太平洋戦争って所詮第二次世界大戦のおまけにしかすぎないんだよね(´；ω；｀)

時代との巡り合わせが人生を決める。小社刊「命を阻むものはすべて悪　花田ミキという生き方」（松岡裕枝著）
の巻末に載った花田さんの年譜を見て、大正生まれの女性の痛ましさとひたむきさを思った。

大正3（1914）年に生まれた。17歳＜弘前高等女学校を卒業。満州事変＞。
23歳＜日中戦争始まる。従軍看護婦として召集＞。25歳＜帰還。翌月再び召集＞。
27歳＜帰還。3度目の召集。太平洋戦争始まる＞。
20代の大半、戦争と向き合い「殺し合いのおろかさとむなしさを骨の髄まで知った」。

8人きょうだいの一番上だった。昔の大家族の長女の多くは、しっかり者で頑張り屋だ。
逆境にもめげず黙々と働く。自分を犠牲にしても、世のため人のために尽くし、人の幸せを何よりも喜んだ。
それを鼻にかけるでもなく、しゃんと背筋を伸ばして生きる。
戦後、県民の命と健康を守る闘いの先頭に立ち、保健と看護の力を高めることに力を尽くした。
あふれる使命感と、道を切り開く才覚が相まってのことだろう。命を阻む最大の悪は戦争。
その信念を自らのペンで繰り返しつづった花田さんの最後のメッセージが力強く響く。

「あの戦争で亡くなられた官民三百十五万人のいのちが化身して、
日本国憲法をのこしたと私は信じます。
戦争をしないために、巻き込まれないために盾として、平和憲法の第九条を守って下さるように心からいのります」。
なぜ語り続けたか。答えは明快だ。＜明日のために昨日を語る＞花田ミキ。

http://www.toonippo.co.jp/tenchijin/ten2010/ten20100503.html

そうです

そうなの

アメリカに取っては2割弱程度だったんだろ。

アメリカにしてみたら対ドイツ戦が戦争で
日本は紛争みたいなレベル

太平洋戦争って誰が得したんだよ

基本的にドイツvs全世界
日本は最後に原爆受けるって役目果たしたけどイタリアって何してたの？

たまには日中戦争も思い出してあげて下さい

>>1
> 「あの戦争で亡くなられた官民三百十五万人のいのちが化身して、
> 日本国憲法をのこしたと私は信じます。

キモッ

護憲派ってこういうキモイのしかいないよねwww
GHQが作った憲法だっ中年www

沖縄戦程度で感傷に浸りすぎなんだよな
東部戦線の地上戦に比べたらうんこじゃん
よくあれで被害者ぶれるわ

>>7
パスタ茹でてた

第二次大戦は第一次大戦のおまけ

>>6
植民地だった東南アジア諸国は、結果的に得したんじゃないの

>>6
日本から独立できた朝鮮得
日本ゆするネタもできたことだし

日本は米に負けたけど英中蘭には圧勝だったけどね

>>13
下層階級の日本人はたくさん死んで
指導者層は戦後ものうのうと上流階級で生きて
東南アジアの人々を解放した戦争万歳だよ。

もういっかいやろうぜ。お前らどーせやることねーだろ。
お前らしんで、上流階級だけ生き残って
中国でも開放すればいい。

海戦というカテゴリーで言えば史上最大でないのかい？

>>10
俯瞰してるからそんな事言えるんだろ
１人の人間にとっては目の前で起きた悲劇が全てなんだよ
想像力が働かないのかな

俺から言わせたら
富裕層の日本人と貧困層の日本人は別民族だからなぁ。

＞あの戦争で亡くなられた官民三百十五万人のいのちが化身して、
＞日本国憲法をのこしたと私は信じます。


・・・・。

☆(???????)ｂ ｸﾞｯ!!

>>15
真珠湾攻撃してアメリカに戦争ふっかけないでいたらどうなってたんだろうな

>>13
独立後にDQN極まる独裁政治になった国もあるから単純に得とも言い難いかも

メインだろうが
最後原爆で締めるとかドラマ性ありすぎ

独ソ戦以外はおまけ

>>20
これはあの戦争で亡くなった
俺たちの祖先が
今この国を支配してる別民族に対して
呪いをかけた憲法。

海戦とよべるほどの戦闘が幾つあったのか
一次ソロモン、ミッドウェー、あといくつか除けば
大半の海戦は米軍のワンサイドゲームだけど

だが、ちょっと待ってほしい
大東亜戦争と呼称すれば日本が主体になるのではないだろうか

>>22
中国でさらに苦しみ続けた

空母同士のぶつかり合いなんて空前絶後だろう

陸戦がショボ過ぎた
日本がまともな戦車作ってればシャーマンとの戦車戦が楽しめたのに

向こうは日本本土に進攻する国力があったけど日本には無い時点で勝ち目なんて無いのに
相手が引きこもって戦力整えた後一気に攻め込まれたら終わりじゃん
こっちは相手本土爆撃して工業力に打撃与える事もできないし

>>14
こういうバカは本当に死ねばいいと思う

>>10
沖縄戦は住民の三・四割死んでるんだから、まぁ相当なもんだろ。
疎開やら何やらで激減した終戦時の人口を母数にしても、
死者の割合が3%以下の東京空襲みたいなのをウンコと言う。

>>30
海戦なんて所詮金持ちの道楽なのに
そこに注力した時点で泥沼に嵌ってる

>>33
皮肉も理解できないんだね

富永、牟田口を筆頭とする多くの卑怯者の高級将官を生み出した

卑怯な振る舞いをした他国の将官はなかなか聞かない
俺が知らないだけなんだろうけど
ドイツのフェーゲラインSS中将くらい

アメリカ・イギリス側からすればドイツは恐ろしかっただろな

日本なんて所詮、地球の裏で欧米の植民地荒らしてただけだ。
原爆も本当はドイツ向けに作られてたんだよ。

>>34
あいつら国体維持のために
本土決戦するつもりだったんだぜ？
どーしても同じ民族とは思えん。

二次大戦の話って絶対枢軸国側の行いが悪になる気がする
日本もドイツも
たらればだが、日本が勝利者側なら、ひょっとして軍隊に慰安婦付けるのが常識になったかもと思う

>>23
まあ、あのまま植民地が続く未来も見てみないと
何とも言えないところはあるよなぁ

>>33
もっと大人になってから書き込もうね＾＾

対米開戦は日中戦争を集結させるためだった
ポルナレフと思うだろうが、マジですぜ

>>22
ルーピー東条がソ連に喧嘩売って
ぼろ負けが落ち

>>40
そりゃ当たり前だろ
今の国連は戦勝国連合って名前だからな
あと慰安婦はどうかと

インドネシアから石油取れたし
中国に鉄鉱石あるし、自給体制が確立できたから
世界から孤立してもやってけるべやと思った観点は良かったけど
想像を超えてアメリカが強すぎた
原子爆弾が完成したらいくら他の戦いで勝っても負けるしかない

>>37
日本のエリート、お偉いさんは昔からカスばかりだな。
勝海舟が指摘した幕末から今にいたるまでまるで変わってない・・・

沖縄戦が一番アメリカの死傷者が多かったんじゃなかったっけ

植民地に配属された軍なんてお飾りにしか過ぎないのに
それに本隊で勝ったくらいで調子乗っちゃう糞ＪＡＰまじうけるｗ
原爆落とされるのもしょうがないわ

麻生「第二次世界大戦は真珠湾攻撃からはじまるわけですけど・・・」

神動画うｐされてた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10595140

というか中国相手にすら泥沼で勝てそうもないのに
敵国をさらに増やそうとした感覚はすごいわ

>>50
そりゃ、真珠湾前までは「欧洲大戦」だったからな。

>>40
二次大戦に限らず人類の歴史は常に勝者が正しいとする歴史だよ

日本も全てぶっ壊されて再生できたからよかったんだろ
戦争やってなかったら北朝鮮みたいになったと思うとこえーわ

>>47
キリスト教がないから倫理観が無いのかな？
アジアのお偉いさんって人間臭すぎるから希望が持てない。
なんであいつら欲望に忠実なんだろ。

>>44
独ソ開戦直後に日本もソ連に宣戦布告してたらドイツは助かっただろうね

>>43
なんかそこまで行くと、サラ金の借金を街金で返すレベルだな

>>22
アメリカが原爆作る未来は変わらんだろ
原爆持ったアメリカに脅されたらどうするの

ジパング、戦後編やるって言ってたのにー！！

>>46
国内の失業者を可能な限り雇用して
社会不安をおさえるためには、
資源だけじゃなく、それを売りさばく市場(中国)が必要。
その辺の事情は米帝も同じ

まあ歴史的にみても空母機動艦隊を双方で運用するなど
やはり先進国同士のガチバトルはこの戦争以後ないわけで
それがどれだけスゴいことだったのかわからんやつは日教組の教育のせいだな

ミッドウェイでこっちの空母無傷でアメちゃんの空母を3隻全部沈没させることができてたら講和結べたかな

>>59
そもそも核は対ドイツ用に開発したわけだしね

>>56
キツネ狩りのかわりにタスマニア人を狩って絶滅させた連中はキリスト教徒だ、どさくさに紛れて舐めたこと書くな耶蘇の回し者。

>>60
ジパングって結局卑怯だからつまらなかったんだよな
イージスでフルボッコしても後味悪いだけ
海江田みたいな英雄がいないと戦争は面白くない

>>50
でもなぜかいつもそのシーンで「西太平洋上において〜」のラジオがかぶるんだよね

>>63
無理だろ
空母が居なくなっても1ヶ月で代わりが来るもの…な国なんだから

太平洋戦争は日中戦争のおまけだよ。割とマジで。

>>65
もっと深い意味でいってるんだけどな・・・
内村だって欧州の人間に
「宗教の無い日本がどうして倫理教育ができる？」と言われて
悩んだ末に武士道を捏造したんだし。

功罪はともあれ、武士道は一定の成果をあげた。
それが倫理観だから。

でもまあ実験的な意味もあるとはいえ
核使わせてるからな

ドイツって戦争中でも中国に武器流してたんだろ
三国同盟（笑）

>>68
一か月でというよりは
「一か月おきに」のほうが正しいな

>>62
海外のプラモデルが趣味な人の中では赤城とか瑞鶴とかは人気あるんかな？

>>65
ただあっちの一流指導者はやっぱり宗教的倫理観を哲学としてもってる。
持ってなくてもそれがないと大衆を納得させられないとわかってるから
しかもキリスト教は博愛だから結構権力に対してブレーキになるんだよね。

アジアは駄目だ。欲望に忠実で希望が無い。

>>56
なぜそこでキリスト教
欧州貴族や教皇が欲望に忠実でなかったとでもいうのかこのキチガイ
ν速ってたまにこういうキリストマンセーのマジカルトっぽい奴が現れるな

【レス抽出】
対象スレ：太平洋戦争って所詮第二次世界大戦のおまけにしかすぎないんだよね(´；ω；｀)
キーワード：大東亜
抽出レス数：1

情けない

つーかアメリカのあの物量はなんなんだよ
仮に枢軸国+アメリカ以外の連合国VSアメリカでやっても
アメリカ勝てるんじゃないのか

地理的条件も考えて

>>41
日本が大人しくしてた場合でも、植民地は続かなかったんじゃないかな。
欧州の宗主国はドイツに本国を占領され、あるいは攻撃されてその国力を劇的に低下させた。
ソ連の勢力は西進したし、アメリカに縋らないと生きていけなくなってた。
圧倒的な資本力と工業生産力を有するアメリカには植民地の形態は不要で、
欧州の植民地は邪魔だったんだし。宗主国の高等教育を受けた独立指導者も育ってた。

>>46
でも、当時の日本には共栄圏の経済を支える資本も工業生産力も市場も輸送能力も
何もかもなかったから、占領地の経済を維持できずに盛大に崩壊させる結果に終わった。

>>70
日本には儒教哲学が色々な形で
入り込んでるから、武士道でもいいんじゃね

バテレン信者が自論展開するスレ

>>76
欲望にブレーキを欠けるのが良心
良心を育むのは道徳。
道徳に根拠はないから結局宗教に落ち着くんだよね。。。。

内村が悩んだ理由もわかれよｗ
苦し紛れに武士道捏造してなんとかやってきたんだぞ。
でもこれもほんと時代遅れだからな。

日本がＤＱＮ中国国民党を再起不能に凹ったせいで超ＤＱＮの中国共産党が中国の天下とって
おかげでチベット大虐殺。猛省すべき。

>>74
そりゃ変態三段空母とか人気あるだろｗ

>>83
戦国時代状態だった中国大陸を抗日でまとめてしまったり全部が裏目に出たな日本は

>>83
蒋介石とケンカしたってレベルだな
やすひろが

人類の歴史上
最大規模の海戦
多数の空母が激突する海戦は今後ないだろうと言われる

>>82
支配者の矜持としての宗教というなら日本だって神道あるだろ
あとキリスト教が全然ブレーキになってない具体例として欧州があるだろ

>>68
と言ってもミッドウェー海戦当時は
向こうも量産能力は無かった訳で、そのままハワイまで侵攻されてたら
恐慌状態で講和になったかもしれないな
当初は日本軍を忍者か何かと思って相当恐れてたフシがあるから

>>80
武士道とかだと在日みたいなのが天皇利用してくるからな。
天皇抑えりゃいいみたいな理論だし。
もっと大多数の日本人が幸せになれる倫理がほしいと思ってるけど
無理だと気付いてるから悲しいね。

>>82
別にキリスト教じゃなくたって
神道仏教儒教の概念が日本の伝わってるだろ

しかし米国の週間中空母月間正規空母にB-29とかチート杉

>>89
アメリカが「あーもうこっちの負けでいいですよグアムサイパンくらいあげるからもう黙れ、クソがドイツぼこぼこにしてやる」ってなれば良かったのにな

もしそうなっていてもいずれ近いうちにまたアメリカと戦うことになっただろうけど

>>92
日本だって週刊軽空母で毎週パーツを用意して、１００週で完成を目指していたよ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

アメリカって総量的には
太平洋戦争とヨーロッパ戦線ではどっちが大きかったんだろ？

日本がそこそこ戦ったのは最初の一年くらいでしょ？
なんか日本は惜しくも負けましたみたいな感じの事言ってるのよく見るけど
実際は、
日２００００００００ ｜2
米００４３２１３８×｜21

こんな感じなんでしょ？

しかし開戦のタイミングが悪すぎたな
アメリカと戦争せずにそのまま行ってたら
ドイツはソ連崩壊させてレーベンスラウム確立
欧州大戦はそれで決着で石油問題も何とかなってたかもしれないのに
日本はあらゆる面でヒゲのおじさんの足を引っ張り続けてしまった

双方とも数十万単位の死傷をだす会戦をなんべんも経験してる連中にとっちゃ
太平洋戦線がぬるく感じるのも仕方ないだろ

>>95
断然欧州

>>96
日２００００ ｜2
米００２５５X｜12

こんな感じ？

>>97
日本は世界の民主主義の救世主だからな
ガンダムに例えたらホワイトベースみたいなもんだｗ

>>99
ならおまけみたいな感じなの？
むこうの歴史感では

>>95
当時のアメリカが戦争に使った力が100とすれば、
ヨーロッパに70、太平洋に30だって

>>96
最初の一年どころか最初の半年でミッドウェーで大敗して空母四隻も一気に失ってますがな
ミッドウェー海戦の敗北は東条にすら知らされなかったらしいけど、官僚体質腐り過ぎだろ……

でも近代史で初の空母戦争をしたから
それなりの大事なのかね

>>102
完全におまけ

>>100
コールド無しのルールだったみたいだよ

>>95
欧州戦線が主体だが
最新爆撃機にマスタングにコルセアなどの戦闘機に硫黄島総攻撃に沖縄強襲揚陸戦
で原爆サクッと2個投下
どう考えても片手間で日本を無条件降伏させるまで出来ない
欧州戦線が100でも日本戦には100以上の海軍力に空軍海兵隊使った
欧州では海戦なんてほとんど無いからな

まあアメリカも兵力の中心である陸は欧州戦線に投入することになるわな。

太平洋戦線はアメリカ海軍太平洋艦隊＋海兵隊vs日本軍みたいなもんだしな。

>>70
内村もそうだけど、君の言いたかったのは新渡戸かと思われ
念のため

>>97
さすがに独ソ戦でドイツ勝利は厳しいだろ……
一年目でモスクワを落とせなかった時点でスターリン政権を崩壊させるのは困難だぞ

>>102
あっちの教科書だと真珠湾が書かれて
そのあと、延々とドイツとの戦争が書かれていて

「ベルリン陥落！戦争は終わったかのように見えた・・しかしまだ敵はいた」
「日本だ。日本はまだ太平洋の端っこでしぶとく抵抗していた」
「そして原爆が落とされ世界に平和が訪れた　完」

こんな感じ。最初と最後を締めるから物語の
トリックスターみたいな？

名にやったってアメリカにはかてんだろ
勝ったとしても今みたいに平和にネットを享受できる訳でもないし

海戦に関しては歴史上最大だろう

確かにただの局地戦にすぎなかった

そういやアメリカ大西洋艦隊って何やってたんだ？　輸送船団の護衛任務とＵ-Boat狩りくらい？

軍部が自作自演で二度も自分の鉄道爆破なんかするからだろ
天皇もそら切れるわ

アメリカ、ソビエト、イギリスを相手にしちゃうドイツはバカ過ぎる

CoDWaWも沖縄で終わりかと思ったら
最後のステージは結局ベルリンだったじゃねーか。
しかも序盤から銃剣特攻してくるから
相手も追い詰められているという緊迫感が無い

>>112
ｸｿﾜﾛﾀ

>>118
ドイツの対米戦は日独で相互の軍事同盟結んだのが悪いわｗ

エノラゲイとボックスカーの爆撃手が鼻くそほじりながら一発ずつ落とせばいっちよ上がりだよ

よく真珠湾攻撃宣戦布告しなかった！→クソ外交官が〜って聞くけどいくら外交官さんが頑張っても2時間以上も前にマレー島に侵攻してるよね

>>116
>輸送船団の護衛任務とＵ-Boat狩りくらい？
その通りだけど、数が半端ないからな。

ジブラルタルとスエズ運河抑えてて、さらにロイヤルネイビーが味方について
ドイツは条約守って海軍の戦力が抑えられてる

多少はU-ボートによる損害があったけれど、誤差の範囲内だったし

防共協定国vs.ソ連と愉快な仲間たちの戦いだったのに
引きこもりチートデブ参入でバランス崩壊したｗ

歴代の大統領が何人も太平洋で死にかけてたのに、おまけのはずがないだろう。

中国が頼りないから日本がスカ掴まされた
アジアの誰からも感謝されねーしｗ

イタリアの独断専行の北アフリカ侵攻！！

あー、なんであの時日本はサイパングァムみたいに合衆国の自治領にならなかったのかな

まあ英国紳士涙目にしてやったからおまけぐらいは稼いでるよ

今度は伊抜きでな！

中国に武器どころか軍事顧問団まで送り込んでたドイツと組んだ松岡や陸は
戦略面だけ見たら海以上の阿呆揃いだわｗ

>>130
ゼロ戦がトラウマなんだよなｗ

>>128
日本も勝手なことして恐怖の大魔王並みに恐ろしいのを参戦させちゃうし
ヒゲのおじさんは苦労が絶えないよな

海戦に陸上ほどの人員は出てこねーよ
人運ぶにも輸送艦、これも金かかるし
戦闘するなら最低限でも駆逐艦、これで戦車が何台作れると思ってんだ

>>129
植民地の東南アジアと先進国の日本を一緒にするなよバカか

欧州と太平洋でブイブイ物量に物言わせて戦局を支配し
それだけじゃなく終戦後に荒廃しきった欧州にマーシャルプランだと
雪崩れ込むその国力は凄すぎ。凄すぎてアメリカは地球にとって危険な国家だ

>>130
プリンスオブウェールズとレパルスを沈没させたときは、チャーチルを、ガルマ戦死の報を聞いたデギン並みにうろたえさえたからな。

>>135
日本の周りは海
ったくピカで脳みそやられてんだろおまえ

アメリカの存在がゲームバランスをおかしくしているよな。
あんなもんを素の数値でゲームに入れたら、
糞ゲー化するだろｗ

>>133
一式陸攻じゃないの？

英国のプラモデル店でプリンスオブウェールズとレパルスを日本人が買うと
凄く嫌な顔をされるとか笑い話があったようなｗ

>>136
いまは植民地並みじゃん
そんな考えだからダメなんだよ

昔は戦争強かったとか、経済大国だったとか
そんな昔を懐かしんでんじゃないよばか

アメ公が調子に乗り出したのが悪い
もっと早い段階からアメリカを潰すべきだったな

牟田口はマジで糞。

鬼畜って言葉さえ生ぬるい

>>138
チャーチルってそれ聞いたとき
「なんで日本はその実力があるのに外交で解決しなかったのだ？」と
交渉しないでいきなり実力行使に出た日本を不思議がったんだよ。

>>142
いや日本は江戸時代から先進国だったんだが

>>142
植民地の意味はもう少し考えような。この場合は衛星国が正しいかとｗ

>>139
え？
ちょっと何に対してファビョってんのかよくわからない

けどアメリカからすりゃ第二次世界大戦より南北戦争のほうが死傷者が多いんだよな

>>148
放射能の影響がこれほどまでとは…

>>142
まあ、西側は全部アメリカ幕藩体制のひとつだな。

>>146
江戸時代てアホですかばか

大和や武蔵のかわりに駆逐艦でも量産してりゃあんなに潜水艦に沈めまくられたり
することもなく、高速の雷撃で海戦でも、もう少しなんとかなったんじゃないのか？

チャーチルから言わせると戦争は最後の手段で
「実力を保ちながら、交渉に交渉を重ねるのが国と国の真の戦争だ！」
と思って日本と交渉していたら
日本が譲歩に譲歩を重ねるので
「あれ？思ったより折衷案のレベルが低いのか。また押すか」と思って
もういっちょ押したらいきなり日本が切れて攻撃してきたでござる。

ハーツオブアイアンという二次大戦のシミュレーションゲームがあるんだけど

アメリカの国力がヤバい、頑張れば世界征服できちゃうくらいヤバい

さすがにこれは誇張表現だろうと思い、実際に文献調べてみたら
実際のアメリカの国力はもっとすごかった

アメ公が当時の日本をアカだと思ってるのが気に食わない、アカと手を組んでたのはてめえらだろうと

ID:mru6kNAZ
お前の言葉遣いの方がバカっぽいよばか

>>152
日教組の教育で洗脳されてんだな
かわいそうに
もしかしてGHQ統治下で日本が民主化したとか本気で思ってんの？ｗ

>>147
今はアメリカだけじゃなく中国にもいいようにやられてるんですけど

>>152
潜在的なパワーバランスって昔も今もそんなに変わらないんだよ。

後付で戦果だけ見たら大和級3隻より金剛級をあと5隻作った方が効率的だったな。

第二次世界大戦がドイツ＆アメリカvsその他の国全部という構図だったら
どっちが勝ったんだろなｗ

>>158
ちょんまげ結ってろばか

>>159
さすがテロ主導者の坂本竜馬生んだとこだけあるなｗ

>>162
当時のアメリカは十分チートだったけど、
今程は突出した存在じゃないしなあ。
良い勝負はできたかも？

>>162
当時のアメリカ1国でも世界全体といい勝負出来そうなレベルだからなぁｗ

だがちょっと待って欲しい
戦果だけでみるとは近視眼的ではないか
長い航海を快適に過ごせるかという視点も大切
部屋の数、広さなどを考えると大和は必要

>>164
たかが脱藩田舎侍に政府転覆させられてなみだ目ですかばか

>>150
俺のレスに対してお前の言ってることは全く関連性が意味不明なんだけど

>日本の周りは海

ねえねえちゃんと意味を教えてよｗ

>>167
ラムネも作れたんだっけ？

>>141
三菱がF-1造った時に
確かイギリスが火病起こしてた気がする
「ゼロから1へ」とか　ｳｲｷには詳細が載ってないがｗ

>>167
南方でクーラーきいてるのはいいな

>>167
当時はどの国もなぜこぞって戦艦なんて作ったんだ？艦対戦用？
結局艦対戦なんてほとんどなかったし空母作ってたほうがマシだろ、もう航空機がものを言うようになってしまって完全に遺物だったのかね

金剛くらいじゃねえか活躍した日本戦艦、他はただの的

>>173
それが分かったのが、第二次大戦

>>173
大戦初期は航空機でバトルシップを攻撃する
思想と戦法が確立してなかったんだよ。

>>173
後知恵で言うのは簡単だ
アメリカも戦艦作ってた

>>173
空母作っても乗せる飛行機がない・・・
おとりくらいにしか使えない。。

>>173
うむ
金剛級以外は鈍足で使えないもんな

例えるなら引退直前の清原が何人もスタメン張ってるようなもんだ

陸軍を呼んで会議するときに、プギャーってやるために大和は必要不可欠！

損失を恐れて温存につぐ温存だわ、脚遅いんで機動部隊に随伴出来んわと
正直ホテルくらいしか使いどころがないよなぁ＞大和級

機密で国民への士気昂揚にも使えんし。

>>174
で、日本は気づくのが遅かったと

中国どころか、韓国にも何一つ勝てない国にまで落ちぶれたがね。

>>174
それまでの海戦って夢があったよな
「秘密兵器大和投入で、一気に形勢挽回！」
「ぐわあああ！ニッポンの白い戦艦は化け物か！」

ドイツも空母開発したんだけど結局gdgdになって未完成のまま放棄されたんだよな
グラーフツェッペリン

結果的には空母かもしれないが
分からない当時ならどっちもやるのが普通

>>174
しかも分からせたのは日本だしなｗ

>>173
ところが実際の太平洋戦争では、島嶼攻略戦に不可欠な艦種だったんだよね(´･ω･`)

そうか、わかったときにはもうどうしようもなくとりあえず作っちゃったしどうしようって感じだったのか

でも燃料も無く軍港に停泊して爆撃にただ晒されるなんてあまりにも酷すぎる・・・

>>182
うむ
それなのに江戸時代は先進国だったなんておおおおおおおおう昔のことで胸を張るばかがいるから救いようがない

戦前からどっちも作ってるし
空母機動部隊やったのは日本が世界初

モビルスーツｗ

とか言ってた連邦も遅れをとったしな

>>182
なんでそんなに悲観的なの？

空母機動部隊による航空機での攻撃の優位性を自ら立証してしまった帝国海軍
すぐ米にまねされちゃった

31ノットでない船はダメｗｗｗｗｗ

>>173
空母の有用性が証明されたのが真珠湾奇襲だしなぁ。戦艦って何年も前から計画するもんだし。

航空兵員の育成に予算を回して翔鶴級を2隻から5隻増やして開戦するIFとかで
どれだけ善戦出来るかなぁ。

ミッドウェー後の時点では日本にはまだ「翔鶴」「瑞鶴」「準鷹」「龍譲」が残っていた。
一方アメリカも「エンタープライズ」「ワスプ」「サラトガ」「ホーネット」が残っていた。
しかしその後の南太平洋海戦までに日本は「龍譲」だけしか失わなかったのに対し
アメリカは「ワスプ」「ホーネット」を沈められ「サラトガ」は損傷をうけ使用不能となり
かろうじて「エンタープライズ」だけが戦える状態だった。
日露戦争の時代ならこれで日本軍の勝利となるはずだが、この1年後アメリカの空母は
２０隻以上になっていた。一方日本が新たに投入した正規空母は「大鵬」のみ。
赤城や加賀が生き残っていても沈むのが一年遅くなるだけで戦局は変わらなかっただろうよ。
敵の都市を人間もろとも完全に破壊しないと生産力は維持されたままだから
戦艦や戦闘機壊しても意味はない。

中国がザコだったのが悪い
中国が強ければもう少しまともな結果になってた

>>186
日本でも誰かしきりにこれからは航空機だって言ってた人いたのにな。

提督の決断とかゲームで生産をすべて
航空機と空母にすればチーとみたいに圧勝できる。

>>188
そうか、大戦中に気付けたのか…
それなら良かった

俺は70年前からアメリカが勝つって予想してたよ

かつて列強国と肩を並べた日本がアジアの三流国まで
落ちぶれたのは何が悪かったんだろうな
慢心か

もし南じゃなくてソ連に侵攻してたらどうなったんだろうか
どのみちアメリカは硬化するかもしれんが

>>181
大和なんかは太平洋戦争始まってすぐ竣工だし、
工期というものを考えないと。
日本はどこの国より早く気が付いて動いたけど、
アメリカの工業力が変態過ぎてあっさり追い抜かれただけ。

>>184
赤城の二番艦かｗ

週刊カサブランカ
月刊インディペンデンス
隔刊エックス
戦争が長引いたら、こいつらが山の様に参戦してくるし
どうあがいても勝てん

>>196
戦略爆撃論は今は否定されたけどな

>>183
今となっては見ることはできないが
大和級のデカさは見る人を圧倒させたらしいね
これさえあれば戦争にも勝てる！と思ったのも無理はないかと

当時の日本の技術力なんて酷かったからな
同じ銃なのに他の銃から持ってきた同じ部品が合わないから

>>201
中国韓国が成長したからじゃねえの
日本がおもいっくそ滅亡の道をたどるのはこれからだし
今はまだ良いレベル

>>204
でもあれって艦橋が右舷に寄っていたけど、赤城は左舷に寄っているよね(´･ω･`)？

>>193
おいキチガイ、逃げてないでお前の意味不明なレスの意味を説明しろよ

>日本の周りは海

>>7
ムッソリーニはヒトラーの演説の講師をやってた
あれがなかったらナチスはずっと今の新風みたいな泡沫でしたとさ

ヨーロッパ戦線での硫黄島の旗立てる銅像みたいなのってあるの？
向こうの方のそういう話全然しらん

>>198
米内・56さん・成美ちゃんは早かったね、56さんと成美ちゃんは海軍の空軍化の指針を出してな。

>>209
お前中国韓国の経済規模をわかってるの？
日本の経済規模をわかってるの？

>>196
海軍の艦隊派って結局のところ日米の工業力の差が理解できなかったんだろうな
ワシントン条約やロンドン条約は工業力で圧倒的にアメリカに劣る日本が対米比六割も
保有艦を維持できる日本に有利な条約だったのに

>>209
ある意味中国を成長させたのは日本だよね
ODAや無償技術供与、国内の人件費高騰による工場移転・・・
逆転の目はないのかな・・・

WW2スレになると必ず広島と沖縄の自称戦争被害者がわめくけど
東京大空襲で10万人規模の死傷者でてるんだけどな
横浜横須賀でもそう
てめえらだけが戦争の被害者ぶっててマジうざい

とは言ったものの海軍の某参謀に戦艦キチガイがいてな
戦艦二隻でサイパン奪還しようとしたり
レイテ作戦立案したり大和特攻計画したり、まさに神参謀

>>210
そりゃ1番艦に不具合あったら修正するだろｗ　期間も開いてるんだし。

http://img.5pb.org/s/10mai434739.jpg
置いてみたよ

>>212
敬礼もパクリだしな
元はローマ帝国の敬礼

>>213
赤兵がブランデンブルグ門に国旗被せてる
有名な絵があるだろ

>>211
日本の周りは海で間違いないでしょう
ピカで遺伝子やられた子孫なんだろうがもう一度落としてもらったほうが良さそうだなｗ

>>213
ベルリン攻防戦でソ連兵が国会議事堂に赤旗を立てている写真が無かったっけ

>>216
だって対米7割って印象論以外の根拠が希薄なんだもんｗ

アメリカは運用面からパナマ運河を通れなくなる艦幅の戦艦は造らないだろう。
ならば16インチが限界だな。じゃあ18インチ砲(45口径51センチ)を
搭載出来れば必勝間違いなしじゃね？それがA140計画。
そして産まれた戦艦が大和と武蔵。時代が遅かったorz
さらに50口径51センチ砲を搭載するA150計画なるものも実在したらしい。

>>219
お前、最後書きたいだけだろｗ

>>225
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/248/04/1/Red_army_soldiers_raising_the_soviet_flag_on_the_roof_of_the_reichstag_berlin_germany.jpg

これだな
ソ連兵こえーだろうな

アメリカがチートなんだよな
でけえ国土に東西が海
北はカナダはアメリカみたいなもんだし
南はパナマ運河で島国みたいに守備万全だもん。

>>210
赤木の同型艦の加賀は右だよ
飛龍は左で蒼龍は右
右か左か迷ってたみたい
艦の煙突の向きもあっちに変えたりこっちに変えたり
当時はプロペラの飛行機だから真っ直ぐ飛ばなかった？のも影響してるかも

ヒストリーチャンネルとかでやってる米英の放送局がつくったWW２モノって
やっぱり欧州戦線がメインなのね、太平洋戦線はおまけ程度…
中国大陸戦線なんて真珠湾攻撃に至る過程として触れる程度だからもっと酷い

連合国側的には、やっぱりノルマンディーが一番盛り上がるらしい
番組のネタとしては

>>221
狭いな・・・
カルパチア山脈をぶち抜いたソ連軍なら、
上陸さえできれば、一〜二回の攻勢で本州の要点全部を制圧しそうだ
（上陸用舟艇をレンドリースできないと上陸自体が無理だが）

戦艦大和の最期、坊ノ岬沖海戦でアメ側の航空機被害10機て

大和、矢矧、他駆逐艦8隻の対空砲は何してたの、VT信管ないとそんなもんなのか

>海戦に陸上ほどの人員は出てこねーよ
>人運ぶにも輸送艦、これも金かかるし
>戦闘するなら最低限でも駆逐艦、これで戦車が何台作れると思ってんだ

このレスに対してのお前のレスが

>>135
>日本の周りは海
>ったくピカで脳みそやられてんだろおまえ

だから話の関連性が分からないといっている

まあ広島を見つけただけで原爆ネタで煽りたいだけのガチのキチガイなのはよく分かるが
逃げてないでちゃんと答えてくれよ

決断っていうアニメがあるけど、
あれは面白いな。

>>229
こいつらこの後、レイプ・略奪しまくりの
お楽しみタイムがまってるんだぜ！

>>231
加賀は同型艦じゃないと思うけど、そうですね。赤城と飛龍以外は全部右舷だもんね(´･ω･`)

( ﾟДﾟ)ｳﾗｰ

>>237
独ソ戦はほんと凄まじいよな。

>>181
おそかねぇよ。　
もともと漸減に大型空母、高性能艦載機を多数所有してた上に
開戦以後は武蔵以外竣工させてない。　それに比べアメもブリテンも大戦通して戦艦作りまくり

規模に負けた。

>>229
これは見たことあるわ、さんくす

鉄鋼生産量20倍以上、原油生産量70倍人によっては
∞という見積もり出してた人もいたのになｗ
どう考えても東條以前の政治家がgdgdにしすぎたと思う。
東條内閣とかあんな罰ゲーム嫌だろｗ

>>229
これみてると日本まだよかったなと思える

オーストラリアに進攻しようとしてた海軍はマジでキチガイ
陸軍が全部尻ぬぐいさせられるのに

>>230
大陸国家 兼 島嶼国家だからな
チートそのもの

>>231
ペラの回転方向による左旋回し易い固有の癖が造船側にも伝わってから
左艦橋が廃止になったんだっけか。

俺らは今、日本という空母にのっている

>>235
戦車作ってどうするの？
陸続きでも無いのにどうやって艦隊戦するの？
ピカで脳みそ溶けてんじゃねーのｗ

>>244
金閣寺とか姫路城の上に星条旗が立ったりしたと思うと・・・

個人的にはソ連兵が機関車に裸の日本女性をくくりつけて
満州にやってくる場面を銅像化して欲しかった

本土決戦になったら実際どうなってたんだろうな、ソ連参戦後も続けてたとして

>>248
艦載機は俺達か

>>252
五分後の世界(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

パシフィックスレか

>>251
北海道は赤く燃えていただろうな

>>252
ドイツと同じ運命
補給が絶たれた軍隊は戦えない

>>252
多分高確率でお前のおばあちゃんかおじいちゃんは死んでるから
お前も存在してない

>>253　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　｜
　 ∩∩　俺　た　ち　艦　載　機　で　す　！　　　　　　　　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　_、_　　　 　 　 　 　 　 ｜｜
/　/ 　 　 _、_　 　 　 　 _、_　　　＿（ <_,`　）　　 　 _、_ 　 　 ｜｜
＼ ＼ （　,_ﾉ` ）―--（　,_ﾉ` ）￣　　　　　　 ⌒ヽ（ <_,`　）　／／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、　19　 /~⌒　　　　⌒　/
　　 ｜　　26　　|ｰ、　　15 　　/￣|　　　　/／`i　　14　　 /
　 　 ｜　　　　　|　｜　　　　　/　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /

>>238
うむ
赤木は巡洋艦、加賀は戦艦から空母になったね
でも赤木と加賀の空母としての型は非常に近かったらしいよ

本来赤木の弐番艦は天城って巡洋艦がなるはずだったっけど、
天城は関東大震災で横倒しになって廃棄、で急遽戦艦の加賀が赤城と同じ型の空母になった

>>252
アメはまず九州南部と陽動に高知を占領する気だった。
アメが勝つだろうけど日本の軍民やけくその抵抗は凄まじかったと思う

>>255
そういえば8話は硫黄島だっけ、でも1話だけだしショボそうだな、沖縄戦に期待

５、６、７のペリリューは良かったね

>>248
空母は海上を自在に移動出来て初めて空母として機能するから、その比喩は
ナンセンスだと思う

>>257
>>258
ベトナム戦争のベトコンみたいな展開にもっていけないかな？
幸い国土の半分以上山岳地帯だし

>>262
やっぱ日本兵ってバカみたいにバンザイで死ぬかんじの定番の描かれ方？

>>142
そして新しい未来を作ってこうという
考えのレスに、

後ろ向きで批判的なことを書くレスで赤くさせるところに、
ここの住民の負のオーラを感じた。

>>189
いや日本は江戸時代から今までずーっと先進国なんだが？？

>>263
元青年将校だった某総理は日本列島を不沈空母にすると・・・ゲフンゲフン・・・

>>252
オリンピック作戦や
コロネット作戦行われてたら、
両親が北九州と茨城の俺は間違いなく生まれていない

>>264
ベトナムみたいにソ連が武器を供与してくれないぞ

>>264
第三国の支援が必要
あれは代理戦争だからよ

>>229
弟の世界史の教科書みたら下で支えてるほうが消えてる
どういうことだ

>>264
ベトナムにはソ連の支援があったけど、日本には何もないよ。

>>264
まずベトナムはソ連が大量の物資を補給しているという
決定的な相違点が一つ

あと、調べてもらえばすぐ分かると思うが、
そもそもベトナム戦争は北ベトナムの「本土決戦」ではない。
米国が一定の条件により、北ベトナムの本土へ直接侵攻できず、
空爆しかできなかったのがベトナム戦争
（北ベトナム側は南ベトナムへ何度も侵攻したが撃滅された）

しかし広島と高知は中国辺りにくれてやったほうがいいな
そうすりゃ念願の国境線できるし

>>264
最終決戦が長野攻略か。その頃は北海道と東北の一部がソ連進駐で
コロネット作戦の時期次第で関東以西が連合国支配領域か。

>>267
これからも過去の栄光に浸って生きていくんですね

>>264
ベトコンは北ベトナムから支援を受けたし、北ベトナムも中国やソ連から
常に支援を受けてたから八方塞がりの日本とは状況が全然違う

制空権も奪われて海上封鎖までされた日本は本土決戦するまでもなく干上がってたよ
大本営のジジイどもも、もう詰んでることは解ってたけど負けたって認めたくなかっただけ

>>277
過去の栄光もなにもいまも先進国のまま何だけど？
中国のGDPが日本抜いても先進国になれないのはどうしてなのかよく考えろ
テロ県民

>>265
日本兵の描写はかなりまともな部類だと思うよ、日本兵役で出演した人のブログによるとほとんど日本人、日系人が起用されてたみたいだし
アメリカ兵が日本兵の金歯とったり死体に石投げて遊んだり、そういう描写もある

ハ号をここまで強く描写してくれた作品は他にはないと思う
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10412648

沖縄で生き残ったの何割だっけ、本土でもそれくらい減ってたのかなぁ
恐ろしい

>>278
あいつらほんと浅ましいよな。
自己保身のために殺されちゃたまらん。

>>279
はいはい
先進国先進国すごいすごい

>>283
何も反論できないならもうレスしなくていいよｗｗｗ

>>280
「助けて、神様ー」がまともな部類か？

>>283
お前の極論すぎる論調もワケわからん。

国産ってすげー強そう、全部国産にしちゃいたい
http://pic.2ch.at/s/20mai00197004.jpg
http://pic.2ch.at/s/20mai00197005.jpg
http://pic.2ch.at/s/20mai00197006.jpg

>>249
>戦車作ってどうするの？
駆逐艦を一隻を造る金や労働力でいくつもの戦車が作れるという例え。
お前が勝手に日本側の話だけだと決め込んでるだけだろ

>陸続きでも無いのにどうやって艦隊戦するの？
これもちょっと意味がわからない、艦隊戦の意味が分かってないのか
海上で戦うものに陸続きがどうかなんて関係ないだろ
お前が池沼な事はよく分かったからちょっと黙ってような

本当のA級戦犯はのうのうと戦後の重要ポストに収まった海軍幹部
東京裁判で死刑になったのは陸軍ばっかり

マリアナ沖で勝敗は決まってたんだから、あの時点でやめとけば原爆も
落とされず、北方領土も取られずにすんだのに。

日本は先進国です
すごいですー

これでいいですか？

どうでも良いけど、戦場にかける橋のウィキペディアが酷いから直しておいてよ
軍事マニアは戦争映画好きだから、直せるだろ

>>264

1945年、広島は核の炎に包まれた！！！
ではなく、
1945年、日本全土は核の炎に包まれた！！！
となる。
おおこぇぇ

北斗の拳の世界が出来ちゃうぜっ。

>>288
いやだからよｗ
戦車作っても日本の周りは海
空母の甲板に戦車並べて艦砲射撃かｗ
おめでてーな

>>252
本土上陸作戦を決行した際の死者数は100万はくだらなかっただろうっていうアメリカ軍の予測があるらしい。
連合軍だけの被害予想な。
あと、日本がゲリラ戦を展開した場合は毒ガスの使用も考えてたらしいな。
地獄絵図だぜ。

>>292
kwsk

舩坂弘があと１０万人くらいいたらアメリカに引き分けられたかもｗ

なんだ
ここでも戦車不要論を議論するのかｗ
あんなもんロケラン二、三発打てば終わりじゃんｗ

>>291
勝利宣言乙ｗ

>>294
日本に戦車があると敵も戦車が必要になるだろ？
んで敵が戦車を船で運んでるところをF-2が殺しに行く

日本は江戸時代からの先進国ですぅ〜

戦車はかっこいいから必要だろ
それだけで存在価値はある

>>285
あれは確かにどうかと思ったけど向こうの人が考える脚本の中じゃかなりまともなんじゃない？

海軍の暴露本あったよな、関係者が作った
名前忘れたけど

>>291
おまえの頭の悪さには反吐がでる
さすがテロ県民

>>289
吉田茂と共に終戦工作してたからなぁ。嶋田みたいなのでさえ主でなく従扱いだしｗ

>>301
日本より下の国は全部発展途上国ですよねｗ

1 アメリカ合衆国 14,264.60
2 日本 4,923.76
3 中国 4,401.61
4 ドイツ 3,667.51
5 フランス 2,865.74
6 イギリス 2,674.09
7 イタリア 2,313.89
8 ロシア 1,676.59
9 スペイン 1,611.77
10 ブラジル 1,572.84
11 カナダ 1,510.96
12 インド 1,209.69
13 メキシコ 1,088.13
14 オーストラリア 1,010.70
15 韓国 947.01

>>295
日本も化学兵器作ってなかったっけ、あれどこで使うつもりだったんだろ

>>294
いやだからよｗ
海戦はどこの国も金がかかるってことを言っていて、日本の地形的戦略を言ってるわけじゃないんだがｗ
説明してもダメか？なにをすればこのガチ池沼に話が通じるんだ

>陸続きでも無いのにどうやって艦隊戦するの？
んでこの意味が相変わらず分からないからちゃんと説明してくれ

>>289
源田ェ・・・

>>304
海軍反省会の書籍？

>>310
犠牲になったのだ・・・

>>287
一枚目
いい子

二枚目
軽なった。装輪もたのむ。

三枚目
F−２を更新しる

>>308
中国戦線でちょっとだけ使ってないか？

>>287
戦車かっけー

>>287
3つ目は張りぼてじゃないか・・・・・・
1つ目もヘリ空母だし・・・・・

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org858890.jpg
向こうから見たww2概要

きもいきもい
居酒屋のおやじが俺も昔は悪かったぜ！って演説を聴いてるみたい

もうすでにはげて加齢臭がぷんぷんしてみんなが鼻つまんでるのに気づかないなんてきもすぎます

>>311
それそれ

>>309
艦隊戦って海上でやるもんでしょ？
日本の周りは海なのに戦車作ってどうすんの？
満州で作るんならわかるが
満州は日本じゃ無いからね一応
もういいから被爆者申請してこいよゲバちゃん

>>308
色々と意見あるからあれだけど、中国では使ってたろ。
少なくても連合国側には使ったと思われてた。
警告もされてるしな。

>>316
護衛艦や

>>314
向こうかぁ、さすがに本土じゃ使えませんもんね

原爆は余計だったよなぁ
広島が観光につかうだけで

戦後の世論操作で陸軍はバカで海軍は良識派とかいう印象がついたよな
海軍も十分バカだったよ

最初の真珠湾攻撃からして失敗してるんだから
話にならない

>>324
沖縄といいホント戦争被害者面してウザいよなｗ

三国同盟を締結したことが全ての間違い

>>317
冷戦始まる前のにらみ合いに笑ってしまった

The Pacific高画質なのどっかない？

>>325
馬鹿が8割と7割の差だなｗ　しかも絶対数だと陸が多くなるからｗ

>>253
意外と格闘戦では強いんだぜ

戦車のかっこよさは異常
９０式のスマートさは好きだよ
無骨な昔ながらの戦車もいいけどね
てことでもっと戦車を作れ

>>328
松岡はなに勘違いしたんでしょうね

>>317
字きたねぇ・・・

>>328
とはいってもあそこで満州を手放すのは無理な気がする

>>325
海軍は一応、世界に先駆けて空母機動部隊を編成したりして
当時の最先端にいるというイメージがあったのだろう
・・・すぐ米国に追い抜かれたが

陸軍だと第一次世界大戦の時代を引きずりすぎてて
フランスと同様に「先頭集団の中の後ろの方」的なイメージになってしまう

>>336
交渉次第だと思うけどね。満州利権にアメリカも噛ませるとかで。

>>68
アメリカって、佐川急便並みにスゲェ国なんだなｗ
明らかにケンカを売る相手を間違えてる、ルーピーは早く降ろさないとｗｗｗ

満州が好きな人はどうぞ移民してください

>>317
日本が脈絡無くいきなりハワイ攻撃しててﾜﾛﾀ、まあ向こうだとそういう認識なんだろうな

>>336
一度広げた領土を縮めるのは、
広げるより難しいからね。
(´・ω・`)特に合議制の日本じゃほとんど不可能。

潜水母艦は大日本帝国が開発ッ

>>320
はいはい全然説明をしてない
そもそも駆逐艦を造るのに金がかかるって言ったのに
お前はずーっと日本の周りは海だから戦車はいらないといってるだけ
お前の戦車不要論はわかったから、そういうのは別のスレでやってくれ

>陸続きでも無いのにどうやって艦隊戦するの？
これの意味が分からないんですが。
「陸続き」の何が海上で行う艦隊戦に関係すんの？

マジでアメリカの言うこと聞いておけばよかったのに
結局あれで負けて、幕末から膨大な人間が血を流して積み重ねてきたものが、真珠湾攻撃で一瞬で灰に帰した
東条以下は死んでも許されるものじゃないだろ
あと、遺骨の収集作業すらもまじめにやらず靖国参拝とか言うつまらんポーズ取る今の政治家も全員死ね
どの面下げて戦争で死んでいった人たちに顔向けできるんだよ。恥ずかしくないのか

>>325
連合艦隊が早々にボコられて戦えなくなって厭世気分が蔓延しちゃっただけなのに、
なぜか戦後は早い段階から和平を模索してた賢い海軍ってことになったよね。

満州事変をおこし結果陸軍のタガを外した石原莞爾の墓をあばけ！
安穏と眠らすな！ 何が此処にペルリを連れて来いだばか野郎！

原爆脳うぜえ

>>343
潜水艦を収納する船じゃなく補給と潜水艦要員を休ませるための艦種じゃなかったか？

>>344
やめとき
その人は居酒屋で絡んでくるきもいおやじみたいなもんだから

んなこといっても過ぎたことをあーだこーだいっても仕方ねーしな
当時の空気みたいなもんは今となってはわからんし
結果の知ってる人間はそりゃ好き勝手言えるさ

空母をうじゃうじゃ運用できてそれ真正面からぶつけてたなんて
海戦に関しては日米ともオーパーツレベルに突出してたんじゃないの？

青年将校のクーデターがなまぬるすぎた。
(´・ω・`)ロシアに比べたらぬるぬるすぎてアクビがでるわ。

>>351
うむ
だからこそ今の日本がどうなのか、これからはどうなのかってのが大事だよね
なんか過去の栄光を引きずりまくってる人も居るみたいですが

>>353
憧れの昭和天皇に、切腹するから勅使出してと頼んだら
「死ぬなら勝手に氏ねクズ（意訳）」とか言われて、みじめだったな＞皇道派

>>354
まあ歴史のifっていうのはファンタジーとして惹かれるものはあるよな
つか歴史の価値ってそれが一番だと個人的には思ってるけどなw

東京ローズに言葉責めされたい！！

俺たちのライバルは過去の日本人

>>355
そもそも傀儡の昭和天皇に憧れてる時点で頭がおかしい。
(´・ω・`)バカじゃん

>>352
空母機動部隊決戦やったキチガイが日米ぐらいしかないしなあ。

>>353
サンマ焼いてるときに急に号令かかるんだからそりゃやる気ないわ

［皇道派vs統制派］VS［艦隊派vs条約派］って考えると外と戦争しなくても良かったんじゃねぇのかとｗ

>>345
一回こーゆーことされて
「国を信じろ！戦争するぞ！」
って言われても「ﾜﾛｽｗ」だわな。

そもそも日本人ぶっ殺した責任を上層部とってねーし。
アジアの犠牲とかどーでもいいんだけど。

>>195
真珠湾の前にタラント空襲ってあったよな。あれが航空機の軍艦撃沈のさきがけだっけか？

あれって世界の海軍とか真珠湾の作戦に結構影響与えたの？

>>362
内戦が起こるなんて笑えない冗談もあったみたいだねｗ

>>361
命令通りについて行ったらクーデターやってて落語までやらされたらやる気も出ないよなｗ

>>362
先ず間違いなく、アメリカより日本人ぶっ殺したい奴のほうが多かったと思う。

あれだよな
軍部にそそのかされた哀れな国民って図式出来上がってるけど率先して乗っかった奴大勢居るじゃん、と
何時も思う

>>334
大島に騙された

アメリカと戦おうって言い出したの海軍なんでしょ？

>>360
空母機動部隊決戦って一番宇宙戦争っぽいよね。
ガンダムうまれねーかな。

>>362
外の資源奪いに戦争ふっかけたのに
内戦してどうするんだよ

>>370
やりたいんなら気が進まないけど別にやってもいいよって感じ

いえーす

>>368
先代の笹川とかな

>>366
小さん乙ｗ

原潜よりスターリングエンジンの時代

>>372
そもそも、資源奪わなきゃいけなくなった原因が、政府がそこらじゅうの国に喧嘩ふっかけまくったのが原因だからな。
(´・ω・`)

>>370
いや、違うよ
御前会議で会戦したら海軍の物資関係が３ヶ月しかもたないから無理って言ってたけど
陸軍向けの面子で折れたってのが真相らしいよん

>>359
言われるほど傀儡でもなかったんじゃね、昭和天皇。
天皇の一言で結構あたふたしてたっぽいけどな、軍上層部は。

>>370
海軍が勝手に始めたようなもんだな
そのせいでアメリカが参戦して陸軍は絶対防衛権死守のためガダルカナルや硫黄島の玉砕戦をやらされた

>>370
最初、対米戦できるか聞かれて
「日本海海戦のごとき大勝はもちろん、勝てるかどうかも怪しい」
と素直に答えてた

がそのうちノリノリになった

>>372
東條以前から政治家が無茶苦茶やっとったがなｗ

>>380
将官は将官で「また天ちゃんに叱られちゃったよ、てへ」みたいなことやってるしなぁｗ

>>370
米内、山本、井上へんは反対だったらしいよ

言論統制があったにしても一応国民のコンセンサスは形成されてたわけだしな
今なら小学生でも教科書やその他ちょっとした書物をみたら不利な戦いだったと分かるけど
その基準を当時にそのままもっていくのは卑怯だと思うがな

結局永野と嶋田のせいだろ
５６は「資源の８割は英米勢力圏から来てんのに喧嘩してどうすんだアホ」
ってなこといってんだから

本当にどうしようもないな
強いのは自分たちではなく自分の親やお爺さんたちだったのに
親の七光りで勘違いして家をつぶすバカ息子
昭和日本軍はこの最たる例だな

>>386
ナチスもそうだろ。
ナチスみたいに根絶やしにするなら
まあ・・・。

>>370
海「無理っス」
陸「陸軍としては海軍の提案に反対である」
海「…じゃあやるっス」

まぁ。
遅かれ早かれいずれ日米は、アジアの覇権を賭けて戦わなきゃならなかった
それがあの時だった、そしてその覇権争いに日本が負けた
もし日本が米との戦争を避けるために譲歩すればそれは
戦わずして米の支配下になるのと同じこと
あの当時日本は若く勢いがあったからそれを良しとしなかった
そういう性質の戦争

>>390
提督の決断かｗ

>>391
おまえ人命をゴミや芥と一緒に見てないか？

海軍は開戦前の東郷はんの老害っぷりと伏見宮さまがやる気まんまんの
軍令部総長だったのが変な方向に舵を取る要因のひとつだしなぁ。

>>390
艦隊派「ちょーかりぃっすよ！アメリカなんてちょーよぇし」
↓
ミッドウェー海戦後
↓
艦隊派「ちっうっせーな。反省してまーす」

>>390
いや、陸軍にも｢アメリカ？勝てるわけね〜ｗ｣とか
｢ドイツはそのうちソ連とやるつもりだろうけど勝てね〜よｗ｣という
予測ぐらいはできる人達はいたんだけどな。

>>391
だとしたらミッドウェーでもう終わりにすべきだった
後は蛇足

>>396
陸軍省アメリカ課「ｵﾚらﾃﾗ空気www」

>>391
あの当時日本は若く勢いがあったってのは同意
今の日本は歳とって縁側で茶を飲みつつ、昔を懐かしむばかり

>>396
陸軍のアメリカ留学組は組織内じゃ冷飯食いやん。影響力もほとんどないし。

>>393
人命も糞も死人には口なしだろ
過ぎてしまったことはもうどうしようもない
戦争責任問おうにも当時指揮をとってた人間はくたばっちまってるんだから
もう４０年、５０年遅かったな
当時の国民が是としちゃったわけだから後世の人間が何を言っても後の祭りだ

>>396
ドイツがソ連に勝てないって言ってたのは具体的に誰？

資源切れたらまた戦争起きる？
大国が日本の資源狙いに来るの？(´･ω･｀)

仮に若く勢いがあったと１０歩譲っても
何百万人もの日本人を殺害した決断をした当時の国家指導者は
恥があるなら、倫理観があるなら全員自殺しておくべき。

それがねーから、アジアに絶望してんだろ。
だせー指導者しかいねーもんな。命を預けられんわ。

まあよくいうだろ
「戦争では優秀な者から死んで行く」って
ｵﾚのじいちゃんは関東軍だったけど生きて帰って来た
しかも戦後は中帰連ときたもんだよ
正直な話聞いたら逃げるのに必死だったらしい
ああｵﾚはじいちゃんの孫なんだなって思ったよ

当時200万人しかいなかったフィンランドに執拗に攻め込んでその度にフルボッコにされたソ連(当時の人口ニ億)w
つーかフィンランドの強さは異常

当時のアメリカと今の日本が殴り合ったらどっちが勝つの？さすがに日本？

>>397
うむ
当時の日本には終戦の幕引き役がいないよな
いいとこマリアナ沖でお手上げなんだから、うまく始末つけろよって思う
始末つけれないんだったら、最初から戦争なんかするな

>>396
海軍も無理って言ってたし、陸軍もちょこちょこ無理って言ってた、内閣総力戦研究所も無理って言ってた
でもやっちゃったんだよねぇｗ

>>404
そもそも日本には指導者なんていない。
傀儡おったてて、下の連中が好き勝手やるのがこの国。
その場の気分で作戦建てるから、間違った方向行くとドツボにはまる。

>>401
そうもう過ぎてしまったんだよ。
仮にもう一度捲土重来して、未来の日本に託したかったんなら
当時の指導者は自分の命で持って応えるべきだったんだよな。

もう過ぎてしまったから
二度とあんなキチガイじみた命がけの戦争はできません。

>>404
別に誰も命預けろなんて言ってないでしょw
戦争になったら一目散に逃げればいいよ

つか戦争なんて一国でやるものじゃないから
起るときは起るんだよな
その時はその時と諦めるっきゃないね

>>405
お前はやればできるやつだよ

>>396
言ったら左遷じゃすまなかったからな。
分かってるけど、自分から言いだすのは嫌だ、どうぞどうぞみたいな感じで
原爆投下まで持ってったアホさ加減は日本史で永遠に教えて教訓にすべき。

>>407
海自「無理っス」
陸自「陸軍としては海軍の提案に反対である」
海自「…じゃあ勝てるっス」

>>406
本腰入れてないからなぁ。あと完全アウエー状態だし。

技術だけは世界レベルだったな
そのおかげで戦後復興が早かったけど

>>397
少なくとも日本は原爆や本土空襲や沖縄戦などやる必要はなかった
これはもう裕仁が悪いというほかない
だからおれは裕仁が大嫌いなんだなこれが
戦後ものうのうと生き永らえ天寿を全うしやった
裕仁のためにどれだけの未来を担うであろう若者の命が
消えたこともしってかしらずか

>>417
基礎技術は大したことないよ。すごく歪な構成してる。

>>418
天皇には無責任条項というのがあるので、責任者ではない

>>417
戦後、米軍兵器の修理とか自衛隊に貸与されたの見て、
負けは必然だと思ったらしいよ。

>>413
そう言われ続けて２５年だ；；

>>402
誰かいたな。開戦直後にそんなこと言って問題になったやつ
永田鉄山も欧州の戦争に日本が首を突っ込まないほうがいいし、朝鮮半島から手を引くべきだと言ってたな
朝鮮人があちこちで日本人を名乗って犯罪起こしてたというのが理由の一つだったらしいが

>>410
海軍と陸軍は別々に戦争やってたからな
逆にドイツは軍隊のレベルは高かったけど総統が低学歴のおバカさんだったな
特に軍事面では

>>414
分かってて言わなかった連中も同じでしょ
結果が全てなわけだから
だからやめとけっていったんだよって戦後に嬉々としていい始めるってのは情けない

冷静に領土割譲や賠償金が取れなくてもこれ以上の戦闘続行は
日本の国力では無理と終戦に踏み切った日露当時の政治家や軍部は
まさに神だな。乾坤一擲な戦いに勝っておいて尚浮かれることなくこの沈着さ。
一方国民はなんたる屈辱外交かと暴徒化したらしいけど。

>>418
まぁ、天皇を担ぎ出したやつらもいると思うんだけどな

艦隊水雷戦、機動艦隊戦等戦史に残る戦いをしたのだから大いに意義があったというべき

>>421
アメリカは資源が無尽蔵だからでかくて火力があるのは得意だけど
日本みたいに限られた物で性能の高いもの作る技術は劣ってるぞ

>>426
維新の元勲たちの外交感覚が鋭いからねぇ。とうほぐの連中が中枢に来てその感覚がなくなったとｗ

俺は歴史になんか残らなくてもいいから家族とほのぼの過ごしたいな

>>426
日露あたりまでは、まだ幕末からの系譜のあった政治家や外交官や官僚が居たから、
もう失敗したら自分が腹切るって意識があったけど、その後は他人に腹を切らせることしか
考えられない連中ばかりになったからな。

>>426
民主主義になったら、その一般国民のアホォなレベルがもろに反映されちゃったよね。

>>198
石原莞爾だっけ
航空戦力の重要性説いたのって

>>428
まあ空母を使った艦隊戦なんて二度とないだろうしな

帝国海軍・聯合艦隊は跡形も無く海に沈んだから美しく見えるんだよな
壇ノ浦の平家のように

>>429
いや、それは、手作業が器用なのと、大規模で規格化された工業生産の違いだろ。
手間をかければアメリカでも小さく細かいモノは作れた。

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>>436
海戦は古き良き（？）戦争って感じだよな
陸戦はマジで醜い。

>>437
規格化かぁ、日本はやたら色々作ってたイメージあるな

まあ歴史ってのは急進化して発展とその後保守化して衰退の繰り返しだからな
俺らも敗戦を他人事だと笑ってられない
丁度今の時代は急進化の手前だろうからなw
低迷期から急進化する手前が一番血が流れる

>>439
美智子は息子の嫁だよｗ

潜水空母？航空戦艦？
ゆっ夢がひろがりまくりんぐ！！

そういうこと考えるとマジ泣けるぜ（；−；）

そうして戦後の日本を作ったのは戦争の責任から
上手く逃れたやつらやアメリカに上手く取り入って逃れたようなやつばかり
要領のいい人間が正しいとされる社会がこのとき始まった
誰も責任を取ろうとしない今も続く日本の風潮を決めたのは
この時からだとおれは思ってる

とにかく、速やかに当時の日本内部の総括をしておかないと、
また同じ失敗をしたらマジで国が滅びかねない。

何か家にニートが要るんだが

東条なんてそこまで悪いことしてないのに一人悪事を押し付けられた感じだしなあ
陸軍出身で大学の成績も良くなかったから

>>447
美智子さんの旦那さんですか？

>>439
おい無知がアホなの貼るなよ、皇太后さんは良子(ながこ)だ。

>>446
先ず間違いなく同じ間違いを繰り返す。
政体はほとんど変わってないうえに、
この国民、社会科学の分野では全く理性的な面が存在しないからな。

>>451
何言ってんだ！
憲法９条を守れば云々

総括するって何するの？
もう散々戦前の日本政府のやったことは全て悪であるって学校で習うでしょ
耳にタコが出来るほど聞いたよ

海軍は、陸軍の島しょ守備隊の撤退を渋ったり、特攻隊を使いまくったり、
陸軍と同じぐらいＤＱＮのくせに良識はぶってむかつく。

>>448
いや、開戦時の総理ですよ
全ての責任背負ってもいいんじゃないですか？

>>453
内部の総括だよ
陸軍と海軍の統率のなさやら

良子だったーーやってもた

>>360
一応イギリスともやったけど
超弱かったが
イギリスは最後まで大艦船巨砲主義を捨てられなかった

>>457
りょーこがいるから大丈夫！

まあ丁度いい時期だな
防衛省で制服組と背広組の統合問題のさなかだしw

>>456
そんなもん散々語りつくされてるでしょ
軍部は無能でありあの戦争は愚かだった
もう当時指揮してた人間もほとんど生きてないんだから
総括なんてできんよ

>>453
悪いのは日本政府だけど
未来永劫の罪と罰を背負うのは日本国民だから他人事みたいな言い方するな

ゆとりは真面目に勉強して反省しろ

日本自体がニート国家

>>457
こーじゅんこーごーと言いなさい

>>461
あんたのは思考停止って感じだがｗ

>>448
東条は裕仁の責任の部分のすべてを負わなければならなかった
でも東条は忠臣だから文句も言わず絞首刑になった

ちなみにあの自殺は日本国民に対して敗戦の責任を示したんだろうな
真の国士だよ、東条は
ただ裁判があるからそこで日本の正当性も説明せねばならぬから
致命傷は避けた

>>463
日本はニートでいれば平和に過ごせるんだよ
そうしないとまた悪さをしでかす！
って９条の会のおばあちゃんが言ってた

>>461
なんでそんな無能な軍部の言うままに
愚かな戦争に突入したのかを明確にしたほうがいいかと

>>462
新しい倫理が生まれるとしたら

悪いのは日本政府だけど
永遠に罪を背負うのは日本国民だ

っていう葛藤からだとは思ってるので
もっと韓国とか中国はどんどんやりゃいいのに。

>>468旧支配層は、まだまだ存命だ。

>>465
総括するにしても当時と今とはシステムも違うし、活かせる点なんてないじゃん
精神的な話に必然的になる
で精神的な話についてはもう散々語りつくされてる
あの戦争は愚かだったから二度とすべきじゃないって話でおしまいだろ？

山本五十六はフリーメーソン
海軍上層部は山本を中心とするハーバード留学組のフリーメーソン派閥があった
アメリカはイギリスを助けるためにドイツと戦争をしたいが
ルーズベルトは戦争に参加しない公約で当選し世論も戦争に関わるのは反対だった
そこでドイツと同盟の日本にアメリカを攻撃させて
ドイツとも戦争をするシナリオを立てた
フリーメーソン山本はアメリカに命令されて真珠湾攻撃して
アメリカの参戦口実を作ってあげた
山本は作戦指揮でも常に手心を加えて
アメリカにダメージを与えないようにして日本を敗戦に導いた

戦後GHQはフリーメーソンと裏で繋がっていた海軍をかばい
海軍の戦争犯罪を大目に見て減刑し
陸軍だけに責任を押し付けて死刑になったのも陸軍の軍人だけ
GHQのマスコミ統制で海軍善玉で陸軍悪玉みたいなイメージ操作をして
全部陸軍が悪かったみたいにして海軍とフリーメーソンの関係を隠蔽した

海軍将校の社交施設の水交社のビルは
戦後にフリーメーソンの日本本部ビルになった

>>468
長期的目標がなく、その場の雰囲気で決断するのは日本の組織の特色。
その原因は傀儡を建てて、下が好き勝手やってるから。
安倍、麻生、鳩山、最近の見てもほとんど傀儡ばっかだろ(´・ω・`)

>>466
いやいや、近衛内閣や統帥権干犯事件とかが
後々効いただけだと思うぞ。

>>472
水交社のビルはいまもあるの？

>>467
そもそも竹槍でB29を落とす訓練を
婦人会がしていた時点で終わってるんだけどさ

>>280
いままで映画とかでも日本軍戦車にビビルシーンって全然無かったから何かうれしいな…

>>466
東条は忠臣だから文句も言わず絞首刑になったってｗ

東条は俺は無罪だよって命乞いした大悪党

>>476
竹槍訓練とB-29は無関係だけどｗ　どこでそんな知識を得たのか教えてくれんか？

すいません、ニートを辞めさせるのはどうしたらいいでしょうか？

忠臣って価値観じゃもう次は無理だわ
古臭い。

>>477
迫撃砲で戦車壊そうとしてるのはなんか悲しいものがあるな・・・

東条の遺言にこそ日本の進むべき正しい道が示されてると思う
占領軍に騙されるな、日本人として誇りを持ち、再興を目指す
だいぶ大まかだがそういう遺言
ぐぐってもでてくるから暇なら読むべき

>>478
せめて裕仁に責任が及ばない範囲で命乞いしてもよかろう
誰だって死ぬよりは生きたいと願ってる

>>476
アレは撃墜された敵機のパイロット用な。
戦後ファンタジーを信じすぎだｗ

>>483
もう過ぎた。あきらめろ。
時代は違う価値観を必要としてる
日本のためにだ。

>>483
命乞いも出来ずに前線に送られて、武器弾薬食料もなく死んでいった将兵全員に詫びよ！！！

>>480
ＡＢＣＤ包囲網しかないだろ
スレタイ的に考えて…

「パールハーバー」（※マイケルベイ監督作品）を見て私は日本が卑怯だと思いました！（スイーツ／２８歳）

>>487
殺傷事件おこすからやめて！

ヨーロッパの戦争の規模と悲惨さははんぱじゃねえぞ
太平洋戦争ｗなんかおままごとにみえてくるぞ
日本人は戦争なんか本当の所は経験してないね

>>489
じゃあ戸塚ヨットスクールしかないなｗ

昭和のラプターことゼロファイターはアメリカ人もビビっておしっこちびってたからな

ノルマンディーがすごいってのはなんとなく知ってる

>昭和のラプター
ﾌｲﾀ

新しい価値観もなにも日本はずっと変わってないよ
今は信仰の対象が憲法９条に変わったってだけ
またこれがポシャッたら当時の決めた人間達に文句を付けてまた適当なものを信仰の対象にするだけ

戦争とみせかけたゲームだからな
アメリカ人にとっては原爆も確かにおまけだろう

>>495
極左から極右に一気に触れだしたと思う。
最近、異常にお馬鹿なネトウヨ増えだした。

>>495
価値観って正解を探すもんじゃなくて
考え続けることに意味があると思うけどちがうのか？
それでよくね？

>>492
アメリカ軍技術者「あれ？　こいつダイブするとついてこれない構造してるぞ、
スピードもあんま出ないし。格闘戦せずに一撃離脱で楽勝じゃね？ｗ」

http://blog.ohtan.net/archives/51152570.html
これなんか読んでみろよ
日本の戦争なんかヌルくてしょうがなくなるぜ
原爆が天から降ってくるのと顔の見える相手に殺されるのは
もうまるで違うものなんだよ

今ジパング読んでるけどおもしれえなこれ

>>498
その理屈なら敗戦だって当時の人間達の選択した結果ってことになるけどね

>>500
どうせお前は縄文モードだろ

>>479
どの映画か題名覚えてないんだけどさ
婦人会の人達が竹槍持って
B29落とす訓練とか言って空を突いている訓練シーンがあったよww
見ててクソワロタ

>>497
時代の常だろ
急進化しては保守化を繰り返してる
そのうちまた極左の時代がくるよ

>>502
その敗戦を決意する時期が三年くらい遅いよね

>>500
しかしなんでここまで憎まれたんだ？
すげーなドイツって。

>>500
戦後の話だから覚えてる人多いんだろうな、これは
てかアメリカ財務長官鬼畜過ぎるだろ…

>>507
ユダヤ関係なんじゃね？

>>507
ソ連に侵攻して一千万人以上の軍人と
それよりもっと多くの民間人をぶち殺したから
（民間人の死者の多くは詳細がわかってないが）

ヨーロッパ戦線に参戦したいアメリカと、
共産勢力を広めたいコミンテルン、
日本を叩きたい中華に追い込まれ引っ張り込まれた戦争
それがいわゆる太平洋戦争

今のドイツとロシアはどんな感じなんだろうな

>>505
この国は貧乏になると極右になって、金持ちになると極左になる。

ロシアって昔からすげーよなw
中華思想もだがパンスラヴ主義も凄いな
アメリカもそうだけど国土の広い国ほど貪欲ってのは不思議だわw

これ検証できないかな？
アメ側の資料残ってないかな。
硫黄島は45年2月。
自軍のあまりの損害に本土攻略考えたら気が遠くなったろう。
ドイツ負けたの5月。最初の原爆実験7月。
-----
　十五年戦争では、アメリカはシンガポール陥落のあと、
ルーズベルト大統領が特使を出して日本に終戦を求めた。
東條はそれを受けて陸軍の撤退準備を始めたが、
天下一の臆病者であったヒロヒトは「陸軍が反抗すると
ニ・二六事件のようなことになる」といって継戦を命じたという。
その結果が戦線の拡大であり、それが敗因の最大のものとなった。

　これは友人の広橋興光氏の話であるが、彼の父君は広橋信光氏で、
大納言を務めた藤原氏名家の出身、元伯爵、東條の首席秘書官であった。

　さらに日本が硫黄島で全滅した時でさえ、アメリカは「日本が降伏するなら
満州の統治を認める」といったが、この時もヒロヒトは決断できずに拒絶している。
せっかくアメリカが日本を満州経営の下請けにしてやるといってきたのに、
自分の命惜しさにずるずると降服しなかったヒロヒトの国民に対する敗戦責任は
断じて否定することは出来ない。

鹿島昇「歴史捏造の歴史　司馬遷から江沢民まで」

>>513
お前みたいな貧乏極左ってなんなの

海軍陰謀説はときどき出てくるけど英王室の陰謀とかはないの？

>>515
うん？これマジ？

だいいちシンガポールは終戦まで日本の占領下だったんじゃね？

日米戦は航空機動空母部隊同士のガチバトル
独ソ戦は機甲化戦車部隊同士のガチバトル

大国同士が、総力を結集して戦った二次世界大戦は
空前絶後の戦争だったのは間違いない。まさに人類史に残るレジェンドだ。

東條の在任期間は昭和16年（1941年）10月18日 - 同19年（1944年）7 月18日

>>515ﾏｼﾞか？

>>515
シンガポールの話は知らないが
硫黄島の頃に東條の首席秘書官がそんな極秘情報を知る余地は
ないだろ、すでに東條内閣の時代でもないのに

鹿島昇ってどんな案件についても陰謀論しか垂れ流してないんだけど

>>518
活字になってるという意味ではマジ。
登場人物も実在。
話の中身は傍証がない。

特攻も単にストーリーがあって物語を見るように理解しやすいってだけだからな
数的にはたった6000人、一方で輸送の途中で海没した兵士は30万人以上
餓死は40万人以上もいる
生きたままサメに食われるのと特攻とあなたどちらを選びますかって

>>507
ソ連はドイツ、日本の両枢軸国と不可侵条約を結んでいたのに、
枢軸国のドイツが一方的に不可侵条約を破ってソ連に攻め込んで、
ソビエト領内を蹂躙して1000万人以上ぶっ殺した事実を知らない日本人って多いよな。

いまだにバカウヨが、戦後アメリカが日本で流した反ソビエトプロパガンダを真に受けて
｢ソ連は〜、日本との不可侵条約を破って〜、汚い！｣
とかバカみたいにほざいているけど、

国際法的には、
｢日本と強固な同盟関係にあったドイツがソ連に攻め込んだ時点で、日ソ不可侵条約も自動的に破棄された｣
と考えるのが世界的な常識なんだよな。

裕仁批判をタブー視してるようじゃ本当の総括はできん
いたずらに味方将兵を殺した責任が裕仁にはある
裕仁が戦争終結を宣言するだけでよかったからだ
というより戦争の全責任は裕仁にある
そうでなくて一体なんの最高指揮官か

アメリカと戦った時点で負け
あと満州までで留まって国民党と和平結んでれば今の中国は中共に取られなかっただろうな
サヨとかじゃないけど失政だな。ラバウルで戦死したひいじいちゃんに申し訳ないが。

欧州の情勢は複雑怪奇(笑)
複雑怪奇はいいから裏切られたんだから同盟破棄しろよと

>>521
確かに
硫黄島の陥落は45年の二月末から三月始めだ
すでに東條内閣は倒れてる

>>515はにわかには信じられない感じがする

アメリカ戦の開戦原因を小学生にも理解できるように
説明するならどの辺りから、どのくらい簡潔に言えばいいかな？

>>523
あ、あなたを信じないという意味ではないからｗ
そういう記述のある本もあるかもね

明治維新の立役者なら、議会政治を一端停止して、
内閣で勝手に予算を作って、満州地域のアメリカとの共同経営に着手してたな
(´・ω・`)現下の大問題は必ずしも多数決によって解決されるものでないよね

日本がアメリカとの戦争を避けられていたら…とか妄想しちゃう

>>533
今の北朝鮮のほうがよっぽど外交うまいよな・・・

>>521 >>529
この人藤原氏の中枢だからじゃない。
近衛で引っ張り出されてまた引っ込んだけど
当時の日本の支配者層といっていい人だよ。

ほかにもこの人ソースの面白いネタを鹿島は貰ってる。

>>533
軍事に予算と人的資源を持って行かれて長期的に見るとマズかっただろうね。

>>530
日教組的に言えば「日本が次々とアジアの国を侵略して人々を苦しめたから」
ネトウヨ認定される言い方すれば「アジアの権益をあまり得られなかったアメリカが嫉妬して植民地手放せと言ったから」

華族とか残ってたんだろうな

>>534
北は別に上手くはないな。
小国は物事を単純化しやすいから。

>>535
いや、興味深いね
でもこういうのから歴史が捻じ曲がるとか捏造とかが始まるのかもしれないね

よく判んないけど
HBOの「The Pacific」ザ・パシフィックの第1話
ガタルカナル編を置いときますね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10132001

>>537
違うんじゃないか
アメリカにとって日本が中国を取っても不愉快だが戦争するほどじゃない
でもドイツがソ連を打倒して全ユーラシアを支配するのは絶対に許せない
唯一アメリカの安全保障に根本的な脅威となるパターンだから

だから短期的にはナチスドイツと接近したのがまずかったんだろう

>>526
タブー視というか天皇の戦争責任を真面目に研究しようとすると
右翼に突撃されるわ、寄ってくるのは従軍慰安婦とか大好きな
気持ち悪いプロ市民だし、この話がまともにされる時は来るのだろうか
昭和天皇自体は結構戦局も理解してるし指導的なこともしてると思うんだがね

>>543
うむ
それも一理あると思う

しかし、天皇じたいが俺のために死ねとか言った訳ではないと思う

軍の上層部が兵卒を統括するために天皇のために死ねとか、
俺の言うことは天皇の言うことと思えとか、天皇を利用したのは数多い

結局日本が欲しいもの2つをあげるとしたら
鉄と油なんだよなぁ

>>542
イエローモンキーがどんどん力を付けるのにイラだってたんじゃねえの
1940年代のアメリカなんて差別だらけだぜ

ジパング読めよ
去年完結して４３巻まで出てるから

>>547
最後どうなった？

イタリアはもともとアテにされてなかった
連合国の脅威はドイツ>>>日本>イタリア

第一次世界大戦敗北からのドイツの不死鳥っぷりはなんなんだ

ネトウヨが「アメリカ相手にガチで４年も戦争やった日本すごすき」とホルホルしてるけど
アメリカはドイツとも戦争してたし、ソビエト・中国・イギリスにも武器援助してた。

正直、アメリカの左腕と、日本の両腕で腕相撲して、アメリカが圧勝したようなもの。

むしろドイツが異常な印象

白人国の教科書的には、
ナチスに便乗して調子にのった島国イエローが原爆で二発で昇天したという
エピソードにすぎないわけでだが

太平洋より欧州の方に力を入れていたって話は、当時アジア人は同じ人間として見られてなかったから
アメリカが日本相手に本気になったって事実を隠すために作ったデマだって聞いたけどな

アメリカの戦争資源の割り振りは対ドイツ7割、対日本2割、本国軍1割と
おおざっぱに言われてるけど

東条は悪いカード引かされた感あるよな

開戦時と終戦時の太平洋、大陸の日本軍の戦力比は何対何ぐらい？
陸軍限定の比較だろうけど

中国と韓国では第二次世界大戦を日本が主導したことになっている。

>>4
残りの８％がヨーロッパ方面か・・・

>>556
いや、対米戦に一番積極的だったのが東条だし

勝てる見込みが無いってリポートを突き付けられてやっぱり無理なんかな
って言った後、考えを変えて根性出せば出来るだろ！！って結論に至ったと
当時の側近の証言が残ってる

>>548
未来に帰って、草加大統領に謁見して終わり

外交が下手で調子に乗りすぎて資源を断たれ追い込まれて
自暴自棄になってキレたのが日本
戦略的に負けこんでるんだよ、やる前から
開戦翌年のミッドウエー前には東京がすでに空襲されて
見事におびき出された機動部隊があっけなく壊滅
漫画みてえな話だ。
負けて60年過ぎてとうとう日本にの本当の終りが見える
ところまできたんだ。

枢軸国って所詮ドイツがメインで
日本なんてオマケにしかすぎないんだよね(´；ω；｀)

戦争に参加してるのに存在感がない弱小国家だから
せめて少しでも歴史に名を残してほしいっていうアメリカの
粋な心遣いで世界初の原爆落として貰えたんだよ。

まあ戦争終わり方間違えたっちゅうのはあるわな

ポツダム宣言も最初に受諾しておけば
ソビエト参戦もなく樺太や北方領土だって失わずに済んだ

終戦時も支那派遣軍は無傷だったし、
戦争の最後にドタバタやって明治以来築きあげてきた
大陸利権ぜんぶ無くした

.

>>565
戦争末期に中国南方戦線で戦死された方々に謝れ

長沙包囲戦、無茶苦茶悲惨やぞ

>>567
でもおまえはニートだろ

☆アメリカが第二次大戦中に建造した艦船(戦後完成、建造中止も含む
戦艦１２隻、正規空母２７隻、軽空母１１隻、護衛空母８４隻、重巡洋艦２５隻
大型巡洋艦２隻、軽巡洋艦４１隻、艦隊型駆逐艦３４０隻、護衛駆逐艦５００隻、潜水艦４１６隻
おまけ
M4シャーマン５万両、B-17　１万２０００機、B-24　１万８０００機　
B-29　２０００機(終戦時５０００機が発注済)
●日本(1937年以降)
戦艦　２隻(大和、武蔵)
正規空母　７隻(雲竜型６(３隻は建造中止)、大鳳
改装空母　１４隻(飛鷹型２、海鷹、神鷹、信濃、龍鳳、千歳型２、大鷹型３、伊吹)
軽巡洋艦　５隻(阿賀野型４隻、大淀)、練習巡洋艦　３隻(香取型３)、重巡洋艦　２隻(利根型２)
駆逐艦　６０隻(朝潮型１０、陽炎型１８、夕雲型１９、秋月型７、冬月型４、満月型２(未成艦３)、島風
護衛駆逐艦　３２隻(松型１８、橘型１４(未成艦９、建造取りやめ３３)
潜水艦　１１４隻(ｲ-7型２、ﾛ-100型１８、ﾊ-201型１０(未成艦２９)、ｲ-15型２０、ｲ-16型８、ｲ-9型８、ｲ-40型８
ｲ-201型３、ｲ-13型３、ｲ-400型６、ﾊ-101型１２、ｲ-301型14、ｲ-351型２
おまけ
97式中戦車　2123両(チハ改含む)、一式中戦車　587両、三式中戦車166両(諸説あり)
一式陸上攻撃　2435機、97式重爆撃機　2000機、銀河　1102機、連山　４機

無理！＼(^o^)／

>>568
で？
お前の無知とどう繋がってるの？

欧米から見るとたんなる局地紛争か

>>570
ミクロとマクロの違いが分からないから
君はニートなんだろ
俺に言わせるなよｗ

>>569
このコピペたまにみるけど日本のが行数多い分わかりにくいんだよな
よく読めばわかるんだろうけど

>>572
で、お前の無知とどう繋がってるのか全然答えになってないのだが。

>>560
近衛の時点で日独伊は同盟組んでたし
参戦したいアメリカにハルノート突きつけられたら無条件に低く事は出来ないだろ
ドイツへ淡い期待もあったろうし
まぁ勝てる訳ない戦いだったけど

>>574
その包囲戦とやらのせいで支那派遣軍はフィリピンやマリアナより
具体的数値で損耗率が高いという具体的ﾃﾞｰﾀでもあなたは持ってんの？
そういうしょうもないタコツボトリビアで、人の議論をぶったぎって
いい気になるからバカは嫌いなんだよ。

>>569
勝てるわけねぇ＼(^o^)／

>>576
中国大陸南方で玉砕戦や包囲戦での大損害など
少し調べれば分かる事も知らずに「無傷」と言い張り
指摘されると比較の問題にしようとし
出てくる言葉がヒステリー中傷
問題外だな、まあ無知のなせる業かね

ちなみにポツダム宣言は受け入れれば大陸利権も全て失うって事すら知らないようだな

>>569
ＷＷ２軍用機生産ランキング40で日本はゼロ戦しか入ってなくてﾜﾛﾀ

>>578
君は数字が出せないんだろ　引っ込めよ

World War II
http://en.wikipedia.org/wiki/World_War_II

第二次世界大戦の解説写真32枚の内
日本関連は中国侵略と原爆投下の二枚のみですｗ

これが現実ｗｗｗｗｗ

>>580
自らの無知を指摘してきた人間には、引っ込んで欲しいだろうねえ

で、中国大陸南方で玉砕戦すらあった事実も知らずに「無傷」と言ってしまった根拠でも書いたらどうかね

やっぱり白人にとってはナチ撲滅のほうが優先順位高いんだろうな

ID:7YX8cqfk
今からでも遅くはない
真生基地外のふりして誤魔化しとけ

やっぱジェノサイドとかレベル違うしね

>>584
いやいや、この馬鹿がどこまで頑張れるか見たい

>>586
馬鹿はお前だよ^^;
ジョーク抜きで基地かよ^^;;
日本語わからねえんなら無理にレスしなくてもいいですよ

人格否定の次は、勝利宣言でもして早く逃亡してくれ

お前のせいでスレが完全につまらなくなってるし

ヨーロッパ人にとっては第二次世界大戦自体が第一次世界大戦のおまけ

>>588
無知がシッタカ指摘されて、どこまで突っ張れるか見届けてやるから頑張れよ？

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ 　ID:7YX8cqfkさんがボコボコにされてる・・・・

>>40
慰安婦以前に植民地の女は・・・
だろ？

　　　　∧__∧
　　　（　´∀｀） おおおおおお〜い　みんな〜　おはよう〜
　　　(　O┬O　　　
≡◎-ヽJ┴◎

ネトウヨって自衛のための戦争って強調するけど
別に兵力維持出来ないってだけで攻める必要無かったよね(´・ω・｀)
太平洋戦争は天皇が全面的に悪いよね(´・ω・｀)(´・ω・｀)

べ、別にアメリカとだけ戦ってたわけじゃないんだからねっ！
中国とかイギリスとかオランダとかOGとかとも戦ってたんだから！！

なんだここ
軍板と間違えたか？？

ドンパチやらなくなっただけで経済でまだ戦争してるけどね

今の日本経済ってミッドウェー敗戦したあたりだな
早く対策しないとまた負けるぞ

結果有りきの朝鮮脳ってほんと馬鹿なんにも学ぶ物無し

>>598
てか開戦した時点で負けは見えてたようなもんだがな

戦争ヲタはすげー上から目線で語るよね
ってなんでもヲタはそうかｗ

>>40
売春婦が必死で軍にくっついてくるの間違いだろ

太平洋戦争と第二次世界大戦ってどう違うんですか？

石油止められたんだから戦争するしかなかったよね。
きたないんだよ。英米は。

>>513
雨宮なんとかや食い詰めエロ漫画家なんか典型的ビンボー極左じゃんｗ
ブサヨあほすなあ

日本なんて世界には通用しなかったと心底わからされただけでも
助かったというのに。経済で少しうまくいくとまーたすぐに
自分を過大評価してアメリカを敵にまわしてぶっつぶされるww

もうこれは病気だな。いい加減に、日本は文化的にも軍事的にも経済的にも
世界的を支配できないし、地域大国にすらなれないときづけよww

日本は急ぎすぎた
今はゆっくり過ぎて死ぬのみ

日中戦争は、戦闘では中国を押してたけど、戦争で中国にぼろ負けした。

なーんて言うと顔を真っ赤にして反発する幼稚な感情論に支配されてるのが日本www
いのしし侍かよww 世界と戦って地位を得る文化的強さも情報戦略も国家戦略もすべて
センスゼロ。経済的にも負けだして、苦肉の策がアニメや漫画みたいなガキ向け文化を
クールジャパンとかやっちゃって文化的に日本は世界を支配できるって思い込みたがるwww
マンガやアニメなんて主流になってねえよww

>>608
あんた何人？
あんたもその一人なんだよ。
違うというならかえてみせようと思わないの？

軍事で少しうまくいくと、アジアの盟主を気取って欧米につぶされる。
経済で少しうまくいくと、アジアの盟主を気取って欧米につぶされる。
文化で少しうまくいくと、クールジャパンとかいって誇りたがる。
ほとんど日本病といっていい。クールジャパンな文化も作り手は貧乏すぎて
労働環境も悪すぎて話しにならないww 挙句の果てにガキ向けサブカルにすぎないから
若者が貧困化(つまり将来の日本は貧乏国)したら、商業主義まるだしの萌えアニメばっかりwww

>>525
で？ソ連による日本人の殺害強姦略奪誘拐も事実ではなく、アメリカによる反ソ連プロパガンダなの？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110979641

バカサヨってどんだけ内弁慶の低脳なんだよ
本当に気持ちの悪い奴らだ

>>4
そんなこといったら、日本軍の主力は中国いってたわけで

今アジアっていったけど、日本人がアジアっていうと東アジアのことだからなww
せいぜい東南アジアまでだ。

南アジアは？中央アジアは？西アジアは？日本はこの三つの地域では絶対に主導権を握れない。
東アジアは中国相手に主導権を握ることなんてできない。

だけど、カンチガイするなよw 東南アジア相手には変に上から目線で行くけど
アセアンは日本の経済力を抜くんだよ。人口の桁が違いすぎる。資源もな。

>>515
その著者の鹿島昇って人調べたら本物の明治天皇は殺されて大室寅之祐にすり替えられた
と主張している人だな

>>598
いやいやこのまま行ってまた盛大に自決しようぜ
世界巻き込めるから伝説になれるで！

やっぱりIQ135もあると本質が見えすぎて話が通じないよ。
ときどきなんで回りの人間はこんなに目の前しか見えないのか
不思議になるからなww

だって人口構成からみて明らかに日本は貧乏になるじゃん。
若者も貧困化してるんだろ？若者のなんとか離れって若者の貧困化のことだろww
正確に言うと若年労働者の貧困化と親世代の貧困化なww

全面的に認める。
俺達日本人は劣等だ。

ID:kU/j8hq7はちょっとネジが足りない人なんだね。

>>615
巻き込み？？え？日本が破綻したって世界は破綻しないぞww
日本の経済は絶頂期にくらべて下がったけど世界はその分破綻したか？

世界経済に影響を与えるようなハードクラッシュなんてさせてもらえない。
次第に弱小国にされるだろ。

>>618
別に間違ったこと言ってないだろ
全部事実だ

ID:kU/j8hq7

なにこいつ
統合失調症か？

ID:kU/j8hq7
↑
まあオモニのトンスルでも飲んで、少し落ち着けよｗ

日本人は金持ちの不細工チビ短足奇形劣等猿から貧乏な不細工チビ短足奇形劣等猿に退化する。

あれおかしいな。。つっかかってくる人がいるぞ。私はただ楽しくおしゃべり
してるだけなのに。。気が弱すぎないか？別に攻撃してるわけじゃないから。

日本はエリートが下の人間を人間扱いしない。この封建文化の劣等性があるかぎり
この国は絶対に成功しない。

>>616
＞やっぱりIQ135もあると本質が見えすぎて話が通じないよ。

突っ込みどころ多すぎだろｗ
ブサヨってリアルにキチガイで笑える

>>623
涙拭けよ、寄生虫の在日チョンサルｗ
チョン流ドラマが視聴率で日本ドラマに大惨敗したのは、主演が不細工チビの朝鮮猿なのが原因ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


【まずはこの事実を広めましょう】

韓国のタレントは、男も女もみんな身長捏造してるから、実際はチビばっかりなんだよね。
平均身長も実際は、日本人より低いことがバレちゃったし。ｗ

イ・ビョンホンなんて公称180ｃｍ　←大爆笑
ところがヒールのめちゃくちゃ高いシークレットブーツ履いてすら、
公称176cmのキムタクと並んだら、キムタクより背が低くて周りのみんなが失笑してたからね。

http://maokapostamt.img.jugem.jp/20071219_66801.jpg
http://maokapostamt.img.jugem.jp/20080713_267753.jpg

これでイ・ビョンホンは、実際には170以下のチビタレントだってことがバレて大恥をかいた。

他にも韓国の男性タレントは、みんなヒールの凄く高いブーツばかり履いてて
それが海外の掲示板に貼られるたび、世界中みんなから笑われている

韓国のタレントは見ていて痛々しいよ・・・まあ韓国人全体に言えることなんだろうけどｗ

※参考
シークレットブーツを履くチョン猿タレントの惨めな姿
ttp://www.iza.ne.jp/images/user/20090514/490039.jpg

一体どこで売ってい・%9んだと言うほど、ヒールの高い靴を履いてご満悦のチビ朝鮮猿ｗｗｗｗ
　

>>619
確かにそうだな
じゃあある日突然の核自決
こんなもんでどう？

>>90
ごめんなんでそこで在日が出てくるのかがわからない

体育界で三年生を王様扱いして下をしごくだろ。あれが日本文化の真骨頂だよww
リベラル教育のおかげで、ああいう体育会系が異常ってことになったけど、
日本文化といえば体育会系的上下関係だ。つまり、上の人間がクズってこと。

下の人間が富みを生む機械であればいいってことだ。安い生産ラインのパーツのように
自分の頭で考えず上の言うことを聞けば良い。日本文化って結局そういうこと。

その一番象徴的な例が日本サッカー。

>>629
どうやら幼い頃から、さんざん日本人に虐められて育ってきた在日チョンのようだけど

でもね、それはお前たち在日チョンが、日本の生活保護にたかる乞食以下の寄生虫民族だからなんだよ？

いくらファビョって日本へ逆恨みしてもそれは無理だわｗ

日本が破綻して世界も破綻って変な宗教でもやってんのか？www
日本がどういうふうに破綻するか俺の考えを言ってやろうww
日本のエリートは富を失いたくなくなって下の人間をますます奴隷のように
使いたがるだろう。そして、外資がやってきて日本をどんどん買収していく。
売春する日本人を買春するような時代がくるかもしれない。そのころには
その階層にいる日本人はモラルが崩壊していて薄汚いファッションと拝金主義に
そまっているだろう。

>>631
すでにそうなってるから、そんな草はやしまくって真っ赤になって書くほどのことではないと思うが
IQ135（笑）の頭でそれをなんとかするって考えは浮かばないの？

アメリカに満州をやっとけばよかったんじゃないか？日本人がシナ大陸を
運営できるわけないだろwwwww

太平洋戦争って南米の戦争だろ

日本人は商売がヘタクソな劣等民族なので奴隷のように働くことでしか経済を維持できない。
可哀想な民族だなあ。

>>632
簡単だ。東京が悪い。東京が政治をした結果がこれだ。
やはり首都は西日本でなければいけない。東日本は発展が遅れるから
平和な時期にお情けで首都機能を与えてるだけだろう。

日本が本気を出すときは、首都は西日本にあるべき。

>>635
その日本人に併合支配（笑）され
古代からずっと日本と中国に属国支配され続けているのが、世界最弱の劣等民族チョンｗ

日本が衰退して一番脅威になるのは中国なんだけどなww
むかし中国がよわかったころは、朝鮮半島の文句をいって
傷ついた心を癒してればよかったが、中国相手にどうすんのって話ww

アメリカは戦力の大半を欧州に投入してるからな。

ミッドウェーは敗戦、空母損失より
無敵の零戦がドーントレスごときに負けたことに大きな意味がある
あれは間違いなく啓示

>>636
ありゃりゃ我田引水ですか・・・

首都移転はやったほうがいいよね。経済と政治を分けるのは賛成だ。
へたな金使うくらいなら首都移転で金つかってほしい。

でももう猛烈な利権が絡むだろう。東京じゃなくてもそれは一緒。

日本人ってドイツマニアとかドイツファンが多いんだよなww
頭のいい俺が本質をついてやるよ。ドイツと戦前戦ったからドイツ人は
日本人のことを良く思ってるはずだww そう思ってるだろww
俺ならそういう発想はしない。というか、そんな発想は幼稚な発想だ。
ウェットで中学生のガキみたいな発想だ。さすが女子アナが中学生みたいな
可愛さを売りにだす国だ。だが、俺は洞察力があるから、日本人がそういうセンチな
発想をすることもわかるし、ドイツ人はめったにそんな発想をしないこともわかってる。
実に哀れな現象だwww

>>633
実際に従軍した人の著者を読むと中国戦線も地獄だったみたい。

あと、茨城県はまた発狂してんのか。

昔のアニメを見てたらハーケンクロイツとかナチのイメージを礼賛するような
表現を普通に使ってるんだよな。ああいうのを見るたびに笑えて来るwww
負け組のナチスをたたえる気持ちがわからない。三国志で魏でなくて蜀を好きな
理由もわからないし、部下に寝首をかかれた信長とかいうおっさんが英雄視されるのも
わからない。わからないというか俺はそんな発想はしない。

センチな日本人はそういう発想をするやつが多いという分析だけはできる。

>>640
機体の性能差で負けた訳じゃねーだろ

>>6
ユダヤの資本家

>三国志で魏でなくて蜀を好きな
>理由もわからないし、部下に寝首をかかれた信長とかいうおっさんが英雄視されるのも
>わからない。わからないというか俺はそんな発想はしない。

ｗｗｗｗ

>>644
で、IQ135のあなたさまはどういう発想をするの？

昔のアニメでナチを礼賛するようなもんあった？
ちなみに中国でも蜀というか諸葛孔明は人気あるはずだよ。

過去の栄光しか話せない日本人。
もう終わってる。

ゼロ戦だって最初はうまくいったんだろう？だけど、時代は変化するんだから
攻略法を見つけられたらおしまいだろう。つまり、日本は戦闘では勇敢だが
長続きしないといこうとなんだろうな。戦略がないんだろう。
そもそも中国との戦いだって、外交で負けたんだから負けだ。
戦闘に勝ってたつっても補給はどうするの？格闘技でいうなら中国はストライカーではないぞ。
グラップラーだ。なぐられてボコボコにされても引き込んで他民族を漢民族化してきたんだぞww
満州やモンゴルをみてみろよ。短期では中国に勝ってもいつのまにか関節技決められて中国化させられてる。

深夜の部はどうなっちゃったんだ

>>651
確かに深夜もえらいことになってるんだねー

>>650
>グラップラーだ。なぐられてボコボコにされても引き込んで他民族を漢民族化してきたんだぞww
>満州やモンゴルをみてみろよ。短期では中国に勝ってもいつのまにか関節技決められて中国化させられてる。

あんまり多用しすぎたものだから、この2000年ですっかり「中国人」の遺伝子かわっちまったけどな

>>637
古代から日本に属国支配云々の部分は残念ながら今日の日本の歴史学会では受け入れられてない。
森公章なんて一流の学者が古代を総括して、朝鮮三国中の新羅を絶賛する一方でヤマト王権を無能と切り捨てるし。

自虐史観だと思い込みたいならそうすりゃいい。

>>639
だから、それいったら日本だって主力は中国にいってるだろ

>>654
茨城が森公章なんて知ってるわけないだろアホ

生まれ変わったら絶対にまた日本人に生まれたくない。

そもそも日本の右翼がみんな大和民族か？日本で民族主義っていうと
大和民族じゃないといけないってのはあまり聞かないなww
いまはやりの行動する保守ってのにも中韓嫌いだけど韓国系とかいるだろ。

そういう指摘すらできないのが日本人。俺はIQ高いからそういうことにすぐ気づく。
じゃあ、指導者が大和民族じゃないといけないって思ってるか？思って無いだろ。
家や血縁関係のごくせまい範囲内の利益が守られるなら、下々のものは外人だってかまわないとすら
思えるんだがなww だからさっきいったろ。日本ではエリートの人間が下の人間を自分の仲間と
思ってるかどうか疑わしいってなww

>>650
零戦も序盤は経験を積みまくった超人的なパイロットが超人的な活躍を
してたから新米相手に活躍できたけど、防弾もなし、負担もかけまくりで
人的資源を失ってからは堅実な性能の米軍機相手にどうにもならなくなった
夜間の海戦もレーダーじゃなくて目で敵影を見てやってたような国だし
こういう精神論偏重な考えが大声だけで国を支配してたせいで負けたんだろうな
そしてそれは今も同じだ

>>644
ナチス好きが多いのは単純にカッコイイから。
蜀好きが多いのは彼らに道義が最もあったから。
信長好きが多いのは彼が最も革命的で個性的であったから。

それぞれぜんぜん理由が違う。
同じ判官贔屓だと思ってる、おまえの分析能力は小学生程度だな。

>>654
チョン妄想とは裏腹に、これが哀しい現実なのであった・・・ｗ
　　↓
【世界中で紹介される朝鮮猿のブザマな属国としての歴史】
◎　イギリスの教科書
「西暦３６６年から５６２年まで、日本が朝鮮半島を支配した」
◎　ドイツの教科書
「日本が大陸に最初の足がかりを築いたのは４世紀の事だった。その後３００年、日本は朝鮮半島を支配する地位にあったが、唐との戦争に敗れ、１７世紀になるまで待たなくてはならなかった」
◎　オーストラリアの教科書
「朝鮮は近代に到るまで、その国内での抵抗に関わらず、中国と日本の属国だった」
◎　ポーランドの教科書
「AD１世紀以来、日本と中国は朝鮮半島の領有権を巡って衝突した」
◎　フィリピンの教科書
「朝鮮は、その歴史の大部分中国の属国であり、その支配は１９世紀に日本に引き継がれた。日本は自由な新しい秩序を樹立する事によって、朝鮮に平和と安全をもたらそうとした」
◎　インドネシアの教科書
朝鮮を中国の属国として記した。
「朝鮮の文化と芸術は中国・モンゴル・日本文化の影響を受けた」
「朝鮮は言論・宗教の自由が制約を受ける国」
「北部はロシアが、南部はアメリカが占領している」
◎　スペインの有力紙「エル・ムンド」のウェブ版（www.elmundo.es）が「韓国は４２２８年間にわたって中国の植民地だった」と紹介した。
「エル・ムンド」は「韓半島は長い歴史のなかで数多くの侵略を受けてきた。中国に１８９５年まで属していた（略）
◎　タイの教科書
「朝鮮は中国の支配下に入り、これが19世紀まで続いた」
◎　アメリカの教科書
「朝鮮は中国の従属国」
◎　カナダの教科書
「朝鮮は、数百年間中国の属国」
「日本は＜中略＞朝鮮に鉄道・道路・港を建設し、産業を発達させて教育の機会を拡大させようと努力した」
◎　インドの教科書
「朝鮮は永らく中国の属国だった」

太平洋戦争はアメリカの戦争感だろ、大日本帝国にとっての戦争は大東亜戦争だ

>>659
だろうな。俺はそれを工芸が工業に負けたと思ってる。
日本は論理的じゃないからな。真空管も不良品がおおくて
大量生産をするための科学的な視点もなかったんだろ？
ドイツ人の品質管理の学者がやってきて、工程を見直せってなんども
だめ出ししたから、あのドイツ人をたたきなおしてやれって陰口たたいたような
文明度だったわけだろ？エンジンでたいしたものがつくれないかわりに
軽装にしてこまわりをきかせて熟練度の高いパイロットを積んだのがゼロ戦なんだろ？

俺なんてIQ高いから、こんなのは長刀と槍って言えば終わる議論なんだよ。

軍オタは巣に帰れよ

ここはおまえらの知識を自慢する場所じゃねーんだよタコ

>>658
なんか当たり前のことをまたさもすげえことのように書くのね。
人は、自分のまわりさえよければ・・・ってのは誰でも思う。
遠くの人命より近くのペットの犬の命のほうが大事だと思うもんでしょ。

>>661
そういう類のコピペを何の疑いもなく信じちゃう人って絵に描いたような情弱だよね

一対一では長刀はつよいけど熟練度を要するし集団戦ができない。
だから、雑兵でも少し訓練すればすぐに戦力になる槍のほうが兵士の大量生産に向いてる。
個人の熟練度をあげなくてもフォーマットを統一したほうが強くなることもあるわけだ。
日本は陸軍と海軍で互換性が希薄だったんだろww
物量でまけたといいながら、フォーマットの統一すら出来ない非論理的な思考。
内向きのタテワリのタコツボ文化。

>>661
日本の歴史学者より誤りが珍しくない海外の教科書を信頼する稀有な人間もいるんだなぁ…

これ以上は何も言うまい。そうやってずーっと喚いててくれ。

俺の分析では日韓の政官財は次第に結びつきを深めていくだろうよwww
お前らがどんなに嫌ってもだww 韓国は中国に近すぎて公害問題や、軍事的脅威に
おびえてる。日本は衰退し、日本のコミュ力ゼロの文化からして、あまりにも
文化的に離れた東南アジアやインドを上手く利用することすらできない。

だから、日本と韓国が手を組まざるをえなくなるのは当たり前のことだよww

>>668
そもそも海外の教科書にそんな記述があるという一次情報すら皆無
まぁすごいわ、だれか思いつくのか知らんが

〜古代朝鮮は二百年以上にわたって日本に支配されていた〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高麗大学教授　金鉉球・鄭大均


わが国の中・高等学校教科書を見ると、百済・高句麗・新羅三国の文化が日本に伝えられた話が出てきますが、

その内容は日本古代史書である「日本書紀」を土台にしているもので、わが国の史書にはありません。（そもそも韓国に古代の文献はほとんどない）


ところが、日本の学者が「日本書紀」を土台にして、古代日本が二百年余り朝鮮半島南部の伽耶（日本名任那）地域を支配したという

「任那日本府説」を主張すると、韓国の学界ではそれは信じることができないと主張しています。


これは明白な矛盾であり、こうした姿勢ゆえに日本の学界が韓国の学界を軽く見るのではありませんか、

という身の程を知らぬ質問をした。そしたらＬ教授は黙り込んで答えず、横に居られたＣ教授が「自信がないんだよ」とおっしゃった。


「日本書紀」には日本が「任那日本府」という機構を置いて朝鮮半島南部を支配しつつ、三国文化を運んでいったようになっている。

%%8しかし、韓国の中・高等学校では三国文化が日本に伝播される国際関係に関しては何の説明もされず、

ただ高句麗・新羅・百済の三国が日本に文化を伝えた事実だけを教えている。

そこで学生達は日本を客観的に理解できずに、無条件、対日優越意識だけを助長する結果をもたらせた。

外国に出かけたわが国の学生が「任那日本説」に接して戸惑うのも無理はない。

空母と戦艦をバァーっと並べて
戦闘機でやりあったあの戦争がおまけとな

対独戦（欧州戦線）のアメリカ軍戦死者
陸軍　　　　　　　　　　　１７７６８０　77.2%
空軍（陸軍航空隊）　　　　６１５９５　　69.9%
海軍　　　　　　　　　　　１００８１　　16.1%
沿岸警備隊　　　　　　　　３０９　　　　16.1%
商船乗組員　　　　　　　　１５３３　　　16.1%
合計　　　　　　　　　　　２５１１９８

対日戦（太平洋戦線）のアメリカ軍戦死者
陸軍　　　　　　　　　　　５２４７５　　22.8%
空軍（陸軍航空隊）　　　　２６５２４　　30.1%
海軍　　　　　　　　　　　５２５３３　　83.9%
海兵隊　　　　　　　　　　２４５１１　　100%
沿岸警備隊　　　　　　　　１６０８　　　83.9%
商船乗組員　　　　　　　　７９８８　　　83.9%
合計　　　　　　　　　　　１６５６３９　

コレが”おまけ”ですか？ｗ原爆落とさずに本土決戦やってたら確実に欧州戦線より戦死者出してましたよ？
ちなみにベトナム戦争での米軍の戦死者数は太平洋の三分の一しかありません。

朝鮮半島なんかに投資せずに、あそこは核のない北朝鮮レベルの貧困国にしといて
東北とか北海道に投資してればよかったじゃねえか。そもそも日本列島だけで
やってくという発想がねえだろww 朝鮮半島や満州に投資して儲けて国力をあげて
欧米に相対する国際政治のプレーヤーの一つになりたかったのか？

ふざけんなよww 思い上がりもいいところだww そんな能力は文化的にも国力的にも
日本にはないんだよww そうやって思い上がってシナ大陸の利権に目がくらんで、
シナ大陸は欧米の利権であることも無視したんだろう。

>>673
アメリカ海兵全滅かよｗ

日本はエリートが雑魚。今の指導者みてればわかるだろww
昔はましだったと思い込みたいのか？ww 指導者が雑魚なのと
日本の潜在能力を過信したがる大衆がいるのが日本の欠点。
だから、うまくいくとすぐに勘違いして破滅に向かう。
いい加減に学習しろよ。この島の生み出す富では国力は中流レベル
にしかなりません。でも、他の地域にでていっても支配するだけの文化レベルも
戦略レベルもありません。エリートは雑魚で大衆は国力を過信したがります。
それを認めるだけでいいんだよ。

>>672-673
利き手の右手でドイツと殴り合ってる間、空いた左手で日本をぺしぺし叩いてたようなもんだろ
日本は全身で立ち向かって来てるからそりゃ左手も傷つく
でもドイツが降参して両手が使えるようになったから、ようやく日本に向き合って顔面グーパンチ
それで日本も降参した　そんな感じだと思う

さて、二度寝するか

ところでおまえらこういう知識はどうやって身につけてんの？書籍？

>>677
そもそも日本にノイマンとかアインシュタインみたいな天才もいなければ
そいつらを活用できるような組織もないんだからww

まあ日本が経済的にダメになれば、少しは日本の限界も認めることができるだろう。
ワールドカップベスト4を狙いますみたいな恥ずかしい文化はやめないといけない。
じつは、日本って国は潜在的には、世界の経済力ベスト4を狙うことだって無理なレベルなんだから。
そろそろアジアの端っこの中流国であって、世界の盟主にもアジアの盟主にも東アジアや東南アジアの
リーダーにすらなれないって厳しい現実に気づかないといけない。

>>675

>>127
本来アジアの盟主を気取ってたシナ畜がアジアの平和を守るべき
立場にあったのに、図体だけのチンカスだってばれちゃったから
仕方なく日本がババ引いたんだもんね。

かといってタイみたいに蝙蝠野郎しかいなきゃ白豚共の良いように
蹂躙される現在のような状態だろうし

>>680
戦後に経済第一位になったのはまぐれなんですね

東アジアをまとめるのはやはり日本じゃなく中国なんだよ
アヘン戦争以来中国が腑抜けてたから日本が仮盟主気取ってたけど
ナンバー２か３くらいがいいんだよこの国は

>>145
駆け引きを大阪のｵﾊﾞﾁｬﾝに学ぶべきだったな

>>683
まぐれじゃねえよ。日本列島はたいした国力はないけど、英米から見たら
おいしい位置にあるからな。日本が英米側につくなら発展させてもらえるだけwww

なんで君らは本質がみえないの？日本が経済大国になったのはなぜですか？www
わらわせんなww グローバル化のおかげだろww 後進国の資源を安く買えて、
アメリカのを市場を奪ったからなだけ。そんなものは、やりすぎれば向こうのエリートが
おこって日本を封じ込めにかかるにきまってるだろww

冷戦だったから野放しにされてただけだww

>>668
日本の歴史学者なんてマルキストばっかじゃんｗ
チョンマンセーｗシナマンセーｗｗｗ

おいww もしかしてwww お前らは日本の今までの豊かさって他国の富を
奪ってるから達成できてるってことはわかるよねww

過労死するほど努力して他国から富を奪う仕組みをつくって
日本列島の実力以上の富を他国から奪ってきたから繁栄してたってわかってるよね。

花田ミキでググったら「奄美の夏のスタミナ飲料」がヒットした

>>688
奪われるほうが悪い
それも実力の内
日米関係にも言える

IQが高いのは草をより多くはやす、ということなんだな

>>688
日本の経済力はほとんど内需なんですが

中国は大日本帝国のかわりに欧米と対立することになるだろう。
中国人は日帝時代の日本人よりも戦闘は弱いが戦略は強いからな。
日本みたいに耐えて耐えてうすら笑いをうかべて突然切れるみたいな
コミュニケーション能力の低い文化とは違って、口が上手いからな。

大東亜戦争の視点をもとうか

>>692
だから？本当は富がないのをあると言ってるだけだろう。
たとえばパチンコで20兆円動くからってそれで資源が買えるか？ww

>>695
ああ資源だけが財産としか思ってないんですね

日本支配がチョン半島南部に及んだのを必死で否定するバカサヨｗ
涙拭けよ

中国って欧米とは対立する道を選んでるんだ
初めて聞いた

>>692
だよなぁ。
サブプライム問題で、金融はほとんど打撃食らってなかったのに、
製造業は世界で一番打撃食らってるとかｗ
ほんと日本って笑わせるな。

>>677
ボクシングスタイルでドイツと殴り合ってたら
足元に野良犬が噛み付いてきたから
ゲンコツ二発食らわした

こんなモン

>>698
本質を読める人間はそれを見抜く。オバマ政権が誕生しそうなころ、
アメリカは中国寄りになるとほざくやつらがいたが、俺はそのころから
米中はいずれ対立すると見ていた。米中と印中は対立する運命にあるんだよ。
たかじんで村田がいってたな。ここにきて欧州もようやく中国の非協力ぶりに
気づいてきたと。インドでも中国脅威論が高まってる。出る杭は打たれるんだよ。

独ソ戦だけが本当の戦争、
あとは一揆みたいなもんだろう。適当にあしらっておけばよかった

今日本が世界中と戦争するってなったら俺ははさみ将棋部門で参加するわ

自力でフライス盤も作れなかった後進農業国が連合艦隊だとか列強を語るなバカが。

>>89
あのルーズベルトが諦めるわけねえだろ

第二次大戦は相手の指導者が悪かった
チャーチルにルーズベルトにスターリン、どいつも徹底抗戦思考
やっぱり自分達の国力が上回っていて最終的に勝利できるって確信してたんだろうな

>>704
でも英蘭の艦隊軒並み帝国海軍に沈められて泣きながら逃げ帰ったよね？

>>703
意味が分からない。日本と戦争するっても日本まで来れる国なんて
ほとんどないだろww

お前らはエリートν速民だろ？進学校だろ？進学校なら世界中の国をおぼえたよな？
よく聖火リレーで中国は孤立するとか言ってたやつがいたが、詳しくはキリスト教プロテスタントの
割合が高い国と対立するってことだろ。あとアメリカの属国みたいな国と。

中国は孤立なんてしねえよ。世界にいくつ国があると思ってんだって話。
欧米なんてあわせて8億人くらいだ。

日本帝国陸軍VS日本帝国海軍VS連合軍
陸軍と海軍が最初から連携してたらもっとたくさん人が死んでた

日清からWW1までは日本の栄光の時代だったのに
WW2はやっぱ負けたのが痛かったな。

ここに、普通の日本人は居ないのか？

最初はキリスト教ども、後半は朝鮮列島のこと、日本の発展は米英が仕組んだとか

そもそも日本兵だってたくさん餓死してるんだ。そういう日本兵がはいっていって
現地の人間も飢餓やインフレで苦しんだそうじゃないか。とくに東南アジアは反日と
いえないが、もし中華思想があったら、日帝のために餓死者が何千万もでたと
言い出すところじゃないのか？プロパガンダを打つつもりがなければ、センチメンタリズムで
大戦を語るな。

>>677
だから、そのたとえでいうなら日本の利き手は中国を殴ってたんだよ

建物を破壊しつくし、女を犯しつくし、人を殺しつくさなければ総力戦とは呼べない
東部戦線で死んだのは３０００万人はくだらないが、太平洋は１００万人がせいぜい
次はイタリア抜きでやろうぜｗだってさぁｗ

>>705
でも、欧州戦線で相当数の部隊を送ってるし、
ハワイ諸島が占領されれば、後は本土まで防衛網が無いわけだ。

次はイタリア抜きって雑魚のドイツと手を組むってことか？

そもそもドイツと日本なんて遠すぎるだろww ドイツと組んでどこをたたくんだ？
ロシアか？ドイツ人は日本なんかよりもロシア人のほうが好きだろww

日本人はイタリア人より生産性が低いんだから
次はイタリア抜きでなんて言えないよね

下手すりゃイタリアより弱いんじゃね？
腐ってもヨーロッパの一員だからな
最低敵国の工作機械で作った兵器で敵国と戦うなんて恥ずかしい真似はしてない。

>>217
最大の反日国であるｼﾅﾁｮﾝを最大に支援してきた日本てどんだけドMかとｗｗｗ

中国には21ヶ条をやってるからな。中国人の性格からして、
今後日本がどんなに中国に恩をうっても、中国>>>日本になった
時点で必ず仕返しをされるだろうな。不平等条約みたいなのを
結ばされるだろう。

日本人によくみられる幼稚なセンチメンタリズムはなんとかならないか？

イタリアはバルボが死んだ時点で

陸軍があまりに無能の集まりだったのが痛かった
石原を飛ばすなんてありえないんだけど結果論になっちゃうのかな？

片手間にさらっとキンチョールまいたアメリカ軍が
蚊みたいに即効で死んだ日本軍が残してった戦車や銃器を見て
この部品見てｗなんかすぐ取れるよｗうけるｗｗとかいって
おもちゃみたいにボコボコにぶっ壊して遊んでた

戦争も行ったことがない奴が語るなボケとじいちゃんが言ってた

ソ連攻めてれば独伊の役に少しでも立てたかな
本当にすみません

>>722
勝てもしねえアメリカにケンカふっかけた海軍の方がありえねーし

中国にガチンコの喧嘩をしかけたのは大きな間違いだったと思うぞ。
そのくせに中国を強くするんだからな。なぜ日本人はここまで
不可解な行動をとれるのか？まったくわからない。

>>725
陸戦なんて支那と同水準。騎兵隊の方がまだまし。

>>723
朝鮮戦争のときに日本に支援させるだろ。そのとき支援物資をつくらせたんだけど
それが不良品ばかりで困ったんだって。なんでこんな雑魚みたいな国がわが国と
戦争しようとしたんだって不可解に思ったんだってな。あまりにも雑魚すぎたから
工業国になるためのノウハウを教えてくれた。

それが数十年たったら実を結んで分野によってはアメリカをしのぐほどの品質管理を手にしたわけだ。
そうしたら、アメリカを見下し始めたww これが日本病だ。お前らは恩を売っても手を噛んでくる
韓国を嘲笑うが、日本も同じようなもんだろwww それで都合のいいときだけ日米同盟(ｷﾘｯ　

＞中国と韓国では第二次世界大戦を日本が主導したことになっている。


向こうの時代モノの映画やテレビドラマじゃ
いまだにワケの分からん「日本軍」
が悪の主役だよｗ

向こうの留学生が持ってるドラマのビデオをよく見せて貰うが
悪の日本軍が平和な中国や韓国の村に突如、押し入って
乱暴狼藉を働き女を拉致って最後は
正義の主人公の超人的な活躍で大勝利ってワンパタードラマが
中国や韓国もやたら多いｗ

>>729
そうそう、日本人が勤勉とか大嘘だから、
当時の工員の離職率なんて一年以内９９％以上でヨーロッパを超えていた
反抗的で仕事も適当で品質管理なんて概念もない
だから何も知らない小飼から囲いこんで教育洗脳を行う新卒制度が始まったんだよ。

>>731
学校教育で去勢して集団主義と奴隷精神の持ち主にして、読み書きそろばんを
できるようにして、企業に配分して過労させるってことなんだろうな。

むしろ、下町の反抗的なドキュンのほうが洗脳されてないまともな日本人のレベルという
ことなのかもしれないww

新卒採用はあくまで渡り職工を排除して工員の定着率を上げるための
大企業の当座の方策だったことを知らないやつがいるらしい

つまり、いまの三年で辞める若者たちとか、怒鳴ったらやめる若者たちってほうが
自然な姿なのかもしれない。モンスターペアレンツとかな。去勢されてなくて
自己主張がはげしくてたくましいじゃないか。

お客様は神様みたいな話でもそうだし、宗教もそうだが絶対的な存在にへーこらさせて、
従順な精神をつけてさせて野生を去勢することで、結果的に、組織で上司に従順な
集団主義者に変えてるだけなんだろう。

中国がしっかりしていれば明治維新も必要なかった
亜細亜の混乱は中国のせい
中国は未来永劫周辺国に謝罪と賠償を・・・・・

組織で上司に従順な集団主義者

みんなはひとりのためにひとりはみんなのためにという
まさしく集団主義の標語があるけど、
とにかく奴隷化された人間と階級がなければ我慢出来ないらしい
利己的な人間が多数を占める社会では集団主義さえ達成できない。

自分の快楽を達成する道具として多数の奴隷を従わせたり
愚かな多数派が賢明な少数派を抑することを集団主義という

日本軍は負けるのがわかっているのに
バンザイ突撃したり
玉砕したり
神風特攻したり
合理的な戦争していないじゃん

装備は三八式歩兵銃が主でお話にならないし

ヨーロッパ戦線は合理的なガチンコ対決
イタリアの方が合理的だよ

国家主義って不思議なもんだな
今まで国内でDQNが嫌だの俺は資本家に搾取されているだのと
分裂してた国民が一挙に団結し自己同一視するんだから。、
国民、民族という抽象化された観念でしかものを見なくなり、個性を持った個々の人々の姿は消え失せる
人はただユダヤというだけで平気で殺せる、どれだけのユダヤ人が虚業に従事し搾取していたのか、
ブルーカラーが大半だったのではないのか

>>731
当時の日本はなんちゃって工業国だから
就業の多くは農家じゃないか？
食い詰めたやつだけが都市部に流れ出て
手配師（派遣業のこと）に工場派遣されるだけでさ。

>>729
日米安保は多額の用心棒代を巻き上げられてるんですが
さすがIQ135は違うな

日本にあったのは必勝の信念のみ
アジアの解放、新秩序建設の名のもとにあそこまで戦えたのは評価されるべき

>>741
なんで俺のIQを知ってるんだ？日米同盟で日本はアメリカに土地を貸してやってる。
アメリカは日本を守ってやってる。だから、相手が金を払うべきだってこと。
立場が違えば相手の考え方は違う。真実とは関係なくあいては自分が受け取った解釈を
事実と考えて行動する。

IQ書き込み師の俺がお前の本質を突くならば、日本人は無邪気に真実があると
誤解してる。相手は自分勝手な前提をつくろうとしてるのに、日本人だけは共通になりたつ
真実がほんとうにあると思ってるやつがおおい。

個人主義、民主主義、自由主義の原点であるアングロ哲学が正しかった。
なぜ日本人になじまないのか。
人間を欲望のための奴隷にしておきながら
新自由主義とかほざいてる連中は別として

日本人は集団にいるとき、集団が従うべき暗黙の了解をさがすことになれてるから、
他国との交渉でも、お互いが従うべき真実みたいなものがあると誤解しがちだ。
こういう本質をすぐにわかっちゃうのが俺のすごいところだな。。

他国は自国の国益のために勝手な解釈をぶつけてくる。日本人はお互いが納得できるような
暗黙の真実みたいなのを探して、独りで勝手に客観的になろうとしてる。
議論を壊すための議論すらできない。中国が知財権の交渉のときに四大発明は中国人がしたのに
西洋人は勝手にパクッたじゃないかといいがかりをつけて牽制したようなやり方ができない。

>>744
あいつらの宗教だったからじゃないか？ww

朝から38レス

イタリアは何かのんびりと戦争してたんだろうなあ。
牧歌的だな。
さすがイタリア人。

富がたくわえられるようになったら、みんなで分配しようとか
少なくとも食えなくなる人はなくすようにしようとか思わないのが
人類なんだろう。蓄えられるようになったらお前のをよこせってのが
必ずでてくるんだろうな。

でも、本当はそんなに相手を憎めるようなもんじゃないだろ。憎しみを
増幅させる仕組みたいなものがないと。ドキュンの喧嘩だってタイマンして
おまえなかなかやるなー仲良くなろうぜみたいなノリがあるだろ？
凄惨な殺し合いになるなんてよっぽどなことだぜ。

>>748
イタリア軍はなぜ弱いのか
http://2chart.fc2web.com/itaria.html

1.勝てっこない相手＝絶対に戦争にはならない
2.強敵及び同格の相手＝弱るのを慎重に待ってから開戦する→惨敗に至る
3.格下の相手＝好んで開戦する→なぜか惨敗に至る
4.負けることが考えられない相手＝好んで開戦する→苦戦は免れない

エチオピアでの現地土人との戦いが秀逸で、戦車兵が木の上から弓を撃たれて、
相当数の被害が出た→ハッチを閉めろ→閉めない→なぜと聞いたら「暑いから」w

インド、パキスタン、ビルマ、ラオス、カンボジア、スリランカ、フィリピン、インドネシア、
マレーシア、バングラディッシュ、パラオ、ベトナム、シンガポール、ブルネイ、香港、
白人によるこれらのアジア侵略については何も咎めず立ち向かった日本を貶めたいだけのシナチョン

>>363
他人には責任や誠実さを求めて自分だけは責任取りたくない、損したくないって奴が
金持ち（権力者）になれる。結果いつまでたっても狡猾な連中に踊らされるだけ

>>720　武士道なんたらかんたら・・・・を見直さないとどうにもならんだろう

とりあえず切支丹を拷問・追放処分するといいよ

>>751
結果としてそうなっただけで、
自分の国の利益にならない行動は絶対しない、
ただ時刻のためだけの資源を確保するため生存権を広げるためアジアを占領した
正義感は２割もない、単なる駒でしか無い個々の兵隊がどう思ってたかは別だが

>>755
>>751は日本が正義だのなんだのいってないとおもうけど
生存権の確保のために立ちむかったっていってるんじゃねーの

>>13
東南アジア諸国の教科書はどこも日本の統治時代の3年間は植民地時代の100年間の苦しみをを凝縮したような地獄の時代だったって書いてるぜ
破壊したものは一切補修せず、日本軍の命令で女子ども老人は農場で馬車馬のように働かされて、採れた作物は全部軍に持っていかれたらしい
だから木の皮少しずつ剥いで食ってたんだと、男が兵隊にとられて力仕事ができないから掘っ立て小屋で雨風凌いだらしい
ともかく東南アジアの人に結果的によかったなんて言ったら激怒するぞ

>>750
馬鹿っぷりでは日本のジンギスカン作戦も負けちゃいないな

防衛戦争なのか植民地解放戦争なのか
コミンテルンやルーズベルトの陰謀に乗せられたのか
ネトウヨは統一見解を決めないとバカにされ続けるぞ

>>445
日本の責任逃れループ問題は上下関係文化が原因

これは上の人間が正しいとするのが前提で成り立つ以上
改善されない。そこが未だ日本に民主主義が存在しない所以

良くも悪くも集団主義の村社会を脱してないから、存続を目的
とするには効果的な方法論もそれ一本槍では状況が変化する
世界情勢に対応できない。

>>473
夫をコントールしようとする主婦みたいだな

>>757
いくら東南アジアだからって馬鹿にし過ぎだろ
神話や伝説の類じゃあるまいし
だいたい
>破壊したものは一切補修せず、
これじゃ占領行政もできないし

>採れた作物は全部軍に持っていかれたらしい
>だから木の皮少しずつ剥いで食ってたんだと、
w

>男が兵隊にとられて
どこの軍隊にだよw
インド義勇軍や昭南島守備隊の兵補じゃあるまいし

アメリカとドイツマジ半端ない

>>156
サウスパークでもそんな描写があったな。
日本＝アカ

>>544
それを解ってて禁じないって未必の故意って言うんじゃない？

よく　「天皇陛下は辛いお仕事だ。」　とか言って庇う人がいるけど
人間宣言した後でもそんなに嫌な仕事なら日本が戦後落ち着いた
時期を見計らって自ら天皇制廃止宣言しても良いと思う。　
しかしそれはしないってのは自分に相応の旨みがあるからでしょーよ

メインはやっぱりヨーロッパの対ドイツ戦であって、正直太平洋戦争は
アジアの果ての局地戦ぐらいにしか思われてないでしょ。

>>764
当時日本の経済システムが列強でもっともソ連に近かったと
陸軍が始めた統制経済はソ連式がモデルと兵頭・別宮が

>>767
その二人の主張って信用出来んのかね
俺の偏見に過ぎないかも知れないけど、副島隆彦の軍事評論家版みたいな感じがすんだよな

対独戦（欧州戦線）のアメリカ軍戦死者
陸軍　　　　　　　　　　　１７７６８０　77.2%
空軍（陸軍航空隊）　　　　６１５９５　　69.9%
海軍　　　　　　　　　　　１００８１　　16.1%
沿岸警備隊　　　　　　　　３０９　　　　16.1%
商船乗組員　　　　　　　　１５３３　　　16.1%
合計　　　　　　　　　　　２５１１９８

対日戦（太平洋戦線）のアメリカ軍戦死者
陸軍　　　　　　　　　　　５２４７５　　22.8%
空軍（陸軍航空隊）　　　　２６５２４　　30.1%
海軍　　　　　　　　　　　５２５３３　　83.9%
海兵隊　　　　　　　　　　２４５１１　　100%
沿岸警備隊　　　　　　　　１６０８　　　83.9%
商船乗組員　　　　　　　　７９８８　　　83.9%
合計　　　　　　　　　　　１６５６３９　

何回も同じの貼るけれども、オマケなんかじゃないからｗ
具体的な数字を見ろ数字を、印象論で適当な議論してんじゃねぇよ
アメリカの軍人こんだけ殺した国がドイツ以外何処にあんだよ？
局地戦？片手間？頭おかしいだろ？１６万も死んでて片手間もクソもあるかボケ。

ま、兵頭・別宮だけの説でもないが

日本陸軍の青年将校らはソ連の伸張に瞠目しソ連式計画経済に
傾倒しつつあったとは昔から言われてきたことだ

ドイツと日本の比較

【連合軍の戦略爆撃の規模 】

　　　　　　　期間　　　　　投下爆弾量　　　　死者　　　　　　　　連合軍の爆撃機の損失
ドイツ　　　　35ヶ月　　　　170万トン　　　30万5千人　　　　　　　米1万機　英1万2千機 ←さすがドイツ
日本　　　約10ヶ月　　　　　16万トン　　　30万+原爆21万人　　　　　約450機 ←はぁ？

【日独高射砲の配備数】

ドイツ　　　'39年 2800門　　　'43年　1万5000門　　　'44年　2万6000門 　←さすがはドイツ
日本　　　　'41年　880門　 　 '43年　　　　850門 ←やる気あるの？

>>772
軍関係に疎い俺でも、さすがにこれは馬鹿だというのは分かる

空襲に関しては防御力はほぼゼロ
つまりそこに至る前に終戦しなければならなかった
なぜ裕仁は原爆まで粘ったのか
自己保身と引き換えにと邪推でもしたくなる

>>772
本土を直接攻撃されるってまじめに想定してなかったんだろ。
東條が石原莞爾をこういうやつだと諦めて
追い出さなければ・・・。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/kaisetsu/other/kousei_shuumatsuten.html

まぁ地勢が全然異なるから、
陸軍や海軍の被害比べてもあまり意味ないよなぁ。

とはいえ欧州戦線では、連合軍やソ連軍もあるなかで
アメリカは1／3の兵力担っただけだしな。太平洋は実質アメリカ単独軍だし。
さらに、太平洋では危険な上陸作戦の連続だったうえに、
長期間に及んだのにもかかわらず、
それでも欧州戦線より陸軍海兵隊の被害が少ないとかねぇ。

しかし、資料の公平性でみれば空軍の被害で比べるべきかもな。

対独戦で米陸空軍は延べ1,693,565機の出撃で、戦死に負傷と行方不明加えて94,565人。
対日戦で米陸空軍は延べ669,235機の出撃で、戦死に負傷と行方不明加えて27,142人。

まぁ片手間とはいえないかもな。日本もそこそこがんばったってとこだろ。

日本陸軍の大口径火砲は官営工廠が一手に生産していたからなかなか
量産できなかったと。お役所仕事だからな

>>205
>隔刊エックス
ﾜﾛﾀ

>>775
マリアナ諸島の難航不落化しても結局は物量で押し切られる気がしちゃうんだけど
その戦略に沿って戦争をしたら善戦できたんかな？
あと、開戦前からマリアナ諸島が最終防衛ラインと想定していたのかな？
開戦前からB29の脚の長さの情報は手に入れてたんだろうか

>>768
その二人は電波なので
相手にしないほうがいいｗ

アメリカがドイツとの戦いの片手間に太平洋の日本軍と戦ってたのと
同様にドイツもソ連との戦いの片手間に米英との西部戦線を戦ってた
わけだよな？　結果負けたわけだけど、そう考えるとアメリカより
ドイツの方がすごいんじゃねーの？

HOI3の最新パッチもでたし久々にやっか

>>781
日本も中国との戦争の片手間に米とやってた

ソ連やドイツを相手にしてるのとは全然ワケが違うじゃん

>>781
ドイツは凄い
各個撃破なら世界制覇したものを

ノルマンディー上陸作戦みたいなのが無いよな
原爆落とされたくらい

ドイツ海軍？ドイツ北部沿岸警備隊のことか？w

>>781
ソ連も片手間でドイツと戦ってたに等しい

ソ連が極東に控置した兵力は
ドイツが西方に控置した兵力より多い

ノルマンディーより硫黄島のほうが激戦だろ

何がおまけだよ。
未だに引き摺って、ひでえ話だよ。

>>786
ノルマンディーは足引っ張る奴がいたから、戦後派手になってるんだ。
嫌な話だよ。

欧米人ってフランス行ったら必ずと言っていいほどノルマンディー行くじゃん
そういうレベルで認知されてるのが無いなって話
そりゃ詳しい人からすれば、その筋で有名な戦いは色々あるだろうが

片手間ったって日本とドイツ同時に戦ってたわけじゃ無いじゃんｗ
対日戦はドイツ降伏後に満州やら樺太でドンパチやっただけだし…
後はノモンハンでちょっとやったくらいか

ドイツは量ってより質だろ？
量じゃ追いつかないから質あげようってなった
これがドイツの技術は世界一のルーツ

すまんすまん誰に対してか分からないよな

>>788
片手間ったって日本とドイツ同時に戦ってたわけじゃ無いじゃんｗ
対日戦はドイツ降伏後に満州やら樺太でドンパチやっただけだし…
後はノモンハンでちょっとやったくらいか

ソ連は日本が裏切って襲いかかってきた時すぐ潰せるように極東に鮮鋭を置いてた
しかし何もしてこなかったから東部戦線に戻すことになったと聞いたぞ

>>794
だから「等しい」と言ってるだけだよ
ドイツが西方に割いた兵力より
ソ連が東方に置いてた兵力のほうが大きいよ、ってだけ
同時に戦ったなんて言っとらん

どうにか負けずにやり過ごすことはできなかったんだろうか

>>796
ああ、そういうことね

当時アジアは全部白人のの奴隷でタイがかろうじて奴隷化を免れて居ただけだからな。
日本人は良く戦ったよ、支那人の情けなさは黄色人種の恥曝しだがなｗ

ノモンハンでソ連に勝てないことに気付いたから
南方に進んで、フランスの植民地横取りしようとしたんだよね

でベトナム占領で、アメリカ怒らせて、石油禁輸

ドイツとソビエト半端ない
相手の国の建物を破壊しつくし、女を犯しつくし、
人間を無差別に殺し尽くすのが大戦争・総力戦って言うんだよ。
日本なんて戦争とさえ見られてないからな。
世界では辺境の地での農民一揆とかその程度の認識、
ちょっくらボーイングでキンチョール撒いてくるかってな具合
列強と勘違いしてる痛い国は核実験場にされて当然。

朝鮮戦争のときアメリカ軍の品質の要求水準の
高さにビビって初めて怠け者で技能ゼロの日本人労働者は勤勉に目覚めた（つもりになった）
頻繁にサボタージュや、技能不足のために図面通り作れず精度を要求されるところを旋盤でなく
やすり掛けしたり交差のごまかしとか普通だった。

>>800
> 　元外相・幣原喜重郎（しではらきじゅうろう）の回想録によると、南部仏印へ向かう兵士を乗せた船が出帆
> して２日後に、幣原は近衛からその事実を知らされた。幣原は、「これは大きな戦争になります」と断言し、
> 船を引き戻すよう必死で訴えた。近衛は「どうしてでしょうか」「駐兵するというだけで、戦争ではない」と、驚
> くばかりだったというのである。
ttp://gumin.blog2.fc2.com/blog-entry-221.html

架空戦記（笑）でゼロ戦とかヤマトとか
日本軍がアメリカ軍とかと互角に活躍してると見ててすげー恥ずかしくなってくるｗ

日本の労働者が戦前（今もだろうが）あまりに怠け者でクズで
だから新卒採用という慣行が大企業を中心に始まっていった経緯が書かれている
http://homepage3.nifty.com/hamachan/hrm.html

25: ワキガ(神奈川県):2008-10-23 11:27:30
スターリンはベルリンで３日の祭りを許した。
スラブ人とゲルマン人が融和しないように、不倶戴天の敵になるように。
そして、兵士へのご褒美として。
エルベ川以東で犯されなかった女はいなかったつーぐらい凄まじかったらしい。
学校の寄宿舎なんか一夜で売春宿になって、眉目秀麗な良家の令嬢が獣のような
汚く臭いイワンどもに、体中嘗め回され、未発達の小さい胸を吸われ、乳首を
噛み切らんばかりに歯を立てられ、あげくに極太のペニスを、まだ男を受け入れたことの
無い小さな穴へ無理矢理挿入。
泣き叫ぶ少女の声を聞きながら、気持ち良さそうに腰を振るロシア兵。それを笑いながら
見ている何十ものロシア兵。
　大規模な女狩りが行われ、夫が兵士として東部戦線に出ているドイツ夫人たちは
なんの抵抗もできずに片っ端からトラックに載せられ連行されていく。

ベルリン陥落に比べたら沖縄戦なんて比較にもならない平和状態。
アメリカ人は優しすぎる。

>>799
その中国を日本は占領できなかったがな

黄色い猿とセックスしたくなかっただけだろ

>>805
興奮した

>>808
進駐軍向け慰安所特殊慰安施設協会が性病の蔓延を理由に潰されたけどね

IQ135くんはいなくなったのかな？

日本が参戦しなかったらアジアの歴史は違うものになったろう
東南アジアに日本敗戦後、欧州は軍を送ってきたが
日本軍が武器を置いてきたから戦えた

アメの海兵隊の手記読んでるとジャップの捕虜ぶっ殺しを目撃したって人と
情けで負傷した奴を助けたとかいう記述が両方ある。本当助かった日本兵は運がいい

史上最期の大規模艦隊戦がなんども勃発したじゃないか、戦史上は有意義なことだ。
政治としては史上最大の失策

まあ、独ソ戦やドイツとソ連に挟まれた中欧や北欧の
生き残り戦略に比べれば負傷者の数は別にして、
まだ綺麗な戦争かもしれないな。

×負傷者○死傷者だった。

戦史最後の騎兵部隊が勝利を収めたのも日本

>>817
ソ連軍の満州攻勢でモンゴルの騎兵部隊が活躍してるぞ
騎馬突撃はしてないらしいが

旧日本海軍の空母とか戦艦に興味があって
各艦の戦歴とか調べたりしてみたんだが、
想像以上にあっけない終わり方とか
あまり戦闘に参加せずにとかが多いんだな。

駆逐艦のがいろいろ面白いエピソードがあるよ

イタリーもソビエトの陣地にサーベル振るって騎兵突撃してる

ポーランドもな＝ドイツの機甲部隊に騎兵突撃

>>821
ムッソリーニが見栄張って精鋭送り込んでたから結構ロシアのイタリア軍は活躍した

日本はドイツとイタリアに詫びるべき
多額の賠償金とセットで
足かせ日帝ｗｗしょせんJAPｗｗ

イタリアとルーマニアには詫びなくていいだろｗ

>>299
かっけえええええ！

>>823
でも天王星作戦で真っ先にターゲットにされたのがイタリア軍だったよな…

>>7
敗戦のどさくさに紛れて日本に宣戦布告したのがイタ公

なんでロンメルはあんなんで死ななきゃならなかったんだよ
オレは砂漠の戦車戦とノルマンディ上陸時の攻防戦
でもっとガンガンやって欲しかったんだよ

ウーデットも勿体無い

でもアメリカ人は核投下した日本、太平洋戦争のことには詳しいのにヨーロッパあたりの事あんま詳しくないよな

日本降伏の新聞持って狂喜乱舞するアメ市民の映像が忘れられない

>>832
地図帳を一目見ればどちらが勝つかなんて
分かりそうなもんなのにな

>>827
ウラヌスのターゲットはルーマニア軍だろ。
ろくな対戦車火器がなかったので即日で崩壊

リトルサタンのターゲットはイタリア軍だったが
ハンガリー軍とともにろくな対戦車火器もないなか奮戦

ドイツ軍がアホみたいに戦線を広げたので
対戦車能力のない同盟軍に側面を任せざるを得なかった事

同盟軍からはドイツ軍に散々対戦車火器の援助や
ソ連軍が増強された時に警告していたにも関わらず
ドイツ軍は機動防御すればおｋだろｗｗｗで楽観していた事

ドイツ軍はイタリア軍とハンガリー軍にごめんなさいしないといけない

>>819
タミヤにGW見学してきたWLスキのおっさんが来ました。

つhttp://www.ne.jp/asahi/kkd/yog/gf4_9.htm

ソ連軍が侵攻した所はどこも大変だよね

満州のある都市での出来事。侵攻したソ連軍は、日本人女性２００人を一般人が
大勢いる路上で白昼堂々、強姦しはじめた。４歳から７０歳を超える老人までが輪姦された。
悲鳴、嗚咽、絶叫、その場は地獄となった。舌を噛み切って自ら死を選ぶ者、噛み付いた挙句に撲殺される者
、中には性器を抉り取られて殺害された人もいたという。たまたまある列車を覗いた者は悶絶した。
そこには日本人女性３名が素っ裸にされ、虫の息で横たわっていた。
一人は恥毛も十分に生え揃わないあどけなさを残す少女で、恥部が青黒く腫れ上がっていた。

「日本がよけいな事をしたせいでドイツが負けたという事を
ジャップは何で理解してないの？」
ってドイツ人も言ってた。

日本なんて空気だろう、
あの大戦争の戦局になどアリ一匹も影響を受けることはない。

日本、フランス、イギリス、アメリカ、ソ連、イタリアの戦車プラモを作るのは楽しいがドイツ戦車ってなんか魅力がない

ソ連はないだろう

>>840
T34なんかすてきだぜよ。

>>840
パヤオはソ連戦車が一番好きって言ってたな

KV-2とかJSU-152とか魅力の塊だろ

>>842
ロボット兵にはT-34の面影がある気がするな
スーパーマンの箱型ロボットのままでは、ああはならない

戦車は4号とかティーガーとか角ばってる方がいいんだよ
傾斜装甲不要也

>>845
同意する

菱形戦車最高だろ
フランスのシャール重戦車日本の八九式中戦車

こんにちは、あたし達はタンクデサントガール
祖国をファシストどもから防衛するため、
クルクスから東欧戦線を巡る旅をしています
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,　　.,,,,,,,,
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支那相手に苦戦してる日本軍がアメリカ様に勝てるワケが無い
真珠湾も確実に勝てる戦略じゃないし軍部が無能すぎた

ジパングみたいに中共と組んで中国を分裂させればよかったのに

第二次世界大戦で一番すごいのはソ連
ドイツとタイマンしてもソ連が圧勝してただろう
バルバロッサ作戦でもドイツなんかﾁﾝﾁﾝにされてた
ﾂｲﾀﾃﾞﾚでもドイツはﾁﾝﾁﾝ

ソ連とかアメリカレンドリースの機甲兵器があったからだろ

ソ連なんか死者2000万人も出して勝ったとはいえないと思う

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TTGGCCTTCA ACACGACCGT ACCTGGCCGG GAAGAGGTTT TAATACCATA TCGATGGCAT AAATCCATAC
TGTAAGGTGG CCCCCAAGGG TCATGCCTTC TCTGACAGTG CCCCTTAAGG CCTACAAACG CGGTATGACT
ATATGTATGC ATAGCTGGCG CGCAGAACGG ACGGGGCAAT CCTTTTGAAC TCATATATTG GGTCGTTACC
ATCTAGCAGG GTGGCCGGCA CGTCCTAAGA TATAGGAATT TCCATGGATG TTCACAGACC CATCCTGTGG
CCGTAGTTTG CTGTGACTAG GATTTCCGTG ACGGCTATAG CAAGTCGCTA TCGACAAAAT TATTCTCGTC
GAATCGATCT AATTGTGTAG TGGATAGTGC CGAAGGTCAC GGCTTCTACC TCATGTTGAG TACTTTAGTC
TCAAAGTCTG GCCTGTAATT GAGGAGGGCA GAAATGTACG GATAAGGGAG GTTCTTTTTA AGGAAGAAGC
GAGTGAGAAA AAATCCTGGT ACAATTCCAT GAGGATCTAA GTCAGACATT GCAAGAGGAA TTTGCAACCC
GACGGGAGTC AACGTTAGGT GTTCAGTCGC GGCCATCGTT ACACTCTTTT TCAGCCAGGA CGGAGTTGCT
TTAGCTTGTG GTCCTATAAG ACTATTTCTA GTCGTGCTAA ATTCTCAGGG CCCCGTGCTA TCTCTACAAG
AACTGCGCAG GCAACCCAAG TGCTCATTGG TCTTCACATC GCGAGGCGAA GCGAGGTTAC TGAGTGGCCA
CAAATAACTA TAGTCTCTAT TAGGAAGGAT GGGCGGTAGA GGGGGGGCGT GACCAGAAAG GTCTTAAGAG
CGGACACATG ATTGGTAATG GTTTTAAGCC CTCCGTGAGT TTGTATATCA GCCCTGGCCA TTATTGGGTG
ACGGCTCAAG GTAGGGTTCG CAACATGATT CAGGATCCGT ACTATAAGAC GCTCCCCTTT AGATCTGCGT
CGCTCCTTGA GGTCCGAAAG GAGTGATCCT AGAAGGGTAA TGATCGCCGA GTGCCAATTC CGCCATCTGG
ACCCTGGCCA CCTCACAGTT GGAATTGTTG GCCAAGTGCT GTCAGTGCAT GCTGGCTTTT ACGTGCCAGG
CCATCATCTA GAAGCTGTAA ACTTCGATAC CGCAAAATGA CGTGTGGCTG AGTTGTGTGT TGGCGCAAAT
ATAGTCCCAT GTCCTTACAG ATTATTCTCT ATGGGTATCG GGCGGAGGTC GTAAATACGT CCTACGTTTA
AATATCGCAC TCATCTGCGC TCGCTTATAG GGAACGCGGG CAGATATTAG TCTCGGTTTG GCTGATAACT
ACGTCAGACG AGTGCGTCAG GACAACAATA AGGGGCGTAG TCTCTAACAC

>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10
ACTGCATAAA TCCAATCGAA TAATATAGGG GCACCACCAC CCCAGCATAA GTGGAGTTCT GCACTATCGT
CCGTCCCGAA CCACGTTAGA GTCCATTGTT GCAAGGTGGG CTCCAGAGCC GTTATTCATT GGAACTCCCC
GCCAGTGTAC ACCGCGCTGC GAGCCTGCTT GCCTCAAGGT AAAAAGCAGG TTGACCTATA TTCCAAGCGT
TCCAGTTTGA AATGTCGGGC ATTTACAACA GATGACGAGT ACATATCATC TTTGTACACG CACGTATCGA
TACGCGTCCA AGCCTGAGTA ATAGTTACCC CGTCGGTAAC GGCATGGAGG ATGAACGAGC GCTTCTACTT
CATATAGAGA ACGAATGGTT TCGCCGCTCA CCGAGCACGC CACGGAAGGG AGGTTCGTTG TTCATCGGTC
GTCACTTCAA ATGTACAATG ATGGAAAAAC GAAATACAGA CCCACGTTTT TCTCCAACGA GCGACATTTT
CCCACTAAAT CCCCTACGAG CTTAGTACTG CAACAGTACA AGTCGACCCC AGCTCATGAC AGTAGGTCAA
CCCATAACAC GGCTCTTAAA GTACATTCCG AGGCTAAGGT TAACTGCTCG TCTGTTTGCT GTAACTCTCG
AACAATGCCC ATTACTTTCA TCTTTACGGA TGCAAGAGCT AAGTATGTAT CGATGGGCAA TGTTTTGACC
AACTCAAAAT CCAATGAAGT TCCCAACATA CCTAACAACT GGTGCGGCTG ACGTCTCAGT GTGACTTGCT
CTTAGATATA CCCTCCGCCG CCTACTACGT AGTAATTTAG CGCCCGTCCT TAGCTCGCCC TTATTCCCGT
TGCGAGTGTA GGTGGGGTAC TGCCTACGGT AGACTGCAGC ATCTAACATA GTCCTAGACA GTTTCATTCA
GAATGTGGGG TATCTTTCCA ATTTCCATTT TCCGTCCACC GCTGGGTGGT GGAAAAACTC GACACATTAG
GCTCCTAGGC ATTAAAGAGC TGACTCCCGA ACCGATCTCA TTTGAGCGAG TTGGTTGCGA GAACTGAAGT
GATTAAAAAT CGGTCCAAAT GGAGTGCAGA GCTTCACAGG AGCTATTTAC CGAATAATTC TCGACCCCAA
TCCGGTGAGA ACATTACAGA TTAAGTGAGG GCGAATGAAC AAGCTCATCT CGACGCTGTC CACTGGTTTT
AGATGCCACC CGGGGACCAT TTGGGCCCAA TATCCCATCA CTGTAATGGT CAGTATGGTG CAATCGCGCA
GCCTCTTTGT TGAAAACCGT CGGTGTGTCT CGTTGATATC CGGAATTGTA ATTGCTGTTG TACTATTTAA
TTTAGCTCAA TCTGTCTTAC CATCCTCTAA GTGGGGCGGG AACAGTCGCC

>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10
AAAGCCTTCG AACCAAGACT GGAGAACTAG CCTCGGCGGC GCATTAATAG GATGCGCCAT CAAAACTTGC
ACACAAGCGG CACGTCAATC CGAGGAATTT GCACAATGAG CAGAGCTTAC GCCTACACCG TGTTTAGTAA
GTAGGTCCAT GACAAACTAG GCGAGGATGA AGGCTAAGAT AACAGGTACG TACACGACAA AGGCGGTCGA
CTTATCTAAG GAATAAATGA AACTAGCGGG GACCATTAAA AGCAAGCCCA TTCTCAGAAC GACAGAAGCT
GTTGATACTC ATTTACAATA TTCTTCGCAC ACCAGTAAGG CTAACCTCTA TATATCCTGA CCACAGCCAT
TATTGACACT TTGTATTACT TATATACTAG CACGTAGGGC CGTACTGCAT CATTGGATGG CACTTGCGCC
AAATAGATTA GGCCAGTTCA CCGACGTCCT CCTAATAGTG GAGGAAATGC ATGGGCACCA ACGAGCTTGG
AGTTACATTT TTTACATCAT CCTTATTTTT TAAAGTGGCT GGACATCACG TAGCGTAGTG GGCAAGAACT
CTTCTCGTGT TTGACTGGCT GATTGCTCTG GGCAACGATC AATTAGGTAA GATCTGGCCC GTCACATTTA
CGTCTATCGT AGTTTCGCAT GCGTAGAAAG CGCGGCGTCG ATCATAGCCA GAAGGTACGC ATAGCCGATG
CCAGGTAAGC AAGTCCTTTT AGTTGCCTTC CCTTGTAGCG GATGGTATCT AGCCGGAATG TTCCATTTGC
ACGTACGCCT GTGTCGCCGA TCCCTCCGGT GCGATTAAGG TCGTACCATT CATTGCTCAA ATTAAAACTT
TGCCTTCTAC TTGGGTAGGT AATCGACTGT ATCAAACTCG GAAAGACTAT TTAGATATAT GTATCACCTG
AGCGGATCCG ATGCCCTGCA TTTTCCGGAG AATGTAGAAG TACTTTTCGT CTGACGTATT TAGAACCGTC
TCAACGGTAG ACTATAGCCG TAAGTCTGCG TTGAACCCAC TGCGAACGGC CTTTCCAGTG CTCACATCAT
TCCACACTCT AAGGATTACT AGGTGGCTGC GCATTTTGGT GGAACTTATC GGTGCTCGAG GCTCGGGGTT
CAACTCACAT TGGCGATCGT TGAGTCTAGT GCCTGTTCAC CGTTTAAATC TTAAGGACCA GGCCCAACCC
TCCGTTAACA TTTTAGTGCA AATATGCTGT GCCAGGGACC CCGCGATTGC TGTCCAATAC CCCGTCGGTG
AAAGGTATAC ACAAGCCAGA TCCACCCCCA GGTTTTAAAA AAGCTATGGG CGATCCGTGC TGCGTCTAAG
TGCCTACGTG GTGTCTGATT TATACTGTGA GATCATAGAT TCAGTGTCGA

>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10
ATCACGCTCA TTTCCGTCTA CTATCTGGAA TGCACTCCCA GGGACATCGG AATCGTCTTT GGTTCGAAAC
TGTACGTCAT CCCTAGTCTA TCCGATCTAG ATGCTACCTA ACGGACCCCA TATCCAGAGA TTGGACGAGG
ATAAGGAGTG TGCTTTAAAC GAGATAACAC TCCTCTCCCG CCATTGTTAG CCAAGCCTAA AACCGGGGAA
ATTGTCGAGC GCATTTGTTC GCACACCCAG GTACCACATA CAGGCAGCCA CGCTAATCGT TCGTCGTCGC
TGGCGCTGCG GGGGGTATGT TATGACAAGT CTGTGAACAA ATCGGATTCA TGCTGAGCGG GGATTCAGGC
TACGTAGATG GCTATCTCAC AGACCTTGTA GCGGACACGT CCCAACACGT TTTTCCAAAA GCAAGGATGT
CTAATTTGAT GCAAGCTTGA TAACCCGGCG CTCCGAAAAC GTTTGCTTTC TCAGAAGCGC AGAGTCTGGA
CCGCGTACGG GCTGTGCCAT AGTCCCATTC GAGCAACGTA GTTCGCCACG CGCTATTACC GTGTTAATAA
AAACAACTAG TTCAAAAGTA ATGGCACTTG CGTCAACACG GCAAAGTCCT TACCCCATCA GATAGCCTAT
CATTCGACGG GCAACGACCA CCAAACGCAT GCCAACCACC AACAGAAGGG TTAGATTCGC GAGTACGCCC
TCCAGATCCA AACCTGGAGA CTCGTAGCGG ACGGAGGCAT GTTCGGACTC ATTCTACAAA CTCTGAAGCT
GCAAGTCGGC TACGTTAGGT CAGCTACGAA GCGAGGCTGG ACGACTCAGG TGTGCTCTAC GATATGTCAG
TAGAGTAAGT AACTCGCACA TCGATAGGAA TTCCTAGAGG ATCCGAGTCA GATGTAGCAT GACTCCGCCA
GACCTCTCCT TCTCATCGTT GTAATCATTT ATTGGTGTGC TCAAGGAGCA GGTTTACCGA ATAACCGGAT
GCGGCGTTCT ACTGCGGCGG TCTATTTCAA GCCGGAACAG TCATCCGGGC GACTCCTGAT ATTGCTACCT
CTTCTCGCCG ACGGACGGGG TTTTCTCGGC TTTCGCTTGA TACGTTCTTC TCGCATTCCG CGGGCAGGGC
CGGGCTGCAG ATCACTCCAG GTAGCTAATA CGCTCCGTAA TTACCTGCGC AACATAGCAT TCGCTTATCG
TTGAGAATGT TAACGTCTTC GTATTATACA CAGTAAGAAT GATCAAACCG GGAGATTGCC CGTAAACGAA
CACGTGACGC TCATTGCACC CAGCCCCTCC ACTGACTTGT TACTGCGTGT CGCCACCAGC TCAGCCTTGC
GTACGGGACG CGCCACCCTC CTCACCAACC TCGTACGCGG ACGAAACTCG

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GGGGGAAAAC AGCTTTGATT TTAACCATTA CCGATTTGTT TCTACAAGGC GCAACGACAC CAGCCACTTC
AATGCGGTCG GGTTGCGAGC CAAGAAAGAG TAACCTCGAC TGCCTTGGAC GACCCGTTAC ACGTATGACG
GAAAGAAAGG GCCCCGCCTG TGGGAAAGCC TCCGATTTGG GCACCTGCAA CAGAAGTGGT CAACTCTTGC
TCTAAGCTTA TATCGCCTCT GAGGTCGCCC ACTATAGATT GGTCCTACAT TTTGATGCAG TTATGTTTTG
ATCGCTGCGT TTCGAGTTTA CTGCACAATT ACTTCCGTAG AGATAAAAAT TCGGTCCGCA TTTCTTATGC
CCGAGGTGCA TGGCTACATC TTCGATCAGA TCCATACAAT GGAGGTGGCT GATCCAATAC CCGTTAGCTT
GAATAGTTGC GGCTTGTGAT GTACTCGCAA CACTATGGTT CGTCACCAGA AGGCTGCCAC GCATAGCACC
GCACAATAAG AAGAGTGTAG AGGCTCCGGT CAGATGTAAG CGTCAGAAGG CGTATGAACA CAACGCTGCG
ACCGGATCAA AAGGGGCGAC GGGGTTATGC TGTAACTCTT TCATAAATGT GTTCCTATAG TTGGTTAATA
GACACGTTGG CGTCCGCAGT GTAAGAGATT GAATTTAGTT TGTCCCGCTA AGGTTACTTC CTGTAGGCAA
TCAGCCCCGT CCATAAAGCA GTAACTTTTC TCGCTTGAAG ACGCTCGGAT CTGGACGTAA ACATCACTAG
TCAAGACCAG GCGTCCCTTA CCTATAGTTG ACTACTCGGA CTCTGGCTTC ACGTACCTCC CTTCGCATTT
CGGCTGCAGG GCCAGGGCAC GTATTATAGA CCCGGCGTCC TTCGACGCTG CCACCAACCC CGATATTATT
GTCGGGAGAA GATGTTCACC AGAAGCTGCC GTAAAGTGGT ACATCTAAGC ACCAAATTTC TTATAAATGT
CGATCCGTCT GTCACACTAG ACCTGCACGC CTTCTGGATC GGTACACCAG GAGCTGATCG GTAGTTGCTG
AGAGGGGTGT CTACGCAGAA GTTTAACTCC AAGAGATTAG AACTCACACC TGAATGATCG TAATGTACCG
CAAAAAGTGG TACTTATTCT CTTCCATGTG CTAGCCTCGG AAATTCCTCG CGTGACAACG GCGTGGTACA
TAGTTAACAT AGAATTTATC TGCATACACC TGTGCCGATT CGCTACCTTG GTAGCTGAGT GATAGTTCTC
CCGTCTAAAT TGGGTGCCTG CGGGACCATA AACATCTGGG CATTATTCGG TCGACAAGCT GACCATGGCT
CTACCAATCA CGCGCCGGCA CTGTCAAAAA CACGACGTTC ATCGCTGGCG

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GACGCGTCGG ATCGTACCGC GCCCGGATAT CTTCTCCGGA CCCCGGCCGA TCAACATTAC CGGACTGATC
CTTCGCAATT TACATAGTCC AAGAATGATA CCCAGTGATT GCGCCAGTCG GCTTTCTTGA GTGGTAGGGC
GGAGGTGCTA AGGACCGGCG ATAAGTTTTT CACACTCGGC ATAATCACAA TTCAATCGGA CGCGCCCCCA
CAAGCTTGCT AGTGTTACGA GTTTCAGTGT GCTGTATTTA CATTCGGACA GTTCATCGGA ACACCTTCAG
CCAGTCTATG GCCGATTTCA CAGTTGTCTC ATCCCAATCA AAAGGCGACC CGTACGCATA CATCCCGGTC
CGCCCCAGGC AATTAAGTGA AGGCTACGCA TTGGGGGCTC AAGTAGCTCA AAACTCAAAA CCAGCTCTAC
TGTTCATTGT TGCTCGCCAG TAACACGATC GCTAGCACGA CTAACGGGTT GCACAGAGGT GAGAAGTAGT
GCTACATAAG GACCAGAATT CATGATGAGG CGAACGAGGC CGCCTAAAAC ATGCGTTGGG TTTGAACCTT
GCAGCAGATC TTACGGATAG ACTGGGAGGC ACTTCGTACA GTTTTCAGCC AATCCGACTC TCAACTTGTA
GCAAAGGTAT CATTCCGCCA TCCGCTTGGA CATTACAACG AATACAGAGT AAGGTTAAAT AAGAGCAAAA
GCGTTCTGTC CTTAAACAAA GCCCGGTCGA GGAATCGCCG GGGCCAACTG TAAGAATCGA GTGCTAGAAT
GGACAGGATG GACTGCCAGT AAAGCTTTAT TTTACCATCT AAGCCGCCAT TTCGGACTGT GGATTCGGAA
ACTCCTCCTC GCGTTACGAC GCTGGGCTGA ATGGAAGCCG TGACGGAGCT CAGCGGACGC CTTGCCCCCA
CGAGCTTGTA CGTTGTCGAG ATAGTTCAGA GAGTTGATTT TGTAGATTTA TTTAATTCAC TAGACTCAGG
AGTCGTTTTG GTCGCTCCTT GAGGACACCG CCACCTTTGC CATGCAGCCA ATGTGCTCCT CAACTGACAC
CATCGATGAT CACTAATTGT TGCGTATAGC CATGAGTAGT GACTCGATGT TGTATCGCAC GCATAATTAG
GGTAATCATT GCTCGGTCAC GTCAGTGCTA TTAGCTCCTG ACGACTTACT AATAGCTTTC ATCGAATTAG
GTAGAGCAGA ATGCTTCTGT AGATATGTGT AGTGAACCTG ACCTCACTTT TACGCCCATT AGACATGGCA
TGATAGTTCC GTAGAGCTCG ATATGCGTCT ATCGGTAGCC TAGGATGAGA CATTACGCAG AGGCTGGTTT
ACGTTACCTC TCCTCGACGG CTAGTGCAGC GGGGTCTGTA ATCTTATGTT

>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10
ATCTTGGCAG AGAACCCCCA ATTCGGCGCT CGTTGACCTA TCTTGCTAGT CAAATGCTCT TACCGCTCCC
ACTTCACGTC CCGAACTCCC CGCTATACTA TAACTTTTCG TTGATCCTTT CTACTCCTAG AGTTTCATGT
TTAGGGGAAG CGATTCGTAA TTTATGATCG TCGGGAGGAA AGTCGGTCGT GGGAATGGCC CAGTATAGGT
GGCTTAGCTG CACCAATATG GGGGACCAGG CGAGATTATC ATACGCATTA GTCATACACA ATCTACCCGG
CCTAATTTGA CGACAGCCGC TACCCAGATA GAATGTGGCA GTACAGTCCT TCTCCAGTGC AATTCTAAGC
CATTGGTTAC CAATTTCTCA CCGGACACCA GACTTCAGTC ACGTAGCGGT ACTAAATCCT AGCACGGAGT
TCCGTTAGTG GTGATACTAT GGGAGAGTTT TGACAGTCGG TTCCTCAAGT AAACTTCCGG GTTTGCTTTC
ACTCAGATTA AACCTTCAAT TCGACTAGCC GATCTAGTCA TTTCCTCGTG ACACCAATAA GTTGACAGGC
TGTGATGCAG GTGAAGAGCA GTTAGACGGA GATTACCGAA GGCCTGTATT CATTATCGGG AATGTTCGAG
CGCCCAGAGT AAAGTTATCG CGGACCTGTG TGGTACGTGC ACCGAACCAA CTCTGGACCC AGCCCTTGTT
AACTTACACC TGCCCTTGTT ATTCAAAGAT TGGGGAAGAT GGTCACTCCT AACTTCTTCC ATATCTCCAG
CACCTTCCGA AATATTTGCG TGGGGCACGC CTCGTTTCGA CTGCGCACAC CCGATGTTAT AAGATTCTTA
CCATCATGGG TCGGCACTAC GCAAAACTAG TGAAGACATA CCCGCACAAA GTGGCGGCCA GGCGCCGCCG
GCAATAGACT CCGGTCTCTA TTTGGGCGCG ACCGCTCCGT ACTCACGGCG ATTGTGAGAG TTATGCCCCA
ACCTTACACA ATCAGTTACC AGCTACAGAT GGCGATCCGT TTATGCCCAC ATTTCCCGCG ACGCTCTTTT
TACGTGCTCT TTTATGGCCC CTGTTGCAGC CTTGTCAAGG CCCGTATCCA TTTCACAGTC GCATATATTC
GCTGACAGCA ACCGCAAGGC TCACTACGAA GTGCTTCCAG CCCGGGGCCC TGGCACGCGA GAGGCGATTT
CCATACCTGG GAGCGAGCTG GTACGATTTC TACTACTGCC CACCTGAGAC GTTAAGTGTC CCAAACTCCA
GAGCATCGAC TTGACAAAGA TAGGAGGTAG ATATCACCAA TATGCCGTAA TGCCGCAGTT AATTAGGATA
GAAAAATAAT TGATCTTATA GCACTACCTT TCTCCCAAAA GTGCAGAAGT

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AGCCGCATAC TTAGAGGCAA CTTAGTGGAT GTCCGGAGTT TCTCCGAGGC AAAACGAAGC AGTAGTCTTT
CCAAAGTGAA TTACTTGCGT TTTCCGAAGT GTTACCCCAA TCTTCGCCTG TATCAGAACT GGAGTATCTC
AACTTATGAT TCGCCGGTCG CCGCCTGCAG GCAGGTAAAG AATATCGGGT GAGGACTTGA TCTACCTCGA
GGTCTTCTAA AGTGACCGGG AACTCTAACG CGGACCTCGG ATGTATAGAC GCGATCTAGC ATGATACGGT
TGAATTTGCC TCGGGGGAGG CACTGTTACG AAGAGGAAGG TACGACCCCC TTAACGACGT ACAATCGGAG
ACGACGTTTT TCCTGTTTGG AATTCATCGT CAGGGGTAGT TTAATGTGAC CATATTACTC CAGCGCGTAA
TAGATTGCGC GCATAAAATG TGAGGAGCAA TGGTTCCGAA GTCCCCCCTG GGATTGTCCG TGGCGTCGTC
TCGAATACCA CTTGCCGGTT CCGCAGGTCT TATGGGATTG TTGGGTAAGG CATTACGCAG CTTAGTAACC
GGAATTCGAA GGTTGATCGC AAAGATAGTA CTGGCACAGG GACGTTGTTG GGCGGGCTCG GTTCTTTGCT
CAGATACTTC GGGTGCACTG CCTCATAATC GTTTCACGTA TGATTATTGC ATCAGCTCCG CCAGGGTGAC
CATCTATAGC GACTGTCCCA GAAAGGAGGT GAGTAGTGTC GTTAGACCAA GCTGCAAGCT CCGCGTATGT
GTCACGGCAT AGAGGTTGGT ACCACCAATT CACCATAGTG GGTTCGCTAA TGCCAGTCTA GGGGCGTGCC
TCACGAGTTC CGAGTCCCTT CGCTATATCC GGTCCTCGGA AATCTATACG GAGAGGTAGT TCATTAGCTG
TACATTCGGA GGGGCAATGC AGGGCGACCG TTCCATCCTA CAATGAAGAT TACCGTAGAG GGTCGTCTTC
TCCTAAAAGG CACGGACGGC GGTTGCTATC AGCACCTTAA TAGGAGATTG CTCGTCAAAT AGTATAGAGG
TTCAGTCGGC GTCGCACACA GTAAATATCA GTCCTCGGAC CTGCCATTAC GTCACGAGTC GTCTGTCACG
TCTAGTTCTA CTCCTCCGGG GTGCGCGGGT AATCTACCCA CATGCACACT TATCCGACCG ATTCTCCAGG
TAACTAACTC TGCTCATCAG GCCGCTACGC CGTACCAATA ACGAGCGTAT TAGCCAGGTA CTAGGCTAAC
TCGGGATTAT GACATCCGCC TTTATAAGTT ACACTACTTC CTCTGAACCG TGGCTGGACC AATGCTTCGG
ACCCTTCCCT TTCATCCATG GAGAGACCCA CTGGCCTACG TATACCCGGG

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TGTAGAGCGC CGAACCTCGA CGAGTTTGCC ACGTGAAACA GAGCGTTCAC AGGGCGCCAA GTGTAGCTCG
AATGACCGTT ATCGCGAGGG TAGAGTCTGA GGCTGGGAGA GCCCTCAGCA AAGAATACCG TTCATGTACG
AAGCACGTGG ATTACATGGA TAAGTGTTGA GCTTATTTGT GGACGGCCCG CACGGCCGGA AGTAGGGATT
CCGCAGGTGT GAGTAACTTA ACTCGCCCCT TTGTACCGGG TTTGTGCGTG GACCTATCAC AGCATTTTCC
AGGCTTCTGT ACGGAGAACC ACTGCCCCTC CAACGCAGAC CGCTGCTAGC GACAATCTAT TGCACTACTA
TTCAGGGTCG CGGGCCGCGC CGGTTATCGC CGAACAGAGA AGTATACGCG TGCTCCAGGT CCAGGCATTA
GCATCGGTCA AAGAGCGGCG TATGGCATGG GTAGTTCCAG CGGAGGTCAA TGGGGTTCAG GGTAAGCACG
GCGTGTGCTT GAAAGTCCCA ACGGTAAAAC CACGGCATGC GCACTATGAC TTTTGCGCTC TTCCTGCGGT
GACATGCGCG GACCGATACA CCCCGTGGGA CTTTGTGACG CACGAGAATA ATAGGAAACG TGTAATGGTA
CCGCTCAGCT CATTAGAGTG TCTTCGACCT ATTTTACGGG CTCCAGTCTC GAGCCGCATA TTCCTGCGAC
TCACTCTATT CCAATCCGAG ACTTCGAATT AGCCAAGAAT GGTAACGTCT TCCAGTGGTA GAGGCTATGT
GGTATACGAC AACCCCACTA GGCGACTGGC CGTTATCCAT TGACAGGAAC AAGTTCCTCG GGGGCTCAGA
CGGTATTTAA AAATCTATAA GAGGTGCCGA GGATTTTCTC TTTCGACAAC GAGATTGCAG TTCTGTCTGA
TTTACGTGAT TCGGCGACCT GTACTCGCGC ATTATCACCC ATCATGGTTC CCGGAAAAAC CGCGACTTTA
TCCATGGATC GGTATCAGAT TGTATGATCT GCTGTAATTT AAAGAAGTGT CTCACTTTTT CCTTATATAG
CGATGTAGTT CGCAGCATGA ATACCCTGCA CACATGATAG AGGACGATGC GAATCAATGT ACTAGAATTA
TGGGAGTCAA AGGATAGTTA GTACAACCGG TTGTCGTCTA CCTTATAGTC ATATGATTCG TTATACCTGG
TTAGGAATAG GCCCGTCGAT AATCGTGTGT ATGCCGCTCA CCAATGGTTA TCAACACTCT TCTAACGCCG
GCTGGTGTGT TGACGGCGGG TCCTCACTAA GTCGGGTATG CCCTACAGAG GTCCCCGGTT CTTCCGCCCG
TGGATCAATA TTTGGCCCGG GCAAGGTAAG CCGCGGAGCG GAGGGTATTG

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CCACTTTCAC ACGATGTGCG CGTGCCAATC CTTAGGGTCT GTTATTGTTA CGTTCCTTAC AAGTGGGAAG
ATCGTTTGTA CTATCATCGT TCAGCCCGGG CATCGGTCAT AAAAGCTCCC TCATGTACGC AGCGGATTTC
TGATAGTCGA AACATATCCT GTCCTGCTCC ACCGAAGCCA CAAATCAGTG GCCTTTAGGA GGAATAGTGT
AGTTGCCCAC CTATACTCAG ATGCCAGCTT GAATCTTGTG GTGTTGTTTG TATGCGGCGC ATACTTAGTG
CCGCAGCCGA GGTAGCACCC ACTAGGATCG GTGATTCCCG CGCCGGGATC CAAAGGTATC TCACTGATCA
AGCCGGATCC GCCGATTCAA GTAACAGGGT GGCCCAGGTC CGGACCCCAT TACGATTGTG ATGGTGAGCA
CGGCCATTTC ACCCTACAGG TTGCCCGCAC GCGTCTATAG GGCACTGTCG AGCATTATGT GTAAGTGAAT
TTCTTCATTA TCAGAGAGTA GCTTCTTCTC CGATGCCCTC ACTGGTCGTC CGAGCGAAGT CAAACGCTCT
GCGCTATCGA TGTGTCACTA GTCTGTACCT AGAGATCCCT GGATCTACGT CTCTCCACTA GCGCCCCCGA
CTGCCTCGTT TCAGCAATCT ACGACCGGCC TGAAGCCATG CTGTGAATGC GACGGATGAG CAGGCGTACT
AGCAAAATCC TTGGGGAACA TTTGGTGTAA CCAGGCAAGG ATGCTCCAGT CTTGCGCCCG CCAGGCTTGC
AGCATCTACT TTCACGACTC AGGTACGTTA GGTAAAAGGA GGTCATCCAA CATATCGCTG GATGCAACTC
CAGTGGTTTC GGACATTCAC CCGATGGCAG TGCCGACCAT TTATTCGAGT TGGGCGAATT TGATAAGTAA
GCCCGATTCC GAGCATTGAG ATCGGGTTAC GGTGAATCAG AATTATTGGC TCTAAACTGT AACGCAAACT
CCAAAAAGTC CGCCCTATAA ATAGTACGAG AGAAAAAGAT GGAACCAAGC GGACCTATCT ATCGGTTGGA
GTCGTCGTAG TTATATAAAC TATAGTAGAG ACAAAAAAAT GCTTTAAGTA TCAGAAAAAT GGACTCGTAT
AGAATCCTAC GGTCATGAAT ACCCGTCACT AGAACAGGAG CAAAAGTTTA AGAAACTTGT CGTGACAGCG
CATGGAAGAC GCGCGTATCT GACATAATCA ATAGGGGTAA CGGCAGGACA ATGGGTAACA TGGGTAGCGG
ACCTGCGTGG GATACATATA TCTGACATGT GTGCGGGACT CAATGCATTG CCTAACATAT AGGTGTACTA
TTACCGCGAT ATGTCCGTTA AACGGATTCC CGCGCAAGTA CCGTTGATTG

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AGCACACGAT AAACTGTGCG TACTACACCC CACAAGGATT GTTACTTTAT GATACCGGAT CCTCTTCCAA
TGTGCAAGAC GTGATGTGTT GCAGTTCGAA ATACCTCCGC AGGTATGTGT GAACAGACCA GTCTTACGTA
GTCGCACTCG CTATGGTCCA ATCATAGAAG TTTTAATACG CTATGCTGAG CCAGATCGGT GCGCGCTTAA
CGTCGAAGAT GCAGCAAGCC GGTTCGTACG AGACATACTA GGGTCGACTA CATACCCAGT AAAAAGTGCG
ACCATGTTGT AACTATAACC GTATACAACG CACCCCCATC TATACCGATC CCACTTGGGG TGCATCAATG
GCGGCTATTA AGAACTAATA GCCTCCCGGA TAGATGTGGG GTACCTAAGA GAAGCGGCCC GCCTCCCAAC
CAAATTCCCT AGCGAGGTCG GGTAGAAATA AACGTCAGTT CCACGAGTAC GCACATACAT AAAGTATCTG
TCCATTGCTA TTACTTGGGA CTTCGCGGAG TTACTTGTGA CACTCACATC AGTGATTGTG GCCCGCGACC
AAGCTATCGA TGACGAGATT CTGTCCGTAA ATTAGCTTCA TGGAGCCGTG ACTTTTAGTG AACTCGCAGC
CCATTCTGAC TGTCATGCCG AGCCGGGACG TGGCGGCTTA CCTGGAAACC ACAGATGCTG TTGACGTAGA
GGAACGGCTA GGACTCACCG TAATACGCAC TGTACATGAC CCTGAGACGA AATCCGTCTA GTATTTTTAC
GCTCAAGTCG GCCGTTTCCA CTGATCAATC CAATGGGTGC CGGGCTACGA TGGCGCGAAG CCTAGAATCA
TTCTATGCTT CGGGGGTCAT GGATACAACC TTGATACAGG GCCCTGATAG AGGATAAGGC TGTGTGTTCG
CGTAGTTGAC TGTTTATGAT GCCGGCGGCG ACCTCTGCAG TCTTTTACGC CACCACTCCG GTAGCCCCTC
CCCGATTTTT CCGGTCGAAG GGGAGAGACA GGTACTCATT TATCGGGAAG TCGTCTAGAC CAAGGGCCTT
GCGTATGCAT GCGCATACAT AGAATAGTCT GTAACCTTCC AAAAAAGATT CCCAAGAACA TATGCCTAGC
ATCTTGTCAG TAGGGCTCCC AATATTAAAC CATAATATAT CCCTGTGGGC ACAATGTATT CGAGCAAAGA
CAATGTCTCC GCCGCATATG CTTGCCCAGA CACCTAAATG CCAAAGACGG TAAGGTAGAG CGCATTAGTA
CGCGCACTTA GTAGGTGTCC CGTCCGTCTT CGGCTGATGG CGATTCGTGT CGGGCAGATG GTAAGCCAGC
CGGATACGCT ATTAACGCCG CGGGGCAGGT CCCTTAATGA CCTCACTGGG

>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10
GTAGGGGGAA CGGTTCGTGA ATCCAGGTAT GGAGCCCGGC TCGCAGCCAA GTGTTCCAGT GGGTCTATGG
ACTGTCTTTA AATGCTCGGG GGTACCTTTG CTTAGACGAA GTTTGAGGCT ATTTTACGTA CCTGTATACC
GCCATACTAT AAGACCTTGC TCTTCCGAGT GGCTGATCCG ATCATTTGCC TTGCGGGAGT CTTATCGCAA
GGGGAGAGAA TATAGTTTCC CACTTGTTGC GGCTAGTAGC GGCTCTTGAC CCTTACGAGT GTCTTTAGTG
TTCAGCTTCG GACCTCGTGA TGAGACATGG GTGAGCCCAT TCAGGGTCAC CCCTTGGTCG GGAAGGACGA
GACAATTTTA GCTCCCCGGA GTGTGCCTCA GAAACTTCTT GGACTCCTAT GTTCATCGTC ATGCACGGTC
GCGCGCAAGT GCGTAAGCGG CCCTTTATAA TTATCATGCT AGTCCTCCAT ACTCATGGGT GGTTACTAGT
CGGGGCTGGG TGCCAGGGCA ATGAATAGCC CACTGCTGAA CGCCCCTTAC CATCTGCTGG GTGTGGCAGG
ATAGATTAAG TATTCTCCCG AAAGGTCGGC GCGGCGTGTA ATGCACAAGT GCTCACATAC ATTACCTATT
TCACCAGTAG TTTTGAAACG GCAGTTGACG CGATTTGATG ACATATCCTT TGCCTGACGA AGGCTGAGCG
CGAGCGCAAG CGGATCTACT AAACGTAGCA TGGAATTCTG TTAGACCTAC CACAGTAGCC CTCCCTTGTA
ATTTGAACAG ACTGGATTAA GTTGATGTAA ACAGACGCCC ATACAGAGTA CCTTGCACTT ACTCTGACAC
GCAGTTGCAT GTCTCGCGCA TAAACCAGTG TTACTCTTTA CGGTGAAAGA AATTAGTCGA TTAACGAATC
CTGGCCCTGG TGAGAAATAG ACGAAGTGTA TTAATAATTC TAATGGGCAT CGGGTCTCAA GAAGACGAAA
CGACGGGATA AACACGAAGA GGACCTAGAT GCTCCGCTGT CAAACCCTAC CAGACACTAT ATCCAAGTTT
AATGATGGCC TGCCGTCTGT AAGCCCAGTA ATCGTGTGAA CTGTCATTAG GTACTCATAA CGAGTAATAC
CAGTGCCCTT TGGTTTATAG AGTAGTGGCC ACCTCTTCCC CGGTCGTATC CCGGCGTACT CACAGGCGTG
CGTCGGCGCC TGAGCGGTCA TTGAGTTCGA CTCCGTGAAC TTGATTATGC GGGTTGGCAG TTTCGTAACT
CTCGTTGTGA CAAAGTTCAA AGGACAGCAT ACTGAAACCG AGCTCGAGGC TTCGAGGGTA CCGAAATACA
GCCAGCACCA TTCCCAGACG CTACGAACGC AGTGATTTCG ATCGCGTATC

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TTGCTCAGCC TCGTGCCCTA AATTCTCGAG TTATGACACC GGACCTAGAA AAGGCATCCC TTCCTGGAGC
ATAGACCTAG ATGAATCTAG TTTAAGCTCT TTAATAATAG ATGTTTAACG TTAGCCGCAC CCTGGGCCGC
ACCAATCCCT TGTACAAAGG GTTCCTGCCA CGAGATATTT GGTGCGCGAC AGTGGGAGTC ATGGTCTTAC
TGGCCGTCTG CTCGGTCAGA ATATCGTTAG CGCGTCAGCC ATCCACACCA TCGGTTGGAC GCTAAAACAT
AGGGCATATC AACGGGGGAT TACAATAGCT GAGGTTACGC TTAGTCTCAG TTAATGTACA ACGAGGTCAA
TACCGGGCTT CTCTGGAGTC AGAAATTAGC GTCCAGCCGT AGTTGGTCAG TCTAGATCCG AAGACAGGCT
ACTTTATGGT ACCCGATAGA GCGGGAGCGA ATTATGTGGC TGACTTTCGT TAGTTCTAAC GAGACTGGAG
GAAAGATCAT AGGTAATCAG AAGAAGTCAC ATATCTAGAA CCTTGCATCA CTCTTGAGTC TCATTGCATC
ACTCGGCCAT CATTCAAAAC CAAAATTTGC TAGGTAGACA CGATAACAAG TGTGTCTGAG AAATTATTAT
GAAAGCAGGT TTAATAAGTC ACTGATTTCC CATTTACTAC GCCAGTGACT ACCTATCAGG TGCGTAATGG
ATGTTCAGAC CTGCTACGGG TAACGGGCTA TAGTAGATGC GAAATCAGAG GAACATTCTC TCGCCCTTCG
GAGCAGGTAC ACTCGTCAGT ATGCGCTGCG TTGTTCCTTT GAGTTTTTCC CAATACCCCG GTAAGGTTAA
GTATACTCGG GCAACTTTCG TACATGCGAA ATCTAGGAGT CAGCTTGTTG TACCGGACTT CATACACCTT
CGATGCCCAC TCACTTCTCA AACCTTATTA ATGTCCTTGC GCGCCTGCAG GTCAAATGGA CAATCTTGTG
TTGTGATGGC TCGCTATATG TAAGGACACT AATTTGCGGC TCTGAAGAAC GGGGTGTGGC GTCACGTCAG
CTTGTGTGGC CCAGTGAGCA TTATCAGGAA TGCACGATAT TTCAGTGGAC CCAGCCGCGA ATGTCCCGGG
AAGGTCCGGT CAAGATAACA CACGTCATCA GTAGTCCGAG TTACACGTTC GGTACAGCCC ACCGACTCGG
CGGAACCGAT ACCTAAATAC GGAGGAGTCG CAGGCTGGAT ACTGGGTACG TGGTGAGGCG GTCGGGACAC
CTCCCCATTC ATGAGGGCAA AACGCTGTCT AATTCTCTTC GTGGTACTAT CCTATCTACA GACGTTGAAG
GACGTGTAGG GGTCTACCTC GAAGACCGCC CGTAAATGTG CAAATTACGT

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AGTCGAGCCT AAGACCGTAA GAAGTTAGTG GATAGTGCCA TGAATCGATC TACGTCAATC GCTGGTGCTA
GACTTAGGTT TTGTTATCGC GAACGTCCTA AAAAGAGGCC TCTGTCAGGC ACTATAATAC TTCTTGTGCC
CGCTAAACCC GTTATCCTAG GTATGGAATT TTCCATATCG AGGTGGAACA TGCACACTCC AACGGATGGT
GTCCGACACT AGTACCGCCT GGCTTCAAGC TACGTCGCCG GCAAGGGATC CAATTCGGCT CCTGCCAGGG
TTGGCGGTCA ACCGATCAGA TACGATTGAC TCCGGGTGAA GCTTTACTCC TAGGTCAGAT ATCGACGAGA
CCCGGTCACC TGAACAGAAA GTCAGTTACA ATGCCCGTAG TTAGGCTCTG TGTCCCGAAG AACTGACTAG
GTAAACAGAT GGGCGGCGAA ACGTCGTCTC CATATTCGGA CTTGATGATA GGGGTTACCT CCTGCAACGG
TGAGCTAATA CCTAGTCCCC GCACGCCCTA GTTATACAGA GTAATCAACA TAAATAGATG TGAAACGCCA
GCTTACTCTA ACACTGTGCC ACATAGGCAG GACAAATCCA TGTGAGCGTA TGACGATTTA CCGAATAAAC
CGCAACCATC GTTCCATGTC AGATAAAATG CTTTCGCGAT ATTATCGCGA CTAGTCAAGA TAACTCTGGT
GAGGGTGTTT GGCTGTTACT TAGCATGACA CTATGGTTCA ACTGACAATT CTCACACGGA GAAAGATGGT
TGTATATTTT TGTAAGAGAA AGGACCACGT AATTCCACTA ATAGCAGACG GGGACGTGCC AGAGGCTGAT
AATGGTGCAA GCAACCAAAG TATATTTGAC AAGGTAAAAC CAATCCTCGG ACTCACACCG AGTTAGAACA
GGCCATGCAT GTTCAGAACT TATAAGCAGG CCAACGAACG GATGGAAGAT GCCAGCGCTT CGCTGCACTG
TGCGTTCGGA CAATCCCGGT CATGTCCGAG CTAATCGAAA AGACTCTGAT GCATATCCTG TGACGATACA
GGATAAGTAG CGTGTGACTA AGGCTTAGTC GAAAAGTGCG ATGGTTTTGT CAAGGTAGGC TCCGCGCTCA
TGCCGCTCAG TAATGCAACA TAGCACACTG TTCCCCAGAG GCACAAAGAC GTGAGACGTC TCAGGTGGTG
AATTGGCTTC CATGAACATT GTCGATTGTT GTTAAGCGGA CTGCTTCTCT CCCATTGCCC GTCCGGGGGA
CAAAGGCTAT ACAGCAGCAT TATATTGAGG AGCCTGATCT ACGGTGTAGG AGACGACCTC GTGTACGCAG
CGTGATTCCT TATGAAAGTG GGATAATAGA CGTGAGTCTA CAGCCAAACA

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TGGCGCCCTT ATGCCGTGAC ATCTAGACCT CAGTGATAGG ATGGGGCCGG TTATAATTTC CCAGTAAAGA
CAAACTGTTT AAGCTCAACA CGTCGTCGGG TAGAGTGACG GCGTCATGCG ATGCGTGTGT CATGCATTCG
ACCGATCCAG CTCTTTCCCG CCAAGTACGC CAGTAAACAA CGGGATACAA GTTAGCCCTT TCTTGGCGTG
CCGGTGTGAG CTCGTTAAAG GCAATCTGGC TATGGGACTT CGTGGTCCCC TCGTGTCACG GGTAATAACC
GCTAGTACCT GATCAGTTAT GTGATAAAGC CTTAACGTTC TATCGACAGT AGGCCACATG CCCTGATTTA
CGCGGTGTTT TACCTAGTGG GTGGGCATCG GTAAAGTTCC GTTTGCAGTG ACGGAATAGT TTAGGGCCTA
ATGTTCCCTA TAACAGGCTG CATGGCATCC ACAGCTTGTG TAAATGTGGA CCACCATGGA GAGATAGCTG
GCCCCAGCAT CGTTCTAGTC ACTCGTGACT CCGACCGTAG TTACTCGTCT ATACTTTTGG TTTCTCTTGC
ATATCTTCGA CCCCGGACAA AAGCTCCCTG TGCCGGGCTA TTACATTACT ACAATAGTAG CGTAAGGACA
TTCAATGATA TCGTAGCGAC GGTATACATA TTATAGTCAC CTGAAAACCT ACTTTAGTAG ACTACTAGAC
CCGTTCCAAA CACGGTGGTA GTCTTTCATA GTGGATAAAT AACACCTGGA TACTATATTA GCATTGTCGT
CTCCGGATGC TAGAGCGGAA CCTATGCAAT CGAGGCCATA TAGAGTAGCA TAAGGACTGG CGAACTAATA
AGTGCCTGTG GTTTGGCGGT AGTAGTGATC ATTTTTAATT GGGGTTAGAG GTCGAATAGT CCACGTTCTG
ACCTATCGCA ACTTGTAGGT CGTTTTATTT AATCCTGTCG TAGATACCCT GACGACTGGA TTGCGCAAAT
TCTGGGCGGG CGGTTATTGT GCGGGGCTTC GGACCCATAG ATCGCCCGAA CGGATACTTC AAGATGAACT
GTGTCGATGT ACGGATAAAG CCACTTCCCC ACCCAGGTAT GTCATGGGTC GTGTTTCGGT GCGGCGTAGT
GCCGGATTGT CACCATCCCC AGCATACTTA GGCCTGGCAT GGCCGATAAG AGCCCTCGGT TCACGATATC
CATAACTGTC CAGGGTGGGT TATGGGCCAT TCACACGACT CTTCCGACGT TGGAACCCCC TGTAGCAGTT
CTACATGTGC GACGCGTCCT TGACCACATT ATAGGGGTGT TAGAGCATGT TGGAGAGAAT TTCAACAACT
CTCAAGTGCT TTTGGATGGT AGAAGGAGTC TTGCAAGAAC AGCGGAGGTA

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AGTGAACCTG CACAGCACAG ACGTCCATAA CGAGGCCACG CACGTTCCGG TGCAAGGGTG TCTTAAATAT
GACAAGGCCC ATTGTACCCT TCGTAAAGTT GTTGATGGTT GTTTTGGTTT ATGGCGCTTC CTGAAGTGGT
CCGCTTCTGA GGCTATACCA GCGGTTCAAG AAGGTATATA TTAAAGAGTC CTTGTGTATC TTGAGCCTCA
GCCTATTCAC AGCCGGTATT GAGCTTCTAT TTGGTATCCC CTTGTATCGT GTCCAGGTAT AGGCTGCGCA
CGGCAGTCAG CTCATGTTGC ATCGTCTCGG AGCCGGCCAA ACTGGCCCTA GGCTGGTACT GGGGAGTTAT
GATTGCTATT AGGGTCAGGC CCAAGGAGCC ACTTGCAAGA TCGATGCTGG GTCCGACTGT TGGCGCCAAA
CTTGGAGTCT GAGTCGCCAC TCTCATATGC CCCCATATGC GTTCTCGCCG AGCGTGACTA AGAGGTCGTC
GCATGAGGCT TTGTCTCTTC ACAGCTTACA TTTCAGCATG GGACTCGAGA ATTAATGCTC AAAAGACTAC
GAGAAGGCAG GTTAATACGG TTTGACATGT GAGCACTCTA GACCGATGAG CTAACTATCC TCATTATTGT
GAAAAACTGA GTAATATCTT CCCATGGAGG ACACACCATA GTATTGGTCC TATCAACTCG TCGAGTGTTA
TCGCTCGCAG CAATTCGTTG ATTGTGGACC CTTCGGCTTT ACTAATCACC TCTAGCGCCT GGACGGTGTA
GAATTGGTGA TAAGAGCGAG CGGCGTGGAT TCACTGGACT CTCTGCGATG AGTCGGTGTG ACACAGACCT
TCACATCCGT ACCTTTCTAG CCCCACAGTC CCTCCGCACC AGGACGTCCT GAACTGTGTA AGAGGCCATA
CAAACCGATC AATTCGATTA CGATCTTGGT ACAACCTGAA CAAATCGCCA AGGAGGGGTT GATGTGCCTC
TCTAACAGCC GGCCCGTCCT CTGTACGGGG CACCGTAACC AAAGATTCAG TTGTAGTACC GTAGGCCCTT
TCTTGCCATC TTGAATTACG ACTTTATTCA GCACCTATGG GTGCAACAAA TACGAATCTC TCGAACGGCT
CCGTCCTCAC GGTTACGACA AGTCCAATCA TCCCGTGAGA CTGTAGTATA TCAACCTATT CAACCCACCG
TTTAGTTATA AATAATCATC GGTCGGGTGC CAGGAGTGGG CCTCGATTAG AGGACACACT AGAGACCTAC
AGAGCTAGGT TTTCATTGGC AGAAACAGGG TCCCGTGGGC AATTGGTGCG GGATGGCTCG TATCTATGGC
TCAACGATGC AGACATCTAT GAGGCTGCAT TATGCCATGG ACAGGCCCGA

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TTTGTATTTC TCATCTACTT CACATTTTGA AAGATGACAT ATTGAGATTG CAGTACGATG CGGGACCGGC
TACGGTGTCC GCGTTGACTC AGATTCAACG AGTTGTCCAG CAGCGCTTCC TCAGTGTGGC TCATTAGATT
ATGGCTTTGG CTACTAGTGA TATGACCAAA ATGATGTTTT CGAACCCCAG AACTTGGCCG GATTATCCAT
ATAACCACGC CCAGAGGTGC CAGTCATTAT GATGCGGAAT TTTTTAGCGC TGCCGTCCCA CCAGCCGTAC
ATATCAAACA GTCCTCTTGG CTGCCCACAA TCCTGCATAA AGCATCTATG GGCGTCCTAG CACGCTGTAG
TACGAGATTG TTTCAACTTA TGCAATTGTT AGCGAGCAGG TGGCCCTTTT CCAATATGGC GACTCAACAC
CAGTTACGTC AATTGTCCTG GGGCCCGCGT AAACTGCATT AGGGTAACAT CAAACCCAGT GAGGATCATA
GGACATCGAA AAATCAATGG CCATTCAACG CCTGCACAAG GGGATCCCCG GCCTCTGCGC CGTAGGTAGG
CTAGTCTAGA CGGCGAATAT GCTTGATAGC TGCGGCTGTC CATCTCTGGT GATTGTTTGG GGAACATCCT
TTCCGGCTGG CATGGTGGTG ATTTCAGCGA GGGGTTGGCG TCTCAACAAC TCCATGTTGC CGGGGAAGAA
AGTGAGTGAG ATTTCAGGCG GACTTGCTGT GCTCGCACGC AACGACCTGA ACTCAGAATT GGTAATAACT
TAGATACACC CCAGGGGCCG GCCGGAGCTG ATAGCACACA GTGTGAACGC GCTGTCTGGC AGGTTCGTAG
AGACAGGAGA TTTTAAGTCA CAGTGGCGCT GCGATCCGAA TCCACACGCC GGAAGAAAGG TTCGTCCCAG
CGCTATCATC AATTATTGTA TAAAGGAGGC TGGGGAGTCG TGTTAGCTAC TGGGAGAAGG GGAATTTTAT
CTCACACCAG GGACGATACT TAAGCCAAGT CTCTTAATCA ATATAGCCCA CCAGGATGTC AAATAGTGCT
ACACAATGCT ACAATTGCTA ATATAATCAG AACTAGAATC ACTCCTTCCT TTTTATAGGT TTCCGTATTT
CGGGCCTATT AAAGGGACCA GGTCTGGAAC AACCATATGT TATCGAGAGT GCGCTAATCC CCAAACATGG
CCCTCTTGGG AAGGTGGTCC ATAATCCATG CTACTTCCTT CGTTTCCGCC CACAGTTTAT CTCGTAAGCG
CTTATAATGT CCACACCCTC CGCAAAATGA GTCGCCTCTG AAGGTCCCTG ACTATGACCA CACAAGAGCA
TATGAACCCC TCATTGATTC AATGTTGACT CGTGAGGCTG GGAAGCTAAC

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GCAAACGCAC TATTAGTACC GCATGTAGAT TCGAGCATCT CGAATAAATT GAGCACTCGC GTAGCGTTGG
TACTTGTTGG ATTCGGCCCC GCAGTAAATG CGAGGGGTGT CGATCCTACC ATTCTCTTTC GCGAATCATG
GTTACAATAC GTATACCCCC TAGCAGCCAA CAACATAAGG GACTAGGACC TCCACTACTG ACTTAGTCGA
TTCGGCGTAT GTCCTTCGTC GGTCTAGAGG TGCATGTCTA CCGATATGCG CACGGCGGTA TAAAAAAACA
TGTATCCTCC TTGAACCAGC AGTAAATTAA GAGAACTTAC CGCCGGTAGA GGAGGTTTAA CAGCTTCGAA
ATATTACGAT CCTGTAACGG TAAGAATGGT GGAACTGGAT CCGCTTACTC GGAACCAGAT TCGATCATCT
TGACTGATGG TCGGAGCCCT GATAGTCAGT TGCATCTGGT AACTGCCTAA GCTCCTCCAG TCTTTCTGAA
ATGTGTGTAT CTTTACGTGG AAACGTAGGC GGATTAAGTT GAAACCCCTT TATATCATGC TTCCACTACG
ACGGAACATA GGGTGTCGAA ACGGATCGAA CGTGAGAGCA AACCGGACCT ACGGAGTGCG GCATCACATC
TAAACGTATA CAACTCATTA TCGGGTAAAC CCCACACATC AACCCGAAGA GCGCGCGATA GCTATTGTCT
AGGCTGACAA AAAGGCACAT GTAAGTCTCT CGTGACTCTG CGAAAGAGTA CCTAGGCCCA CCAGACTTGG
CGCCATACTA GTAATGGTAG GTGTTACACT AACGATGGCA GGATACTACT TGGTACCCTC GTCATCACCG
AGTATGACGT TCCTTTCCGG ATTATCCACA TCTTCAGCAC CCTAAGGGAC AGCCGCTAGA ACTAGGGGGA
TCATAAACCG CCATTTTGAA TGGTGTCCGT GGCGGCCCTC ACACATGTTT AAGCCCACCT GATACCGCAC
GCGAAGTTAA CTCACCCATC GAACGTTGAC AATGAGTTTT GTCCGATGGG CGCATGATCA CAATCTAATC
GTTCTCTGAG GTGACCACAG CGAGCTTTGT GGTTATTCAA CCCATGTTGC CCCCAAACAT GCACTACGAG
GTCAAAATCC CCGCCTCATA TAAACCCGAC CTTCATGATC CTATCTGTCC ATACTCATAA GATTGGCTAC
AAACTCTTGC GGATATTGCT GCCCTCACAT CGTAATGAAA GTAAATTACG CCATAAGTGT CAATGGCAGG
AAGGAATATA ATCGATCCAT TTGGATTTAT AAAGAATAGC AGGGGCCGGC AACGGACAAG AGGAGGTGGA
TACGTCTTGT CCATTCCGGA AATAAGGTAC ATACACATAC CATATTAGCA

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ATTACAACAC CTCGCTCATG TCTCCCTGGC AGCGTTACCA ATGGACGAAT GCGCAAGTTT GCTCCGCCGA
TGGAGGTCCC CCATATACGA AAGTGCGTGG GAGACAACAA ACCCTTAAGT GTGTTTCGGC TTATCACTGT
ACCTCTCGGA CGTCGCCGAC GTGAGATGGG TAAGTAGGTT ATATGACAAG TCGTGCGTTG CAATTGTCGT
TCGACGCTGG GACAATCGAC GGTTGAAAAG TACACAGAGA TACCTTGCAG GTCTCACGGT CGTAGTGGCT
ACATCCCTTC CGGCTTCTGC AGGTGGCAAT CGGGCAGCCG ACTGGCGGGG CTGTAACGCT GTTGTGTCTT
GATACATAAC ATTTTTCCGG ATCCTGGTAT CGTGTGAATG TCATCCGAAC ACAACCTGAG TCATGATAAC
TTCTCCAGCG ACAACCGGAC CTCCGCTAAG ATACAGGGAG ATGGAAACTC TTGAATATAC ATAACATTTC
GTTATGCGCC CGCTAAAATG ATATCTTAAT CAATATTTCT GAACCCCCGA TGCACCTTTT ACTTCAGCGA
CCGAGGGTGA AGGACGATCT GATGCATGAC GTACAATCGA TGCAGCTGCG CAAGTCGGAA CAACTTTGCT
AGACTCTCGA TACGGAGGCG TGAGTTATCA TCTGTATACG GGAGTGACTC TGTCCACAGA GGTCGACTTG
ACCCTCTAGC AACGATCGTT CACTAATATG TCAATAGACT GCACATATAG CCGTAACCGA ATCCGTGGCT
CAATCAAATT TACGATGCCC GCTTGGATAG TACGTCTTCT ATTTTGCTAA GTATTTGTGA AAAATCCGGT
GTGCTACACA TGGCGTGTCG TCTGCACACT AACGAGCAAT TAAGAAACAT GTGGTGGAAT CCCAGCACGT
AGTTCTTTTG GCTAAATACA ACAGCGCGGC TCGCGGGCGA GCACTTGGAG TACATGAATA ACGGGAAAAT
GGCCGCCAGC CTCGCGCTTC TTATGCGCGG TGGACGGGAC CTCTAGTGAT CGACTGCACA GCGTACTCGC
GAGACTTACG TTGTCGCTGC TAGCTATAGC TGTTGATAAT CGTCCAGGTC GGTCTAAATG ACTGGCGTTT
CCCGAGAACC CCGCCTCTGA ACTGGGCGAC GGTATACAAA GGAGAGAAGG GTCCCCGTCC CATAATGTTG
GTGTTCGCTA GCAAGACTGG TATTGAGCAT TACCGGTAGG GTACTAGCAT TGTTGTGGCA GAATAAGTGA
GCGGAACCCA ATGTACGGAG ACATGCCCAA GTGTACAACC ATCTAAGTCG TCTCCTCTTC ATGCCGAAGA
CTTGTCGAAC CTCAACGTAT ACTGCATAAG TGCGGTGTGA CCGTAATCCT

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TCGGGGCGGG GACTGTCGAC ATCGTGGGTG GGCTAAGAGC AGTCGTCCCC ATGCTCACCC AGGGATAGCT
ACCCTGTATG TTCAACTGAA AGCCCTAGCA CGGTCGAATA CGAAGAAAAA GATCTATCGG TTTGATCTCA
GGGACCTTGT CAGTATTAAT TACTGAGAGG TTTGCGATTA ATCACCCATA ATGACTCAAA GTCACTGACT
CTTGTAGAAG CCATCTTGCG TATGAAATCG GAAAGCTATC TGTGCGCGCT GGAACTCAGT ATGGGGTCCC
TTGCCATATC TGAACATTAT TCTTCGCTGC TGTAACTTGG TCATTTTGAA TAATCGAGTT AACATCCTCG
TAGCGTGTCC TAAATATATG GTGCAACATG CACGGTTATA ACTTGTGTTT CGGACGTGTG GATCCTTCAA
GACCTCTCAC AACCAACCAA GCAAGACTTA TATATATGGT GCTACCTGAC AACTAACATT GTAATGCTGG
GGCCCCGTAT TTAGGAGTTC ACCGTCACTA TCAGATGTGC CGGCGCGCGA GAGAGCCCAA GGACTCTCCG
AACTTCGTAT AGGGGATTTC GCTTACAACA TCACATACAC GTACTTCCTT GTAATATAAC AGTTCTCGGT
CTCGCGTATC CAAGGTATGT ACCCTTGCAC AGCGCATGTG AGGCTGGTTC AAGAGCTTTA AAATCGTCAA
TACTTCCTTC TGCCTGGAGA GGTGGTACCG TTCTGAGACT AATACATGCT TCATGGGTGA CTGTCGAGAG
GAAACCTCAA TTTCAAGAGC GAAAACCTAA TTATGCGTGG CCCCGACCAA TTATCAAAAT ATAGTCGTCT
GCGCGCTATG AATCCAACGG TTTACATGGG GCCAGAGAAG GATTGCGGAA TGTTTTTAAT GCGGACGAGG
GGCGATACGT TGGTTGGCAT CTATGGAATG GACTACGTAA CTGGCAGGAA GTGCCTTTCA CCGGACTAGC
CAAAGTACTA CTTTCGGGAA TCGCATCTGT TACTAACCGA TCCTATATGA CACAATCCCT TCCAGGGAAG
AGCGTCTGGT AGTCAACAAG TTAGGATATT AGCTGCCCGA CCGGGAAGTT CTGCAGGACG TGGGGGGAAT
ATGCATAGAT GTAGTCGTTT AGGACTCACC GCGAAAATGT GAAACAGCAA GCGCCACGTT TAACCTGACC
TACAGTGTCA CATAGAGTAC CGCTCAATGT CGACCGTTTT GCCTTTCCCT ATTTTTTTGG ACGCATATTA
ATCCATGGCA CGTTGTAGCG TTCTAAATAC ACTGCCGCTA CTAGCCGTTA TAAGGCTACG GTTAAGCCAG
CAGGATGAAC GAAGCGTGGA AGATACGTAC GGGAGGCACG ATGCCGCCCG

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TCGCCAACAG CATCGGTACC ATCGGCTCCG AGTATAGCTA ACAACAGGAG ACCGTGTGAC ACAAAAGTCG
AGTAGTTTAT CTGATGATGC AAGCTGTGGC GAGTCGGAAA CGAACTAGGA ACCGGGGGGA CATTGAGGAT
TTGTTGGATA TGCGGATCGG ACTATAACAC ATGGTAGGCG TCTCTATCCG CATGTTCCGT TTTACTACAC
TGTACAAAAG TCGTGCCTCA GTTAGTCCCC CACATGCCCT CTGACTTACA ATCTAGGATG TATGAGCCGA
AGCCACGCCT CAATCTGCCT CAGTACGGAG GGACTGGCCA ACTAGGCGCG CCTAACCACC CACAGTTGGT
TATGTGCACG GTATGCGCTC ACCGCATCTG CAGGGCGTGA TAGGGTTAGA GGCGATCGAC CCATCATAGG
TTTTATACAT GACCCATTTG AAAAATCGTG CAAAGGTCAA CTGGTTGTTT GCGGGCGCTC TTTCCCAGTT
CAGGCTGGCT AAGACACTAG CCGCTCATGA GGTGAACTAC CATTGTGGTA TTTGAGTGAT CTCCTATTAG
CTCTCAGAAG GTACATGACG TAAAGTGACT AGGTCCTTCG CGACACGGAG ATTATGTTCA GGTTGCGTGC
ATATACTCCG GGCCTCCTGC TCGAGTATTG TCGACGACTT GCGCTGACCG CTCATGGTTC GTTCTTCCAC
TCTTGTACGT TATCTAGACT ACCCCTCACC AACTTTTTCT GACTAAGTTC CCCGACGAAA AGATGTGTTC
GGTGACTATT GAAGGTCAAT AACTACTCAC CCTTTGACCG CGTTGCGCGG CTGAGTGGTG ATCCGGCGGA
TCACCGCGGA CGTCTGACCC ACGCGGACAT GATACAAGGC TCAAGTATCC GAGGAAGAGA GTTTTAAAAG
TGACTCAAGC ACAAAGCCAG TCCGCACAGA CCTTTCACTA TCGCACTCGG TAGGCGTAGA TAGGATTAAA
TCGTGTGGGT ATCGAAAGAA GACGAGCAAC GACGGCGGAA TGAACGGCCC GCTAGCCATT ACTCCGACAC
TAGGTCGTTA TCCATCTTAC ACTGTCTTGC CCACTTGCAG TGAGACGGTC GGGACACCTA TTCCTCACTG
TTCTAAAAGT GACGACAGAT CGTGGTCCGG CAGTACCAAC ACTACCAATT ACGCTTCCTG TGATACATGC
TTGCTTCATA AGGGTCTGGC TGGCGATATA TATTTCTTGC TTGGGGGGCG TCCGGACGCG GCGAAGAAGG
AGCCACGCCA TCGGACTTTA ACATTCATAA AGACGGGGGT CGGAGGTTCT TCCCGAATTT CAATCAGAAT
CACAGGCGCC GGAATCGTGA GGGGGGCCTA TGACTACGCT ATAGCAAACC

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AGACCTCTAG GGACTCATGT ACACTAAGGA CGCTCTCGGT CAGCGATAAG TGGTACATCC ATCGAGGGCA
TTCCAGTGGG AGGTTATGCA GGGGGTTCTT GAGTGCAAGT GTAACGTCCT AAATTATAGG TAAACCGTAG
ATAGCCTCGT TTACCATCAC ATGCAACCCC ACACGAAACC AGGGCCAGCC CTGACTAATT GTTCCTAGAC
TGGTTAGCTA CGAACTTAGT ACTTCAAGAT TATGGCTTAC CCGCACGATT TCTCGTCTGT GATTCTCACC
TAAATAGGTT CATGAGGATA ATGCGGCAGC TTTACCTTCT ACCGAAGCAG ATAGATGACA AAATACCTGG
TTGGGTTGTC ATCAACGGCC GTAGGACACC AACCCAGTGT ATTGCCATAG TGATTGTGGA CTTTTGTAAG
CGGGGGGCTA TTTTCCGATA GTTGTTGAGT CTGCTATCAT GTGCGACTGT TACGCCAAGT CCGAATCACC
CTACAAACTC TGTTCGACTC CTGTCTACAT TCGGTCAAAG TCATATTCGG TCATGGAGAA AACCTTCCGA
GGGGGTTATC CCCGTTATCT AGACGGCTAC CGGTAACAAC TGTGAAGAGT TCCATCTGTT TAACGATATT
CGGGAAGTGA ATACGGTTTC CTGGAAGCTG CCCGGCGGTT TTCGTGCGTA GTCTAACGGC GCTGTCAGTG
GAGGGCGTTG TGGCTCCGTA TAAACTTGGG TGAGCATTTC ATCTTCGATA TACAACGGGC GAGAGAGCAT
GATACTCATA TGGTATTCTG GGTTCCCTTG TGCCCCCAGA CATTTAACAG GATCGTTATC GGGTTTATGT
AAATTTGAAG CTATTTCGGG ATTCGATCAT AGAAGGAAAA CATAGTCAGG TTCGTAAGTC TGTGGCCTTC
ATGGTATTTA GGGTGTTGAC TCTGACTTAC AATGGGTCGG TCTACAATAA GGTGAAAATT CCAACTGACC
AGGTGAGTAC ATGAACGAAC GGCGTCCCGT GGTGGCTAAA GGAGCTAAAA ACCGGTCGCC CGAGATCTCG
ACCCTCTGTA CTAGTTTATG CCGGATCAAT AAACTGGGAC ATGCTTACTC AAGTTACACC ACCCATGGAC
GTAGTCAAAG TCCAAGAAAG TGCCAATCGT TCTCTTCCCG TAACAGTTGA ACATTGTATC AAGACGGTTC
ATTGAACCAC GGTCTCCAAG GGTCAGAATA GCCACTGCCT GGTGGGCTAG GCTGCAATGT TACACGTTAG
GCTAGGATCT TTGCCCTGCG ATCCATGGGC TCTATCTCTA TTGAACCATA TCAAGATAGG GATGTCTCGG
TGTGTAAACC CCGCCCGTCC TTATGTGTAA TCCGTGTTAC ACTGGAGCTA

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GAGTGGCCCT AGCTGCTCGC GTCAAATAAA TATATGCTAG CGCGGTTAGA ATGTTCGGCC TCCATATCCA
ACCGCCGGAG GCCGTGCATA TGAGACCTGA CGTTCCACTT CTGCCGAGTG GGACGCTCCT TGGTTGATCT
GGCCAGCGGG GGACACCATG TCAGATTAGA AATTTTCCTC CTAGAGTTTG AATGAAACTT AAACATAAGT
ATTAACAATA GCCGCTAGCT AAGAGTGTCT TTCTACACCT CATAGCCGGC CAAAGCGGTA CCGACCCCAC
CTAATTCCGT CATTGGTCCT TTCTGTTTTA TGCAAAGGCA ATACCACGTG GAAAGGATTG GTACTCTCTC
CACTACGATG CCTTGTAGAA GCTCGGACCA GACACAGCCA TCCGCTTCGG TTGACCTCAC GGTCCATCAC
GAATATCACA CGTGAGCAAC CAATGCCCGT GTCCGCGCCA AACGGCGTTT TCTGCCGGCC CGATGACTCC
TCCAGAGTTG GAAGATAACG ACGACAGTAG TGATTGCGAC CCGATCTAAA AGTTTAGCGC TTCTGAACTT
TACCTGTGGT CCTAGCCAGA ATTCCCCAGT CTCAATCATT AGCCCAGTTG TTGCCCACCT TGCCTTAAGT
ACGTCGTATT CAAGACTCGG GCAGCTAGTT CACCTTATCT TACGAGCACA GCCTTGATCA GGTATGCCTG
CCGTCGGGTA TTTACGGGTG ATACCGTACG CGAATCCACT GACATTCGCT AAAGTGTCAT GATAATGGCA
CACGGGGATT TCTCTAGATG AGACGCCGGC CAGGCGAAGT GGAAACCAAC ATGTCCTTCC ACAGTCTGTC
AATACATCTA CACCAGTCGT CAAACCCCTT TGAGAGTCCA ATCCTGGTGT GGCAGCTTAG ACGCAACATA
GTAGGGAGCA CATCGATTGC AACCGTACTA CGTTCCAGAC GCGTAACCCA AATCATGAAT CCTCAAAAGC
ACCGCCGCGC TTCGCACCGC CAACTGCCTG TCCTAAAAAA GCTTCTACAA TCCTAGTCAC ATGCGACGCA
GTTCTTGAAG CTGACAGGTA ATACCGTCGG ATGCATCATA CTGCGGTCTA GCATCAGATG CGGAAGTTGA
CAGTGTTGTG CGAAATACGC TTGTGTCTAT CAATTATCCC TGAAGGAGCG GTAAGTCGGG TCTTCAGTCT
CTAGTCGCCG GTGCGTAATT GAAATCGTCT ACGTTCTGCA GACTGTAGCT TCAACCGCAT GTCTCTCCGG
CGTAAACCCC AGCATTAGAA TTGGAGACCG TTGCGGCTTC TCGTCCGTAA CACCCCTGTT CTTGTTGCCC
GTGTGACTCA ATGGTGCCCG TTGAGATGTA TCTAGCTGGG CCCCTTACCA

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CGGTTGCCAA GGTCATCAGT CTAAGCCGGT CTGGTGGCGA GTCTGCTCAC TTCAACTTGC CGAGGTCTCG
AGGTTGACCA GCGTGCCTCG GGGGACCATG AAGGGACTCA AGACACCATT TTATCAGGAT GCAACAGGTC
GGTGGCATCA AGAAGGGCTG TGCGTCAAGC AGGCGCACTG TAGTGTACTC GATAAACCTC TGGGCGATGC
AGGGAGTACC ATCATAGACG GCCGCGCGGT TAAAGGTGTC AGGAACGGAC CGGGGTGTTG TATGGTTTCA
AGGGCTGGGG GTCACTGGTT CGAAAGTGTT TCAATTGAAA AGTTCTCACT AGGTTGGTGA TCCAAAACAA
AGGTGGCTTC AGTAAGCCCC TACAGTATTG CACAACTGTA GCCCTAAACC TGTGGCAACC CGCATACTTG
TATCCTGTGT TCGCACCAAG CGACCACGCA CACTAGGGCC ACTAGCGCCG GATTTGAACC GCATTTTGCA
ATTCAAGCAT GCAACAACGA GAGAAGACCA ATCCTACTAA CTCGGGCATT ACTCGTTAGG TGCCCCCAGG
TGACAAAGGT TACCGTTCTT CCGCCTCGAG ATTTAGTATG TCTACTTGAT TCTCTTGCTA TCGCCCTTTC
GGAGCAGACT CACTTAATTG TAACGGCGAC AGACTGCTGA ATCTCTACTA ACGGGAAATT TCTCATTGTT
GCCGCTTACC TGCCCGATTC ATGGAACTCA GACACGAAGT AGGTGGCGTT CGAGCACTCG TATTTACCCC
TAGTCCGTCT GATAATACCG TTAAAAGGGT GTTAACGGGG AGGACCCTTG TAACGCAAAA GTCAGATGCA
TTGAATGGTT GCAAGCAGGA AACTTATCCA ACTACAGGCA CAACGATGGG AGGTTATGTC GTTCTTTGGA
GTTTGGGGTC ATACCGGGGA ACTCTAATAG ATGTTCGTGA GTAAACGTTT TCCGTAACGG ACTGCATGTC
TCGCTGCACG TCAACAGATA AGAGACAAAA GTGGGGCCTC CCGCTATTCG CGAGCCCCAT GTATAGGCCA
CCTCCCCTTA ATAGGTAAAA ACCTTGTCTA CATCAAAAAT GTCATACGTC GTCACAGCTT GTCCAACGCG
CGTATATATT ACCCGTCGGG CTTAAACCCG GCGTAGAGGT ACGTAGGCCG ATAACTCAGA AAAGATGCCA
CCATTTAATG ATGGTGGTTC CGCCGTTCGT TTAGGCGATT TTGGCAATTG TGGACAAAGC GCGTGATGAC
TGAGAAAGGA TACGCGACTC AGGGCACACC ATGTATCTCA ACACTGCCTC ACTATGTCCG TAGAGGGAAG
TTCAGAACTC TTTACCAGGT TCTTTGGAAG GTCCGCTCTG CCTTAGTTGT

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GGATCTCTGG AGTGATATCT AAGTGCGATG GTCCTACCGC GAAGGACCCA CCATGGGCCC CGTCAACTCG
TGGGATTCGG TAAACGTGCA TCTGCAAGTG TCTCCATCAT CGTCTTGGTA GGAAGCTCCC GCACGATCCT
GTCTCTGGGT GTGATGGGCT CTGTTTACAA ACTGACCATT GGCGGTTTGC GGCGCTTTCC CCCTTTCCCC
CAAGTGCGTC GTCCCCCGAC GGTGTACCAG GACCGTTGAA GACAATCATG TCATGGAATT TGGAGACTCT
ATAATAGCGA TCCTATTATA AGCACGTATT TCAACATTAT GGATGGGGAG ATCAAGGAAC CATGGCCCCG
CAGTTGATGC CAGTAACTGA ATGCAAGTGT GGCCCTCGAA ATGGCAGATA GAACATCTAA CGTAGAAACG
TCGGCTGGTG TTACATTTAA GATAGGCAGC CTTCATTGCA CGGTTACTAG CATCGGGTGA AGTACTGAAA
CGCTTGTAAG TCCACTCTGG CACCTGCGAG GTCTTTAGGG AACCTTATTG TTAGGGGCTG GCGCGTTCGC
GACATGCTCT GCGCTTGGCC GTCCCTTGAA TTGCTACTTG CCTCAGAGGA CTCTTGCTCA TCTTCAAACG
TTCTATTTCA TGCGCCGGGG GGTATAATAA TAGCCCTCTG CCATGCAGTC CCTAGTGTTA CGAGAGTTAA
TGTTCCAGCG ATGCCTGCTA ATATGAGTAC ATAAGTACGA GGCATATCAA GGTGGCAGAC CTATTCAGTG
ATGAAATCAG TAGGACGACT AGGCTTTCAT CGACTGGCTT GATAAGCAGA CTTCCGGGAA TACAATTGCA
CCGAATTATC ACCTCCTCTC TTAGACTAAC TCGTCGAGCT CTCTTCGTGT GGACTCCAAG GGACCGCCTA
GAGATTTAGC GGTGAGGTAT GCTTCGCTCG TGGACTCCAG ACCGTCTGGG GGCGCCACCC AGGCCCAACT
CTCCAACGCC GTGAGAAGGT AAGATATGCT AGGAGACGTG TGCCAATGCC CAGAAAATAT AACCTTTAAA
ATGACGCAAA TCAAACCATC GTCGGCAGCA ATGCCTCTCA ATGGCCTCTT ACGCAGTGCG ATGTGCGGCT
GCCCAACAGG AGCGTAACGA GTACAAAAGT GTAGGCAATG ACAACAGGGC GCACACGAGA CGTTAAACCG
GATTGAGCGG CTTGTGAGTC ATTCGCATTA CGAGCGGTAT TAGAAAGACA CAAATTAGAA CCACATGCAT
ACTAACTGAA CCACCGAGGT ACGTCGCTAT CGTGGCAGGG TGTTAAAGTG GAAAGTTGTC GTCGGAATCC
CTTGTTCTAG GGTCGGCCAG CCTGTCCCGG CCTATGGTAA TAAATCCAAC

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ATGCCGTTAG CGGCAGTAGG CCATCAGTAT TATATGTCTT GTTGTCATCT CACCCTTTGT TCGTTCAAGG
ACGTGCTGCC ATCCGTATGC ACTTCCGCAA GCTGCACCGA TTAGCAACCA GCGTGCGCCA GGTGCTTCGG
AAGCTCCGCC CACGATTCTG ATGGACGGAA TTGTCACGGT CCCCGCTATG TAGTTTTTTA CTCCATACTG
AGTAAACAAA CACCGTGCAT TCGGCCTAAT TGGCTAACCG AACGTTTGCA TGAGCCGAGA ATTTCACTTG
CCGTTCGCGG CGGCATCCAT AATCGCCACA GGGTTCGTTA AAAAGGATGA GTAACTGTGA TACGAGTTGG
AGAGGATCTG CATTATAGAA ATCGTAGCTC CCGACACTCA TAGTGGAGAT TGAAAGAGTC CGCAGATCAA
AATGAGGGAC ACTGAGCCTT GATCATACGG TCTGTAGCAA TTTTACGGAC ATAATTTTGC GTTTAGTCGC
GAGATGATTT CTGATCGCGT TTATATGAAA GATACTTTAA CAGATTATCG TGTACTTAGT AGCCAGTCCG
TGCTTGTAAT GAAAGCAATT CCGAGTCGCG ACGATAGCAT CAGCGGTCTG GTAAACCCGA GGGGCATTCA
GGGCCGTACT AAGTAGTTCC AATCCGGGTT CAGCACGGCC CAGCCTTGTA CACTCGGATT CTTGAATCAA
GAGGGGAGTC AGCTTTACAA AGGGAAAGAG CGGCCTAGGA CCGTTTTCGG CTGAGGTATC CGACGCTACC
TTTTGCACGG TAGTAGGCCT CCAGTTGATA CTGGCGAATA TGATATGGGA ATATTCACCG CGTAGTAGTT
ATGACCCGGC GGGGTCAGGT GGTCTATATG TGATCTCGGA ACGTTCTCAC TTCGGAGTTT CTACTATAAG
ATCCGAAGCG TTACCATCAA CGGACCACTA TGTAGATGCA TGCCTCTCTG CCCAAAGGTA CGCCGCCGGC
CTTTCGTGTA TCTCAAAGGT TAGCATACGA GCTGCTGAAA ATTTGACCAT TAGCCCACGG CATGTAGAGG
TCCATCAGTA GTGTATTGTG CGATTTCGAT AGTGCGCCTC ACCAAAGACC CTCGTGTTTC GCCTACGGCC
TGCACCCCGC TCACCGTTCG ACTGAAAGAG GCTCGGTGTC CTACTTTTCG ACTTGACATG GTAGCATCGC
ATAGCCCGGC ACGTAGAAGT GCAACATCTT TTACCACTGG CATTAGCACC GACATCGAAG GCTGTCATAT
GACTTTGTTG CGGTTCAGAA GTATGTCAAG ACTTGTCTCA CTAAATCCGG TGAGAGACTC GAGGAGGATT
CTATTACACA CGCGGACTCA TTCCCCGACA TCCGTTACGA TGCCTGAGTC

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TGCAGACTCT AAAGGCGGTA TCGCGATGCT AGCTCGTGGC AGCTCTCCGG CGCGTGTCTT CCGGACGGCG
AATGCCACTA TCCACAATGA GGATGAATTG ATATACGATG GCCATTACGG GCGGCTGAGT GTACGGGCTC
CCACTGGCAT CAGTATGACT TCCTCTTTTC ATTACATTCC GGACGTACCT AGTTGGTAGC TACAATTCGG
CTGAAGATTG ACCACGACGT ACATAGCTTT GTGACCCCAT GCCTGAAGGA GTAGCGTTAA AGGACCAGGG
CGTCTACCCA GGAGCTGGCT GGTGTGTGTC GGTGGCTCCC GACCCACAAC GAGCAGTCGC TCCTTAAACC
ACACTGGGCA ACCGACGTCT CGGGGACAGA GCGAGGTATT AAAACAAGAG GATTAGGATA AGCCTCCCTT
GGTTATAGCA GGAAAGGAAA CAATCTTTGA GTAATCGAAT TGCCTCGGCC TCAAATTAGT CGGGTTTTGA
CACAAATGTG GTGGAAGCGT CGTTGCGGTA AAGAGCGATC GACACCCCAG GTCTATGAAC TACGGGGATG
GTCAGTTTTT CCCTAACTTT GTGATGGATA GCTTCCTTGC CCCTAGATGT CGACGAACGA GAAACGGGTT
CAGTACAATT GCAATAGGTA TTCAACTTAA TAGTAGAAGT ATTCCGTGTG AATTACCACG ATAAGCGAAT
GCGCACGCCA GCTCGAGTGT CCCCTGATCA TGGCCGAGCA TGCGTGTCAA TGGGTGGCGG GATCGCTCGA
ACTGAGAGCT ACAAACACGA CCCACGTCTC CAGGAAAGCT CCGGCGAACC ACGCACATGC TGTCGGGCCC
GGAACATGGA CGAATTGCCA AACCCATCGC CCAGACTGTT TCGAAGCCTT TTGATAAGGT ACTCCTCAAC
ATTAATTGTG TCCGGGGGCT CGGCCTACAG CGCTCGCAAG GTAATGTCCT GTGAACCTAT GCAATAATCG
TCTGATCTCC CTGTCGACGG GAGCCATCCT CCCTTTCTGA TACCGCAGTC AGTCAAGTCA GTCCTGTCGA
TATACCTGCG GATGTTTCAT ACTTCATGGT AGGGCCCACG CACTGAGGTC AATAAGTCCG TTCCGAGAAC
CATATCTCAA GGATATCAAC GCTTGCTTTT TGATCTAAGG GGTAGGGCCG TACTGAACGC ACCATATACC
CTGTATCATC CGCTGGTTAC GTGCGGGACA AGCTGCTACT TTAAGGCTTT ACAAGGCTTG CATGCGGAGC
GTAACAAATT CTTTGCCAGC CACCCCGGCT GGTACCGAAA GGGAGTCCTC CATCCCGAAC CTTCTTTTGA
ACCGACTTGT TTGTCGTTTT GGGCAAATGT CGCACGTGAA CCATTCCGGA

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AGTTCGCGGG AATGGATACC CCAGTGACCA ACAACATAGC TTGCACAGGG CCTGTCGCCT AAACGTCCCC
GTAATATATC GTTAGCTAGC CATTCCTGAA CCACTGCCTA CGCAACTAAT TAGTAAGGTT AGTTGCAAAG
CGAGTATAAA GCGTCGCCTC TAATCAATGT GTATCGATCG TCTTCACGAC ACTAATAGGG TCGATGAGGT
CTATTACGGA ATTCGCAAGT GCTCTTTGGG TAGGCCGACT CGAAAAACGC ACATGTAGTG CTACGCCTTC
AACAAGATCA CTTGATATAG CTCCAGAGCG AGTACCAGAC GGCAACCGAG GTCTTAGTTA CGGCAAAATA
GGAATTAGCA GAAGCGCAAC CAAGCCCCTT TTCTAAACCC TACTACTCTG ATAGCGTATG TGCGCATGTT
ACTGGTCACA CTTGGGCCAA CCCGGTATGT GAGTGGCACT GTTGTATCCT CATTCTACAC TTATATCACG
TCATATCCGA GCACGCGGCA CCCATCGCTC CAGGAGCACG TTCGGCAATC ATACATTTTG CTATATATGT
ACCCAAGCTG CTTCCGTGCC TCATAATCGC CTCCGTCCTC AGGGGCCGGG AGTTTATCAG ACCTGATAAC
ATCATGAGCC CTAACGACCG TCCAAGAACA TCCGGAATGC CAGTGTTATG CTCCCCTTAG TTTAATAAAC
CAGGACGACC ACTATTTTCA CTGATAGCGG GGTAGTGAAG TCGGGAGGTG AACTCGTGCC CGCTACAACG
ATGCATTCGC CTGCCGCCCT CTCTCGATGA CTTGGTCAGT GGTTCCGCCT TGAGAACGGG CATCAATTGG
GGCGCGCTAC CCTGCTGAAT TAGTGAGTAA AGAAATCGGT ACGTTTTGTA GGTGATCAGC GGGGAGTAAC
ACCTTCTTCC GGTTACAGCC GAAAACTATC CTCGTGAGCT GGAAAAGCAA CGACTAAGGG AAGTTTCCTC
TTCTGTAAAG TATAGCAGCC CAGTTACCGT TGGCAGGCAA ATCTCTGGTA TCTAAGGGGT CGTCCCTAAA
AACAATAACC TCATAGAACC TGCTGTTAGA TGCCAATTCA TTGTTGTTTT CTGCGCTTGC TTGTCAGTAG
TCAAGACGGC ATGTCTAACG ATAGGCAAGC TCAGGGGATG GCCGCCGAAA ATTGTGAGAG CGGTGGCCAT
GCTAATGTTC TCAGAACCGG GCGGTGCTGC CAAGAGGCGC TTCACCTCGC ACTAAAGGAG TTATCCTTAC
TTACAGGCGG TCAGTTCCTA AGTTGGATCT GGTCGCATCT GACGAAGACA CAGCAGTTCC TATGAGTGCA
ACGGTGTATT CTACTCATCT TAGACTTTTA TTTAGAAAGG CTTTGCAGGG

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AGTACCGGGA GGAACGTTTA GTGTGTTCCA CAGTAAAGAC TAGTTTTCTT ACTGGCCTCA GCAGCAACAT
GCGTCGGATG TGCAAAGTCC TGACTGTAAA ATCCGGTTAC AACAACACAC GGATCGAAAC GAAACCCTTT
ATCTAGACGT AGACAAGCAC CCCACGGCAG TTTGGTTATT TCGAAAACCG GAAGGAAATC TGCTTAACCC
GGTCGGCCGA TGGCCCCAAG CTACTGTAGA AACGCGTTAG TTCCTCTAAC TAGTTACGGC GAAGGATGAA
GATGCGGGTA GCTCATAGTC GACACGGTTG AGACGGGTGT GAGTAGTATT CCACGATTCT GAAGATAATT
TGTGGCGTGT ATCTGACGAT CACTAAAAGC GCGACAATAA AAAGGCTACA CGTCAAACTT GATACACAGG
CACACACCCT CGCACTCGAG CGGTGTCTCT TTGGCTAATA TTGCCTGGAG CGCTTCAGTG CACATAGCTC
AGGCCGAAGC TAGTGGGTAC GACTGTATCA CTACTAGGCA AAAATCATTC AACCGCATTG CTAGGTCATA
AAGTCTTTAT AGGCTCACGC CCTCATAGTA ATTTTCATAC CATTTATCCA GTAAATAGAG TGTCACTCGA
TTGGGTCTTC TTATGCTCAG ACAAGTTGTA AAACATCCGT TCTTACTACC AGTCTAGGAA TTCACGTAGC
TGCCAAGATG TACGGCATGA CCCCCTAGAT GCCGGCCCCA CTGCATAGGC GGCCCTAGCT AGTTCCTCAT
TTGTAGTATA TACAGGCCGA CGCAATGATT GTCGTTGAGC GAACACTGCT AGTAATCCCT TCTTGACACA
CAGTTCTAAT TAGATGACGA TCCACTCCAT TGGAATCAAC CATCGCGCAC CTCTAGTACG GGACAAATCC
AGATTAGTAA TTATAGCTCA TTAATTCTCT CAAAAGACCG AGCCTAGCCA AACCAGGGGT TACTTAGCAA
GTTGAACTTG CTTACGCCCC TGTCAGCTCT TTACGCGCTT GTATACTGCC CTATTCGCTC AGTTCCTCTT
TCGTGGTAGC AGGAGCCGTG AGGTCATCGC TCGATCCCTC ATAACTGCAC ATACAGTTAC AGCGTCATGG
CGCTGGGGGA CGCGCTCCGC ACGTGAGGGG AATAAAGTCT TAGGACGTCG AGGCGAAAGA AAGCCCTACT
GTAGGCGATG TGGACCAAGC GGCCCCATAA TAAATAAATA GTGTCCTGTA CGCTACAGGT AATTCGATTG
TCCAAATTTA CCTAACCCTG AATGCGGTCG GCTGGGCCAA GCTTGTTCTT GACCAAAAGC TTATCTGTCT
GTGGACGTCC AGACATTCCC GAGGTCACAT TACCCGGTTG TTACCACGGT

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AAAACCCAGT TTACAAACCG GTGCATCCCC ACGGACTACG CCCAGGGCCC ACCTCGTCCG ACCCCTGGAT
GGACGGGGCT CCCGTGTGAC AGCTGGAATA GTTTCCTGCC TAGGCTCTCG CAGGCATCAC TAGCGTTGAG
TTTGTACAAC GTTAATGTCC ACAAGAGAGC GTTCGCTGAG TATCGTAATC AAACCTCCAT ATCAGAATTT
ATTCGTTGTC TAGCGCTCAG CTGAGAGTGC CGCTCGGATC CAGTCGTCAA GGCAAACGCC AATCCGCCCC
ACCCGCGTCA AGTGTCTCTG TATTACTGCT TCTCATCATC CCTGTGTCTT AGTTTCAAGC ATTTAAGCGG
GTTGCGCCGC TCTCATCGCG ATGATCTGTC GCATTATAGC TGATGCCAGA CTCATGGTGA GGGTCGTGAA
GGGACTAGCT GTGAAAGTCG CTCGCTGTAT ACAATGTTAG ACCCTTTTGA ACTAACACTG ACGTAGTGGG
CGGCTATATA GTCTGAATAT CTCACTAACG CCCGTGCCAA GAAGCGAGTA GGAGGGAGTT TGCTCGCTGT
CTGCGAAGAA AAACACGTGG GGTTAACGCG GTTAACAAGC GTTTCATCCG TCTTGAACTT ACTGCTGTAG
GAACGCGACT CACTGGCTCG CGAGAGCGAG CAGAATACCG GTTAAGCTAC CTGGATCCAG GTCTTGCAGT
CTATAGAGAG GCATAGGCCC TGGGTTAGAT ATGCTAAATC TGTCGGCGGA CTCTTCATTG TGCGCCTGCC
GTTCAATATG TCAGCCTTCA GCTCCCAGTC AGTACCTGAA AGCACGAGTG ACTCCAGTCC GTACTCTCAA
TCCCATCCTA TCGGCCCCCG TGCGGGATTG CGAGCGCGCA ATCGGAGCAA ACTGTTCAGG ATAGCTTTAG
GAAGCAGTAG CGAGGAGGCA GCTTCCCATT AGTCGAAGCA GTCGGCTACA CTGACTGTGT CAGATCCCTG
TACATCCTGA CTATGACAAC TAGGTTCATC CTTTCCTACA AATATCTCGG GAAGGAAATT AAAACCACCG
ATATTCTATC GGTAAGATCC AGAGTCTGAA GGCCATCGCG TAACACTATT TTAGTCACTT AAACAGGATT
CAAGGATCGT GTGTGGGGGA CTAGCTTCGG AGTAACCCTC CCTACTGTCG TCCCATCTGT CAGGTTTCTC
TAGCAAAGTA GCTTGCATCG ACTGCGAGGC GGAAGTAACT GGGGTACCAA GTACAGGCGC CTCGGCTCTG
CTGTACTTGC CGTTAATCCG TATTGCGGAG CGAATCCACA TCCTCGGACT CTGAGGATTA TGGGCTAACG
CACCTAGAAA AGCGCGAACT ACAGGGTGTT TAAGGACCAT AGCCGCTATG

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GTCCCGATGA TTCGCTTTAG TCTGAAGGTC CTGCCTACTA GAGGCCAATT GCCTGTATAA GCGCGCGGGT
AGCTGACAAA CTCGTCAAAA TTACGCATCT ATTATGGCAA CGGATGGTAC TACAACCAGG ACTACATCGC
GCTCACCCTG AAGTGCTCAC GTCAGTCCAA AGTGCCTATC ACTGATGCAA AGTTTGAGCC TGACTCAGGA
GGATATAGGA AAGTAAACTC ATCAAGGATA TAGCTGATAC GGTTCAAATT TAAATTAGGC CATGGGGACG
CACCGCATGA GGTGGAGAAT CCCTCGCCGG GAGACGGTCG CCGTGTGCCA GGTGCTAAAA GACATTATTA
TCCTGTAATG AGCAAGTCGC AACGGCCTAC TCGGTCTTCG CACGGAAGGA TACTAATAGA CCCGTCCGTC
TTACTGACTC ACCTGTATTC CGTGTTCACC ACGTGACCCG GAGCTGTATG TATGCATAGG AGTCAGTGGA
TTGCATGCTT TCGTGTCGCT ACATCCGCTC CGTGGTGGGC CCCTGCGTAA TGTAAATTAA ACTGACCTCG
CACCCCCAAG ATCCGTCCGA GCCTTGGTCG GCGCAACCAA AAGGCACAGA TTGACTACTT ACGCTATGTC
TGCGACGAAC CCATAGGAAC TAAACGGCTT GGCGGCGTGT CCAAAAATTC AAGCACACGC CGTTAATCGT
TCGGGTATCC GGCTGATAGT TTATGAGCAG CTGTCACTCT AATAAGGTTC GTAACGGGAT ATTGAACCCA
GCGGCGAGAG CTCATCCTGA TAATCCGAAG CAAACTCTGA AGAGCAGCTT AGAGAGATGC TTATTTACTT
ACACCTCATT TTGAAAAATC CAAGGGTCAA CAGCGCTACT TAGCATTTGT CACTCGTTAG CTCACCCACC
ACGTGGGGCC ACTAGGCGTT ATCACTTAGC ATTTCCACGG CAATATCCTT GGATGTCCGA AGGGTGATTG
CTACGGCATT ATCTAACAAC TAAAATGACC GAGACATTAA CTTCAGCTAC CTCCACGCAC GTATCATCAT
ACTTCAAAAC TGTCCTGACT TCCTCAAGCT TACGAAGTTT AAGTGATATG ACTCCGTAGC AGCCCCAAGG
CCTGATGTCG CTGAGATGGT TAACCGCCAC TACCAAGACA CTAGTTTTTT TTGCTGATTT ATTTAAGGAA
TAAGGTACTA GTGATGGTAC GACTTTTCTC AATGCGCGGG GTGCCCTATA AGCATCACGC CGACAACCAT
CTGAGCGTCT GAAGAAGTCG GCATATATTT ATACCGGCAC GGGTTACTTG AGGTCCTCAA CCGTACATTT
ACTCGCAGCG TTACCCCGAG GGATTGCTGT CACTTGATAA CTGGCTGTAT

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TGGCTGCACT GGAATGAAGA TTTTAAAACC TACGTGAGAA CGAAGCCACG TTTGGGCGTT CGGAAAGTCA
GGCTCCAGCA GATGGTAGTG AACAGAGCGA CTTATCTCTT TGTCTAGTTT TGTTCCTTGT ATTGTGTTAA
AACTCTCGCT AGCGCGGTAG TCATATAAGA TCTAGAACAT TCAACAGTCT GTTTATATGC TCTTTCACTA
CCAGATCATT CTTGCCAGGG GTCTCCATCT CCACGCGCGC ATCCTAGGCG CGCATAGGAC TGGGCTTTGG
CATTGAAGTA AGCCATTCTG TACGAGTTAG CCCTACAACC GGCTTTTCCA TGTGAACACC CCTCAATCCT
AGCATAGTAG CTGGTATTCG CCTTGACTGT GGCGGTCTAA AGGTGAGTCA TAAAGGCTTT CCAAATTTAT
GGTTCACGCG ACTGGGGCTT ATGGGCATAA TTTCCTTCAG ATGTCGCCGC GTTACTGATC CAGTTAAACT
AATTGCGCTC TTGCCATTTC TAAGCTGCGG AGATAGTTGA ATCCAACCGT CATCTATGGA CAACCAAGTG
ACACGGGGAC CTGCCACCCA TAGGATCGCC AAAGTGGCAC GAACAATAAA TTTAGCAAGA CACGGACGAA
GTGTCGGGTT ACATACTGGC CATCTATGTA CAAGACAAAA ATCAAGCGGG CTAGCACAGG TCCTAGGTCA
CCCATACTAT ACTCTAACAA TTGGGACTTG CCGCTGAACC ACACCTCTCT TAAACAAAAC CTCCAACACT
CTCAGACCCT TTCGAAATCA GTAGATGTTG ACCGGCTCGA GTAAGTACGT TCTTTGGGGC GGAAGCAGAC
GGCGTCGGTC AACTTCCTAG AAGAGTGGAA TTAGCCTCAA ACTAACCCAA GTTCAGGACT GGTCTCACTC
ACTGCCGTTT TCTGGTTAAT AGTCTTACAG CTGCCCGAAT TCTTCTGGAT CCCGGCTCCG GAGACGTCAG
AAAGTCTGTG ATTACGCACT CGTTGCGCCT TTAAGAGACA GACGCGACCC ATAATAACAA GAGTGAGTCT
CTCAAGGACC GTGGGACCTC AATATTTAAG ATTCATGCAC GGTGTCGTCA TACGACTCCG AGAACAGGAG
AGAGAATCTA TTTATTCACC ACGTGTTCGG AGCGTGAGTT AAGGGTCACT TCAATCACTG CCCTAAAGCA
CTTCTATCGG TGTGGCCTAT TAAACGATAT CTCAGGGCTG ACGGGAGTCC TGTTGCGGCC GTACTACAGT
GGACTTTTGC GGCCAGGTAT GGCCGCGAGT TGATGAAACC ATAGAACCAT CAGGGGCCAC AGGAACGAGT
AGGAAACCGC TTTATATGTC TGCTGCAGAT GACCCCCGTA CGCTCCATCC

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CTTGGATGTA TAAGACGGGA AGGGGTTAAA ACTGACCATT CTCTCTGGGG TGGCCTTATC GCCGCCTCGC
CAAATAGACT ATCTCCCCTC CAGATGTCGA CATGCTCGGA GGGGCGCCAA TTCCTTGTCG CTGGCCCTTC
AGCCGTCGGC AATTACGTAA GGCTCCAGGG GATCGCTCCG GTACGACAGG GAAAGAGGTG GGTTATCGCT
AGCACTAAAT TGATCATCTC TCCTGCTATA TTAGTCAGAA TCATCTGCTG GAGGCCGCTT TGAATACAAT
ACCCATGGGA GTTGCTTCTT AGTCTATCTA GAAGTGTGGC ACTCAGCGTT TCGACATGTC GATAACCAAG
GTAGTGGGCC TCAGTACACC CCACAGAACG CGCTGTGCGA TACCCCACCG GCAATGGGAA AGGCCATTAG
AGATCATGTT TCGCCAATTG AGATCAGCAA GCCCAGAAAT CGTCAGCCGT TCTCTCAAGA TACATGTTCT
CACGGATCGA CGGTGTAATA ACGCCAAGAC TTTTTGCAAG GTTACGACTG TCCTAACTGC GGGTGCCAGT
CTCGGTGGTA CATGAACACG ACGACAGAAC CCAGAAGGAT AGATACGCAC TCTAATTGAT CAATGCACCC
GGACGGCTAT GTCGTCCCTC GTAGCAGGAT GTCCAGACTC TTGTCGGGAC CGCGTTGGTC GTAATGGCAA
AGATGGGAGA AAGACAGCGG ACTTCGCACT GTTTAATGGC CTATGGTCGC TGGCTAACTT TCGCTTAGGA
TTTAACTACT TGGGGGGAAG CATGAGGGAA ATACTTTTTC ATCCAAAAAC CTAAGGATGT ATTCGTATTA
CGCCAAAGCA GAATCAAGTT ACTACGGAGC GCTATTCAAC GTAGCGAAGC GGACTCCACT GCATGGCCGT
AGTGAGGGTT TTACACTTCA TACTCGCTGC GCCACATCCA AAATTATTCT CGGGCCCGGC TACTCTAGGC
CAACGTGCTG CCCGACTTGA GCTTAACCAC GACGATATAT ATCCCACATA GTGGATTGGA ACTATAAAGC
AATCTACTAT TCGCAGCGCT TTGAACCTAG TAAGTGACAA CCCTCAGGGA AGCCAAGCCT AATGCCCCAG
TATTTGCCAA GTCATGGTTT CCGGTCGCAC CTATGTTTAT TCCCCCTTAA TCCGCACAGC AGGTCTGCTC
ATCATGTCCC CCAGTACTCT TCGGTCGTTG TATCGTAAGT GAAGACGACC AACGACCCCT TCTCACGTAT
GTTCAGCCCC GCGATGGAGG TCCGTCCCGC GAGTGCAGAC AGTAACGCTG GGAATCCAAC AGTAAGTAAG
CTACTAGAAC TAGGGTGGCC GTCGTATGCG GTGTGCGGCA CAACCTCAGA

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TTAAGCCGGT ACCAGAAGGC ACTTAATCGC GGACTGGCAA GACCTGAGAG GTGAGTCGGA CCGCCATCTA
GGTGCACTAT GTACCTAGGT CCACAGCCAG GGTTAATACG ATTAGGGATG GATCTTGGAC TTCCCTAGGC
CTTCTTTACA GTGCAGGGCA ACACGCCAGA AGAACATTGC GCTCCAGGAT GCACGCGTCT GCGGGGGCCG
AGTGAAACTG GAAAACGATG GGGTGCGCAA TGCGGGCGGG CCGTCGGCGT GCGAGCCGCA GGTCCGTATG
TGCGAACGAA CTAACTGGGC AGGGCAGTAG TCGTAGCCCG GGCTTCAATT GAATCTCTAC TGCTATGGCC
TACCAGTTGT CCACCGATGC ACTTCGTGTT CCATCAGTGT TCCATCTTCC TCTCGCTAGT GCCCCCCGGT
TAGCTCGATG GTATACATCC CGGGCACGGA GACCTCGCGA CCACGTGAGC GTGTGTCGGC CTTCCTCATG
CGATGAGCGC ACAATCAAGC CAATATACCG AAATACGTCA AATCCCCCCT GGGTTTCGGT GCTAATGCTT
GTAGTTGGCA GCCAAGCAGT GGAGGGAAAA TCAGTCATAT CGTTTAAGTA AGCTAGAAGA TAATCCCCCA
GAAGGTATTC TGGCGAAGCG AGCAAGGTAT TGCTCCCCGG TAAGTCTGCA AGTGCGTAAT ACCTCGAAAG
CGAAGAGGAA CCTTAAAATA CCATGGGTCC TCAGTTTTCT ATTGTGAATA TGTATGTCGC ACCGCATCCT
CCAAACATAG CCATATCCTA CGAGTTAGTC CGATCCGTTG GCGGAAAAAA ATACCGCGGA CAATTGAGAG
CACATCTATG GACTGCGACA TCCAATGTGT GTCAGCATTG TTAAGAGTAA CCCCACAGCT AACCAACAGA
CACCTAGATG TCACTAGTGC TCTTGAGGAT ATAATCTCGC CTCGCCCTTC TTTCTCACAT GCAGATACGT
GAGCTGCCTT CGTACCCGGC AATCTTCCGA GAAAAGCGCC GCTCCCCTCG ATGTGTACCG GGGATCCGCG
CGATCGCTCA TCTCTGCCCA GCAACATTTG GGCAGTCTAC TCAAGGGAGT GCTCAAGGCA CACCCATTAA
GATGACGTCC CACAATAAGG ACTTTTTCTG AAGACGCTCC CGCGCTGGGG GCATTGTCCG AATGAGCACT
CCTCTGCGTC TGAGGCGTCA CGGACCCTTG GAGGCACGTA GATGTTTAAT GAGGAGCGGG CTCTAATGCG
TGGATTCTCA AACCGACGCT AAGCAGTACC GGAATGATTT CTAAGTGGTC CTCTTGGAAA CCGCCTTCAC
CGACTCAGCG GCGAGTGCAC TTGCCCGAAG CGGCTTGTAT GTTGGTTAAT

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TCTGGGTGTT ACATTGCACG TCTTTCAGCG GCGAGCGGCT CGACTGCAAT GGGCAGCGCG GTCGTTAGCG
CACGGCGCAC ATTAGCGCTT GAAGTGGCAG ATTCCCGAGA AATCGCTTGG GGGTCTAGGG AGTAATGCGC
CAGAGGGCTC CGTCAAGATG AGGTGTCCGA GAAACTAAGA TTCAGGTTGA GCACATCGGT GTCATCGTTC
CTATCTCACC CATTGCTATG TAGACTTATA GCCAAAACCA CAGATGATCC AAATGCGGGA GGAGCCCGTG
ACCCTCAGGA AACCCTGATG TATTAGTGGA TACAATATTC CGTCGGGTCG AGTGCGATGA TTAACCTACT
CTTGCAAATA AAGCCACTAC GACCGCGCGT GGCGAATACT ACTATTATTC GATGCTATTT AAATCTAACG
ATTTTCAGTG CAGAGGTCGA TGGGTCCGCG AGATAGCATC ATTGGTCGCG GAATTCCTTA GGCTGATCGA
CGATTGATAC AGCCTCGCGG GGAAAATGGC GTGTAGTTCG TGCTTCGAAA TCAGGAGCTT CTCTGGGCTC
AGCTAGTGCA GTTGACCAGT TGGTGGGACC ATGCCAACCT TCCGGGCGGG GGCAATCACC GAAATATCAA
CGGGTATAGG TTCTCAGGGA CATATGCGCG CTAATGAAAA CGGCGTAATA TATCAGAAGC GTCCGGGCGA
TTGACGGCGG TCGCCGTAAC GAAGTCAAGG AGGGTAAACG TATGCACGGA GGAGTACTCT GCATGGATCT
CCGCTGCCCG TAGATCAGAA TGGCCTTCCA GAGACAGGGA CTCATCAAGT CCCCTGAAGT GCTGTAGAGG
TATTAGCCGA ACCAGAAGCC GGGTTACTCC ACCGTCCTGT CGTTGAGCAA CCCTTTGGAT AATTCGAACA
GTGAAAACCG TAGTCACTTT CGGGTCGTCG TGACCATTCT GTTAGTTCGG AGCGAGCAGG AAGATCGTAG
TCCGGAGCTA GGGGCATGAC TTCAAGACAC GTCTATATAC AAATTCCGCT AGAGAAAGAC TCCATTTGCA
GAAAAACTGA CTGCTAGCGG TAAGACCTCT ACAACTTCGG TTAGAAAATG TGGGATGCGT AGAACCCTGG
CCGAAACGGG TCACCATCGC TCTGTCAGGA TTAACTCTGG CATGCATTCC TTCTCGGGTA ACCGCGCCGA
ACGGCTCGGA CAAGGGAGCG GATTCACAGC AGACATGGAG TAGCACGTTC GATTTCAGCA GCCACATGAG
TCCACAAGCC GGTTCGGGGT CTTGGGTCAC CAGGCCGGCT TCGTCAGTTA TGGCGCAATG TGTAGCATCT
TGTAGTGAAA CCAAGGAAGC AATCCACTAT GTCCGCGTCC GACATGCATT

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AGCAAGATGC CGACCAGTTG TCAGAGCCCG GCGCTACAAA ATGTGAGGTT AAAAAGTCAC GCAACCACGT
GGTTAATAGA TTTACCATCC CGAAACTAGC CCAACCCTTC CTCAAGATCC GTTGATTGTC TCTGTGGCAG
ACACTGCCAG ATTGGTACTC AAAGGTCTTC GAGACAGGAC ATGACTCTTT GATTGACGCT CTCCCAAGAA
AAAGGAGACA TGACTACGTT TCGTTATGGA TGCGCTTCGA TCAGACAGAG AGTGTATGGG CCGGGCTAAA
CCGTCACGTT GCGCTCATCC GGGATAGAGG CCACAAGGTC GGGCGTGAGT CAGCCCTGGG AACCACCAAT
CGATTCCCGG CGCCCGGGAT ACGATCGTAT TTCATCCTTG AGATGAGCAG TAATTAAGTG ACCTCTCGCA
CAAAATTATA CGTAGACGGG GGATGCGTAA GTCCTGTATT AATGAGCTGT GACTAGCTAG ATACCTTTCA
TTGCTGATCC GGTGAATATA TATGTATCAA TATGGGGAGA GGATACAGAC ACTCTGCACA GTCATCGGTT
TTTCATCAGG ACGGGTCAGC AAGGTCTTAT GCTTCGTCTA CTCGCTCACT TGCGCTGTTC AGGAGCTTTC
CTGATAACTC CGAAGTCGCT TAGCTCGCCG CGGGCACGAC TGAGCGGTCG CGGCACCTCC GCGAATACAG
CTTGGAGTGG CTATAGTGTA TTATAGCGAC CTTCAGACAA GTGATCGTGA CCATGGCAAG GCTCACAAAC
TTCCTAAAAG TAAACCTGTT CGCTAAGGGC CTTGGGTGGC CTATGCGGCG TAAATCTAGC GATAGGGAAA
TGGGGACTCC TACCTAAGGA TGTTAGGCGC CCGCTCTGTC AACGTGTTGG TAAATGCTGC CATATTATTG
CTCTCATGGC CTGTTCCACG CTCACTGTCG GCTTCTAGAG GACTAAAATT TGAAATCAGT TAGCCTCCCT
ACGCTTATTT CGCTAATGCC CCGGGCTTTA AGTCAAACTC TTCATAGCCT TCTCTACAGA TTCATCCCTA
ATTGTTCCAA CGTGGGCGCA ATTTTGGTGT AGAGGTAGGG ACCACAACCG TGATTTCGGG ATACGCGGAG
ATGCCTTGGA AGCCCCAAGT AGAACAATAA GCTACACCTC TCTTATAAGG GAGCAGGACG ATCGAGGTCG
TTGACTGGTC AGAAGAAGGA CCGCATCGCC CCACGCAGTC GTGCTTTGTT AACAGTGAAG TTTGGAGGAC
GATGAAGGGT TAAGCGTTGA TATATCCCAA GGAATATAGT AACATACGGC AAGCACCCTA GTTAGTTTTG
TCACCGAATA ACTCTCAAAG AAGGTGGTAA TCCTCGCACT GGATCCCCTG

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TAATTGGAAA CGTTAAGAAC GCCTCTTGTT AGTACACTAG AGCTTCTAAA GGAGAGGTAG CTAACGAGCG
CCATACGGAT AATCACATGC GATCAATAGG TTCCGGTCTG CGACGCGTCA CTTTCACGTT CTGTTGCGGA
TCGCGGGTAG CGCATGCGGC ACCAGGAGTC GGATCTAGTA CTATCCCTGC TAGAAGTCTC CTGGCACGTA
ACGTGGGGGC ACGAGTTATA CGCTCACGCC CACCCGCGTG ACTGACCGTC CCGTTACGGA AGGACGTCAA
CGATGAACTG CACCACTTAC CATTTCAGGG ATAAAAAGCG AGAAGCTACA GTACATAGGG AAACTCATCG
TCCGTCCATC CCCGGAATGA CGGGTGCGGA GTTGTTACTG GAGGATCTGG GGATTTCGGG TGGGGGAGGT
TACGAACGTC TCGGAGGGCG TTTTGCTGGC CCACAGAGAA GGAGCACCCA TCAGAACCTA GATGTTGCTC
TGATCTAAAC CGACTGTGTG TGACCAGGCT GGGGGACAGC GTGCCATAGG GTACGTGCAG ATTCGTTCTT
ATTCGTTGCT CGTGAGAACT AGAGTGAAGA TCTAAACATT CCTGAATGGC TCAGGCCGGA TGCTCGCAGC
AGAAAAATAG AGAACCGTAG TTATGGGTTG TCATCTGTGG TTTACGGTAT GGGGTGTTCA ATCATCTTGC
CATCGACTAA GCCAATGCAT GATTATCAAC TGATTGCCGT TAAAGCCTCA TCATTTAGAC AGATATTCTA
CGCAGCTGTT GTATCGGTGT AAACCTCTTA AGCCGCGGTG ACCATACCAT CTAAACGATC GCGCTCCCAT
CTACGAACCT AGAGCTGAGT AAAGGCGAAC AAGGCACCGG CTAGTGATAC GTCAAGGCTC GAGGTGCATT
CTACACAGTA GCACCTGCAA CGAATCGGAA CGAGCGTACC ATCAAGCGTT AAATAGGGCC AGCGTCCTCC
GATGCCAGAA CTGAGGAGAA CCACTTTGAT TCTCCATGCT ATAATTTCCT CTATATTGTG GGGGTCAGCT
CCGTGTAAAC GGTTCTCGGT TGTACTGATG CCTTCCAGTT GTGCTACCTA AATTCGTAGC CGAAAACAAC
CAGGACGGTG GACGTGCGTT TCGGGCGTGA GCACCCTGCT GTTGTCGCAA GTGTCCCAAG TGCTTACGAC
GACATCGTGA AGCATACAAT AAGGCACCGG TGCGTTACCT GGGGTCGAGT TTCATGAACT GTATAGAGTC
CCGTTCACGT GATCAATGCC TACGCGGGCA AGTCTCCTCG TAAAAAACGT TCGGCAACCA GGCCGACCAC
GCTTTTGAAT ATAGATCGCG CCAAAGACTG TCTGGTGGTA AGGCAGAAAC

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GCAATAATTG GTCTATTTTG CTCGCATAAC GTGTCGAAAA AGTCTAGACG AGGATCAGCG CTTGCGCCAT
ATGTCCAGAG TGGAGGGGTC GGTCGTGTGT CCACAGAGCC TCTATACAGA CAGATGATAT TGTAGTGGCG
GAGGCGGTAG GCCACCAGTT CCCGCTGGGC TCCCCTGGGT GCAGTATGGG TTGCCAAATG GGTACTTCCA
CTTTGGATAG CCGGAATGGA TTTTAGAAGG TTCTCCCGAG TCTAGTGTTT CTACAGGAAT TGTCTACTGG
TTAGTGGCCA GACCCTGGAA TGTGTGAGAT TTCATTACCC GGGTCCCCCC CTCGAGCCTC GGGGGATCGA
ATGTACATCC TTGCCGTGAA GATGGGTTGC TAGAGGAAGT TGGGCCGCCG ATCTGAGTAT CCACACACCA
TAGTATACCT CGGCTTTCGG GAGTTGAATG TCTGTAATAG CGTTTCGCCG GAGTTCTTAT ACAAGCACCA
TAGGCGTTTT TGACTCCTGC TAATCTGCGG GTGCCAGCAG AAGCAAATAA CGTCCATCCA TCGGGCTGTA
TAGGGCCGAA ATATAGCGGG TCTGCGAAAA TACGCAGCGG CTTATTGTAA CGGCCGGCTG CCCGCTGTCC
AGCATCGAAG TCTACGCCCC AAAGGGCTGC GGCTGAGATT ACTGCTGACT TGGTCCAGAA AGGAAGTAGC
GACAGCTTTG TAAAGTAACT CTTGATCCGG GATTGTTTGA TATTTTTTCC GAATCCGGAG TCGTGGCCTG
CGAATTACGC CACTTTTACG AACGACGGGG GTGGGAGAAC ATCCAATACA GCTCGCGAGT CGTATTCCCT
TATCTCTAGC GGCCTGATCT TGGCTACAGA TTGAAATGAC AGTCGCCGCA GCACGCGTTC GCGGCTCGTT
ACAGTCACCA CGGTTACGCA CTGTACTGGC CATTTGCAAA CTCATAGCCC CAGGACGCGC TTTAGCTCGC
GAACCTAGCA TGTGGAGCGC TCTAGTGCTA TGCACGGGTA CTAGAGGCAC TTTAGAGAAC CCACTCTCAT
CCATAATACC CCAGGATTGT AATGCCCTGC CTGCGCCTCC GCCGACAAAA TGCCCGAGGG TCGGCACCCT
TTGTATTAAC ATAACGCGTC GCGAACAGCA AGTGTTCTTG GTCGTGGAAA GAGTTTGAGA ATATGCACCC
CATTCCATTT TTTTCGGAAG AATTAAAAGG AGCTCACGAG ATCGAGAACC CCAGATTAGC CGAATGTAAC
AATACATCTC GTAGACCGTT CTGGTGCGAG TGGCTGCATC CGTTGGGTAA TTATACAGTC TAAGATTTCA
CGCCACTGCT TAGGAAATCG CAGATGCTGT AAAACTATCA GTGTAGCCCT

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GCGTGCTTCT GTTCGTCAGC CCCGGTTATG TGCACATGTA AGATCGATGC GGTTCTCCTT AGTGTTTAGC
ATGTAAGCGA TTAACCACGT ATGATGAATC AATGCTGAAT CTGTAGGGCC CGGAAACGTA TTGCACCTGT
AGGCTTCGCC CCTAAGCGTC AGCTTCGAGT GTTGTGATGT GCCAAAGCCC TTGGTTACCA AAAGTTCAAG
ACTTGTGCCA TCGAATCGCA CCTAGGTACC TTCGTATTTC GTCTTGTATG ATGGCTAACA GAGAGACCAT
CCACGATGCG CACGGATATC AAATTATTCA ACGGGCGTTG ACCTATCTGC TTATGAGTGT GTATGCGTAC
ACAACTATTC CCGGAGGCGA AAGTTGTCGG TCGTCCTTAT TGTGTAAGAA GGGCCTTGGA TACTTCGCAT
GTTAGCTGTT GGGGGCTATG GTGACACTCG ACGACGCTAG GGAGTTAATG AGCGCCGTAG GCTTTCGGAC
GCCCGACCCC TGTCCGCGAC TTGCTACCTT TGATCTCCCG CCACCTGGTA GAACTTAGGT ATGTTAAAGA
CCTCCCAGAT TTCAGCATGG CGTAGTCGTG AAGACTCACG CGATCCGTAG TAATCTATTG ACGTAGCCAA
AGATAATAAG CATAAGCAGT TTTATTTAAT GACATGGTAT CTGTAAAGAG GATGGTAGAA TCGTTTCTAC
TAAAAAGGCT TCCTAGGGTT GCGGCGCCTC CCCCTGCAGC TAGCGGCTGC AAACACAGAC GGGAAAGACC
CGCGGACAGA CATAGGTAAC GGAGAACAGC TCATCGTTAC TCGATCCGGT GTTCGATCCT TAGGCGATGA
ATCTATACGC TCGTAATTAC CCGATGACCC GGACCCTTCG GTGTATAGGA TAAATAGATC TAATGATGGA
TCGCTTCACA CGCAGTAATT TGACAACTAA ATAGCGGGGA CTACAGCTGA ATAATGCGTC CGTAGTACCC
AAGGTGGGGT TCGAGGGGAT GCTTTGTCAC AGGTGCATTA GGATAGTGGC GGATCGTATG CTTACATGTC
GCGGTTTCTA GATGGTTATG AGCCCCCTTG TCACGGCATC TGCACACGTA CTACGCAGTC TTAGGCTGCT
CTTTCTATGG AAAAGTCATT CAGAGGGACC GAGCGGTGCT CTGGGCGGTA CCAGGTTGTG TGGGCCCAGT
GATGGGAGCT ATCTTAACGG CACGTCTTGA TCCCATGCCT TCTAGTTGCC GGTAGAAATA GAGCAGTGGG
CGGGACGTCC ACACGGACAT ACTGCGATGA CCCACCCGGA GTACTCCCGG TACATACTTG TTCTTGAAGT
GGTACAACTG TGACCAGTTG ATTCTGTCCA AGCCATATTA TGATGCGCCG

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TGAAGAGTAC GTTCTTGAAC AACATTGGCA GACTTGCAAT TCGTGGCGCG GTTGGAACTG TCCAGTTTTC
ATCAACAGCT CGGGTCTTGT AATGATTCGA GTGTCACGTC ACGTTATCCC GTCCGTGTCA CGCCCACGGT
AATATAAGGA AGCCCCCCTT TGAAGCCAGA CTCTACGGCA TAGATTCTTG GACGTCGAAA CTGCCGACAC
GGAATAAACA TAAAACCCCG ATCATAAATG TGCGAGAGTC CAAAGATGGA AGACGCGAAG GCTGCCGCAG
CTTGCACTCG CAGCTTTCCT ATTTGGATTG TCTAATACTA GATGCGTCGA CGAGCCGCAG GTAGGAAACA
CTGTACATGA TATCCAACCC CGAGCTGGGG GCTCCTCCTA CACGTCGGCC TACCATATGC AAACCTGAGA
GCCTCTCAAG CCTGTATGTT CTGTTACATG CCCACGACCA ATTTGCTTAT GAAGTAAGAG ACTGTTTAGA
TGCAGCTTGT GGGGCGTGCA CCTTAGTGAT TAGATATACG AACTAGACGC CAAAGCGTGT ACCCAATTTG
CACAACTAAT TTAACGCACA GCGCGGCATC TAGATGTCGC ACAACCCAGT ATGATCTCCA ACGCGGTTAC
CCTGAACTAT CATACGCGGG ACACGCGGCA GTATTTCAGA AATGCTTAGC GGTGTTAAAG ATTGTGTGGA
AACTTCGTCG CTTTGGAGCG CCTCACTGGA GCATAGCTTT TATTACAATG CCAGAACTAG TTGCCTAAGG
ATGAATCGTA GCAAATACGC GGGCTGGTGA AAATGAGTTC TCTCGCACCG CGACTCTTAG TCGAACTGCT
CTTTTCCTAT CAATGATGCA AGGGGCTTCC TACATCGACC GGTCAGCCCT ACTAGGCGAT GAGATAAGAT
TCCCTAATAG GAGAAGTCCC CCTTGGCAAG GCAGATGAGA ACTATTAAGC ATACCGTCCG CGATTACCCC
TTTCGGAATG GCTTATTATT TTTATGATGA AAATTCGCGG CCCCACTCGA CGAGTACTGG TGGAAGAGCT
CGGATATTCT TACCTACCTA TAATGATAGC TGACGGACTG AATAGGCCAC AGAGCCTGGC TTTTATTACC
GCAAAATTCT ACCCCTTAGA TTAGAAAGTT GCACACGACT AATATGCTTG TTGCATACAA TTCCAGAAGC
TACCGTACGG AACAAGATGC TCACTGTTCT GTTCTCCACC AGGTCCGTAG CAAAAAAGCC GCCTTTTGAG
GTCCAACAAT GGTACATCCA TCTATAGATT TCGTGTTGTA TGTGGTGTTT TGCCGGGTCG GCCAAAGTTC
GGTTACAACC GCAGTGTGGT GTAGTTCCGA GGTCAACAAG AACCCTCCGC

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TTCTCCCATT AAGTCGTCCA AACCTCATCG ATGGCATGTG CCCATCGCGT TTAACACGGC ATGAGCTCGG
ACGAACATAC GAAGACAATG CGAGGGACTT GCGTAAATAT AATCACCGTT GTTCCAGTCG GATCTTGATT
GCCCCGAATA ACGCGACTGA GGGATGCTTT AATAGATAGA AGTTCCCCGT GATGACTCCT TCCCGTTGCT
GTAATGTTGC GGGCCACTCT TAATCAATCG CGCTGACCCG GTGCCGTCTT ATAGACCAGG GAAGCGTGTC
GCTACATGCT TCGCACGTAT TCGTGCGTGC GTTCAGGTAA TCTGCAGCAA TCGAGAGGGA TTAGCCCCGA
AGTACTTAAG TCCGTCCGGA TCATGGCTCA GATCTAGTGT TAACCGCGTA TTCAAATCGT TGCGACAATG
CAAGGCCTCG AATACGCCAG GTTGACTCCC TCAAAAGCGG AGATAAGTGT TGTAATTTCA CATTGAAGAT
AACGTGTCCC AAGGTTAATC GCTAAAGGGT TGACAAGGAT GTCTTTTCCT ACAGGTGTGG TCCAGAGTAT
GCATCGTTTT GTGGTTCTAA GGTCCAACGT AGACACTACG CAAGAAACTA GGGCGAACAT AACTGATCCT
AGTAGGTAAT CCGCCGTGAG CCTTGGACAT CAAGCCCGCA CTTTCTATAC GGGGTTGCTA ATTAAACGGG
ATATGTCAGA AAACCCCTTC ACACCTTAAG GTCAACTAGC CTGGGTCCAT GCAATCCTGT CAGTTTCTTG
TTACGAATGA GTAGCGGGCC TAATTTGTGT ACATGAACTG CGACGGCATC TGTAGACGAA CCGCTATGTG
TACTCCCGTC ATTTCTACAT ATGCCGGAAC GTGGTAGCTA ACTCTAACAT AGATGGGCTC AGTAGAACGG
CCGACCAGCC TGAATAATAT GGATATAATC ACGTGTGAAG TGTAGTGCTA GATAGGACGG ACTAACCAGG
CATGCGTATA GCCTCCGGGC CCCCTGTGAT TCTATGACTT TCGCCAATCA GTGGGAATCC TGGACCAGTT
TAGTAAACCT GATCCGGCCA CATTGACCTC TTTATCCGCT GTGCAAGTAC GTCTGATTAA CGCGGCTTCT
AGAATACAGC TCCCGTGTTT TTGAGGTACG TCGGTACACG ACTTCTTTAT TGCTTGTTAA TACGCTTTGC
TTGGTAAAAT AAGGACCTTG CTCGGACAGG GATAGTCTAC ACTAACCTCA TTAGGTTTAG AGCCCCCGTA
TCATTACCTT GACGGTCTAC GCGAAGTGAA TACTTGGTCT GCCCTACCAA GTTCCCGTTA ACATCGTCAG
TCGGTGCTTA TAACTACACC TGGGTTAGTT GATTCGTAAT CCGGCCTATG

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AGTGGTGTAC CATAATGGAA CACGTGCGTA ACGAGGTCCG CGGAGGGTCT CGACTCGTAC GTCAGATTCA
GCCTTATACC CAGTTGCCGA GATCGGTTTG CTAACGCGAA TTTTGTCTGA CAAAACATCG CACTTCGTTG
CTCTTGGCGG TCCCTGCTGG ATATGAAACA GACTTAGAGG CTGGGGATCC TCCCCGCAGA GGACCCCGGC
CACCTGTGTC TTTGGAGATT CACGCCGGCG GAAGACACAT CCAGGCTTAT TAGGACAGAA TGCCGTCGCG
AGAGTAACTA ATGTCCAGCC AGTCGCCCAC ACTATAAAGC TCTATGATCT CTCTCCCCTG GCTAGCATTA
TTCGTGAGTG GAGAGTCCTG GACTGTAGAG TCACTGTCTG GCCGAGGGTC GATAAAGCGG GGCCCCCCGT
ACGCGTAATT TTGTCCCGGA CCGCCTCCTG GCCATACGGC GCCCAGAATA AAGAGTTGTG GACACGATCT
TGTTATAGTC CACGCCACAG ACAATTAGTT GTTGTGTCCC GATACGCTCA GAGGCACATA CAAGCGCTCC
GCGTTATCTG GGAACATCCG TCCAACAGAG TCGCCGCATG AGACGAATAG CATGACCTAC ATGGGGTTGA
CCTCTCTGGG ATTGCTGAGC CAGCGGGGCG AGACTACGGC CAATCTGATA GATCCCCCCT TTCGTCTCGG
ACATCTAAAT CCAATCGAGC CCACCAACCA GTGAGGAGCG TAAAAGCCCA AGCTCGAGCC TAGCGAGGGA
TGTGTGTCTT TTCAGTATAA GGGTGCTGCT CGGCTGAAAA GACCTAGACT CGTTACGACG GATGTCTAGT
GGTCGCCAGG CTCGGTACTC TCGTCCGAGT ATCAGCACTA GTCTCAGGAA TCGTCATAGC GCAAATCTAA
CTGGACACCA CATTAATGGT TGCCACTAAG GTAAGAAACT TCTTGGCCTG ATAATAGCTT ACCTGACCAG
CGGGGTACCG CGGCTGGCGG AGCTGAATAT ATGGCAGGTT AAACCGCTAG TTCCAGCGTT AAAACGGTGA
CGGTCTCTAC GTCCGCTGTG GTAACTGGAA TGGATAAGGC CTCTCTGTCT AGATGCCGAA CGGTTTGAAG
TTACACCGCC TTAATTCCAT CATGTTCCAT ATTGGCGTCC TTAAATATGA TGCACAGACG GCGTAACCAT
TACGCGGGTT GTTAAATTGA AATCGGGTCA CGCCAATTAT GGCTTTCAAA CACACGGAAC CGCATCGGAT
GTCCGCGACT TACCGAGCCC AGGGCAGCGA CGGCTAGGCT AGGTAGGGAA TCGACTTTAA GGTTTAGTGG
TCGCCTGGGG ATGAAATGCC AAATATACGA ATGCTAGTAG CGGTCTGACG