【つこうた】日大医学部人事のファイル流出!医療ミス、大麻もみ消し、セクハラ、政治がらみの危険文書も★2

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236 カラムクロマトグラフィー(catv?)
鶴ケ丘高等学校教諭の行為について

始末書:本件による始末書は懲戒処分として求めたものではなく,業務命令として提出を求めたものである。
 
@ 体罰事件に関与した件
平成3年7月5日 鶴ケ丘高校で,生徒に対する体罰事件があった。反抗した生徒に対して教諭が何回も殴り,この行為により生徒は入院することとなった。
これは新聞・テレビ等で報道された。殴った教諭は依願退職となる。中山大和は当時,殴られた生徒の担任であり,その現場に立ち会っていたが,生徒が殴られるのを止めなかった。
中山はこの件で始末書(平成3年7月17日付)を校長あてに書き,担任を辞している。

A タクシー運転手への暴力事件
 平成5年10月29日,酒を飲み,タクシーに乗って帰宅の際に,乗車中眠っていたところを運転手に起されたため,
その運転手及び止めに入った通りがかりのタクシー運転手に暴力を振るい,浦和警察に拘留される。その後,示談成立。
平成5年11月2日から自宅謹慎を校長が命じ,11月17日より勤務を開始する(勤務開始の理由は誓約書により本人の反省が感じられること,
被害者との示談が成立したことが挙げられている)。本人は誓約書(平成5年11月10日付)を校長あて提出している。
なお。この件は大学当局へ報告されているが,大学として何らかの措置はされていない。

B 野球部員へのいじめ
平成12年11月頃から野球部員に対する嫌がらせをしている。理由は不明。具体的な行為は以下のとおり。
・野球部員のバッグを隠し,聞かれてしらを切った。
・日直業務をとおりすがりの野球部員に強制し,その生徒がふてくされると脚蹴りにした。
・バッグを隠された生徒のブレザーがなくなり,それが中山の教員室にあったという。
・坊主頭なのに頭髪検査で態度が悪いということで厳しく指導をした。
・部員三人を縦に並べて行進させ,「それでは甲子園へは行けない」と言った。