少年野球チームでバッテリーを組んでた田中将大と坂本勇人　幼なじみ対決は4打数2安打1三振

http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20100606-OHT1T00288.htm
　◆巨人４─１０楽天（６日、東京ドーム）　思い切りバットを振り抜いた。
坂本は、マウンドにいた田中のはるか頭上に舞い上がった白球を目で追いながら、走り出した。
打球は天井に当たり、左翼・草野の手前に落ちた。「ラッキーでした。当たってなければ本塁打？
　それはないですよ」と照れ笑いした。

　久々に再会した同級生との真剣勝負を、心から楽しんだ。初回、それも初球。マー君こん身の
１４８キロ直球をフルスイング。天井直撃の二塁打で出塁した。２回は空振り三振、５回は右飛に
打ち取られたが、７回に外角低めの真っすぐを叩いて中前安打を放った。

　小学生時代、兵庫・伊丹市内の少年野球チーム「昆陽里（こやのさと）タイガース」で良きライバル
として競い合った。坂本が投手、田中が捕手としてバッテリーを組んだ２人の野球人生がこの日、
再び交錯。勝利投手となったマー君は「降板後、ベンチで見ていて不思議な感じがしました。
お互い一緒にやってきたし、当然僕も楽しみにしていた。また打たれましたけど、楽しんで投げられた
と思います」と感慨深げに振り返った。

　プロ初対戦となった０８年６月１６日の楽天戦（Ｋスタ）以来の対決だった。２年前も４打数２安打と
勇人に軍配が上がっていたが、この日も４打数２安打。それでも坂本は「コントロールがすごかった
し、フォークも良かった」とライバルをたたえた。真っ向勝負を通じ、２人は互いの成長を確認し合った。

同じチームだったけど
別グループで大して仲良く無かったらしいじゃん

俺より年下なのに活躍しやがってムカつくわ
自己って品ねーかな

＞昆陽里（こやのさと）

なにこの孤児院みたいな名前ｗ

ドームラン喰らったときのまさおの顔が笑えた

マーさんは幼なじみではなく球場と空調に負けた
罪深い球団入ったな幼なじみは

( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ドームランはマジでどうにかしろよクソが

左中間ならまだしもポール際でドームランとか呆れるわ

＞２年前も４打数２安打と
＞勇人に軍配が上がっていたが、この日も４打数２安打。


４打数２安打なら五分五分じゃないのか？

>>10
4打数2安打は打率.500
あとは分かるべ？

2安打のうち1安打は天井に当たっただけで実際は外野フライじゃないか

まさおが余裕なのは打点０ってとこ