キリスト教の赦しの教え、日本人は人を許すのは苦手なのではないだろうか

「善き神」を信じる人間はすべて不信仰者であり、麻薬中毒者。
「中立な神」や「冷淡な神（＝ドーキンス）」ないし「悪しき神」を信じる人間は、
いたって理性的。

「神なんて居ない」と考える人間は、日本的、ないしは人間関係能力だけが異常に発達した、
思考無き脳みその奇形児。

八百万の神と一神教の神を同一視してる奴はバカだろ
漢字が同じでも意味がまるで違う

んじゃナチスも許してやれ。

>>505
神に冷淡とか善いとか求めるところから凄い傲慢なんだけどなぁ

日本人は裏切り行為に厳しいだけですお。

十字軍知らねーのか？

>>506
最初に本役したヤツの配慮が足らなかった

まぁ、そんな当たり前のことを教えない日本の教育にも問題あるけど。知識として宗教教えないから逆に変な宗教じみたもんに騙されるんだよ

>>511
それはある。たまに文系の学生でも宗教全否定の奴がいるから閉口する
お前ら高い学費払って何を学んできたんだと頭にくるがな

>>512
規範の制定以外の宗教の役割ってなんかあるの？

>>508
その文章を考える人間だって宗教にはまってるはずだろ

もっとも中立的に考えれば
・宗教家は、善行が好きで人生に目的があり、困った時は迷わない（神に祈る）。
・宗教家は宗教に騙されかねない。内側から襲われやすい。
　宗教仇を作りたがり、周りが見えない。
・無宗教は、悪人に道を踏み外しやすいが、自分の意思があって、他人に頼らない。
・無宗教はうたれ弱い。中には精神的に幼い人も出てくる。
　最悪ヒッピーのような人間も生まれてとても危険

こんなところだろ

自分にも厳しいのが日本人。
侍は切腹するんだぞ！

>>513
カルヴィニズムが資本主義の精神を作ったということは文系学生では常識だな
ウェーバーは社会科学系の学生なら一年生で絶対に教わるから

日本人は無宗教教だよ
自分たちが宗教と一切関係のない無菌室にいると思ってる
その勘違いのせいでコロッと怪しげな宗教に騙される

べつに復讐とかしないけど誰かを死ぬまで大嫌いなのは人の勝手じゃね
不幸があったらメシウマって思うだけだし

自分がされた事を仕返してやらなきゃ納得できない。
連続殺人犯に向かって「懲役３年」とかマジ無理。こいつは死刑が妥当だろ、といつも思う

協調性があるとか言うけど大嘘だな。
お互い様精神なんか皆無。
たかだか歩きタバコぐらいでガタガタ言いやがって。

滝川ルネサンスは許してはならない

創価学会の宗門に対する口撃だな
完膚無きまでに叩きのめさなきゃ気が済まない
創価新報で今だにフルボッコ
いつまでやんだよ

はいはい、どっちが負けても釈迦の恥だからね
辞めておきなさい

恐怖と不安によって道徳を保とうとするのはいいとして
この学問が発達した時代に神というものを持ち出さなくてもいいと思うんだがな

がちカトリックだけど質問ある？

>>524
学問が発達したって、人生の苦しみはなくならないからなぁ。

ユダヤ教徒に言えよ
日本人は死んだら仏だ

ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も
基本は同じ
つーか
ユダヤ教から枝分かれしたのがキリスト教とイスラム教
だから皆好戦的

◆やもめの息子を生き返らせる

7:11 それから間もなく、イエスはナインという町に行かれた。
弟子たちや大勢の群衆も一緒であった。

7:12 イエスが町の門に近づかれると、ちょうど、ある母親の一人息子が死んで、
棺が担ぎ出されるところだった。その母親はやもめであって、町の人が大勢そばに付き添っていた。

7:13 主はこの母親を見て、憐れに思い、「もう泣かなくともよい」と言われた。
7:14 そして、近づいて棺に手を触れられると、担いでいる人たちは立ち止まった。
イエスは、「若者よ、あなたに言う。起きなさい」と言われた。

7:15 すると、死人は起き上がってものを言い始めた。
イエスは息子をその母親にお返しになった。

7:16 人々は皆恐れを抱き、神を賛美して、
「大預言者が我々の間に現れた」と言い、また、「神はその民を心にかけてくださった」と言った。
7:17 イエスについてのこの話は、ユダヤの全土と周りの地方一帯に広まった。

キリスト教も新約だけを聖書にすれば良かったのにね
それだったら平和志向の宗教になってたかもしれない
だけど旧訳も聖書だからどうしてもユダヤ教の好戦的な所を引き継いでるんだよね
ま、キリスト自身（当時の腐敗した）ユダヤ教の改革者だったんだから仕方が無いけどね
後世で言えばルターのような存在だったのかな？

許さないわけじゃないだろ死刑になれば許されるわけだから
死生観の違い

罪の赦し

◆罪深い女を赦す

7:36 さて、あるファリサイ派の人が、一緒に食事をしてほしいと願ったので、
イエスはその家に入って食事の席に着かれた。

7:37 この町に一人の罪深い女がいた。イエスがファリサイ派の人の家に入って
食事の席に着いておられるのを知り、香油の入った石膏の壺を持って来て、
7:38 後ろからイエスの足もとに近寄り、泣きながらその足を涙でぬらし始め、
自分の髪の毛でぬぐい、イエスの足に接吻して香油を塗った。

7:39 イエスを招待したファリサイ派の人はこれを見て、
「この人がもし預言者なら、自分に触れている女がだれで、
どんな人か分かるはずだ。罪深い女なのに」と思った。

7:40 そこで、イエスがその人に向かって、
「シモン、あなたに言いたいことがある」と言われると、
シモンは、「先生、おっしゃってください」と言った。

7:41 イエスはお話しになった。「ある金貸しから、二人の人が金を借りていた。
一人は五百デナリオン、もう一人は五十デナリオンである。
7:42 二人には返す金がなかったので、金貸しは両方の借金を帳消しにしてやった。
二人のうち、どちらが多くその金貸しを愛するだろうか。」

7:43 シモンは、「帳消しにしてもらった額の多い方だと思います」と答えた。
イエスは、「そのとおりだ」と言われた。

>>532
コピペウザイよ

死刑以外の刑罰が温い事わかって言ってんのかね

そんなクリスチャンも身内を殺されたら黙ってられねえよ

>>533
タイミング悪かったなと自分でも思ってた。

言葉の違う神様を信じようとするのがそもそも

キリストがすばらしい人柄なだけで
キリスト教は別にすばらしい教えでもないっしょ

>>530
キリスト自身が「（旧約）聖書は私のことを書いたもの」って言ってんだから
しょうがないじゃん

絶対に許さない

キリスト教が一番他人を許さないキチガイの歴史じゃないの？

・魔女狩り
・十字軍
・同性愛者差別
・ガリレオさんフルボッコ


アメリカがキリスト教（カト・プロいくつか分かれてるけど）狂い
なのは明白で、そのゆがんだ思想で世界各地で虐殺と略奪してるのは
紛れも無い事実だろ。小浜で多少改まってるけどさ

イラクの大量破壊兵器どこだよ

>>541
そのアメリカさんに守ってもらってんだろ日本は

キリスト教は十字軍とか魔女狩りとか地動説とか反省してるけど
地下鉄サリンを反省しているオウムみたいなものだからなぁ

>>543
神道や仏教も似たようなことしてんだけど

臆病でびびり屋だから、猛々しい武士道がある。
クズで約束破りだから、契約や忠誠を重んじる騎士道がある。
野蛮で糞ヤロウしか居ないから、許せ云々の説法がキリスト教にあるワケで。

だから。キリスト教圏のヤツらは、基本的にマジうんこ

>>542
別にたのんでない

このスレまだあるのか
よっぽど神様に恨みがあるんだな
ひゃ〜くわばらくわばら

聖書なんて乾燥地帯に生まれなければピンとこない。
草を食う生き物を食ってる遊牧民と、草を育てて食う
農耕民のあつれきも、オアシスを占領して生きていても、
ほかの異民族が侵略してきたら再び遊牧して流浪するしか
ないということも（アダムの園を追い出される表現はこれのオマージュ）
生まれてから死ぬまで住める土地が約束されている
百姓民族にはまるでぴんとこない。

農耕地帯を他民族に追い出されれば家畜を飼って
遊牧民生活、再びどこかの農耕地を占領できれば定住で
遊牧生活におさらば。このエンドレスな繰り返しが
大陸乾燥地帯の連中の宿命。

聖書はこのライフスタイルの表現が骨子になってる。

遊牧民が農耕地を占領すると、そこに住んでた農耕民は皆殺し。
遊牧してた連中に畑を耕すノウハウは急に習得はできない。
草を家畜に食わせてその家畜を食ってというやり方で生きていくことが
出来る人口は、そこに作物を植えてそれを食うやり方の十分の一しかない。
農耕地を牧畜地にした場合、占領された農耕民のほとんどが
ごくつぶしになる。奴隷にさせても養っていかせることはできない。
農耕地を農耕地のままにして、農耕奴隷として働かすという手もあるが
今度は占領遊牧民の存在意義が崩れる。

だから大陸では口べらしの大虐殺がおこる。

これへの贖罪のため
神から見た我々も家畜なんだから、それと同じように
異民族は我々からみた家畜。生かすも殺すも我々の勝手
神はそういう意図で連中を作ったんだから、神も我々の
殺生をみとめてくださる。・・と自分で自分に暗示をかけて
異民族殺戮のときにおこる、良心の呵責をおさえている。

遊牧生活民と農耕民との葛藤が発生しない地域に
聖書は存在する意義がまるで無い。

>>548-549
あーなるほどなあ。

人の子(キリスト)がなぜ神様なのですか？

人の祖先は猿人であり、人は他の動物と同様
特別なのは知恵と言語を授かっただけなのだが、
神(キリスト)がコレに関与しているのか？


キリストの生誕以前から現代に至るまで
高度な文明は数々有り、争いによって滅んだり
制圧され消えて行ったのだがコレを何故助けないのか？

何故処刑された十字架が象徴とされ、悪魔払い等に効力がある(とされる)のか？

処刑 すなわち死んだのならソレはヒトであり人の亡骸に過ぎないのだから
彼に特別な力など無かったのでは？

政治的、精神的な指導者として尊敬され
当時もてはやされて居ただけでは？
(マハトマガンジーのように)

三位一体とか大嘘ｗ
マリア新興は異端ｗ
嘘っぱち宗教ｗ

>>525
普通に怒りっぽいよね?

>>35
ｗｗｗｗｗ