【・∀・】 三宅議員「『後ろ』から誰かに押された。(誰が押したかは)見ていないから分からない。」

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1 コブダイ(西日本):2010/05/14(金) 22:20:59.35 ID:weIxaF5a BE:102509322-PLT(12001) ポイント特典

転倒三宅雪子議員に批判殺到 車イス・松葉杖「わざとらしい」

 国会採決時に転倒してけがをした民主党の三宅雪子衆院議員(45)が、車イス、松葉杖姿で登院したことに批判が出ている。
「歩けます」と言っているのに、被害者を強調するパフォーマンスではないかというのだ。
三宅議員側は、「足が痛く、議場まで距離があるので」などと説明している。

 元経産相の自民党・甘利明衆院議員(60)が前にいた民主党議員をどかそうと両手で押しのけたときだ。
民主議員の隣にいた三宅雪子議員は、倒れる側に体を半回転するようにして、うつぶせに崩れ落ちていった…。
(中略)
 三宅議員の秘書によると、転倒による右ひざのけがは、14日に病院で再診断を受けたところ、3週間の打撲とされた。
とすると、打撲なら、車いすや松葉杖を使わないでも歩けたのではないのか。

 これに対し、秘書は、パフォーマンス説を否定したうえで、こう釈明する。

  「確かに、歩ける状態でした。しかし、足は痛いままで、第一議員会館から議場まで距離があり、階段もあるので、
借りた車イスで移動しただけです。杖1本では、体を支えるのに不安定ですので、あまり役に立ちません。それで、松葉杖を使ったわけです」
(中略)
■転倒の自作自演説に「悲しい」
 産経新聞の記事では、三宅雪子議員が、右足を包帯しているのに、国会内で足を組んでいる写真が載っている。
これについて、三宅議員の秘書は、「三宅は、足を組むくせがあって、当日組もうとしたところ、
痛いからむりだとすぐ外しました。その一瞬が撮られてしまったようです」と言う。

 また、スカート姿で右足をカメラに晒し続けたことについては、「スカートは、いつもの格好です。
長いスカートを持っていないだけで、けがを強調しているわけではありません」と弁明した。

 転倒が自作自演ではないかとの見方については、秘書は、「何もないのに倒れるようなことはありません」と否定。
しかし、後ろから誰かに押されたものの、本人が見ていないため分からないとするだけだった。

以下ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100514-00000006-jct-soci