るだけで自習時間にしてくれたこと
中学からはガチで同和学習始まったけど

スイカ畑のチャー

中一国語
女の子「穴の中に何か入ったみたいで変な感じなんです」
医者「どれどれ、おじさんにも見せてごらん」
女の子「あっ、痛い！」
ってやりとりが印象に残った話
けっこうシュール

野尻湖のゾウ

オツベルと象
鴻門の会

写真は撮らない、忘れてもよくなっちゃうからね
本当に忘れたくない大切なことは写真には撮らないで忘れないように努力する

みたいな話はなんか覚えてる

山月記
肛門の階

解読不能だった・・・

なんでモチモチの木がない

ストリップミル

山月記だけはガチ

>>177
最後の授業は｀84年度教科書の掲載分が最後。
つまり、あれを読んだことがあるのは、確実に38以上。

あと光村の｀85年度教科書には、かのポンカツ先生が掲載あらせられてた。

永訣の朝と山月記。そして、おれはかまきり

つまり君はそういうやつだったんだな

アナトール工場へ行く

ベトナム帰還兵が絵を教える話

赤い実はじけたは小4に読ませるには早いだろと当時思っていた

チコタン

短歌の時間です
アフィ記念日

『そしてトンキーも死んだ』

読む度に味が出て、当時小学校低学年の俺は泣いた。

谷川俊太郎の『なんでもおまんこ』

どろんこ祭り

だれか萌え絵にしてくれ

>>118
よく調べてみたらシベリア抑留されてリンゴをパイナップルにした人の話っぽい
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1425524779

385 名前:水先案名無い人 [sage] :2010/06/08(火) 18:02:26 ID:RZsjkknC0
560 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/06/07(月) 23:20:36 ID:Qk+hbh120 (PC)
>>557
この可愛い娘だれ？

561 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/06/07(月) 23:23:24 ID:KXdE/MmE0 (PC)
>>560
俺

562 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/06/08(火) 09:13:45 ID:gNd0q4xe0 (PC)
お前だったのか

563 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/06/08(火) 12:02:40 ID:y4xSDIvf0 (PC)
いつも、栗をくれたのは

564 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/06/08(火) 12:53:59 ID:eLy0wbp20 (PC)
そういう心にくるやつは止めてくれw

更級日記

ありがとうラビ

スイミー ﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

朝鮮人にはついて行けない話題

おいのり

なんか小学６年生ぐらいの男の子がお父さんと甘辛のカレーを作るっていう話なかったっけ？
いまいち思い出せないけどなんか印象に残ってるんだよなぁ・・・


誰か覚えてない？

悲しむべき厚い壁

タイトル忘れたんだが女の筆者がファッションについて語るやつがもう一度読みたい
たしか中学の教科書で内容は確か高い服着ても自分のスタイルにあってないと云々って感じ
誰か知らないか

山のあなた　　　カアル・ブッセ

山のあなたの空遠く
「幸」住むと人のいふ。
噫、われひとゝ尋めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸」住むと人のいふ。

カヌヒモトの思い出

宮沢賢治だったかな。
蟹の親子が山梨を追いかけてアフィる話が面白かった。

セメント樽の手紙

恋人が破砕機に巻き込まれて立派なセメントになりました、使用した場所を教えてください、会いに行きたいから

もう怪談だよな

スイミーは絵も込みで感動した

ちいちゃんのかげおくり


タイトルだけしか記憶になかったので
ぐぐったら悲しいお話でした

るんるんるるんぶるるんぶるるん

貧乏留学生がフランスのレストランで
オニオングラタンスープを恵んでもらう話
美味そうで授業中に腹が減った

だらしのない母親のせいで施設に預けられた女の子が
施設に預けられた時に母親にもらったクマのぬいぐるみと
こころを通わせながら成長するような話が確かあったよね

アすフいィみー

ダン･ランドレスさんはきこりです。

あさ　あさ　あかるいあさ
うみがひかる　かわがひかる　やねがひかる
おはようおはよう　さあいこう　みんななかよし
さあいこう

子狐が手袋買いに行く話
とても可愛らしい話だった

「峠」だっけ？アレ好き

>>191
1986年までだろ

犬のふぐりが咲いてるよっていう詩で、ふぐりの意味を知った。

たぶん概出だろうけど、
寒い時にオニオングラタンスープを飲む話
国語の教科書であったんだよ

ボディマハッタヤさん余裕

タクシーの運転手がもぎたての夏みかんをくれて
あまい香りのする話

オレはカマキリ

「泥沼」

タイトルに反して、中身は宇宙戦争もの

おいじいさん仕事だぜ

大造じいさんと…

http://www.ne.jp/asahi/ymgs/hon/yomimono_folder/yomimono21_daizoujiisan.htm

梶井基次郎　　檸檬

すいみん

未来はすべてが機械化されて人間が労働から解放される話
実際はさらに奴隷化してるの

そうかそうかつまり君はそんな奴なんだな

手袋を買いに
モチモチの木
ドナドナ

道徳の教科書にあった、江戸時代の御宿の漁民が遭難したメキシコ船員を助けた話。
参考画像：現代の御宿海岸http://imepita.jp/20100618/772520

俺、死ぬ前に小学生の頃を、一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
ＴＶ見ながら談笑して、おかんが晩御飯作ってくれる
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、
子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、
そのうち意識がなくなって…

そして、死にたい

臆病な自尊心と尊大な羞恥心

スーホの白い馬

江戸時代の話で鼓の名人と鼓が上手な娘の話
最後は娘が鼓比べで勝ちを相手に譲って
「これでいいんですよね」てなる

槍中村だっけかな?
敵に恐れられていたシンボルの鎧を貸してしまい、雑兵に倒されちゃうやつ

>>183
安房直子「鳥」
　ひみつが、あたしの耳に入ってしまったんです。あの人、鳥になってしまったわ。

これだっけ？

I'm sorry, I lost your CD.

ふきのとう

永訣の朝

芥川龍之介の「トロッコ」

よくたべるスイミー

蝶を握り潰すやつ

女の子が勘違いしてる話が可愛かった

NHK高校講座現代文を聞こうぜ
本文が掲載されたPDFもあるぞ
ttp://www.nhk.or.jp/kokokoza/radio/r2_genbun/index.html

やっぱりこころが面白いね。ナインもいい。

しゃおっ！

グララァガァ　グララァガァ

かまきりりゅうじ

あの坂をのぼれば、海が見える。
少年は、朝から歩いていた。
草いきれがむっとたちこめる山道である。
顔も背すじも汗にまみれ、休まず歩く息づかいがあらい。

>>217
ttp://aaabbbccc.s6.x-beat.com/upload/src/up33949.mp3

高校で山月記と羅生門の解説を聞いて公立中学の「こくご」の授業がいかにクソかわかった

>>234
このサイトおもろいな

駝鳥

後半の盛り上がりがすばらしい

I was born.

教科書より「こころ」にノリノリの先生のほうが印象深い

えんびふらい

城之崎にて

さんぺい君の家の牛がこ牛をうみました

ムッちゃん

http://iup.2ch-library.com/i/i0105881-1276953209.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0105882-1276953209.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0105883-1276953209.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0105884-1276953209.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0105885-1276953209.jpg

たろうこおろぎって、怖い話だと思ってたけど
今さっき読んだら全然違ったわw

記憶の中のたろうこおろぎは
床下に入ったたろうくんは行方不明になってて、先生がこおろぎに生まれ変わったんだって
みんなを説得する話だと思ってた

家族計画かな

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYmLLFAQw.jpg
同じ教科書だったやつ挙手( ^ω^ )

>>63
つ　新美南吉「てぶくろをかいに」

このおててに　ちょうどあう　てぶくろください

>>162
芥川龍之介の「蜜柑」だな
俺が一番好きな話

ちなみに少年じゃなくてこれから奉公に赴く少女

>>169
最後の授業？
あれ最近載らないんだよ

ナイン

>>260
中学と高校でどう違ったんだよ

>>56
やまなし

>>145
>お手々がちんちんする
これクラスの女の子が音読した時に、あたりを見回すとニヤニヤしたガキ共とやたら目が合ったわ

ポディマハッタヤさん

星新一の友好使節

ウマシメンカナ

山月記ってあるν速民のはなしだろ？

>>186
これ覚えてるわ
実際これ読んでから写真なんて自分で撮ろうとしなくなった
デジカメも持ってない
けど、こないだ旅行行った時に、写メすら一枚も撮らない俺に
一緒に行った女から｢バカみたい…｣ってボソって言われた

グララアガァ

龍の子太郎
金色の窓
極点の旗
最後の授業

モンシロチョウとタクシーの運転手と夏みかんがでてくるやつ

>>283
あるエリート会社員が自分の才能はこんなもんじゃないと退学して会社をおこすもうまくいかず、発狂して２ちゃんねるに走り、ν速の虎となった

せむしの子馬

題名忘れたけど鳥よせのほら話。
「ちんちんからから　ほーいほい…、ずういきりきりぴいちょんちょん」
の謎の呪文があったのを覚えてる。

母親が子供に自分の昔話を語るやつ。
戦争中、雹が降ってきて、拾い集めようとしたら
畑を踏み荒らして怒られたが、空襲の時に
その怒った人（山崎さん？）に助けられた。
実はその山崎さんが子供たちの父親だった
というオチつき。

スイミー

いぇす

人間は時計というものに縛られて生活している云々って話無かったっけ

>>288
一流大学にストレートで合格し、一流企業の就職試験を受けるも総落ち、司法試験を目指すが途中で発狂して社会を憎み、ネットの虎となるのであった

って感じじゃね

「夏の葬列」が最強
お前らの大好きな田舎の夏の白いワンピースの少女もでてくるし
グロもどんでん返しもあって盛りだくさん

>>14
あの話アニメ化までされてたな

ブランコ乗りのキキ

豆腐屋小町のヤンおばさん

俵万智のメールの顔文字うんぬんの話。
お前ら批判の話だったっけ？（＾o＾）

たぬきの糸車

家無し男が繭になる話、安部公房かな？

>>284
本当に忘れたくない大切な事だけに適用されるんで
カメラは持ってないと駄目だろ

ウェゲナーの大陸移動説があったような

キグチコヘイハ
シンデモラッパヲ
クチカラハナシマセンデシタ

>>300
独特の効果音の言い回しあったよな。「きーからくるくる」だっけ

>>303
あったあった
母親に教えたらびっくりしてた
昔はそんな事習わなかったって

>>234
わろたw

ロブ・ノール湖のなんとかかんとか

チックとタック

自分の生年月日と同じ1セント硬貨を拾うと願い事が3つ叶う・・・みたいな話なかったっけ？

どうだ　あかるくなつたらう？

あおいそら
しろいくも

信号機にえいっ！ってやると信号が変わる奴

はるがきて　めがさめて　
くまさん　ぼんやり　かんがえた
さいているのは　たんぽぽだが
ええと　ぼくは　だれだっけ　だれだっけ

はるがきて　めがさめて　
くまさん　ぼんやり　かわに　きた
みずに　うつった いいかお みて
そうだ　ぼくは くまだった
よかったな

http://homepage1.nifty.com/moritake/kokugo/harunouta.htm
新学期に転校生が入ってきて、小学生なのにめちゃくちゃ声ガラガラでなぁ
1学期初めてくらいの国語の授業の時、そいつが物凄く心込めて読んだんだよ
｢ケルルンクック、ケルルンクック｣って
次の休み時間でそいつの新しいあだ名はガマ夫に決まってたなあ

ぬやまぬみどぅり　いるまさてぃ

山月記は身につまされたな
優秀な学生だと人間だと自負していたから、将来の訪れるかもしれない破綻が怖かった
幸いまだ自分自身に見切りをつけられずに生きられているが

h

マドンナB「温かいわ。本当に温かい」

子供たちがいつも一人暮らしのおじいさんのとこへ遊び行ってて、
ある日いつものように行ってみたらおじいさん死んでたって話覚えてる。

仮面の下のぼくは泣いている。ぼくはぼくでありたい。ぼくはいろんな表情をもちたいと、叫んでいる。鏡の中の仮面はそれを隠している。


そして・・・・・ついに宇宙人のお土産が割れる時が来た。しかし、それは砂の中から発見され喜びの声のともに開かれたのではなかった。

えんびフライ

舞姫と羅生門はおもしろかった
中二病真っ盛りの時期にはぴったり

クレヨンは盗んだのじゃねぇ

レモンと夏みかんとタクシーの運転手さんのあれ

Kの昇天

あと、三人の旅人たちっていう線路のやつ

一番好きだったのはごんぎつね
一番嫌いだったのは赤い実はじけた

山月記スーホの白い馬

ゆあーんゆよーん ゆあゆよーん(うろ覚え)
ノスタルジーがなんちゃらかんちゃら
っていう中原中也のサーカス

腐った子象の幻がマッチ食って燃え尽きる話
公然の秘密だっけ？

この二つがダントツで好きだった

スイミー

・藤色の自転車が盗まれる話
・老人と若者がチェスをする話　その後若い奴が戦争に行く

好きだったわけでもないけど題名と作者が知りたい

スカイハイツオーケストラだろ
遠くにいる謎のおっさんの声が何故かすぐ近くのように聞こえたとか不気味さと
団地の住人全員がいきなりオーケストラに変わるシュール感と
よくわかんないけど主人公の少年が元気を取り戻す暖かい話がごちゃ混ぜになった文学だ

>>55
空を飛んだ騎士って記憶してた。作者ビアスだったんだなぁ。今知った

>>332
最初の話は「その日が来る」だったかな
野球で打てるとバットを明後日の方向に投げちゃうお兄ちゃんの話

次は「野ばら」……？
影絵みたいな挿絵で、二つの国の国境線に、おじいちゃん兵士さんと
若者兵士さんがいて、日がな一日チェスをしていたって話じゃないっけ

どっちもストーリーは憶えてないな…。

http://www2.saga-ed.jp/edq12801/hiranoHP/hirano-el/gongitune.html
ごんぎつねのやつなんだが
http://www2.saga-ed.jp/edq12801/hiranoHP/hirano-el/gonwork6.html
一番下の雅人くんの答えくっそふいた

エドモンド・デ・アミーチスの「クオレ」だったかな？
ガキが雪合戦してて、通りがかりのジジィに直撃当ててしまい、
名乗り出ようかどうしようかとか葛藤するやつ。

>>100
勝間ってババアが呆れるような解説してたぞ
英文のジョークとしてでなく、まんまの文で

>>330
後者は阿部公房の短編だな
あんなのが教科書に載ってたのか
教科書に載せる作品の選定基準はよくわからん

>>332
＞老人と若者がチェスをする話　その後若い奴が戦争に行く
小川未明「野ばら」

ポディマハッタヤさん…

スイミーのレオ＝レオニさんはアレクサンダとぜんまいねずみという名作絵本も出してるよ
おすすめ

国語の内容で学力がわかるし
道徳の内容で差別の根強さがわかる

Down down down Alice went down

ああ、ルンちゃん、よく来たね



　　だんなさま！！
　
　
　　

たんねさん

>>345
親子クラブか

びみょうにぐろい
http://www.sunfield.ne.jp/~iwashaki/swimmy-k.htm

珍しい蝶か何かを見つけたんだけどカメラ持ってなくて撮れなかった
でもそれでいいんだ。写真にしちゃうと忘れてもいいって気持ちになるから
そんな夏の日

みたいな話

山椒魚


肥満はろくなことにならない

・英文法覚えたての中坊が「産まれるじゃなくて産まれさせられるなんだよ」
と父親に知識を披露したら変に勘違いされて「カゲロウはうんたらかんたら」と説教される話

・在日ブラジル人の労働者とジンジャーエール飲んでブラエボアルスールがどうたらこうたら

・蝶のコレクションがどうたらこうたら

この辺は今でも覚えてるなぁ

タイトルなんだっけなあ
外国の田舎の駅員達がどっか別の国へ
はじめて旅行に行って、その思い出を語り合う話

【キーワード抽出】
対象スレ： 好きだった教科書のお話
キーワード： どろんこ祭り
抽出レス数：1

お前ら才能ないから死ね

クラムボンだっけ、あれが好きだった

隴西の李徴は博学才穎・・

時に残月、
光冷ややかに、
白露は地に滋く、
樹間を渡る冷風は、
既に暁の近きを告げていた・・

ヤドカリ探検隊

くまって本当にコブシの花食べるの？
小1の時の教科書で、くまが美味そうにコブシの花食ってる絵があったｗ

花じゃなくて蜜食ってるんじゃね

>>335
>>340
どうも。記憶力が凄いな。
たぶん俺と同じくらいの年代だろうに。

安部公房の壁

>>359
教科書で習ったことはないけど児童向け雑誌で挿絵を見た覚えがあり検索したらわかった

>>26
俺もあれには泣ける

>>359
返事がくると思ってなかった
著者名はあの後ググって知ったよ

……自転車盗まれる話は確か小学校五年生の教科書の最初
（上か下かは忘れた）に乗ってた筈だから、私はまだ20年くらいしか前じゃない
自我も出来あがってる時期だしそうそうは忘れないよ

参考書って写真が多くて好きだった

少年と少女がかけっこしてホオズキふくらますやつ

ごんぎつねぐらいしかパッと思い浮かばんな

ポディマハッタヤさんは、今でも御健在でいらっしゃるんだろうか？

気づいたらあと半年＼(^o^)／　上半期面白かったスレタイageてみろや
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1277002195/58

58 名前： ペレスメジロザメ(高知県)[] 投稿日：2010/06/20(日) 12:21:23.11 ID:y2YDlnAc
なんだかんだで後半から普通に面白スレタイをあげていくスレになります

羅生門とか鼻とか副教材で中学教師が配ってたけど著作権違反だよねｗ

>>369
著作権法第３５条第一項でそのことについて書いている。

「守るみんなの尾瀬を」の長蔵小屋だけ覚えてる