太平洋戦争での日本兵の優秀さは異常、それなのに今の自衛隊ときたら・・・

エクゼプティブプロデューサーにトム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグが名を連ね、
総製作費200億円を掛け太平洋戦争での米兵と日本兵を客観的に描くドラマ「ザ・パシフィック」が、6月11日に沖縄で試写会上映される。

　「ザ・パシフィック」は3人のアメリカ海兵隊員の物語をベースに描かれるが、
驚くことにアメリカ人が描いたドラマであるにもかかわらず、アメリカ兵の残酷な行いがリアルに描写されている。
アメリカ軍にとって日本軍は「夜に攻撃してくる。また、降伏をしない得体の知れない存在」とされ、
その恐怖ゆえの裏返しで、アメリカ兵が日本人に後に行った仕打ちは日本人として目を覆いたくなる描写だ。
日本兵の生き残りを調べているときに見つけた日本兵を銃で撃ってもてあそんだり、兵士か一般人かわからない少年を銃殺したりとあまりにもむごい。

　アメリカ人がアメリカ兵を英雄としてではなく、まるで悪人のように描く映画を作ることはタブーであったはずだが、
トム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグというメジャーな二人がこの物語の陣頭指揮をとっていることに驚く。
トムはこの物語に関して「太平洋戦線で戦ったアメリカ兵たちの勇敢さを称えたい気持ちはある。
しかし同時に、アメリカ兵が日本の人々に何をしたか、ということも知ってもらいたい」と」コメントしている。

　「ザ・パシフィック」は全10話の大作ドラマで7月18日より、WOWOWにて放映されることが決まっており、今回の試写会はそのプロモーションの一環でもある。
制作費は高額であるがエンターテインメント性に特化しただけのドラマではな
く「戦争がいかに人間性を奪ってしまうのか」に物語のテーマが絞られており、敗戦国の日本人として深く考えさせられる内容だ。
また、今回アメリカ軍の基地問題に翻弄され続けている沖縄で試写上映することは物議を醸しそうだ。

「ザ・パシフィック」はWOWOWにて7月18日（日）より毎週日曜日22:00〜日本初放送

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100610-00000029-flix-movi

負けたでしょ。

優秀ならあんな負け方してない

特攻（笑）

ヒロポン支給すれば

日本兵が優秀だったのは、日露戦争の頃。
特に東北地方出身の兵は、何も恐れずに粘り強く戦う強者揃い。

今も昔も上が糞

せめて日露戦争にしとけよ

俺だったら真っ先に降伏して身の安泰を図るけどね

反抗期のガキじゃあるまいし、
勘違いして暴走してよ、
万死に値する

一番上がアメリカ人
中間がドイツ人
下っ端が昔の日本人

これが理想の軍隊

軍部は天皇の名前を利用するだけ利用して
その意向は無視しつづけた国賊だから
まさに神風が吹いてアメリカにボコボコにされたのさ

第一次世界対戦型だから防御に異様に強いがあとはうんこ

優秀な牟田口

日本人は下っ端の方がいい仕事するよな

>>14
絶対に許さない

まぁアメリカは圧倒的過ぎた。
戦争になったらどんな名将でも勝てないよ

優秀な辻ーん

優秀だったのは薩長が仕切ってた頃までだろ

東条英機陸軍大将、首相→岩手（東京）
山本五十六海軍大将ーー→新潟
米内光政海軍大臣、首相→岩手
井上成美海軍大将ーーー→仙台
板垣征四郎陸軍大将ーー→岩手（満州事変の関東軍高級参謀として、黒幕）
松井石根陸軍大将ーーー→愛知（南京大虐殺当時の中支方面軍司令官）
木村兵太郎陸軍大将ーー→東京（インパール作戦時のビルマ方面軍司令官）
近衛文麿首相ーーーーー→東京
石原莞爾関東軍参謀副長→山形（満州事変の立案、指揮実行）

ネトウヨのおれ困惑ｗ

兵が優秀でも戦争には勝てない。

現代にも同じことが言える。
（一定の練度はあったほうがいいが）労働者が優秀でも経済戦争には勝てない。
しかし、日本が没落してってるのは日本人が怠け者になったからだ！
頑張れば勝てる！
と、いまだに戦時中の根性論ばかりまかり通るのが日本。

優秀なのは下級将校まで

たぶん昔は素朴な人が多かったんだろ
予想するに、これからはシナ人みたいな連中だらけになるだろうな

アメリカってすげーな

笑いのセンスはうｐしたんじゃね

>>17
ドイツがイギリス、日本がオランダと交戦状態になった時点で参戦する名分立ってるのに
ABCD包囲網なんて悠長なことしてたから
ヒトラー辺りからは弱腰国家で参戦しないと思われてたんだよ
ブン殴られた途端本気出したが

負けたじゃん

硫黄島からの手紙で投降してきた日本兵捕虜を米兵があっさり射殺するシーンに「アメリカ兵はこんな非道いことしない！」って苦情が殺到したって話聞いてドン引きしたけどこのドラマは大丈夫なのか？

＞アメリカ人がアメリカ兵を英雄としてではなく、まるで悪人のように描く映画を作ることはタブーであったはずだが、
プライベートライアンで投降したドイツ兵を射殺するシーンとか有名じゃん
もう10年以上前の映画だぞ

関東軍の民度は異常

日本兵は勇敢だけど、必ずしも優秀ではなかったらしい。
歩哨（見張り）に立つ日本兵が、おしゃべりに夢中になって
その声から連合軍兵士に発見されるのは有名だったとか。

wowowでやるのか
楽しみだな

むちゃな特攻させただけじゃん
優秀とか言ってる時点でアホ

勇の富永恭次
誠の辻正信
知の牟田口

優秀すぎる

南京なんたらの日本兵のスキルなら口蹄疫の殺処分から埋却まで楽勝だったろうな

辻、牟田口「今の自衛隊ときたら・・・」

スピルバーグ、零はどうしたんだ？本当に作ってんのかあれ

ものごっつい経済後進国だから軍隊に合理性なんかねえべ

スピルバーグの戦争ドラマでなんだっけ？名前忘れたやつでも
米兵捕虜殺してたな

領土を減らされた意味が分からん。

>>34
最強だな我が軍は
勝てる気がしないｗ

>>19
これがほんとの関東軍か

昔も老害は糞だっただろ
若者に特攻させておいて自分は精神論を押し付けるだけ　負担の転嫁

敵ながら天晴れが邦画になるんだろ？こっちを作ってもらったほうがいいんじゃないかね

優秀も糞もないだろ

パシフィック全話見たけど
BoBより10倍くらいエグイかった

アメリカの基地外な部分も結構描いてて結構よかったわ

その優秀さだけで戦争に勝てると思ってたんだからアホだな
生身の兵士なんて能力ピンキリな上にゴミみたいに死にやすいんだから平均化した能力値で物事考えないとな

戦争中だしそうなるだろ

ぶっちゃけ大平洋戦争時代の日本て今の北朝鮮なんか目じゃないくらいのマジ基地国家だったろ


でその基地外が北朝鮮みたいに口だけじゃなく馬鹿みたいに強かった訳だ

>>19
つまり関東人は軍人としては無能・・・

無能だから負けたんだろ
英語学ばせてスパイしようと提議したやつを売国奴として死刑にしたり
その辺の頭の堅さはかわってないだろ

軍部と兵隊は区別しろよ
日本人は非道さではよそにかなわんから真面目さと責任感で対抗するしかない

軍隊だったら、どこの国でも精神論は付き物じゃないの？
小泉総理時代、暴漢から逃げ出す日本の警察官の動画が
イギリスかどっかのマスコミで「あれでいいのか」と
書かれたことがあったが。
ナチスドイツは、特攻こそほとんどやらなかったものの
首都が陥落するまで降伏しなかったんだし。
http://farm3.static.flickr.com/2288/2406323586_986aab469b.jpg

>>49
昔の列強なんて今の常識で考えたらどこも基地外国家だろ

ハッキリ言うが６５年前の歩兵と自衛隊の歩兵が戦ったら普通に自衛隊の歩兵が勝つ。
素手だろうが銃剣所持だろうが野戦だろうが市街地戦だろうが熱帯だろうが豪雪地帯だろうが。
トップレベル同士でもそうだろうし、新平同士なら言わずもがな。

>>53
お台場で止まってたクルマかなんかから出てきたら逃げた、だったか？？www

>>49
どうやったら、
＞大平洋戦争
こんなクソ変換になるんだよ。教えろ。

天皇陛下万歳！

みずしまああああああああああああああ

>>34
海軍の源田や福留あたりも相当だぞ

>>55
そのこころは？

>>57
おおひら　ひろし　せんそう　[変換]
としか思い浮かばんな

優秀どころか、愚かな権力者に利用されてしまった被害者じゃないのか

>>57
95年に出版物で見たときはびっくりした。それ以降ぼちぼち見かける。手書きの時はほぼ０％だったのだろうなぁ。

>>61
体格、身体能力、訓練精度、メンタルコントロール、知識、
兵器の取り回し技量、全てにおいて上。
死兵とならば勝てるか？NO。当時の米兵と日本兵の死者の数を比べ給え。
無論局地戦ではなく総平均値で。

でも肝心の実戦経験がないよ

一般兵の死因の半数以上は餓死で、上級将校の大半は生き残って戦後ウハウハだった日本軍の何が優秀だって？

>>42
>>50
え・・・？？？

jk

拠点制圧したら支援物資が来ないのは日常

そして孤立

>>67
日本「兵」って書いてあるだろうが
それに将校が生き残るのはどこの国でも当然の事

その優秀な兵を無駄死にさせまくった上層部はお咎めなしとか
昔から飼いならされすぎだろ日本人は、何人か殺しとけ

ここまで牟田口x3

集団投降もせず餓死者がでまくったんだから従順で良い兵隊ばかりだったろうよ

太平洋戦争の日本兵の優秀さは異常？？？？？？？？？？？？？？？？？？？・

関東軍と言うより東北軍

「日本軍は下っ端兵士は世界一優秀だが、階級が上になるに従いアホになっていく」
（ノモンハンで日本軍と戦ったソ連軍将校の言葉）

「末端の兵士は良く戦う。下士官は優秀。若い士官達は狂信的に戦う。高級士官は無能。」
（ＷＷ２イギリス軍の評価）

「日本軍の下級兵士は世界一優秀だった。したがって、アメリカが勝てたのは
運がよかったからだ。日本軍のトップは世界一の馬鹿だった。したがって、
アメリカが勝てたのは当然の結果だった。」
（アメリカの高名な軍事研究家の言葉）

「カッコイイ日本ノ将軍」
木村兵太郎大将（ビルマ戦線で芸者連れで逃亡中に大将に昇進）
牟田口廉也中将（インパール作戦指揮を放棄しての戦域離脱）
冨永恭次中将（陸軍特攻隊の創設者、フィリピンで特攻隊を送り出したあと、米軍進行前に胃潰瘍のため敵前逃亡）


勝海舟がアメリカから江戸に帰ったとき、老中の一人が勝に質問しました。
「勝、わが日の本とかの国とは、いかなるあたりがちがう」と。
勝は「左様、わが国とちがい、かの国は、重い職にある人は、そのぶんだけ賢こうございます」

A級先般とかは責任とったと言えるけど
辻みたいのは生き残って戦後の日本に悪い影響を与えた
ほんとマジ吊るしておけば

日本兵は確かに戦闘においては優秀だったんだが
日本兵は捕虜になるくらいなら死ぬ（戦陣訓）なんて間違った教育のおかげで
捕虜になった事態の教育が全く為されなかったんで
日本兵は確かに勇敢だったが一旦捕虜になって良い待遇になると
ペラペラと軍事機密を喋ってしまった

「トレイシー」という本では某海軍中尉は米軍諜報部の尋問に零戦の諸元や戦闘方法、大和のデータを喋ってる
なお、某海軍中尉というのはハワイで修理中のエンタープライズを見学したという
有名な戦記作家みたいだな（「トレイシー」と某戦記作家の文章を併せ読むとほぼ確定みたい）

日本軍が勝てたのは土人に鉄砲持たせた植民地軍相手だけで本国正規軍相手にはどこでもボロ負けじゃん

硫黄島以外は
夜間にバンザイ突撃するだけで
無駄死に繰り返した。

んーと、沖縄では日本軍は残虐で県民を無感情に殺戮し、それから救ってくれたのが
心優しいアメリカ兵で食事まで提供してくれた事になってる。
で、米軍兵の間で日本軍兵士の遺体から頭を切り離して鍋て煮込み頭蓋骨を記念品にしてたのが
明るみに出た時、県民感情から「米軍はそんな事するわけない。でっちあげ」と言われてた。
今もその事実は否定されている。

優秀というより愚直なだけだろ

>>81
日本の国力的にそれしか戦法がとれなかったからな
そこら辺は今も変わらん

麻薬打たれて、ハイになってただけだろうよw

マシンガン相手に銃剣突撃繰り返したのは優秀なのか

>>79
某戦記作家って、艦爆に乗ってた人？
捕虜になってから、アメリカ空母を見学させられて
日本のとどこか違うか？と聞かれたけど、全く同じ
だとウソを答えておいた、と書いてたが。
（着艦誘導のやり方が、日本の方が進んでいるのに
気づいたけどバラさなかったと書いてた）

>>67
陸海軍将兵は大東亜戦争で延べ１０００万人参加し、２２０万人死亡 。そのうちいわゆる戦死は１００万に満たない。
残りは病死、餓死である。
戦死のうち１５万人は太平洋上で撃沈による溺死と考えられている。
なお、もっとも戦死率が高かったのは、陸海軍兵ではなく、商船の乗組員であり、7万人のうち４万近くが戦死している。

前線で死んだ祖父、中尉でも将校なんだよ、

ふざけてんのは参謀。　脳内お花畑で愚かな作戦たててケツ拭かず、
つぎつぎ玉砕させてやがる、
ノモンハンでも実動部隊の中将とか拳銃渡されて自害強要されてる、

>>77
辻&牟田口の凸凹コンビでどんだけ死屍累々になったか、
ガダルカナル3度玉砕とかアホか？　インパールとか頭逝ってんだろ？
まじ万死に値する

>>84
逆だろ
人的資源も無いのにソ連みたいな戦い方してるんじゃねーよ

優秀っていうか命に対する概念が違うような気がする。
狂信者に近い。

山に放たれて指定時刻までに指定場所に集合、という訓練にて、
空腹の限界を感じたらこれを開けろという袋を渡される。
ある隊員が限界を感じて袋を開けてみたら、「食べられる草、食べられない草」と書いた本が入っていた。

というネタを聞いたことが。

優秀さじゃなくて鬼畜さの間違いな
アジア人を殺しまくった

命令したら死んでくれるんだから
上官からすればこれほど便利な駒は無いね
そりゃあ相手も羨むわ

>>91
ベトナム戦争を戦った、北ベトナム軍の元将校も
「アメリカ兵のベルトを掴むまで突撃を止めるな」
と兵士に教えたと言ってた。
火力で劣る国は、人命を犠牲にした戦い方を
避けられない。

ネトウヨも売国ブサヨも動かないからダメだ
捻くれた根性と屁理屈じゃ鉄砲にゃ勝てないからな
とズレたレスをするおっさん

物量の乏しい国の方が物量作戦取ったら、そら負けるわ

ベトナムは勝っただろーが

日米安保で軍事力を抑えられてるから仕方ない。

自民党はどうしますか？日本の独自防衛は何処の
国も望んでいないけけど、やれる政党なんかある？

体格も体力も戦略眼も劣ってるけど命を投げ打つ姿勢だけは優秀だった、それだけ
アメリカの日系人部隊が活躍したのも自らの命を犠牲にしたからだしね

兵站無視の当時の日本兵と
後ろからマシンガン向けられてるソビエト兵には
絶対になりたくねぇなぁ

>>95
ベトナム戦争については、いまだに勘違いしている人が多いが、火力についてはほとんど同格だった。
ソ連の補給はアメリカなみの戦力を保証していた。損耗率もほぼ同じである。

>>98
アメリカが自ら手枷足枷せずに最初から本気出してれば負けなかっただろうよ

下士官以下のレベルで優秀でもしょうがない

>>1
牟田口のことかー！

日露戦争は勝った。
アメリカの日系人部隊は活躍した。
きっと、外国製兵器を使わせれば日本人は強い

森鴎外も恐ろしい男だよ、こいつも殺されてしかるべき人間

なんか馬鹿な根性論がまかり通る節があるよな
〜だから仕方ないって言って

>>102
それが事実なら、アメリカが落とした不発弾をバラして
再利用するとか必要ないんじゃないの。

>>100
体力は個人差があるんで分からんが
平時まともに訓練してなかったり（白ロシア）、精神的にアレ（イタリア）な国よりはマシだろう
特に戦車兵はかなり優秀だったらしいし

大体、武器が無かったら肉薄攻撃するのはどこの国でも一緒
イギリス兵なんかダイナモ作戦の後アメリカの支援が来るまで槍の訓練してる奴もいた

こいつが量産されてた暁には…
http://p.pita.st/?m=ojjpist2

インパール作戦の概要見るたび酷いわｗ
中学生が考えたような作戦だよこれ

>>111
お前全くめげないよな
その精神力俺にくれよって某スレでさんざんレスしまくったな

どこからやり直したら米帝様に勝てるの？

>>107
そいつの被害は日露までじゃろ？

我ラ玉砕、以テ太平洋ノ防波堤タラン

日本は精神論で戦争に臨んだ
一方アメリカは数式で作戦を決めた

>>111
五式中戦車チリ改です。

アメリカの石油禁輸でガタガタにされても
満州国保持してりゃ後の大油田が・・・
北朝鮮はレアメタルの宝庫だし・・・

実は戦わず動かなかったのが正解なんじゃ？

>>115
日露だけで2万8000人ぐらい死んでんねんで！！

資源が無いから人命で補うみたいなそんな国

>>87
そう、その人

某戦記作家
生誕地：満州　四平街
階級：海軍中尉
戦闘：い号作戦において４／７から一週間漂流後捕虜
捕虜になったときの偽名：大原
エンタープライズ見学体験（本人は日本人では唯一だろうと言ってる）
後にハワイからアメリカ本国移送後に飛龍の生き残りに会う

「トレイシー」の人
生誕地：満州　四平街
階級：海軍中尉
戦闘：い号作戦において４／９に捕虜
捕虜になったときの偽名：大谷
エンタープライズ見学体験（見学内容は戦記と異なる）
飛龍の生き残りはトレイシーの尋問を受けてカリフォルニアに居た

少しずれてる部分はあるけど同一人物だろうな

戦後、イギリスの軍人が論文で善戦したのは下士官が優秀
だったからだとかいてるな。日本はいつの時代も上が無能だな。

>>114
戦国時代

>>114
新大陸発見前に太平洋を横断して
原住民を火縄銃でぶっ殺す

自衛隊はアメリカ様のおかげでマシになってるんじゃないの？そうじゃなかったら負けた意味ねえだろ。
まあタモガミなんか見てると不安になってくるけど実際どうなのよ。

戦国時代みたいに責任者の腹を切らせないと何時までたっても無能が居座る

>>119
日中戦争どうするんだ

現代の政治家も世襲の脳なしまみれだしな
日本のトップはいつもどうしようもない

靖国神社は軍属は佐官以上と以下で完全に分けて日中戦争以降に
佐官以上だったやつは陸軍も海軍も一人残らず叩き出せばいいのに
個人的に好きな軍人もいるし、中央の政治にまったく無関係な将校が
大多数だったんだろうけど、そういうのを考慮したとしても百万人単位で
無駄死にした下士官以下の兵士のことを考えればそれぐらいはすべき

>>126　アメリカのおかげというより日本の産業構造が重工業にシフトしたおかげで
火力やら航空機のスペックは向上してる。
陸海対立は微妙に解消できてない気がするが制度上は解消してる

>>128
牟田口のアホが反撃しなければ・・・

今からても賠償を求められる？

アメリカの軍人は上官でも前線に出てきて死ぬよな

バブル経済とバブル崩壊の責任も誰も取らなかったしな
あれで日本がめちゃくちゃになった
責任とらないのは大戦以降日本の伝統か

>>126
髭の隊長みたいなまともな人もいるけど
宇宙戦艦とか新型インフルエンザはアメリカの陰謀とか言い出す人もいる

>>130
死後特進で佐官になった人は許してあげて。

海軍参謀の福留繁なんか捕虜になったあげく
重要書類が敵に渡ったことを責任問われるのを恐れて黙ってて
マリアナ沖の大敗北etcを招いたマジで最低のクズ野郎だからな

この手のペーパーテストエリートってのは害悪以外の何物でもないのに
日本の官僚制度に未だに引き継がれてるんだよな
昇進は実績主義でやるべきなんだよ

兵士の優秀さだけで戦争勝てるとか大間違いだろ

上が賢いならアメリカと戦争なんかしないだろ。アメリカ国民は当時は戦争なんかやりたくなかったんだから。
交渉でのらりくらりとやってれば共産主義が起きて状況もかわっただろうに。

兵器は1.5流〜2流
下士官レベルの兵士はまあまあ優秀
でもトップがギネス級の無能参謀で固められてた

関東州と満州って良い踏み絵になるね。
たった100レスの中に、こんだけ勘違いしている人がいるっていうのが凄い。

>>110
みたいに、コピペとかに影響されてヘタリアwwwみたいなステレオタイプなイメージで語る奴が恥ずかしい

永田鉄山は惜しい人だったよ

>>143
いざフランス、アフリカ、ソ連って時に駄目駄目じゃん
しかもその時はまだ本国とドイツからの兵站があんまり崩れてなかった時だし
ドイツ軍の指揮下に入ってもやっぱり駄目、
だったら士気の低さ以外のどこにイタリア軍が弱い理由があんの？

またも負けたか八聯隊（はちれんたい）、それでは勲章九連隊（くれんたい）、 敵の陣屋も十聯隊、大阪鎮台（ちんだい）ヘボ鎮台

国民から兵卒から将官から指導者に至るまでアメリカに何一つ勝ってないだろ。

全部長州のクズのせいで負けた

今と同じで、マスコミにのせられて大多数が戦争に賛成してたわけで、ミンスが
好き勝手やってる今とかわらない。

あの味が忘れられないんだ〜！

>>145
ドイツ人にとっては、第一次大戦のリベンジという
モチベーションがあったけど、イタリア人には米英
やソ連と戦う動機がそもそもないだろ。

>>145
イタ公の弱さはガチ
でも兵卒にやる気が無くとも政治の方が上手く立ち回ったので犠牲は少なくて済んだ
総統が狂ってたドイツや参謀がクズ揃いだった日本は多大な犠牲を払うことになった
兵士がヘタレでも上が有能な方がいい

>>152
そんなことを言ったらフランス軍はどうなるんだ。
イタリア以上にガチで弱い軍隊なのか。

シャール重戦車はガチ

昔の兵隊さんはみんな屯田兵みたいな物だから強そう

特攻しか脳のない上層部のどこが優秀なんだ

>>153　一次大戦で労働・兵役人口がゴッソリ減って社会に空白を作るぐらい消耗してたんだから仕方ないだろ

>>153
フランスはマジノ線に全力を注いでたからスルーされたらどうしようもなかった

これ自衛隊ショップで売ってるってマジ？

http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tadanorih/20091217/20091217144840.jpg

>>159
苦情がきて販売中止になった気がする

日米安保の議論飛ばして防衛も糞もないだろｗ

武士超危ない負け確定しても死に物狂いで襲ってくる
マジ理解不能

頭はアメリカ
軍服はドイツ
精神は日本
これが最強

>>10
国全体がまさに反抗期だったんだよな。

根拠のない万能感にとらわれていた。

>>152
ソ連は桁違いに死人が出たけどスターリンガ大粛清やらずにトハチェフスキーが健在なら
もっと有利に独ソ戦を戦ったんだろうなー
ジューコフは結果は出すけど自軍が死にまくるのが前提だったからな

>>162
そーでもないらしいよ
あるアメリカの戦時ドキュメンタリーで読んだが、
捨て石同様で出撃した先行偵察隊の小隊がなかなか敵と遭遇せずに山頂を取れて
不審に思って周囲を調べたら自決した日本兵が沢山見つかったってさ
諦める時は早いらしい

>>153
フランスがドイツに負けたのは英の応援を期待しすぎたのと
フランスの戦術が古く、ドイツの戦術が新しかったから。
といってもWW1戦勝国のほとんどはその古い考えに縛られてたんだけどね

日本兵の優秀さってのは
負けたら自刃、自決する潔さ
生命より名誉を重んじる武士魂から来てるんであって

現代の日本人が真似できるわけないキチガイじみた武士道精神の背景を無視して
昔はよかったとか言うのはちょっとナンセンス

>>168
武士道というより、戦争に対してスレてなくて純情だった
だけじゃないの。
WW�T時のフランスでもやっぱり、銃火に向かって突進する
ことで魂が磨かれる、（正確には憶えてないが）という
風潮はあったらしい。

上が無能って言うのはよく聞くよね。
日本にはリーダーが育たないのだろうか。

>>169
ｗｗ１の頃は貴族が戦闘機で空駆け回ってたんでしょ
騎士道精神ってやつじゃないの？

神風信じてた基地外連中だろｗ

>>168
実際はもっと悲惨だぞ南方戦線の日本兵

戦争後半では戦意・モラルが低下して降伏が相次いでる。
アメリカは日系二世を使って彼らから情報を引き出した
一旦降伏すると日本兵は捕虜になった時の振る舞いを教えられてないため
べらべらと積極的に情報を話した。

降伏して命が助かるならまだ良い方で、米豪兵に一旦逃がされて射撃の的にされたり
飛行機の上から落とされたり、煙草をやるふりをして喉をかき切られたり。


あとは小隊内で実力のある古兵が上官を屈服させて言いなりとか。
軍隊秩序の崩壊した実力社会の様相を呈していた。

こないだNHKでやってたが、陸軍近衛師団の兵士が米軍上陸に備えて、
九十九里浜の周辺をスコップでえっちらほっちら塹壕掘ってた話は衝撃だった

マッカーサー言行録
「日露戦争の時に日本には優秀な将軍がいくらでもいたのに、今次の大戦では一人もいないのはなぜだ？」

ジェリコー提督（英国海軍大将）
「日本海軍の将校はダメだが、下士官は世界一優秀だ」

神風特攻やらも現代兵器に置き換えるとすごい効果微妙だよね

>>174
どこら辺に衝撃受けたの？

>>173
そりゃ人間だから理不尽に耐えられなくなることだってあるだろうけど
日本人はどの民族よりも下位レベルの兵隊にまで
名誉ある死を尊ぶ精神があったのは事実だと思うぞ

イタリア人が硫黄島であそこまでやれたと思うかい？ｗ

パシフィック字幕付きで全話見れるところ教えろ

>>178
> ドイツ軍はソビエト連邦第2の大都市レニングラード（現・サンクトペテルブルク）を900
> 日近くにわたって包囲したが、レニングラードは包囲に耐え抜き、後にスターリンに
> よって英雄都市の称号が与えられた。飢餓や砲爆撃によって、ソ連政府の発表によ
> れば67万人、一説によれば100万人以上の市民が死亡した。
> これは日本本土における民間人の戦災死者数の合計（東京大空襲、沖縄戦、広島
> ・長崎を含む全て）を上回る。　　　　　　　　　　　　レニングラード包囲戦 - Wikipedia

優秀な人はそんときに死んじまったんじゃねえの

正直、馬鹿は日米両国どこにでもいたけどな。
太平洋戦争に負けたのは単純に国力の差としか言いようが無い。
よくやったよ日本軍は。

>>177
全国で選びぬかれた精鋭が九十九里浜で穴掘りというのはどうかと

しかも制空権取られて空襲されまくりで塹壕掘っても空や艦砲射撃受けたら
全く為す術ないのはわかりきってるのに、穴掘って機銃のみで待ち構えようとしてるんだぜ

日本軍のトップが無能揃いになった元凶は山縣
こいつが自分の私利私欲のために参謀本部を政治から切り離したせいで
政治外交経済を無視して作戦の為の作戦しか考えない馬鹿将軍を産む事となる

>>178
集団ヒステリーみたいな自決はあるし、
水木しげるの戦記なんか読んでるともうそれは悲惨な死の強制がある訳だ。
美談にできるものもあるが、兵の死は悲惨なものが多い。
戦争末期の南方諸島ではそういった統制が外れてしまって降伏が相次ぎ、
当然敵もモラルが低下していて
降伏を許さなかったり無視したり、
降伏しようが何だろうが凄まじい虐殺をされた訳だ日本兵は。

>>180
ソビエトは農民たちの気分が中世から抜けてなくて死について不感症だったのか
憲兵が怖かったのか
人命を湯水のように消費して尚政治が成り立つ理由がよくわからん

参謀本部が外交無視して暴走するのはドイツのお家芸だが
(´・ω・`)へんなとこ真似しちゃったね。

>>184
でも山縣の存命中はそのシステムで一応規律は取れてたんだよね
山縣の死後にボス不在の中でいろいろアレな軍人が台頭して来る

>>114
何処まで遡っても勝てない

日本の場合、生きて帰っても家族以外からは非国民扱いじゃん…

>>183
2chで見たことだから真偽は知らないが、ペリリュー・硫黄島
沖縄では内陸撃滅の方針を取り成功した。
だが本土決戦の段階では部隊の士気が落ちていて、我慢が必要
な高度な作戦はムリと判断されて、再び水際撃滅の方針に戻った
という。 そうした計算ができるんだから優秀だったのかも。

>>189
先にアメリカ大陸発見して独占すればいいんじゃねｗ

枢軸国側の兵士の化物っぷりは異常

>>183
穴掘らなきゃ死ぬんだけど
塹壕があれば気休め程度でも防御力は得られる
為す術が無いと言ってもそれで何もしないと言うのはただのバカ

偽装するために死体の腹を割いて、内臓出して自分のベルトに挟む
死んだふりして、米兵が通り過ぎるのを待って後ろから銃撃してとか
もうちょっと常識では考えられないよ日本兵

>>130
それは出来ないし出来たとしてもタタリ神になったらどーすんだよ
神社に祭るってのは功績を顕彰するだけじゃなく死んだ人が怨霊にならないように
ご機嫌をとるという意味もあるんだぞ

ろくに飯（給料与えず）も食わさず働かせるとか今も昔も一緒だな日本

>>195
多分ベトコンもそれぐらいはやっただろうと思う
アジアの生死観は欧米のそれと違うんだろうな
こっちのほうが強いから降参しろっていわれても納得しないのがアジア気質というか

>>194
だから当時、気休め程度の認識で、彼ら及び彼等の上官は穴掘ってた思ってんの？
彼らは本気で渡り合おうとしてたんじゃないのか

インパールの牟田口はかなり優秀なやつだったらしいぞ
（連合国にとって）

>>194
諦めて出直すという価値観が完敗するまで無かったんだから、今の日本人のが賢いよ。

覚悟があるってのと、優秀ってのはちがう。

負け犬の遠吠えって意味で、金持ちを僻んでる貧乏人が、金持ちのしてる努力を馬鹿にして悦にいってるのとかわらん。

　　　　　●
　
●●●●●●●●
　
　　　　　●

まあ九十九里に陣地つくっても沖縄と同じ鉄の雨が降っただけだろうよｗ
でもそれだけの物資と準備期間を相手に負担させることはできるわけだ

>>194
隠蔽陣地や塹壕にこもった歩兵の防御力は異常
けっして気休めではない

日本って上の方というか年寄りが基本的に無能だよね
精神論じゃ装備や環境は整わない

>>205
そもそも年取るとなんだか知らんがエライとか意味不明な組織だからな。
(´ω｀)

>>199
何を言ってるのか意味が分からん
本気で渡り合うつもりだったのは当たり前
敵と戦えという命令があればその通りにするのが兵士
それは日本だろうがアメリカだろうがドイツだろうが世界共通

そして硫黄島などの戦訓から一番米軍に打撃を与えられそうな
水際阻止戦術をとったというだけ

>>206
戦国時代は下克上とかあったのに
江戸の平和ボケが現代まで祟ってるのかな

>>208
そもそもなんで年取ったら偉くなんだよ。
そんなもん日本以外で聞いたことねーっつのｗ
親を尊敬しろとはかいてあっても
儒教に年取ったヤツがエライなんて一言も書いてねーからｗ

>>207
意味わからんのならいいや
現在から遡った視点からじゃ何とでも言えるからな

儒教的サラリーマン武士道

つうか年寄りがデカい顔してんのなんかどこの国でも同じだろに

優秀だからなんだって話だわ
賢明でなければ人は死ぬという好例

いや、軍は階級社会ですし

>>206
辻とかあれでも作戦の神様とか言われてたんだぜ・・・

日本軍は下士官や下級将校が有能で上級将校が無能。

芸スポの方がここよりまともな展開なのがﾜﾛﾀ

【ドラマ】トム・ハンクス激白「米兵が日本人にしたこと知るべき」・・・日本が負けた戦争を描いた「ザ・パ
http://live28.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1276179692/

まあ未だに解っていない連中もこういう風にいるので、
改善の仕様がありませんけどね。
(´・ω・`)士の賢さとは行動にでるのであって、学識や経験などから出るものではない。

生え抜きの軍人ばかりなら年功序列でも問題なかったはずだが
昭和の頃には基本的に世襲だの家柄だので決まるようになってた

自衛隊ってか、議員、教員、警察ｅｔｃ
本来、模範となるべく公務員的職業は全滅だろ

>>216
それは間違い。
そもそも日本人は下士官的働きはできるが指導者的な仕事は向いてないという国民性の証明。
下士官を将校にして将校を下士官にしても同じ現象になる。
日本人として生を受けたらとにかく働いて働いて働き続ける現場労働に徹すべき。

残業月100時間でも与えられた仕事は貫徹しない限り眠れなくてもいいんです。
それが日本人の証しなのだから。
それができない者は日本人はおろか世界からも爪弾きされて当然だ。

優秀も糞もチート国相手じゃどうにもならんだろｗ
今でも昔と総合した国力自体はそう変化していないだろ。
日本と中国が組んで戦っても1年で殴り殺されるレベル。

普通の軍隊は上官の死因のある程度は味方の誤射なんだよ
つまり無能は排除。だから上も必死にがんばる
ところがどっこい日本兵ときたら死因の半数以上が餓死ときたもんだ
従順すぎるのも考えものだ

>>221
それ>>216って事じゃんw

>>220
明治政府の廃刀令はまちがってたんや。
むしろ公務員はみな刀とかサーベル、懐刀の携帯を義務づけて
大罪を犯した公務員には腹を切らせるべきだったんや。
最高刑は死刑で罪一等減で切腹。
腹を切ったら退職金とか遺族年金はでるようにして。

>>28
原作読んでみるといいぞ。映画化前に本屋で見つけて買ったけど、あれは良く出来てた。
南方戦線で残虐と言われた米兵の行為も、激しい戦場でのストレスで気が狂ってしまった
連中が多数出てたせいでもあるらしい。まぁ嘘かホントかはしらんけどね。

>>222
問題は中国相手の時点で噴出してただろ

日本中国で連合組んでもアメリカには敵わないか？
どんだけ強いんだアメ公…

敗戦の責任

日中戦争起こした陸軍＞（越えられない壁）＞戦艦作った平賀＞＞＞石原＝山本＝東条

優秀なら勝てよ

レンドリースを米の手持ちだと考えた状態だと米VS日独仏伊英露
でどっこいじゃないの

まあ当時の高級軍人をちょっとだけ弁護すると
外部環境が悪すぎたな。

・世界恐慌
・それによるブロック経済
・不景気を背景にした共産主義者の蠢動
・新聞が煽った国民の「なんでもいいから何とかしろ玉ついてんのか」との突き上げ（内戦を危惧するレベル）
・不景気なので当然大量生産システムなど作れない（工業製品の大量消費までは経済成長できていなかった）


でも統帥権干犯問題に乗っかったのは責められるべきか
だが国民が政治家を排除し政治屋をおくりこみ、国政を混乱させ外交を機能不全に陥らせたという背景もあるしな。

議員たち：もう手におえんｗｗなんとかしてｗｗｗ

軍人：なにこのムリゲー・・・

週間新潮だったかな　自衛隊がカネ無くて困ってるって記事
トイレットペーパーにも不自由してて
規定量超えたら自腹とか　囚人でもそんなの無いだろと

>>46
BoBって何よ

パシフィックにもイカれた兵士が頭が割れてる日本兵に小石を暇つぶしに投げ入れるシーンが描かれたな
退役軍人会からめっちゃ不評らしいね、この作品

祖父が戦争から帰って来てからも
毎日毎日拳銃の手入れしてたな〜

>>232
第一次大戦の特需で調子に乗った財閥も悪いな

バトルオブブリテンじゃね？
>>233
金がないから、掘った山芋を売って備品購入して吊るされてたな。
第二次大戦も着たきりスズメだったのに、未だにとはね…。

調査船はやぶさで得心をえたが、日本人は少ない資金で色んなこと詰め込むのが得意だな
やはり軍備もすべて国産にすべきなんだよ

>>235
パシフィックにもってことは
他にもあるの？

>>222
まあ真に優秀であるならチート国アメリカとの戦争自体回避するけどな
フランコの外交みたいに

得意というか、それしか方法が無かったというかｗ

財閥のやることなんて６０年たっても変わらない
今だって滅びゆく製造業に派遣の人生を捨石のように投入したじゃん
けっきょくゾンビ起業延命させただけで何の役にも立たなかったけど
製造業はもうダメだね。補助金なしでは生きていけない

兵が良くても上が　ア　ホ

>>244
アホな上を討てない、下がもっとアホ。
インドでもアホな命令する本部付の上官に、現場の指揮官がしたがって突撃死。
あそこで下克上をやってでも生き残るぐらいでないと、結局ダメなんだよ。

>>241
アメリカ：石油売ってほしかったらお前の餌場あけわたせよｗｗｗそしたら「考えてやる」ぜｗｗｗ

　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　　　　　　　売る・・・・・・！
　　　　 /　二ー―''二　　　　　 ヾﾆニ┤　　　　　　 売るが・・・
　　　 <'-.,　　￣￣ 　 　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ|　　　　　　　今回　まだ　その時と場所の
　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|　　　　　　　指定まではしていない
　　　|　==＝､!　　`＝====､　　l =ｌべ=|
.　　　| `ーﾟ‐'/　　 `ー‐ﾟ―' 　　l.=lへ|~|　　　　　　　そのことを
　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|　　　　　　　どうか諸君らも
　　　 |　　/　　　 ､　　 　　 　 　 l|__ノｰ|　　　　　　　思い出していただきたい
.　　　| ／`ー　~　′　　 ＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ
　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　 　|　ヾ_,|　＼　　　　　つまり・・・・
. 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　 ＼__　　　我々がその気になれば
　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~'''　 石油の販売は
‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 |　　　 10年後　20年後ということも
　-―|　　|＼　　　　　　　　　 ／　 　 |　　　 　 |　　　可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・！
　 　 |　　 |　 ＼　　　　　　／　 　 　 |　　　　　 |

>>245
難事をアホや駄目の一言ですますなよ

共同開発の約束を反故にし
更に火事場泥棒をやらかした末の禁輸だろ

>>247
ならお前、塹壕にこもって善戦してる時に突撃命令でたら、黙って従うんか？
俺ならそんなアホな上官、射殺するわw

日本史の近代の授業ずっと寝てたからマジで全然流れを知らないんだけど、日本ってそんな強かったの？
いまだ崇拝者いるよね。うるさい街宣車乗り回してる右翼って皆あの頃の日本軍が忘れられないの？

日本は外国との戦いでは常に優勢だったろ
調子こいて油断して致命的なミスするのが日本軍だけど

>>245
まあだから負けたんだ

どんな神術鬼謀もアメリカの物量の前に歯が立たないって…

悔しいなぁ…

>>250
近代の授業でしかも日本軍（初期は）優勢なんて、近代をやらない中高はもちろん、
大学でもやらないと思うんだが、、、お前京都の部落か朝鮮のカスだろ？
深夜にくだらないコメントしてご苦労なこった。バーカ。

>>253
つーかアメリカに勝てる国なんかないだろ

>>249
でもそれで生き残っても上官射殺は重罪だから
いずれは死ぬんだな……

BoB

Band of Brothers

>>254
大丈夫？寝ぼけてるのか？

>>256
下のやつらの総意で口裏あわせてからやるはず

>>249
そりゃ従うだろ。突撃破砕すべきタイミングで命令出すんだから。
一兵卒に作戦の全容や意義なんてわからんのだし。

>>254
茨木さん怖い

この人が7人いれば勝てた

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%A9%E5%9D%82%E5%BC%98

>>254
茨城さん怖いです
なんでそんなに熱くなってんの・・・

勝てない戦争へと煽ったマスゴミが最も劣悪

>>223
＞上官の死因のある程度は味方の誤射

ドサクサに紛れてぬっ殺されちゃうって事け？

自分たちでなくて自分たちのおじいちゃんが優秀なだけだったのに
その辺勘違いしてたね当時の軍上層部の主流連中は
満州鉄道も「日露戦争の英雄に申し訳ない」なんてもっともらしい理由で共同経営はねのけたり
じいちゃんの功績利用して好き勝手とか最低だな

>>259
〜数日後〜
食料分けてくれよ……腹が減りすぎてよ、
このままじゃ、あの事バラしちまうかも知れねえぜ……

〜終戦後〜
金貸してくれよ……（ｒｙ

>>262
アンデルセン舩坂か

捕虜になった時の教育を施してないからベラベラと内情を喋る、ホント上層部は阿呆だわ。

>>266
孫世代に乗せられたせいで晩節を汚した東郷元帥…

>>122
豊田穣ね

とりあえず予算と人材

農耕民族は狩猟民族には勝てない事が証明された

>>154
http://p.pita.st/?m=vxzrok8e
シャールB1bis

>>111 >>118
へのコメントを何卒宜しくお願い申し上げます。

>>269
まあ自分のとこの軍で見えやすいのと馬鹿なとこだけ抜き出してるから
そういう感想になるのもしかたない。
アメリカだって阿呆な事やってる。兵士の数と鉄量でカバーできたというだけであって。

日本の勝利条件：１００点満点の答案で９０点以上取ること。ただしアメリカの答案が５０点以下の時のみ勝利
アメリカの勝利条件：１００点満点の答案で５０点取ること。５０点以上とれれば自動的に勝利

こんな条件だからな

ＷＷ2での輸送船の撃沈数はＵ−ボートのおかげで圧倒的に連合軍が多いらしいが
船といっしょに沈んだ兵士の数は日本軍が圧倒的に多いとか、一説には40万人が戦死したらしい

>>276
天皇陛下を利用する憎き軍部に赤神一枚で呼び出され
何カ月も過酷な訓練受けて上官のリンチにも耐えて
いよいよ戦争に行かされるって時に輸送船沈没させられてサメの餌になって死ぬとか
浮かばれないどころじゃないな

>>276
そりゃ日本軍の戦艦の防御力は、当時の２０年前レベルだから
戦艦作った平賀の責任は大きい

>>276-277
母方の爺さんがまさにそんな死に方だ。

>>278
それはない。
それに輸送船の話だ。

>>279
やっぱり許せんわな。少なくとも東条だのの指導者層は
陛下の臣民を自分たちの利益と保身のために私物化し、さらには陛下の名を騙って好き勝手に殺生与奪の権を振ってたんだからな
幕末以来、いったいどれだけの英傑と日本人が汗と血を流して、関税自主権の欠如状態などいつ植民地になってもおかしくない状況で
あそこまで国を育て上げてきたと思ってたのか
あいつらのせいでたった四年で全部灰燼に帰したどころか、幕末〜戦争直前の人たちがすっかり悪者だよ
こういう軍部連中の暴走を助長した松岡洋右や鳩山一郎、近衛文麿も同罪だわ
奴らには死刑すら生温いものだ

近衛と朝日新聞が諸悪の根源だろ

>>278
大和のダメコンは世界最強だろ
空母と戦闘機のほうが有効だっただけで

>>226
それなんてシュガーローフの戦い？

日本は負けたけど長銃の名作と呼ばれるアリサカライフルを生み出したよね

責任者が糞無能なのは今も昔も変わらず

兵、下士官は優秀、しかし将校は

電探があれば負けなかったんや！

最強の軍隊：
ドイツ軍人の参謀
アメリカ軍人の将校
日本軍人の下士官
ソ連軍人の兵士
イタリア軍人の炊事兵

日本軍の上層部はいいとこの家柄とかボンボンの世間離れしたエリートが
士官学校でさらにおかしくなってああなっちゃったんだろうな
今で言えば鳩山みたいな浮世離れしてるおかしなやつら

逃げ回っていた日本を追い詰めて戦争に持って行ったのに
未だにパールハーバー言ってる恥知らずのアメリカって

ノモンハンでも上級将校までは勇敢かつ優秀だったからな
まあ、そういう人材を自決させたりするから駄目なんだけど

もうニコ動に全話上がってて吹いた

カタパルトが実装してりゃアメ帝と同じように商船改装のちっちゃい空母量産できたのにな

海軍のパイロットだったひい爺ちゃんの部隊の事を調べてみた事あるけど、
本土の基地からサイパンまで飛んで行って、米軍の基地を機銃掃射してＢ29を多数破壊し、
撃ち尽くした後は滑走路に強行着陸して米兵と銃撃戦を展開し壮絶なる最期を遂げた。とか書いてあって、当時の軍人の精神力と勇猛ぶりにビビった。
しかもひい爺ちゃん、俺より若い23歳で戦死してるんだよね…

その頃の日本の一体感ってちょっと体験してみたいな
今の日本も勿論好きだけどさ^^;

>>295
お前のひい爺ちゃんマジで格好良いな！

じゃあ何でアメリカ軍の10倍以上死んでるの?

>>298
上級将校がカスだったってこのスレで何回も出てると思うけど

>>10
マッカーサーが「日本国民は12歳の少年」と評したのは正に言い得て妙

日本兵全員が船坂軍曹並みの能力だったらわからなかった

>>296
強制的な一体感なんでしんどいと思うぞ
ちょっとでも道外れたら特高のお出ましだし
つか俺はあんな国に生まれたくない

アメリカはどうしようもない戦争マニアだけど、内部でこういうのを作れるだけで偉いわ。
日本は戦争起こす度胸もないのに、映画靖国とかを意見のひとつとして捉えずに国会議員が上映に文句をいう。

なんか昔の日本を神格化してるのってガチウヨの人なの？

昔ってWW2の日本のことならただのアホ
明治日本は謙遜なく神

優秀じゃないよ、負けたし。戦後に作られた神話を信じるなよｗ

WOWOWはこういう大作を持ってきてくれるからいい。

じじぃとかあいつら暇だからって作り話ぺらぺら喋るからなｗ与太話だらけだＷＷ２の話なんて

辻と牟田口のカスっぷりが取り沙汰されるけど阿南将軍はどうなんだ
最後は潔かったけど

朝鮮の工作が入るので

BoBもやるらしいから録画するわ。

太平洋戦争の頃の日本と今のイラクアフガンだったらまだ後者の方がマシだよな

>>312
陸の補給線がある上に人権厨やマスコミが
騒いでくれるからゲリラ戦やりやすいしな。

陸軍は玉砕ｷﾁｶﾞｲで海軍は特攻ｷﾁｶﾞｲだっただけだろ

武器弾薬なしで大虐殺なんだからカメハメ派ぐらいは使えたんだよ

本当に優秀なら本土攻撃される前に投降してるだろ

あの人誰だっけ？何度重傷負っても死なないでアメリカの捕虜になっても脱走して弾薬庫爆発させた超人軍曹

精神力を「攻撃力」として考えたのがおかしいだろｗ

中国戦線では軍規の著しい低下があり、日常的に略奪、強姦しまくって
天皇側近の日記にも「皇軍の軍規の乱れが甚だしく、天皇はお怒り」
みたいな内容があるね。

どんだけ優秀でも負けたらダメだろ

要は勝てばいいんだよどんなど外道な手を使ってもな

>>318
下手に一次大戦から学んだからこんなことになるんや

>>274
の>>111
がフィリピン戦に間に合ってたら…。

コメントしたってゃ。

>>309
アナミはクーデターおこそうとしたが断念した

精神論が諸悪の根源。
精神論に逃げることで、論理的な思考を停止させている。
今の日本でも同じ。

>>290
一方、アメリカではケネディ家やブッシュ家の御曹司が前線で命落としたり、
死線を彷徨ったりと

それが日米の埋め難い差だろう

>>316
上層部が無能だったんだよ

辻や牟田口みたいな奴と
戦時アヘンなんかでもうけたヤクザとかほど金とコネで生き残ったが
そういう奴からすれば戦争は儲かるし楽しくて仕方なかった
負けても死なないし
一般兵士はこんな連中に使い捨てにされた

>>327
戦後の児玉先生、小佐野先生のように
ガッツリ儲けたいわ

パシリに自民党使ってやりたい放題

辻や牟田口を戦犯にできなかったアメリカは無能すぎ

牟田口は無茶やって日本軍に迷惑をかけたが、戦犯じゃないだろ

>>330
アメリカの役にたったな

これにはアメリカのネトウヨも怒り心頭

>>330
戦犯なんて適当な理由でいいし、牟田口くらいの階級なら
問答無用で戦犯にされてもおかしくないんよ
ただ、連合国は戦犯裁判が面倒だったから適当に切り上げた

このドラマはyellowが無残に殺されるシーンを見てほくそ笑むためのもの

ザ・パシフィックのオープニング

http://zoome.jp/OP-ED1/diary/1313

日本兵の戦死者の中における餓死者の割合はすごいよ、
補給に関しては無計画に近いぐらい
他の国だったらこれだけでも指導者は裁かれる
兵士たちはそんな中でも良く戦ったと思う

>>334
米兵の残虐を描く反戦映画という建前だが、本音はクソ黄禍のｼﾞｬｯﾌﾟを
イジメて楽しむ映画だろなｗ

お国のためと言われ戦争に行き、その戦死者の半数以上が餓死や病死なんだそりゃW

>>337

中国人が大絶賛だったぜ？ｗ

DVDセットで７４００円くらいか。円高だから欲しいな。
http://store.hbo.com/detail.php?p=256023

実際はもっと多いんじゃないか
遺族は名誉の戦死ってことにしたいし

これを見れば日本軍の凄さが分かる

http://www.youtube.com/watch?v=9zQeXsuT1JI

そりゃ死を覚悟した死兵は強いよ
でも戦略レベルではズダボロ
指揮官が牟田口とかじゃどうにもならんがな

『昭和の名将と愚将』の愚将編を読むたびに怒りがこみ上げてくる
名将編はおまけ、つーか、この章がないと全く救われない

>>325
日露の時は結構死んでたんけどなー

南京で30万人を一瞬で殺して死体もあっという間に
片付けた世界に例のない殺傷力と
兵站能力を有するスーバー師団を持っていた
スーバー帝国陸軍が
アメリカごときにやられたのは
20世紀最大の謎だな

余程、上層部が盆暗だったのか

>>346
殺したのは数万で川に流したらしい
最近の史学の通説は

>>1
優秀が異常なら今は正常だろうが

白起みたいに埋めたんだろ

アメリカは史上最強だろ。アメリカさえ相手にしなきゃ勝ててたんだが

口では勇ましい事をいいつつもお前らに一番近い実態は富永恭二だろ

　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　＿__l,,,,,,,,,,,,＿__
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　　　　　　　　　）:::::ヾ､　 l|_､_　:::::::　　　　　　　 r`ｰ'f
　　　　　　 　　 （:::::::::::`l､　 _,-､　　　　　　　　　/　　ヽ　　　パパの精液がシーツのシミになり、
　　　　　 　　　　ヽ:::::::::::ゝ,,_　ノ　　　　　　　　 '　 ,イノ
　　　　　 　　　 `i::::　 　 　 :::l　　　　　　　　　 .〈　〈　　　　ママの割れ目に残ったカスがお前だ！
　　　　　　　　　　 ＼　　　　 :::l　　　　　　　　　　ヽ1
　　　　　　　　　　　　＼　　　 ::ﾍ　　　　　　 ﾉ　 　 ｿ
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　:::ヘ　　　　/　　　 f
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 _,,..=ｰ---‐

>>351
トミーさんktkr
ゲリラに脅されて涙目で機密漏らした福留とかな。

ニコ動でスマンが軍事費、戦死者とか輸送船の損害とか見たいならこれで
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10894245
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8281574

日本軍の指揮官ってなんであんなにアホなの？
知的障害でも患ってるの？

>>354人命が同時期のソ連軍並に軽いからアホじゃないよ。
充分な戦力を配備するぐらいなら何万人も死ねば良いとマジで思ってただけ。
兵士一人の命の値段は三八式歩兵銃未満だから適当にゴミクズ扱いした。

今と違って大日本帝国における国民の命はゴミに等しいんで

>>355
いまのヒキニートよりは値段高いだろ

>>356母親が一人か２人しか子供産まない今のが高いに決まってるじゃん
当時は４人も５人も６人も産む時代だから人の命など吹けば飛ぶゴミカスに過ぎない。
下らない伝染病で兄弟の中の一人大抵死ぬ時代だから

あと昔のヒキニートなんか国が貧乏なのに
親から滅茶苦茶大事にされてる時点で相当なもんだろう

ヒキニートですら無茶苦茶大事にする親。立派な大卒や社会人の兵士を
ゴミクズあつかいする国。昔の日本は複雑怪奇だな

このドラマぜんぜん面白くなかったわ
ただドンパチしてるだけ
襲い掛かる日本兵はなぜか「ワー」とかいいながら突進して撃たれてばかり

伝説の装甲が紙戦車のチハも
戦車兵が次々と戦死して逝ったのになーんもしないから困る。

どうも機関銃で穴が開いただけなら死体を引きずり出して
戦車を修理すればチハは使えるから問題は無かったらしい

>>359ドイツ軍ならドラマ性は沢山出せるけど
日本陸軍の話じゃそんなもんだろう

戦時中にこれがあれば…
http://imepita.jp/20100611/662510

それなのに当時の上層部ときたら・・・

「ザ・パシフィック」って、テレビドラマなんでしょ？　ヘビーな内容だよね。
アメリカと日本でさ、テレビの前にいる一般人だったら頭の中身も財布の具合も変わらないよね。
なんでアメリカのテレビドラマは、戦争、法廷、病院とかを舞台にした複雑なストーリーが
成立するんだろ？
日本みたいに恋愛とか人間関係に特化した気軽に見られるタイプじゃないよね。

こういう庶民のメンタリティの差って、昔の敗戦と関係あんのかな？

もし当時の政治首脳部がニュー速民だったらどうなってた？

>>278
大和、武蔵は防御力は相当優秀だろ

＜河豚計画＞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%B1%9A%E8%A8%88%E7%94%BB
ユダヤ人のいわゆる取扱説明が多くの悲劇を生んだ「シオン賢者の議定書」
なのがまた滑稽で魅力的

対魚雷には世界一強いんじゃ。対空迎撃力はお粗末。
戦闘中に25mm機銃の弾を倉庫から運び出さないとな

>>368三連装機銃が酷いゴミで欠陥製品レベルだからな。
25�o連装や単装機銃しか役に立たなかった。

実際使ってたジジイも口を揃えて25�o三連装機銃をゴミ扱いする時点で

>>369
あれはもともと対戦車ライフルで連射するような銃じゃないからな。

20年ぐらい前に、アメリカの戦争ドラマを日本で放送していた。
大河ドラマのような構成で、アメリカの海軍軍人の群像がテーマ。
その中に、アメリカ潜水艦が、日本陸軍の将兵を満載した輸送船を
撃沈した後、漂流する日本兵に機銃掃射を加えるシーンがあった。
で、ヒーロー役の男が「敵も撃ち返せるのが戦争だ！」って上官に
抗議してるの。
お約束といってはなんだが、ドラマに自国批判の要素を加える
のも一種のパターンになっているのかもしれない。

>>366
巡洋艦レベルの防御力しかない
副砲が弱点すぎたわな

金歯ほじくり出すシーンとか、砲撃で切断された日本兵の生首とかグロ満載なドラマだよ

>>371
末期に海防艦沈めて機銃で乗員全員殺したの思い出した
弾丸なくなったらわざわざ基地戻って補給してまた撃ってな
そこまでしたわけだ

レイテでは日本艦隊は漂流したアメリカ兵を機銃で撃ったとかいう人と
撃たなかったという記述がいろんな本に両方あって面白い

ニミッツとかアイゼンハワーとかスプルーアンスとか知ると
日本の上層部のクソさに泣ける

じゃあ日本の上層部とアメリカの上層部を交換して、戦ったらどうなの

>>374
「零戦燃ゆ」（柳田邦男）に、レイテ湾で、乗艦が沈没したアメリカ
兵が漂流する海域を戦艦大和などが通過するさい、日本の水兵が
気を付けの姿勢をとって、敬意をあらわすシーンがある。
日本兵にしてみたら明日は我が身だから、ここで貸しを作りたい
という打算もあっただろうが、それがなおさら悲壮で感動的だ。

>>372
一部だけ見てすべてを語るなよ馬鹿

紺碧の艦隊みてるとスカッとするよな。

だって軍隊じゃないもん

>>266
なんか今みたい

>>234
バンド・オブ・ブラザースじゃないかな？

ドイツ兵捕虜に煙草渡して殺すシーンとか
収容所の扉を閉じるシーンとか
ナチの女になって戦後、丸坊主にされたシーンとか覚えてる

上層部がアホだったんじゃなくて日本人全体がアホなんじゃないの？
マスコミに煽られてそんなアホ共をアホが支持してたんだろ

それを後になって上層部がアホだった（ｷﾘｯ
ってν速民もビックリな手のひら返しだよね

バンドオブブラザーズ、最近DVD借りて見てたんだけどようやく10話見終わったわ
嫌われ役を演じながら新兵どもを精鋭に鍛え上げたのに横から指揮官の位置を奪われて
最後には階級が逆転した元部下に嫌味で敬礼させられるソベルさんｶﾜｲｿｽ

兵は優秀だったが将校、特に参謀あたりはあほんだらが多かったんじゃないの？

老人ホームにいた爺ちゃんは
ラバウルで遊び呆けてたと言ってたよ
毎日、釣りやら野球やら宴会して気が付いたら終戦になってたって
ラバウルにいた10万人以上の日本軍は終戦まで遊び呆けてたって

世界最強の軍隊は、アメリカ人の司令官･参謀、ドイツ人の将校、日本人の兵卒
というんじゃ

>>386
飛び石ですっ飛ばされたからな・・・

>>386今村将軍がラバウルを要塞化したから米軍にスルーされたのが原因だよ。
もしも今村将軍の代わりに牟田口級の無能が来てたら
その老人ホームの爺ちゃんも鬼太朗の水木しげるもラバウル玉砕で死んでた

>>264
朝日新聞に熱狂するいつもの愚民か

>>386
ラバウル小唄とかふざけてるよな。なにが椰子の葉陰に十字星だよアホか

翼の二〇ミリ雄叫び上げりゃ 墜ちるグラマン シコルスキーシコルスキー

10万もの兵の食料なんかすごい量だろな。やっぱ運だ

>>391傍目にも楽しくてサイコーだね。
玉砕なんてふざけてるし

>>293今村将軍が農地耕作してイモ作らせてたから食い物は平気だったよ。

さーらーばラバウルよーまたくるまではー　しーばーし別れの涙がにじむー

>>396
そうなると、この歌は兵の真摯の感情を表してるんだ

＊各地の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、
　米兵が捕虜を取りたがらないから。手を上げて投降してきても皆殺しにするから。

＊あるところでは２０００人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのはたった１００か２００だった。
　残りのの連中にはちょっとした出来事があった。それを知った戦友は投降したがらないだろう。

＊捕虜を取らないことを自慢する部隊がいる。

＊将校連は尋問の為捕虜を欲しがる。捕虜１名に付きシドニーへの２週間の休暇を出すとお触れが出た途端に持て余すほどの捕虜が手に入る。
　　懸賞を取り消すと一人も手に入らなくなり、つかまらなかったと嘯くだけ。

＊一旦捕虜にしても英語が分かる者は尋問のため連行され、出来ない者は捕虜にされなかった、即ち殺された。

＊捕虜を飛行機で運ぶ途中機上から山中に突き落とし、ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告。
　　ある日本軍の野戦病院をある部隊が通過したら生存者は一人もいなかった。

＊２年以上実戦に参加した経験がない兵が帰国前にせめて一人くらい日本兵を殺したいと希望し、
　　偵察任務に誘われたが撃つべき日本兵を見つけられず捕虜一人だけ得た。
　　捕虜は殺せないと嫌がるくだんの兵の面前で軍曹がナイフで首を切り裂く手本を示した。

＊爆弾で出来た穴の中に皆四肢バラバラの状態の日本兵の死体を投げ込みその後でトラック１台分の残飯や廃物を投げ込む。

＊捕虜にしたがらない理由は殺す楽しみもさる事ながらお土産を取る目的。
　　金歯、軍刀はもとより、大腿骨を持ち帰りそれでペン・ホルダーとかペーパーナイフを造る、
　　耳や鼻を切り取り面白半分に見せびらかすか乾燥させて持ちかえる、中には頭蓋骨まで持ちかえる者もいる。

＊日本人を動物以下に取扱いそれが大目に見られている。我々は文明のために戦っているのだと主張しているが、
　　太平洋戦線を見れば見るほど、文明人を主張せねばならない理由がなくなるように思える。

日本は教育が最悪だった→実際は兵站火力重視
日本は参謀がだめだった→上官がイエスマン以外解任しまくっただけ

なんていうか、大学では同じ考えのばっかにして、精神的な空論のヤツが成績よかったとかきいてる

>>386
うちのじいちゃんは南方軍でインドシナ半島にいたけど、
毎日嗜好品を賭けた賭博で楽しくやってたみたい
食料にも一切困らなくて、毎日好きなものを食べたらしい

激戦地以外はのんきなものなのかな

帝国陸海軍 お国ため自衛隊 お金のため