1 :
トビエイ(埼玉県):
宮崎県で広がる家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫に対応する口蹄疫対策特別措置法が28日の参院本会議で可決、成立する見通しだ。
6月初旬にも施行し、まん延防止対策のスピードアップを後押しする。
同法により、政府はワクチン接種を含め、畜産農家の同意がなくても健康な家畜を予防的に殺処分できる最終権限を持つ。
このほか(1)被害を受けた農家への損失補てんと生活支援(2)政府による口蹄疫対策費の負担−などを規定。
2011年度末までの時限立法で、必要経費を約1000億円と見込む。
宮崎県では、多発地の半径10キロ圏の家畜に対するワクチン接種がほぼ完了。
政府と県は、用地確保の遅れで処理できずにいた家畜を殺処分して埋める作業を優先的に進め、ワクチン接種した家畜の処分も急ぐ。
同法は、与野党合意を踏まえた衆院農林水産委員長による提案。(2010/05/28-06:34)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010052800053
2 :
アッシュメドウズキリフィッシュ(広島県):2010/05/28(金) 09:40:07.32 ID:XU8/iYpr
久しぶりに与野党合意のニュースを見滝がする
3 :
サンマ(コネチカット州):2010/05/28(金) 09:41:15.37 ID:r2NA2ehD
自治体弾圧法か
4 :
オオクチバス(熊本県):2010/05/28(金) 12:25:24.95 ID:MsqW8bVa
人民党皇帝疫特措法が成立、殺処分の強制が可能に
星印国の伝染病「人民党皇帝疫」の被害拡大を防ぐための人民党皇帝疫対策
特別措置法が、28日午前に開かれた会議で可決、成立した。
法案は、蔓延防止のために、州や国が感染していない国民の殺処分を強制
できるとしたほか、被害を受けた農家への全額補償などが柱だ。
殺処分した国民の埋却用地を州や県が確保することや、発生地域で
自動車などを強制的に消毒ができる規定も盛り込まれた。
来月1日の閣議決定を経て公布される。同法の成立によって、
消毒の徹底や、殺処分された国民の埋却作業が進むことが期待されている。
2年間の時限立法で、4月以降に発生した被害について適用される。
やっと痔民同意したかw
足引っ張るのだけはやめろよ
適用か・・・・・・・