「鳴尾苺」復活へ地域と模索

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1 ヘラヤガラ(千葉県)

 大正から昭和初期にかけ、西宮市の甲子園球場周辺で栽培されていた特産品「鳴尾苺」。
独特の甘酸っぱい味の“復活”を目指す武庫川女子大学(同市池開町)の学生の取り組みが、地域で広がりを見せている。
最後の栽培農家から譲り受けた株が、大学の畑から民家のベランダや商店街の店先へと、3年間で70カ所に増えた。
今春からはハチミツづくりにも挑戦している。

 プロジェクトは、三宅正弘准教授のゼミ生らが中心になって2007年から始めた。

 武庫川河口に近い甲子園球場周辺では、砂地を生かしたイチゴ栽培が盛んで、昭和初期には多くの人がイチゴ狩りに訪れた。
果皮が柔らかく、甘酸っぱい特長を生かし、周辺にはジャム工場が立ち並んだ。だが、戦争を機に衰退。
宅地化も進み、栽培農家は数年前から1軒だけになっていた。

 学生は地域の小学校と連携して校庭で栽培し、昨年は大学内に畑を開墾。地元商店街などに株を配った。
口コミでも広がり、5月の調査では学校園や寺の畑7カ所と、民家などのプランター63カ所で栽培されていた。

 同月末には地元子ども会の約15人が同大の畑で収穫作業を体験。
東京から引っ越してきた姉妹は、真っ赤に実ったイチゴを両手いっぱいに摘み、「いいにおい。ミルクをつけて食べたい」と喜んでいた。

 また、学生たちは地元養蜂家の協力でミツバチ約1万5千匹を飼育。
鳴尾苺の畑から4〜5キロのハチミツが採れたという。
生活環境学研究科1年の女子学生(22)=西宮市=は「鳴尾苺を次の世代に伝え、地域への愛着をはぐくみ、緑豊かなまちづくりにつなげたい」と話している。
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/Images/03033005.jpg
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0003033004.shtml
2 ナポレオンフィッシュ(秋田県):2010/05/29(土) 18:55:10.65 ID:CL5lbATP BE:507910043-PLT(13344)

〜いろんなウンコ〜
・ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
・クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
・ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。
・セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
・ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
・ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
・パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。
・リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。
・ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
・アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
・ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
・ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
・バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
・インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
・エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮そめのうんこ。
・ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる。
3 アデヤッコ(茨城県):2010/05/29(土) 18:55:36.27 ID:eJrXuQDW
なんてー
4 ウロハゼ(新潟県):2010/05/29(土) 18:56:58.70 ID:2+daQYiH
言っちゃ駄目だよー
5 タイワンドジョウ(埼玉県):2010/05/29(土) 18:57:53.12 ID:ajTETSAG BE:230479676-2BP(2011)

ンナロー!イチゴ!
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ