高校時代のひろゆき「なぜ数学を勉強をしなければいけないのか?」と教師と口喧嘩で勝利、同級生が暴露
クラスメートの話と中国の現場から考える日本人的幸福
http://blogmag.ascii.jp/china/2010/05/003824.htmlより抜粋 テレビ番組で僕の高2のときのクラスメートと、女性評論家の対談で出た「幸福論」がどうも頭にひっかかる。
関連:【産經】勝間さん謝罪 ひろゆき氏と対談で「だめだこれ」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1273155225/ 「幸せのためにカネをもっと稼ぐ必要はあるか」という疑問に、中国リアルIT事情というタイトルだけに、
中国とITの話を強引にこじつけつつ書く。
中国では、バブル期以前のモノの消費を善とした日本と、最近のモノの消費以外も楽しければOKという日本の、
両方の価値観が混在している。
中国では中国での悩みがいろいろあるわけで「隣の芝生は青い」だけなんじゃないかと。
当時クラスメートだった彼を思い出すに、はっきり覚えているのは、数学の時間に数学のK岡先生という
おばちゃんの先生に対し、なんかのきっかけで授業中口論になったこと。そのとき先生から見て彼は
不真面目だったのだろう、先生は彼に説教をはじめたところ
「なんで数学を勉強をしなければいけないんですか?」
と彼は堂々と言い放ち、教室中の視線が彼と先生の押し問答に集中した。で、しかも彼はおばちゃん先生を
言い負かしてしまった。
微積分は必要ないかもしれないが、加減乗除は必要だろう。最低限、普通に暮らすだけのカネは幸せと
リンクするが、貯蓄額を増やすだけのカネは幸せとリンクしない。
乱文失礼。