調布市のイメージ

「ゲゲゲ」効果　初観光案内所　調布

　ＮＨＫの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の舞台になっている調布市の京王線調布駅前に２３日、市内初の観光案内所
がオープンする。
新商品「ゲゲゲのコップ」などを販売、テレビ放映で人気に火がついた土産物「深大寺赤駒」も置く。
来月は、デザインを鬼太郎ファミリーに一新した商品券を発売する。

　観光案内所は、調布駅北口から徒歩５分の旧甲州街道沿いのビルに市観光協会が設ける。
広さは約１８０平方メートル。スタッフ２人が常駐し、深大寺の観光ボランティアもガイド役として協力する予定だ。

　目玉は「調布物産コーナー」。
販売予定の「ゲゲゲのコップ」は、市内のガラス彫刻家山本洋之さん（４９）が硬質の砂を圧縮空気でガラスに吹きつけて
彫刻する「サンドブラスト」の技法で作った。

　ＮＨＫから商品化権を得て、「ゲゲゲの女房」のロゴを入れる。鬼太郎やねずみ男など４種類あり、１個千円。
山本さんは「調布のイメージアップにつながれば」と期待する。

http://mytown.asahi.com/tama/k_img_render.php?k_id=14000001005200001&o_id=2848&type=kiji.jpg
テレビ放映をきっかけに人気沸騰の「深大寺赤駒」＝調布市深大寺元町５丁目

http://mytown.asahi.com/tama/k_img_render.php?k_id=14000001005200001&o_id=2849&type=kiji.jpg
「ゲゲゲのコップ」と山本洋之さん＝同市国領町１丁目

http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000001005200001

桜玉吉がいるイメージがやたら強い

そば
パルコ
鬼太郎
深大寺

続き

　「深大寺赤駒」は寺の門前で茶店「あめや」を営む西村久枝さん（６４）が、１９９７年に復活させたワラ細工の馬の土産物。
「正月に売れる程度だった」（西村さん）が、今月１日にドラマの中で赤駒が登場するシーンが放映されると、人気が急上昇。
土日曜は２０〜３０個、平日でも１０個ほど売れる人気になった。
大きさは大（２５００円）、中（１５００円）、小（１２００円）の３種類ある。

　鬼太郎デザインの「市ふれあい商品券」は市商業協同組合が６月２０日に発売する。
これまでのデザインは市の鳥・メジロや味の素スタジアムなどだったが、「にぎやかな雰囲気を出したい」（市産業振興課）と、
水木プロから鬼太郎ファミリーと深大寺だるまの画像を借り、図柄を８年ぶりに改めた。

　１枚５００円で、１０万枚発行する。リニューアルの費用約５０万円は市が負担した。
市は現在約２００店の商品券取扱店を千店に拡大することを目標にしており、案内所でも商品券を販売する。

　このほか、市内の知的障害者の授産施設が「妖怪焼き」と名付けて売り出している人気のタイ焼きや、飲料メーカーの
地ビールも置く。

調布と府中はどっちが手前だかたまに混乱する

かれー屋はつぶれた

伊豆大島に住んで飛行機通勤したい( ´・ω・｀)

定期的に立つな調布スレ

ゴミの分別が日本一面倒くさい

部落

調布駅前って何か臭い