低学歴(マーチ関関同立以下)のクズは全員ガス室送りにすべき
■目安ランク(公務員) Ver.5
A 裁判官 国家T種(財務・経産・外務・警察・総務自治)*1
B 検察官 国家T種(本省)*2 国会T種(衆事・衆法・参事・参法・図書)*3
C 国家T種(公取)*4
D 国家T種(法務・外局・独法)*5 裁事T種*6
E 国家T種(財局・税関)*7 政策秘書
F 国会U種(衆事・参事・図書)*8 家裁T種*9 外専
G
H 地方上級 労基
I 裁事U種 国税 国家U種
【簡単な解説】
*1 五大官庁。強い権力を持ち、事務次官を超える特別職ポストも狙える。
*2 本府省採用。事務次官ポストがある。会計検査院・人事院・金融庁も
事務次官と同格のポストがあり、本省カテゴリに入る。
*3 旧国会上級の上に新設された区分。事務次官級以上のポストがある。
*4 公取委の事務総長ポストがあるが、事務次官より下位の外局長官級。
他方、地方局長クラスが到達点のD級とは差があり、B級寄りといえる。
*5 法務省は検事支配官庁であり、国Tでは審議官・法務局長クラスが到達点。
外局の国税庁・公安調査庁は、長官が財務省キャリア・検事であり、
主要な上位ポストも本省採用者・司法試験組に占められている。
独法の国立印刷局・造幣局は、プロパー職員に役員ポストがある。
*6 裁判所は、事務次官級の最高裁事務総長のほか主要ポストは判事が占める。
裁事T種の到達点は、最高裁大法廷首席書記官・東京高裁事務局次長など。
*7 財務局・税関は地方支分部局の採用。中小の財務局長、税関長が最高位。
*8 国会U種は旧国会上級で甲種相当部分を含む。本省課長クラス以上に到達。
*9 家裁T種の到達点は、東京家裁首席調査官など。
【注意】ポストの格による目安なので、各自が重視する観点で修正して下さい。
一例:難度を重視する人は「金融庁(B)>農水省(B)」
権力を重視する人は「公取委(C)>人事院(B)」
余暇を重視する人は「参議院(B)>財務省(A)」 など