一番強い県ってどこなの?

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348 筆(大阪府)
都道府県別の2005〜2020年の潜在成長率

1位、滋賀県 △2.83%
2位、東京都 △2.72%
3位、三重県 △2.38%
4位、愛知県 △2.33%
5位、沖縄県 △2.24%



43位、高知県 △0.30
44位、北海道 △0.25
45位、青森県 △0.25
46位、奈良県 △0.21
47位、和歌山県▼0.49%

ttp://www.webtelevi.com/sokuho/kokunaiseiji/080105kokunaiseiji.htm
349 筆(大阪府):2010/04/18(日) 14:01:11.32 ID:RDdjOW5e
県人口、2050年には半分以下に

17時16分配信 紀伊民報

 静岡大学の土居英二名誉教授(61)の研究グループは14日までに、2000年からの50年間で和歌山県
 の人口が半分以下の約50万人に減少するとの推計結果を発表した。
 人口が半分以下の推計になったのは和歌山、秋田、青森の3県だけだった。和歌山県地域交流課は「
 残念だが可能性はあると承知している。産業誘致や企業誘致などで減少に歯止めをかけたい」と話
 している。
 土居名誉教授は、人文学部経済学科のゼミ学生と「人口減少社会」の姿を浮き彫りにしようと、出
 生率や死亡率、転入、転出から人口変化率を割り出し、全国都道府県別に50年までの5年ごとの人口
 を算出した。
 その結果、和歌山県は2000年は106万9912人だったが、10年には99万655人、20年には87万8788人、3
 0年には74万8416人、40年には61万
 8335人、50年には50万2660人と減少し続けるという。土居名誉教授は、和歌山県の減少率が高い理由
 に、民間企業の工場など働く場所の少なさや、農林水産業の高齢化と後継者不足などを挙げている。
 00年からの50年間で人口の減り方が最も大きいのは、00年と比べて42・7%になる秋田県。和歌山県
 が47%で続いた。これは5年に1度行われている05年の国勢調査で県の人口減少率(5年間で3・17%)
 が秋田県に次いで2番目に大きいという結果と同じ順位だった。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080614-00000001-agara-l30
350 筆(大阪府):2010/04/18(日) 14:02:04.19 ID:RDdjOW5e
■2008年都道府県別自殺率
(1)山梨41.1
(2)青森36.9
(3)秋田36.6
(4)岩手36.2
(5)和歌山35.9
(6)鳥取35.6
(7)宮崎33.6
(8)島根33.2
(9)北海道31.2
(10)鹿児島31.1
(11)新潟30.2
(12)富山30.1
(13)山形30.0
(14)栃木29.4
(15)福島29.0
(16)愛媛28.9
(17)福井28.8
(18)高知28.8
(19)群馬28.2
(20)長崎27.7

ZAKZAK 2009/05/15
http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009051502_all.html