1 :
ワラスボ(東京都) :
2010/05/09(日) 15:03:54.73 ID:QUs9HdRT● BE:5634353-BRZ(10001) ポイント特典 [クロスビート編集部員リレー・コラム] 荒野編「アレックス・チルトン」
2010年5月8日 16時23分(BARKS)
http://music.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=281163 内外メディアによるアレックス・チルトンの訃報に触れ、彼の多面性を改めて思い知った。ボックス・トップスで活躍した白人R&Bシンガー。
ビッグ・スターを率いたパワー・ポップの元祖。どちらも本当だけど、心の痛みを生々しく刻んだビッグ・スターの「サード(シスター・ラヴァーズ)」
(1974年制作)が、ジェフ・バックリィやエリオット・スミスら90年代のシンガー・ソングライターに与えた影響も見逃せない。
チルトン自身が「クレイジーな作品」と認める酒浸り密室ローファイ作「Like Flies On Sherbet」(ソロ1作目)は、ホット・チップの
アレクシス・テイラーも愛聴。テイラーはドミノ・レコーズでチルトンのアルバムを作ろうと動いたこともあったそうだ。
プロデューサーとしても数多くの作品を手掛けた。クランプスのデビュー作「Songs The Lord Taught Us」は、ロックンロールが
内包する闇を現出させた傑作。これと同じくチルトンの地元メンフィスで録られたゴーリーズの2作目「I Know You Fine, But How You Doin'」も
名盤の誉れ高い。R&B臭濃厚なガレージ・パンクは、後続のホワイト・ストライプスらを大いに刺激した。
ティーンエイジ・ファンクラブを始めとするビッグ・スター・フォロワー達を「趣味の幅が広くない、好みが限定されている」と一喝したチルトン。
パンク、カントリー、ジャズまで呑み込んだ彼のソロ作群は、大半が廃盤のままだ。
2 :
リュウグウノツカイ(鹿児島県) :2010/05/09(日) 15:04:36.35 ID:jzG20nRR
unko
3 :
アカグツ(東京都) :2010/05/09(日) 15:04:39.09 ID:3mrg+fqY
安永肛一郎スレか 8年ぶりの単行本おめでとう
4 :
ホンモロコ(アラバマ州) :2010/05/09(日) 17:19:37.84 ID:cyzCnKlq
本当に出てるのか?
5 :
カラスガレイ(東京都) :2010/05/09(日) 17:49:29.36 ID:EvKpi3+k BE:199746195-2BP(2230)
>>4 出てる、数は少ないだろうけど
一昨日に、酒飲みながら読んでた
一巻読んだけど 主人公の親キチガイすぎ
7 :
クーリーローチ(兵庫県) :2010/05/09(日) 19:35:37.76 ID:6qBrClO/
エ○ノンの・・・ とか単行本で読んでも、この面白さはリュウ買ってなきゃ全然面白くないネタだよなあ。
8 :
ホンモロコ(アラバマ州) :2010/05/09(日) 19:39:02.96 ID:cyzCnKlq
そういえばどうなったのアレ? シロマサがどうこうてのと一緒で無かった事に?
9 :
ダツ(東京都) :2010/05/09(日) 22:46:21.87 ID:j/MtEbSz
てす
tesu
8年ぶりに安永の漫画読んだけど、自分がおっさんになったからか全然面白く 感じなかった