いくら処女でも異性とキスしたり手を繋いだことがある時点で実質非処女みたいなものだよね(´・ω・｀)

オタク騎手、ツイッターで「寧々ビッチ騒動」鎮める

JRA（日本中央競馬会）の騎手、小島太一さんですが、
さらには先日の「寧々さんビッチ騒動」について、「寧々さんは処女だった！」と高らかに宣言したようです。

また、小島さんは恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス』もプレイしているようです。
先日、漫画版『ラブプラス』のヒロインの一人・「姉ヶ崎寧々」の描かれ方が「ビッチ」であると、
ネット上で反響が巻き起こりました。そんな中、小島選手はこの漫画版を確認し、
「寧々ビッチ疑惑の漫画を読んだけどそこに居たのは寧々という名前の別のキャラクター(絵柄的に)だったので安心した。
寧々さんはやっぱり処女だったと声を大にして叫びたい」とツイッター上でコメントしネットユーザーを落ち着かせていました。
ただのオタクではない「こだわり」を露にしています。

長島☆自演乙☆雄一郎さん（キックボクシング）など、最近オタクのアスリートの活躍が目立っています。
1人で勝負する世界の人は、オタクになりやすいのでしょうか。
確かにインターネットやゲームは1人の時間を有意義にしてくれます。
ただ彼らのすごいところは、それでいてなおかつ、運動神経がいいところです。
文武両道ならぬ電武両道と言ったところでしょうか。見習いたいものですね。

http://himo2.jp/565300