【失われた国益無限大】民主党「インド洋給油やっぱりやろうかなw」 もはやただのバカ

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1 ウチワザメ(関西地方)

【ワシントン時事】長島昭久防衛政務官は17日、ワシントン市内で開かれた
日米関係のセミナーで講演、日本の安全保障政策に関し、「自衛隊は海外
での活動から手を引いてはならない」と述べた上で、インド洋での海上自衛隊
による給油活動の再開を検討すべきだとの考えを示した。
 また、菅直人首相と鳩山由紀夫前首相のタイプの違いについて「鳩山さんは
夢想家で、菅さんは現実主義者といわれている」と指摘。菅首相は米軍普天間
飛行場移設に関する先の共同声明を完全に引き継ぎ、重要な外交政策では
非常に現実的に行動するはずだと語った。 
 一方、同じセミナーで講演したシファー国防次官補代理は、共同声明の発表は
日米同盟の成熟を示したとの認識を示すとともに、「平等な同盟関係は米政府が
歓迎し、切望するものだ」と強調。普天間代替施設の工法や位置などに関する
協議は「8月末までに完了すると確信している」とも述べた。(2010/06/18-09:47)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010061800208